JP2000311435A - 記憶装置及び記憶方法 - Google Patents
記憶装置及び記憶方法Info
- Publication number
- JP2000311435A JP2000311435A JP11120299A JP12029999A JP2000311435A JP 2000311435 A JP2000311435 A JP 2000311435A JP 11120299 A JP11120299 A JP 11120299A JP 12029999 A JP12029999 A JP 12029999A JP 2000311435 A JP2000311435 A JP 2000311435A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- encryption key
- data
- storage
- time
- storing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Storage Device Security (AREA)
- Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 著作権の存在するディジタルデータの記録再
生をする記憶装置において、不正使用や不正コピーを防
止する。 【解決手段】 データの記憶毎に、暗号鍵発生装置10
5にてランダムに発生した暗号鍵を暗号鍵記憶装置10
6に記憶する。この暗号鍵を用いて暗号復号装置103
によってデータを暗号化し記憶する。再生時には、暗号
鍵記憶装置106より、その暗号鍵を読み出し、該暗号
鍵によりデータを復号化する。記憶可能な暗号鍵の容量
を限定することによって記憶・再生可能なタイトル数を
制限し、著作権を保護する。
生をする記憶装置において、不正使用や不正コピーを防
止する。 【解決手段】 データの記憶毎に、暗号鍵発生装置10
5にてランダムに発生した暗号鍵を暗号鍵記憶装置10
6に記憶する。この暗号鍵を用いて暗号復号装置103
によってデータを暗号化し記憶する。再生時には、暗号
鍵記憶装置106より、その暗号鍵を読み出し、該暗号
鍵によりデータを復号化する。記憶可能な暗号鍵の容量
を限定することによって記憶・再生可能なタイトル数を
制限し、著作権を保護する。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は記憶装置及び記憶方
法に関するものであり、特に著作権の存在するディジタ
ルデータをコピー又は再生する場合に、不正使用や不正
コピーを防止する記憶装置及び記憶方法に関するもので
ある。
法に関するものであり、特に著作権の存在するディジタ
ルデータをコピー又は再生する場合に、不正使用や不正
コピーを防止する記憶装置及び記憶方法に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、著作権の存在するディジタルデー
タを記録再生するときには、データ記憶装置がコピーを
黙認するか、又は全くコピーを禁止するかのどちらかで
しかなかった。例え暗号化技術を用いても、記録した装
置のみでしか再生できないと言う制限しかできなかっ
た。
タを記録再生するときには、データ記憶装置がコピーを
黙認するか、又は全くコピーを禁止するかのどちらかで
しかなかった。例え暗号化技術を用いても、記録した装
置のみでしか再生できないと言う制限しかできなかっ
た。
【0003】図4は従来の暗号化技術を用いた記憶装置
のブロック図を示している。この記憶装置10は、デー
タを記憶する記憶媒体101、機器固有の暗号鍵11
0、記憶する元のデータ107、データ107を暗号鍵
110を用いて暗号化し、又暗号化されたデータを暗号
鍵110を用いて元のデータ107に復号化する暗号復
号化装置103、及び暗号化されたデータを記憶媒体1
01に記憶したり、記憶媒体101に書かれているデー
タを読み出し再生するデータ記憶再生装置102によっ
て構成されている。
のブロック図を示している。この記憶装置10は、デー
タを記憶する記憶媒体101、機器固有の暗号鍵11
0、記憶する元のデータ107、データ107を暗号鍵
110を用いて暗号化し、又暗号化されたデータを暗号
鍵110を用いて元のデータ107に復号化する暗号復
号化装置103、及び暗号化されたデータを記憶媒体1
01に記憶したり、記憶媒体101に書かれているデー
タを読み出し再生するデータ記憶再生装置102によっ
て構成されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】このように機器固有の
