JP2000312429A - ケーブルグランド - Google Patents
ケーブルグランドInfo
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- JP2000312429A JP2000312429A JP11118778A JP11877899A JP2000312429A JP 2000312429 A JP2000312429 A JP 2000312429A JP 11118778 A JP11118778 A JP 11118778A JP 11877899 A JP11877899 A JP 11877899A JP 2000312429 A JP2000312429 A JP 2000312429A
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- Installation Of Indoor Wiring (AREA)
- Cable Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 接続作業が容易で、端子部分への水浸入を防
止でき、なおかつ端子部の高応力発生も防止できる多条
ケーブル用ケーブルグランドを提供する。 【解決手段】 多条ケーブル2の各単心ケーブル2aを
挿通させる複数の貫通孔3aを有した弾性材からなるア
ダプタ3と、アダプタ3の外周面3bを保持して内面に
係合段部4bを備えた保持体4と、一方の面はアダプタ
3に他方の面は係合段部4bに当接し貫通孔3aと同数
の挿通孔5aを有する前面リング5と、アダプタ3に当
接して貫通孔3aと同数の挿通孔6aを有する当て板6
と、保持体4の雄ねじ部4cにその雌ねじ部7aが螺合
されるロックナット7とを具備し、ロックナット7を締
め付けることにより、押圧部7bで当て板6を押圧し、
前面リング5とともにアダプタ3を圧縮変形させるよう
にした。
止でき、なおかつ端子部の高応力発生も防止できる多条
ケーブル用ケーブルグランドを提供する。 【解決手段】 多条ケーブル2の各単心ケーブル2aを
挿通させる複数の貫通孔3aを有した弾性材からなるア
ダプタ3と、アダプタ3の外周面3bを保持して内面に
係合段部4bを備えた保持体4と、一方の面はアダプタ
3に他方の面は係合段部4bに当接し貫通孔3aと同数
の挿通孔5aを有する前面リング5と、アダプタ3に当
接して貫通孔3aと同数の挿通孔6aを有する当て板6
と、保持体4の雄ねじ部4cにその雌ねじ部7aが螺合
されるロックナット7とを具備し、ロックナット7を締
め付けることにより、押圧部7bで当て板6を押圧し、
前面リング5とともにアダプタ3を圧縮変形させるよう
にした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、電力ケーブル等の
端末部を電気機器に保持接続する際に使用されるケーブ
ルグランドに係り、特に当該ケーブルとして多条タイプ
を対象としたケーブルグランドに関する。
端末部を電気機器に保持接続する際に使用されるケーブ
ルグランドに係り、特に当該ケーブルとして多条タイプ
を対象としたケーブルグランドに関する。
【0002】
【従来の技術】単心ケーブルを複数撚り合わせた多条ケ
ーブル(例えば3条であればトリプレックス型ケーブル
と称される)は、同一銅線径の多心ケーブルと比較し
て、 電流容量が約10%大きくなる。 外径はやや大きくなるが重量は軽減できる。 可撓性に優れ、布設工事が容易になる。 などの特長がある。
ーブル(例えば3条であればトリプレックス型ケーブル
と称される)は、同一銅線径の多心ケーブルと比較し
て、 電流容量が約10%大きくなる。 外径はやや大きくなるが重量は軽減できる。 可撓性に優れ、布設工事が容易になる。 などの特長がある。
【0003】このような多条ケーブルに関し、従来行わ
れている端末保持方法について、電力ケーブルの電気機
器への接続を例に説明する。図6は、電気機器の一例と
してモーターの接続例を示しており、電源から配索され
た多条ケーブル2は、まず電線管12によってリジッド
に固定・保護される。電線管12とモーター10との間
にはフレキシブルチューブ13が配置され、多条ケーブ
ル2はこの中に通されて配索される。フレキシブルチュ
ーブ13の一端は、コンビネーションコネクタ14を介
して電線管12に接続され、他端は、ストレートボック
スコネクター15を介してモーター10の端子箱11に
接続されている。このようにして多条ケーブル2の端子
部は、外部環境から隔絶保護されている。なお、ここ
