JP2000311103A - データ処理方法及び装置及び記憶媒体 - Google Patents
データ処理方法及び装置及び記憶媒体Info
- Publication number
- JP2000311103A JP2000311103A JP11120715A JP12071599A JP2000311103A JP 2000311103 A JP2000311103 A JP 2000311103A JP 11120715 A JP11120715 A JP 11120715A JP 12071599 A JP12071599 A JP 12071599A JP 2000311103 A JP2000311103 A JP 2000311103A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- metadata
- reading
- description language
- data processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】既存のアプリケーションに影響を与えずに、バ
イナリデータにメタデータを登録する可能とする。 【解決手段】バイナリデータにメタデータを登録するデ
ータ処理方法において、まず、ステップS301でメタ
データの付与対象となるバイナリデータを読み込み、ス
テップS302で当該バイナリデータに付与すべきメタ
データを読み込む。そして、ステップS303で、その
メタデータが正当なXML形式で記述されているかを判
定する。正当であればステップS304へ進み、読み込
まれたメタデータのデータ並び順の前後を逆転して逆順
データを生成し、ステップS305でこの逆順データを
バイナリデータの後に接続する。その後、ステップS3
06において、上記ステップS305でメタデータが接
続されたバイナリデータの全体を一つのファイルとして
出力する。
イナリデータにメタデータを登録する可能とする。 【解決手段】バイナリデータにメタデータを登録するデ
ータ処理方法において、まず、ステップS301でメタ
データの付与対象となるバイナリデータを読み込み、ス
テップS302で当該バイナリデータに付与すべきメタ
データを読み込む。そして、ステップS303で、その
メタデータが正当なXML形式で記述されているかを判
定する。正当であればステップS304へ進み、読み込
まれたメタデータのデータ並び順の前後を逆転して逆順
データを生成し、ステップS305でこの逆順データを
バイナリデータの後に接続する。その後、ステップS3
06において、上記ステップS305でメタデータが接
続されたバイナリデータの全体を一つのファイルとして
出力する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はバイナリデータとメ
タデータを扱うデータ処理方法及び装置及び記憶媒体に
関する。
タデータを扱うデータ処理方法及び装置及び記憶媒体に
関する。
【0002】
【従来の技術】メタデータ(meta-data)とは、「デー
タに関するデータ」であり、画像データや音声データ等
のバイナリデータを説明するデータとして用いられてい
る。しかし、バイナリデータとこれに対応するメタデー
タが別々のファイルで存在した場合、ファイルの移動や
コピーの際に、ユーザはバイナリデータとメタデータと
を同時に管理しなければならず、非常にわずらわしいこ
とになる。
タに関するデータ」であり、画像データや音声データ等
のバイナリデータを説明するデータとして用いられてい
る。しかし、バイナリデータとこれに対応するメタデー
タが別々のファイルで存在した場合、ファイルの移動や
コピーの際に、ユーザはバイナリデータとメタデータと
を同時に管理しなければならず、非常にわずらわしいこ
とになる。
【0003】そこで一般に、バイナリデータとメタデー
タの管理を容易にするために、バイナリデータとメタデ
ータを記述する様々な方法が提案されてきた。この種の
従来技術は、新しいバイナリフォーマットを規定する方
法と、データベースで管理する方法の2つに分けること
ができる。
タの管理を容易にするために、バイナリデータとメタデ
ータを記述する様々な方法が提案されてきた。この種の
従来技術は、新しいバイナリフォーマットを規定する方
法と、データベースで管理する方法の2つに分けること
ができる。
【0004】まず、新しいバイナリフォーマットを規定
する方法の一例をあげると、画像フォーマットではTif
f、Exif、Flashpixなどがある。図7は、バイナリデー
タにメタデータを埋め込んだフォーマットの概観を示す
図である。バイナリデータとしては、例えば画像データ
が挙げられる。図7に示されるように、画像のヘッダ部
分にメタデータを記述する枠組みを設け、そこにユーザ
がメタデータを記述するというのが一般的な方法であ
る。このようにメタデータを記述することにより、デー
タの検索・分類が容易になる。また、バイナリデータ内
にメタデータを含むようになるので、1つのファイルで
管理でき、ファイルの管理は比較的容易になる。
する方法の一例をあげると、画像フォーマットではTif
f、Exif、Flashpixなどがある。図7は、バイナリデー
タにメタデータを埋め込んだフォーマットの概観を示す
図である。バイナリデータとしては、例えば画像データ
が挙げられる。図7に示されるように、画像のヘッダ部
分にメタデータを記述する枠組みを設け、そこにユーザ
がメタデータを記述するというのが一般的な方法であ
る。このようにメタデータを記述することにより、デー
タの検索・分類が容易になる。また、バイナリデータ内
にメタデータを含むようになるので、1つのファイルで
管理でき、ファイルの管理は比較的容易になる。
【0005】次に、バイナリデータとメタデータをデー
タベースで管理する方法を説明する。図8はバイナリデ
ータとメタデータをデータベースで管理する方法を概念
的に示した図である。図8に示されるような、別々のフ
ァイルで存在するバイナリデータとメタデータをデータ
ベース等を用いて管理するという方法も広く行われてい
るものである。この場合は既存のバイナリデータが、既
存のアプリケーションでそのまま使えるという利点があ
る。
タベースで管理する方法を説明する。図8はバイナリデ
ータとメタデータをデータベースで管理する方法を概念
的に示した図である。図8に示されるような、別々のフ
ァイルで存在するバイナリデータとメタデータをデータ
ベース等を用いて管理するという方法も広く行われてい
るものである。この場合は既存のバイナリデータが、既
存のアプリケーションでそのまま使えるという利点があ
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
たようなメタデータを記述する新フォーマットを規定す
る方法とデータベースを用いてメタデータを管理する方
法のそれぞれに問題がある。
たようなメタデータを記述する新フォーマットを規定す
る方法とデータベースを用いてメタデータを管理する方
法のそれぞれに問題がある。
【0007】まず、メタデータを記述する新フォーマッ
トを規定した場合には、既存のバイナリデータを当該新
フォーマットに変換し、なおかつその新フォーマット内
にメタデータを記述しなけれなばならない。更に、その
新フォーマット内のメタデータを用いて検索するために
は、当該新フォーマット対応のアプリケーションが必要
となる。すなわち、メタデータを記述したり利用したり
するために、非常に多くのステップと専用の環境が必要
になるという問題がある。また、このような新フォーマ
ットのバイナリデータを処理する(例えば画像データで
あれば画像の再生)ためには、当該フォーマットに対応