暗号鍵を用いて、著作権の存在するディジタルデータの
記録したり再生する場合には、ある機器で記憶した記憶
媒体は他の機器では再生できない。しかし記憶再生が同
じ機器であれば、制限なくコピーができるため、不正使
用や不正コピーを有効に防止することができず、著作権
保護には不十分であった。
暗号鍵を用いて、著作権の存在するディジタルデータの
記録したり再生する場合には、ある機器で記憶した記憶
媒体は他の機器では再生できない。しかし記憶再生が同
じ機器であれば、制限なくコピーができるため、不正使
用や不正コピーを有効に防止することができず、著作権
保護には不十分であった。
【0005】本発明の記憶装置はこのような課題を解決
するためになされたものであり、著作権の存在するディ
ジタルデータの不正使用や不正コピーを防止し、著作権
所有者と著作権使用者の要求にあったきめ細かい著作権
保護ができる記憶装置を提供することを目的とするもの
である。
するためになされたものであり、著作権の存在するディ
ジタルデータの不正使用や不正コピーを防止し、著作権
所有者と著作権使用者の要求にあったきめ細かい著作権
保護ができる記憶装置を提供することを目的とするもの
である。
【0006】
【課題を解決するための手段】本願の請求項1の発明
は、データを記憶及び再生するデータ記憶再生装置と、
毎タイトル記憶時に違った暗号鍵を再現性なくランダム
に発生する暗号鍵発生装置と、前記暗号鍵発生装置によ
って発生された暗号鍵を記憶する有限な容量を持つ暗号
鍵記憶装置と、元のデータを前記暗号鍵発生装置によっ
て発生した暗号鍵を用いて暗号化し、前記データ記憶再
生装置に与えると共に、前記データ記憶再生装置に暗号
化されて記憶されているデータを前記暗号鍵記憶装置に
記憶されているそのデータに対応する暗号鍵を用いて復
号化する暗号復号化装置と、を備えたことを特徴とする
ものである。
は、データを記憶及び再生するデータ記憶再生装置と、
毎タイトル記憶時に違った暗号鍵を再現性なくランダム
に発生する暗号鍵発生装置と、前記暗号鍵発生装置によ
って発生された暗号鍵を記憶する有限な容量を持つ暗号
鍵記憶装置と、元のデータを前記暗号鍵発生装置によっ
て発生した暗号鍵を用いて暗号化し、前記データ記憶再
生装置に与えると共に、前記データ記憶再生装置に暗号
化されて記憶されているデータを前記暗号鍵記憶装置に
記憶されているそのデータに対応する暗号鍵を用いて復
号化する暗号復号化装置と、を備えたことを特徴とする
ものである。
【0007】本発明の請求項1に記載の記憶装置によれ
ば、著作権所有者と著作権使用者の要求により、暗号鍵
記憶装置の容量に決めることにより、記憶再生できるタ
イトル数がきまり、木目細かい著作権の保護が実現でき
る。
ば、著作権所有者と著作権使用者の要求により、暗号鍵
記憶装置の容量に決めることにより、記憶再生できるタ
イトル数がきまり、木目細かい著作権の保護が実現でき
る。
【0008】本願の請求項2の発明は、毎タイトル記憶
時に違った暗号鍵を再現性なくランダムに発生し、発生
した暗号鍵を所定数記憶し、データの記憶時に発生した
暗号鍵を用いて暗号化してデータ記憶再生装置に記憶
し、データの再生時に前記暗号化されて記憶されたデー
タを暗号鍵に基づいて復号することを特徴とするもので
ある。
時に違った暗号鍵を再現性なくランダムに発生し、発生
した暗号鍵を所定数記憶し、データの記憶時に発生した
暗号鍵を用いて暗号化してデータ記憶再生装置に記憶
し、データの再生時に前記暗号化されて記憶されたデー
タを暗号鍵に基づいて復号することを特徴とするもので
ある。
【0009】本発明の請求項2に記載の記憶方法によれ
ば、著作権所有者と著作権使用者の要求により記憶再生
できる暗号鍵の数を決めることにより、記憶再生できる
タイトル数が決まり、木目細かい著作権の保護が実現で
きる。
ば、著作権所有者と著作権使用者の要求により記憶再生
できる暗号鍵の数を決めることにより、記憶再生できる
タイトル数が決まり、木目細かい著作権の保護が実現で
きる。
【0010】本願の請求項3の発明は、データを記憶及
び再生するデータ記憶再生装置と、毎タイトル記憶時に
違った暗号鍵を再現性なくランダムに発生する暗号鍵発
生装置と、前記暗号鍵発生装置によって発生した暗号鍵
及び再生回数を記憶する有限な容量を持つ暗号鍵再生回
数記憶装置と、前記暗号鍵発生装置によって発生された
暗号鍵を用いて元のデータを暗号化し、前記データ記憶
再生装置に与えると共に、復号時に前記データ記憶再生
装置に暗号化されて記憶されているデータを前記暗号鍵
記憶装置に記憶されているそのデータに対応する暗号鍵
を用いてその再生回数だけ復号化する暗号復号化装置
