JP2000311076A - データ表示装置 - Google Patents
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ウィンドウの重なりによって隠れる部分の画
素データの退避・再書き込みを必要としない、高速処理
が可能なデータ表示装置を得る。 【解決手段】 ウィンドウ15a〜15cの画素データ
16a〜16cを保持するビデオメモリ1a〜1cをビ
デオメモリスタック11内に階層的に格納し、そのビデ
オメモリをビデオメモリ管理手段12で管理し、新しい
ウィンドウの描画時にホストバスインタフェース手段1
3で新しくビデオメモリを確保して、その画素データと
ともにモニタ4の画面上の表示位置情報を保存させ、当
該ビデオメモリをビデオメモリスタックの最上段に位置
付けて、各ビデオメモリ上の画素データをビデオ合成手
段14で合成する。
素データの退避・再書き込みを必要としない、高速処理
が可能なデータ表示装置を得る。 【解決手段】 ウィンドウ15a〜15cの画素データ
16a〜16cを保持するビデオメモリ1a〜1cをビ
デオメモリスタック11内に階層的に格納し、そのビデ
オメモリをビデオメモリ管理手段12で管理し、新しい
ウィンドウの描画時にホストバスインタフェース手段1
3で新しくビデオメモリを確保して、その画素データと
ともにモニタ4の画面上の表示位置情報を保存させ、当
該ビデオメモリをビデオメモリスタックの最上段に位置
付けて、各ビデオメモリ上の画素データをビデオ合成手
段14で合成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、複数のウィンド
ウを同時に表示する場合に、画素データを高速に表示す
るためのデータ表示装置に関するものである。
ウを同時に表示する場合に、画素データを高速に表示す
るためのデータ表示装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図9は例えば特開平8−286878号
公報に示された、従来のデータ表示装置の構成を示すブ
ロック図である。図において、1はビデオメモリ、2は
ホストバス、3はディスプレイコントローラ、4はモニ
タ、5はCPU、6はシステムメモリ、7は外部メモ
リ、8はキーボード、9はマウス、10はI/Oコント
ローラである。
公報に示された、従来のデータ表示装置の構成を示すブ
ロック図である。図において、1はビデオメモリ、2は
ホストバス、3はディスプレイコントローラ、4はモニ
タ、5はCPU、6はシステムメモリ、7は外部メモ
リ、8はキーボード、9はマウス、10はI/Oコント
ローラである。
【0003】次に動作について説明する。従来のデータ
表示装置は、モニタ4上に画素データを表示する場合、
外部メモリ7に記録されている画素データを、システム
メモリ6を経由してディスプレイコントローラ3がビデ
オメモリ1に書き込み、このビデオメモリ1上の画素デ
ータがモニタ4上に表示される。なお、この場合にはビ
デオメモリ1が1つしかないため、複数のウィンドウを
同時にモニタ4上に表示する際には、全ウィンドウの表
示される部分の画素データをその1つのビデオメモリ1
に書き込んでから描画していた。そのためウィンドウが
重なり合った画像を表示する際に、重なって隠れる部分
を他のメモリに退避する方式を採り、またウィンドウが
消去されたり位置が変更されるとそれまで隠れていた部
分の画素データを再度ビデオメモリ1に書き込む方式が
採られていた。
表示装置は、モニタ4上に画素データを表示する場合、
外部メモリ7に記録されている画素データを、システム
メモリ6を経由してディスプレイコントローラ3がビデ
オメモリ1に書き込み、このビデオメモリ1上の画素デ
ータがモニタ4上に表示される。なお、この場合にはビ
デオメモリ1が1つしかないため、複数のウィンドウを
同時にモニタ4上に表示する際には、全ウィンドウの表
示される部分の画素データをその1つのビデオメモリ1
に書き込んでから描画していた。そのためウィンドウが
重なり合った画像を表示する際に、重なって隠れる部分
を他のメモリに退避する方式を採り、またウィンドウが
消去されたり位置が変更されるとそれまで隠れていた部
分の画素データを再度ビデオメモリ1に書き込む方式が
採られていた。
【0004】なお、このような従来のデータ表示装置に
関連のある技術が記載されている文献としては、例え
ば、上記特開平8−286878号公報と同様に、1つ
のビデオメモリ(フレームメモリ)しか持たない特開平
10−31573号公報、複数のビデオメモリが用意さ
れているが、それらを1つのウィンドウの表示にのみに
使用している特開平7−37078号公報などもある。
関連のある技術が記載されている文献としては、例え
ば、上記特開平8−286878号公報と同様に、1つ
のビデオメモリ(フレームメモリ)しか持たない特開平
10−31573号公報、複数のビデオメモリが用意さ
れているが、それらを1つのウィンドウの表示にのみに
使用している特開平7−37078号公報などもある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来のデータ表示装置
は以上のように構成されているので、モニタ4の画面上
に表示される全体の画素データを1つのビデオメモリ1
上で作成してから、その画素データをモニタ4に送付す
る方式が採られているため、複数のウィンドウを同時に
表示する際には、ウィンドウが重なって隠れる部分を一
度他のメモリに退避させたり、隠れていた部分を再表示
する際にはその部分の画素データを再度ビデオメモリ1
に書き込む必要があり、描画する画素データ以外の余分
なデータ転送が発生して、処理時間が遅くなるという課
題があった。
は以上のように構成されているので、モニタ4の画面上
に表示される全体の画素データを1つのビデオメモリ1
上で作成してから、その画素データをモニタ4に送付す
る方式が採られているため、複数のウィンドウを同時に
表示する際には、ウィンドウが重なって隠れる部分を一
度他のメモリに退避させたり、隠れていた部分を再表示
する際にはその部分の画素データを再度ビデオメモリ1
に書き込む必要があり、描画する画素データ以外の余分
なデータ転送が発生して、処理時間が遅くなるという課
題があった。
【0006】この発明は上記のような課題を解決するた
めになされたもので、各ウィンドウ毎に独立したビデオ
メモリを個別に用意し、これらを合成して描画する方式
を採ることにより、ウィンドウの重なりによって隠れる
部分の画素データの退避・再書き込み処理をなくし、高
速な描画処理が行えるデータ表示装置を得ることを目的
とする。
めになされたもので、各ウィンドウ毎に独立したビデオ
メモリを個別に用意し、これらを合成して描画する方式
を採ることにより、ウィンドウの重なりによって隠れる
部分の画素データの退避・再書き込み処理をなくし、高
速な描画処理が行えるデータ表示装置を得ることを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この発明に係るデータ表
示装置は、複数のビデオメモリをビデオメモリスタック
に階層的に格納してスタック形式で管理し、各ビデオメ
モリにそれが保持している画素データのモニタ画面上の
表示位置情報を付加し、当該表示位置情報の更新によっ
て、ビデオメモリスタック内のビデオメモリの順序を入
れ替え、ビデオメモリスタックの上位にあるビデオメモ
リの画素データをモニタ画面の前面に、下位にあるビデ
オメモリの画素データをモニタ画面の背面に位置付け
て、各ビデオメモリが保持している画素データの合成を
行うようにしたものである。
示装置は、複数のビデオメモリをビデオメモリスタック
に階層的に格納してスタック形式で管理し、各ビデオメ
モリにそれが保持している画素データのモニタ画面上の
表示位置情報を付加し、当該表示位置情報の更新によっ
て、ビデオメモリスタック内のビデオメモリの順序を入
れ替え、ビデオメモリスタックの上位にあるビデオメモ
リの画素データをモニタ画面の前面に、下位にあるビデ
オメモリの画素データをモニタ画面の背面に位置付け
て、各ビデオメモリが保持している画素データの合成を
行うようにしたものである。
【0008】この発明に係るデータ表示装置は、新しい
ウィンドウのモニタ画面への表示に際して、新しく確保
したビデオメモリに、その画素データを書き込むととも
に、モニタ画面上での表示位置情報を付加し、ビデオメ
モリスタックの最上位に当該ビデオメモリを位置付ける
ようにしたものである。
ウィンドウのモニタ画面への表示に際して、新しく確保
したビデオメモリに、その画素データを書き込むととも
に、モニタ画面上での表示位置情報を付加し、ビデオメ
モリスタックの最上位に当該ビデオメモリを位置付ける
ようにしたものである。
【0009】この発明に係るデータ表示装置は、ウィン
ドウのモニタ画面上の表示位置の変更に際して、ビデオ
メモリに付加されているモニタ画面上における画素デー
タの表示位置情報のみを変更するようにしたものであ
る。
ドウのモニタ画面上の表示位置の変更に際して、ビデオ
メモリに付加されているモニタ画面上における画素デー
タの表示位置情報のみを変更するようにしたものであ
る。
【0010】この発明に係るデータ表示装置は、ウィン
ドウの内容の破棄に際して、ビデオメモリスタックか
ら、指定されたウィンドウの画素データを保持している
ビデオメモリのみを削除するようにしたものである。
ドウの内容の破棄に際して、ビデオメモリスタックか
ら、指定されたウィンドウの画素データを保持している
ビデオメモリのみを削除するようにしたものである。
【0011】この発明に係るデータ表示装置は、演算手
段を備え、各ビデオメモリに格納されている画素データ
に対して所定の演算による加工処理を行って、ビデオ合