したアプリケーションが必要であり、既存のアプリケー
ションでは対応できなくなる。
トを規定した場合には、既存のバイナリデータを当該新
フォーマットに変換し、なおかつその新フォーマット内
にメタデータを記述しなけれなばならない。更に、その
新フォーマット内のメタデータを用いて検索するために
は、当該新フォーマット対応のアプリケーションが必要
となる。すなわち、メタデータを記述したり利用したり
するために、非常に多くのステップと専用の環境が必要
になるという問題がある。また、このような新フォーマ
ットのバイナリデータを処理する(例えば画像データで
あれば画像の再生)ためには、当該フォーマットに対応
したアプリケーションが必要であり、既存のアプリケー
ションでは対応できなくなる。
【0008】そのうえ、メタデータの記述方法も新フォ
ーマットにおいて独自に決められたものであり、新フォ
ーマット内のメタデータを利用するアプリケーションを
作成するためには、新規にメタデータの検索ルーチンを
つくらなければならないという問題もある。さらに、新
しい枠組みのメタデータを記述するにはフォーマットの
規定を変更しなければならないという問題点もあった。
ーマットにおいて独自に決められたものであり、新フォ
ーマット内のメタデータを利用するアプリケーションを
作成するためには、新規にメタデータの検索ルーチンを
つくらなければならないという問題もある。さらに、新
しい枠組みのメタデータを記述するにはフォーマットの
規定を変更しなければならないという問題点もあった。
【0009】一方、データベースを用いてバイナリデー
タとメタデータを同時に管理する場合、データベースソ
フトが無ければメタデータの登録も利用もできないとい
う問題があった。また、登録したメタデータを表示する
ためにも専用のソフトウェアが必要である。更に、バイ
ナリデータをデータベース外に持っていくと、メタデー
タは付加されず、メタデータのないバイナリデータとな
ってしまうという問題点もあった。
タとメタデータを同時に管理する場合、データベースソ
フトが無ければメタデータの登録も利用もできないとい
う問題があった。また、登録したメタデータを表示する
ためにも専用のソフトウェアが必要である。更に、バイ
ナリデータをデータベース外に持っていくと、メタデー
タは付加されず、メタデータのないバイナリデータとな
ってしまうという問題点もあった。
【0010】本発明はメタデータの記述・検索に関する
上記の問題点に鑑みてなされたものであり、既存のアプ
リケーションに影響を与えずに、バイナリデータにメタ
データを登録可能とすることを目的とする。
上記の問題点に鑑みてなされたものであり、既存のアプ
リケーションに影響を与えずに、バイナリデータにメタ
データを登録可能とすることを目的とする。
【0011】また、本発明の他の目的は、メタデータが
登録されたバイナリデータを、既存のアプリケーション
で処理することが可能な形態で提供可能とすることにあ
る。
登録されたバイナリデータを、既存のアプリケーション
で処理することが可能な形態で提供可能とすることにあ
る。
【0012】また、本発明の他の目的は、メタデータの
記述に一般的なデータ記述言語を用いることにより、当
該データ記述言語に対応する既存のツールを利用するこ
とを可能とし、対応アプリケーションの開発を容易にす
ることにある。
記述に一般的なデータ記述言語を用いることにより、当
該データ記述言語に対応する既存のツールを利用するこ
とを可能とし、対応アプリケーションの開発を容易にす
ることにある。
【0013】さらに、本発明の他の目的は、メタデータ
が記述されたバイナリデータからメタデータを抽出し、
例えば検索、参照、変更等の処理に供することを可能と
することにある。
が記述されたバイナリデータからメタデータを抽出し、
例えば検索、参照、変更等の処理に供することを可能と
することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの本発明の一態様によるデータ処理方法は例えば以下
の工程を備える。すなわち、バイナリデータにメタデー
タを登録するデータ処理方法であって、メタデータの付
与対象のバイナリデータを読み込む第1読込工程と、前
記バイナリデータに付与すべきメタデータを読み込む第
2読込工程と、前記第2読込工程で読み込まれたメタデ
ータのデータ並び順の前後を逆転して逆順データを生成
する並べ替え工程と、前記逆順データを、前記第1読込
工程で読み込まれたバイナリデータの後に接続する接続
工程と、前記接続工程によって得られたデータの全体を
一つのファイルとして出力する出力工程とを備える。
めの本発明の一態様によるデータ処理方法は例えば以下
の工程を備える。すなわち、バイナリデータにメタデー
タを登録するデータ処理方法であって、メタデータの付
与対象のバイナリデータを読み込む第1読込工程と、前
記バイナリデータに付与すべきメタデータを読み込む第
2読込工程と、前記第2読込工程で読み込まれたメタデ
ータのデータ並び順の前後を逆転して逆順データを生成
する並べ替え工程と、前記逆順データを、前記第1読込
工程で読み込まれたバイナリデータの後に接続する接続
工程と、前記接続工程によって得られたデータの全体を
一つのファイルとして出力する出力工程とを備える。
【0015】また、上記の目的を達成する本発明の他の
態様によるデータ処理方法は、たとえば以下の工程を備
える。すなわち、メタデータが登録されたバイナリデー
タにおいてメタデータを判別する方法であって、データ
を読み込む読込工程と、前記読込工程で読み込まれたデ
ータを末尾より検査し、所定のデータ記述言語における
適正な形式で記述されたデータが前後逆順に記録されて
いるか否かを判定することにより、該データに含まれる
メタデータを判別する判別工程とを備える。
態様によるデータ処理方法は、たとえば以下の工程を備
える。すなわち、メタデータが登録されたバイナリデー
タにおいてメタデータを判別する方法であって、データ
を読み込む読込工程と、前記読込工程で読み込まれたデ
ータを末尾より検査し、所定のデータ記述言語における
適正な形式で記述されたデータが前後逆順に記録されて
いるか否かを判定することにより、該データに含まれる
メタデータを判別する判別工程とを備える。
【0016】また、本発明の他の態様によれば、上記の
データ処理方法を実現するデータ処理装置が提供され
る。さらに本発明の他の態様によれば、上記のデータ処
理方法をコンピュータに実現させるための制御プログラ
ムを格納した記憶媒体が提供される。
データ処理方法を実現するデータ処理装置が提供され
る。さらに本発明の他の態様によれば、上記のデータ処
理方法をコンピュータに実現させるための制御プログラ
ムを格納した記憶媒体が提供される。
【0017】
【発明の実施の形態】以下、添付の図面を参照して本発
明の好適な実施形態を説明する。
明の好適な実施形態を説明する。
【0018】<第1の実施形態>図1は第1の実施形態
によるデータ処理装置の構成を示すブロック図である。
図1において、100は読込部であり、スキャナ装置な
どを用いて画像を読み込む。101は入力部であり、ユ
ーザからの指示やデータを入力するもので、キーボード
やポインティング装置を含む。102は蓄積部であり、
バイナリデータやメタデータを蓄積する。蓄積部102
としては、ハードディスクを用いるのが一般的であろ
う。103は表示部であり、蓄積部102に蓄積された
バイナリデータを表示したり、読込部100で読み込ま
れた画像データを表示する。表示部103としては、C
RTや液晶表示装置が一般的である。
によるデータ処理装置の構成を示すブロック図である。
図1において、100は読込部であり、スキャナ装置な