と、を備えたことを特徴とするものである。
び再生するデータ記憶再生装置と、毎タイトル記憶時に
違った暗号鍵を再現性なくランダムに発生する暗号鍵発
生装置と、前記暗号鍵発生装置によって発生した暗号鍵
及び再生回数を記憶する有限な容量を持つ暗号鍵再生回
数記憶装置と、前記暗号鍵発生装置によって発生された
暗号鍵を用いて元のデータを暗号化し、前記データ記憶
再生装置に与えると共に、復号時に前記データ記憶再生
装置に暗号化されて記憶されているデータを前記暗号鍵
記憶装置に記憶されているそのデータに対応する暗号鍵
を用いてその再生回数だけ復号化する暗号復号化装置
と、を備えたことを特徴とするものである。
【0011】次に本発明の請求項3に記載された記憶装
置によれば、暗号鍵再生回数記憶装置に再生された回数
を記憶しているので、ある再生回数を超えた場合、暗号
鍵を消去し、再生できなくすることが可能である。従っ
て著作権所有者と著作権使用者の要求により、ある再生
回数を決めることにより、再生できる回数を限定でき、
木目細かい著作権の保護が実現できる。
置によれば、暗号鍵再生回数記憶装置に再生された回数
を記憶しているので、ある再生回数を超えた場合、暗号
鍵を消去し、再生できなくすることが可能である。従っ
て著作権所有者と著作権使用者の要求により、ある再生
回数を決めることにより、再生できる回数を限定でき、
木目細かい著作権の保護が実現できる。
【0012】本願の請求項4の発明は、データを記憶及
び再生するデータ記憶再生装置と、毎タイトル記憶時に
違った暗号鍵を再現性なくランダムに発生する暗号鍵発
生装置と、時刻検出装置と、前記暗号鍵発生装置によっ
て発生した暗号鍵と毎タイトル記憶時に時刻情報を記憶
する有限な容量を持つ暗号鍵時刻記憶装置と、前記暗号
鍵発生装置によって発生された暗号鍵を用いて元のデー
タを暗号化し、前記データ記憶再生装置に与えると共
に、複合時に前記暗号鍵時刻記憶装置に記憶されている
そのデータに対応する前記時刻情報によって復号可能な
時刻であれば、前記データ記憶再生装置に暗号化された
データをその暗号鍵を用いて復号化する暗号復号化装置
と、を備えたことを特徴とするものである。
び再生するデータ記憶再生装置と、毎タイトル記憶時に
違った暗号鍵を再現性なくランダムに発生する暗号鍵発
生装置と、時刻検出装置と、前記暗号鍵発生装置によっ
て発生した暗号鍵と毎タイトル記憶時に時刻情報を記憶
する有限な容量を持つ暗号鍵時刻記憶装置と、前記暗号
鍵発生装置によって発生された暗号鍵を用いて元のデー
タを暗号化し、前記データ記憶再生装置に与えると共
に、複合時に前記暗号鍵時刻記憶装置に記憶されている
そのデータに対応する前記時刻情報によって復号可能な
時刻であれば、前記データ記憶再生装置に暗号化された
データをその暗号鍵を用いて復号化する暗号復号化装置
と、を備えたことを特徴とするものである。
【0013】この発明では暗号鍵時刻記憶装置はタイト
ル記憶時点の時刻を記録するものであってもよく、又そ
の時刻から所定時間後の再生可能な時刻を記憶するもの
であってもよい。こうすれば再生時には記憶した時刻か
ら所定時間内にあれば再生を行い、所定の時間が経過し
ている場合、暗号鍵を消去し、再生できなくすることが
可能である。著作権所有者と著作権使用者の要求によ
り、記憶してから再生できる時間を決めることにより、
再生できる期限を付けることができ、木目細かい著作権
の保護が実現できる。
ル記憶時点の時刻を記録するものであってもよく、又そ
の時刻から所定時間後の再生可能な時刻を記憶するもの
であってもよい。こうすれば再生時には記憶した時刻か
ら所定時間内にあれば再生を行い、所定の時間が経過し
ている場合、暗号鍵を消去し、再生できなくすることが
可能である。著作権所有者と著作権使用者の要求によ
り、記憶してから再生できる時間を決めることにより、
再生できる期限を付けることができ、木目細かい著作権
の保護が実現できる。
【0014】
【発明の実施の形態】(実施の形態1)図1は本発明の
請求項1と2に記載された発明の実施の形態による記憶
装置100Aを示すブロック図である。図1において、
101は着脱可能な暗号化されたデータを記憶する記憶
媒体、107は記憶する元のデータ、105はデータを
記憶する毎に違った暗号鍵を再現性なくランダムに発生
する暗号鍵発生装置、106は該暗号鍵を記憶する有限
な容量を持ち、装置に組み込まれた着脱不可能な暗号鍵
記憶装置である。又102は暗号化されたデータを記憶
媒体101に記憶したり、記憶媒体に書かれているデー
タを読み出し再生するデータ記憶再生装置、103は該
暗号鍵により元のデータ107を暗号化し、又は暗号化