で、多条ケーブル2とフレキシブルチューブ13との
間、あるいは、多条ケーブル2とストレートボックスコ
ネクター15との間においては、拘束関係は特にない。
れている端末保持方法について、電力ケーブルの電気機
器への接続を例に説明する。図6は、電気機器の一例と
してモーターの接続例を示しており、電源から配索され
た多条ケーブル2は、まず電線管12によってリジッド
に固定・保護される。電線管12とモーター10との間
にはフレキシブルチューブ13が配置され、多条ケーブ
ル2はこの中に通されて配索される。フレキシブルチュ
ーブ13の一端は、コンビネーションコネクタ14を介
して電線管12に接続され、他端は、ストレートボック
スコネクター15を介してモーター10の端子箱11に
接続されている。このようにして多条ケーブル2の端子
部は、外部環境から隔絶保護されている。なお、ここ
で、多条ケーブル2とフレキシブルチューブ13との
間、あるいは、多条ケーブル2とストレートボックスコ
ネクター15との間においては、拘束関係は特にない。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来のケーブル保持方法においては、多条ケーブ
ル端末保持部のシール性確保のために、フレキシブルチ
ューブはストレートボックスコネクターといった別部品
が必要であり、また、多条ケーブルをフレキシブルチュ
ーブ内に通す作業は時として煩雑な場合がある。さら
に、多条ケーブル自体を拘束する手段がないため、接続
機器の振動等により端子接続部に過大な応力が発生する
場合があるという問題点があった。
ような従来のケーブル保持方法においては、多条ケーブ
ル端末保持部のシール性確保のために、フレキシブルチ
ューブはストレートボックスコネクターといった別部品
が必要であり、また、多条ケーブルをフレキシブルチュ
ーブ内に通す作業は時として煩雑な場合がある。さら
に、多条ケーブル自体を拘束する手段がないため、接続
機器の振動等により端子接続部に過大な応力が発生する
場合があるという問題点があった。
【0005】一方で、断面の輪郭が円形である多心ケー
ブルに対しては、図7に示すようなケーブルグランド5
1が一般に供されている。ケーブルグランド51は、ゴ
ム材等からなるアダプタ53、保持体54、ロックナッ
ト57とから構成されており、使用にあたっては、ロッ
クナット57を締め付けることによりアダプタ53を圧
縮変形させ、ケーブル52の周囲、アダプタ53の周囲
のシール性を得るとともに、ケーブル52の拘束をも行
うものである。しかし、このようなケーブルグランド5
1は、多条ケーブルの保持には対応し得ない構造となっ
ている。
ブルに対しては、図7に示すようなケーブルグランド5
1が一般に供されている。ケーブルグランド51は、ゴ
ム材等からなるアダプタ53、保持体54、ロックナッ
ト57とから構成されており、使用にあたっては、ロッ
クナット57を締め付けることによりアダプタ53を圧
縮変形させ、ケーブル52の周囲、アダプタ53の周囲
のシール性を得るとともに、ケーブル52の拘束をも行
うものである。しかし、このようなケーブルグランド5
1は、多条ケーブルの保持には対応し得ない構造となっ
ている。
【0006】本発明は以上のような問題点を解決するた
めになされたもので、フレキシブルチューブやストレー
トボックスコネクタを使用せずに多条ケーブルの端子部
分への水浸入を防止でき、接続作業が容易で、かつ多条
ケーブル自体が接続機器に固定されて端子部の高応力発
生が防止できる多条ケーブル用ケーブルグランドを提供
することを目的とする。
めになされたもので、フレキシブルチューブやストレー
トボックスコネクタを使用せずに多条ケーブルの端子部
分への水浸入を防止でき、接続作業が容易で、かつ多条
ケーブル自体が接続機器に固定されて端子部の高応力発
生が防止できる多条ケーブル用ケーブルグランドを提供
することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、請求項1記載の発明は、2本以上の単心ケーブルを
撚り合わせた多条ケーブルの保持用ケーブルグランドで
あって、前記多条ケーブルの各単心ケーブルを挿通させ
る複数の貫通孔を有した弾性材からなるアダプタと、該
アダプタを嵌入するアダプタ嵌入部を有する保持体と、
前記各単心ケーブルを挿通した状態で前記アダプタを前
記貫通孔の軸線方向に圧縮して保持する保持手段とを備
えていることを特徴とする。
に、請求項1記載の発明は、2本以上の単心ケーブルを
撚り合わせた多条ケーブルの保持用ケーブルグランドで
あって、前記多条ケーブルの各単心ケーブルを挿通させ
