JP2000312439A - 二次電池保護回路 - Google Patents
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Abstract
作する二次電池保護回路を提供する。 【解決手段】 複数個の二次電池を直列接続して、上記
複数個の二次電池に対応した高い電池電圧を形成する二
次電池の保護回路であって、電流電圧変換回路において
複数個のMOSFETを直列接続してそれぞれのゲート
絶縁膜に印加される電圧を相互に分担し、かつ、上記電
池電圧に対応した電流信号を形成し、電圧緩和回路にお
いて上記直列接続された複数のMOSFETの相互接続
点における電圧がゲートに印加された複数のMOSFE
Tを用い、それぞれのゲート絶縁膜に印加される電圧を
相互に分担しつつ、上記電圧電流変換回路で形成された
電流を伝え、電流電圧変換回路において上記電流信号を
MOSFETのゲート耐圧電圧以下の低電圧の電圧信号
に変換し、上記電流電圧変換回路を通した電圧を測定し
て上記二次電池の過電圧状態又は過放状態のいずれか少
なくとも1つを検出する。
Description
路に関し、過充電と過放電の保護回路としてリチュウム
(Li)イオン電池とともに電池パックに搭載されるも
のに利用して有効な技術に関するものである。
としてLiイオン二次電池がある。このLiイオン二次
電池は、充電電圧を4.1Vもしくは4.2V以上にし
てはならないとされており、これ以上の過充電を行うと
金属Liが析出して事故につながる。また、過放電を行
うと繰り返し充放電使用回数が極端に悪くなる。このた
め、過充電や過放電を検出すると、電池と機器本体とを
切り離すパワーMOSFET等からなる保護用のスイッ
チが設けられる。このようなLiイオン二次電池に関し
ては、日経マグロウヒル社、1995年11月20日付
「日経エレクトロニクス」第100頁〜第117頁があ
る。
技術進展に伴い、上限の充電電圧は4.5V程度まで高
くすることが可能になってきている。更に、5V程度ま
で高くすることも可能になるものと推測される。例え
ば、上記二次電池(セル)を4個直列形態に接続する
と、充電時には20V程度までも高くなる。このような
電池電圧を高くした場合、5V系の電源電圧で動作する
MOSFETに比べて高耐圧化したMOSFETを用い
ることが必要になる。このような高耐圧のMOSFET
を用いた場合には、素子自体のサイズが大きくなって半
導体集積回路のレイアウト面積が増大してしまう。この
ようにサイズの増大に加えて、高耐圧MOSFETで電
圧比較動作のためのオペアンプを構成すると、高耐圧M
OSFETのペア性を確保するのが難しく、オペアンプ
自体のオフセットが大きくなりって測定精度が悪くなる
という問題が生じる。
安定的に高い精度で動作する二次電池保護回路を提供す
ることにある。この発明の前記ならびにそのほかの目的
と新規な特徴は、本明細書の記述および添付図面から明
らかになるであろう。
発明のうち代表的なものの概要を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、複数個の二次電池を直列接
続して、上記複数個の二次電池に対応した高い電池電圧
を形成する二次電池の保護回路であって、電流電圧変換
回路において複数個のMOSFETを直列接続してそれ
ぞれのゲート絶縁膜に印加される電圧を相互に分担し、
かつ、上記電池電圧に対応した電流信号を形成し、電圧
緩和回路において上記直列接続された複数のMOSFE
Tの相互接続点における電圧がゲートに印加された複数
のMOSFETを用い、それぞれのゲート絶縁膜に印加
される電圧を相互に分担しつつ、上記電圧電流変換回路
で形成された電流を伝え、電流電圧変換回路において上
記電流信号をMOSFETのゲート耐圧電圧以下の低電
圧の電圧信号に変換し、上記電流電圧変換回路を通した
電圧を測定して上記二次電池の過電圧状態又は過放状態
のいずれか少なくとも1つを検出する。
池保護回路に設けられる電池電圧検出回路の一実施例の
基本的回路図が示されている。同図の各回路素子は、公
知のMOS集積回路の製造技術によって、二次電圧保護
回路を構成する図示しない他の回路素子とともに単結晶
シリコンのような1個の半導体基板上において形成され
る。本願添付の図面において、Pチャンネル型MOSF
ETは、そのチャンネル部分に矢印を付することによっ
てNチャンネル型MOSFETと区別されている。
ン電池のセルを4個直列に接続して、1つのセル当たり
の端子電圧の4倍の高い電圧を得るようにするものであ
る。上記直列形態にされるセルの端子電圧V1〜V4の
それぞれは、電池容量を増加させるために2個以上の複
数のセルをそれぞれ並列に接続するようにしてもよい。
この実施例では5V系の電源電圧で動作する、いわゆる
通常のMOSFETを用いつつ、前記充電時を含んだ上
記高い電池電圧BAT(+)〜BAT(−)の高電圧を
検出するできるよう次のような工夫が行われるものであ
る。
ぞれ外部端子P1〜P5を通して二次電池保護回路を構
成する半導体集積回路に供給される。つまり、端子P1
は、二次電池のマスナス電圧BAT(−)を供給するも
のであり、保護回路の基準電圧VSSとして入力され
る。また、端子P5は、二次電池のプラス電圧BAT
(+)を供給するものであり、かかる端子P1とP5間
には、上記4個のセルを直列接続して加算された電圧V
1+V2+V3+V4のような高い電圧が印加される。
に、各セル電圧が端子P2〜P4を通して入力されるも
のであり、各セルの電圧V1、V2、V3及びV4のそ
れぞれは、充電時でも5Vまでしかならない。つまり、
個々のセルでみた場合には、前記5V系の電源電圧で動
作するMOSFETを用いて電圧検出を行うようにする
ことができる。そこで、この実施例では、個々のセル毎
に電圧検出を行うようにするものである。
セルの電圧電流変換回路が設けられる。この電圧電流変
換回路は、ゲートとドレインとが接続されたダイオード
形態のPチャンネル型MOSFETQ1とQ2の直列回
路と、上記2つのMOSFETQ1とQ2のうち、正電
圧側のMOSFETQ1とソース及びゲートが接続され
