JP2000312091A - 回路基板用遮蔽構造及び遮蔽された回路基板組立体 - Google Patents
回路基板用遮蔽構造及び遮蔽された回路基板組立体Info
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- H05K9/0007—Casings
- H05K9/002—Casings with localised screening
- H05K9/0039—Galvanic coupling of ground layer on printed circuit board [PCB] to conductive casing
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- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明はより低減された組立時間や製造コス
トで高い信号分離を達成させる回路基板用遮蔽構造及び
遮蔽された回路基板組立体を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 本発明の回路基板用遮蔽構造及び遮蔽さ
れた回路基板組立体は、第1の導電性シールドが第2の
導電性シールドに締着点列で締着されると、第1の予め
変形させた表面が回路基板の第1の面と共平面になり;
第2の予め変形させた表面が回路基板の前記第2の面と
共平面になるので、路基板と各導電性シールドとの界面
に沿った全ての所定位置で均一な機械的圧力が付与され
るように、締着に起因する各導電性シールドの変形を補
償することを可能にする。その結果、高度の信号分離を
達成させ、より低減された組立時間や製造コストを以て
遮蔽された回路基板組立体を製造することを可能にす
る。
トで高い信号分離を達成させる回路基板用遮蔽構造及び
遮蔽された回路基板組立体を提供することを目的とす
る。 【解決手段】 本発明の回路基板用遮蔽構造及び遮蔽さ
れた回路基板組立体は、第1の導電性シールドが第2の
導電性シールドに締着点列で締着されると、第1の予め
変形させた表面が回路基板の第1の面と共平面になり;
第2の予め変形させた表面が回路基板の前記第2の面と
共平面になるので、路基板と各導電性シールドとの界面
に沿った全ての所定位置で均一な機械的圧力が付与され
るように、締着に起因する各導電性シールドの変形を補
償することを可能にする。その結果、高度の信号分離を
達成させ、より低減された組立時間や製造コストを以て
遮蔽された回路基板組立体を製造することを可能にす
る。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は回路基板用遮蔽構造
及び遮蔽された回路基板組立体に関し、特にプリント回
路基板と導電性シールドとの間に圧縮性且つ導電性ガス
ケットを配設して成る回路基板用遮蔽構造及び遮蔽され
た回路基板組立体に関するものである。
及び遮蔽された回路基板組立体に関し、特にプリント回
路基板と導電性シールドとの間に圧縮性且つ導電性ガス
ケットを配設して成る回路基板用遮蔽構造及び遮蔽され
た回路基板組立体に関するものである。
【0002】
【従来の技術】複数個の導電性シールドは、電気回路及
び装置に信号分離(signal isolation)を与えるものであ
る。前記複数個の導電性シールドは通常、その間にプリ
ント回路基板(以後、PC基板と称する)の両側で該P
C基板を挟持しながら互いにねじ止めされる。前記PC
基板と前記各導電性シールドとの間に配設された複数個
の圧縮性且つ導電性ガスケットは、前記PC基板と前記
シールドとの各界面(intrefaces)における電気抵抗を低
下させる。より低い電気抵抗は通常、より高い信号分離
をもたらす。多くの回路及び装置の性能仕様は、前記信
号分離度が充分に高い場合に達成できるので、前記各界
面に低電気抵抗を与えることは重要である。
び装置に信号分離(signal isolation)を与えるものであ
る。前記複数個の導電性シールドは通常、その間にプリ
ント回路基板(以後、PC基板と称する)の両側で該P
C基板を挟持しながら互いにねじ止めされる。前記PC
基板と前記各導電性シールドとの間に配設された複数個
の圧縮性且つ導電性ガスケットは、前記PC基板と前記
シールドとの各界面(intrefaces)における電気抵抗を低
下させる。より低い電気抵抗は通常、より高い信号分離
をもたらす。多くの回路及び装置の性能仕様は、前記信
号分離度が充分に高い場合に達成できるので、前記各界
面に低電気抵抗を与えることは重要である。
【0003】前記各界面での前記電気抵抗は、前記ガス
ケットに対する圧力が増すにつれて減少し、前記ガスケ
ットに対する機械的圧力が最低となる前記界面上の箇所
によって前記信号分離に制限をもたらす。従って、充分
に高い機械的圧力は、充分に高い信号分離を達成するた
めに、前記界面に沿った全ての点で前記圧縮性且つ導電
性ガスケットに均一に与えられなければならない。前記
圧縮性各導電性ガスケットに均一な機械的圧力を与える
ことは、難しい課題である。通常、取付けねじが前記各
導電性シールドを前記PC基板に締着するために利用さ
れるが、前記取付けねじが過度に締着されると、前記各
導電性シールドは変形する。この変形は前記ガスケット
に不均一な圧力をもたらす。前記取付けねじ近傍の前記
ガスケット上の圧力は、前記界面に沿った別の箇所にお
ける前記ガスケット上の圧力よりも高くなる。
ケットに対する圧力が増すにつれて減少し、前記ガスケ
ットに対する機械的圧力が最低となる前記界面上の箇所
によって前記信号分離に制限をもたらす。従って、充分
に高い機械的圧力は、充分に高い信号分離を達成するた
めに、前記界面に沿った全ての点で前記圧縮性且つ導電
性ガスケットに均一に与えられなければならない。前記
圧縮性各導電性ガスケットに均一な機械的圧力を与える
ことは、難しい課題である。通常、取付けねじが前記各
導電性シールドを前記PC基板に締着するために利用さ
れるが、前記取付けねじが過度に締着されると、前記各
導電性シールドは変形する。この変形は前記ガスケット
に不均一な圧力をもたらす。前記取付けねじ近傍の前記
ガスケット上の圧力は、前記界面に沿った別の箇所にお
ける前記ガスケット上の圧力よりも高くなる。
【0004】現在利用されている回路基板用遮蔽構造に
おいて、均一な機械的圧力は、前記導電性シールドの変
形を最小限に抑えることによって前記ガスケットに与え
られる。前記変形は、前記各導電性シールドの剛性を高
めることと、微小な間隔ピッチで前記取付けねじを配設
することによって最小化される。しかしながら、前記各
導電性シールドの剛性を高めることは、前記各導電性シ
ールドの壁部を厚くさせることになり、その厚い壁部は
前記ガスケットと前記PC基板との間に広い接触領域を
もたらす。
おいて、均一な機械的圧力は、前記導電性シールドの変
形を最小限に抑えることによって前記ガスケットに与え
られる。前記変形は、前記各導電性シールドの剛性を高
めることと、微小な間隔ピッチで前記取付けねじを配設
することによって最小化される。しかしながら、前記各
導電性シールドの剛性を高めることは、前記各導電性シ
ールドの壁部を厚くさせることになり、その厚い壁部は
前記ガスケットと前記PC基板との間に広い接触領域を
もたらす。
【0005】この広い接触領域は、前記圧縮性ガスケッ
トと前記PC基板との接触領域が大きくなる。この大き
い接触領域は、別の方法で各電子部品を取り付けるため
に利用される前記PC基板上の領域を占めることにな
る。加えて、前記取付けねじを微小な間隔ピッチで配設
することは、前記回路基板用遮蔽構造における前記取付
けねじの全個数を増加させ、これに相応じて前記回路基
板用遮蔽構造の組立て時間及び製造コストの増加を招
く。従って、前記接触領域及び前記取付けねじ個数を最
