JP2000311154A - Webサーバ型テレメータ装置及びそれを有する遠隔監視制御システム - Google Patents

Webサーバ型テレメータ装置及びそれを有する遠隔監視制御システム

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JP2000311154A
JP2000311154A JP11122560A JP12256099A JP2000311154A JP 2000311154 A JP2000311154 A JP 2000311154A JP 11122560 A JP11122560 A JP 11122560A JP 12256099 A JP12256099 A JP 12256099A JP 2000311154 A JP2000311154 A JP 2000311154A
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JP
Japan
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web server
html document
server type
telemeter device
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JP11122560A
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Kenji Ishihara
健司 石原
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NEC Corp
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NEC Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 システムの拡張性を向上する。 【解決手段】 CRT装置9を備えたリモート監視端末
7は、World Wide Webブラウザを備えており、テレメー
タ装置1のネットワークアドレスを指定することによ
り、該装置が格納している計測データを上記ブラウザ上
にネットワーク10を介してローディングし、CRT装
置9に表示する。テレメータ装置1の処理部2は、計測
器(図示は省略)を制御して主記憶部3が記憶している
所定の周期で計測データを収集し、これをHTML(Hyp
er Text Markup Language)形式に編集してデータ記憶部
5に格納する。通信部6は、インターネット網のための
プロトコル(Internet Protocol)を備えて、リモート監
視端末から上記ネットワークアドレスによるローデイン
グ要求があった際に、データ記憶部5に格納されている
上記計測データを上記リモート監視端末に送出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、テレメータ装置及
びそれを有する遠隔監視制御システムに関し、特に、W
EB(World Wide Web)サーバの構成を有するテレメータ
装置及びそれを有する遠隔監視制御システムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、被監視系の状態等の遠隔監視情報
を収集するには、テレメータ装置とリモート監視端末と
の間で、通信手順とメッセージフォーマットの取り決め
を行っていた。
【0003】すなわち、リモート監視端末は、テレメー
タ装置との間で、事前に取り決めた通信手順により、規
定フォーマットに従ったメッセージをやり取りすること
で、計測データの収集を行っていた。通信手順、メッセ
ージは、システム毎に取り決めが必要であり、他システ
ムへ適用する際は、その都度、新たに取り決めを行って
いた。
【0004】本発明の分野に関連する技術を過去の特許
出願から遡及調査すると、特開平10−207527号
公報には、施設監視制御方式として、設備の運転状態の
表示および制御を、広範囲に要求元へ公開することを目
的とし、要求元の端末装置からの制御情報と対象施設の
情報を収集する端末サーバからの画面情報とを互いにハ
イパーテキスト形式にして通信する方式が開示されてい
る。
【0005】また、特開平10−254732号公報に
も、上記の対象施設をコントローラに変えただけの、上
記と同様のシステムが開示されている。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の技術で
は、テレメータ装置とリモート監視端末との間で、通信
手順とメッセージフォーマットの取り決めを行う必要が
あった。
【0007】すなわち、上述のとおり、リモート監視端
末は、テレメータ装置との間で、事前に取り決めた通信
手順により、規定フォーマットに従ったメッセージをや
り取りすることで、計測データの収集を行っているの
で、通信手順、メッセージは、システム毎に取り決めが
必要であり、このような取り決めは、標準化されてはい
なかったので、他システムへ拡張して適用する際は、そ
の都度、新たな取り決めを行う必要があった。
【0008】そこで、本発明は、テレメータ装置とリモ
ート監視端末との間で、通信を行う遠隔監視制御システ
ムにおいて、システム拡張の際に、システム毎に新たな