たPチャンネル型の電流出力用MOSFETQ3から構
成される。上記各MOSFETQ1〜Q3は、それぞれ
電気的に独立したウェル領域に形成されるものであり、
それぞれのウェル領域(基板ゲート)はソースと接続さ
れることによって、基板効果の影響を受けないようにさ
れる。。
同じサイズのMOSFETにより構成される。それ故、
上記MOSFETQ1とQ2の直列回路では、上記電圧
V4を1/2ずつに分圧した電圧を形成して同じ電流が
流れる。MOSFETQ3も上記MOSFETQ1及び
Q2と同じサイズのMOSFETで構成される。このM
OSFETQ3のソースとゲートは、上記MOSFET
Q1とソースとゲートにそれぞれ接続されて、MOSF
ETQ1と電流ミラー形態にされるものであるので上記
MOSFETQ1に流れる電流と同じ電流をドレインか
ら出力させる。
上記端子P4からみると前記のようにV4/2のような
小さな電圧になるが、かかるドレイン電流を受ける回路
の基準電圧として、二次電池のマイナス電圧BAT
(−)とすると、電圧V1〜V3が加算された高い電圧
に変わりは無い。そこで、上記MOSFETQ3もMO
SFETQ1、Q2と同等の標準的なMOSFETで構
成しつつ、そのゲート絶縁破壊を防止するために、次の
ような電圧緩和回路が設けられる。
ら供給されるセル電圧V3〜V1を利用するものであ
る。つまり、端子P4、P3及びP2の電圧がそれぞれ
ゲート供給されたMOSFETQ4、Q5及びQ6を設
け、これらのMOSFETQ4〜Q6を上記出力MOS
FETQ3に直列接続する。これにより、MOSFET
Q3のドレイン電圧は、MOSFETQ1のドレイン電
圧とほぼ等しくなるとともに、個々のMOSFETQ
4、Q5、Q6のゲート絶縁膜には上記セル電圧V3、
V2及びV1からそれぞれのしきい値電圧を差し引いた
電圧しか印加されず、上記のような通常のMOSFET
を用いてもゲート絶縁膜が破壊されてしまうことはな
い。
なる。上記MOSFETQ1とQ2のMOSサイズ(W
/L)を同じくし、それぞれのソース−ドレイン電流I
DSは同じであるから、それぞれのゲート,ソース間電
圧VGSも等しくなる。したがって、MOSFETQ3
のゲート電圧は、V1+V2+V3+V4/2となり、
そのゲート−ソース間電圧VGS(VgsQ3)は、V4/
2となる。
1、Q2のしきい値電圧よりも大きいとき、MOSFE
TQ3のドレイン電流は、MOSFETQ3のソース−
ドレイン電流IDS(IdsQ3) で決まり、飽和領域で動
作すると、次式(1)により求められる。 IdsQ3=1/2・μCox(W/L)(VgsQ3−VthQ3)2 ・・・・・(1)
は、飽和領域で動作するとすると、それに流れる電流I
dsQ4は、次式(2)により求められる。同様に、MOS
FETQ5、Q6も次式(3)(4)により求められ
る。 IdsQ4=IdsQ3=1/2・μCox(W/L)(VgsQ4−VthQ4)2 ・(2) IdsQ5=IdsQ3=1/2・μCox(W/L)(VgsQ5−VthQ5)2 ・(3) IdsQ6=IdsQ3=1/2・μCox(W/L)(VgsQ6−VthQ6)2 ・(4)
Q4は、次式(5)となる。この式(5)から、W/Lを
大きくすることで、VgsQ4≒VthQ4となる。このこと
は、VgsQ5とVthQ5、VgsQ6とVthQ6についても同様で
ある。 VgsQ4=√〔(2・IdsQ3)/(μCox(W/L))〕+VthQ4 ・・(5)
ETQ4〜Q6のドレイン電圧は、セル電圧V3、V
2、V1に対応した電圧となって、それぞれが電圧分担
を行うようになるので、前記のようにゲート絶縁破壊を
防止することができる。
電圧電流変換回路を構成するMOSFETQ7のソース
に接続される。このMOSFETQ7のゲート及びドレ
インは、二次電池のマイナス電圧BAT(−)が接続さ
れる端子P1からの基準電圧が供給される。上記MOS
FETQ7は、上記MOSFETQ1と同じサイズのM
OSFETから構成され、かつゲートとドレインとが上
記基準電圧に接続される。したがって、上記出力MOS
FETQ3で形成された電流が電圧緩和用のMOSFE
TQ4〜Q6を通してMOSFETQ7に供給される。
れる電流は等しいから、上記MOSFETQ7には、上
記MOSFETQ1と同じ電流が流れてその両端には上
記MOSFETQ1と同じV4/2 の電圧が形成され
る。つまり、上記端子P5とP4の電圧V4は、基準電
圧に対してV4/2のような低電圧に変換される。
P3とP2の間のセル電圧V2、及び端子P2とP1の
間のセル電圧V1に対しても上記MOSFETQ〜Q3
と同様な電圧電流変換回路が設けられる。そして、上記
電圧V1は上記二次電池のマイナス電圧BAT(−)を
基準電圧とするものであるので、その電流出力を行うM
OSFETは、直接に電流電圧変換回路を構成する前記
MOSFETQ7と同様なMOSFETに接続される。
他の電圧電流変換回路の出力MOSFETには、それぞ
れの電圧に対応して前記同様な2ないし1個の電圧緩和
用MOSFETを介して、電流電圧変換回路を構成する
前記MOSFETQ7と同様なMOSFETにそれぞれ
接続される。
1〜V4の1/2の電圧V1/2〜V4/2が形成さ
れ、それが電池選択回路により1つが選ばれて電圧2倍
化回路に供給され、上記電圧V1〜V4に対応したアナ
ログ電圧として出力される。上記電池選択回路は、各電
圧V1/2〜V4/2を順次に切り替えて出力させるも
のであり、電圧2倍化回路では順次切り替えられる電圧
を2倍して出力させる。上記出力されたアナログ電圧
は、後述するような電圧比較回路で所定の電圧と比較さ
て、過充電状態又は過放電状態にならないように保護回
路の制御信号を形成するものである。
上記セル電圧V1〜V4に対応させるものであり、使い
勝手を良くすることを考慮したものであり、必須のもの
ではない。上記電圧2倍化回路を含む保護回路は、特に
制限されないが、オペアンプを用いた増幅回路で電圧利
得を2倍に設定したもので構成できる。このような電池
選択回路や電圧2倍化回路の動作電圧は、約5Vのよう
な低電圧とされる。上記プラス電圧BAT(+)の電圧