どを用いて画像を読み込む。101は入力部であり、ユ
ーザからの指示やデータを入力するもので、キーボード
やポインティング装置を含む。102は蓄積部であり、
バイナリデータやメタデータを蓄積する。蓄積部102
としては、ハードディスクを用いるのが一般的であろ
う。103は表示部であり、蓄積部102に蓄積された
バイナリデータを表示したり、読込部100で読み込ま
れた画像データを表示する。表示部103としては、C
RTや液晶表示装置が一般的である。
【0019】104はCPUであり、上述した各構成の
処理のすべてに関わり、ROM105とRAM106は
その処理に必要なプログラム、データ、或いは作業領域
をCPU104に提供する。なお、図2のフローチャー
トを参照して後述する本実施形態の処理手順を実現する
ための制御プログラムもROM105に格納されている
ものとする。もちろん、蓄積部102にその制御プログ
ラムを格納しておき、CPU104による実行に応じて
その制御プログラムがRAM106上へロードされるよ
うな構成であってもよい。
処理のすべてに関わり、ROM105とRAM106は
その処理に必要なプログラム、データ、或いは作業領域
をCPU104に提供する。なお、図2のフローチャー
トを参照して後述する本実施形態の処理手順を実現する
ための制御プログラムもROM105に格納されている
ものとする。もちろん、蓄積部102にその制御プログ
ラムを格納しておき、CPU104による実行に応じて
その制御プログラムがRAM106上へロードされるよ
うな構成であってもよい。
【0020】なお、第1の実施形態のデータ処理装置に
は上記以外にも、種々の構成要素が設けられているが、
本発明の主眼ではないので、ここでは、その説明につい
ては省略する。
は上記以外にも、種々の構成要素が設けられているが、
本発明の主眼ではないので、ここでは、その説明につい
ては省略する。
【0021】つぎに、以上のように構成されたデータ処
理装置において、メタデータをバイナリデータに登録す
る処理について説明する。図2は、第1の実施形態によ
るメタデータの登録処理を説明するフローチャートであ
る。
理装置において、メタデータをバイナリデータに登録す
る処理について説明する。図2は、第1の実施形態によ
るメタデータの登録処理を説明するフローチャートであ
る。
【0022】図2において、まず、ステップS301
で、ユーザによって指定されたバイナリデータをメモリ
(RAM106)上に読み込む。これは例えば所望のバ
イナリデータファイル名をキーボードから入力したり、
ポインティング装置(例えばマウス)によって当該バイ
ナリデータのアイコンを指示することによりなされる。
次にステップS302において、ユーザによって指定さ
れた、メタデータが記述されているXMLファイルをメ
モリ(RAM106)上に読み込む。このXMLファイ
ルの指定も、キーボードからファイル名を入力したり、
ポインティング装置(例えばマウス)で対応するアイコ
ンを指示する等によって行われる。
で、ユーザによって指定されたバイナリデータをメモリ
(RAM106)上に読み込む。これは例えば所望のバ
イナリデータファイル名をキーボードから入力したり、
ポインティング装置(例えばマウス)によって当該バイ
ナリデータのアイコンを指示することによりなされる。
次にステップS302において、ユーザによって指定さ
れた、メタデータが記述されているXMLファイルをメ
モリ(RAM106)上に読み込む。このXMLファイ
ルの指定も、キーボードからファイル名を入力したり、
ポインティング装置(例えばマウス)で対応するアイコ
ンを指示する等によって行われる。
【0023】次にステップS303で、メタデータを記
述したXMLファイルが適正形式のXMLデータである
かを調べる。この適性形式の判定では、XMLファイル
の記述フォーマットを満足しているか(例えば、タグの
左右の括弧が正しく対をなしているか、タグ付けの形式
が正しいか等)がチェックされる。なお、適性形式のX
MLデータであるか否かの判定は、正当なXMLデータ
であるか否かを含めたチェックであってもよい。ここ
で、正当なXMLデータか否かの判定は、例えば、XM
LデータがDTD(Document Type Definition)等のス
キーマに従って記述されているか等のチェックを行うこ
とでなされる。
述したXMLファイルが適正形式のXMLデータである
かを調べる。この適性形式の判定では、XMLファイル
の記述フォーマットを満足しているか(例えば、タグの
左右の括弧が正しく対をなしているか、タグ付けの形式
が正しいか等)がチェックされる。なお、適性形式のX
MLデータであるか否かの判定は、正当なXMLデータ
であるか否かを含めたチェックであってもよい。ここ
で、正当なXMLデータか否かの判定は、例えば、XM
LデータがDTD(Document Type Definition)等のス
キーマに従って記述されているか等のチェックを行うこ
とでなされる。
【0024】ステップS303において適正形式のXM
Lデータでないと判定された場合にはステップS307
に進む。ステップS307では、XMLデータにエラー
がある旨を表示部103に表示し、本処理を終了する。
Lデータでないと判定された場合にはステップS307
に進む。ステップS307では、XMLデータにエラー
がある旨を表示部103に表示し、本処理を終了する。
【0025】一方、ステップS303においてXMLフ
ァイルが適正形式のXMLデータであると判定された場
合には、処理はステップS304に進む。ステップS3
04では、当該メタデータを前後逆順に反転する。図3
は本実施形態によるメタデータの反転処理を説明する図
である。図3の(a)に示されるようなXML形式で記
述されたメタデータを、図3の(b)に示すように逆順
に反転し、後端から読んだときに正しいデータになるよ
うにする。なお、以下、実施形態においてデータの順序
を逆順に反転するとは、バイトを単位として逆順に並べ
替えることをいうものとする。
ァイルが適正形式のXMLデータであると判定された場
合には、処理はステップS304に進む。ステップS3
04では、当該メタデータを前後逆順に反転する。図3
は本実施形態によるメタデータの反転処理を説明する図
である。図3の(a)に示されるようなXML形式で記
述されたメタデータを、図3の(b)に示すように逆順
に反転し、後端から読んだときに正しいデータになるよ
うにする。なお、以下、実施形態においてデータの順序
を逆順に反転するとは、バイトを単位として逆順に並べ
替えることをいうものとする。
【0026】次に、ステップS306において、ステッ
プS301で読み込まれたバイナリデータの後尾に、ス
テップS304で得られた、順序が反転されたメタデー
タを当該バイナリデータの後尾に接続する。そして、ス
テップS306でメタデータを登録したバイナリデータ
を1つのファイルとして出力し、処理を終了する。
プS301で読み込まれたバイナリデータの後尾に、ス
テップS304で得られた、順序が反転されたメタデー
タを当該バイナリデータの後尾に接続する。そして、ス
テップS306でメタデータを登録したバイナリデータ
を1つのファイルとして出力し、処理を終了する。
【0027】図4は本実施形態によるバイナリデータへ
のメタデータの登録状態を説明する図である。図4に示
されるように、バイナリデータの最後にXMLデータ形
式で記述されたメタデータの順序を反転したデータ(図
3の(b))が接続される。こうすることによって、他
のアプリケーションには影響を与えずに、メタデータを
登録することができる。具体的には、バイナリデータが
標準的なJPEG画像データであったとすると、末尾に