されたデータを復号化する暗号復号化装置、104はデ
ータ記憶時に毎回、暗号鍵発生装置105にて発生した
暗号鍵を暗号鍵記憶装置106に記憶し、再生時には暗
号鍵記憶装置106よりそのデータに対応した暗号鍵を
読み出す暗号鍵管理装置である。
請求項1と2に記載された発明の実施の形態による記憶
装置100Aを示すブロック図である。図1において、
101は着脱可能な暗号化されたデータを記憶する記憶
媒体、107は記憶する元のデータ、105はデータを
記憶する毎に違った暗号鍵を再現性なくランダムに発生
する暗号鍵発生装置、106は該暗号鍵を記憶する有限
な容量を持ち、装置に組み込まれた着脱不可能な暗号鍵
記憶装置である。又102は暗号化されたデータを記憶
媒体101に記憶したり、記憶媒体に書かれているデー
タを読み出し再生するデータ記憶再生装置、103は該
暗号鍵により元のデータ107を暗号化し、又は暗号化
されたデータを復号化する暗号復号化装置、104はデ
ータ記憶時に毎回、暗号鍵発生装置105にて発生した
暗号鍵を暗号鍵記憶装置106に記憶し、再生時には暗
号鍵記憶装置106よりそのデータに対応した暗号鍵を
読み出す暗号鍵管理装置である。
【0015】以下一連のまとまったデータの固まりを1
タイトルと呼ぶものとすると、1タイトルのデータを記
憶する毎に違った暗号鍵を発生し、該暗号鍵を暗号鍵記
憶装置106で記憶する必要がある。データは記憶媒体
101を取り替えることにより、無制限に記憶が可能で
あるが、暗号鍵記憶装置106は容量が有限で且つ、一
般ユーザは着脱できないため、記憶できる暗号鍵の数が
有限となり、限られたタイトル数のデータだけしか再生
できなくなる。よって記憶再生が同じ機器であっても、
暗号鍵記憶容量に制限があるため、著作権のあるデータ
の不正使用や不正コピーを防止できる。
タイトルと呼ぶものとすると、1タイトルのデータを記
憶する毎に違った暗号鍵を発生し、該暗号鍵を暗号鍵記
憶装置106で記憶する必要がある。データは記憶媒体
101を取り替えることにより、無制限に記憶が可能で
あるが、暗号鍵記憶装置106は容量が有限で且つ、一
般ユーザは着脱できないため、記憶できる暗号鍵の数が
有限となり、限られたタイトル数のデータだけしか再生
できなくなる。よって記憶再生が同じ機器であっても、
暗号鍵記憶容量に制限があるため、著作権のあるデータ
の不正使用や不正コピーを防止できる。
【0016】この実施の形態で暗号鍵記憶装置106の
容量を有限としているが、暗号鍵を記憶可能な暗号鍵の
数を所定値とし、所定の数の暗号鍵のみを記憶するよう
にしてよもい。
容量を有限としているが、暗号鍵を記憶可能な暗号鍵の
数を所定値とし、所定の数の暗号鍵のみを記憶するよう
にしてよもい。
【0017】このように本実施の形態によれば、著作権
所有者と著作権使用者の要求により暗号鍵記憶装置の容
量や記憶可能な暗号鍵の数を決めることにより、記憶再
生できるタイトル数が決まり、木目細かい著作権の保護
ができる。
所有者と著作権使用者の要求により暗号鍵記憶装置の容
量や記憶可能な暗号鍵の数を決めることにより、記憶再
生できるタイトル数が決まり、木目細かい著作権の保護
ができる。
【0018】(実施の形態2)次に、本発明の請求項3
に記載された発明の実施の形態2による記憶装置100
Bについて、図2を用いて説明する。本実施の形態によ
る記憶装置100Bは暗号鍵管理装置にマイクロプロセ
ッサを用いたものであり、実施の形態1と同一部分は同
一符号を付すものとする。図2において、101は着脱
可能な暗号データを記憶する記憶媒体、107は記憶す
る元のデータ、105は毎タイトル記憶時に違った暗号
鍵を再現性なくランダムに発生する暗号鍵発生装置、1
22は着脱不可能な装置に組み込まれ、有限の容量を持
ち、該暗号鍵と再生回数とを記憶する暗号鍵再生回数記
憶装置、120は記憶媒体101上の固定の位置に記憶
された暗号鍵再生回数記憶装置122上の該暗号鍵と該
再生回数のアドレス、102はアドレス120や暗号化
されたデータを記憶媒体101に記憶したり、記憶媒体
101に書かれているデータを読み出し再生するデータ
記憶再生装置、103は該暗号鍵により元のデータ10
7を暗号化し、又は暗号化されたデータを復号化する暗
号復号化装置、121は暗号鍵管理装置として用いたマ
イクロプロセッサである。マイクロプロセッサ121は
1タイトルのデータを記憶する毎に、暗号鍵発生装置1
05にて発生した暗号鍵を暗号鍵再生回数記憶装置12
2に記憶し、そのアドレスを記憶媒体101上のアドレ
ス120に記憶する。再生時には記憶媒体101上のア
ドレス120を読み出し、そのアドレスによって暗号鍵
