JP2000312086A - 電子機器の扉構造 - Google Patents
電子機器の扉構造Info
- Publication number
- JP2000312086A JP2000312086A JP11119192A JP11919299A JP2000312086A JP 2000312086 A JP2000312086 A JP 2000312086A JP 11119192 A JP11119192 A JP 11119192A JP 11919299 A JP11919299 A JP 11919299A JP 2000312086 A JP2000312086 A JP 2000312086A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- door
- electronic device
- opening
- main body
- time
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】従来の電子機器の構造は、扉を止めるねじを必
要とし、扉の取付け、取外しが面倒で扉の脱着性が悪
く、製造時の組立作業と使用済み後製品の廃棄時におけ
る分解、処分やリサイクルに手間がかかる。 【解決手段】本発明によれば、電子機器の製造時の組立
てや、廃棄時の分解時に扉を開けて上方向に持ち上げる
といった、簡単な動作により電子機器本体から扉の脱着
が可能となる。それにより製品の組立性とし使用済み後
製品を回収した後の分解、処分やリサイクル性が向上す
る。
要とし、扉の取付け、取外しが面倒で扉の脱着性が悪
く、製造時の組立作業と使用済み後製品の廃棄時におけ
る分解、処分やリサイクルに手間がかかる。 【解決手段】本発明によれば、電子機器の製造時の組立
てや、廃棄時の分解時に扉を開けて上方向に持ち上げる
といった、簡単な動作により電子機器本体から扉の脱着
が可能となる。それにより製品の組立性とし使用済み後
製品を回収した後の分解、処分やリサイクル性が向上す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、筐体の開口部の開
閉のため回転自在な扉が設けられた電子機器の、製造時
の組立作業の容易化による生産性向上と、廃棄時におけ
る分解作業の容易化によるリサイクル性を向上させるこ
とが可能な、扉の構造を有する電子機器の技術分野に属
する。
閉のため回転自在な扉が設けられた電子機器の、製造時
の組立作業の容易化による生産性向上と、廃棄時におけ
る分解作業の容易化によるリサイクル性を向上させるこ
とが可能な、扉の構造を有する電子機器の技術分野に属
する。
【0002】
【従来の技術】従来電子機器は、製造時の扉の取付けや
廃棄時の扉の取外しには工具を必要としており、工具を
使用せず扉の取付け、取外しが可能な電子機器は見当た
らなかった。従来の構造を図1、図2に示す。
廃棄時の扉の取外しには工具を必要としており、工具を
使用せず扉の取付け、取外しが可能な電子機器は見当た
らなかった。従来の構造を図1、図2に示す。
【0003】電子機器本体1の扉2の取付け構造は、ね
じ3によって固定された上ヒンジ4と下ヒンジ5で構成
される。
じ3によって固定された上ヒンジ4と下ヒンジ5で構成
される。
【0004】扉2の上下面の同軸上に設けられた上ヒン
ジ穴6に上ヒンジ軸7、下ヒンジ穴8に下ヒンジ軸9を
各々挿入することにより、回転軸10が形成され扉の片
開きが可能となる。しかしながら製造時における組立作
業または廃棄時における分解作業において、扉2を電子
機器本体1から脱着するには、ねじ3を工具を用て脱着
する必要があり、また扉2が重量物である場合には、扉
2を支える側とねじ3を脱着する側とで2人の作業者が
必要であった。
ジ穴6に上ヒンジ軸7、下ヒンジ穴8に下ヒンジ軸9を
各々挿入することにより、回転軸10が形成され扉の片
開きが可能となる。しかしながら製造時における組立作
業または廃棄時における分解作業において、扉2を電子
機器本体1から脱着するには、ねじ3を工具を用て脱着
する必要があり、また扉2が重量物である場合には、扉
2を支える側とねじ3を脱着する側とで2人の作業者が
必要であった。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の電子機器の構造
は、扉を止めるねじを必要とし、扉の取付け、取外しが
面倒で扉の脱着性が悪く、製造時の組立作業と使用済み
後製品の廃棄時における分解、処分やリサイクルに手間
がかかる。
は、扉を止めるねじを必要とし、扉の取付け、取外しが
面倒で扉の脱着性が悪く、製造時の組立作業と使用済み