メタデータを付け加えても市販の(メタデータを認識し
ない)画像アプリケーションで障害なく画像を読み込む
ことができる。すなわち、バイナリデータのヘッダー部
分の情報はメタデータの接続前から変化しないので、例
えばバイナリデータが画像データであった場合には、一
般的なブラウザによって画像再生が行える(接続された
メタデータは無視される)。
のメタデータの登録状態を説明する図である。図4に示
されるように、バイナリデータの最後にXMLデータ形
式で記述されたメタデータの順序を反転したデータ(図
3の(b))が接続される。こうすることによって、他
のアプリケーションには影響を与えずに、メタデータを
登録することができる。具体的には、バイナリデータが
標準的なJPEG画像データであったとすると、末尾に
メタデータを付け加えても市販の(メタデータを認識し
ない)画像アプリケーションで障害なく画像を読み込む
ことができる。すなわち、バイナリデータのヘッダー部
分の情報はメタデータの接続前から変化しないので、例
えばバイナリデータが画像データであった場合には、一
般的なブラウザによって画像再生が行える(接続された
メタデータは無視される)。
【0028】さらに、メタデータはXMLで記述されて
いるため、このXMLデータ部分を抽出しておくことに
より、XMLデータを理解するツールがあれば、メタデ
ータの追加・変更・参照が可能であり、非常に汎用性に
優れている。なお、XMLデータ部分の抽出については
第2の実施形態で詳しく説明する。
いるため、このXMLデータ部分を抽出しておくことに
より、XMLデータを理解するツールがあれば、メタデ
ータの追加・変更・参照が可能であり、非常に汎用性に
優れている。なお、XMLデータ部分の抽出については
第2の実施形態で詳しく説明する。
【0029】以上説明したように、第1の実施形態によ
れば、メタデータをXMLで記述し、このXMLデータ
をバイナリデータの最後に接続することにより、既存の
バイナリデータにメタデータを、既存のアプリケーショ
ンに影響を与えることなく登録することができる。
れば、メタデータをXMLで記述し、このXMLデータ
をバイナリデータの最後に接続することにより、既存の
バイナリデータにメタデータを、既存のアプリケーショ
ンに影響を与えることなく登録することができる。
【0030】また、上記のようにXMLデータを逆順に
書き込んでおくことにより、これを逆順に読み出せば正
順のXMLデータを得ることができる。このため、汎用
のXMLデータの正当性チェックプログラムを用いてX
MLデータの領域を特定することが可能となる。これに
対して、XMLデータが正順に書き込まれた場合には、
逆順に読み出されたXMLデータの正当性をチェックす
るソフトウエアは存在しないので、どこから始まってど
こまでがXMLか、すなわちXMLデータの先頭や領域
を他の方法によって特定し、その後に正当性をチェック
する必要が生じてしまう。
書き込んでおくことにより、これを逆順に読み出せば正
順のXMLデータを得ることができる。このため、汎用
のXMLデータの正当性チェックプログラムを用いてX
MLデータの領域を特定することが可能となる。これに
対して、XMLデータが正順に書き込まれた場合には、
逆順に読み出されたXMLデータの正当性をチェックす
るソフトウエアは存在しないので、どこから始まってど
こまでがXMLか、すなわちXMLデータの先頭や領域
を他の方法によって特定し、その後に正当性をチェック
する必要が生じてしまう。
【0031】また、メタデータとして既存のデータ記述
言語を用いれば、メタデータの編集、参照等に際して、
当該データ記述言語用の既存のツールをそのまま用いる
ことができ、開発に関する手間も省くことができる。
言語を用いれば、メタデータの編集、参照等に際して、
当該データ記述言語用の既存のツールをそのまま用いる
ことができ、開発に関する手間も省くことができる。
【0032】なお、上記実施形態ではXMLデータの正
当性をチェックしたが、Well-formedであるかというチ
ェックに置き換えてもよい。また、メタデータ形式はX
MLに限らず、SGML,HTMLなど、他の形式でも
よい。
当性をチェックしたが、Well-formedであるかというチ
ェックに置き換えてもよい。また、メタデータ形式はX
MLに限らず、SGML,HTMLなど、他の形式でも
よい。
【0033】<第2の実施形態>第1の実施形態におい
てバイナリデータにメタデータを登録する方法を説明し
た。第2の実施形態では、バイナリデータにメタデータ
が登録されているかどうかを判別し、登録されている場
合にはそのメタデータを抽出する処理について説明す
る。なお、第2の実施形態におけるデータ処理装置の構
成は第1の実施形態(図1)と同様であるのでここでは
説明を省略する。
てバイナリデータにメタデータを登録する方法を説明し
た。第2の実施形態では、バイナリデータにメタデータ
が登録されているかどうかを判別し、登録されている場
合にはそのメタデータを抽出する処理について説明す
る。なお、第2の実施形態におけるデータ処理装置の構
成は第1の実施形態(図1)と同様であるのでここでは
説明を省略する。
【0034】以下、指定されたファイルのデータに第1
の実施形態で説明した如きメタデータが登録されている
か否かの判定と、登録されたメタデータを抽出する動作
について説明する。図5は第2の実施形態による登録さ
れたメタデータの判別及び抽出手順を示すフローチャー
トである。なお、本実施形態では、抽出されたメタデー
タを表示部103に表示するが、出力の形態はこれに限
らない。例えば、抽出したメタデータを検索処理に提供
するように構成してもよいことは当業者には明らかであ
ろう。
の実施形態で説明した如きメタデータが登録されている
か否かの判定と、登録されたメタデータを抽出する動作
について説明する。図5は第2の実施形態による登録さ
れたメタデータの判別及び抽出手順を示すフローチャー
トである。なお、本実施形態では、抽出されたメタデー
タを表示部103に表示するが、出力の形態はこれに限
らない。例えば、抽出したメタデータを検索処理に提供
するように構成してもよいことは当業者には明らかであ
ろう。
【0035】図5によれば、まず、ステップS501
で、ユーザの指示により、メタデータが登録されている
かを判別したいファイルを指定する。ステップS501
における、処理対象となるファイル(以下、処理対象デ
ータ)の指定は、キーボードから当該処理対象データの
ファイル名を入力したり、対応するアイコンをポインテ
ィング装置(マウス)で指示することにより行われる。
で、ユーザの指示により、メタデータが登録されている
かを判別したいファイルを指定する。ステップS501
における、処理対象となるファイル(以下、処理対象デ
ータ)の指定は、キーボードから当該処理対象データの
ファイル名を入力したり、対応するアイコンをポインテ
ィング装置(マウス)で指示することにより行われる。
【0036】次にステップS502において、指定され
たファイルのデータにXMLで記述されたメタデータが
登録されているかどうかを判別する。以下、ステップS
502における判別処理の詳細について図6のフローチ
ャートと、図4の概略図にしたがって説明する。図6は
第2の実施形態によるメタデータの判別処理の詳細を説
明するフローチャートである。また、図4は、上述のよ
うにXMLデータを逆順に並べ替えて得られたデータが
メタデータとして登録された処理対象データのデータ構
成例を示す図である。
たファイルのデータにXMLで記述されたメタデータが
登録されているかどうかを判別する。以下、ステップS
502における判別処理の詳細について図6のフローチ