小化させながら、充分に高い信号分離を達成させる回路
基板用遮蔽構造が求められている。
トと前記PC基板との接触領域が大きくなる。この大き
い接触領域は、別の方法で各電子部品を取り付けるため
に利用される前記PC基板上の領域を占めることにな
る。加えて、前記取付けねじを微小な間隔ピッチで配設
することは、前記回路基板用遮蔽構造における前記取付
けねじの全個数を増加させ、これに相応じて前記回路基
板用遮蔽構造の組立て時間及び製造コストの増加を招
く。従って、前記接触領域及び前記取付けねじ個数を最
小化させながら、充分に高い信号分離を達成させる回路
基板用遮蔽構造が求められている。
【0006】図1及び図2は従来の回路基板用遮蔽構造
を示す。各導電性シールド1a,1bは、エポキシ及び
ガラスから成るプリント回路基板のようなPC基板2の
両面に締着される。通常、前記PC基板2の少なくとも
一方の面は、露出した各電気部品及び導電路(図示せ
ず)を有する。前記各導電性シールド1a,1bは、前
記PC基板2上の種々の区分内の前記各電気部品及び導
電路間の信号分離、及び前記PC基板2に対する外部の
回路又は装置間の信号分離をもたらすものである。
を示す。各導電性シールド1a,1bは、エポキシ及び
ガラスから成るプリント回路基板のようなPC基板2の
両面に締着される。通常、前記PC基板2の少なくとも
一方の面は、露出した各電気部品及び導電路(図示せ
ず)を有する。前記各導電性シールド1a,1bは、前
記PC基板2上の種々の区分内の前記各電気部品及び導
電路間の信号分離、及び前記PC基板2に対する外部の
回路又は装置間の信号分離をもたらすものである。
【0007】図1に示した側面図において、前記各導電
性シールド1a,1bは、該シールド間に挟着された前
記PC基板2と共に締着されて、シールドされた回路基
板組立体6を形成する。通常、前記各導電性シールド1
a,1bの一方が、前記PC基板2の各面に前記各導電
性シールド1a,1bを締着する各ねじ4を受容するた
めの各ねじ穴を有する。前記ねじ4は、緊密な電気的接
触が前記PC基板2と前記各シールド1a,1bとの各
界面5a,5bに沿ったあらゆる箇所で得られることを
保証するために、微小な間隔ピッチで配設される。前記
各界面5a,5bにおける電気抵抗を低減するために、
各圧縮性且つ導電性ガスケット7a,7bは、前記各導
電性シールド1a,1bと該シールドに対応する前記P
C基板2の各面との間に配設される。
性シールド1a,1bは、該シールド間に挟着された前
記PC基板2と共に締着されて、シールドされた回路基
板組立体6を形成する。通常、前記各導電性シールド1
a,1bの一方が、前記PC基板2の各面に前記各導電
性シールド1a,1bを締着する各ねじ4を受容するた
めの各ねじ穴を有する。前記ねじ4は、緊密な電気的接
触が前記PC基板2と前記各シールド1a,1bとの各
界面5a,5bに沿ったあらゆる箇所で得られることを
保証するために、微小な間隔ピッチで配設される。前記
各界面5a,5bにおける電気抵抗を低減するために、
各圧縮性且つ導電性ガスケット7a,7bは、前記各導
電性シールド1a,1bと該シールドに対応する前記P
C基板2の各面との間に配設される。
【0008】前記各ねじ4が互に充分に緊密な間隔ピッ
チで配置されないと、図1において破線の変形側面によ
って示されたような各シールドの変形が生じ、これによ
り前記各圧縮性且つ導電性ガスケット7a,7bに不均
一な機械的圧力を発生される。前記各圧縮性且つ導電性
ガスケット7a,7bにかかる前記機械的圧力は、前記
各ねじ4の周辺において前記各界面5a,5bに沿った
別の箇所におけるよりも高くなる。一方、前記緊密な間
隔ピッチで配置された前記各ねじ4は、前記各導電性シ
ールド1a,1bの変形又は曲げを制限することによ
り、前記各圧縮性且つ導電性ガスケット7a,7bにか
かる前記機械的圧力にある程度の均一性を与えるが、更
に変形を減少させ、前記機械的圧力の均一性を一層増加
させるために、前記各導電性シールド1a,1bは剛直
であるように形成される。
チで配置されないと、図1において破線の変形側面によ
って示されたような各シールドの変形が生じ、これによ
り前記各圧縮性且つ導電性ガスケット7a,7bに不均
一な機械的圧力を発生される。前記各圧縮性且つ導電性
ガスケット7a,7bにかかる前記機械的圧力は、前記
各ねじ4の周辺において前記各界面5a,5bに沿った
別の箇所におけるよりも高くなる。一方、前記緊密な間
隔ピッチで配置された前記各ねじ4は、前記各導電性シ
ールド1a,1bの変形又は曲げを制限することによ
り、前記各圧縮性且つ導電性ガスケット7a,7bにか
かる前記機械的圧力にある程度の均一性を与えるが、更
に変形を減少させ、前記機械的圧力の均一性を一層増加
させるために、前記各導電性シールド1a,1bは剛直
であるように形成される。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】その曲げ剛性を達成す
るために、図2に示したように前記各導電性シールド1
a,1bの各壁部8は厚く形成される。しかしながら、
前記厚い壁部8は相応じてより広い接触領域を前記PC
基板2上にもたらす。該接触領域は、各電気部品の組み
込みに有用となる前記PC基板2上の貴重な領域を浪費
する。各内壁部9が前記PC基板上の種々の部分にある
電気部品及び導電路を分離するための前記導電性シール
ド1a,1bに形成されると、前記接触領域は前記PC
基板2の総面積の相当な部分を浪費してしまう。
るために、図2に示したように前記各導電性シールド1
a,1bの各壁部8は厚く形成される。しかしながら、
前記厚い壁部8は相応じてより広い接触領域を前記PC
基板2上にもたらす。該接触領域は、各電気部品の組み
込みに有用となる前記PC基板2上の貴重な領域を浪費
する。各内壁部9が前記PC基板上の種々の部分にある
電気部品及び導電路を分離するための前記導電性シール
ド1a,1bに形成されると、前記接触領域は前記PC
基板2の総面積の相当な部分を浪費してしまう。
【0010】従来技術による遮蔽構造は、充分な信号分
離を提供するものではあるが、必要とされる壁部の厚さ
は貴重な基板領域を消費してしまい、また、前記各導電
性シールドを前記PC基板2に締着するために多数の締
付けねじ4を必要とすると言う欠点を有していた。
離を提供するものではあるが、必要とされる壁部の厚さ
は貴重な基板領域を消費してしまい、また、前記各導電
性シールドを前記PC基板2に締着するために多数の締
付けねじ4を必要とすると言う欠点を有していた。
【0011】本発明は前述した従来技術の問題点を解消
し、より低減された組立時間や製造コストで高い信号分
離を達成させる回路基板用遮蔽構造及び遮蔽された回路
基板組立体を提供することを目的とするものである。
し、より低減された組立時間や製造コストで高い信号分
離を達成させる回路基板用遮蔽構造及び遮蔽された回路
基板組立体を提供することを目的とするものである。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明のかかる目的は、
第1の締着点列と、回路基板の第1の面上の接触領域に
接触させるための第1の予め変形させた表面とを有する
第1の導電性シールドと;前記第1の締着点列に整列さ
せた第2の締着点列と、前記回路基板の第2の面上の接
触領域に接触させるための第2の予め変形させた表面と
を有する第2の導電性シールドとを具備して成る回路基
板用遮蔽構造において;前記第1の導電性シールドが前
記第2の導電性シールドに前記締着点列で締着される
と、前記第1の予め変形させた表面が前記回路基板の前
記第1の面と共平面になり;前記第2の予め変形させた
表面が前記回路基板の前記第2の面と共平面になること
を特徴とする回路基板用遮蔽構造及び遮蔽された回路基
板組立体によって達成される。