再生回数記憶装置122より暗号鍵と再生回数を読み出
し、読み出された再生回数に1を加え、暗号鍵再生回数
記憶装置122に記憶するものである。
に記載された発明の実施の形態2による記憶装置100
Bについて、図2を用いて説明する。本実施の形態によ
る記憶装置100Bは暗号鍵管理装置にマイクロプロセ
ッサを用いたものであり、実施の形態1と同一部分は同
一符号を付すものとする。図2において、101は着脱
可能な暗号データを記憶する記憶媒体、107は記憶す
る元のデータ、105は毎タイトル記憶時に違った暗号
鍵を再現性なくランダムに発生する暗号鍵発生装置、1
22は着脱不可能な装置に組み込まれ、有限の容量を持
ち、該暗号鍵と再生回数とを記憶する暗号鍵再生回数記
憶装置、120は記憶媒体101上の固定の位置に記憶
された暗号鍵再生回数記憶装置122上の該暗号鍵と該
再生回数のアドレス、102はアドレス120や暗号化
されたデータを記憶媒体101に記憶したり、記憶媒体
101に書かれているデータを読み出し再生するデータ
記憶再生装置、103は該暗号鍵により元のデータ10
7を暗号化し、又は暗号化されたデータを復号化する暗
号復号化装置、121は暗号鍵管理装置として用いたマ
イクロプロセッサである。マイクロプロセッサ121は
1タイトルのデータを記憶する毎に、暗号鍵発生装置1
05にて発生した暗号鍵を暗号鍵再生回数記憶装置12
2に記憶し、そのアドレスを記憶媒体101上のアドレ
ス120に記憶する。再生時には記憶媒体101上のア
ドレス120を読み出し、そのアドレスによって暗号鍵
再生回数記憶装置122より暗号鍵と再生回数を読み出
し、読み出された再生回数に1を加え、暗号鍵再生回数
記憶装置122に記憶するものである。
【0019】この実施の形態では、実施の形態1と同じ
く暗号鍵再生回数記憶容量が有限であるため、記憶でき
る暗号鍵の数が有限となり、限られたタイトル数のデー
タだけしか再生できなくなる。更に再生された回数を記
憶しているので、ある再生回数を超えた場合、マイクロ
プロセッサ121が暗号鍵を消去し、再生できないよう
にすることができる。
く暗号鍵再生回数記憶容量が有限であるため、記憶でき
る暗号鍵の数が有限となり、限られたタイトル数のデー
タだけしか再生できなくなる。更に再生された回数を記
憶しているので、ある再生回数を超えた場合、マイクロ
プロセッサ121が暗号鍵を消去し、再生できないよう
にすることができる。
【0020】従って本実施の形態では、著作権所有者と
著作権使用者の要求により、ある再生回数を決めること
により、再生できる回数を限定でき、きめ細かい著作権
の保護ができる。
著作権使用者の要求により、ある再生回数を決めること
により、再生できる回数を限定でき、きめ細かい著作権
の保護ができる。
【0021】(実施の形態3)次に、本発明の請求項4
に記載された発明の実施の形態2による記憶装置100
Cについて、図3を用いて説明する。本実施の形態によ
る記憶装置100Cは暗号鍵管理装置にマイクロプロセ
ッサを用いたものであり、実施の形態1と同一部分は同
一符号を付すものとする。図3において、101は着脱
可能な暗号データを記憶する記憶媒体、107は記憶す
る元のデータ、105は毎タイトル記憶時に違った暗号
鍵を再現性なくランダムに発生する暗号鍵発生装置、1
30は信頼性のある時刻情報を得る時刻検出装置、13
1は着脱不可能な装置に組み込まれ、有限の容量を持
ち、該暗号鍵と毎タイトル記憶時の時刻とを記憶する暗
号鍵時刻記憶装置、132は記憶媒体101上の固定の
位置に記憶された暗号鍵時刻記憶装置131上の該暗号
鍵と該時刻とのアドレス、102はアドレス120や暗
号化されたデータを記憶媒体101に記憶したり、記憶
媒体に書かれているデータを読み出し再生するデータ記
憶再生装置、103は該暗号鍵により元のデータ107
を暗号化し、又は暗号化されたデータを復号化する暗号
復号化装置、133は暗号鍵管理装置として用いたマイ
クロプロセッサである。マイクロプロセッサ133は1
タイトルのデータを記憶する毎に、暗号鍵発生装置10
5にて発生した暗号鍵と、時刻検出装置130から得た
時刻とを暗号鍵時刻記憶装置131に記憶させると共
に、該アドレスを記憶媒体101上のアドレス132に
記憶させる。そして再生時には、記憶媒体101上のア
ドレス132を読み出し、そのアドレスによって暗号鍵
時刻記憶装置131より暗号鍵とその記憶時刻を読み出
すものである。このとき読み出された時刻がある時間を
超えていたら、暗号鍵時刻記憶装置131の暗号鍵を消
去するものとする。
に記載された発明の実施の形態2による記憶装置100
Cについて、図3を用いて説明する。本実施の形態によ