ャートと、図4の概略図にしたがって説明する。図6は
第2の実施形態によるメタデータの判別処理の詳細を説
明するフローチャートである。また、図4は、上述のよ
うにXMLデータを逆順に並べ替えて得られたデータが
メタデータとして登録された処理対象データのデータ構
成例を示す図である。
【0037】第1の実施形態でも説明したように、バイ
ナリデータにメタデータが登録されている処理対象デー
タのデータ構成は図4のようになっている。したがっ
て、メタデータの有無の判別は以下のように行われる。
ナリデータにメタデータが登録されている処理対象デー
タのデータ構成は図4のようになっている。したがっ
て、メタデータの有無の判別は以下のように行われる。
【0038】まず、ステップS601で、上記ステップ
S501で指定された処理対象データ全体をメモリ上に
読み込む。なお、第1の実施形態のステップS306に
よって出力されたデータは一つのファイルとして管理さ
れるので、一般的なファイル管理システムによってこの
処理対象データの全体を読出すことが可能である。
S501で指定された処理対象データ全体をメモリ上に
読み込む。なお、第1の実施形態のステップS306に
よって出力されたデータは一つのファイルとして管理さ
れるので、一般的なファイル管理システムによってこの
処理対象データの全体を読出すことが可能である。
【0039】次にステップS602において、当該処理
対象データの全体を前後逆順に反転する。そして、ステ
ップS603で、上記メタデータが記述言語の規則に従
っているかどうかを判定する。すなわち、ステップS6
02において反転されたデータの先頭部分に、“<Phot
oXML>”と“</PhotoXML>”という文字列によって挟
まれたデータ部分が存在し、さらにそのデータ部分が、
XMLの適正形式で記述されているかを確認する。な
お、このとき、XMLの正当なデータであるか否かの判
定を含めて行うようにしてもよい。適性形式か否かの判
定、正当なデータか否かの判定は、第1の実施形態(ス
テップS303)で説明したとおりである。或いは、X
MLでメタデータを記述しているときの正当性の判定と
して、Well-Formedか否かの判定を行うようにしてもよ
い。そして、適正(かつ正当)なXMLデータであった
場合はステップS604へ進み、メタデータは登録され
ていると結論づける。一方、適正(かつ正当)なXML
データでなければステップS605へ進み、メタデータ
は登録されていないと結論づける。以上で、メタデータ
の判別を終了する。
対象データの全体を前後逆順に反転する。そして、ステ
ップS603で、上記メタデータが記述言語の規則に従
っているかどうかを判定する。すなわち、ステップS6
02において反転されたデータの先頭部分に、“<Phot
oXML>”と“</PhotoXML>”という文字列によって挟
まれたデータ部分が存在し、さらにそのデータ部分が、
XMLの適正形式で記述されているかを確認する。な
お、このとき、XMLの正当なデータであるか否かの判
定を含めて行うようにしてもよい。適性形式か否かの判
定、正当なデータか否かの判定は、第1の実施形態(ス
テップS303)で説明したとおりである。或いは、X
MLでメタデータを記述しているときの正当性の判定と
して、Well-Formedか否かの判定を行うようにしてもよ
い。そして、適正(かつ正当)なXMLデータであった
場合はステップS604へ進み、メタデータは登録され
ていると結論づける。一方、適正(かつ正当)なXML
データでなければステップS605へ進み、メタデータ
は登録されていないと結論づける。以上で、メタデータ
の判別を終了する。
【0040】次に、図5のフローチャートにもどる。図
6のフローチャートで示される処理によってメタデータ
が登録されていると結論づけられた場合には、処理はス
テップS503に進む。ステップS503では、文字列
“<PhotoXML>”と“</PhotoXML>”で囲まれた部分
のXMLデータ(ステップS602において反転された
データ)に基づいて登録されているメタデータの内容を
表示し、処理を終了する。一方、ステップS502でメ
タデータが登録されていないと判定された場合にはその
まま処理を終了する。
6のフローチャートで示される処理によってメタデータ
が登録されていると結論づけられた場合には、処理はス
テップS503に進む。ステップS503では、文字列
“<PhotoXML>”と“</PhotoXML>”で囲まれた部分
のXMLデータ(ステップS602において反転された
データ)に基づいて登録されているメタデータの内容を
表示し、処理を終了する。一方、ステップS502でメ
タデータが登録されていないと判定された場合にはその
まま処理を終了する。
【0041】以上説明したように、第2の実施形態によ
れば、処理対象データがメタデータ付きのバイナリデー
タであるか通常のバイナリデータであるかの判別を、当
該処理対象データの順序反転後のデータの先頭にXML
データが適正形式で記述されているか否かによって判別
することが可能となる。また、メタデータが判別された
場合には、そのメタデータを表示することが可能とな
る。
れば、処理対象データがメタデータ付きのバイナリデー
タであるか通常のバイナリデータであるかの判別を、当
該処理対象データの順序反転後のデータの先頭にXML
データが適正形式で記述されているか否かによって判別
することが可能となる。また、メタデータが判別された
場合には、そのメタデータを表示することが可能とな
る。
【0042】すなわち、第2の実施形態によれば、メタ
データが登録されたバイナリデータとメタデータが登録
されていないバイナリデータとを判別するとともに、登
録されたメタデータを抽出することが可能となる。従っ
て、メタデータとして既存のデータ記述言語を用いれ
ば、メタデータを用いた検索や編集等に際して、当該デ
ータ記述言語用の既存のツールをそのまま用いることが
でき、開発に関する手間も省くことができる。
データが登録されたバイナリデータとメタデータが登録
されていないバイナリデータとを判別するとともに、登
録されたメタデータを抽出することが可能となる。従っ
て、メタデータとして既存のデータ記述言語を用いれ
ば、メタデータを用いた検索や編集等に際して、当該デ
ータ記述言語用の既存のツールをそのまま用いることが
でき、開発に関する手間も省くことができる。
【0043】なお、上記各実施形態では、メタデータと
してXMLデータを用いたがこれに限られるものではな
い。例えば、SGMLやHTML等のデータ記述言語で
あってもよい。また、バイナリデータとしては静止画像
データ、動画像データ、音声データ等が挙げられる。
してXMLデータを用いたがこれに限られるものではな
い。例えば、SGMLやHTML等のデータ記述言語で
あってもよい。また、バイナリデータとしては静止画像
データ、動画像データ、音声データ等が挙げられる。
【0044】また、上記第2の実施形態においては、処
理対象データの全体を前後反転し、データの先頭部分に
ついてXMLデータの存在、正当性をチェックした。し
かしながら、メタデータの判別、抽出方法はこれに限ら
れるものではない。例えば、反転前の処理対象データを
後端から少しずつ読みこみながらチェックしていくよう
にすれば、本来反転する必要のないバイナリデータ本体
への処理を行なわずにすみ、処理負荷を減らすことがで
きる。ただし、この場合、判別されたメタデータ部分を
反転して出力する必要がある。
理対象データの全体を前後反転し、データの先頭部分に
ついてXMLデータの存在、正当性をチェックした。し
かしながら、メタデータの判別、抽出方法はこれに限ら
れるものではない。例えば、反転前の処理対象データを