後製品の廃棄時における分解、処分やリサイクルに手間
がかかる。
【0006】
【課題を解決するための手段】これらの背景から、電子
機器本体への製造時の組立て作業や、廃棄時の分解作業
時に、扉を開けて上方向に持ち上げるといった、簡単な
動作により電子機器本体から扉の脱着を可能とする。そ
れにより製品の組立性と使用済み後製品を回収した後
の、分解、処分やリサイクル性が向上する。
機器本体への製造時の組立て作業や、廃棄時の分解作業
時に、扉を開けて上方向に持ち上げるといった、簡単な
動作により電子機器本体から扉の脱着を可能とする。そ
れにより製品の組立性と使用済み後製品を回収した後
の、分解、処分やリサイクル性が向上する。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図により
説明する。
説明する。
【0008】本発明の実施例の全体構成図を図3に示
す。
す。
【0009】本実施例は、電子機器本体1、扉2、ねじ
3、上ヒンジ4下ヒンジ5からなる。
3、上ヒンジ4下ヒンジ5からなる。
【0010】次に、実施例の詳細を図4(a)、
(b)、(c)にて説明する。
(b)、(c)にて説明する。
【0011】本実施例の電子機器は、前面を開口した電
子機器本体1の開口部の上側面に上ヒンジ4、下側面に
下ヒンジ5が取付けられ、各々のヒンジには上ヒンジ軸
8、下ヒンジ軸9が上側に向けて溶接(またはかしめ、
ねじ止め等)により固定されている。開口部を閉じる扉
2の上下面の同軸上に設けられた上ヒンジ穴6には、上
ヒンジ軸8を、下ヒンジ穴7には、下ヒンジ軸9を各々
挿入することにより、回転軸10が形成され扉の片開き
が可能となる。図4は電子機器本体1の開口面に対し、
扉2が閉じた状態を示すが、この状態では扉2の下側面
11がストッパ12とオーバラップしておりヒンジ穴が
ヒンジ軸から抜けないため、扉2に上方向の力が働いて
も扉2が電子機器本体1から外れる事はない。
子機器本体1の開口部の上側面に上ヒンジ4、下側面に
下ヒンジ5が取付けられ、各々のヒンジには上ヒンジ軸
8、下ヒンジ軸9が上側に向けて溶接(またはかしめ、
ねじ止め等)により固定されている。開口部を閉じる扉
2の上下面の同軸上に設けられた上ヒンジ穴6には、上
ヒンジ軸8を、下ヒンジ穴7には、下ヒンジ軸9を各々
挿入することにより、回転軸10が形成され扉の片開き
が可能となる。図4は電子機器本体1の開口面に対し、
扉2が閉じた状態を示すが、この状態では扉2の下側面
11がストッパ12とオーバラップしておりヒンジ穴が
ヒンジ軸から抜けないため、扉2に上方向の力が働いて
も扉2が電子機器本体1から外れる事はない。
【0012】次に、実施例の扉の脱着構造について図5
(a)、(b)、(c)にて説明する。
(a)、(b)、(c)にて説明する。
【0013】扉2を電子機器本体1から取外す方法は、
閉じた扉2のロック(図示になし)を解除し、扉2を矢
印13方向に回転させ、扉2の下側面11とストッパ1
2とのオーバラップが外れる位置以上に開いた後、矢印
14方向に扉2を持ち上げることで工具を使用せずヒン
ジ穴をヒンジ軸から抜くことでき、扉2を電子機器本体
1から取外すことが可能となる。また、扉2を電子機器
本体1に取付ける方法は取外しと逆の手順で行う。
閉じた扉2のロック(図示になし)を解除し、扉2を矢
印13方向に回転させ、扉2の下側面11とストッパ1
2とのオーバラップが外れる位置以上に開いた後、矢印
14方向に扉2を持ち上げることで工具を使用せずヒン
ジ穴をヒンジ軸から抜くことでき、扉2を電子機器本体
1から取外すことが可能となる。また、扉2を電子機器
本体1に取付ける方法は取外しと逆の手順で行う。
【0014】
【発明の効果】本発明によれば、扉を開けて上方向に持
ち上げるといった、簡単な動作により電子機器本体への
扉の取付け、取外しが工具を使用せず簡単に行えるた
め、組立、分解性が良く製品の製造時の組立性と使用済
み後製品を回収した後の、分解、処分やリサイクル性を
向上させることが可能となる。
ち上げるといった、簡単な動作により電子機器本体への
扉の取付け、取外しが工具を使用せず簡単に行えるた
め、組立、分解性が良く製品の製造時の組立性と使用済
み後製品を回収した後の、分解、処分やリサイクル性を
向上させることが可能となる。
【図1】従来技術の電子機器本体を説明する斜視図であ
る。
る。
【図2】図1の断面図である。
【図3】実施例の電子機器全体構成を説明する斜視図で
ある。
ある。
【図4】(a)及び(b)と(c)は実施例の電子機器
本体の断面図及び同図(b)のB−B断面図と同図
(B)のA方向から視た断面図である。
