JP2000312253A - マイク付きイヤホンコード装置および可聴ノイズ抑制方法およびphs端末機又は携帯電話端末機 - Google Patents

マイク付きイヤホンコード装置および可聴ノイズ抑制方法およびphs端末機又は携帯電話端末機

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JP2000312253A
JP2000312253A JP12197599A JP12197599A JP2000312253A JP 2000312253 A JP2000312253 A JP 2000312253A JP 12197599 A JP12197599 A JP 12197599A JP 12197599 A JP12197599 A JP 12197599A JP 2000312253 A JP2000312253 A JP 2000312253A
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microphone
noise
earphone cord
terminal
mobile phone
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JP12197599A
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Kyozo Ogawa
共三 小川
Shunichi Nishiyama
俊一 西山
Hirokazu Araki
博和 荒木
Katsuhiro Okada
勝博 岡田
Takao Tani
恭男 谷
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Proterial Ltd
Original Assignee
Hitachi Metals Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 PHSや携帯電話の端末機あるいはそれらに
外付けで用いるマイク付きイヤホンコード装置であっ
て、通話相手方に特徴的に発生する可聴性にして継続性
のノイズを抑制する方法またはその機能を有する装置を
提供する事。 【解決手段】 PHS端末機又は携帯電話端末機の外付
けの装置として用いるマイク付きイヤホンコード装置
に、搬送周波数で減衰効果を有するノイズフィルターを
装着することで通話の相手方の可聴性ノイズを抑制する
ように構成した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、PHSや携帯電話
用のハンズフリー装置に関し、特には通話相手方の可聴
ノイズを抑制する装置や方法に関する。
【0002】
【従来の技術】PHSや携帯電話は、自動車運転中や歩
行中等での電話通話時における安全確保を主目的とし
て、ハンズフリー装置を用いる場合がある。このハンズ
フリー装置は通常、端末機との接続プラグであるコネク
タジャックとこれに電気的に接続するコードとこのコー
ドに電気的に接続するマイクおよびイヤホンから成る。
このマイク付きイヤホンコード装置が取扱う電気信号は
言うまでもなく可聴周波数帯の信号であり、通常他の信
号を重畳することはしない。
【0003】ところが、この装置を端末機に接続して通
話すると通話の相手方に可聴性にして継続性のノイズが
混入するという問題が新たに指摘されるようになった。
このノイズは改めて説明すると、モーターが発生する電
磁波ノイズや雷ノイズや違法無線電波の混入といった一
過性のノイズではない。しかもこの装置を端末機に装着
している場合に特徴的なノイズである。
【0004】この現象は携帯電話やPHSに特徴的な信
号処理や電波送受信の形態に本質的に深く関与する現象
と考えられ対策は容易でないものと考えられた。そこで
有効な対策装置の発明が待たれていた。さらに携帯用の
機器という観点からはこの装置は軽量、安価にして扱い
やすいことが望ましい。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】そこで本発明が解決し
ようとする課題は、PHSや携帯電話の端末機あるいは
それらに外付けで用いるマイク付きイヤホンコード装置
であって、通話相手方に特徴的に発生する可聴性にして
継続性のノイズを抑制する方法またはその機能を有する