成手段にそれを転送するようにしたものである。
段を備え、各ビデオメモリに格納されている画素データ
に対して所定の演算による加工処理を行って、ビデオ合
成手段にそれを転送するようにしたものである。
【0012】この発明に係るデータ表示装置は、各画素
データに転送先のビデオメモリを示すウィンドウ識別子
を付加し、ウィンドウ識別子判定手段にてそのウィンド
ウ識別子を判定して、指定されたビデオメモリにその画
素データを書き込むようにしたものである。
データに転送先のビデオメモリを示すウィンドウ識別子
を付加し、ウィンドウ識別子判定手段にてそのウィンド
ウ識別子を判定して、指定されたビデオメモリにその画
素データを書き込むようにしたものである。
【0013】この発明に係るデータ表示装置は、データ
選別手段を備えて、ビデオメモリ上の画素データの、ビ
デオ合成手段への転送処理を制御・選別するようにした
ものである。
選別手段を備えて、ビデオメモリ上の画素データの、ビ
デオ合成手段への転送処理を制御・選別するようにした
ものである。
【0014】この発明に係るデータ表示装置は、データ
圧縮手段とデータ伸張手段とを備え、ホストバスインタ
フェース手段より入力される画素データを圧縮してビデ
オメモリに格納し、ビデオメモリから読み出された画素
データを伸張してビデオ合成手段に転送するようにした
ものである。
圧縮手段とデータ伸張手段とを備え、ホストバスインタ
フェース手段より入力される画素データを圧縮してビデ
オメモリに格納し、ビデオメモリから読み出された画素
データを伸張してビデオ合成手段に転送するようにした
ものである。
【0015】この発明に係るデータ表示装置は、カラー
パレットと画素データ変換テーブルとを備え、ビデオメ
モリに画素データを書き込む際に、入力された画素デー
タのカラーデータ形式を、画素データ変換テーブルが保
持する変換データを用いて、該当するビデオメモリ上の
画素データと同一のカラーデータ形式に変換するように
したものである。
パレットと画素データ変換テーブルとを備え、ビデオメ
モリに画素データを書き込む際に、入力された画素デー
タのカラーデータ形式を、画素データ変換テーブルが保
持する変換データを用いて、該当するビデオメモリ上の
画素データと同一のカラーデータ形式に変換するように
したものである。
【0016】この発明に係るデータ表示装置は、データ
拡大・縮小手段を備え、指定された比率にしたがってビ
デオメモリから読み出された画素データを拡大・縮小
し、ビデオ合成手段に転送するようにしたものである。
拡大・縮小手段を備え、指定された比率にしたがってビ
デオメモリから読み出された画素データを拡大・縮小
し、ビデオ合成手段に転送するようにしたものである。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の一形態を
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるデ
ータ表示装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、1a,1b,1cは表示される複数のウィンドウの
それぞれに対応して用意され、1ウィンドウ分の画素デ
ータを保持する複数のビデオメモリであり、図9に符号
1を付して示した従来のビデオメモリに相当するもので
あるが、この実施の形態1においては、モニタ画面に表
示される複数のウィンドウのそれぞれに対応して用意さ
れている点で異なっている。
説明する。 実施の形態1.図1はこの発明の実施の形態1によるデ
ータ表示装置の構成を示すブロック図である。図におい
て、1a,1b,1cは表示される複数のウィンドウの
それぞれに対応して用意され、1ウィンドウ分の画素デ
ータを保持する複数のビデオメモリであり、図9に符号
1を付して示した従来のビデオメモリに相当するもので
あるが、この実施の形態1においては、モニタ画面に表
示される複数のウィンドウのそれぞれに対応して用意さ
れている点で異なっている。
【0018】2はこのデータ表示装置のホストバス、4
は複数のウィンドウが表示されるモニタ、5はこのデー
タ表示装置の全体制御を行うCPUであり、6はCPU
5によってアクセスされるシステムメモリ、7はハード
ディスク装置などによる外部メモリ、8は当該データ表
示装置への入力が行われるキーボード、9はポインティ
ングデバイスとしてのマウス、10はこれらキーボード
8やマウス9を制御するI/Oコントローラである、な
お、これらは図9に同一符号を付して示した従来のデー
タ表示装置の各部と同等の部分である。
は複数のウィンドウが表示されるモニタ、5はこのデー
タ表示装置の全体制御を行うCPUであり、6はCPU
5によってアクセスされるシステムメモリ、7はハード
ディスク装置などによる外部メモリ、8は当該データ表
示装置への入力が行われるキーボード、9はポインティ
ングデバイスとしてのマウス、10はこれらキーボード
8やマウス9を制御するI/Oコントローラである、な
お、これらは図9に同一符号を付して示した従来のデー
タ表示装置の各部と同等の部分である。
【0019】11は複数のビデオメモリ1a〜1cをス
タック形式で階層的に管理するためのビデオメモリスタ
ックであり、12は画素データのモニタ4の画面上の表
示位置を示す位置情報の更新を行って、ビデオメモリス
タック11内の各ビデオメモリ1a〜1cの順序を入れ
替えるなど、ビデオメモリスタック11内の各ビデオメ
モリ1a〜1cの管理を行うビデオメモリ管理手段であ
る。13は複数のビデオメモリ1a〜1cとホストバス
2のインタフェースを提供し、新しいウィンドウをモニ
タ4上に画面表示する際に、新しくビデオメモリ1a〜
1cを確保して表示される画素データを書き込むととも
に、その画素データのモニタ画面上の表示位置を示す情
報を付加して、そのビデオメモリ1a〜1cをビデオメ
モリスタック11の最上位に位置付けるホストバスイン
タフェース手段である。14は複数のビデオメモリ1a
〜1c上の画素データを合成し、ビデオメモリスタック
11の上位にあるビデオメモリ1a〜1cの画素データ
をモニタ4の画面の前面に、下位にあるビデオメモリ1
a〜1cの画素データをモニタ4の画面の背面に位置付
けて合成・表示するビデオ合成手段である。
タック形式で階層的に管理するためのビデオメモリスタ
ックであり、12は画素データのモニタ4の画面上の表
示位置を示す位置情報の更新を行って、ビデオメモリス
タック11内の各ビデオメモリ1a〜1cの順序を入れ
替えるなど、ビデオメモリスタック11内の各ビデオメ
モリ1a〜1cの管理を行うビデオメモリ管理手段であ
る。13は複数のビデオメモリ1a〜1cとホストバス
2のインタフェースを提供し、新しいウィンドウをモニ
タ4上に画面表示する際に、新しくビデオメモリ1a〜
1cを確保して表示される画素データを書き込むととも
に、その画素データのモニタ画面上の表示位置を示す情
報を付加して、そのビデオメモリ1a〜1cをビデオメ
モリスタック11の最上位に位置付けるホストバスイン
タフェース手段である。14は複数のビデオメモリ1a
〜1c上の画素データを合成し、ビデオメモリスタック
11の上位にあるビデオメモリ1a〜1cの画素データ
をモニタ4の画面の前面に、下位にあるビデオメモリ1
a〜1cの画素データをモニタ4の画面の背面に位置付
けて合成・表示するビデオ合成手段である。
【0020】また、図2はこの実施の形態1によるデー
タ表示装置における、複数ウィンドウの表示を説明する
ための概念図であり、同図(a)はモニタ4の画面表示
例、同図(b)はその時のビデオメモリスタック11内
の各ビデオメモリ1a〜1cの状態を示している。図に
おいて、15a〜15cはモニタ4の画面上に表示され
た複数のウィンドウであり、16a〜16cはビデオメ
モリスタック11内の各ビデオメモリ1a〜1cに格納
された、当該ウィンドウ15a〜15cの画素データで
ある。
タ表示装置における、複数ウィンドウの表示を説明する
ための概念図であり、同図(a)はモニタ4の画面表示
例、同図(b)はその時のビデオメモリスタック11内
の各ビデオメモリ1a〜1cの状態を示している。図に
おいて、15a〜15cはモニタ4の画面上に表示され
た複数のウィンドウであり、16a〜16cはビデオメ
モリスタック11内の各ビデオメモリ1a〜1cに格納
された、当該ウィンドウ15a〜15cの画素データで
ある。
【0021】次に動作について説明する。この実施の形
態1のデータ表示装置においては、新しくウィンドウ1
5a〜15cを開く際に、そのウィンドウ15a〜15
cを描画するため画素データ16a〜16cを保持する
独立したビデオメモリ1a〜1cを割り当て、そのビデ
オメモリ1a〜1cをビデオメモリスタック11の最上
位に位置付けることにより、以前に描画されていたウィ
ンドウ15a〜15cの画素データ16a〜16cを破
棄することなく、新しいウィンドウ15a〜15cをモ
ニタ4の画面上の最前面に表示する方式を採る。
態1のデータ表示装置においては、新しくウィンドウ1
5a〜15cを開く際に、そのウィンドウ15a〜15
cを描画するため画素データ16a〜16cを保持する
独立したビデオメモリ1a〜1cを割り当て、そのビデ
オメモリ1a〜1cをビデオメモリスタック11の最上
位に位置付けることにより、以前に描画されていたウィ
ンドウ15a〜15cの画素データ16a〜16cを破
棄することなく、新しいウィンドウ15a〜15cをモ
ニタ4の画面上の最前面に表示する方式を採る。
【0022】すなわち、新たにウィンドウ(例えばウィ
ンドウ15a)を開く場合、ホストバスインタフェース
手段13がまず、そのウィンドウ15aに表示されるべ
き画素データ16aを格納するためのビデオメモリ1a
を確保する。次に、そのビデオメモリ1aに画素データ