を内部降圧回路に供給され、かかる降圧回路において、
上記約5Vのように内部降圧された低電圧が形成され
る。
に、過充電状態又は過放電状態を検出するものであるの
で、信頼性の高い保護動作を実現できるものである。つ
まり、複数の二次電池セルを直列接続した場合には、充
電や放電が個々のセルに均一して行われるものではな
く、例えば放電動作では二次電池のマイナス電圧BAT
(−)に近いセルV1〜V4の順に減り方が大きいこと
が知られている。このような個々のセルの電圧を検出す
ることにより、信頼性の高い保護動作を実現することが
できる。
対策回路として電圧V4を形成するセルに対応した端子
P5とP4間には、ダミー負荷として3個の並列接続の
MOSFETQ10〜Q12を接続し、電圧V3を形成
するセル対応した端子P4とP3間にはダミー負荷とし
て2個の並列接続のMOSFETQ20とQ21を接続
し、電圧V2を形成するセル対応した端子P3とP2間
にはダミー負荷として1個のMOSFETQ30を接続
し、電圧V1〜V4を形成するセルの放電に合わせるよ
うにするものである。
路に設けられる電池電圧検出回路の一実施例の具体的回
路図が示されている。この実施例では、実際の半導体集
積回路での電池電圧検出動作を考慮して、各端子P1〜
P5にはそれに接続されるMOSFETの静電破壊を防
止するための抵抗R5〜R1が接続される。また、上記
電池電圧検出回路の動作の有効/無効を制御する活性化
回路が設けられる。そして、各セル電圧V1〜V4が低
下した場合でも安定的に動作するようなリーク電流を流
す抵抗R6〜R9が設けられる。他の構成は、前記図1
に示した回路と同様であるのでその説明は省略する。
ポリシリコン抵抗により構成されて約1KΩ程度の抵抗
値にされて、その寄生ダイオードとともに上記二次電池
保護回路が形成される半導体集積回路装置の実装基板上
への組み立てや、運搬時等におけるハンドリングによる
静電気の放電経路を形成するものである。
Q8とQ9より構成され、分圧回路を構成するMOSF
ETQ2のゲートに供給される電圧を切り替える。つま
り、信号/C1のロウレベル(BAT(−))によりM
OSFETQ8をオン状態にさせると、MOSFETQ
2のゲートはドレイン側電圧が与えられて、前記のよう
なダイオード形態とされて分圧回路としての動作を行
う。これに対して、上記信号/Cのハイレベル(BAT
(+))によりMOSFETQ8をオフ状態にして、信
号Cの上記ロウレベルによりMOSFETQ9をオン状
態にさせると、MOSFETQ2のゲート電圧がMOS
FETQ1のソース電圧と等しくなって、かかるMOS
FETQ2をオフ状態にする。
/2ずつに分圧するという分圧動作が停止されて、出力
MOSFETQ3を含めて端子P5からの電流消費が停
止される。同様に、前記片減り対策回路でのリーク電流
も停止されるものである。この活性化回路は、上記のよ
うにBAT(+)〜BAT(−)の制御信号/CとCで
動作する高耐圧MOSFETであるが、単なるスイッチ
として用いているので、前記のようなペア性にバラツキ
があっても問題ない。
1が低下し、MOSFETQ7等のゲート,ソース間に
印加される電圧が減少して、回路の動作が不安定になる
のを防止するものであり、これらの抵抗R6に発生する
リーク電流によって、上記電圧緩和回路、電流電圧変換
回路等の動作の安定化を図るものであり、精度に影響を
与えない程度の高い抵抗値にされる。上記二次電池のマ
イナス電圧BAT(−)には、約20mΩ程度の小さい
抵抗値の検出抵抗が挿入され、放電電流又は充電電流の
検知に用いられる。この検知抵抗に流れる電流によっ
て、BAT(−)から見たV1〜V4の電圧が変動して
見えるが、変動幅がPN接合のしきい値電圧(Vf)以
内であれば、測定精度に影響を与えず問題ない。
路に設けられる電池電圧検出回路の他の一実施例の具体
的回路図が示されている。この実施例は、前記図2の実
施例回路の変形例を示すものであり、電圧電流変換回
路、電流緩和回路、電流電圧変換回路及び電池片減り回
路を構成すMOSFETのそれぞれが、低しきい値電圧
のものが用いられる。回路そのものは、前記図2の実施
例と同様であるので、その説明を省略する。この実施例
では、使用するMOSFETのしきい値電圧が低くさせ
るものであるので、電池電圧V1〜V4が低い電圧まで
精度の高い測定を可能にすることができるものとなる。
路に設けられる電池電圧検出回路の他の一実施例の具体
的回路図が示されている。この実施例は、前記図2の実
施例回路の変形例を示すものであり、電圧電流変換回
路、電流緩和回路、電流電圧変換回路がそれぞれ異なる
ものである。
MOSFETQ1とQ2により構成される。つまり、前
記図2の実施例のMOSFETQ3が省略される。上記
MOSFETQ1とQ2に流れる電流を直接検出電流と
して取り出すように工夫されたものである。このように
分圧回路を構成するMOSFETQ1とQ2に流れる電
流を取り出すために、電圧緩和回路のMOSFETがQ
4が組み合わされる。上記MOSFETQ4は、低しき
い値電圧のMOSFETとされて、そのゲートに上記端
子P4に対応した電圧が印加され、そのソースが上記M
OSFETQ2のドレインに接続される。
電圧電流変換回路が動作状態にされるときには、MOS
FETQ2のゲートとドレインとは共に端子P4からの
電圧が供給されるが、この実施例ではMOSFETQ2
のゲートには端子P4からの電圧が供給され、ドレイン
には端子P4の電圧が電圧緩和回路を構成するMOSF
ETQ4のゲート,ソース間の低しきい値電圧分だけレ
ベルシフトされて供給される。上記MOSFETQ4を
低しきい値電圧とすることにより、MOSFETのソー
ス−ドレイン間電圧の減少を小さく抑えることができ、
その結果前記図2のMOSFETQ1とQ2と同等の動
作を行わせることができる。これにより、MOSFET
Q1、Q2の直列回路で形成された電流は、MOSFE
TQ4を通して、他の電圧緩和用のMOSFETQ5、
Q6を通して次に説明する電流電圧変換回路に伝えられ
る。
らる電圧電流変換回路も前記セル電圧V4に設けられた
MOSFETQ1とQ2及び電圧緩和用MOSFETQ