後端から少しずつ読みこみながらチェックしていくよう
にすれば、本来反転する必要のないバイナリデータ本体
への処理を行なわずにすみ、処理負荷を減らすことがで
きる。ただし、この場合、判別されたメタデータ部分を
反転して出力する必要がある。
【0045】なお、上記各実施形態では、メタデータと
してXMLデータを用いたがこれに限られるものではな
い。例えば、SGMLやHTML等のデータ記述言語で
あってもよい。もちろん、これらのデータの存在を検出
するために用いられる文字列(実施形態では<PhotoXML
>と</PhotoXML>を用いている)や、適性形式か否か
の判定、正当性の判定は使用されるデータ記述言語等に
よって変わるものであり、実施形態によって限定さるも
のではない。また、バイナリデータとしては静止画像デ
ータ、動画像データ、音声データ等が挙げられる。
してXMLデータを用いたがこれに限られるものではな
い。例えば、SGMLやHTML等のデータ記述言語で
あってもよい。もちろん、これらのデータの存在を検出
するために用いられる文字列(実施形態では<PhotoXML
>と</PhotoXML>を用いている)や、適性形式か否か
の判定、正当性の判定は使用されるデータ記述言語等に
よって変わるものであり、実施形態によって限定さるも
のではない。また、バイナリデータとしては静止画像デ
ータ、動画像データ、音声データ等が挙げられる。
【0046】なお、本発明は、複数の機器(例えばホス
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
トコンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリン
タなど)から構成されるシステムに適用しても、一つの
機器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置
など)に適用してもよい。
【0047】また、本発明の目的は、前述した実施形態
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
の機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記
録した記憶媒体を、システムあるいは装置に供給し、そ
のシステムあるいは装置のコンピュータ(またはCPU
やMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを
読出し実行することによっても、達成されることは言う
までもない。
【0048】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0049】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
体としては、例えば、フロッピディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0050】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部または全
部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が
実現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0051】さらに、記憶媒体から読出されたプログラ
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
ムコードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボード
やコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わる
メモリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に
基づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わ
るCPUなどが実際の処理の一部または全部を行い、そ
の処理によって前述した実施形態の機能が実現される場
合も含まれることは言うまでもない。
【0052】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、既
存のアプリケーションに影響を与えずに、バイナリデー
タにメタデータを登録することが可能となる。
存のアプリケーションに影響を与えずに、バイナリデー
タにメタデータを登録することが可能となる。
【0053】また、本発明によれば、メタデータが登録
されたバイナリデータを、既存のアプリケーションで処
理することが可能な形態で提供可能となる。
されたバイナリデータを、既存のアプリケーションで処
理することが可能な形態で提供可能となる。
【0054】また、本発明によれば、メタデータの記述
に一般的なデータ記述言語を用いることにより、メタデ
ータを用いた検索や編集に関して当該データ記述言語に
対応する既存のツールを利用することが可能となり、対
応アプリケーションの開発が容易になる。
に一般的なデータ記述言語を用いることにより、メタデ
ータを用いた検索や編集に関して当該データ記述言語に
対応する既存のツールを利用することが可能となり、対
応アプリケーションの開発が容易になる。
【0055】さらに、本発明によれば、メタデータが記
述されたバイナリデータからメタデータを抽出し、例え
ば検索、参照、変更等の処理に供することが可能とな
る。
述されたバイナリデータからメタデータを抽出し、例え
ば検索、参照、変更等の処理に供することが可能とな
る。
【図1】第1の実施形態によるデータ処理装置の構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】第1の実施形態によるメタデータの登録処理を
説明するフローチャートである。
説明するフローチャートである。
【図3】本実施形態によるメタデータの反転処理を説明
する図である。
する図である。
【図4】XMLデータを逆順に並べ替えて得られたデー
タがメタデータとして登録された処理対象データのデー
タ構成例を示す図である。
タがメタデータとして登録された処理対象データのデー
タ構成例を示す図である。
【図5】第2の実施形態による登録されたメタデータの
判別及び抽出手順を示すフローチャートである。
判別及び抽出手順を示すフローチャートである。
【図6】第2の実施形態によるメタデータの判別処理の
詳細を説明するフローチャートである。
詳細を説明するフローチャートである。
【図7】バイナリデータにメタデータを埋め込んだフォ
ーマットの概観を示す図である。
ーマットの概観を示す図である。
【図8】バイナリデータとメタデータをデータベースで
管理する方法を概念的に示した図である。
管理する方法を概念的に示した図である。
Claims (29)
- 【請求項1】 バイナリデータにメタデータを登録する
データ処理方法であって、 メタデータの付与対象のバイナリデータを読み込む第1
読込工程と、 前記バイナリデータに付与すべきメタデータを読み込む
第2読込工程と、 前記第2読込工程で読み込まれたメタデータのデータ並
び順の前後を逆転して逆順データを生成する並べ替え工
程と、 前記逆順データを、前記第1読込工程で読み込まれたバ
イナリデータの後に接続する接続工程と、 前記接続工程によって得られたデータの全体を一つのフ
ァイルとして出力する出力工程とを備えることを特徴と
するデータ処理方法。 - 【請求項2】 前記第2読込工程で読み込まれたメタデ
ータが、所定のデータ記述言語における適正な形式で記