16aを書き込み、さらにそれが表示されるモニタ4の
画面上の位置情報をそのビデオメモリ1aに付加する。
ホストバスインタフェース手段13はさらに、そのビデ
オメモリ1aをビデオメモリスタック11の最上位に位
置付ける(プッシュする)。ビデオ合成手段14は、こ
のビデオメモリスタック11の最上位に位置付けられた
ビデオメモリ1aに格納されている画素データ16a
が、モニタ4の画面の最前面となるように各ウィンドウ
15a〜15cの画素データ16a〜16cを合成して
モニタ4に送る。このようにして、新しく開かれたウィ
ンドウ15aは、それまでに表示されていたウィンドウ
15b,15cよりも前面に表示される。
ンドウ15a)を開く場合、ホストバスインタフェース
手段13がまず、そのウィンドウ15aに表示されるべ
き画素データ16aを格納するためのビデオメモリ1a
を確保する。次に、そのビデオメモリ1aに画素データ
16aを書き込み、さらにそれが表示されるモニタ4の
画面上の位置情報をそのビデオメモリ1aに付加する。
ホストバスインタフェース手段13はさらに、そのビデ
オメモリ1aをビデオメモリスタック11の最上位に位
置付ける(プッシュする)。ビデオ合成手段14は、こ
のビデオメモリスタック11の最上位に位置付けられた
ビデオメモリ1aに格納されている画素データ16a
が、モニタ4の画面の最前面となるように各ウィンドウ
15a〜15cの画素データ16a〜16cを合成して
モニタ4に送る。このようにして、新しく開かれたウィ
ンドウ15aは、それまでに表示されていたウィンドウ
15b,15cよりも前面に表示される。
【0023】したがって、それまで表示されていたビデ
オメモリスタック11の下位に格納されているビデオメ
モリ1b、1cが保持しているウィンドウ15b,15
cの画素データ16b,16cを退避したり破壊するこ
となく、新しく描画されるウィンドウ15aの画素デー
タ16aをモニタ4の画面の最前面に描画することが可
能になる。
オメモリスタック11の下位に格納されているビデオメ
モリ1b、1cが保持しているウィンドウ15b,15
cの画素データ16b,16cを退避したり破壊するこ
となく、新しく描画されるウィンドウ15aの画素デー
タ16aをモニタ4の画面の最前面に描画することが可
能になる。
【0024】また、他のウィンドウに隠れていたウィン
ドウを最前面に移動する時は、ビデオメモリスタック1
1にあるそのウィンドウのビデオメモリの位置を最上位
に変更することにより、指定されたウィンドウを最前面
に表示する。すなわち、指定されたウィンドウ(例えば
ウィンドウ15b)の位置をモニタ4の画面上で移動さ
せる場合、ビデオメモリ管理手段12はそのウィンドウ
15bの画素データ16bを保持しているビデオメモリ
1bに付加されている位置情報を、移動先の新たな位置
情報に更新する。これによって、ビデオメモリスタック
11内のビデオメモリ1a〜1cの順序が入れ替えら
れ、ビデオメモリ1bはビデオメモリスタック11内の
最上位に位置付けられる。ビデオ合成手段14は表示す
る画素データ16bを入手する際にその新しい位置情報
を入手して、モニタ4の画面上の新しい描画位置(最前
面)に、そのビデオメモリ1bに格納されているウィン
ドウ15bの画素データ16bを表示する。
ドウを最前面に移動する時は、ビデオメモリスタック1
1にあるそのウィンドウのビデオメモリの位置を最上位
に変更することにより、指定されたウィンドウを最前面
に表示する。すなわち、指定されたウィンドウ(例えば
ウィンドウ15b)の位置をモニタ4の画面上で移動さ
せる場合、ビデオメモリ管理手段12はそのウィンドウ
15bの画素データ16bを保持しているビデオメモリ
1bに付加されている位置情報を、移動先の新たな位置
情報に更新する。これによって、ビデオメモリスタック
11内のビデオメモリ1a〜1cの順序が入れ替えら
れ、ビデオメモリ1bはビデオメモリスタック11内の
最上位に位置付けられる。ビデオ合成手段14は表示す
る画素データ16bを入手する際にその新しい位置情報
を入手して、モニタ4の画面上の新しい描画位置(最前
面)に、そのビデオメモリ1bに格納されているウィン
ドウ15bの画素データ16bを表示する。
【0025】このように、ビデオメモリ1a〜1cが独
立して画素データ16a〜16cとその表示位置情報を
保持しているので、モニタ4の画面の最前部にないウィ
ンドウ15bであっても、他のウィンドウ15a,15
cのデータを破壊・退避することなく、また新しいウィ
ンドウ15bの表示位置に画素データ16bを再転送す
ることなく、そのウィンドウ15bを移動することがで
きる。
立して画素データ16a〜16cとその表示位置情報を
保持しているので、モニタ4の画面の最前部にないウィ
ンドウ15bであっても、他のウィンドウ15a,15
cのデータを破壊・退避することなく、また新しいウィ
ンドウ15bの表示位置に画素データ16bを再転送す
ることなく、そのウィンドウ15bを移動することがで
きる。
【0026】さらに、指定されたウィンドウ(例えばウ
ィンドウ15a)の内容を破棄する場合には、ビデオメ
モリ管理手段12がビデオメモリスタック11内から、
その削除が指定されたウィンドウ15aの画素データ1
6aを保有しているビデオメモリ1aのみを削除する。
次に、ビデオメモリスタック11の、当該削除されたビ
デオメモリ1aが保持されていた位置に、その下位に隣
接して位置付けられていたビデオメモリ1bが入れ替え
られて保持される。このように、今まで使用していたビ
デオメモリ1aのみをビデオメモリスタック11から削
除するので、そのウィンドウ15aが表示されていたた
めに隠れていた領域の画素データを再転送する必要はな
い。
ィンドウ15a)の内容を破棄する場合には、ビデオメ
モリ管理手段12がビデオメモリスタック11内から、
その削除が指定されたウィンドウ15aの画素データ1
6aを保有しているビデオメモリ1aのみを削除する。
次に、ビデオメモリスタック11の、当該削除されたビ
デオメモリ1aが保持されていた位置に、その下位に隣
接して位置付けられていたビデオメモリ1bが入れ替え
られて保持される。このように、今まで使用していたビ
デオメモリ1aのみをビデオメモリスタック11から削
除するので、そのウィンドウ15aが表示されていたた
めに隠れていた領域の画素データを再転送する必要はな
い。
【0027】このように、この実施の形態1によれば、
描画する画素データ16a〜16cを保持したビデオメ
モリ1a〜1cの全てを、ビデオメモリスタック11上
にウィンドウ15a〜15c毎に階層的に格納している
ので、新しくウィンドウ15a〜15cを開くとき、隠
れていたウィンドウ15a〜15cを最前面に移動する
とき、あるいは指定されたウィンドウ15a〜15cの
内容を破棄するときには、ウィンドウ15a〜15cの
重なりによって隠れる部分の画像データ16a〜16c
を退避したり、また隠れていた部分を再度表示するため
に画素データ16a〜16cをビデオメモリ1a〜1c
に書き込む処理が不要であるほか、ビデオメモリ1a〜
1cが保有する画素データ16a〜16cは、各ウィン
ドウ1つ分の画素データ16a〜16cであるので、ビ
デオメモリ1a〜1cの容量を節約することができるな
どの効果が得られる。
描画する画素データ16a〜16cを保持したビデオメ
モリ1a〜1cの全てを、ビデオメモリスタック11上
にウィンドウ15a〜15c毎に階層的に格納している
ので、新しくウィンドウ15a〜15cを開くとき、隠
れていたウィンドウ15a〜15cを最前面に移動する
とき、あるいは指定されたウィンドウ15a〜15cの
内容を破棄するときには、ウィンドウ15a〜15cの
重なりによって隠れる部分の画像データ16a〜16c
を退避したり、また隠れていた部分を再度表示するため
に画素データ16a〜16cをビデオメモリ1a〜1c
に書き込む処理が不要であるほか、ビデオメモリ1a〜
1cが保有する画素データ16a〜16cは、各ウィン
ドウ1つ分の画素データ16a〜16cであるので、ビ
デオメモリ1a〜1cの容量を節約することができるな
どの効果が得られる。
【0028】実施の形態2.なお、上記実施の形態1に
おいては、ビデオメモリスタック11内の各ビデオメモ
リ1a〜1cから出力された画素データ16a〜16c
をそのままビデオ合成手段14に転送する場合について
説明したが、各ビデオメモリ1a〜1cから出力される
画素データ16a〜16cを加工してからビデオ合成手
段14に転送するようにしてもよい。
おいては、ビデオメモリスタック11内の各ビデオメモ
リ1a〜1cから出力された画素データ16a〜16c
をそのままビデオ合成手段14に転送する場合について
説明したが、各ビデオメモリ1a〜1cから出力される
画素データ16a〜16cを加工してからビデオ合成手
段14に転送するようにしてもよい。
【0029】図3はそのようなこの発明の実施の形態2
によるデータ表示装置における、複数ウィンドウの表示
時のビデオメモリスタック11内の各ビデオメモリ1a
〜1cの状態を示す概念図であり、相当部分には図2と
同一符号を付してその説明を省略する。図において、1
7a,17b,17cは各ビデオメモリ1a〜1cのそ
れぞれに対応して設けられ、それら各ビデオメモリ1a
〜1cとビデオ合成手段14の中間に配置されて、各ビ
デオメモリ1a〜1cに格納されている画素データ16
a〜16cに対して所定の演算による加工処理を行い、
加工された画素データ16a〜16cをビデオ合成手段
14に転送する演算手段である。
によるデータ表示装置における、複数ウィンドウの表示
時のビデオメモリスタック11内の各ビデオメモリ1a
〜1cの状態を示す概念図であり、相当部分には図2と
同一符号を付してその説明を省略する。図において、1
7a,17b,17cは各ビデオメモリ1a〜1cのそ