装置を提供することである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め鋭意研究の結果、本発明者らは著しく構成を改善した
マイク付きイヤホンコード装置に想到したものである。
すなわち本願第1の発明は、PHS端末機又は携帯電話
端末機の外付けの装置として用いるマイク付きイヤホン
コード装置に、搬送周波数で減衰効果を有するノイズフ
ィルターを装着して構成したマイク付きイヤホンコード
装置である。
【0007】この発明の最も特徴的な点は、専ら音声信
号を扱う装置にその信号の10万倍以上にも及ぶ搬送周
波数のノイズフィルターを装着したところにある。しか
もこのノイズはPHSや携帯電話の端末機にマイク付き
イヤホンコード装置を装着した場合に特徴的に発生し、
通話の相手方で感知されるノイズである。
【0008】また本願第2の発明は、マイクとイヤホン
とコードと接続プラグを有し、PHS端末機または携帯
電話端末機に外付けの装置として用い、実質的に可聴周
波数の電気信号の授受のみを目的とするマイク付きイヤ
ホンコード装置であって、当該マイク付きイヤホンコー
ド装置は通話相手方の可聴性にして継続性の雑音を抑制
する手段を有し、当該手段は可聴周波数より極めて高い
周波数の電気的信号または電気的ノイズを減衰せしめる
ノイズフィルターの装着であるように構成したとするマ
イク付きイヤホンコード装置である。
【0009】この発明の要点は、専ら音声信号を扱う装
置に、本来無関係にして不必要な周波数の高周波フィル
ターを装着することで、通話のしかも相手方の可聴ノイ
ズを抑制するという従来になかった発想の装置としたと
ころにある。
【0010】この発明において可聴周波数よりも極めて
高い周波数とは低くとも20KHz以上であり、または
10MHz以上でもよいし、あるいは発明の特徴をより
鮮明にするには100MHz以上であり、またあるいは
発明の特徴を最も鮮明にするには、当該PHSや携帯電
話の搬送周波数、例えば携帯電話の場合のおよそ800
MHzやPHSの場合のおよそ1.8GHzである。
【0011】この発明は結果的に一般の外来ノイズをも
除去する場合が無いとは言えないが、本発明の特徴的な
ところは本発明の効果が一般の外来ノイズに対して発揮
されるところにあるのではなく、PHSや携帯電話端末
機にマイク付きイヤホンコードを装着して使用している
時にのみ発生し、そのノイズの感知は主に相手方でのみ
行われ、その場合の相手方の電話の種類は問わないよう
なノイズに対して発揮されるところにある。
【0012】さらにこのノイズ対策が相手方ではなく自
分方の、しかもマイク付きイヤホンコード装置の一部分
の構造の変更のみでできるところはこの発明の有益にし
て重大な特徴の一つである。
【0013】本願第3の発明は、前記第1または第2の
発明におけるノイズフィルターを、実質的にインダクタ
ンス素子と容量素子とからなるローパスフィルターに特
定するものである。このローパスフィルターは例えばπ
型、T型、定K型、分布定数型や自己共振型のフィルタ
ーである。
【0014】本願第4の発明は、前記第1または第2の
発明におけるノイズフィルターを、実質的にソフトフェ
ライトを用いたインピーダンス素子に特定したものであ
る。このインピーダンス素子は積層1体型であってもよ
いし、さらにチップビーズアレイであってもよいことは
言うまでもない。この場合コンパクトなマイク付きイヤ
ホンコード装置となる。
【0015】本願第5の発明は上記第1〜第4の何れか
1つの発明におけるノイズフィルタの最も望ましい装着
位置を示すもので、すなわちPHS端末機又は携帯電話
端末機と外付けのマイク付きイヤホンコード装置とを接
続する接続プラグ(コネクタジャック)又は該接続プラ
グの近傍にノイズフィルターを装着したマイク付きイヤ
ホンコード装置である。
【0016】さらに本願第6の発明は、PHS端末機又
は携帯電話端末機の外付けの装置として用いるマイク付
きイヤホンコード装置に搬送周波数で減衰効果を有する
ノイズフィルターを装着することによって、PHS端末
機又は携帯電話端末機を用いた通話の相手方における可
聴ノイズを抑制する方法である。
【0017】この発明が最も新規で特徴的なところは、
このノイズの対策側と被害者側が異なっている点とその
対策方法が、搬送周波数のノイズフィルターを伝送系に