4と同様な構成の回路が用いられる。セル電圧V1に
は、前記のように電圧緩和MOSFETは必要ないの
で、直接に次の電流電圧変換回路に伝えられる。
圧V4に対応した電圧を形成する回路として、MOSF
ETQ40〜Q45から構成される。MOSFETQ4
0とQ41は、Nチャンネル型MOSFETであり、電
流ミラー回路を構成する。前記MOSFETQ1とQ2
とで形成された電流iは、上記電流ミラー回路を通して
前記内部降圧回路で形成された電源電圧VCC(5V)
にソースが印加されたPチャンネル型の電流ミラー回路
のMOSFETQ42とQ43に供給され、かかる電流
ミラーMOSFETQ42とQ43を介してPチャンネ
ル型MOSFETQ44とQ45に上記電流iと同じ電
流iが流れるようにされる。これらのMOSFETQ4
4とQ45は上記MOSFETQ1とQ2と同じサイズ
とされ、同じくゲートとドレインとはそれぞれ接続され
ている。この結果、MOSFETQ44とQ45によ
り、上記セル電圧V4と同じ電圧V4を得るようにする
ことができる。
た電流も、前記MOSFETQ40〜Q45と同様な電
流電圧変換回路により、上記と同様な電圧V3、V2及
びV1を形成することができる。これらの変換電圧V1
〜V4は、電池選択回路を通してアナログ出力とされ
る。この実施例では、図2又は図3のような電圧2倍化
回路は省略できる。
路に設けられる電池電圧検出回路の他の一実施例の具体
的回路図が示されている。この実施例は、前記図4の実
施例回路の変形例を示すものであり、電圧電流変換回路
が異なるものである。
MOSFETQ2により構成される。つまり、前記図4
の実施例のMOSFETQ1が省略される。上記MOS
FETQ1を省略してMOSFETQ2のソースを端子
P5に対応した電圧を印加し、前記同様に電圧緩和回路
のMOSFETがQ4が組み合わされてセル電圧V1に
対応した電圧がMOSFETQ2のソース−ドレインに
印加されて電流信号が形成される。上記MOSFETQ
4は、前記同様に低しきい値電圧のMOSFETとされ
て、そのゲートに上記端子P4に対応した電圧が印加さ
れ、そのソースが上記MOSFETQ2のドレインに接
続される。
とソース間には端子P5とP4間のセル電圧V4が電圧
緩和回路を構成するMOSFETQ4のゲート,ソース
間の低しきい値電圧分だけ差し引いた電圧が供給され、
上記MOSFETQ4の低しきい値電圧は定電圧と見做
せるから、MOSFETQ2にはセル電圧V4に対応し
た電流が流れるものとなる。これにより、MOSFET
Q2で形成された電流は、MOSFETQ4を通して、
他の電圧緩和用のMOSFETQ5、Q6を通して電流
電圧変換回路に伝えられる。
らる電圧電流変換回路も前記セル電圧V4に設けられた
MOSFETQ1とQ2及び電圧緩和用MOSFETQ
4と同様な構成の回路が用いられる。セル電圧V1に
は、前記のように電圧緩和MOSFETは必要ないの
で、直接に次の電流電圧変換回路に伝えられる。
には前記図4の回路と同様であるが、電流ミラー回路を
介した電流iが流れるPチャンネル型MOSFETQ4
5は、前記電圧電流変換回路のMOSFETQ2に対応
して1つが設けられる。このMOSFETQ45は上記
MOSFETQ2と同じサイズとされているので、上記
セル電圧V4とほぼ同じ電圧を得ることができる。厳密
には上記MOSFETQ2には、セル電圧V4から電圧
緩和回路のMOSFETQ4の低しきい値電圧Vth分だ
け差し引いた電圧v4(V4−Vth)が供給されるの
で、出力される電圧もそれに対応した電圧となる。
た電流も、前記MOSFETQ40〜Q45と同様な回
路構成の電流電圧変換回路により、上記と同様なセル電
圧V3、V2及びV1と同様な電圧v3、v2及びv1
を形成することができる。これらの変換された電圧は、
電池選択回路を通してアナログ出力とされる。
路に設けられる電池電圧検出回路の他の一実施例の具体
的回路図が示されている。この実施例は、前記図5の実
施例回路の変形例を示すものであり、電圧電流変換回
路、電流緩和回路、電流電圧変換回路及び電池片減り回
路を構成すMOSFETのそれぞれが、低しきい値電圧
のものが用いられる。ただし、電流電圧変換回路を構成
するNチャンネル型の電流ミラー回路とPチャンネル型
の電流ミラー回路は、降圧された5Vで安定的に動作す
るものであるので、通常のしきい値電圧のMOSFET
が用いられる。回路そのものは、前記図5の実施例と同
様であるので、その説明を省略する。この実施例では、
使用するMOSFETのしきい値電圧が低くさせるもの
であるので、電池電圧V1〜V4が低い電圧まで精度の
高い測定を可能にすることができるものとなる。
路に設けられる電池電圧検出回路の他の一実施例の具体
的回路図が示されている。この実施例は、前記のような
各セル毎の電圧を入力するものに代え、二次電池のマス
ナス電圧BAT(−)を供給する端子P1と、二次電池
のプラス電圧BAT(+)を供給する端子P5が設けら
れ、かかる端子P1とP5間の前記4個のセルを直列接
続して加算された電圧V1+V2+V3+V4のような
高い電圧を直接的に判定する。この実施例では、図面が
複雑になるのを防ぐためにMOSFETに付され回路記
号を前記実施例で用いたものと重複して用いていること
に注意されたい。同図の各MOSFETは、それと同じ
回路記号が付された前記実施例のMOSFETとは別個
の回路機能を持つものである。
R5、R1が設けられると共に、端子P5からの電圧は
活性化回路を構成するスイッチMOSFETを介して電
圧電流変換回路に伝えられる。電圧電流変換回路は、上
記のような高電圧による各MOSFETのゲート絶縁膜
破壊を防止するために、それぞれのゲートとドレインと
が接続されたMOSFETQ1〜Q10が直列形態に接
続される。これにより、上記端子電圧V1+V2+V3
+V4は、8個のMOSFETにより分担され、前記の
ように充電時での電圧が上限の20Vまで上昇しても、
1つのMOSFETには1/8のせいぜい2.5V程度
しか印加されない。
ゲート及びソースが接続されたMOSFETQ3で電流
ミラー構成として、MOSFETQ1に流れる電流と同
