JP2000312356A - 視覚障害者誘導システム - Google Patents
視覚障害者誘導システムInfo
- Publication number
- JP2000312356A JP2000312356A JP11119992A JP11999299A JP2000312356A JP 2000312356 A JP2000312356 A JP 2000312356A JP 11119992 A JP11119992 A JP 11119992A JP 11999299 A JP11999299 A JP 11999299A JP 2000312356 A JP2000312356 A JP 2000312356A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- image
- visually impaired
- person
- imaging
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 4
- 230000001771 impaired effect Effects 0.000 claims description 35
- 238000003384 imaging method Methods 0.000 claims description 13
- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 7
- 241000282472 Canis lupus familiaris Species 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 3
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 3
- 230000008520 organization Effects 0.000 description 2
- 230000008569 process Effects 0.000 description 2
- 238000012549 training Methods 0.000 description 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 description 1
- 241001166076 Diapheromera femorata Species 0.000 description 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 description 1
- 210000000481 breast Anatomy 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 210000000038 chest Anatomy 0.000 description 1
- 238000011161 development Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 208000016354 hearing loss disease Diseases 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 障害者の身体につけたカメラから送られた画
像を見ながら誘導することにより、遠隔地から十分に行
き届いたサービスが行えるようにする。 【解決手段】 視覚障害者側端末では、視覚障害者1の
周辺の状況を、CCDカメラ16によって撮像して、そ
の撮像した画像を、電話送受信部11によって送信し、
誘導者側端末では、視覚障害者側端末が送信した画像
を、電話回線端末20を介して、テレビ電話装置21で
受信して、TV23に表示し、その画像を参照しなが
ら、電話機22によって視覚障害者1を誘導する音声を
入力して、視覚障害者側端末のイヤホン15へ伝える。
像を見ながら誘導することにより、遠隔地から十分に行
き届いたサービスが行えるようにする。 【解決手段】 視覚障害者側端末では、視覚障害者1の
周辺の状況を、CCDカメラ16によって撮像して、そ
の撮像した画像を、電話送受信部11によって送信し、
誘導者側端末では、視覚障害者側端末が送信した画像
を、電話回線端末20を介して、テレビ電話装置21で
受信して、TV23に表示し、その画像を参照しなが
ら、電話機22によって視覚障害者1を誘導する音声を
入力して、視覚障害者側端末のイヤホン15へ伝える。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、撮像画像による視
覚障害者誘導システムに関し、特に、遠隔地の視覚障害
者に対して、その時点での被誘導者周辺の状況を見なが
ら誘導できるような視覚障害者誘導システムに関するも
のである。
覚障害者誘導システムに関し、特に、遠隔地の視覚障害
者に対して、その時点での被誘導者周辺の状況を見なが