れぞれに対応して設けられ、それら各ビデオメモリ1a
〜1cとビデオ合成手段14の中間に配置されて、各ビ
デオメモリ1a〜1cに格納されている画素データ16
a〜16cに対して所定の演算による加工処理を行い、
加工された画素データ16a〜16cをビデオ合成手段
14に転送する演算手段である。
【0030】次に動作について説明する。ビデオメモリ
スタック11内の各ビデオメモリ1a〜1cに保持され
ている描画すべき画素データ16a〜16cをビデオ合
成手段14に送付する際、まず、その画素データ16a
〜16cがそれぞれのビデオメモリ1a〜1cに接続さ
れている演算手段17a〜17cに入力される。演算手
段17a〜17cは対応付けられたビデオメモリ1a〜
1cより入力された画素データ16a〜16cに対して
所定の演算を施し、その加工処理を行う。なお、この加
工処理としては、例えば、上位のウィンドウを半透明な
状態に表示して下位のウィンドウを重ねて同時に表示す
ることや、さらにはクロマキー表示などが考えられる。
各演算手段17a〜17cは、このような加工処理が施
された画素データ16a〜16cをビデオ合成手段14
に転送する。
スタック11内の各ビデオメモリ1a〜1cに保持され
ている描画すべき画素データ16a〜16cをビデオ合
成手段14に送付する際、まず、その画素データ16a
〜16cがそれぞれのビデオメモリ1a〜1cに接続さ
れている演算手段17a〜17cに入力される。演算手
段17a〜17cは対応付けられたビデオメモリ1a〜
1cより入力された画素データ16a〜16cに対して
所定の演算を施し、その加工処理を行う。なお、この加
工処理としては、例えば、上位のウィンドウを半透明な
状態に表示して下位のウィンドウを重ねて同時に表示す
ることや、さらにはクロマキー表示などが考えられる。
各演算手段17a〜17cは、このような加工処理が施
された画素データ16a〜16cをビデオ合成手段14
に転送する。
【0031】このように、この実施の形態2によれば、
各ビデオメモリ1a〜1cからビデオ合成手段14に転
送する画素データ16a〜16cを加工処理することが
できるので、例えば上位のウィンドウを半透明な状態に
して下位のウィンドウを同時に表示することや、さらに
クロマキー表示なども容易になり、ウィンドウの多様な
表示が可能になるという効果が得られる。
各ビデオメモリ1a〜1cからビデオ合成手段14に転
送する画素データ16a〜16cを加工処理することが
できるので、例えば上位のウィンドウを半透明な状態に
して下位のウィンドウを同時に表示することや、さらに
クロマキー表示なども容易になり、ウィンドウの多様な
表示が可能になるという効果が得られる。
【0032】実施の形態3.また、上記各実施の形態に
おいては、モニタ画面上に表示されるウィンドウの画素
データ16a〜16cの、ビデオメモリスタック11内
の転送先の各ビデオメモリ1a〜1cを特に指定しない
場合について説明したが、ホストバスインタフェース手
段13から転送されてきた画素データ16a〜16c
を、選択・指定したビデオメモリ1a〜1cに書き込む
ようにしてもよい。
おいては、モニタ画面上に表示されるウィンドウの画素
データ16a〜16cの、ビデオメモリスタック11内
の転送先の各ビデオメモリ1a〜1cを特に指定しない
場合について説明したが、ホストバスインタフェース手
段13から転送されてきた画素データ16a〜16c
を、選択・指定したビデオメモリ1a〜1cに書き込む
ようにしてもよい。
【0033】図4はそのようなこの発明の実施の形態3
によるデータ表示装置における、複数ウィンドウの表示
時のビデオメモリスタック11内の各ビデオメモリ1a
〜1cの状態を示す概念図であり、相当部分には図2と
同一符号を付してその説明を省略する。図において、1
8a,18b,18cは各ビデオメモリ1a〜1cのそ
れぞれに対応して設けられ、ホストバスインタフェース
手段13と各ビデオメモリ1a〜1cの中間に配置され
て各ビデオメモリ1a〜1cに直接接続され、各ウィン
ドウの画素データ16a〜16cに付加された転送先の
ビデオメモリ1a〜1cを示すウィンドウ識別子を判定
し、当該ウィンドウ識別子の判定結果に基づいて、各画
素データ16a〜16cをそれぞれ指定されたビデオメ
モリ1a〜1cに書き込むウィンドウ識別子判定手段で
ある。
によるデータ表示装置における、複数ウィンドウの表示
時のビデオメモリスタック11内の各ビデオメモリ1a
〜1cの状態を示す概念図であり、相当部分には図2と
同一符号を付してその説明を省略する。図において、1
8a,18b,18cは各ビデオメモリ1a〜1cのそ
れぞれに対応して設けられ、ホストバスインタフェース
手段13と各ビデオメモリ1a〜1cの中間に配置され
て各ビデオメモリ1a〜1cに直接接続され、各ウィン
ドウの画素データ16a〜16cに付加された転送先の
ビデオメモリ1a〜1cを示すウィンドウ識別子を判定
し、当該ウィンドウ識別子の判定結果に基づいて、各画
素データ16a〜16cをそれぞれ指定されたビデオメ
モリ1a〜1cに書き込むウィンドウ識別子判定手段で
ある。
【0034】次に動作について説明する。ホストバスイ
ンタフェース手段13を介して転送されてきた、モニタ
画面上に表示するウィンドウの画素データ16a〜16
cには、当該画素データ16a〜16cが格納される転
送先のビデオメモリ1a〜1cを識別するためのウィン
ドウ識別子が付加されている。各ウィンドウ識別子判定
手段18a〜18cは、ホストバスインタフェース手段
13からの画素データ16a〜16cに付加されている
ウィンドウ識別子を判定する。その結果、各ウィンドウ
識別子判定手段18a〜18cはそれらが接続されてい
るビデオメモリ1a〜1cに割り付けられているウィン
ドウ識別子に一致していれば、その画素データ16a〜
16cを当該ウィンドウ識別子判定手段18a〜18c
が接続されているビデオメモリ1a〜1cに書き込む。
一方、一致していなければ、各ウィンドウ識別子判定手
段18a〜18cはホストバスインタフェース手段13
を経由して転送されてきた画素データを、当該ウィンド
ウ識別子判定手段18a〜18cが接続されているビデ
オメモリ1a〜1cには書き込まない。
ンタフェース手段13を介して転送されてきた、モニタ
画面上に表示するウィンドウの画素データ16a〜16
cには、当該画素データ16a〜16cが格納される転
送先のビデオメモリ1a〜1cを識別するためのウィン
ドウ識別子が付加されている。各ウィンドウ識別子判定
手段18a〜18cは、ホストバスインタフェース手段
13からの画素データ16a〜16cに付加されている
ウィンドウ識別子を判定する。その結果、各ウィンドウ
識別子判定手段18a〜18cはそれらが接続されてい
るビデオメモリ1a〜1cに割り付けられているウィン
ドウ識別子に一致していれば、その画素データ16a〜
16cを当該ウィンドウ識別子判定手段18a〜18c
が接続されているビデオメモリ1a〜1cに書き込む。
一方、一致していなければ、各ウィンドウ識別子判定手
段18a〜18cはホストバスインタフェース手段13
を経由して転送されてきた画素データを、当該ウィンド
ウ識別子判定手段18a〜18cが接続されているビデ
オメモリ1a〜1cには書き込まない。
【0035】このように、この実施の形態3によれば、
ビデオメモリスタック11にあるビデオメモリ1a〜1
cをウィンドウ識別子によって指定して、表示すべき画
素データ16a〜16cを転送することができるので、
例えば、モニタ画面上で他のウィンドウによって隠れて
いたり、一部しか表示されていないウィンドウの内容を
更新することが可能になり、さらに複数のウィンドウ識
別子を指定することにより、同一の画素データ16a〜
16cを複数のビデオメモリ1a〜1cに同時に書き込
むことが可能になるなどの効果が得られる。
ビデオメモリスタック11にあるビデオメモリ1a〜1
cをウィンドウ識別子によって指定して、表示すべき画
素データ16a〜16cを転送することができるので、
例えば、モニタ画面上で他のウィンドウによって隠れて
いたり、一部しか表示されていないウィンドウの内容を
更新することが可能になり、さらに複数のウィンドウ識
別子を指定することにより、同一の画素データ16a〜
16cを複数のビデオメモリ1a〜1cに同時に書き込
むことが可能になるなどの効果が得られる。
【0036】実施の形態4.また、上記各実施の形態に
おいては、画素データ16a〜16cをビデオ合成手段
14に転送する際に、表示領域のデータか否かの判断を
特に行っていない場合について説明したが、画素データ
16a〜16cが表示領域のデータか否かを判断して、
表示領域内のデータであった場合にのみ、その画素デー
タ16a〜16cをビデオ合成手段14に転送するよう
にしてもよい。
おいては、画素データ16a〜16cをビデオ合成手段
14に転送する際に、表示領域のデータか否かの判断を
特に行っていない場合について説明したが、画素データ
16a〜16cが表示領域のデータか否かを判断して、
表示領域内のデータであった場合にのみ、その画素デー
タ16a〜16cをビデオ合成手段14に転送するよう
にしてもよい。
【0037】図5はそのようなこの発明の実施の形態4
によるデータ表示装置における、複数ウィンドウの表示
時のビデオメモリスタック11内の各ビデオメモリ1a
〜1cの状態を示す概念図であり、相当部分には図2と
同一符号を付してその説明を省略する。図において、1
9a,19b,19cは各ビデオメモリ1a〜1cのそ
れぞれに対応して設けられ、各ビデオメモリ1a〜1c
とビデオ合成手段14の中間に配置されて、各ビデオメ
モリ1a〜1c上の画素データ16a〜16cをビデオ
合成手段14に転送する際に、そのビデオメモリ1a〜
1cに保持された画素データ16a〜16cの、ビデオ