る複数の貫通孔を有した弾性材からなるアダプタと、該
アダプタを嵌入するアダプタ嵌入部を有する保持体と、
前記各単心ケーブルを挿通した状態で前記アダプタを前
記貫通孔の軸線方向に圧縮して保持する保持手段とを備
えていることを特徴とする。
【0008】この構成によれば、多条ケーブルの端末部
を、電気機器等に確実に接続・保持することで、電気機
器の振動により発生する端子部の応力を低減でき、ま
た、フレキシブルチューブなどを使用せずに、端子部へ
の水浸入を防止することができる。
を、電気機器等に確実に接続・保持することで、電気機
器の振動により発生する端子部の応力を低減でき、ま
た、フレキシブルチューブなどを使用せずに、端子部へ
の水浸入を防止することができる。
【0009】請求項2記載の発明は、請求項1記載のケ
ーブルグランドにおいて、前記保持手段は、前記保持体
の内面に形成された係合段部と、前記アダプタの一方の
面に当接し、前記貫通孔に数と配置とが一致する挿通孔
を有し、前記係合段部で係止される前面リングと、前記
アダプタの他方の面を押圧する押圧部材とを備えている
ことを特徴とする。
ーブルグランドにおいて、前記保持手段は、前記保持体
の内面に形成された係合段部と、前記アダプタの一方の
面に当接し、前記貫通孔に数と配置とが一致する挿通孔
を有し、前記係合段部で係止される前面リングと、前記
アダプタの他方の面を押圧する押圧部材とを備えている
ことを特徴とする。
【0010】この構成によれば、アダプタの中央部、す
なわち複数の貫通孔で囲まれている領域も前面リングに
当接して圧縮されるので、ケーブル周りのシール性およ
びケーブル拘束力が向上する。
なわち複数の貫通孔で囲まれている領域も前面リングに
当接して圧縮されるので、ケーブル周りのシール性およ
びケーブル拘束力が向上する。
【0011】請求項3記載の発明は、請求項2記載のケ
ーブルグランドにおいて、前記押圧部材は、前記貫通孔
に数と配置とが一致する挿通孔を有する当て板と、該当
て板を前記アダプタ側へ押圧する押圧部を有して、かつ
一端部側に雌ねじ部を有するロックナットとから構成さ
れ、前記保持体の外周面には、前記雌ねじ部に螺合する
雄ねじ部が形成されていることを特徴とする。
ーブルグランドにおいて、前記押圧部材は、前記貫通孔
に数と配置とが一致する挿通孔を有する当て板と、該当
て板を前記アダプタ側へ押圧する押圧部を有して、かつ
一端部側に雌ねじ部を有するロックナットとから構成さ
れ、前記保持体の外周面には、前記雌ねじ部に螺合する
雄ねじ部が形成されていることを特徴とする。
【0012】この構成によれば、ロックナットを回転さ
せてねじ込むことにより弾性材のアダプタが圧縮され、
アダプタに設けられた貫通孔の直径が縮小されて、アダ
プタと各単心ケーブルとが密着し、ケーブルが保持され
るようになる。
せてねじ込むことにより弾性材のアダプタが圧縮され、
アダプタに設けられた貫通孔の直径が縮小されて、アダ
プタと各単心ケーブルとが密着し、ケーブルが保持され
るようになる。
【0013】請求項4記載の発明は、請求項1から3い
ずれか記載のケーブルグランドにおいて、前記アダプタ
の外周面と、前記保持体の前記アダプタ嵌入部は、円錐
台の周面形状を有することを特徴とする。
ずれか記載のケーブルグランドにおいて、前記アダプタ
の外周面と、前記保持体の前記アダプタ嵌入部は、円錐
台の周面形状を有することを特徴とする。
【0014】この構成によれば、円錐台の周面形状によ
りアダプタは、貫通孔の軸線方向に圧縮されると同時に
その外径の収縮が起こるので、円筒内面で保持される場
合より圧縮変形状態が良好になり、そのことによってケ
ーブル周りのシール性およびケーブル拘束力が向上す
る。
りアダプタは、貫通孔の軸線方向に圧縮されると同時に
その外径の収縮が起こるので、円筒内面で保持される場
合より圧縮変形状態が良好になり、そのことによってケ
ーブル周りのシール性およびケーブル拘束力が向上す
る。
【0015】請求項5記載の発明は、請求項3または4
記載のケーブルグランドにおいて、前記当て板は、その
中央部の前記アダプタ側に周縁部よりも突出した突出部
を有することを特徴とする。
記載のケーブルグランドにおいて、前記当て板は、その
中央部の前記アダプタ側に周縁部よりも突出した突出部
を有することを特徴とする。
【0016】この構成によれば、前記アダプタの特に中
央部を強く圧縮できるため、平面で圧縮する場合と比較
して、ケーブル周りのシール性およびケーブル拘束力が
向上する。
央部を強く圧縮できるため、平面で圧縮する場合と比較