ら誘導できるような視覚障害者誘導システムに関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】従来より、視覚障害者の一般日常生活の
行動から不安を取り除く方法として、健常者の同伴に代
わる盲導犬が利用されている。しかし、盲導犬の養成訓
練及び視覚障害者が特定の盲導犬に対応するための訓練
など、多くの努力と相当の期間を要するために、これに
変わる方法として、盲導犬の能力に代わる機能の一部を
備えたロボットの開発が進められている(特開平7−2
29962号等)。また、屋外歩行に関しては、路面に
視覚障害者専用の標識類を埋め込んだり、音声、振動な
どによる各種の誘導方法が提案されている(特開平8−
68840号等)。
行動から不安を取り除く方法として、健常者の同伴に代
わる盲導犬が利用されている。しかし、盲導犬の養成訓
練及び視覚障害者が特定の盲導犬に対応するための訓練
など、多くの努力と相当の期間を要するために、これに
変わる方法として、盲導犬の能力に代わる機能の一部を
備えたロボットの開発が進められている(特開平7−2
29962号等)。また、屋外歩行に関しては、路面に
視覚障害者専用の標識類を埋め込んだり、音声、振動な
どによる各種の誘導方法が提案されている(特開平8−
68840号等)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、盲導犬に代わ
る機能を有するロボットは、構造が複雑かつ高価であ
り、誰でも容易に利用することはできない。また、その
他の方法は、利用できる範囲が限られていたり、臨機応
変に細かいサービスを提供することができない、という
欠点がある。
る機能を有するロボットは、構造が複雑かつ高価であ
り、誰でも容易に利用することはできない。また、その
他の方法は、利用できる範囲が限られていたり、臨機応
変に細かいサービスを提供することができない、という
欠点がある。
【0004】本発明の目的は、前述した課題を解決し
て、遠隔地の視覚障害者に対して、誘導者が障害者の身
につけた端末から送信した画像を見ながら誘導できるよ
うにして、視覚障害者が十分に行き届いたサービスが受
けられるような視覚障害者誘導システムを提供すること
である。
て、遠隔地の視覚障害者に対して、誘導者が障害者の身
につけた端末から送信した画像を見ながら誘導できるよ
うにして、視覚障害者が十分に行き届いたサービスが受
けられるような視覚障害者誘導システムを提供すること
である。
【0005】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に、請求項1の発明は、視覚障害者側端末と、前記視覚
障害者側端末と無線通信回線(20)を介して接続され
る誘導者側端末とを備え、遠隔地の誘導者からの情報に
よって、視覚障害者を誘導する視覚障害者誘導システム
であって、前記視覚障害者側端末は、前記視覚障害者の
周辺の状況を撮像する撮像手段(16)と、前記撮像手
段で撮像した画像を送信する画像送信手段(11)と、
前記誘導者側端末が送信した前記視覚障害者を誘導する
音声を受信する音声受信手段(11)と、前記音声受信
手段で受信した音声を発生する音声発生手段(15)と
を備え、前記誘導者側端末は、前記視覚障害者側端末が
送信した画像を受信する画像受信手段(21)と、前記
画像受信手段で受信した画像を表示する画像表示手段
(23)と、前記視覚障害者を誘導する音声を入力する
音声入力手段(22)と、前記音声入力手段で入力した
音声を送信する音声送信手段(21)と、を備えたこ
と、を特徴とする視覚障害者誘導システムである。
に、請求項1の発明は、視覚障害者側端末と、前記視覚
障害者側端末と無線通信回線(20)を介して接続され
る誘導者側端末とを備え、遠隔地の誘導者からの情報に
よって、視覚障害者を誘導する視覚障害者誘導システム
であって、前記視覚障害者側端末は、前記視覚障害者の
周辺の状況を撮像する撮像手段(16)と、前記撮像手
段で撮像した画像を送信する画像送信手段(11)と、
前記誘導者側端末が送信した前記視覚障害者を誘導する
音声を受信する音声受信手段(11)と、前記音声受信
手段で受信した音声を発生する音声発生手段(15)と
を備え、前記誘導者側端末は、前記視覚障害者側端末が
送信した画像を受信する画像受信手段(21)と、前記
画像受信手段で受信した画像を表示する画像表示手段
(23)と、前記視覚障害者を誘導する音声を入力する
音声入力手段(22)と、前記音声入力手段で入力した
音声を送信する音声送信手段(21)と、を備えたこ
と、を特徴とする視覚障害者誘導システムである。
【0006】請求項2の発明は、請求項1に記載の視覚
障害者誘導システムにおいて、前記視覚障害者側端末
は、前記撮像手段の撮像方向を制御する撮像制御手段
(17)をを含み、前記誘導者側端末は、前記撮像制御
手段への制御信号を生成する撮像操作手段(25)を含
むこと、を特徴とする視覚障害者誘導システムである。
障害者誘導システムにおいて、前記視覚障害者側端末
は、前記撮像手段の撮像方向を制御する撮像制御手段
(17)をを含み、前記誘導者側端末は、前記撮像制御
手段への制御信号を生成する撮像操作手段(25)を含