合成手段14への転送処理の制御・選別を行うデータ選
別手段としてのデータマスク回路である。
によるデータ表示装置における、複数ウィンドウの表示
時のビデオメモリスタック11内の各ビデオメモリ1a
〜1cの状態を示す概念図であり、相当部分には図2と
同一符号を付してその説明を省略する。図において、1
9a,19b,19cは各ビデオメモリ1a〜1cのそ
れぞれに対応して設けられ、各ビデオメモリ1a〜1c
とビデオ合成手段14の中間に配置されて、各ビデオメ
モリ1a〜1c上の画素データ16a〜16cをビデオ
合成手段14に転送する際に、そのビデオメモリ1a〜
1cに保持された画素データ16a〜16cの、ビデオ
合成手段14への転送処理の制御・選別を行うデータ選
別手段としてのデータマスク回路である。
【0038】次に動作について説明する。ビデオメモリ
スタック11内に格納された各ビデオメモリ1a〜1c
上の画素データ16a〜16cをビデオ合成手段14に
転送する場合、まず、ビデオメモリ1a〜1cより読み
出された画素データ16a〜16cが、それぞれのビデ
オメモリ1a〜1cに接続されているデータマスク回路
19a〜19cに入力される。データマスク回路19a
〜19cは各ビデオメモリ1a〜1cからの画素データ
16a〜16cが入力されると、当該画素データ16a
〜16cのビデオ合成手段14への転送処理の制御・選
別を行う。すなわち、その画素データ16a〜16cが
表示領域のデータであるか否かを判断する。その結果、
表示領域内のデータであった場合には、当該画素データ
16a〜16cはビデオ合成手段14に転送される。一
方、表示領域以外のデータであった場合には、データマ
スク回路19a〜19cに入力された画素データ16a
〜16cは破棄され、ビデオ合成手段14には転送され
ない。
スタック11内に格納された各ビデオメモリ1a〜1c
上の画素データ16a〜16cをビデオ合成手段14に
転送する場合、まず、ビデオメモリ1a〜1cより読み
出された画素データ16a〜16cが、それぞれのビデ
オメモリ1a〜1cに接続されているデータマスク回路
19a〜19cに入力される。データマスク回路19a
〜19cは各ビデオメモリ1a〜1cからの画素データ
16a〜16cが入力されると、当該画素データ16a
〜16cのビデオ合成手段14への転送処理の制御・選
別を行う。すなわち、その画素データ16a〜16cが
表示領域のデータであるか否かを判断する。その結果、
表示領域内のデータであった場合には、当該画素データ
16a〜16cはビデオ合成手段14に転送される。一
方、表示領域以外のデータであった場合には、データマ
スク回路19a〜19cに入力された画素データ16a
〜16cは破棄され、ビデオ合成手段14には転送され
ない。
【0039】このように、この実施の形態4によれば、
ビデオ合成手段14に転送される画素データ16a〜1
6cを、表示領域内のデータか否かによって選別するこ
とができるので、特定のウィンドウの表示を抑止した
り、またビデオメモリ1a〜1c上の特定の領域のみを
表示することが可能になるという効果が得られる。
ビデオ合成手段14に転送される画素データ16a〜1
6cを、表示領域内のデータか否かによって選別するこ
とができるので、特定のウィンドウの表示を抑止した
り、またビデオメモリ1a〜1c上の特定の領域のみを
表示することが可能になるという効果が得られる。
【0040】実施の形態5.また、上記各実施の形態に
おいては、画素データ16a〜16cをそのままの形で
各ビデオメモリ1a〜1cに格納する場合について説明
したが、画素データ16a〜16cを圧縮してビデオメ
モリ1a〜1cに格納し、ビデオメモリ1a〜1cから
読み出した画素データ16a〜16cを伸張してビデオ
合成手段14に転送するようにしてもよい。
おいては、画素データ16a〜16cをそのままの形で
各ビデオメモリ1a〜1cに格納する場合について説明
したが、画素データ16a〜16cを圧縮してビデオメ
モリ1a〜1cに格納し、ビデオメモリ1a〜1cから
読み出した画素データ16a〜16cを伸張してビデオ
合成手段14に転送するようにしてもよい。
【0041】図6はそのようなこの発明の実施の形態5
によるデータ表示装置における、複数ウィンドウの表示
時のビデオメモリスタック11内の各ビデオメモリ1a
〜1cの状態を示す概念図であり、相当部分には図2と
同一符号を付してその説明を省略する。図において、2
0a,20b,20cは各ビデオメモリ1a〜1cのそ
れぞれに対応して設けられ、ホストバスインタフェース
手段13と各ビデオメモリ1a〜1cの中間に配置され
て、ホストバスインタフェース手段13より入力される
画素データ16a〜16cを圧縮して、それをビデオメ
モリスタック11内の該当するビデオメモリ1a〜1c
に格納するデータ圧縮手段である。また、21a,21
b,21cは各ビデオメモリ1a〜1cのそれぞれに対
応して設けられて、各ビデオメモリ1a〜1cとビデオ
合成手段14の中間に配置され、ビデオメモリスタック
11内の各ビデオメモリ1a〜1cから読み出された、
圧縮された状態にある画素データ16a〜16cを伸張
して、それをビデオ合成手段14に転送するデータ伸張
手段である。
によるデータ表示装置における、複数ウィンドウの表示
時のビデオメモリスタック11内の各ビデオメモリ1a
〜1cの状態を示す概念図であり、相当部分には図2と
同一符号を付してその説明を省略する。図において、2
0a,20b,20cは各ビデオメモリ1a〜1cのそ
れぞれに対応して設けられ、ホストバスインタフェース
手段13と各ビデオメモリ1a〜1cの中間に配置され
て、ホストバスインタフェース手段13より入力される
画素データ16a〜16cを圧縮して、それをビデオメ
モリスタック11内の該当するビデオメモリ1a〜1c
に格納するデータ圧縮手段である。また、21a,21
b,21cは各ビデオメモリ1a〜1cのそれぞれに対
応して設けられて、各ビデオメモリ1a〜1cとビデオ
合成手段14の中間に配置され、ビデオメモリスタック
11内の各ビデオメモリ1a〜1cから読み出された、
圧縮された状態にある画素データ16a〜16cを伸張
して、それをビデオ合成手段14に転送するデータ伸張
手段である。
【0042】次に動作について説明する。各ウィンドウ
の画素データ16a〜16cをビデオメモリ1a〜1c
に格納する際、ホストバスインタフェース手段13から
転送されてくる画素データ16a〜16cを、各ビデオ
メモリ1a〜1cに接続されたデータ圧縮手段20a〜
20cに入力する。データ圧縮手段20a〜20cは入
力された画素データ16a〜16cを所定の手法で圧縮
し、それをビデオメモリ1a〜1cに格納する。一方、
各ウィンドウの表示を行う際には、圧縮された状態で各
ビデオメモリ1a〜1cに格納されている画素データ1
6a〜16cを読み出し、それら各ビデオメモリ1a〜
1cに接続されたデータ伸張手段21a〜21cに入力
する。データ伸張手段21a〜21cは入力された画素
データ16a〜16cを、上記圧縮とは逆の手法で伸張
して元のデータ形式に変換し、それをビデオ合成手段1
4に転送する。
の画素データ16a〜16cをビデオメモリ1a〜1c
に格納する際、ホストバスインタフェース手段13から
転送されてくる画素データ16a〜16cを、各ビデオ
メモリ1a〜1cに接続されたデータ圧縮手段20a〜
20cに入力する。データ圧縮手段20a〜20cは入
力された画素データ16a〜16cを所定の手法で圧縮
し、それをビデオメモリ1a〜1cに格納する。一方、
各ウィンドウの表示を行う際には、圧縮された状態で各
ビデオメモリ1a〜1cに格納されている画素データ1
6a〜16cを読み出し、それら各ビデオメモリ1a〜
1cに接続されたデータ伸張手段21a〜21cに入力
する。データ伸張手段21a〜21cは入力された画素
データ16a〜16cを、上記圧縮とは逆の手法で伸張
して元のデータ形式に変換し、それをビデオ合成手段1
4に転送する。
【0043】このように、この実施の形態5によれば、
画素データ16a〜16cの圧縮によってビデオメモリ
1a〜1c上の画素データ16a〜16cのデータ量を
削減することができるので、1つのウィンドウを表示す
るための画素データ16a〜16cを保持するビデオメ
モリ1a〜1cのメモリ容量の削減が可能になるという
効果が得られる。
画素データ16a〜16cの圧縮によってビデオメモリ
1a〜1c上の画素データ16a〜16cのデータ量を
削減することができるので、1つのウィンドウを表示す
るための画素データ16a〜16cを保持するビデオメ
モリ1a〜1cのメモリ容量の削減が可能になるという
効果が得られる。
【0044】実施の形態6.また、上記各実施の形態に
おいては、ホストバスインタフェース手段13を介して
ビデオメモリ1a〜1cに転送される画素データ16a
〜16cが、ビデオ合成手段14を介してモニタ画面上
に表示される画素データ16a〜16cと同一のカラー
データ形式を有するものである場合について説明した
が、モニタ画面上に表示される画素データ16a〜16
cとは異なるカラーデータ形式で、ホストバスインタフ
ェース手段13から画素データ16a〜16cの入力を
行うことも可能である。
おいては、ホストバスインタフェース手段13を介して
ビデオメモリ1a〜1cに転送される画素データ16a
〜16cが、ビデオ合成手段14を介してモニタ画面上
に表示される画素データ16a〜16cと同一のカラー
データ形式を有するものである場合について説明した
が、モニタ画面上に表示される画素データ16a〜16
cとは異なるカラーデータ形式で、ホストバスインタフ
ェース手段13から画素データ16a〜16cの入力を
行うことも可能である。
【0045】図7はそのようなこの発明の実施の形態6