述されているか否かを判定する判定工程を更に備え、 前記並べ替え工程は、前記判定工程で前記メタデータが
適正な形式で記述されていると判定された場合に、該メ
タデータから逆順データを生成することを特徴とする請
求項1に記載のデータ処理方法。 - 【請求項3】 前記判定工程は、前記メタデータが前記
所定のデータ記述言語としての正当性を満足するか否か
を含めて判定することを特徴とする請求項2に記載のデ
ータ処理方法。 - 【請求項4】 メタデータが登録されたバイナリデータ
においてメタデータを判別する方法であって、 データを読み込む読込工程と、 前記読込工程で読み込まれたデータを末尾より検査し、
所定のデータ記述言語における適正な形式で記述された
データが前後逆順に記録されているか否かを判定するこ
とにより、該データに含まれるメタデータを判別する判
別工程とを備えることを特徴とするデータ処理方法。 - 【請求項5】 前記判別工程は、 前記読込工程で読み込まれたデータの全体を前後逆順に
並べ替える並べ替え工程と、 前記並べ替え工程によって並べ枯れられたデータの先頭
部分に所定のデータ記述言語における適正な形式で記述
されたデータが存在するか否かを判定する判定工程とを
備えることを特徴とする請求項4に記載のデータ処理方
法。 - 【請求項6】 前記判別工程においてメタデータが判別
された場合、判別されたメタデータを抽出して出力する
出力工程を更に備えることを特徴とする請求項4または
5に記載のデータ処理方法。 - 【請求項7】 前記出力工程は、前記抽出されたメタデ
ータに基づく表示を行うことを特徴とする請求項6に記
載のデータ処理方法。 - 【請求項8】 前記出力工程は、前記抽出されたメタデ
ータを、前記所定のデータ記述言語を処理するためのツ
ールに提供することを特徴とする請求項4または5に記
載のデータ処理方法。 - 【請求項9】 前記判別工程は、 前記所定のデータ記述言語に規定された末尾文字列と先
頭文字列に挟まれる部分データが存在するか否かをチェ
ックし、 前記部分データが存在する場合、当該部分データが、前
記所定のデータ記述言語における適正な形式を有するか
否かを検査し、 適正な形式であった場合に当該部分データをメタデータ
であると判別することを特徴とする請求項4または5に
記載のデータ処理方法。 - 【請求項10】 前記判別工程における適正な形式を有
するかどうかの検査は、前記所定のデータ記述言語とし
ての正当性を満足するかの検査もあわせて行うことを特
徴とする請求項9に記載のデータ処理方法。 - 【請求項11】 前記バイナリデータは画像データであ
ることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載
のデータ処理方法。 - 【請求項12】 前記バイナリデータは音声データであ
ることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記載
のデータ処理方法。 - 【請求項13】 前記バイナリデータは動画像データで
あることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記
載のデータ処理方法。 - 【請求項14】 前記所定のデータ記述言語がXMLで
あることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに記
載のデータ処理方法。 - 【請求項15】 前記所定のデータ記述言語がSGML
であることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに
記載のデータ処理方法。 - 【請求項16】 前記所定のデータ記述言語がHTML
であることを特徴とする請求項1乃至10のいずれかに
記載のデータ処理方法。 - 【請求項17】 バイナリデータにメタデータを登録す
るデータ処理装置であって、 メタデータの付与対象のバイナリデータを読み込む第1
読込手段と、 前記バイナリデータに付与すべきメタデータを読み込む
第2読込手段と、 前記第2読込手段で読み込まれたメタデータのデータ並
び順の前後を逆転して逆順データを生成する並べ替え手
段と、 前記逆順データを、前記第1読込手段で読み込まれたバ
イナリデータの後に接続する接続手段と、 前記接続手段によって得られたデータの全体を一つのフ
ァイルとして出力する出力手段とを備えることを特徴と
するデータ処理装置。 - 【請求項18】 前記第2読込手段で読み込まれたメタ
データが、所定のデータ記述言語における適正な形式で
記述されているか否かを判定する判定手段を更に備え、 前記並べ替え手段は、前記判定手段で前記メタデータが
適正な形式で記述されていると判定された場合に、該メ
タデータから逆順データを生成することを特徴とする請
求項17に記載のデータ処理装置。 - 【請求項19】 前記判定手段は、前記メタデータが前
記所定のデータ記述言語としての正当性を満足するか否
かを含めて判定することを特徴とする請求項18に記載
のデータ処理装置。 - 【請求項20】 メタデータが登録されたバイナリデー
タにおいてメタデータを判別する方法であって、 データを読み込む読込手段と、 前記読込手段で読み込まれたデータを末尾より検査し、
所定のデータ記述言語における適正な形式で記述された
データが前後逆順に記録されているか否かを判定するこ
とにより、該データに含まれるメタデータを判別する判
別手段とを備えることを特徴とするデータ処理装置。 - 【請求項21】 前記判別手段は、 前記読込手段で読み込まれたデータの全体を前後逆順に
並べ替える並べ替え手段と、 前記並べ替え手段によって並べ枯れられたデータの先頭
部分に所定のデータ記述言語における適正な形式で記述
されたデータが存在するか否かを判定する判定手段とを
備えることを特徴とする請求項20に記載のデータ処理
装置。 - 【請求項22】 前記判別手段においてメタデータが判
別された場合、判別されたメタデータを抽出して出力す
る出力手段を更に備えることを特徴とする請求項20ま
たは21に記載のデータ処理装置。 - 【請求項23】 前記出力手段は、前記抽出されたメタ
データに基づく表示を行うことを特徴とする請求項22
に記載のデータ処理装置。 - 【請求項24】 前記出力手段は、前記抽出されたメタ
データを、前記所定のデータ記述言語を処理するための
ツールに提供することを特徴とする請求項20または2
1に記載のデータ処理装置。 - 【請求項25】 前記判別手段は、 前記所定のデータ記述言語に規定された末尾文字列と先
頭文字列に挟まれる部分データが存在するか否かをチェ
ックし、 前記部分データが存在する場合、当該部分データが、前
記所定のデータ記述言語における適正な形式を有するか
否かを検査し、 適正な形式であった場合に当該部分データをメタデータ
であると判別することを特徴とする請求項20または2
1に記載のデータ処理装置。 - 【請求項26】 前記判別手段における適正な形式を有
するかどうかの検査は、前記所定のデータ記述言語とし
ての正当性を満足するかの検査もあわせて行うことを特
徴とする請求項25に記載のデータ処理装置。 - 【請求項27】 バイナリデータにメタデータを登録す
る処理のためのコンピュータープログラムを格納する記
憶媒体であって、該コンピュータプログラムが、 メタデータの付与対象のバイナリデータを読み込む第1
読込工程のコードと、 前記バイナリデータに付与すべきメタデータを読み込む
第2読込工程のコードと、 前記第2読込工程で読み込まれたメタデータのデータ並
び順の前後を逆転して逆順データを生成する並べ替え工
程のコードと、 前記逆順データを、前記第1読込工程で読み込まれたバ