第1の締着点列と、回路基板の第1の面上の接触領域に
接触させるための第1の予め変形させた表面とを有する
第1の導電性シールドと;前記第1の締着点列に整列さ
せた第2の締着点列と、前記回路基板の第2の面上の接
触領域に接触させるための第2の予め変形させた表面と
を有する第2の導電性シールドとを具備して成る回路基
板用遮蔽構造において;前記第1の導電性シールドが前
記第2の導電性シールドに前記締着点列で締着される
と、前記第1の予め変形させた表面が前記回路基板の前
記第1の面と共平面になり;前記第2の予め変形させた
表面が前記回路基板の前記第2の面と共平面になること
を特徴とする回路基板用遮蔽構造及び遮蔽された回路基
板組立体によって達成される。
【0013】
【作用】本発明の好ましい実施例に基づいて形成される
回路基板用遮蔽構造及び遮蔽された回路基板組立体にお
いては、各導電性シールドは、該各導電性シールドが前
記回路基板の両面に締着されると、前記回路基板と前記
各導電性シールドとの界面で平坦又は共平面になるよう
に輪郭付けされた合わせ面を有する。前記輪郭付けされ
た合わせ面は、各締着箇所が前記各導電性シールドのあ
らゆる所で間欠的なピッチで配設されていても、前記界
面に沿った全ての所定位置で均一な機械的圧力が付与さ
れるように、前記締着に起因する前記各導電性シールド
の変形を補償する。複数個の圧縮性且つ導電性ガスケッ
トが前記各導電性シールドと前記回路基板との間に任意
に挿設される場合、各当接部が前記圧縮性且つ導電性ガ
スケットの厚みを受け止めるために設けられる。高度の
信号分離は、前記回路基板上にそれに相応じて広い接触
領域と、緊密な間隔ピッチの締着点を夫々必要とせずに
達成される。より低減された組立時間や製造コストは、
前記回路基板用遮蔽構造を組み込んだ遮蔽された回路基
板組立体によって達成される。
回路基板用遮蔽構造及び遮蔽された回路基板組立体にお
いては、各導電性シールドは、該各導電性シールドが前
記回路基板の両面に締着されると、前記回路基板と前記
各導電性シールドとの界面で平坦又は共平面になるよう
に輪郭付けされた合わせ面を有する。前記輪郭付けされ
た合わせ面は、各締着箇所が前記各導電性シールドのあ
らゆる所で間欠的なピッチで配設されていても、前記界
面に沿った全ての所定位置で均一な機械的圧力が付与さ
れるように、前記締着に起因する前記各導電性シールド
の変形を補償する。複数個の圧縮性且つ導電性ガスケッ
トが前記各導電性シールドと前記回路基板との間に任意
に挿設される場合、各当接部が前記圧縮性且つ導電性ガ
スケットの厚みを受け止めるために設けられる。高度の
信号分離は、前記回路基板上にそれに相応じて広い接触
領域と、緊密な間隔ピッチの締着点を夫々必要とせずに
達成される。より低減された組立時間や製造コストは、
前記回路基板用遮蔽構造を組み込んだ遮蔽された回路基
板組立体によって達成される。
【0014】
【発明の実施の形態】本発明の回路基板用遮蔽構造及び
遮蔽された回路基板組立体の一実施態様について、添付
した図面に基づき以下に詳述する。図3及び図4は、本
発明の好ましい実施態様に基づいて構成される遮蔽構造
に使用する予め変形された導電性シールド11a,11
bを示す。前記各導電性シールド11a,11bの合わ
せ面12a、12bの予め変形された輪郭は、図3の側
面図に誇張して示されている。図3に示した中間位置に
おいて、前記各導電性シールド11a,11bは前記P
C基板16に締着されていない。また、前記各合わせ面
12a,12bは凸状の側面13を有するように予めに
変形されている。
遮蔽された回路基板組立体の一実施態様について、添付
した図面に基づき以下に詳述する。図3及び図4は、本
発明の好ましい実施態様に基づいて構成される遮蔽構造
に使用する予め変形された導電性シールド11a,11
bを示す。前記各導電性シールド11a,11bの合わ
せ面12a、12bの予め変形された輪郭は、図3の側
面図に誇張して示されている。図3に示した中間位置に
おいて、前記各導電性シールド11a,11bは前記P
C基板16に締着されていない。また、前記各合わせ面
12a,12bは凸状の側面13を有するように予めに
変形されている。
【0015】この側面13は、前記各導電性シールド1
1a,11bが各締結点14で前記PC基板16に締着
されて、図4に示したように、遮蔽された回路基板組立
体20を形成する場合、前記各合わせ面12a,12b
が結果として生じる負荷位置での平坦又は共平面化をも
たらすように設定される。この実施態様において、前記
側面13は前記各導電性シールド11a,11bと前記
PC基板16の対応面との間に配設された各圧縮性且つ
導電性ガスケット15a,15bを収容して、前記PC
基板と前記シールドとの各界面17a,17bにおける
電気抵抗を低減させる。
1a,11bが各締結点14で前記PC基板16に締着
されて、図4に示したように、遮蔽された回路基板組立
体20を形成する場合、前記各合わせ面12a,12b
が結果として生じる負荷位置での平坦又は共平面化をも
たらすように設定される。この実施態様において、前記
側面13は前記各導電性シールド11a,11bと前記
PC基板16の対応面との間に配設された各圧縮性且つ
導電性ガスケット15a,15bを収容して、前記PC
基板と前記シールドとの各界面17a,17bにおける
電気抵抗を低減させる。
【0016】ねじ穴が各締着点14に設けられて締付け
ねじ18を受容する。前記締付けねじ列18は、前記各
導電性シールド11a,11b間に前記前記PC基板1
6を挟持させながら該各導電性シールド11a,11b
を一緒に締着するために使用される。代わりに、クラン
プ、リベット又は他の締着具列は、前記PC基板16が
前記各導電性シールド11a,11b間で挟着されるよ
うに、前記各締着点14で前記各導電性シールド11
a,11bに圧力を加えるように使用される。
ねじ18を受容する。前記締付けねじ列18は、前記各
導電性シールド11a,11b間に前記前記PC基板1
6を挟持させながら該各導電性シールド11a,11b
を一緒に締着するために使用される。代わりに、クラン
プ、リベット又は他の締着具列は、前記PC基板16が
前記各導電性シールド11a,11b間で挟着されるよ
うに、前記各締着点14で前記各導電性シールド11
a,11bに圧力を加えるように使用される。
【0017】前記遮蔽構造は、前記予め変形させた導電
性シールド11a,11bと前記PC基板16の各接触
面との間に挿入される前記各圧縮性且つ導電性ガスケッ
ト15a,15bを具備する場合、前記各締着点14は
前記PC基板16の表面に接触し、前記各圧縮性且つ導
電性ガスケット15a,15bの厚みを受け止める当接
部18を設けて、前記各導電性シールド11a,11b
が前記前記PC基板16に締着される時に前記各圧縮性
且つ導電性ガスケット15a,15bが過度に圧縮され
ないようにする。
性シールド11a,11bと前記PC基板16の各接触
面との間に挿入される前記各圧縮性且つ導電性ガスケッ
ト15a,15bを具備する場合、前記各締着点14は
前記PC基板16の表面に接触し、前記各圧縮性且つ導
電性ガスケット15a,15bの厚みを受け止める当接
部18を設けて、前記各導電性シールド11a,11b
が前記前記PC基板16に締着される時に前記各圧縮性
且つ導電性ガスケット15a,15bが過度に圧縮され
ないようにする。
【0018】この実施態様における前記各圧縮性且つ導
電性ガスケット15a,15bは、前記各導電性シール
ド11a,11bの輪郭付けした各合わせ面12a,1
2b上に分配されるParker Hannifin 社のChromerics部
門から市販されている Cho-Form 材料である。代わっ
て、前記各圧縮性且つ導電性ガスケット15a,15b
は、輪郭付けされた各合わせ面12a,12b上を被覆
又は付着される管状の導電性エラストマー又は導電性ペ