によるデータ表示装置における、複数ウィンドウの表示
時のビデオメモリスタック11内の各ビデオメモリ1a
〜1cの状態を示す概念図であり、相当部分には図2と
同一符号を付してその説明を省略する。図において、2
2a,22b,22cは各ビデオメモリ1a〜1cのそ
れぞれに対応して設けられ、ホストバスインタフェース
手段13と各ビデオメモリ1a〜1cの中間に配置され
て、ホストバスインタフェース手段13より入力された
画素データ16a〜16cのカラーデータ形式を、ビデ
オメモリスタック11内の該当するビデオメモリ1a〜
1cに格納されている画素データ16a〜16cのカラ
ーデータ形式と一致させるためのデータ変換を行うカラ
ーパレットである。また、23a,23b,23cは上
記各カラーパレット22a〜22cのそれぞれに対応し
て用意され、それら各カラーパレット22a〜22cが
カラーデータ形式の変換に際して用いる変換データを保
持する画素データ変換テーブルである。
によるデータ表示装置における、複数ウィンドウの表示
時のビデオメモリスタック11内の各ビデオメモリ1a
〜1cの状態を示す概念図であり、相当部分には図2と
同一符号を付してその説明を省略する。図において、2
2a,22b,22cは各ビデオメモリ1a〜1cのそ
れぞれに対応して設けられ、ホストバスインタフェース
手段13と各ビデオメモリ1a〜1cの中間に配置され
て、ホストバスインタフェース手段13より入力された
画素データ16a〜16cのカラーデータ形式を、ビデ
オメモリスタック11内の該当するビデオメモリ1a〜
1cに格納されている画素データ16a〜16cのカラ
ーデータ形式と一致させるためのデータ変換を行うカラ
ーパレットである。また、23a,23b,23cは上
記各カラーパレット22a〜22cのそれぞれに対応し
て用意され、それら各カラーパレット22a〜22cが
カラーデータ形式の変換に際して用いる変換データを保
持する画素データ変換テーブルである。
【0046】次に動作について説明する。ビデオ合成手
段14を介してモニタ画面上に表示されるウィンドウの
ビデオメモリ1a〜1c上の画素データ16a〜16c
のカラーデータ形式と、ホストバスインタフェース手段
13を介して転送されてくる、これから表示しようとす
る画素データ16a〜16cのカラーデータ形式とが異
なる場合、これから表示しようとする画素データ16a
〜16cのカラーデータ形式を、ビデオメモリ1a〜1
c上の画素データ16a〜16cのカラーデータ形式に
変換するための変換データを、ホストバスインタフェー
ス手段13を介して転送する。このホストバスインタフ
ェース手段13を介して転送されてきたカラーデータ形
式を変換するための変換データは、各ビデオメモリ1a
〜1cに接続されたカラーパレット22a〜22cに対
応付けられた画素データ変換テーブル23a〜23cに
格納される。
段14を介してモニタ画面上に表示されるウィンドウの
ビデオメモリ1a〜1c上の画素データ16a〜16c
のカラーデータ形式と、ホストバスインタフェース手段
13を介して転送されてくる、これから表示しようとす
る画素データ16a〜16cのカラーデータ形式とが異
なる場合、これから表示しようとする画素データ16a
〜16cのカラーデータ形式を、ビデオメモリ1a〜1
c上の画素データ16a〜16cのカラーデータ形式に
変換するための変換データを、ホストバスインタフェー
ス手段13を介して転送する。このホストバスインタフ
ェース手段13を介して転送されてきたカラーデータ形
式を変換するための変換データは、各ビデオメモリ1a
〜1cに接続されたカラーパレット22a〜22cに対
応付けられた画素データ変換テーブル23a〜23cに
格納される。
【0047】次に、表示するウィンドウの画素データ1
6a〜16cをビデオメモリ1a〜1cに書き込む処理
が行われる。当該画素データ16a〜16cはホストバ
スインタフェース手段13を介して入力され、カラーパ
レット22a〜22cに送られる。カラーパレット22
a〜22cでは、その各々に対応付けられたカラーデー
タ変換テーブル23a〜23cに格納されている変換デ
ータを用いて、ホストバスインタフェース手段13より
転送されてきた画素データ16a〜16cのカラーデー
タ形式を、対応付けられたビデオメモリ1a〜1cに格
納される画素データ16a〜16cのカラーデータ形式
と一致するように、データ形式の変換を行う。このデー
タ形式の変換が行われた画素データ16a〜16cが、
各ビデオメモリ1a〜1c上に書き込まれる。
6a〜16cをビデオメモリ1a〜1cに書き込む処理
が行われる。当該画素データ16a〜16cはホストバ
スインタフェース手段13を介して入力され、カラーパ
レット22a〜22cに送られる。カラーパレット22
a〜22cでは、その各々に対応付けられたカラーデー
タ変換テーブル23a〜23cに格納されている変換デ
ータを用いて、ホストバスインタフェース手段13より
転送されてきた画素データ16a〜16cのカラーデー
タ形式を、対応付けられたビデオメモリ1a〜1cに格
納される画素データ16a〜16cのカラーデータ形式
と一致するように、データ形式の変換を行う。このデー
タ形式の変換が行われた画素データ16a〜16cが、
各ビデオメモリ1a〜1c上に書き込まれる。
【0048】このように、この実施の形態6によれば、
図1に示したシステムメモリ6上にある画素データ16
a〜16cのカラーデータ形式が、ビデオメモリ1a〜
1c上での画素データ16a〜16cのカラーデータ形
式と異なる場合でも、カラーパレット22a〜22cに
より、画素データ変換テーブル23a〜23cに格納さ
れた変換データを用いたデータ変換を行うことにより、
ホストバスインタフェース手段13からの画素データ1
6a〜16cの入力を、ビデオメモリ1a〜1c上に格
納される画素データ16a〜16cとは異なるカラーデ
ータ形式で行うことが可能になるという効果が得られ
る。
図1に示したシステムメモリ6上にある画素データ16
a〜16cのカラーデータ形式が、ビデオメモリ1a〜
1c上での画素データ16a〜16cのカラーデータ形
式と異なる場合でも、カラーパレット22a〜22cに
より、画素データ変換テーブル23a〜23cに格納さ
れた変換データを用いたデータ変換を行うことにより、
ホストバスインタフェース手段13からの画素データ1
6a〜16cの入力を、ビデオメモリ1a〜1c上に格
納される画素データ16a〜16cとは異なるカラーデ
ータ形式で行うことが可能になるという効果が得られ
る。
【0049】実施の形態7.また、上記各実施の形態に
おいては、ビデオメモリ1a〜1cに格納されている画
素データ16a〜16cを、ビデオ合成手段14を介し
てそのままの大きさでモニタ画面上に描画する場合につ
いて説明したが、ビデオメモリ1a〜1cに格納されて
いる画素データ16a〜16cを拡大・縮小してモニタ
画面上に描画するようにしてもよい。
おいては、ビデオメモリ1a〜1cに格納されている画
素データ16a〜16cを、ビデオ合成手段14を介し
てそのままの大きさでモニタ画面上に描画する場合につ
いて説明したが、ビデオメモリ1a〜1cに格納されて
いる画素データ16a〜16cを拡大・縮小してモニタ
画面上に描画するようにしてもよい。
【0050】図8はそのようなこの発明の実施の形態7
によるデータ表示装置における、複数ウィンドウの表示
時のビデオメモリスタック11内の各ビデオメモリ1a
〜1cの状態を示す概念図であり、相当部分には図2と
同一符号を付してその説明を省略する。図において、2
4a,24b,24cは各ビデオメモリ1a〜1cのそ
れぞれに対応して設けられ、それら各ビデオメモリ1a
〜1cとビデオ合成手段14の中間に配置されて、各ビ
デオメモリ1a〜1cに格納された画素データ16a〜
16cを指定された比率にしたがって拡大・縮小処理を
行い、それをビデオ合成手段14に転送するデータ拡大
・縮小手段である。
によるデータ表示装置における、複数ウィンドウの表示
時のビデオメモリスタック11内の各ビデオメモリ1a
〜1cの状態を示す概念図であり、相当部分には図2と
同一符号を付してその説明を省略する。図において、2
4a,24b,24cは各ビデオメモリ1a〜1cのそ
れぞれに対応して設けられ、それら各ビデオメモリ1a
〜1cとビデオ合成手段14の中間に配置されて、各ビ
デオメモリ1a〜1cに格納された画素データ16a〜
16cを指定された比率にしたがって拡大・縮小処理を
行い、それをビデオ合成手段14に転送するデータ拡大
・縮小手段である。
【0051】次に動作について説明する。ビデオメモリ
1a〜1cに格納されている画素データ16a〜16c
を拡大・縮小してモニタ画面上に描画する場合、ビデオ
メモリ1a〜1c上の画素データ16a〜16cを実際
にモニタ画面上に描画する際の拡大・縮小比率を、ホス
トバスインタフェース手段13を介して、その画素デー
タ16a〜16cの転送先のビデオメモリ1a〜1cに
接続されたデータ拡大・縮小手段24a〜24cにセッ
トする。次に、表示する画素データ16a〜16cを指
定した転送先のビデオメモリ1a〜1cに書き込む。
1a〜1cに格納されている画素データ16a〜16c
を拡大・縮小してモニタ画面上に描画する場合、ビデオ
メモリ1a〜1c上の画素データ16a〜16cを実際
にモニタ画面上に描画する際の拡大・縮小比率を、ホス
トバスインタフェース手段13を介して、その画素デー
タ16a〜16cの転送先のビデオメモリ1a〜1cに
接続されたデータ拡大・縮小手段24a〜24cにセッ
トする。次に、表示する画素データ16a〜16cを指
定した転送先のビデオメモリ1a〜1cに書き込む。
【0052】画素データ16a〜16cをモニタ画面上
に表示する際、まず、ビデオメモリ1a〜1c上の画素
データ16a〜16cがデータ拡大・縮小手段24a〜