じ電流をMOSFETQ3に流すようにする。同様に、
MOSFETQ2とQ4を接続して上記MOSFETQ
1とQ2の2個分の分圧電圧、言い換えるならば、上記
V1+V2+V3+V4(=V)を1/4にした各セル
電圧に相当する電圧に対応した電流を上記2つのMOS
FETQ3とQ4で形成する。
号は、上記ゲート絶縁破壊を防止するために設けられた
MOSFETQ5〜Q10の相互接続点の電圧がゲート
に印加された電圧緩和回路を構成するMOSFETQ1
1〜Q14を通して電流電圧変変換回路に伝えられる。
電流電圧変換回路は、前記MOSFETQ1とQ2に対
応した2つのMOSFETQ15とQ16が設けられ、
上記のようにそれと同じ電流が電圧緩和回路を通して供
給されることにより、上記電圧V/4を形成するもので
ある。
SFETQ11〜Q14も上記電圧電流変換回路のMO
SFETQ3やQ4と同様に、上記分圧回路を構成する
MOSFETQ1、Q2及びQ5〜Q10と接続されて
いるが、上記電圧電流変換回路を構成するMOSFET
Q1〜Q10と、上記電流電圧変換回路を構成するMO
SFETQ15とQ16は、消費電流を小さくするため
に、例えばチャンネル長が長くされてそのコンダクタン
スを小さして小さな電流しか流さないようにされる。こ
れに対して、電圧緩和回路のMOSFETQ11〜Q1
4は、上記MOSFETQ3、Q4で形成された電流を
損失なく伝えるよう、例えばチャンネル長が短くされて
無視できる程度のオン抵抗値しか持たない。原理的には
MOSFETQ4を電圧緩和回路のMOSFETに置き
換えることも可能である。
路に設けられる電池電圧検出回路の他の一実施例の具体
的回路図が示されている。この実施例は、前記図7の実
施例回路の変形例を示すものであり、電圧電流変換回
路、電流緩和回路、電流電圧変換回路のみが示されてい
る。
がペアとされ、そのうちMOSFETQ1が低しきい値
電圧又はディプレッション型MOSFETとされる。同
様に、電圧電流変換回路を構成するMOSFETQ5と
Q6、Q7とQ8、Q9とQ10、MOSFETQ3と
Q4、Q5’とQ6’と電流電圧変換回路を構成するM
OSFETQ15とQ16も同様である。また、電圧電
流変換回路において、電流信号を形成する回路は、MO
SFETQ3とQ4に加えて、同様な関係にあるMOS
FETQ5’とQ6’とが追加される。電池電圧Vの1
/2の電圧を上記MOSFETQ3、Q4、Q5’、Q
6’とで電流信号に変換する。
しきい値電圧が低くさせるもの、あるいはディプレッシ
ョンMOSFETであるので、電池電圧V1〜V4が低
い電圧まで精度の高い測定を可能にすることができるも
のとなる。上記ディプレッションMOSFETは抵抗と
見做せるので、これらのMOSFETを抵抗素子に置き
換えることも可能である。上記のように電池電圧Vの1
/2に対応した電圧を電流信号に変換するので、電圧緩
和回路は1つのMOSFETQ11により構成すること
ができる。
路に設けられる電池電圧検出回路の更に他の一実施例の
具体的回路図が示されている。この実施例は、Pチャン
ネル型MOSFETQ1のゲートに端子P4の電圧を印
加し、ソースには約100MΩのような高抵抗を介して
端子P5の電圧を印加する。これにより、Pチャンネル
型MOSFETQ1のしきい値電圧が参照電圧とされ
て、セル電圧V4がそれ以下になるとMOSFETQ1
がオフ状態となって電流が流れなくなる。
は、上記ゲートに印加される電圧より低い各セル電圧が
ゲートに印加されたMOSFETQ2、Q3からなる電
圧緩和回路を介して電流電圧変換回路に供給される。電
流電圧変換回路では、上記MOSFETQ1の検出電流
がMOSFETQ4、Q5からなる電流ミラー回路で形
成した電流をディプレョン型のNチャンネル型MOSF
ETQ6に流して、それでの電圧降下をPチャンネル型
MOSFETQ7のゲート,ソース間に印加して電流値
を小さくして定電流源としてのMOSFETQ8に供給
する。
が印加されることにより上記のように定電流を流すもの
であり、MOSFETQ6とQ7は、MOSFETQ6
がディプレッション型MOSFET、言い換えるなら
ば、抵抗として作用することにより検出電流を低減させ
る。つまり、低消費電流とするために、MOSFETQ
1に流れる電流を高抵抗R6より低減せさた上で、上記
MOSFETQ6とQ7で更に低減させてMOSFET
Q8との間で流れる電流を極く小さな電流にする。
FETQ1の電流が低減し、上記MOSFETQ7とQ
8の電流差が逆転するとロウレベルの出力電圧が形成さ
れてナンドゲート回路Gに伝えられる。上記他のセル電
圧も、上記同様な電圧電流変換回路、電圧緩和回路及び
電流電圧変換回路により上記のような電圧信号に変換さ
れてゲート回路Gに入力される。したがって、上記4つ
のセル電圧V1〜V4のうち、いずれか1つでもPチャ
ンネル型MOSFETのしきい値電圧に対応した参照電
圧以下になると、ゲート回路Gからハイレベルの検出信
号OUTが形成される。
回路に対応してMOSFETQ7とソースに設けられ高
抵抗R7からなるダミー負荷回路が、セルの直列接続位
置に対応して高い電圧側から順に3個、2個及び1個の
順で設けられる。
回路の一実施例の全体回路図が示されている。同図にお
いて、点線で囲まれた部分に形成された各回路は、公知
の半導体集積回路の製造技術により、単結晶シリコンの
ような1つの半導体基板上において形成される。
次電池である。かかる電池を構成するセル毎の電圧V1
〜V4が、端子P1〜P5を介して保護回路を構成する
半導体集積回路装置ICに供給され、そのうち端子P1
とP5から供給される電池電圧を降圧した電圧が動作電
圧として利用される。上記セル電圧V4に対応した二次
電池の正極側の電極は、そのまま正側の電池パック端子
+に接続される。
と負側の電池パック端子−との間には、保護用のスイッ
チMOSFETQ1とQ2とが直列形態に接続される。
スイッチMOSFETQ1は放電保護のスイッチであ
り、スイッチMOSFETQ2は充電保護用のスイッチ
である。かかるスイッチMOSFETQ1とQ2のソー
スは基板(チャンネル)に接続される。それ故、ドレイ