ーストも使用される。前記 Cho-Form 材料が前記各圧縮
性且つ導電性ガスケット15a,15bに用いられる場
合、前記各当接部19は、該ガスケット15a,15b
の非圧縮状態時の厚さの約半分程の高さに隆起した承台
によって形成される。
電性ガスケット15a,15bは、前記各導電性シール
ド11a,11bの輪郭付けした各合わせ面12a,1
2b上に分配されるParker Hannifin 社のChromerics部
門から市販されている Cho-Form 材料である。代わっ
て、前記各圧縮性且つ導電性ガスケット15a,15b
は、輪郭付けされた各合わせ面12a,12b上を被覆
又は付着される管状の導電性エラストマー又は導電性ペ
ーストも使用される。前記 Cho-Form 材料が前記各圧縮
性且つ導電性ガスケット15a,15bに用いられる場
合、前記各当接部19は、該ガスケット15a,15b
の非圧縮状態時の厚さの約半分程の高さに隆起した承台
によって形成される。
【0019】図5は図3及び図4の前記遮蔽構造に用い
る予め変形させた導電性シールド11の詳細図である。
前記予め変形させた導電性シールド11は、フライス削
り、鋳造又は他の成形加工によって輪郭付けされた各合
わせ面12を形成する。前記輪郭付けされた各合わせ面
12の側面13は、計算機模型解析法(computer model
ing)又は他の技術により経験的に決定される。経験に基
づく決定法は、前記締着されていない中間位置において
輪郭付けせずに平坦であることを除く全ての点において
前記予め変形させた導電性シールド11と類似する各試
験用シールド(図示せず)を作ることを含む。
る予め変形させた導電性シールド11の詳細図である。
前記予め変形させた導電性シールド11は、フライス削
り、鋳造又は他の成形加工によって輪郭付けされた各合
わせ面12を形成する。前記輪郭付けされた各合わせ面
12の側面13は、計算機模型解析法(computer model
ing)又は他の技術により経験的に決定される。経験に基
づく決定法は、前記締着されていない中間位置において
輪郭付けせずに平坦であることを除く全ての点において
前記予め変形させた導電性シールド11と類似する各試
験用シールド(図示せず)を作ることを含む。
【0020】前記各試験用シールドは、前記遮蔽された
回路基板組立体20における遮蔽構造用に選択されたも
のと同じ種類の締着具を用いて、前記PC基板16に締
着することにより前記負荷位置に配設される。この締着
は前記各試験用シールドを変形させ、図1に示した破線
の変形側面に類似して、前記各試験用シールドを前記P
C基板16の接触面から離間する方向に押し曲げる。前
記各試験用シールドは、前記各締着点14で前記PC基
板16と接触するが、該各試験用シールドの変形は、前
記各締着点14間にある前記界面に沿った箇所で該各試
験用シールドと前記PC基板16の対応面との間に種々
の厚さの隙間を発生させる。
回路基板組立体20における遮蔽構造用に選択されたも
のと同じ種類の締着具を用いて、前記PC基板16に締
着することにより前記負荷位置に配設される。この締着
は前記各試験用シールドを変形させ、図1に示した破線
の変形側面に類似して、前記各試験用シールドを前記P
C基板16の接触面から離間する方向に押し曲げる。前
記各試験用シールドは、前記各締着点14で前記PC基
板16と接触するが、該各試験用シールドの変形は、前
記各締着点14間にある前記界面に沿った箇所で該各試
験用シールドと前記PC基板16の対応面との間に種々
の厚さの隙間を発生させる。
【0021】これらの隙間は、図5に示した前記予め変
形させた導電性シールド11の輪郭付けされた各合わせ
面12により均等に埋められる。前記試験用シールドと
前記PC基板との各界面に沿った種々の箇所における前
記各隙間の厚さは、工学的に又は機械的に測定される。
これらに測定された隙間の厚さは、前記中間位置に配設
された前記試験用シールドの前記平坦な合わせ面の対し
て、該各合わせ面上の対応する位置で前記各隙間を減少
又は埋めるために、前記試験用シールドの壁部がどの程
度高くするかを決定する。前記壁部の付加された高さ
は、前記予め変形させた導電性シールド11の側面13
の輪郭を限定して、経験的決定を完了させる。
形させた導電性シールド11の輪郭付けされた各合わせ
面12により均等に埋められる。前記試験用シールドと
前記PC基板との各界面に沿った種々の箇所における前
記各隙間の厚さは、工学的に又は機械的に測定される。
これらに測定された隙間の厚さは、前記中間位置に配設
された前記試験用シールドの前記平坦な合わせ面の対し
て、該各合わせ面上の対応する位置で前記各隙間を減少
又は埋めるために、前記試験用シールドの壁部がどの程
度高くするかを決定する。前記壁部の付加された高さ
は、前記予め変形させた導電性シールド11の側面13
の輪郭を限定して、経験的決定を完了させる。
【0022】前記予め変形させた導電性シールド11の
前記各合わせ面12の前記輪郭は、、選択的に前記計算
機模型解析法を利用して決定される。この決定作業にお
いて、有限要素分析法(FEA)のソフトウエアが前記
輪郭付けされた各合わせ面12の前記側面13を計算す
る。前記試験用シールドの物理的寸法は、ヒューレット
パッカード社製の HP Solid Designer のような、3次
元模型分析プログラム(a three-dimensional modeling
program)に入力される。前記3次元模型分析プログラ
ムに入力された前記各試験用シールドは、前記締着され
ていない中間位置において輪郭付けせずに平坦であるこ
とを除く全ての点において前記予め変形させた各導電性
シールド11と同様に測定される。
前記各合わせ面12の前記輪郭は、、選択的に前記計算
機模型解析法を利用して決定される。この決定作業にお
いて、有限要素分析法(FEA)のソフトウエアが前記
輪郭付けされた各合わせ面12の前記側面13を計算す
る。前記試験用シールドの物理的寸法は、ヒューレット
パッカード社製の HP Solid Designer のような、3次
元模型分析プログラム(a three-dimensional modeling
program)に入力される。前記3次元模型分析プログラ
ムに入力された前記各試験用シールドは、前記締着され
ていない中間位置において輪郭付けせずに平坦であるこ
とを除く全ての点において前記予め変形させた各導電性
シールド11と同様に測定される。
【0023】その後、前記試験用シールド上の各種機械
的力が前記有限要素分析法のソフトウエアにより模擬実
験される。前記模擬実験される各種機械的力は、前記各
試験用シールドの前記各合わせ面に沿って印加される。
しかし、前記各種機械的力は、前記各締着点で前記PC
基板に締着されて負荷状態にある前記各試験用シールド
の前記各合わせ面上の前記機械的圧力と等しいが、その
方向は反対である。前記各種機械的力の大きさは、前記
圧縮性且つ導電性ガスケットによって作用する前記各合
わせ面上の前記各種機械的力により決定される。
的力が前記有限要素分析法のソフトウエアにより模擬実
験される。前記模擬実験される各種機械的力は、前記各
試験用シールドの前記各合わせ面に沿って印加される。
しかし、前記各種機械的力は、前記各締着点で前記PC
基板に締着されて負荷状態にある前記各試験用シールド
の前記各合わせ面上の前記機械的圧力と等しいが、その
方向は反対である。前記各種機械的力の大きさは、前記
圧縮性且つ導電性ガスケットによって作用する前記各合
わせ面上の前記各種機械的力により決定される。
【0024】例えば、前記 Cho-Form 材料は場合、該材
料が約50%まで圧縮されると、1立方インチ当たり約
6ポンドの力を作用させる。この力は、前記各試験用シ
ールドが前記負荷位置にあり、即ち前記PC基板に締着
されると、該PC基板から離間する方向にあるが、前記