して、ケーブル周りのシール性およびケーブル拘束力が
向上する。
【0017】請求項6記載の発明は、請求項5記載のケ
ーブルグランドにおいて、前記アダプタは、前記当て板
側に、前記突出部を着座させる凹部を有することを特徴
とする。
ーブルグランドにおいて、前記アダプタは、前記当て板
側に、前記突出部を着座させる凹部を有することを特徴
とする。
【0018】この構成によれば、前記アダプタと前記当
て板との中心合わせがなされ、前記アダプタの圧縮変形
状態を良好にできるため、そのことによってケーブル周
りのシール性およびケーブル拘束力がさらに向上する。
て板との中心合わせがなされ、前記アダプタの圧縮変形
状態を良好にできるため、そのことによってケーブル周
りのシール性およびケーブル拘束力がさらに向上する。
【0019】
【発明の実施の形態】以下、図面に基づいて本発明に係
る実施形態について詳細説明する。なお、ここでは多条
ケーブルとして、代表的な電力ケーブルである3条のト
リプレックス型ケーブルを例示して説明するが、本発明
に係るケーブルグランドが適用される多条ケーブルは、
3条に限定されないということは言うまでもない。
る実施形態について詳細説明する。なお、ここでは多条
ケーブルとして、代表的な電力ケーブルである3条のト
リプレックス型ケーブルを例示して説明するが、本発明
に係るケーブルグランドが適用される多条ケーブルは、
3条に限定されないということは言うまでもない。
【0020】図1は本発明の一実施形態に係るケーブル
グランドの、仮組み状態の部分断面図であり、図2は、
図1におけるA−A線視断面図である。本ケーブルグラ
ンド1は、多条ケーブル2を保持するためのものであ
る。本実施形態に示す多条ケーブル2は、トリプレック
ス型と称されるもので、3本の同様の単心ケーブル2a
を1組として構成されている。従って、本ケーブルグラ
ンド1に挿通される場合には、図2に断面で示すよう
に、正三角形の各頂点の位置に配置される。
グランドの、仮組み状態の部分断面図であり、図2は、
図1におけるA−A線視断面図である。本ケーブルグラ
ンド1は、多条ケーブル2を保持するためのものであ
る。本実施形態に示す多条ケーブル2は、トリプレック
ス型と称されるもので、3本の同様の単心ケーブル2a
を1組として構成されている。従って、本ケーブルグラ
ンド1に挿通される場合には、図2に断面で示すよう
に、正三角形の各頂点の位置に配置される。
【0021】ケーブルグランド1の略中央部には、ゴム
材等の比較的柔軟な弾性材からなるアダプタ3が配置さ
れている。このアダプタ3は、概略円錐台の形状に形成
されており、その外表面は、外周面3b、前面3c、後
面3dで構成されている。そして、後面3dから前面3
cを貫くようにして、各単心ケーブル2aを挿通させる
ための3つの貫通孔3aを有し、これら貫通孔3aは、
図2に断面で示すように、正三角形の各頂点の位置に配
置されている。なお貫通孔3aの内径は、各単心ケーブ
ル2aの外径よりもわずかに大きく形成されている。一
方、後面3dの中央部には、円錐状の凹部3eが形成さ
れている。
材等の比較的柔軟な弾性材からなるアダプタ3が配置さ
れている。このアダプタ3は、概略円錐台の形状に形成
されており、その外表面は、外周面3b、前面3c、後
面3dで構成されている。そして、後面3dから前面3
cを貫くようにして、各単心ケーブル2aを挿通させる
ための3つの貫通孔3aを有し、これら貫通孔3aは、
図2に断面で示すように、正三角形の各頂点の位置に配
置されている。なお貫通孔3aの内径は、各単心ケーブ
ル2aの外径よりもわずかに大きく形成されている。一
方、後面3dの中央部には、円錐状の凹部3eが形成さ
れている。
【0022】アダプタ3の外周面3bの外側には、保持
体4のアダプタ嵌入部4aが配置されている。このアダ
プタ嵌入部4aは、アダプタ3の外周面3bと同様の、
円錐の周面形状を有している。保持体4は、その外周面
の一端に雄ねじ部4cを、同他端には雄ねじ部4dを有
し、これら雄ねじ部4c・4dの間には、外方へ張り出
すつば部4eが形成されている。また、保持体4は、そ
の内面のアダプタ嵌入部4aの内側端部付近に、軸線O
に垂直な円環状平面である係合段部4bを備えている。
体4のアダプタ嵌入部4aが配置されている。このアダ
プタ嵌入部4aは、アダプタ3の外周面3bと同様の、
円錐の周面形状を有している。保持体4は、その外周面
の一端に雄ねじ部4cを、同他端には雄ねじ部4dを有
し、これら雄ねじ部4c・4dの間には、外方へ張り出
すつば部4eが形成されている。また、保持体4は、そ