本体の断面図及び同図(b)のB−B断面図と同図
(B)のA方向から視た断面図である。
【図5】(a)及び(b)と(c)は実施例の扉の着脱
構造を説明する断面図及び同図D−D断面図と同図
(b)のC方向から視た断面図である。
構造を説明する断面図及び同図D−D断面図と同図
(b)のC方向から視た断面図である。
1…電子機器本体、2…扉、3…ねじ、4…上ヒンジ、
5…下ヒンジ、6…上ヒンジ穴、7…上ヒンジ軸、8…
下ヒンジ穴、9…下ヒンジ軸、10…回転軸、11…下
側面、12…ストッパ、13…矢印、14…矢印。
5…下ヒンジ、6…上ヒンジ穴、7…上ヒンジ軸、8…
下ヒンジ穴、9…下ヒンジ軸、10…回転軸、11…下
側面、12…ストッパ、13…矢印、14…矢印。
Claims (2)
- 【請求項1】筐体の開口部の開閉のため回転自在な扉が
設けられた電子機器の、製造時の組立作業性の向上と、
使用済み後製品の廃棄時における分解作業性を向上させ
ることを特徴とする電子機器の扉の構造。 - 【請求項2】前記請求項1の記載において、扉の構造を
有することを特徴とする電子機器の扉構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11119192A JP2000312086A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 電子機器の扉構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11119192A JP2000312086A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 電子機器の扉構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000312086A true JP2000312086A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14755208
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11119192A Pending JP2000312086A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 電子機器の扉構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000312086A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010283024A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Takigen Mfg Co Ltd | 電子機器収納筐体の扉構造 |
| JP2012032050A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Noritz Corp | 温水ユニット |
| JP2015015501A (ja) * | 2014-10-22 | 2015-01-22 | 三光工業株式会社 | 電子機器用ラック |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11119192A patent/JP2000312086A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2010283024A (ja) * | 2009-06-02 | 2010-12-16 | Takigen Mfg Co Ltd | 電子機器収納筐体の扉構造 |
| JP2012032050A (ja) * | 2010-07-29 | 2012-02-16 | Noritz Corp | 温水ユニット |
| JP2015015501A (ja) * | 2014-10-22 | 2015-01-22 | 三光工業株式会社 | 電子機器用ラック |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 8 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071203 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081203 Year of fee payment: 9 |
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