プロトコルを設定する必要の無い通信手段を採用するこ
とにより、システムの拡張を容易に実施できるようにす
ることを課題としている。
【0009】また、テレメータ装置を介して、リモート
監視端末が、テレメータ装置に接続される外部装置から
の定型的な観測データを収集したり、外部装置を制御す
ることを可能とする遠隔監視制御システムを提供するこ
とを目的とする。
【0010】本発明は、以上のような従来の遠隔監視制
御システムにおける問題点に鑑みてなされたものであ
り、システムの拡張を容易に実施することができる遠隔
監視制御システムを提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明によるWEBサー
バ型テレメータ装置は、外部装置より計測データを収集
する計測データ収集手段と、前記収集した計測データを
基にその計測データを有するHTML(Hyper Text Mark
up Language)文書を生成する編集手段と、前記HTML
文書を記憶する記憶手段と、リモート監視端末からネッ
トワークアドレスによるローデイング要求があった際に
前記記憶手段に格納されたHTML文書を前記リモート
監視端末に送出する手段と、を備えることを特徴とす
る。
【0012】また、本発明によるWEBサーバ型テレメ
ータ装置は、上記のWEBサーバ型テレメータ装置にお
いて、前記編集手段は、収集データ属性テーブルを参照
して、前記計測データの中に前記収集データ属性テーブ
ルで設定された範囲にある項目があるときに、その項目
を特殊表示し、又は、警告音を出す為のHTML文書を
作成することを特徴とする。
【0013】更に、本発明によるWEBサーバ型テレメ
ータ装置は、上記のWEBサーバ型テレメータ装置にお
いて、前記テレメータ装置は、前記外部装置を制御する
制御手段と、前記制御手段を起動する起動手段と、前記
記憶手段に記憶されたHTML文書であって、フォーム
タグのアクション属性に前記起動手段を記述し、サブミ
ットボタンを有するHTML文書を備えることを特徴と
する。
【0014】更に、本発明によるWEBサーバ型テレメ
ータ装置は、上記のWEBサーバ型テレメータ装置にお
いて、前記計測データを基にその計測データを有するH
TML文書を生成するCGI(Common Gateway Interfac
e)プログラムと、フォームタグのアクション属性に前記
CGIプログラムを記述し、サブミットボタンを有する
HTML文書を備えることを特徴とする。更に、本発明
によるWEBサーバ型テレメータ装置は、上記のWEB
サーバ型テレメータ装置において、前記CGIプログラ
ムは、計測データ収集手段を起動することを特徴とす
る。
【0015】本発明による遠隔監視制御システムは、上
記のWEBサーバ型テレメータ装置と、前記WEBサー
バ型テレメータ装置より送信されてきた前記HTML文
書を受信する手段と、前記HTML文書を表示するため
のブラウザプログラムと前記ブラウザプログラムを実行
する手段と、前記HTML文書を表示する手段と、を備
えることを特徴とする。
【0016】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
を参照して説明する。
【0017】図1は、本発明の実施の形態に係る遠隔監
視制御システムの全体構成を示すブロック図である。
【0018】図1を参照すると本実施形態の遠隔監視制
御システムは、テレメータ装置101、テレメータ装置
に接続される外部装置201、202、203、ネット
ワーク301、リモート監視端末401を有する。
【0019】テレメータ装置101は、処理部111、
ファームウェア部121、記憶部131、入出力部14
1、TCP/IPに準拠した通信部151を備える。処
理部111は、CGI(Common Gateway Interface)プロ
グラム112、処理プログラム113を備える。ファー
ムウェア部121は、データ収集部122、データ制御
部123を備える。記憶部131には、収集データ13
2、収集データ属性テーブル133、HTML(Hyper T
ext Markup Language)文書が格納される。
【0020】外部装置201、202、203は、各種
の測定を行う装置、或いは、各種の家電製品などであ
り、テレメータ装置の入出力部141に接続される。
【0021】ネットワーク301はテレメータ装置10
1とリモート監視端末401との間の通信経路であり、
そのプロトコルはTCP/IP(Transmission Control
Protocol/Internet Protocol)に準拠するものである。
またネットワーク301は、インターネット網及び/又
は公衆通信回線網及び/又はローカルな私設のネットワ
ークである。
【0022】リモート端末装置401はHTML文書1
34を受信したり、HTML文書134上での入力をテ
レメータ装置101に送信するためのTCP/IPに準
拠した通信手段403、受信したHTML文書134を
ブラウジングするためのブラウザプログラム402を有
し、ブラウジングする画面は入出力装置411のモニタ
に表示され、画面上でのマウスなどのポインタの操作は
ブラウザプログラム402により処理される。
【0023】次に、本実施形態の遠隔監視制御システム
の動作について説明する。