る記憶装置100Cは暗号鍵管理装置にマイクロプロセ
ッサを用いたものであり、実施の形態1と同一部分は同
一符号を付すものとする。図3において、101は着脱
可能な暗号データを記憶する記憶媒体、107は記憶す
る元のデータ、105は毎タイトル記憶時に違った暗号
鍵を再現性なくランダムに発生する暗号鍵発生装置、1
30は信頼性のある時刻情報を得る時刻検出装置、13
1は着脱不可能な装置に組み込まれ、有限の容量を持
ち、該暗号鍵と毎タイトル記憶時の時刻とを記憶する暗
号鍵時刻記憶装置、132は記憶媒体101上の固定の
位置に記憶された暗号鍵時刻記憶装置131上の該暗号
鍵と該時刻とのアドレス、102はアドレス120や暗
号化されたデータを記憶媒体101に記憶したり、記憶
媒体に書かれているデータを読み出し再生するデータ記
憶再生装置、103は該暗号鍵により元のデータ107
を暗号化し、又は暗号化されたデータを復号化する暗号
復号化装置、133は暗号鍵管理装置として用いたマイ
クロプロセッサである。マイクロプロセッサ133は1
タイトルのデータを記憶する毎に、暗号鍵発生装置10
5にて発生した暗号鍵と、時刻検出装置130から得た
時刻とを暗号鍵時刻記憶装置131に記憶させると共
に、該アドレスを記憶媒体101上のアドレス132に
記憶させる。そして再生時には、記憶媒体101上のア
ドレス132を読み出し、そのアドレスによって暗号鍵
時刻記憶装置131より暗号鍵とその記憶時刻を読み出
すものである。このとき読み出された時刻がある時間を
超えていたら、暗号鍵時刻記憶装置131の暗号鍵を消
去するものとする。
【0022】本実施の形態でも実施の形態1と同様に暗
号鍵記憶容量が有限であるため、記憶できる暗号鍵の数
が有限となり、限られたタイトル数のデータだけしか再
生できなくなる。更にデータを記憶した時刻を記憶して
いるので、記憶した後ある時間が経過している場合、マ
イクロプロセッサ133によって暗号鍵を消去し、再生
できないようにすることが可能である。
号鍵記憶容量が有限であるため、記憶できる暗号鍵の数
が有限となり、限られたタイトル数のデータだけしか再
生できなくなる。更にデータを記憶した時刻を記憶して
いるので、記憶した後ある時間が経過している場合、マ
イクロプロセッサ133によって暗号鍵を消去し、再生
できないようにすることが可能である。
【0023】このように本実施の形態によれば、著作権
所有者と著作権使用者の要求により、記憶してから再生
できる時間を決めることにより、再生できる期限を付け
ることができ、木目細かい著作権の保護ができる。
所有者と著作権使用者の要求により、記憶してから再生
できる時間を決めることにより、再生できる期限を付け
ることができ、木目細かい著作権の保護ができる。
【0024】データを記憶した時刻を記憶する代わり
に、各タイトルのデータの記憶時にデータが再生可能な
有効期限となる時刻を記憶し、その時刻となればマイク
ロプロセッサより自動的に暗号鍵を消去するようにして
もよい。こうすれば所定時間後にそのデータを再生でき
なくなるため、同じ効果が実現できる。
に、各タイトルのデータの記憶時にデータが再生可能な
有効期限となる時刻を記憶し、その時刻となればマイク
ロプロセッサより自動的に暗号鍵を消去するようにして
もよい。こうすれば所定時間後にそのデータを再生でき
なくなるため、同じ効果が実現できる。
【0025】
【発明の効果】以上のように本願の請求項1,2の発明
によれば、暗号鍵発生装置によりランダムな暗号鍵を発
生させ、暗号鍵記憶装置において該暗号鍵を管理してい
るため、記憶と再生が同じ機器であっても、不正使用や
不正コピーを防止することができる。著作権所有者と著
作権使用者の要求にあった、きめ細かい著作権保護がで
きる記憶装置を提供することが可能となる。又請求項3
の発明によれば、このような効果に加えて、再生回数を
適宜設定することができる。更に請求項4の発明では、
再生可能な期限を付けることができ、きめ細かい著作権
保護ができる記憶装置とすることができる。
によれば、暗号鍵発生装置によりランダムな暗号鍵を発
生させ、暗号鍵記憶装置において該暗号鍵を管理してい
るため、記憶と再生が同じ機器であっても、不正使用や
不正コピーを防止することができる。著作権所有者と著
作権使用者の要求にあった、きめ細かい著作権保護がで
きる記憶装置を提供することが可能となる。又請求項3
の発明によれば、このような効果に加えて、再生回数を
適宜設定することができる。更に請求項4の発明では、
再生可能な期限を付けることができ、きめ細かい著作権
保護ができる記憶装置とすることができる。