ンとチャンネル間のPN接合が寄生ダイオードD1とD
2として、上記スイッチMOSFETQ1とQ2にそれ
ぞれ並列形態に設けられる。これらのMOSFETは、
それぞれが単体の素子により構成される。
子P1〜P5を介して供給される各セル電圧V1〜V4
は、前記実施例のような電池電圧検出回路に供給されて
前記のような電圧変換が行われる。この電圧変換された
電圧は、アナログ出力とされて、電圧比較回路COMP
1の一方の入力端子+に供給される。かかる電圧比較回
路COMP1の他方の入力端子−には、図示しない基準
電圧発生回路で形成された基準電圧V1が供給される。
この電圧検出回路COMP1の検出信号は、ラッチ回路
LT1のリセット端子Rに供給される。上記ラッチ回路
LT1の出力信号Qは、セット状態のときにハイレベル
にされ、リセット状態のときにロウレベルにされる。こ
の出力信号Qは、端子P7介して上記充電保護のスイッ
チであるMOSFETQ2のゲートに供給される。
路で形成されたアナログ出力は、電圧比較回路COMP
2の一方の入力端子−に供給される。かかる電圧比較回
路COMP2の他方の入力端子+には、図示しない基準
電圧発生回路で形成された基準電圧V2が供給される。
この電圧比較回路COMP2の出力信号は、オア(論理
和)ゲート回路G1を通して上記ラッチ回路LT1のセ
ット端子Sに供給される。上記基準電圧V2は、電池の
充電動作を指示する規定の電圧に対応したものとされ
る。つまり、セル電圧が上記規定の基準電圧V2より低
下すると、電圧比較回路COMP2の出力信号がハイレ
ベルに変化し、上記ラッチ回路LT1をセットし、かか
るラッチ回路LT1の出力信号Qにより上記過充電保護
のスイッチMOSFETQ2をオン状態にさせる。
き、上記電圧比較回路COMP1がこれを検出し、上記
ラッチ回路LT1をリセットして上記過充電保護のスイ
ッチMOSFETQ2をオフ状態にさせる。本願発明に
おいては、上記スイッチMOSFETQ2は過充電によ
って、上記Liが析出されてしまうことによる発熱等に
より事故を防ぐためであり、それに負荷をつなげて放電
させることには何ら問題ないし、むしろ放電させて正常
状態に戻すことが望ましいことに着目し、次のような負
荷接続を検出する機能が付加される。
言い換えるならば、電池パック端子−の電位がVMが端
子P8を介して半導体集積回路ICの内部に取り込ま
れ、電圧比較回路COMP3の入力端子+に供給され
る。この電圧比較回路COMP3の他方の入力端子−に
は、基準電圧V3が供給される。この基準電圧V3は、
上記寄生ダイオードD2の順方向電圧Vfを検出するた
めの比較的低い電位にされる。
ットされてしまい、その結果MOSFETQ2がオフ状
態にされた状態で、電池パック端子+と−との間に負荷
(電気機器)を接続させると、上記のような過電圧状態
では上記MOSFETQ2と直列形態に接続された過放
電保護用はスイッチMOSFETQ1がオン状態である
ために、端子T2を基準にした回路の接地電位に対して
寄生ダイオードD2を介して電池の負極側に電流が流れ
込んで、上記電池パック端子−の電位が上記寄生ダイオ
ードD2の順方向電圧Vfだけ浮き上がる。
うな放電経路が形成されたこと、言い換えるならば、電
池パック端子+と−の間に負荷としての電子機器が接続
されて、上記電池パック端子−の電位の浮き上がりを端
子P8からの電圧VMにより検出し、その出力信号をロ
ウレベルからハイレベルに変化させる。これにより、オ
アゲート回路G1を介して上記リセット状態のラッチ回
路LT1がセット状態に反転させられるために、その出
力信号Qがロウレベルからハイレベルに変化して上記M
OSFETQ2が再びオン状態になり、上記負荷に対し
て電流供給を行うようにすることができる。このような
負荷の接続による放電動作によって、自動的に過充電状
態も開放されて電圧比較回路COMP1の出力もロウレ
ベルに復帰する。上記抵抗R7は、端子P5での静電破
壊防止等のために付加されているが、省略してもよい。
記の通りである。すなわち、 (1) 複数個の二次電池を直列接続して、上記複数個
の二次電池に対応した高い電池電圧を形成する二次電池
の保護回路であって、電流電圧変換回路において複数個
のMOSFETを直列接続してそれぞれのゲート絶縁膜
に印加される電圧を相互に分担し、かつ、上記電池電圧
に対応した電流信号を形成し、電圧緩和回路において上
記直列接続された複数のMOSFETの相互接続点にお
ける電圧がゲートに印加された複数のMOSFETを用
い、それぞれのゲート絶縁膜に印加される電圧を相互に
分担することにより格別な高耐圧化を施すことなくその
ゲート絶縁破壊を防止し、上記電流を受ける電流電圧変
換回路において上記電流信号をMOSFETのゲート耐
圧電圧以下の低電圧の電圧信号に変換し、上記電流電圧
変換回路を通した電圧を測定して上記二次電池の過電圧
状態又は過放状態のいずれか少なくとも1つを簡単な回
路で検出することができるという効果が得られる。
数の二次電池の各電池電圧が両端に印加され、ゲートと
ドレインが接続されて上記電池電圧に対応した電流を流
すようにされた2つのMOSFETと、上記2つのMO
SFETのうちのいずれか1つのMOSFETとゲート
及びソースが共通接続された電流出力用MOSFETと
を用いることにより、格別な高耐圧化を施したMOSF
ETを用いることなく各電池電圧に対応した電流信号を
形成することができるという効果が得られる。
二次電池の相互接続点の電位がゲートに印加され、上記
電流出力用MOSFETと直列形態に接続されるMOS
FETを用いることにより、上記形成された電流信号を
格別な高耐圧化を施したMOSFETを用いることない
電簡単な回路により取り出すことができるという効果が
得られる。
形態に接続された各電池電圧に対応した複数の電流出力
用MOSFETを設け、上記電圧緩和回路を複数の電池
電圧のうち2個以上の電池電圧が加算されるものに設
け、上記電流電圧変換回路を上記各電池電圧に対応した
複数の電流出力用MOSFETに対応した複数個を設け
ることにより、格別な高耐圧化を施したMOSFETを
用いることなく簡単な回路で各電池電圧(セル)に対応