【0024】[実施形態1]まず、基本的な動作を実施
形態1として説明する。
【0025】データ収集部122は継続的に入出力部1
41を介して外部装置201、202、203のスイッ
チ状態、所定部分の電圧などのディジタル値若しくはア
ナログ値を測定し、それら測定値を収集データ132と
して記憶部131に格納する。従って、記憶部131に
は常に最新の収集データが格納される。処理プログラム
113は、記憶部に書き込まれている収集データ132
を基に、収集データの値の情報を有するHTML文書1
34を作成し、記憶部131に格納する。従って、HT
ML文書134には常に最新の収集データが書き込まれ
る。HTML文書134上での収集データの表示形式と
しては、例えば、収集データの項目名などの固定部と収
集データなどの可変部とを有するテーブル形式などを採
用できる。
【0026】このようにして、ネットワーク301を介
してリモート監視端末401からアクセスがあったとき
に、常に最新の収集データをリモート監視端末401に
送信することが可能な状態となる リモート監視端末401の使用者の操作により、ブラウ
ザプログラム402上でURL指定によるHTML文書
134の表示の要求があると、ネットワーク301、通
信部151を介して、HTML文書134が、記憶部1
31からブラウザプログラム402に送信され、ブラウ
ザ画面上に、収集データが表示される。
【0027】なお、計測データ132を基にその計測デ
ータ132を有するHTML文書134を生成するCG
Iプログラム112と、フォームタグのアクション属性
に前記CGIを記述し、サブミットボタンを有するHT
ML文書134を用意しておいて、そのHTML文書1
34がリモート監視端末401側でブラウザプログラム
402により表示されているときに、そのサブミットボ
タンが押されたときに、当該CGIプログラム112を
起動するようにしても良い。更に、当該CGIプログラ
ム112がデータ収集部122を起動してもよい。、こ
うすることにより、そのHTML文書134のサブミッ
トボタンを押すと、そのCGIプログラム112が起動
され、そのCGIプログラム112によりデータ制御部
123が起動され、データ制御部123による外部装置
201乃至203の制御が始まる。この場合、更に、C
GIプログラム112が制御後の外部装置201乃至2
03の状態に対応したHTML文書134をブラウザプ
ログラム402により実現されるブラウジング画面に送
るようにする。
【0028】[実施形態2]実施形態2の動作は、基本
的には実施形態1のものと同一であるので、この説明は
省略し、実施形態2に固有な部分のみを次に説明する。
【0029】HTML文書134を生成する処理プログ
ラム113は、HTML文書134を作成するときに、
収集データ132に加え、収集データ属性テーブル13
3を参照する。収集データ属性テーブルには、収集デー
タの項目毎に、項目を所定の条件で特殊表示するか否
か、また、特殊表示する項目に対しては、項目を特殊表
示する時の所定の条件が格納されている。所定の条件
(特殊表示条件)は、項目の値がディジタルである場合
には、”0”又は”1”であり、項目の値がアナログで
ある場合には、所定の範囲の値である。
【0030】処理プログラム113は、所定の条件で特
殊表示する項目については、収集データ132の中のそ
の項目の値と、収集データ属性テーブル133内のその
項目の特殊表示条件とを比較し、その項目の値が特殊表
示条件を満たしている場合には、作成するHTML文書
134のその項目の項目値或いは、値のタグに特殊表示
の属性を設定する。特殊表示としては、例えば、フリッ
カ表示がある。又、特殊表示の替わりに、警告音出力と
してもよい。
【0031】[実施形態3]実施形態3の動作は、基本
的には実施形態1のものと同一であるので、この説明は
省略し、実施形態3に固有な部分のみを次に説明する。
【0032】データ制御部123を起動するためのCG
Iプログラム112を作成しておき、所定のHTML文
書134のフォームタグのアクション属性に、そのCG
Iプログラム112を記述しておく。リモート監視端末
401の使用者が、そのHTML文書134をブラウザ
上に表示している最中に、そのHTML文書134のサ
ブミットボタンを押すと、そのCGIプログラム112
が起動され、そのCGIプログラム112によりデータ
制御部123が起動され、データ制御部123による外
部装置201乃至203の制御が始まる。
【0033】複数のサブミットボタンをHTML文書1
34中に挿入したり、HTML文書134に入力された
情報(ラジオボタンに設定された選択情報など)をCG
Iプログラム112が読み込むことなどにより、データ
制御部123の動作を切り替える。すなわち、例えば、
制御する外部装置を切り替えたり、制御の内容を切り替
える。
【0034】更に、CGIプログラム112が制御後の
外部装置201乃至203の状態に対応したHTML文
書134をブラウザプログラム402により実現される
ブラウジング画面に送るようにする。
【0035】実施形態3によれば、リモート監視端末4
01を操作することにより、リモート監視端末からの遠
隔地にある外部装置201乃至203を制御することが
可能となる。
【0036】
【発明の効果】以上説明した本発明によれば、リモート