ではなく専ら音声周波数を扱うのマイク付きイヤホンコ
ード装置中に装着して対策する方法である点にある。通
話の相手方すなわち被害者側の通話手段はPHSや携帯
電話や一般の有線電話等の種類を問わないことは言う迄
もない。
【0018】本願第7の発明は、PHS端末機又は携帯
電話端末機と当該端末機に外付けの装置として用いるマ
イク付きイヤホンコード装置とを接続する接続端子か
ら、上り音声信号と下り音声信号との分岐点に至るまで
の電気回路部分のいずれかの位置に、音声周波数では実
質的に無効であってかつ当該端末機の搬送周波数におい
ては5Ω以上のインピーダンス|Z|を有するノイズフ
ィルターを挿入することによって通話の相手方の音声雑
音を抑制するようにしたPHS端末機又は携帯電話端末
機である。
【0019】この発明は、上記第1〜第6の発明の原理
をPHSまたは携帯電話の端末機の内部回路に適用した
ものであり、電気回路上の本質はマイク付きイヤホンコ
ード装置に所定のノイズフィルターを装着したことと何
ら変わらない。また、この発明の効果は上記端末機がマ
イク付きイヤホンコード装置を装着している場合にのみ
奏されるものであることは言うまでもない。
【0020】この発明において音声周波数では実質的に
無効なノイズフィルターとは例えば通過帯域が音声周波
数であるようなLPFや、例えば音声周波数でインピー
ダンスが1Ω以下であるようなインピーダンス素子を指
す。また搬送周波数とは例えばPHSでは凡そ1.9G
Hzであり、この周波数におけるインピーダンスが5Ω
以上であれば明らかに通話の相手方での雑音の抑制効果
を奏するものである。
【0021】PHS端末機や携帯電話端末機は、通信に
あたり送信信号と受信信号の搬送波を時間的に切り分け
ている。いわゆるバースト信号であるその切り分け周期
は400Hz、200Hz等であるが、このバースト信
号は夫々が搬送周波数からなるため可聴音とはならない
が、上記端末機のアンテナから発信されたバースト信号
は小量ながら結果的に外付けのマイク付きイヤホンコー
ド装置に誘導され、本来の音声信号と混合される。ただ
しこの段階では可聴音とはならない。
【0022】しかし、音声信号と混合されたバースト信
号は一旦半導体を通過すると検波されてバースト単位の
可聴周波数成分となり、もはや音声信号と判別分離が不
可能となる。こうして発生したノイズを含む音声信号
は、通話の相手方で復調されると可聴ノイズとして感受
される。
【0023】このようなノイズを抑制する方法として
は、通信そのものを犠牲にはできないから送受信系に対
策を施すことはできないし、ノイズ成分が混合された後
では分離も困難であるから被害者側での対策も無理であ
る。また、マイク付きイヤホン装置のような音声―電気
変換装置がバースト信号の誘導を受けないようにするこ
とも現実的とは言えない。
【0024】そこで、バースト信号の誘導を受けたとし
ても、この信号が検波されないうちにノイズフィルター
で除去されれば可聴ノイズに変換されることはないの
で、本発明の方法が最も有効となるものである。従って
このノイズフィルターは音声周波数の信号に弊害が及ば
ない限り、搬送周波数で有効でさえあればいかなる周波
数特性のノイズフィルターであってもよい。
【0025】
【発明の実施の形態】(実施例)以下に発明の詳細を実
施例に基づいて説明する。図1は本発明のマイク付きイ
ヤホンコード装置に係る説明図である。ただし、写実的
に描いたものではないので各部分の大きさや形状は異な
っていてもよい。PHSまたは携帯電話の端末機(1)
のマイク付きイヤホンコード接続端子(9)で接続プラ
グ(2)を介して外付けで用いるマイク付きイヤホンコ
ード装置(7)は、電気的に接続されたマイク(5)と
イヤホン(4)とコード(3)と接続プラグ(2)と接
続プラグ(2)の近傍または内部に装着されたノイズフ
ィルター(6)とからなっている。
【0026】このマイク付きイヤホンコード装置(7)
のコード(3)は、接続プラグ(2)を介してマイク
(5)に至る1組2本の電線と接続プラグ(2)を介し
てイヤホン(4)に至る1組2本の電線とからなる。
【0027】ノイズフィルター(6)はカットオフ周波
数が100Hz、20KHz、10MHz、100MH
zのいずれもLCフィルターである場合について作成し
装着した。また別にノイズフィルター(6)として種々
のインピーダンス素子を用いたものも作成した。これら