24cを介してビデオ合成手段14に転送される。その
ときこのデータ拡大・縮小手段24a〜24cに拡大・
縮小比率が設定されている場合には、その拡大・縮小比
率にしたがって、モニタ画面上表示イメージの拡大・縮
小処理が行われる。この拡大・縮小処理が済んだ画素デ
ータ16a〜16cはビデオ合成手段14に転送されて
合成され、モニタ画面上に描画される。
に表示する際、まず、ビデオメモリ1a〜1c上の画素
データ16a〜16cがデータ拡大・縮小手段24a〜
24cを介してビデオ合成手段14に転送される。その
ときこのデータ拡大・縮小手段24a〜24cに拡大・
縮小比率が設定されている場合には、その拡大・縮小比
率にしたがって、モニタ画面上表示イメージの拡大・縮
小処理が行われる。この拡大・縮小処理が済んだ画素デ
ータ16a〜16cはビデオ合成手段14に転送されて
合成され、モニタ画面上に描画される。
【0053】このように、この実施の形態7によれば、
画素データ16a〜16cの描画に際して拡大・縮小処
理が行われるので、ビデオメモリ1a〜1c上に拡大・
縮小後の描画イメージを再度書き込む必要がなく、特定
のウィンドウのみを拡大・縮小して描画することができ
るという効果が得られる。
画素データ16a〜16cの描画に際して拡大・縮小処
理が行われるので、ビデオメモリ1a〜1c上に拡大・
縮小後の描画イメージを再度書き込む必要がなく、特定
のウィンドウのみを拡大・縮小して描画することができ
るという効果が得られる。
【0054】なお、上記各実施の形態では、各手段をそ
れぞれ独立に動作させた場合について説明したが、これ
らの手段を組み合わせて動作させるようにしてもよいこ
とはいうまでもない。なお、その場合には、上記各処理
を組み合わせた結果が得られる。
れぞれ独立に動作させた場合について説明したが、これ
らの手段を組み合わせて動作させるようにしてもよいこ
とはいうまでもない。なお、その場合には、上記各処理
を組み合わせた結果が得られる。
【0055】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、複数
のビデオメモリをビデオメモリスタックに階層的に格納
してスタック形式で管理し、表示位置情報の更新によっ
てビデオメモリの順序の入れ替えを行い、ビデオメモリ
スタック内のビデオメモリの順序に応じたモニタ画面上
の位置付けにより、各ビデオメモリの画素データを合成
するように構成したので、モニタ画面に表示されたウィ
ンドウの重なりによって隠れる部分の画素データを退避
させたり、隠れていた部分を再度描画する際に、そのた
めの画素データをビデオメモリに書き込むといった処理
が不要となり、複数のウィンドウをモニタ画面上に高速
に描画することが可能なデータ表示装置が得られる効果
がある。
のビデオメモリをビデオメモリスタックに階層的に格納
してスタック形式で管理し、表示位置情報の更新によっ
てビデオメモリの順序の入れ替えを行い、ビデオメモリ
スタック内のビデオメモリの順序に応じたモニタ画面上
の位置付けにより、各ビデオメモリの画素データを合成
するように構成したので、モニタ画面に表示されたウィ
ンドウの重なりによって隠れる部分の画素データを退避
させたり、隠れていた部分を再度描画する際に、そのた
めの画素データをビデオメモリに書き込むといった処理
が不要となり、複数のウィンドウをモニタ画面上に高速
に描画することが可能なデータ表示装置が得られる効果
がある。
【0056】この発明によれば、モニタ画面上に新しい
ウィンドウを描画する際、新しいビデオメモリを確保し
て、そこにその画素データと、その画素データのモニタ
画面上の表示位置情報を保持させ、ビデオメモリスタッ
クの最上位に当該ビデオメモリを位置付けるように構成
したので、それまで表示されていたウィンドウの画素デ
ータを退避したり破壊することなく、新しく描画される
ウィンドウをモニタ画面の最前面に描画することが可能
になるという効果がある。
ウィンドウを描画する際、新しいビデオメモリを確保し
て、そこにその画素データと、その画素データのモニタ
画面上の表示位置情報を保持させ、ビデオメモリスタッ
クの最上位に当該ビデオメモリを位置付けるように構成
したので、それまで表示されていたウィンドウの画素デ
ータを退避したり破壊することなく、新しく描画される
ウィンドウをモニタ画面の最前面に描画することが可能
になるという効果がある。
【0057】この発明によれば、ビデオメモリに付加さ
れている、モニタ画面上における画素データの表示位置
情報のみを変更するように構成したので、ウィンドウの
モニタ画面上の表示位置の変更に際して、他のウィンド
ウのデータを退避したり破壊することなく、また新しい
表示位置に移動するウィンドウの画素データを再転送し
なくとも、そのウィンドウを移動させることが可能にな
るという効果がある。
れている、モニタ画面上における画素データの表示位置
情報のみを変更するように構成したので、ウィンドウの
モニタ画面上の表示位置の変更に際して、他のウィンド
ウのデータを退避したり破壊することなく、また新しい
表示位置に移動するウィンドウの画素データを再転送し
なくとも、そのウィンドウを移動させることが可能にな
るという効果がある。
【0058】この発明によれば、ウィンドウの消去時
に、指定されたウィンドウの画素データを保持している
ビデオメモリのみを、ビデオメモリスタックから削除す
るように構成したので、削除されるウィンドウによって
隠されていた領域の画素データを再転送することなく、
指定されたウィンドウの内容を破棄することが可能にな
るという効果がある。
に、指定されたウィンドウの画素データを保持している
ビデオメモリのみを、ビデオメモリスタックから削除す
るように構成したので、削除されるウィンドウによって
隠されていた領域の画素データを再転送することなく、
指定されたウィンドウの内容を破棄することが可能にな
るという効果がある。
【0059】この発明によれば、ビデオメモリから読み
出した画素データに、所定の演算処理による加工を施し
た後、ビデオ合成手段に転送するように構成したので、
下位のウィンドウと半透明な上位のウィンドウの同時表
示や、クロマキー表示などの、多様なウィンドウ表示が
可能になるという効果がある。
出した画素データに、所定の演算処理による加工を施し
た後、ビデオ合成手段に転送するように構成したので、
下位のウィンドウと半透明な上位のウィンドウの同時表
示や、クロマキー表示などの、多様なウィンドウ表示が
可能になるという効果がある。
【0060】この発明によれば、各画素データに付加し
た、転送先のビデオメモリを示すウィンドウ識別子を判
定し、その画素データを指定されたビデオメモリに書き
込むように構成したので、他のウィンドウの下に隠れて
いたり、一部しか表示されていないウィンドウの内容の
更新が可能になるという効果がある。
た、転送先のビデオメモリを示すウィンドウ識別子を判
定し、その画素データを指定されたビデオメモリに書き
込むように構成したので、他のウィンドウの下に隠れて
いたり、一部しか表示されていないウィンドウの内容の
更新が可能になるという効果がある。
【0061】この発明によれば、ビデオ合成手段へのビ
デオメモリ上の画素データの転送処理を、データ選別手
段にて制御・選別するように構成したので、特定のウィ
ンドウの表示の抑止、ビデオメモリ上の特定領域のみの
表示等が可能になるという効果がある。
デオメモリ上の画素データの転送処理を、データ選別手
段にて制御・選別するように構成したので、特定のウィ
ンドウの表示の抑止、ビデオメモリ上の特定領域のみの
表示等が可能になるという効果がある。
【0062】この発明によれば、ホストバスインタフェ
ース手段より入力される画素データを圧縮してビデオメ
モリに格納し、ビデオメモリから読み出された画素デー
タを伸張してビデオ合成手段に転送するように構成した
ので、ビデオメモリ上の画素データ量が削減され、ビデ
オメモリを小容量化することが可能になるという効果が
ある。
ース手段より入力される画素データを圧縮してビデオメ
モリに格納し、ビデオメモリから読み出された画素デー
タを伸張してビデオ合成手段に転送するように構成した
ので、ビデオメモリ上の画素データ量が削減され、ビデ
オメモリを小容量化することが可能になるという効果が
ある。
【0063】この発明によれば、ビデオメモリに画素デ
ータを書き込む際に、入力された画素データのカラーデ
ータ形式を、該当するビデオメモリ上の画素データと同
一のカラーデータ形式に変換するように構成したので、
ビデオメモリ上に格納される画素データとは異なるカラ
ーデータ形式で、画素データの入力を行うことが可能に
なるという効果がある。
ータを書き込む際に、入力された画素データのカラーデ
ータ形式を、該当するビデオメモリ上の画素データと同
一のカラーデータ形式に変換するように構成したので、
ビデオメモリ上に格納される画素データとは異なるカラ
ーデータ形式で、画素データの入力を行うことが可能に
なるという効果がある。
【0064】この発明によれば、ビデオメモリから読み
出された画素データを、指定された比率に応じて拡大・
縮小し、ビデオ合成手段に転送するように構成したの
で、拡大・縮小した画素データをビデオメモリ上に書き
込んでおかなくても、所定のウィンドウのみを拡大・縮
小して描画することが可能になるという効果がある。
出された画素データを、指定された比率に応じて拡大・
縮小し、ビデオ合成手段に転送するように構成したの
で、拡大・縮小した画素データをビデオメモリ上に書き
込んでおかなくても、所定のウィンドウのみを拡大・縮
小して描画することが可能になるという効果がある。
【図1】 この発明の実施の形態1によるデータ表示装
置の構成を示すブロック図である。
置の構成を示すブロック図である。
【図2】 上記実施の形態1における、複数ウィンドウ