【図1】本発明の実施の形態1における記憶装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図2】本発明の実施の形態2における記憶装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図3】本発明の実施の形態3における記憶装置のブロ
ック図である。
ック図である。
【図4】従来の実施の形態における記憶装置のブロック
図である。
図である。
100A,100B,100C 記憶装置 101 記憶媒体 102 データ記憶再生装置 103 暗号復号化装置 104 暗号鍵管理装置 105 暗号鍵発生装置 106 暗号鍵記憶装置 107 データ 110 暗号鍵 120,132 アドレス 121,133 マイクロプロセッサ 122 暗号鍵再生回数記憶装置 130 時刻検出装置 131 暗号鍵時刻記憶装置
Claims (4)
- 【請求項1】 データを記憶及び再生するデータ記憶再
生装置と、 毎タイトル記憶時に違った暗号鍵を再現性なくランダム
に発生する暗号鍵発生装置と、 前記暗号鍵発生装置によって発生された暗号鍵を記憶す
る有限な容量を持つ暗号鍵記憶装置と、 元のデータを前記暗号鍵発生装置によって発生した暗号
鍵を用いて暗号化し、前記データ記憶再生装置に与える
と共に、前記データ記憶再生装置に暗号化されて記憶さ
れているデータを前記暗号鍵記憶装置に記憶されている
そのデータに対応する暗号鍵を用いて復号化する暗号復
号化装置と、を備えたことを特徴とする記憶装置。 - 【請求項2】 毎タイトル記憶時に違った暗号鍵を再現
性なくランダムに発生し、 発生した暗号鍵を所定数記憶し、 データの記憶時に発生した暗号鍵を用いて暗号化してデ
ータ記憶再生装置に記憶し、 データの再生時に前記暗号化されて記憶されたデータを
暗号鍵に基づいて復号することを特徴とする記憶方法。 - 【請求項3】 データを記憶及び再生するデータ記憶再
生装置と、 毎タイトル記憶時に違った暗号鍵を再現性なくランダム
に発生する暗号鍵発生装置と、 前記暗号鍵発生装置によって発生した暗号鍵及び再生回
数を記憶する有限な容量を持つ暗号鍵再生回数記憶装置
と、 前記暗号鍵発生装置によって発生された暗号鍵を用いて
元のデータを暗号化し、前記データ記憶再生装置に与え
ると共に、復号時に前記データ記憶再生装置に暗号化さ
れて記憶されているデータを前記暗号鍵記憶装置に記憶
されているそのデータに対応する暗号鍵を用いてその再
生回数だけ復号化する暗号復号化装置と、を備えたこと
を特徴とする記憶装置。 - 【請求項4】 データを記憶及び再生するデータ記憶再
生装置と、 毎タイトル記憶時に違った暗号鍵を再現性なくランダム
に発生する暗号鍵発生装置と、 時刻検出装置と、 前記暗号鍵発生装置によって発生した暗号鍵と毎タイト
ル記憶時に時刻情報を記憶する有限な容量を持つ暗号鍵
時刻記憶装置と、 前記暗号鍵発生装置によって発生された暗号鍵を用いて
元のデータを暗号化し、前記データ記憶再生装置に与え
ると共に、複合時に前記暗号鍵時刻記憶装置に記憶され
ているそのデータに対応する前記時刻情報によって復号
可能な時刻であれば、前記データ記憶再生装置に暗号化
されたデータをその暗号鍵を用いて復号化する暗号復号
化装置と、を備えたことを特徴とする記憶装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120299A JP2000311435A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 記憶装置及び記憶方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11120299A JP2000311435A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 記憶装置及び記憶方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000311435A true JP2000311435A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14782809