した電圧検出が可能になるという効果が得られる。
出力電圧を、電池選択回路を通して1つを選択して出力
させることにより、判定回路の簡素化を図ることができ
るという効果が得られる。
数の二次電池の各電池電圧の一方の電圧がソース側に印
加され、ゲートとドレインが接続された第1MOSFE
Tと、上記各電池電圧の他方の電圧がゲートに印加さ
れ、そのソースが上記MOSFETのドレインに接続さ
れた第2MOSFETを用い、上記第2のMOSFET
を上記電圧緩和回路も兼ねるようにすることにより、回
路の簡素化を図ることができるという効果が得られる。
サイズでゲートとドレインが接続されたMOSFETを
更に直列に接続することにより、各MOSFETに印加
される電圧をセル電圧の1/2ずつ分担させることがで
きるという効果が得られるから、素子破壊に対する信頼
性を高くすることができるという効果が得られる。
MOSFETのうち、各電池電圧の一方の電圧にゲート
とドレインが供給されるMOSFETは、活性化信号に
よりスイッチ制御されるMOSFETにより、上記各電
池電圧の一方の電圧と他方の電圧とを選択的に印加し、
上記電圧電流変換回路の動作が上記活性化信号に対応し
て動作状態と非動作状態に切り替え可能にすることによ
り、保護動作が必要なときにのみ回路を動作させること
ができるので消費電流を低減させることができるという
効果が得られる。
池が均等に消耗するよう電流を流すダミー負荷回路を設
けて電池片減り対策回路が設けることにより、二次電池
セル単位での電圧保護動作を効果的に行うようにするこ
とができるという効果が得られる。
値電圧を持つMOSFETと、上記第1のしきい値電圧
よりも低い第2のしきい値電圧を持つMOSFETとが
一対として分圧電圧を形成し、上記電流出力用MOSF
ETも上記分圧回路に対応して上記第1と第2のしきい
値電圧を持つMOSFETが対として構成することによ
り、各セル電圧の低電圧領域までの動作を可能にするこ
とができるという効果が得られる。
複数個の二次電池に対応した高い電池電圧が両端に印加
され、ゲートとドレインとが接続されることによってダ
イオード接続された複数のMOSFETからなる分圧回
路と、上記分圧電圧がゲートとソース間に印加されて電
流信号に変換して出力する電流出力用MOSFETを用
い、上記電圧緩和回路として上記分圧回路で形成された
分圧電圧がゲートに印加された直列形態のMOSFET
を用いることにより、外部端子数を削減しつつ格別な高
耐圧化を施したMOSFETを用いることなく電池電圧
に対応した電流信号を形成することができるという効果
が得られる。
複数の二次電池の各電池電圧の一方の電圧が抵抗を介し
てソースに印加され、ゲートに上記各電池電圧の他方の
電圧が印加されて各電池電圧に対応した電流を流すよう
にされたMOSFETを用い、上記電圧緩和回路とし
て、上記ゲートが接続された電圧よりも低い各二次電池
の相互接続点の電位がゲートに印加され、上記電流出力
用MOSFETと直列形態に接続されるMOSFETを
用いることにより、回路の簡素化が図られるとともに上
記MOSFETのしきい値電圧を検出電圧として利用で
きるから電圧比較回路が不要にできるという効果が得ら
れる。
電圧に基づき、上記過電圧状態を検出する第1の電圧検
出回路と、上記二次電池の負荷側の負極端子側の電位を
受け、その浮き上がりを検出する第2の電圧検出回路
と、上記第1の電圧検出回路の検出信号により一方のレ
ベルに安定し、上記第2の電圧検出回路の検出信号によ
り他方のレベルに反転させられるラッチ回路と、上記ラ
ッチ回路の一方のレベルでの安定状態における出力信号
によりオフ状態にされ、上記他方のレベルでの安定状態
における出力信号によりオン状態にされ、かつ上記二次
電池の負極側の電流経路に直列に挿入された過充電保護
スイッチと、上記過充電保護スイッチの両端に設けら
れ、充電動作時の電流方向とは逆方向に電流を流すよう
にされた一方向性素子とを更に設けることにより、高耐
圧化を施したMOSFETを用いることなく、かつ使い
勝手のよい保護回路を構成することができるという効果
が得られる。
パックとしてリチュウムイオン電池と一体的に組み込む
ことにより、高い信頼性で使い勝手のよい二次電池を得
ることができるという効果が得られる。
基づき具体的に説明したが、本願発明は前記実施例に限
定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種
々変更可能であることはいうまでもない。例えば、電池
セルを直列接続する数は、それが用いられる携帯用電子
機器等の負荷回路に対応して設定されればよい。過充電
状態を防止するための各セル電圧は、4.3V程度に制
限するというように安全性を高めるためのマージンを持
たせたものであってもよい。前記電池電流経路に設けら
れた保護回路を構成するスイッチ素子は、MOSFET
の他にバイポーラ型トランジスタや他のスイッチ素子を
用いるようにしてもよい。上記MOSFETの場合に
は、ドレインとソース間の寄生ダイオードを利用するこ
とができるが、このような寄生ダイオードが無いときに
は、それと同等な電流を流すようなダイオードを各スイ
ッチに並列的に設けるようにすればよい。
すべき電圧まで低下したことを検出し、それを携帯電子
装置等に警告信号として伝える等の端子を設けるように
するものであってもよい。この発明は、二次電池保護回
路として広く利用することができる。
的なものによって得られる効果を簡単に説明すれば、下
記の通りである。すなわち、複数個の二次電池を直列接
続して、上記複数個の二次電池に対応した高い電池電圧
を形成する二次電池の保護回路であって、電流電圧変換
回路において複数個のMOSFETを直列接続してそれ
ぞれのゲート絶縁膜に印加される電圧を相互に分担し、
かつ、上記電池電圧に対応した電流信号を形成し、電圧
緩和回路において上記直列接続された複数のMOSFE
Tの相互接続点における電圧がゲートに印加された複数
のMOSFETを用い、それぞれのゲート絶縁膜に印加
される電圧を相互に分担することにより格別な高耐圧化
を施すことなくそのゲート絶縁破壊を防止し、上記電流