の表示を説明するための概念図である。
の表示を説明するための概念図である。
【図3】 この発明の実施の形態2における、複数ウィ
ンドウの表示を説明するための概念図である。
ンドウの表示を説明するための概念図である。
【図4】 この発明の実施の形態3における、複数ウィ
ンドウの表示を説明するための概念図である。
ンドウの表示を説明するための概念図である。
【図5】 この発明の実施の形態4における、複数ウィ
ンドウの表示を説明するための概念図である。
ンドウの表示を説明するための概念図である。
【図6】 この発明の実施の形態5における、複数ウィ
ンドウの表示を説明するための概念図である。
ンドウの表示を説明するための概念図である。
【図7】 この発明の実施の形態6における、複数ウィ
ンドウの表示を説明するための概念図である。
ンドウの表示を説明するための概念図である。
【図8】 この発明の実施の形態7における、複数ウィ
ンドウの表示を説明するための概念図である。
ンドウの表示を説明するための概念図である。
【図9】 従来のデータ表示装置の構成を示すブロック
図である。
図である。
1a,1b,1c ビデオメモリ、2 ホストバス、4
モニタ、11 ビデオメモリスタック、12 ビデオ
メモリ管理手段、13 ホストバスインタフェース手
段、14 ビデオ合成手段、15a,15b,15c
ウィンドウ、16a,16b,16c 画素データ、1
7a,17b,17c 演算手段、18a,18b,1
8c ウィンドウ識別子判定手段、19a,19b,1
9c データマスク回路(データ選別手段)、20a,
20b,20c データ圧縮手段、21a,21b,2
1c データ伸張手段、22a,22b,22c カラ
ーパレット、23a,23b,23c 画素データ変換
テーブル、24a,24b,24c データ拡大・縮小
手段。
モニタ、11 ビデオメモリスタック、12 ビデオ
メモリ管理手段、13 ホストバスインタフェース手
段、14 ビデオ合成手段、15a,15b,15c
ウィンドウ、16a,16b,16c 画素データ、1
7a,17b,17c 演算手段、18a,18b,1
8c ウィンドウ識別子判定手段、19a,19b,1
9c データマスク回路(データ選別手段)、20a,
20b,20c データ圧縮手段、21a,21b,2
1c データ伸張手段、22a,22b,22c カラ
ーパレット、23a,23b,23c 画素データ変換
テーブル、24a,24b,24c データ拡大・縮小
手段。
Claims (10)
- 【請求項1】 それぞれがモニタ上に画面表示される1
ウィンドウ分の画素データを保持するとともに、当該画
素データの前記モニタの画面上の表示位置を示す情報が
付加された複数のビデオメモリと、 複数の前記ビデオメモリがウィンドウの表示位置に対応
して階層的に格納されるビデオメモリスタックと、 複数の前記ビデオメモリとホストバスとのインタフェー
スを提供するホストバスインタフェース手段と、 前記ビデオメモリに保持された、前記画素データのモニ
タの画面上の表示位置を示す情報の更新を行って、前記
ビデオメモリスタック内部のビデオメモリの順序を入れ
替えるビデオメモリ管理手段と、 複数の前記ビデオメモリが保持している画素データを、
前記ビデオメモリスタックの上位に位置付けられたビデ
オメモリ上の画素データによるウィンドウがモニタ画面
の前面に、下位に位置付けられたビデオメモリ上の画素
データによるウィンドウがモニタ画面の背面となるよう
に合成するビデオ合成手段とを備えたデータ表示装置。 - 【請求項2】 ホストバスインタフェース手段が、新し
いウィンドウをモニタ上に画面表示する際に、新しくビ
デオメモリを確保して、表示されるウィンドウの画素デ
ータを書き込むとともに、その画素データのモニタ画面
上の表示位置を示す情報を付加し、そのビデオメモリを
前記ビデオメモリスタックの最上位に位置付けるもので
あることを特徴とする請求項1記載のデータ表示装置。 - 【請求項3】 ビデオメモリ管理手段が、モニタの画面
上におけるウィンドウの表示位置を変更する際に、その
ウィンドウの画素データを保持するビデオメモリに付加
されている、前記モニタの画面上における当該画素デー
タの表示位置を示す情報のみを変更するものであること
を特徴とする請求項1または請求項2記載のデータ表示
装置。 - 【請求項4】 ビデオメモリ管理手段が、モニタの画面
上に表示されているウィンドウの内容を破棄する際に、
指定されたウィンドウの画素データを保持しているビデ
オメモリのみを、ビデオメモリスタック内から削除する
ものであることを特徴とする請求項1から請求項3のう
ちのいずれか1項記載のデータ表示装置。 - 【請求項5】 各ビデオメモリに格納されている画素デ
ータに対して所定の演算による加工を行い、加工された
前記画素データをビデオ合成手段に転送する演算手段を
有することを特徴とする請求項1から請求項4のうちの
いずれか1項記載のデータ表示装置。 - 【請求項6】 各ウィンドウの画素データに付加された
転送先のビデオメモリを示すウィンドウ識別子を判定
し、当該ウィンドウ識別子の判定結果に基づいて、前記
画素データを指定されたビデオメモリに書き込むウィン
ドウ識別子判定手段を有することを特徴とする請求項1
から請求項5のうちのいずれか1項記載のデータ表示装
置。 - 【請求項7】 ビデオメモリ上の画素データをビデオ合
成手段に転送する際に、前記ビデオメモリ上の画素デー
タ中の表示領域内のデータのみを、前記ビデオ合成手段
へ転送するデータ選別手段を有することを特徴とする請
求項1から請求項6のうちのいずれか1項記載のデータ
表示装置。 - 【請求項8】 ホストバスインタフェース手段より入力
される画素データを圧縮して、それをビデオメモリスタ
ック内の該当するビデオメモリに格納するデータ圧縮手
段と、 前記ビデオメモリから読み出された圧縮された状態にあ
る画素データを伸張して、それをビデオ合成手段に転送
するデータ伸張手段とを有することを特徴とする請求項
1から請求項7のうちのいずれか1項記載のデータ表示
装置。 - 【請求項9】 ホストバスインタフェース手段より入力
された画素データのカラーデータ形式を、ビデオメモリ
スタック内の該当するビデオメモリ上の画素データと同
一のカラーデータ形式に変換するカラーパレットと、 前記カラーパレットに対応して用意され、前記カラーパ
レットが前記カラーデータ形式の変換に用いる変換デー
タを保持する画素データ変換テーブルとを有することを
特徴とする請求項1から請求項8のうちのいずれか1項
記載のデータ表示装置。 - 【請求項10】 各ビデオメモリに格納された画素デー
タを、指定された比率にしたがって拡大・縮小して、ビ
デオ合成手段に転送するデータ拡大・縮小手段を有する
ことを特徴とする請求項1から請求項9のうちのいずれ
か1項記載のデータ表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12036999A JP2000311076A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | データ表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12036999A JP2000311076A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | データ表示装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000311076A true JP2000311076A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14784507
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12036999A Pending JP2000311076A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | データ表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000311076A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011530753A (ja) * | 2008-08-11 | 2011-12-22 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー | 移動電子機器 |
| WO2014192045A1 (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-04 | 三菱電機株式会社 | ポップアップ表示装置 |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP12036999A patent/JP2000311076A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011530753A (ja) * | 2008-08-11 | 2011-12-22 | ソニー エリクソン モバイル コミュニケーションズ, エービー | 移動電子機器 |
| WO2014192045A1 (ja) * | 2013-05-31 | 2014-12-04 | 三菱電機株式会社 | ポップアップ表示装置 |
| JP6058132B2 (ja) * | 2013-05-31 | 2017-01-11 | 三菱電機株式会社 | ポップアップ表示装置 |
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