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11120299A Pending JP2000311435A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 記憶装置及び記憶方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000311435A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017017823A1 (ja) * | 2015-07-29 | 2017-02-02 | パイオニア株式会社 | 情報記録方法、再生装置及び方法、記録装置及び方法、コンピュータプログラム並びに記録媒体 |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11120299A patent/JP2000311435A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2017017823A1 (ja) * | 2015-07-29 | 2017-02-02 | パイオニア株式会社 | 情報記録方法、再生装置及び方法、記録装置及び方法、コンピュータプログラム並びに記録媒体 |
| JPWO2017017823A1 (ja) * | 2015-07-29 | 2018-07-12 | パイオニア株式会社 | 情報記録方法、再生装置及び方法、記録装置及び方法、コンピュータプログラム並びに記録媒体 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP5362675B2 (ja) | メモリ装置による鍵配布 | |
| US6868404B1 (en) | Digital data recording device, digital data memory device, and digital data utilizing device for converting management information which contains restrictive information using a different key in each management information send/receive session | |
| US7325247B2 (en) | Information management method using a recording medium with a secure area and a user-use area | |
| JPH11176091A5 (ja) | ||
| JP2001022647A (ja) | コンテンツ管理方法およびコンテンツ管理装置および記録媒体 | |
| KR100994772B1 (ko) | 저장 매체의 데이터 복사 및 재생 방법 | |
| JP2005529422A5 (ja) | ||
| JP2006172147A (ja) | コンテンツ保護方法及びその方法を用いた情報記録再生装置 | |
| KR20060002099A (ko) | 암호화 모듈을 포함하는 멀티미디어 장치 | |
| JP4505693B2 (ja) | 情報処理装置および情報処理方法、並びに記録媒体 | |
| JP4062842B2 (ja) | 記録装置及び方法、再生装置及び方法並びに記録媒体 | |
| JP2004303315A (ja) | Dvd機器および所定情報記録方法 | |
| JP2001176189A5 (ja) | ||
| JPH1196674A (ja) | データ記録装置、データ再生装置及びデータ記録媒体 | |
| JP2000163882A (ja) | ディジタル著作物記録媒体並びに当該記録媒体にアクセスする記録装置、再生装置及び削除装置 | |
| KR20070082405A (ko) | 암호화 데이터 재생 장치 및 암호화 데이터 재생 시스템 | |
| JP4560086B2 (ja) | コンテンツデータ記録再生装置 | |
| JP2004063016A (ja) | 情報記録方法および情報記録再生装置 | |
| KR100601636B1 (ko) | 콘텐츠 보호를 위한 저장 매체, 그 저장 매체상의 기록 및재생 방법과 장치 | |
| JP2002208216A (ja) | コンテンツ記録再生装置 | |
| JP2000231760A (ja) | 情報記録装置および方法、情報再生装置および方法、並びに記録媒体 | |
| JP3794951B2 (ja) | 情報処理装置 | |
| WO2003085479A2 (en) | Apparatus and method for rendering user data | |
| JP4625737B2 (ja) | コンテンツ記録再生装置 | |
| JP2001307426A (ja) | データ管理方法 |