むこと、を特徴とする視覚障害者誘導システムである。
【0007】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態につい
て、図面を参照して詳しく説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明の視覚障害者誘導シス
テムの第1実施形態による視覚障害者側端末(以下、障
害者側端末という)と、これに対応する誘導者側端末の
それぞれの構成を示す系統図である。図1に示すよう
に、障害者側端末は、ポケットなどに入れて携帯できる
端末本体10と、誘導者との交信を行うためのマイク1
4及びイヤホン15の他に、視覚障害者(以下、障害者
という)の周辺(主に、前方正面)を撮像するためのC
CDカメラ16等を備えている。
て、図面を参照して詳しく説明する。 (第1実施形態)図1は、本発明の視覚障害者誘導シス
テムの第1実施形態による視覚障害者側端末(以下、障
害者側端末という)と、これに対応する誘導者側端末の
それぞれの構成を示す系統図である。図1に示すよう
に、障害者側端末は、ポケットなどに入れて携帯できる
端末本体10と、誘導者との交信を行うためのマイク1
4及びイヤホン15の他に、視覚障害者(以下、障害者
という)の周辺(主に、前方正面)を撮像するためのC
CDカメラ16等を備えている。
【0008】また、端末本体10は、電話送受信部11
と、画像信号処理部12と、アンテナ13等とを備えて
いる。画像信号処理部12は、CCDカメラ16の出力
信号(カラー又は黒白画像の信号)を処理して、PHS
等の携帯電話を利用した電話送受信部11に送り込む部
分であり、その出力は、動画像又は短い間隔で連続して
送り出す静止画像の画像信号である。
と、画像信号処理部12と、アンテナ13等とを備えて
いる。画像信号処理部12は、CCDカメラ16の出力
信号(カラー又は黒白画像の信号)を処理して、PHS
等の携帯電話を利用した電話送受信部11に送り込む部
分であり、その出力は、動画像又は短い間隔で連続して
送り出す静止画像の画像信号である。
【0009】誘導者側の端末は、公衆電話回線20に接
続され、障害者側端末から受信した画像信号を処理する
テレビ電話装置21と、テレビ電話装置21を介して障
害者側端末と交信するための電話機22と、テレビ電話
装置21の出力を受けて画像として表示するテレビ23
等とを備えている。
続され、障害者側端末から受信した画像信号を処理する
テレビ電話装置21と、テレビ電話装置21を介して障
害者側端末と交信するための電話機22と、テレビ電話
装置21の出力を受けて画像として表示するテレビ23
等とを備えている。
【0010】障害者と誘導者の組み合わせは、個人対個
人でよいが、複数の障害者が加入する団体と、複数の誘
導者が登録されているボランティア団体などとの間に契
約を交わしておき、必要とする障害者からの呼び出しに
応じて、任意又は状況に応じて、特定の誘導者が前記障
害者のサービスに当たるようにしてもよい。
人でよいが、複数の障害者が加入する団体と、複数の誘
導者が登録されているボランティア団体などとの間に契
約を交わしておき、必要とする障害者からの呼び出しに
応じて、任意又は状況に応じて、特定の誘導者が前記障
害者のサービスに当たるようにしてもよい。
【0011】障害者側端末から送信する画像は、動画像
又は時系列に連続する静止画像の何れでもよく、また、
黒白画像又はカラー画像の何れでもよい。黒白の静止画
像は、情報量が最も少なくて済み、カラーの動画像が最
も情報量が多い。どの方式によるかは、利用者の利便
性、費用などにもよるが、特に障害者の携行利便、誘導
者との間の意思疎通の良さなどが重要な決定要素とな
る。
又は時系列に連続する静止画像の何れでもよく、また、
黒白画像又はカラー画像の何れでもよい。黒白の静止画
像は、情報量が最も少なくて済み、カラーの動画像が最
も情報量が多い。どの方式によるかは、利用者の利便
性、費用などにもよるが、特に障害者の携行利便、誘導
者との間の意思疎通の良さなどが重要な決定要素とな
る。
【0012】次に、障害者側端末を利用者が身体に装着
する方法について説明する。図2は、障害者1が本実施
形態によるシステムの障害者側端末を身体に装着した一
例を示す斜視図である。図2の場合は、端末本体10
は、着衣2の胸ポケット2aに入れている。マイク14
は、着衣2の襟元2bに挟んでいる。CCDカメラ16
は、帽子3の庇3aに取り付けている。CCDカメラ1
6は、図3に示すように、眼鏡5のつる5a(又は5
b)に取り付けてもよい。また、端末本体10は、図示
しない電源スイッチを、端末本体10からコード等によ
って延長し、障害者が外出時に常に携行する物、例え
ば、杖などに取り付けてもよい。
する方法について説明する。図2は、障害者1が本実施
形態によるシステムの障害者側端末を身体に装着した一
例を示す斜視図である。図2の場合は、端末本体10
は、着衣2の胸ポケット2aに入れている。マイク14
は、着衣2の襟元2bに挟んでいる。CCDカメラ16
は、帽子3の庇3aに取り付けている。CCDカメラ1