有限要素分析法のソフトウエアに入力される前記力は、
前記PC基板に向かう方向にある。前記入力された力に
基づいて、前記有限要素分析法のソフトウエアは、前記
予め変形させた導電性シールド11の前記輪郭付けされ
た各合わせ面12の前記側面13を示す。
料が約50%まで圧縮されると、1立方インチ当たり約
6ポンドの力を作用させる。この力は、前記各試験用シ
ールドが前記負荷位置にあり、即ち前記PC基板に締着
されると、該PC基板から離間する方向にあるが、前記
有限要素分析法のソフトウエアに入力される前記力は、
前記PC基板に向かう方向にある。前記入力された力に
基づいて、前記有限要素分析法のソフトウエアは、前記
予め変形させた導電性シールド11の前記輪郭付けされ
た各合わせ面12の前記側面13を示す。
【0025】前記各側面13の前記輪郭が前記計算機模
型解析法、経験的決定又は他の技術を使って限定される
と、前記各側面13は、前記予め変形させた導電性シー
ルド11の前記輪郭付けされた各合わせ面12を形成す
る前記壁部の高さに据えられる。前記各側面13は、生
産技術と両立する方法で実施される。例えば、前記予め
変形させた導電性シールド11がフライス削るされる場
合、前記各側面13の前記各輪郭は、図3に示すよう
に、前記壁部の高さで不連続な段差を具備する区分化さ
れた形態に近づけて形成される。前記各段差の長さL及
び高さHは、前記側面13に最も適合するように選択さ
れる。前記予め変形させた導電性シールド11が鋳造さ
れる場合、前記側面13は、図3に示すように、前記予
め変形させた導電性シールド11の前記壁部の高さを連
続的に変化させることでより容易に形成される。
型解析法、経験的決定又は他の技術を使って限定される
と、前記各側面13は、前記予め変形させた導電性シー
ルド11の前記輪郭付けされた各合わせ面12を形成す
る前記壁部の高さに据えられる。前記各側面13は、生
産技術と両立する方法で実施される。例えば、前記予め
変形させた導電性シールド11がフライス削るされる場
合、前記各側面13の前記各輪郭は、図3に示すよう
に、前記壁部の高さで不連続な段差を具備する区分化さ
れた形態に近づけて形成される。前記各段差の長さL及
び高さHは、前記側面13に最も適合するように選択さ
れる。前記予め変形させた導電性シールド11が鋳造さ
れる場合、前記側面13は、図3に示すように、前記予
め変形させた導電性シールド11の前記壁部の高さを連
続的に変化させることでより容易に形成される。
【0026】本発明の一実施態様を詳細にわたって説明
したが、この実施態様に対する変更及び改造は、以下に
列挙する各実施例に示されるような本発明の範囲から逸
脱することなく当業者にとって推考可能であることが明
らかであろう。なお、本発明の各実施例を列挙すれば、
概ね以下の通りである。
したが、この実施態様に対する変更及び改造は、以下に
列挙する各実施例に示されるような本発明の範囲から逸
脱することなく当業者にとって推考可能であることが明
らかであろう。なお、本発明の各実施例を列挙すれば、
概ね以下の通りである。
【0027】1) 第1の締着点列14と、回路基板1
6の第1の面上の接触領域に接触させるための第1の予
め変形させた表面12aとを有する第1の導電性シール
ド11aと;前記第1の締着点列14に整列させた第2
の締着点列14と、前記回路基板16の第2の面上の接
触領域に接触させるための第2の予め変形させた表面1
2bとを有する第2の導電性シールド11bとを具備し
て成る回路基板用遮蔽構造において;前記第1の導電性
シールド11aが前記第2の導電性シールド11bに前
記締着点列14で締着されると、前記第1の予め変形さ
せた表面12aが前記回路基板16の前記第1の面と共
平面になり;前記第2の予め変形させた表面12bが前
記回路基板16の前記第2の面と共平面になることを特
徴とする回路基板用遮蔽構造。
6の第1の面上の接触領域に接触させるための第1の予
め変形させた表面12aとを有する第1の導電性シール
ド11aと;前記第1の締着点列14に整列させた第2
の締着点列14と、前記回路基板16の第2の面上の接
触領域に接触させるための第2の予め変形させた表面1
2bとを有する第2の導電性シールド11bとを具備し
て成る回路基板用遮蔽構造において;前記第1の導電性
シールド11aが前記第2の導電性シールド11bに前
記締着点列14で締着されると、前記第1の予め変形さ
せた表面12aが前記回路基板16の前記第1の面と共
平面になり;前記第2の予め変形させた表面12bが前
記回路基板16の前記第2の面と共平面になることを特
徴とする回路基板用遮蔽構造。
【0028】2) 上記1)に記載の回路基板用遮蔽構
造が更に、前記第1の導電性シールド11aと前記回路
基板16の前記第1の面上の接触領域との間に挟着され
た第1の圧縮性且つ導電性ガスケット15aと、前記第
2の導電性シールド11bと前記回路基板16の前記第
2の面上の接触領域との間に挟着された第2の圧縮性且
つ導電性ガスケット15bとを具備して成る回路基板用
遮蔽構造。
造が更に、前記第1の導電性シールド11aと前記回路
基板16の前記第1の面上の接触領域との間に挟着され
た第1の圧縮性且つ導電性ガスケット15aと、前記第
2の導電性シールド11bと前記回路基板16の前記第
2の面上の接触領域との間に挟着された第2の圧縮性且
つ導電性ガスケット15bとを具備して成る回路基板用
遮蔽構造。
【0029】3) 上記2)に記載の回路基板用遮蔽構
造において、前記第1の導電性シールド11aの前記締
着点列14が、前記第1の圧縮性且つ導電性ガスケット
15aの厚みを受け止める隆起した承台を有する当接部
19を具備し、前記第2の導電性シールド11bの前記
締着点列14が、前記第2の圧縮性且つ導電性ガスケッ
ト15bの厚みを受け止める隆起した承台を有する当接
部19を具備し、前記第1の導電性シールド11aが前
記締着点列14で前記第2の導電性シールド11bに締
着されると、前記第1の導電性シールド11aの前記締
着点列14の前記当接部19は前記回路基板16の前記
第1の面に接触し、前記第2の導電性シールド11bの
前記締着点列14の前記当接部19は前記回路基板16
の前記第2の面に接触することを特徴とする回路基板用
遮蔽構造。
造において、前記第1の導電性シールド11aの前記締
着点列14が、前記第1の圧縮性且つ導電性ガスケット
15aの厚みを受け止める隆起した承台を有する当接部
19を具備し、前記第2の導電性シールド11bの前記
締着点列14が、前記第2の圧縮性且つ導電性ガスケッ
ト15bの厚みを受け止める隆起した承台を有する当接
部19を具備し、前記第1の導電性シールド11aが前
記締着点列14で前記第2の導電性シールド11bに締
着されると、前記第1の導電性シールド11aの前記締
着点列14の前記当接部19は前記回路基板16の前記
第1の面に接触し、前記第2の導電性シールド11bの
前記締着点列14の前記当接部19は前記回路基板16
の前記第2の面に接触することを特徴とする回路基板用
遮蔽構造。
【0030】4) 上記3)に記載の回路基板用遮蔽構
造において、前記第1の圧縮性且つ導電性ガスケット1
5aと前記第2の圧縮性且つ導電性ガスケット15b
が、管状であることを特徴とする回路基板用遮蔽構造。
造において、前記第1の圧縮性且つ導電性ガスケット1
5aと前記第2の圧縮性且つ導電性ガスケット15b
が、管状であることを特徴とする回路基板用遮蔽構造。
【0031】5) 上記3)に記載の回路基板用遮蔽構
造において、前記第1の圧縮性且つ導電性ガスケット1
5aと前記第2の圧縮性且つ導電性ガスケット15b
が、導電性ペーストから形成されることを特徴とする回
路基板用遮蔽構造。
造において、前記第1の圧縮性且つ導電性ガスケット1
5aと前記第2の圧縮性且つ導電性ガスケット15b
が、導電性ペーストから形成されることを特徴とする回