の内面のアダプタ嵌入部4aの内側端部付近に、軸線O
に垂直な円環状平面である係合段部4bを備えている。
【0023】アダプタ3の前面3cは、円盤状の前面リ
ング5に当接し、前面リング5の反対面は、前記保持体
4の係合段部4bに当接する。この前面リング5は、ア
ダプタ3における貫通孔3aの数に対応した複数(ここ
では3個)の挿通孔5aを有する。これら挿通孔5aの
内径は、単心ケーブル2aの外径よりも大きく設定され
ている。
ング5に当接し、前面リング5の反対面は、前記保持体
4の係合段部4bに当接する。この前面リング5は、ア
ダプタ3における貫通孔3aの数に対応した複数(ここ
では3個)の挿通孔5aを有する。これら挿通孔5aの
内径は、単心ケーブル2aの外径よりも大きく設定され
ている。
【0024】一方、アダプタ3の後面3dには、当て板
6が当接する。当て板6は、上記前面リング5と同様
に、アダプタ3における貫通孔3aの数に対応した複数
(ここでは3個)の挿通孔6aを有する。これら挿通孔
6aの内径は、単心ケーブル2aの外径よりも大きく設
定されている。また、当て板6は、その中央部のアダプ
タ3側に、周縁部よりも突出した突出部6bを有する。
本実施形態におけるこの突出部6bは、当て板6の一面
を円錐形状とすることで形成されている。
6が当接する。当て板6は、上記前面リング5と同様
に、アダプタ3における貫通孔3aの数に対応した複数
(ここでは3個)の挿通孔6aを有する。これら挿通孔
6aの内径は、単心ケーブル2aの外径よりも大きく設
定されている。また、当て板6は、その中央部のアダプ
タ3側に、周縁部よりも突出した突出部6bを有する。
本実施形態におけるこの突出部6bは、当て板6の一面
を円錐形状とすることで形成されている。
【0025】さらに、当て板6の周囲を囲むようにし
て、アダプタ3の押圧部材としてロックナット7が配置
されている。ロックナット7は、一端部側の内周面に前
記保持体4の雄ねじ部4cに螺合する雌ねじ部7aを備
え、他端部側には、前記雌ねじ部7aが前記保持体4の
雄ねじ部4aに螺合されることにより前記当て板6を押
圧する押圧部7bを有する。
て、アダプタ3の押圧部材としてロックナット7が配置
されている。ロックナット7は、一端部側の内周面に前
記保持体4の雄ねじ部4cに螺合する雌ねじ部7aを備
え、他端部側には、前記雌ねじ部7aが前記保持体4の
雄ねじ部4aに螺合されることにより前記当て板6を押
圧する押圧部7bを有する。
【0026】次に、以上の構成によるケーブルグランド
1を、組み立てて使用する方法について説明する。図3
は、図1に示す仮組み状態から、ロックナット7を保持
体4に螺合前進させて、各単心ケーブル2aを保持した
状態を示している。
1を、組み立てて使用する方法について説明する。図3
は、図1に示す仮組み状態から、ロックナット7を保持
体4に螺合前進させて、各単心ケーブル2aを保持した
状態を示している。
【0027】まず始めに、多条ケーブル2の3本の単心
ケーブル2aを、ロックナット7、当て板6、アダプタ
3、前面リング5、保持体4それぞれに、この順序で挿
通させ、ついで、ロックナット7の雌ねじ部7aを、保
持体4の雄ねじ部4cに噛み合わせる。これで図1に示
す仮組み状態となる。
ケーブル2aを、ロックナット7、当て板6、アダプタ
3、前面リング5、保持体4それぞれに、この順序で挿
通させ、ついで、ロックナット7の雌ねじ部7aを、保
持体4の雄ねじ部4cに噛み合わせる。これで図1に示
す仮組み状態となる。
【0028】次に、この仮組み状態からロックナット7
を締め付ける。そうすると、当て板6はロックナット7
の押圧部7bに押されて軸線Oに沿って、図1における
右方向へ進み、突出部6bは、アダプタ3の凹部3eに
当接して、中心合わせが行われる。そして、アダプタ3
も右方向へ移動して前面リング5に当接し、前面リング
5は、保持体4の係合段部4bに突き当たる。ここか
ら、さらにロックナット7の締め付けを継続すると、前
面リング5は係合段部4bにより堅固に支持されている
ため、弾性体であるアダプタ3の圧縮変形が進行する。
アダプタ3の外周面3bは、保持体4のアダプタ嵌入部
4aに密着して支持されるため、行き場を失ったゴム材
は、貫通孔3aと単心ケーブル2aとの隙間を詰める作
用をする。
を締め付ける。そうすると、当て板6はロックナット7
の押圧部7bに押されて軸線Oに沿って、図1における
右方向へ進み、突出部6bは、アダプタ3の凹部3eに
当接して、中心合わせが行われる。そして、アダプタ3
も右方向へ移動して前面リング5に当接し、前面リング