監視端末のソフトウェアに、ARPA(Advanced Resear
ch Project Agency) networkを原形とするインターネッ
ト網のためのプロトコル(Internet Protocol)を採用す
ることにより、リモート監視端末のソフトウェア構成を
簡素化することが可能である。すなわち、リモート端末
には、オペレーティングシステムの他に、HTMLブラ
ウザのみを備えておけば良く、パケットやメッセージの
解析処理を行うための特別規格のソフトウェアを必要と
することなく、テレメータ装置が収集した遠方監視デー
タの閲覧を行うことができる。
【0037】また、テレメータ装置の監視データをWe
b形式で配信する方式を採用することにより、場所や台
数を問わず、ネットワーク上に存在するリモート監視端
末において任意に監視データを閲覧することが可能とな
る。
【0038】更に、ネットワークとして、ARPA(Adv
anced Research Project Agency) networkを原形とする
インターネット網を使用することにより、テレメータ装
置が遠隔地に置かれている場合にも通信費を安く済ませ
ることができる。
【0039】更に、遠隔地にある外部装置をHTMLブ
ラウザから制御することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、本発明の第1の実施の形態に係る遠隔
監視制御システムの全体構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
101 テレメータ装置 111 処理部 112 CGIプログラム 113 処理プログラム 121 ファームウェア部 122 データ収集部 123 データ制御部 131 記憶部 132 収集データ 133 収集データ属性テーブル 134 HTML文書 141 入出力部 151 通信部 201、202、203 外部装置 301 ネットワーク 401 リモート監視端末 402 ブラウザプログラム 403 通信部 411 入出力装置(モニタ、ポインティングデバイ
ス)

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部装置より計測データを収集する計測
    データ収集手段と、前記収集した計測データを基にその
    計測データを有するHTML(Hyper Text Markup Langu
    age)文書を生成する編集手段と、前記HTML文書を記
    憶する記憶手段と、リモート監視端末からネットワーク
    アドレスによるローデイング要求があった際に前記記憶
    手段に格納されたHTML文書を前記リモート監視端末
    に送出する手段と、を備えることを特徴とするWEBサ
    ーバ型テレメータ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載のWEBサーバ型テレメ
    ータ装置において、前記編集手段は、収集データ属性テ
    ーブルを参照して、前記計測データの中に前記収集デー
    タ属性テーブルで設定された範囲にある項目があるとき
    に、その項目を特殊表示し、又は、警告音を出す為のH
    TML文書を作成することを特徴とするWEBサーバ型
    テレメータ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1又は2に記載のWEBサーバ型
    テレメータ装置において、前記テレメータ装置は、前記
    外部装置を制御する制御手段と、前記制御手段を起動す
    る起動手段と、前記記憶手段に記憶されたHTML文書
    であって、フォームタグのアクション属性に前記起動手
    段を記述し、サブミットボタンを有するHTML文書を
    備えることを特徴とするWEBサーバ型テレメータ装
    置。
  4. 【請求項4】 請求項1乃至3のいずれか1項に記載の
    WEBサーバ型テレメータ装置において、前記計測デー
    タを基にその計測データを有するHTML文書を生成す
    るCGI(Common Gateway Interface)プログラムと、フ
    ォームタグのアクション属性に前記CGIプログラムを
    記述し、サブミットボタンを有するHTML文書を備え
    ることを特徴とするWEBサーバ型テレメータ装置。
  5. 【請求項5】 請求項4に記載のWEBサーバ型テレメ
    ータ装置において、前記CGIプログラムは、計測デー
    タ収集手段を起動することを特徴とするWEBサーバ型
    テレメータ装置。
  6. 【請求項6】 請求項1乃至5のいずれか1項に記載の
    WEBサーバ型テレメータ装置と、前記WEBサーバ型
    テレメータ装置より送信されてきた前記HTML文書を
    受信する手段と、前記HTML文書を表示するためのブ
    ラウザプログラムと前記ブラウザプログラムを実行する
    手段と、前記HTML文書を表示する手段と、を備える
    ことを特徴とする遠隔監視制御システム。
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Cited By (6)

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