6は、図3に示すように、眼鏡5のつる5a(又は5
b)に取り付けてもよい。また、端末本体10は、図示
しない電源スイッチを、端末本体10からコード等によ
って延長し、障害者が外出時に常に携行する物、例え
ば、杖などに取り付けてもよい。
【0013】(第2実施形態)図4は、第2実施形態に
よる障害者側端末各部の身体への装着状況例を示す斜視
図、図5は、図4の障害者側端末を含むシステムを示す
回路系統図である。誘導者は、障害者側端末から送られ
てきたテレビ23の画像を見ながら、障害者1に対し
て、適切な助言を与え誘導する。しかし、もし、テレビ
23の画像から周辺の状況把握が不十分な場合は、第1
実施形態では、CCDカメラ16が固定的に配置されて
いるので、誘導者は、障害者1に対して顔を動かすか、
体の向きを変えるように指示しなければならない。
よる障害者側端末各部の身体への装着状況例を示す斜視
図、図5は、図4の障害者側端末を含むシステムを示す
回路系統図である。誘導者は、障害者側端末から送られ
てきたテレビ23の画像を見ながら、障害者1に対し
て、適切な助言を与え誘導する。しかし、もし、テレビ
23の画像から周辺の状況把握が不十分な場合は、第1
実施形態では、CCDカメラ16が固定的に配置されて
いるので、誘導者は、障害者1に対して顔を動かすか、
体の向きを変えるように指示しなければならない。
【0014】第2実施形態は、この点を解消したもので
あり、図4及び図5に示すように、障害者側端末にカメ
ラ制御部17を備え、CCDカメラ16を上下左右に一
定範囲内で振らせる構造としてある。誘導者側端末から
パーソナルコンピュータ25のキーボード操作などによ
り、障害者側端末に制御信号を送り、カメラ制御部17
によって、CCDカメラ16の向きを変える。
あり、図4及び図5に示すように、障害者側端末にカメ
ラ制御部17を備え、CCDカメラ16を上下左右に一
定範囲内で振らせる構造としてある。誘導者側端末から
パーソナルコンピュータ25のキーボード操作などによ
り、障害者側端末に制御信号を送り、カメラ制御部17
によって、CCDカメラ16の向きを変える。
【0015】図4の場合には、端末本体10は、肩から
下げたバッグ6の外側のポケット6bに入れている。ま
た、マイク14は、バッグ6の肩下げベルト6bの胸元
に挟んでいる。さらに、CCDカメラ16は、肩下げベ
ルト6bの肩当てパッド6c上に固定したカメラ制御部
17内に収められ、一定範囲内で上下左右に振らせるこ
とができる。
下げたバッグ6の外側のポケット6bに入れている。ま
た、マイク14は、バッグ6の肩下げベルト6bの胸元
に挟んでいる。さらに、CCDカメラ16は、肩下げベ
ルト6bの肩当てパッド6c上に固定したカメラ制御部
17内に収められ、一定範囲内で上下左右に振らせるこ
とができる。
【0016】一方、誘導者側端末は、図1の場合は、テ
レビ電話装置21を電話回線20に接続し、電話機22
とテレビ23をテレビ電話装置21に接続しているが、
図5に示すように、図1のテレビ電話装置21とテレビ
23の代わりに、専用のアダプタ24と、パーソナルコ
ンピュータ25を使用して、インターネットなどを介し
て、各情報を送受信してもよい。
レビ電話装置21を電話回線20に接続し、電話機22
とテレビ23をテレビ電話装置21に接続しているが、
図5に示すように、図1のテレビ電話装置21とテレビ
23の代わりに、専用のアダプタ24と、パーソナルコ
ンピュータ25を使用して、インターネットなどを介し
て、各情報を送受信してもよい。
【0017】(他の実施形態)本発明は、以上説明した
実施形態に限定するものではなく、種々の変形又は変更
が可能であって、これらも本発明の均等の範囲内であ
る。例えば、第1実施形態のテレビ電話装置を用いて、
第2実施形態のカメラ制御部17を制御する場合には、
誘導者側端末から電話機22のプッシュボタン操作など
によって障害者側端末に制御信号を送り、カメラ制御部
17によって、CCDカメラ16の向きを変えるように
すればよい。また、視覚障害者がさらに聴覚障害をもつ
場合には、イヤホンの代わりに、触覚により、方向など
を指示する指示手段を設けるようにすればよい。なお、
送信・受信手段として、公衆回線を使用した例で説明し
たが、専用回線(無線,有線)を使用してもよい。
実施形態に限定するものではなく、種々の変形又は変更
が可能であって、これらも本発明の均等の範囲内であ
る。例えば、第1実施形態のテレビ電話装置を用いて、
第2実施形態のカメラ制御部17を制御する場合には、
誘導者側端末から電話機22のプッシュボタン操作など
によって障害者側端末に制御信号を送り、カメラ制御部
17によって、CCDカメラ16の向きを変えるように
すればよい。また、視覚障害者がさらに聴覚障害をもつ
場合には、イヤホンの代わりに、触覚により、方向など
を指示する指示手段を設けるようにすればよい。なお、
送信・受信手段として、公衆回線を使用した例で説明し
たが、専用回線(無線,有線)を使用してもよい。
【0018】
【発明の効果】以上詳しく説明したように、本発明のに
よれば、障害者側端末から送ってきた障害者周辺の画像