5は、保持体4の係合段部4bに突き当たる。ここか
ら、さらにロックナット7の締め付けを継続すると、前
面リング5は係合段部4bにより堅固に支持されている
ため、弾性体であるアダプタ3の圧縮変形が進行する。
アダプタ3の外周面3bは、保持体4のアダプタ嵌入部
4aに密着して支持されるため、行き場を失ったゴム材
は、貫通孔3aと単心ケーブル2aとの隙間を詰める作
用をする。
【0029】一方、3つの貫通孔3aで囲まれる領域の
ゴム材についても、軸線O方向の圧縮により、軸線Oか
ら外方へ向かう拡張変形が生じ、このことは、単心ケー
ブル2aと貫通孔3aとの隙間を、軸線Oの方向から圧
縮して詰める作用をする。なお本実施形態のように、当
て板6の一面が円錐形状となっていると、それが平面で
ある場合と比較して、アダプタ3の中央部がより強く圧
縮されることになるので、上記作用がより顕著になる。
ゴム材についても、軸線O方向の圧縮により、軸線Oか
ら外方へ向かう拡張変形が生じ、このことは、単心ケー
ブル2aと貫通孔3aとの隙間を、軸線Oの方向から圧
縮して詰める作用をする。なお本実施形態のように、当
て板6の一面が円錐形状となっていると、それが平面で
ある場合と比較して、アダプタ3の中央部がより強く圧
縮されることになるので、上記作用がより顕著になる。
【0030】図3では、このようにして、ロックナット
7の締め付けを完了した状態を示している。単心ケーブ
ル2aは、その全周にわたってアダプタ3に密着し、さ
らに圧迫力を受けているので、この部分でシール作用が
生じるだけでなく、単心ケーブル2aの軸線O方向の動
きは拘束されることになる。こうして、ケーブルグラン
ド1による多条ケーブル2の保持性、シール性が実現さ
れる。
7の締め付けを完了した状態を示している。単心ケーブ
ル2aは、その全周にわたってアダプタ3に密着し、さ
らに圧迫力を受けているので、この部分でシール作用が
生じるだけでなく、単心ケーブル2aの軸線O方向の動
きは拘束されることになる。こうして、ケーブルグラン
ド1による多条ケーブル2の保持性、シール性が実現さ
れる。
【0031】図3はさらに、以上のようにして組み上げ
られたケーブルグランド1と端子箱11との接続状態を
も示している。その組み立ては、保持体4の雄ねじ部4
dを、端子箱11に設けられた穴部11aに通し、ナッ
ト20で締め付けることにより行われる。この際、保持
体4のつば部4eと端子箱11との間にシール部材21
を介在させておけば、この部分のシール性を確保するこ
とができ、図6に示す従来の接続方法と同様に、多条ケ
ーブル端子部を外部環境から保護することができる。
られたケーブルグランド1と端子箱11との接続状態を
も示している。その組み立ては、保持体4の雄ねじ部4
dを、端子箱11に設けられた穴部11aに通し、ナッ
ト20で締め付けることにより行われる。この際、保持
体4のつば部4eと端子箱11との間にシール部材21
を介在させておけば、この部分のシール性を確保するこ
とができ、図6に示す従来の接続方法と同様に、多条ケ
ーブル端子部を外部環境から保護することができる。
【0032】なお、この部分の組み立ては、保持体4単
体を先に端子箱11に固定しておいて、後から前面リン
グ5やアダプタ3を組み付ける順序で行ってもよい。
体を先に端子箱11に固定しておいて、後から前面リン
グ5やアダプタ3を組み付ける順序で行ってもよい。
【0033】図5は、本発明に係るケーブルグランド1
を用いて、多条ケーブル2をモーター10に接続した状
態を示しており、図6に示す従来の接続状態と比較する
と、フレキシブルチューブ13やストレートボックスコ
ネクター15が不要になっていることが分かる。電線管
12の出口部には、コンビネーションコネクター14に
代えて、絶縁ブッシング17を使用している。
を用いて、多条ケーブル2をモーター10に接続した状
態を示しており、図6に示す従来の接続状態と比較する
と、フレキシブルチューブ13やストレートボックスコ
ネクター15が不要になっていることが分かる。電線管
12の出口部には、コンビネーションコネクター14に
代えて、絶縁ブッシング17を使用している。
【0034】図4には、当て板に関する他の実施形態
を、ロックナット7とともに示した。本実施形態におけ
る当て板16は、前記当て板6と同様に、挿通孔16a
と突出部16bを備えるとともに、その背面側に円環状
の突起部16cが形成されている。この突起部16cの
外径はロックナット7の穴部7cの内径よりもわずかに
小さく形成されており、これによって当て板16の中心
合わせを確実に行うことができる。この場合、アダプタ