路基板用遮蔽構造。
【0032】6) 上記1)に記載の回路基板用遮蔽構
造において、前記第1の予め変形させた表面12aが第
1の凸状の側面13を有し、前記第2の予め変形させた
表面12bが第2の凸上の側面13を有することを特徴
とする回路基板用遮蔽構造。
造において、前記第1の予め変形させた表面12aが第
1の凸状の側面13を有し、前記第2の予め変形させた
表面12bが第2の凸上の側面13を有することを特徴
とする回路基板用遮蔽構造。
【0033】7) 上記6)に記載の回路基板用遮蔽構
造において、前記第1の予め変形させた表面列12aと
前記第2の予め変形させた表面列12bが、不連続の高
さを有する複数個の隆起した部分を具備することを特徴
とする回路基板用遮蔽構造。
造において、前記第1の予め変形させた表面列12aと
前記第2の予め変形させた表面列12bが、不連続の高
さを有する複数個の隆起した部分を具備することを特徴
とする回路基板用遮蔽構造。
【0034】8) 上記6)に記載の回路基板用遮蔽構
造において、前記第1の予め変形させた表面列12aと
前記第2の予め変形させた表面列12bが、連続的に変
化する高さを有することを特徴とする回路基板用遮蔽構
造。
造において、前記第1の予め変形させた表面列12aと
前記第2の予め変形させた表面列12bが、連続的に変
化する高さを有することを特徴とする回路基板用遮蔽構
造。
【0035】9) 上記1)に記載の回路基板用遮蔽構
造において、前記第1の締着点列14及び前記第2の締
着点列14の何れか一方が、対応するねじ列を受容する
ため4のねじ穴列を具備することを特徴とする回路基板
用遮蔽構造。
造において、前記第1の締着点列14及び前記第2の締
着点列14の何れか一方が、対応するねじ列を受容する
ため4のねじ穴列を具備することを特徴とする回路基板
用遮蔽構造。
【0036】10) 回路基板16と;対応する当接部
19を有する第1の締着点列14と、前記回路基板16
の第1の面の接触領域に接触させるための第1の予め変
形させた表面12aを具備する第1の導電性シールド1
1aと;前記回路基板16の前記第1の面と前記第1の
導電性シールド11aとの間に挟着された第1の圧縮性
且つ導電性ガスケット15aと;前記第1の締着点列1
4に整列する第2の締着点列14と、前記回路基板16
の第2の面上の接触領域に接触させるための第2の予め
変形させた表面12bを具備する第2の導電性シールド
11bと;そして前記回路基板16の前記第1の面と前
記第1の導電性シールド11aとの間に挟着された第2
の圧縮性且つ導電性ガスケット15bとを具備して成る
遮蔽された回路基板組立体20において;前記第1の導
電性シールド11aが前記締着点14で前記第2の導電
性シールド11bに締着され、且つ前記第1の締着点列
の前記当接部19が前記回路基板16の前記第1の面に
接触し、前記第2の締着点列の前記当接部19が前記回
路基板16の前記第2の面に接触すると、前記第1の予
め変形させた表面12aが第1の平面内にあり、前記第
2の予め変形させた表面12bが第2の平面内にあるこ
とを特徴とする遮蔽された回路基板組立体。
19を有する第1の締着点列14と、前記回路基板16
の第1の面の接触領域に接触させるための第1の予め変
形させた表面12aを具備する第1の導電性シールド1
1aと;前記回路基板16の前記第1の面と前記第1の
導電性シールド11aとの間に挟着された第1の圧縮性
且つ導電性ガスケット15aと;前記第1の締着点列1
4に整列する第2の締着点列14と、前記回路基板16
の第2の面上の接触領域に接触させるための第2の予め
変形させた表面12bを具備する第2の導電性シールド
11bと;そして前記回路基板16の前記第1の面と前
記第1の導電性シールド11aとの間に挟着された第2
の圧縮性且つ導電性ガスケット15bとを具備して成る
遮蔽された回路基板組立体20において;前記第1の導
電性シールド11aが前記締着点14で前記第2の導電
性シールド11bに締着され、且つ前記第1の締着点列
の前記当接部19が前記回路基板16の前記第1の面に
接触し、前記第2の締着点列の前記当接部19が前記回
路基板16の前記第2の面に接触すると、前記第1の予
め変形させた表面12aが第1の平面内にあり、前記第
2の予め変形させた表面12bが第2の平面内にあるこ
とを特徴とする遮蔽された回路基板組立体。
【0037】11) 上記10)に記載の遮蔽された回
路基板組立体20において、前記第1の圧縮性且つ導電
性ガスケット15aと前記第2の圧縮性且つ導電性ガス
ケット15bが管状であることを特徴とする遮蔽された
回路基板組立体。
路基板組立体20において、前記第1の圧縮性且つ導電
性ガスケット15aと前記第2の圧縮性且つ導電性ガス
ケット15bが管状であることを特徴とする遮蔽された
回路基板組立体。
【0038】12) 上記10)に記載の遮蔽された回
路基板組立体20において、前記第1の圧縮性且つ導電
性ガスケット15aと前記第2の圧縮性且つ導電性ガス
ケット15bが導電性ペーストから形成されることを特
徴とする遮蔽された回路基板組立体。
路基板組立体20において、前記第1の圧縮性且つ導電
性ガスケット15aと前記第2の圧縮性且つ導電性ガス
ケット15bが導電性ペーストから形成されることを特
徴とする遮蔽された回路基板組立体。
【0039】13) 上記10)に記載の遮蔽された回
路基板組立体20において、前記第1の予め変形させた
表面12aが第1の凸状の側面13を有し、前記第2の
予め変形させた表面12bが第2の凸状の側面13を有
することを特徴とする遮蔽された回路基板組立体。
路基板組立体20において、前記第1の予め変形させた
表面12aが第1の凸状の側面13を有し、前記第2の
予め変形させた表面12bが第2の凸状の側面13を有
することを特徴とする遮蔽された回路基板組立体。
【0040】14) 上記13)に記載の遮蔽された回
路基板組立体20において、前記第1の予め変形させた
表面12aと前記第2の予め変形させた表面12bが、
不連続の高さを有する複数個の隆起した部分を具備する
ことを特徴とするシールド回路基板組立体。
路基板組立体20において、前記第1の予め変形させた
表面12aと前記第2の予め変形させた表面12bが、
不連続の高さを有する複数個の隆起した部分を具備する
ことを特徴とするシールド回路基板組立体。
【0041】15) 上記13)に記載の遮蔽された回
路基板組立体20において、前記第1の予め変形させた
表面12aと前記第2の予め変形させた表面12bが、
連続的に変化する高さを有することを特徴とする遮蔽さ
れた回路基板組立体。
路基板組立体20において、前記第1の予め変形させた
表面12aと前記第2の予め変形させた表面12bが、
連続的に変化する高さを有することを特徴とする遮蔽さ
れた回路基板組立体。
【0042】16) 回路基板16と;対応する当接部
19を有する第1の締着点列14と、前記回路基板16
の第1の面上の接触領域に接触させるための第1の予め
変形させた表面列12aを具備する第1の導電性シール
ド11aと;前記回路基板16の前記第1の面と前記第
1の導電性シールド11aとの間に挟着するための前記
第1の予め変形させた表面列12a上に配設される第1
の圧縮性且つ導電性ガスケット15aと;前記第1の締
着点列14に整列して対応する当接部19を有する第2
の締着点列14と、前記回路基板16の第2の面上の接
触領域に接触させるための第2の予め変形させた表面列
12bを具備する第2の導電性シールド11bと;そし
て前記回路基板16の前記第2の面と前記第2の導電性
シールド11bとの間に挟着するための前記第2の予め
変形させた表面列12b上に配設される第2の圧縮性且
つ導電性ガスケット15bとを具備して成る遮蔽された
回路基板組立体20において;前記第1の締着点列14
の前記当接部19が前記回路基板16の前記第1の面に