が遠隔地の誘導者側端末で見られるので、障害者に対し
て、各時点で受信した画像を見ながら適切なアドバイス
を与えることができ、臨機応変に、細かく素早いサービ
スを行うことができる、という効果がある。
よれば、障害者側端末から送ってきた障害者周辺の画像
が遠隔地の誘導者側端末で見られるので、障害者に対し
て、各時点で受信した画像を見ながら適切なアドバイス
を与えることができ、臨機応変に、細かく素早いサービ
スを行うことができる、という効果がある。
【0019】また、誘導者側端末からの制御信号によ
り、障害者側端末のカメラの向きを変えられるようにす
ることによって、誘導者側からカメラの捕捉画像を見や
すいようにするための指示を、一々与える必要が無い、
という効果がある。
り、障害者側端末のカメラの向きを変えられるようにす
ることによって、誘導者側からカメラの捕捉画像を見や
すいようにするための指示を、一々与える必要が無い、
という効果がある。
【図1】本発明による視覚障害者誘導システムの第1実
施形態の回路系統図である。
施形態の回路系統図である。
【図2】図1の障害者側端末各部の身体への装着状況例
を示す斜視図である。
を示す斜視図である。
【図3】マイクを取り付けた眼鏡の例を示す斜視図であ
る。
る。
【図4】第2実施形態による障害者側端末各部の身体へ
の装着状況例を示す斜視図である。
の装着状況例を示す斜視図である。
【図5】図4の障害者側端末を含む視覚障害者誘導シス
テムの回路系統図である。
テムの回路系統図である。
1 障害者 2 着衣 3 帽子 4,5 眼鏡 6 バッグ 10 障害者側の端末本体 11 電話送受信部 12 画像信号処理部 13 アンテナ 14 マイク 15 イヤホン 16 CCDカメラ 17 カメラ制御部 20 電話回線 21 テレビ電話装置 22 電話機 23 テレビ 24 アダプタ 25 パーソナルコンピュータ
Claims (2)
- 【請求項1】 視覚障害者側端末と、前記視覚障害者側
端末と無線通信回線を介して接続される誘導者側端末と
を備え、遠隔地の誘導者からの情報によって、視覚障害
者を誘導する視覚障害者誘導システムであって、 前記視覚障害者側端末は、 前記視覚障害者の周辺の状況を撮像する撮像手段と、 前記撮像手段で撮像した画像を送信する画像送信手段
と、 前記誘導者側端末が送信した前記視覚障害者を誘導する
音声を受信する音声受信手段と、 前記音声受信手段で受信した音声を発生する音声発生手
段とを備え、前記誘導者側端末は、 前記視覚障害者側端末が送信した画像を受信する画像受
信手段と、 前記画像受信手段で受信した画像を表示する画像表示手
段と、 前記視覚障害者を誘導する音声を入力する音声入力手段
と、 前記音声入力手段で入力した音声を送信する音声送信手
段と、を備えたこと、 を特徴とする視覚障害者誘導システム。 - 【請求項2】 請求項1に記載の視覚障害者誘導システ
ムにおいて、 前記視覚障害者側端末は、前記撮像手段の撮像方向を制
御する撮像制御手段をを含み、 前記誘導者側端末は、前記撮像制御手段への制御信号を
生成する撮像操作手段を含むこと、 を特徴とする視覚障害者誘導システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11119992A JP2000312356A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 視覚障害者誘導システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11119992A JP2000312356A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 視覚障害者誘導システム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000312356A true JP2000312356A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14775228
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11119992A Pending JP2000312356A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 視覚障害者誘導システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000312356A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002281485A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-27 | Nippon Telesoft Co Ltd | 電気通信網利用による視認困難者介助支援システム |
| WO2002103992A1 (en) * | 2001-06-15 | 2002-12-27 | Take's Corporation | Eyesight aid system |