3に形成していた凹部3eを廃止してもよい。
を、ロックナット7とともに示した。本実施形態におけ
る当て板16は、前記当て板6と同様に、挿通孔16a
と突出部16bを備えるとともに、その背面側に円環状
の突起部16cが形成されている。この突起部16cの
外径はロックナット7の穴部7cの内径よりもわずかに
小さく形成されており、これによって当て板16の中心
合わせを確実に行うことができる。この場合、アダプタ
3に形成していた凹部3eを廃止してもよい。
【0035】また、ここまでの実施形態においては、当
て板6または16に突出部6bまたは16bを設けて、
前面リング5のアダプタ3側の面は平面としてきたが、
前面リング5にも突出部を追加すれば、アダプタ3の中
心部の軸線O方向の圧縮をさらに強くすることができ
る。
て板6または16に突出部6bまたは16bを設けて、
前面リング5のアダプタ3側の面は平面としてきたが、
前面リング5にも突出部を追加すれば、アダプタ3の中
心部の軸線O方向の圧縮をさらに強くすることができ
る。
【0036】さらに、以上の説明は、アダプタを押圧す
る押圧部材が、雌ねじ部を備えたロックナットであると
してきたが、押圧部材にねじ部を設けず、アダプタを何
らかの手段で圧縮し、アダプタの弾性反発力を利用して
押圧部材を保持体にロックする構成としてもよい。
る押圧部材が、雌ねじ部を備えたロックナットであると
してきたが、押圧部材にねじ部を設けず、アダプタを何
らかの手段で圧縮し、アダプタの弾性反発力を利用して
押圧部材を保持体にロックする構成としてもよい。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明に係るケー
ブルグランドを使用すれば、フレキシブルチューブやス
トレートボックスコネクタを使用せずに多条ケーブルを
容易に電気機器へ接続・固定することができ、端子部分
への水浸入を防止できて、なおかつ多条ケーブル端子部
の高応力発生が防止できるという優れた効果が得られ
る。
ブルグランドを使用すれば、フレキシブルチューブやス
トレートボックスコネクタを使用せずに多条ケーブルを
容易に電気機器へ接続・固定することができ、端子部分
への水浸入を防止できて、なおかつ多条ケーブル端子部
の高応力発生が防止できるという優れた効果が得られ
る。
【図1】 本発明に係るケーブルグランドの一実施形態
の仮組み状態を示す部分断面図である。
の仮組み状態を示す部分断面図である。
【図2】 図1におけるA−A線視断面図である。
【図3】 図1の仮組み状態からロックナットを締め付
けて、多条ケーブルを保持している状態を示す部分断面
図である。
けて、多条ケーブルを保持している状態を示す部分断面
図である。
【図4】 当て板に関する他の実施形態を示す部分断面
図である。
図である。
【図5】 本発明に係るケーブルグランドを用いて、多
条ケーブルをモーターに接続した状態を示す斜視図であ
る。
条ケーブルをモーターに接続した状態を示す斜視図であ
る。
【図6】 従来の方法で、多条ケーブルをモーターに接
続した状態を示す斜視図である。
続した状態を示す斜視図である。
【図7】 従来の、多心ケーブル用ケーブルグランドを
示す断面図である。
示す断面図である。
【符号の説明】 1 ケーブルグランド 2 多条ケーブル 2a 単心ケーブル 3 アダプタ 3a 貫通孔 3b 外周面 3e 凹部 4 保持体 4a アダプタ・嵌入部 4b 係合段部 4c・4d 雄ねじ部 5 前面リング 6 当て板 6b 突出部 5a・6a 挿通孔 7 ロックナット 7a 雌ねじ部 7b 押圧部 10 モーター 11 端子箱
Claims (6)
- 【請求項1】 2本以上の単心ケーブルを撚り合わせた
多条ケーブルの保持用ケーブルグランドであって、 前記多条ケーブルの各単心ケーブルを挿通させる複数の
貫通孔を有した弾性材からなるアダプタと、 該アダプタを嵌入するアダプタ嵌入部を有する保持体
と、 前記各単心ケーブルを挿通した状態で前記アダプタを前
記貫通孔の軸線方向に圧縮して保持する保持手段とを備
えていることを特徴とするケーブルグランド。 - 【請求項2】 前記保持手段は、前記保持体の内面に形
成された係合段部と、前記アダプタの一方の面に当接
し、前記貫通孔に数と配置とが一致する挿通孔を有し、
前記係合段部で係止される前面リングと、前記アダプタ
の他方の面を押圧する押圧部材とを備えていることを特
徴とする請求項1記載のケーブルグランド。 - 【請求項3】 前記押圧部材は、前記貫通孔に数と配置
とが一致する挿通孔を有する当て板と、該当て板を前記