のインピーダンス素子は、インピーダンスの最大となる
周波数がおよそ10MHz、40MHz、100MH
z、1GHz、2GHzのものであり、いずれもソフト
フェライトを用いたものである。また、比較例としてノ
イズフィルター(6)のみを装着しない従来型のマイク
付きイヤホンコード装置(7)についても用意した。
【0028】(実施例1)ノイズフィルター(6)を装
着しないマイク付きイヤホンコード装置(7)をPHS
端末機(1)に接続し他のPHS端末機(10)と通話
したところ、他のPHS端末機(10)方で会話とは無
関係にして一定音程の継続性の雑音(以下雑音Aとす
る)が聴取された。通話の相手方を携帯電話端末機(1
0)とした場合も通話の相手方を一般の電話機(10)
とした場合も、雑音Aの状況はPHS端末機(10)の
場合と全く同様であった。
【0029】上記のマイク付きイヤホンコード装置
(7)に各種のノイズフィルター(6)を装着して同様
の確認を行なったところ、カットオフ周波数が100H
zのLCフィルターを用いたものについては、会話が聞
き取りにくく実用性がなかった。カットオフ周波数が2
0KHz以上のLCフィルターを装着した場合はいずれ
も、すべての場合について雑音Aは聞き取れないほどに
減衰していた。
【0030】(実施例2)LCフィルターの部分のみを
インピーダンス素子に変更しその他については実施例1
と同様にして確認を行なったところ、インピーダンス素
子を装着したマイク付きイヤホンコード装置(7)を用
いた場合はいずれもすべて雑音Aは聞き取れないほどに
減衰していた。ただし雑音Aのレベルを電気的に計測し
たところ使用したインピーダンス素子のインピーダンス
が最大になる周波数が高いほど雑音Aのレベルはより多
く減衰しており、さらにこの減衰量は使用したインピー
ダンス素子の1.8GHzにおけるインピーダンスの大
きさにおよそ比例していた。
【0031】(実施例3)実施例1、2における送信方
のPHS端末機(1)のところを携帯電話端末機(1)
に変更して確認したところ、実施例1、2とほぼ同様の
結果が得られた。実施例1、2における結果と実施例3
の結果との相違点は次の通りである。通話の相手方で聞
き取られた、会話とは無関係にして一定音程の継続性の
雑音は雑音Aよりも低い音程の雑音(以下雑音Bとす
る)であった。雑音Bは雑音Aよりも小さい雑音であ
る。ノイズフィルター(6)を装着した効果は、ノイズ
フィルター(6)がインピーダンス素子である場合に
は、実施例2とは異なる傾向を示した。すなわち、雑音
Bは聞き取れないほどに減衰していた点は同様である
が、雑音Bのレベルを電気的に計測したところ使用した
インピーダンス素子のインピーダンスが最大になる周波
数がおよそ1GHzの場合に雑音Bのレベルは最も減衰
しており、さらにこの減衰量は使用したインピーダンス
素子の0.8GHzにおけるインピーダンス値の大きさ
におよそ比例していた。
【0032】(実施例4)実施例2におけるインピーダ
ンス素子のところをインピーダンスの最大になる周波数
がおよそ2GHzのインピーダンス素子とし、送信方を
PHS端末機(1)とし、上記インピーダンス素子を装
着する位置を種々変えて確認したところ、インピーダン
ス素子はマイク付きイヤホンコード接続端子(9)に近
ければ近い程、一般電話による受信方(10)の雑音A
の減衰効果が大であった。
【0033】(実施例5)また実施例4と同様の効果は
PHS端末機(1)の内部にインピーダンス素子を取り
付けた場合であっても最大の効果を有することが確認で
きた。ここで言うPHS端末機(1)の内部とは、マイ
ク付きイヤホンコード接続端子(9)から上り音声信号
と下り音声信号との分岐点に至るまでの回路部分のいず
れかの位置であり、どの位置であっても同様の効果が確
認できた。このインピーダンス素子の1.9GHzにお
けるインピーダンスが5Ω以上である場合には雑音Aの
減衰効果が実感的に確認できた。
【0034】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
ればPHSや携帯電話の端末機あるいはそれらに外付け
で用いるマイク付きイヤホンコード装置であって、通話
相手方に特徴的に発生する可聴性にして継続性のノイズ
を抑制する方法またはその機能を有する装置を提供する