接触すると、前記第1の予め変形させた表面12aが第
1の平面内にあり、前記第2の締着点列の前記当接部1
9が前記回路基板16の前記第2の面に接触すると、前
記第2の予め変形させた表面12bが第2の平面内にあ
ることを特徴とする遮蔽された回路基板組立体。
19を有する第1の締着点列14と、前記回路基板16
の第1の面上の接触領域に接触させるための第1の予め
変形させた表面列12aを具備する第1の導電性シール
ド11aと;前記回路基板16の前記第1の面と前記第
1の導電性シールド11aとの間に挟着するための前記
第1の予め変形させた表面列12a上に配設される第1
の圧縮性且つ導電性ガスケット15aと;前記第1の締
着点列14に整列して対応する当接部19を有する第2
の締着点列14と、前記回路基板16の第2の面上の接
触領域に接触させるための第2の予め変形させた表面列
12bを具備する第2の導電性シールド11bと;そし
て前記回路基板16の前記第2の面と前記第2の導電性
シールド11bとの間に挟着するための前記第2の予め
変形させた表面列12b上に配設される第2の圧縮性且
つ導電性ガスケット15bとを具備して成る遮蔽された
回路基板組立体20において;前記第1の締着点列14
の前記当接部19が前記回路基板16の前記第1の面に
接触すると、前記第1の予め変形させた表面12aが第
1の平面内にあり、前記第2の締着点列の前記当接部1
9が前記回路基板16の前記第2の面に接触すると、前
記第2の予め変形させた表面12bが第2の平面内にあ
ることを特徴とする遮蔽された回路基板組立体。
【0043】17) 上記16)に記載の遮蔽された回
路基板組立体20において、前記第1の予め変形させた
表面列12aが第1の凸状の側面13を有し、前記第2
の予め変形させた表面列12bが第2の凸状の側面13
を有することを特徴とする遮蔽された回路基板組立体。
路基板組立体20において、前記第1の予め変形させた
表面列12aが第1の凸状の側面13を有し、前記第2
の予め変形させた表面列12bが第2の凸状の側面13
を有することを特徴とする遮蔽された回路基板組立体。
【0044】18) 上記17)に記載の遮蔽された回
路基板組立体20において、前記第1の予め変形させた
表面列12aと前記第2の予め変形させた表面列12b
が、不連続の高さを有する複数個の隆起した部分を具備
することを特徴とする遮蔽された回路基板組立体。
路基板組立体20において、前記第1の予め変形させた
表面列12aと前記第2の予め変形させた表面列12b
が、不連続の高さを有する複数個の隆起した部分を具備
することを特徴とする遮蔽された回路基板組立体。
【0045】19) 上記17)に記載の遮蔽された回
路基板組立体20において、前記第1の予め変形させた
表面列12aと前記第2の予め変形させた表面列12b
が、連続的に変化する高さを有することを特徴とする遮
蔽された回路基板組立体。
路基板組立体20において、前記第1の予め変形させた
表面列12aと前記第2の予め変形させた表面列12b
が、連続的に変化する高さを有することを特徴とする遮
蔽された回路基板組立体。
【0046】20) 上記16)に記載の遮蔽された回
路基板組立体20において、前記第1の圧縮性の導電性
ガスケット15aと前記第2の圧縮性の導電性ガスケッ
ト15bが、導電性ペーストから形成されることを特徴
とする遮蔽された回路基板組立体。
路基板組立体20において、前記第1の圧縮性の導電性
ガスケット15aと前記第2の圧縮性の導電性ガスケッ
ト15bが、導電性ペーストから形成されることを特徴
とする遮蔽された回路基板組立体。
【0047】
【発明の効果】以上、記述した本発明の回路基板用遮蔽
構造及び遮蔽された回路基板組立体は、次に記すような
新規な効果を奏するものである。即ち、本発明の回路基
板用遮蔽構造及び遮蔽された回路基板組立体は、第1の
締着点列と、前記回路基板の第1の面上の接触領域に接
触させるための第1の予め変形させた表面とを有する第
1の導電性シールドと;前記第1の締着点列に整列させ
た第2の締着点列と、前記回路基板の第2の面上の接触
領域に接触させるための第2の予め変形させた表面とを
有する第2の導電性シールドとを具備して成る回路基板
用遮蔽構造において;前記第1の導電性シールドが前記
第2の導電性シールドに前記締着点列で締着されると、
前記第1の予め変形させた表面が前記回路基板の前記第
1の面と共平面になり;前記第2の予め変形させた表面
が前記回路基板の前記第2の面と共平面になるので、各
導電性シールドは、該各導電性シールドが前記回路基板
の両面に締着されると、前記回路基板と前記各導電性シ
ールドとの界面で平坦又は共平面になるように輪郭付け
された合わせ面を有し、該合わせ面によって、各締着箇
所が前記各導電性シールドのあらゆる所で間欠的なピッ
チで配設されていても、前記界面に沿った全ての所定位
置で均一な機械的圧力が付与されるように、前記締着に
起因する前記各導電性シールドの変形を補償することが
可能になった。その結果、前記回路基板上に広い接触領
域と、緊密な間隔ピッチの締着点を夫々必要とせずに高
度の信号分離を達成することが可能になり、より低減さ
れた組立時間や製造コストを以て遮蔽された回路基板組
立体を製造することが可能になった。
構造及び遮蔽された回路基板組立体は、次に記すような
新規な効果を奏するものである。即ち、本発明の回路基
板用遮蔽構造及び遮蔽された回路基板組立体は、第1の
締着点列と、前記回路基板の第1の面上の接触領域に接
触させるための第1の予め変形させた表面とを有する第
1の導電性シールドと;前記第1の締着点列に整列させ
た第2の締着点列と、前記回路基板の第2の面上の接触
領域に接触させるための第2の予め変形させた表面とを
有する第2の導電性シールドとを具備して成る回路基板
用遮蔽構造において;前記第1の導電性シールドが前記
第2の導電性シールドに前記締着点列で締着されると、
前記第1の予め変形させた表面が前記回路基板の前記第
1の面と共平面になり;前記第2の予め変形させた表面
が前記回路基板の前記第2の面と共平面になるので、各
導電性シールドは、該各導電性シールドが前記回路基板
の両面に締着されると、前記回路基板と前記各導電性シ
ールドとの界面で平坦又は共平面になるように輪郭付け
された合わせ面を有し、該合わせ面によって、各締着箇
所が前記各導電性シールドのあらゆる所で間欠的なピッ
チで配設されていても、前記界面に沿った全ての所定位
置で均一な機械的圧力が付与されるように、前記締着に
起因する前記各導電性シールドの変形を補償することが
可能になった。その結果、前記回路基板上に広い接触領
域と、緊密な間隔ピッチの締着点を夫々必要とせずに高
度の信号分離を達成することが可能になり、より低減さ
れた組立時間や製造コストを以て遮蔽された回路基板組
立体を製造することが可能になった。
【図1】従来の回路基板用遮蔽構造を示す断面図であ
る。
る。
【図2】従来の遮蔽された回路基板組立体を示す断面図
である。
である。
【図3】本発明の回路基板用遮蔽構造を示す断面図であ
る。
る。
【図4】本発明の遮蔽された回路基板組立体を示す断面
図である。
図である。
【図5】図3及び図4に示した回路基板用遮蔽構造に使
用される予め変形させた導電性シールドの斜視図であ
る。
用される予め変形させた導電性シールドの斜視図であ
る。
11a 第一の導電性シールド 11b 第二の導電性シールド 12a 第一の予め変形させた表面 12b 第二の予め変形させた表面 14 締着点 15a 第一の圧縮性且つ導電性ガスケット 15b 第二の圧縮性且つ導電性ガスケット 16 PC基板 19 当接部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (71)出願人 399117121 395 Page Mill Road P alo Alto,California U.S.A.