アダプタ側へ押圧する押圧部を有して、かつ一端部側に
雌ねじ部を有するロックナットとから構成され、前記保
持体の外周面には、前記雌ねじ部に螺合する雄ねじ部が
形成されていることを特徴とする請求項2記載のケーブ
ルグランド。 - 【請求項4】 前記アダプタの外周面と、前記保持体の
前記アダプタ嵌入部は、円錐台の周面形状を有すること
を特徴とする請求項1から3いずれかに記載のケーブル
グランド。 - 【請求項5】 前記当て板は、その中央部の前記アダプ
タ側に周縁部よりも突出した突出部を有することを特徴
とする請求項3または4記載のケーブルグランド。 - 【請求項6】 前記アダプタは、前記当て板側に、前記
突出部を着座させる凹部を有することを特徴とする請求
項5記載のケーブルグランド。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11118778A JP2000312429A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | ケーブルグランド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11118778A JP2000312429A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | ケーブルグランド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000312429A true JP2000312429A (ja) | 2000-11-07 |
Family
ID=14744855
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11118778A Pending JP2000312429A (ja) | 1999-04-26 | 1999-04-26 | ケーブルグランド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000312429A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100806705B1 (ko) | 2006-11-23 | 2008-03-03 | 삼화기전 주식회사 | 방폭형 멀티코어 케이블 그랜드 |
| KR100861686B1 (ko) | 2007-10-11 | 2008-10-06 | 삼화기전 주식회사 | 방폭형 멀티코어 케이블 그랜드 |
| KR100989739B1 (ko) | 2008-07-10 | 2010-10-26 | 장재진 | 방폭 실링 핏팅 |
| KR101065497B1 (ko) | 2010-08-20 | 2011-09-19 | 삼화기전 주식회사 | 방폭 전선관용 방폭 연결장치 |
| KR101112427B1 (ko) | 2010-03-11 | 2012-02-22 | 주식회사 넥센테크 | 케이블 단부 차폐층 마감기구 |
| CN103474942A (zh) * | 2013-09-23 | 2013-12-25 | 苏州华旃航天电器有限公司 | 一种高温高压密封电缆组件 |
| CN104617532A (zh) * | 2015-03-02 | 2015-05-13 | 邹中宝 | 一种高压电线支架应力释放器 |
| JP2016124457A (ja) * | 2015-01-06 | 2016-07-11 | Ntn株式会社 | ケーブル保持構造 |
| CN107492849A (zh) * | 2017-08-28 | 2017-12-19 | 南阳市领驭机械有限公司 | 盘式制动电机电缆防折断结构 |
| JP2018125929A (ja) * | 2017-01-30 | 2018-08-09 | 住友電気工業株式会社 | 流体封止装置、及び電力ケーブル線路 |
| JP2021504242A (ja) * | 2017-11-28 | 2021-02-15 | フライトボード プロプライエタリー リミテッド | 動力付きの水中翼システム |
-
1999
- 1999-04-26 JP JP11118778A patent/JP2000312429A/ja active Pending
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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