ことが可能となった。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に関る斜視図である。
【符号の説明】
1 PHSまたは携帯電話端末機、 2 接続プラグ、 3 コード、 4 イヤホン、 5 マイク、 6 ノイズフィルター、 7 マイク付きイヤホンコード装置、 9 マイク付きイヤホンコード接続端子、 10 受信方の端末機(PHS、携帯電話または一般電
話の端末機)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 岡田 勝博 東京都千代田区丸の内二丁目1番2号日立 金属株式会社内 (72)発明者 谷 恭男 鳥取県鳥取市南栄町70番地2号日立金属株 式会社鳥取工場内 Fターム(参考) 5D005 BB16 5K027 AA11 BB07 DD18 HH03 KK07

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 PHS端末機又は携帯電話端末機の外付
    けの装置として用いるマイク付きイヤホンコード装置
    に、搬送周波数で減衰効果を有するノイズフィルターを
    装着したことを特徴とするマイク付きイヤホンコード装
    置。
  2. 【請求項2】 マイクとイヤホンとコードと接続プラグ
    を有し、PHS端末機または携帯電話端末機に外付けの
    装置として用い、実質的に可聴周波数の電気信号の授受
    のみを目的とするマイク付きイヤホンコード装置であっ
    て、当該マイク付きイヤホンコード装置は通話相手方の
    可聴性にして継続性の雑音を抑制する手段を有し、当該
    手段は可聴周波数より極めて高い周波数の電気的信号ま
    たは電気的ノイズを減衰せしめるノイズフィルターの装
    着であることを特徴とするマイク付きイヤホンコード装
    置。
  3. 【請求項3】 ノイズフィルターは、実質的にインダク
    タンス素子と容量素子とからなるローパスフィルターで
    あることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の
    マイク付きイヤホンコード装置。
  4. 【請求項4】 ノイズフィルターは、実質的にソフトフ
    ェライトを用いたインピーダンス素子であることを特徴
    とする請求項1または請求項2に記載のマイク付きイヤ
    ホンコード装置。
  5. 【請求項5】 PHS端末機又は携帯電話端末機と外付
    けのマイク付きイヤホンコード装置とを接続する接続プ
    ラグ又は該接続プラグの近傍にノイズフィルターを装着
    したことを特徴とする請求項1〜請求項4の何れか1つ
    に記載のマイク付きイヤホンコード装置。
  6. 【請求項6】 PHS端末機又は携帯電話端末機の外付
    けの装置として用いるマイク付きイヤホンコード装置に
    搬送周波数で減衰効果を有するノイズフィルターを装着
    することによって、当該PHS端末機又は携帯電話端末
    機を用いた通話の相手方における可聴ノイズを抑制する
    ことを特徴とする可聴ノイズ抑制方法。
  7. 【請求項7】 PHS端末機又は携帯電話端末機と当該
    端末機に外付けの装置として用いるマイク付きイヤホン
    コード装置とを接続する接続端子から、上り音声信号と
    下り音声信号との分岐点に至るまでの電気回路部分のい
    ずれかの位置に、音声周波数では実質的に無効であって
    かつ当該端末機の搬送周波数においては5Ω以上のイン
    ピーダンス|Z|を有するノイズフィルターを挿入する
    ことによって通話の相手方の音声雑音を抑制したことを
    特徴とするPHS端末機又は携帯電話端末機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN106817644A (zh) * 2017-02-21 2017-06-09 上海青橙实业有限公司 一种移动终端及耳机电路

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN106817644A (zh) * 2017-02-21 2017-06-09 上海青橙实业有限公司 一种移动终端及耳机电路

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