イナリデータの後に接続する接続工程のコードと、 前記接続工程によって得られたデータの全体を一つのフ
ァイルとして出力する出力工程のコードとを備えること
を特徴とする記憶媒体。 - 【請求項28】 メタデータが登録されたバイナリデー
タにおいてメタデータを判別するショ利他のためのコン
ピュータープログラムを格納する記憶媒体であって、該
コンピュータプログラムが、 データを読み込む読込工程のコードと、 前記読込工程で読み込まれたデータを末尾より検査し、
所定のデータ記述言語における適正な形式で記述された
データが前後逆順に記録されているか否かを判定するこ
とにより、該データに含まれるメタデータを判別する判
別工程のコードとを備えることを特徴とする記憶媒体。 - 【請求項29】 前記判別工程のコードは、 前記読込工程で読み込まれたデータの全体を前後逆順に
並べ替える並べ替え工程のコードと、 前記並べ替え工程によって並べ枯れられたデータの先頭
部分に所定のデータ記述言語における適正な形式で記述
されたデータが存在するか否かを判定する判定工程のコ
ードとを備えることを特徴とする請求項28に記載の記
憶媒体。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120715A JP2000311103A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | データ処理方法及び装置及び記憶媒体 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120715A JP2000311103A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | データ処理方法及び装置及び記憶媒体 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000311103A true JP2000311103A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14793217
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11120715A Withdrawn JP2000311103A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | データ処理方法及び装置及び記憶媒体 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000311103A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6757693B2 (en) | 2000-08-04 | 2004-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | System and method of data transmission/reception |
| US7779052B2 (en) | 2005-12-12 | 2010-08-17 | Verizon Business Global Llc | Network management system |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11120715A patent/JP2000311103A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6757693B2 (en) | 2000-08-04 | 2004-06-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | System and method of data transmission/reception |
| US7678236B2 (en) | 2000-08-04 | 2010-03-16 | Panasonic Corporation | System and method of data transmission/reception |
| US7779052B2 (en) | 2005-12-12 | 2010-08-17 | Verizon Business Global Llc | Network management system |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP4378029B2 (ja) | データ処理方法及び装置及び記憶媒体 | |
| US7349911B2 (en) | Data processing method and apparatus | |
| US6571248B1 (en) | Data processing method and apparatus | |
| US20090123071A1 (en) | Document processing apparatus, document processing method, and computer program product | |
| JPH11250071A (ja) | 画像データベースの構築方法および画像データベース装置並びに画像情報記憶媒体 | |
| JPH08241332A (ja) | 全文登録語検索装置および方法 | |
| US20020049731A1 (en) | Information processing method and apparatus | |
| JP2004334334A (ja) | 文書検索装置、文書検索方法及び記憶媒体 | |
| JPH08255155A (ja) | 全文登録語検索装置および方法 | |
| JPH04205659A (ja) | 電子ファイリング装置 | |
| US6629101B1 (en) | Data processing method and apparatus, and storage medium | |
| JP4072284B2 (ja) | データ処理方法及び装置及び記憶媒体 | |
| JP4072285B2 (ja) | データ処理方法及び装置及び記憶媒体 | |
| JP2000311103A (ja) | データ処理方法及び装置及び記憶媒体 | |
| JP4072283B2 (ja) | データ処理方法及び装置及び記憶媒体 | |
| JP7377565B2 (ja) | 図面検索装置、図面データベース構築装置、図面検索システム、図面検索方法、及びプログラム | |
| JP2002116946A (ja) | マルチメディアデータ蓄積方法及び装置及び記憶媒体 | |
| JP4480109B2 (ja) | 画像管理装置および画像管理方法 | |
| JP2002342137A (ja) | 文書管理装置及び文書管理方法並びに記録媒体 | |
| JP2001297104A (ja) | データ保管装置、方法及び記憶媒体 | |
| JP3466792B2 (ja) | 図面検索方法及びその装置 | |
| JP2000312290A (ja) | データ処理方法及び装置及び記憶媒体 | |
| JP4724283B2 (ja) | 文書管理装置、文書管理方法および記憶媒体 | |
| JP4925711B2 (ja) | 一括登録情報生成装置及び一括登録情報生成方法及び一括登録情報生成プログラム | |
| JP4072987B2 (ja) | 記録装置および記録方法 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060704 |