Claims (7)
- 【請求項1】 第1の締着点列(14)と、回路基板
(16)の第1の面上の接触領域に接触させるための第
1の予め変形させた表面(12a)とを有する第1の導
電性シールド(11a)と;前記第1の締着点列(1
4)に整列させた第2の締着点列(14)と、前記回路
基板(16)の第2の面上の接触領域に接触させるため
の第2の予め変形させた表面(12b)とを有する第2
の導電性シールド(11b)とを具備して成る回路基板
用遮蔽構造において;前記第1の導電性シールド(11
a)が前記第2の導電性シールド(11b)に前記締着
点列(14)で締着されると、前記第1の予め変形させ
た表面(12a)が前記回路基板(16)の前記第1の
面と共平面になり;前記第2の予め変形させた表面(1
2b)が前記回路基板(16)の前記第2の面と共平面
になることを特徴とする回路基板用遮蔽構造。 - 【請求項2】 請求項1に記載の回路基板用遮蔽構造が
更に、前記第1の導電性シールド(11a)と前記回路
基板(16)の前記第1の面上の接触領域との間に挟着
された第1の圧縮性且つ導電性ガスケット(15a)
と、前記第2の導電性シールド(11b)と前記回路基
板(16)の前記第2の面上の接触領域との間に挟着さ
れた第2の圧縮性且つ導電性ガスケット(15b)とを
具備して成ることを特徴とする回路基板用遮蔽構造。 - 【請求項3】 前記第1の導電性シールド(11a)の
前記締着点列(14)が、前記第1の圧縮性且つ導電性
ガスケット(15a)の厚みを受け止める隆起した承台
を有する当接部(19)を具備し、前記第2の導電性シ
ールド(11b)の前記締着点列(14)が、前記第2
の圧縮性且つ導電性ガスケット(15b)の厚みを受け
止める隆起した承台を有する当接部(19)を具備し、
前記第1の導電性シールド(11a)が前記締着点列
(14)で前記第2の導電性シールド(11b)に締着
されると、前記第1の導電性シールド(11a)の前記
締着点列(14)の前記当接部(19)は前記回路基板
(16)の前記第1の面に接触し、前記第2の導電性シ
ールド(11b)の前記締着点列(14)の前記当接部
(19)は前記回路基板(16)の前記第2の面に接触
することを特徴とする請求項2に記載の回路基板用遮蔽
構造。 - 【請求項4】 回路基板(16)と;対応する当接部
(19)を有する第1の締着点列(14)と、前記回路
基板(16)の第1の面の接触領域に接触させるための
第1の予め変形させた表面(12a)を具備する第1の
導電性シールド(11a)と;前記回路基板(16)の
前記第1の面と前記第1の導電性シールド(11a)と
の間に挟着された第1の圧縮性且つ導電性ガスケット
(15a)と;前記第1の締着点列(14)に整列する
第2の締着点列(14)と、前記回路基板(16)の第
2の面上の接触領域に接触させるための第2の予め変形
させた表面(12b)を具備する第2の導電性シールド
(11b)と;そして前記回路基板(16)の前記第1
の面と前記第1の導電性シールド(11a)との間に挟
着された第2の圧縮性且つ導電性ガスケット(15b)
とを具備して成る遮蔽された回路基板組立体(20)に
おいて;前記第1の導電性シールド(11a)が前記締
着点(14)で前記第2の導電性シールド(11b)に
締着され、且つ前記第1の締着点列の前記当接部(1
9)が前記回路基板(16)の前記第1の面に接触し、
前記第2の締着点列の前記当接部(19)が前記回路基
板(16)の前記第2の面に接触すると、前記第1の予
め変形させた表面(12a)が第1の平面内にあり、前
記第2の予め変形させた表面(12b)が第2の平面内
にあることを特徴とする遮蔽された回路基板組立体。 - 【請求項5】 前記第1の圧縮性且つ導電性ガスケット
(15a)と前記第2の圧縮性且つ導電性ガスケット
(15b)が管状であることを特徴とする請求項4に記
載の遮蔽された回路基板組立体。 - 【請求項6】 回路基板(16)と;対応する当接部
(19)を有する第1の締着点列(14)と、前記回路
基板(16)の第1の面上の接触領域に接触させるため
の第1の予め変形させた表面列(12a)を具備する第
1の導電性シールド(11a)と;前記回路基板(1
6)の前記第1の面と前記第1の導電性シールド(11
a)との間に挟着するための前記第1の予め変形させた
表面列(12a)上に配設される第1の圧縮性且つ導電
性ガスケット(15a)と;前記第1の締着点列(1
4)に整列して対応する当接部(19)を有する第2の
締着点列(14)と、前記回路基板(16)の第2の面
上の接触領域に接触させるための第2の予め変形させた
表面列(12b)を具備する第2の導電性シールド(1
1b)と;そして前記回路基板(16)の前記第2の面
と前記第2の導電性シールド(11b)との間に挟着す
るための前記第2の予め変形させた表面列(12b)上
に配設される第2の圧縮性且つ導電性ガスケット(15
b)とを具備して成る遮蔽された回路基板組立体(2
0)において;前記第1の締着点列(14)の前記当接
部(19)が前記回路基板(16)の前記第1の面に接
触すると、前記第1の予め変形させた表面(12a)が
第1の平面内にあり、前記第2の締着点列の前記当接部
(19)が前記回路基板(16)の前記第2の面に接触
すると、前記第2の予め変形させた表面(12b)が第
2の平面内にあることを特徴とする遮蔽された回路基板
組立体。 - 【請求項7】 前記第1の予め変形させた表面列(12
a)が第1の凸状の側面(13)を有し、前記第2の予
め変形させた表面列(12b)が第2の凸状の側面(1
3)を有することを特徴とする請求項6に記載の遮蔽さ
れた回路基板組立体。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US09/293328 | 1999-04-16 | ||
| US09/293,328 US6674653B1 (en) | 1999-04-16 | 1999-04-16 | Shielding scheme for a circuit board |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000312091A true JP2000312091A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=23128633
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2000114092A Pending JP2000312091A (ja) | 1999-04-16 | 2000-04-14 | 回路基板用遮蔽構造及び遮蔽された回路基板組立体 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6674653B1 (ja) |
| JP (1) | JP2000312091A (ja) |
| DE (1) | DE19955585B4 (ja) |
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| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
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