| JP2004166229A (ja) * | 2002-07-29 | 2004-06-10 | Jiun-Bei Chang | 身付きガイド及びプロテクトシステムのオペレーション方法と独立式身付きガイド及びプロテクトデバイスと分離式身付きガイド及びプロテクトデバイス |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP11119992A patent/JP2000312356A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002281485A (ja) * | 2001-03-15 | 2002-09-27 | Nippon Telesoft Co Ltd | 電気通信網利用による視認困難者介助支援システム |
| WO2002103992A1 (en) * | 2001-06-15 | 2002-12-27 | Take's Corporation | Eyesight aid system |
| JP2004166229A (ja) * | 2002-07-29 | 2004-06-10 | Jiun-Bei Chang | 身付きガイド及びプロテクトシステムのオペレーション方法と独立式身付きガイド及びプロテクトデバイスと分離式身付きガイド及びプロテクトデバイス |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7019671B2 (en) | Image-taking apparatus and monitoring system | |
| US6753899B2 (en) | Method and apparatus for telepresence | |
| Mann | An historical account of thewearcomp'andwearcaminventions developed for applications inpersonal imaging' | |
| AU2003264436B2 (en) | A videophone sign language conversation assistance device and a sign language interpretation system using the same | |
| WO2016003078A1 (en) | Glasses-type mobile terminal | |
| CN100358358C (zh) | 视频电话手语翻译辅助装置及应用其的手语翻译系统 | |
| EP4307692B1 (en) | Method and system for adjusting volume, and electronic device | |
| KR20110027246A (ko) | 이동통신 단말에서 영상 인식을 이용한 무선 연결 방법 및 장치 | |
| US20200073627A1 (en) | Method of streaming motion picture | |
| JP6197017B2 (ja) | 音信号出力装置 | |
| JP2000152202A (ja) | 携帯型画像投影装置及び携帯型画像表示装置 | |
| JP2001344355A (ja) | 支援必要者用遠隔支援システム | |
| WO2015111805A1 (ko) | 웨어러블 단말기 및 이를 포함하는 시스템 | |
| KR200475529Y1 (ko) | 시각 및 청각 장애인용 안경형 hmd를 포함한 보장구 시스템 | |
| JPWO2015125362A1 (ja) | ウェアラブル装置、および通信制御方法 | |
| KR20060057917A (ko) | 착용형 시각신호의 촉각신호 변환장치 및 그 안내시스템과이의 운영방법 | |
| JP2022108194A (ja) | 画像投影方法、画像投影装置、無人航空機および画像投影プログラム。 | |
| JP2001128149A (ja) | 視覚障害者歩行支援方法及び支援システム | |
| JP2012074950A (ja) | 遠隔会議装置 | |
| JP6529383B2 (ja) | ウェアラブル装置及び出力システム | |
| JP2004120056A (ja) | テレビ電話機能付き携帯電話装置 | |
| US11518036B2 (en) | Service providing system, service providing method and management apparatus for service providing system | |
| KR20070113067A (ko) | 휴대용 입체 카메라 | |
| WO2024048952A1 (ko) | 외부 전자 장치의 동작을 제어하는 전자 장치 및 그의 동작 방법 | |
| KR20050006069A (ko) | 모바일 개인 안내 시스템 및 방법 |