を受ける電流電圧変換回路において上記電流信号をMO
SFETのゲート耐圧電圧以下の低電圧の電圧信号に変
換し、上記電流電圧変換回路を通した電圧を測定して上
記二次電池の過電圧状態又は過放状態のいずれか少なく
とも1つを簡単な回路で検出することができる。
路に設けられる電池電圧検出回路の一実施例を示す基本
的回路図である。
電池電圧検出回路の一実施例を示す具体的回路図であ
る。
電池電圧検出回路の他の一実施例を示す具体的回路図で
ある。
電池電圧検出回路の他の一実施例を示す具体的回路図で
ある。
電池電圧検出回路の他の一実施例を示す具体的回路図で
ある。
電池電圧検出回路の他の一実施例を示す具体的回路図で
ある。
電池電圧検出回路の他の一実施例を示す具体的回路図で
ある。
電池電圧検出回路の他の一実施例を示す具体的回路図で
ある。
電池電圧検出回路の更に他の一実施例を示す具体的回路
図である。
路の一実施例を示す全体回路図である。
1,LT2…ラッチ回路、G1〜G3…論理ゲート回
路、IV1…インバータ回路、COMP1〜CPMP4
…電圧比較回路、D1,D2…ダイオード。
Claims (14)
- 【請求項1】 複数個の二次電池を直列接続して、上記
複数個の二次電池に対応した高い電池電圧を形成する二
次電池に設けられる二次電池保護回路であって、 複数個のMOSFETが直列接続されることによって、
それぞれのゲート絶縁膜に印加される電圧を相互に分担
し、かつ、上記電池電圧に対応した電流信号を形成する
電圧電流変換回路と、 上記直列接続された複数のMOSFETの相互接続点に
おける電圧がゲートに印加される複数のMOSFETを
用い、それぞれのゲート絶縁膜に印加される電圧を相互
に分担しつつ、上記電圧電流変換回路で形成された電流
を伝える電圧緩和回路と、 上記電圧緩和回路を通した電流を受け、MOSFETの
ゲート耐圧電圧以下の低電圧の電圧信号に変換する電流
電圧変換回路と、 上記電流電圧変換回路を通した電圧を測定して上記二次
電池の過電圧状態又は過放状態のいずれか少なくとも1
つを検出する電圧測定回路を備えてなることを特徴とす
る二次電池保護回路。 - 【請求項2】 請求項1において、 上記電圧電流変換回路は、 複数の二次電池の各電池電圧が両端に印加され、ゲート
とドレインが接続されて上記電池電圧に対応した電流を
流すようにされた2つのMOSFETと、 上記2つのMOSFETのうちのいずれか1つのMOS
FETとゲート及びソースが共通接続された電流出力用
MOSFETからなることを特徴とする二次電池保護回
路。 - 【請求項3】 請求項1において、 上記電圧緩和回路は、 上記各二次電池の相互接続点の電位がゲートに印加さ
れ、上記電流出力用MOSFETと直列形態に接続され
るMOSFETからなることを特徴とする二次電池保護
回路。 - 【請求項4】 請求項3において、 上記電圧電流変換回路は、 上記直列形態に接続された各電池電圧に対応した複数の
電流出力用MOSFETを備え、 上記電圧緩和回路は、複数の電池電圧のうち、2個以上
の電池電圧が加算されるものに設けられるものであり、 上記電流電圧変換回路は、上記各電池電圧に対応した複
数の電流出力用MOSFETに対応した複数個が設けら
れるものであることを特徴とする二次電池保護回路。 - 【請求項5】 請求項4において、 上記複数個の電流電圧変換回路の出力電圧は、電池選択
回路を通して1つが選ばれて出力されるものであること
を特徴とする二次電池保護回路。 - 【請求項6】 請求項2において、 上記電圧電流変換回路は、 複数の二次電池の各電池電圧の一方の電圧がソース側に
印加され、ゲートとドレインが接続された第1MOSF
ETと、 上記各電池電圧の他方の電圧がゲートに印加され、その
ソースが上記MOSFETのドレインに接続された第2
MOSFETからなり、 上記第2のMOSFETは上記電圧緩和回路も兼ねるも
のであることを特徴とする二次電池保護回路。 - 【請求項7】 請求項6において、 上記第1MOSFETには、同じサイズでゲートとドレ
インが接続されたMOSFETが更に直列に接続される
ものであることを特徴とする二次電池保護回路。 - 【請求項8】 請求項2ないし請求項7のいずれかにお
いて、 上記電圧電流変換回路を構成するMOSFETのうち、
各電池電圧の一方の電圧にゲートとドレインが供給され
るMOSFETは、活性化信号によりスイッチ制御され
るMOSFETにより、上記各電池電圧の一方の電圧と
他方の電圧とが選択的に印加されて、上記電圧電流変換
回路の動作が上記活性化信号に対応して動作状態と非動
作状態に切り替え可能にされるものであることを特徴と
する二次電池保護回路。 - 【請求項9】 請求項8において、 上記各電池電圧は、複数の二次電池が均等に消耗するよ
う電流を流すダミー負荷回路からなる電池片減り対策回
路が設けられるものであることを特徴とする二次電池保
護回路。 - 【請求項10】 請求項2において、 上記分圧回路は、第1のしきい値電圧を持つMOSFE
Tと、上記第1のしきい値電圧よりも低い第2のしきい
値電圧を持つMOSFETとが一対とされて分圧電圧を
形成するものであり、 上記電流出力用MOSFETも上記分圧回路に対応して
上記第1と第2のしきい値電圧を持つMOSFETが対
とされて構成されることを特徴とする二次電池保護回
路。 - 【請求項11】 請求項1において、 上記電圧電流変換回路は、 複数個の二次電池に対応した高い電池電圧が両端に印加
され、ゲートとドレインとが接続されることによってダ
イオード接続された複数のMOSFETからなる分圧回
路と、上記分圧電圧がゲートとソース間に印加されて電
流信号に変換して出力する電流出力用MOSFETから
なり、 上記電圧緩和回路は、上記分圧回路で形成された分圧電
圧がゲートに印加された直列形態のMOSFETからな
ることを特徴とする二次電池保護回路。 - 【請求項12】 請求項1において、 上記電圧電流変換回路は、 複数の二次電池の各電池電圧の一方の電圧が抵抗を介し
てソースに印加され、ゲートに上記各電池電圧の他方の
電圧が印加されて各電池電圧に対応した電流を流すよう
にされたMOSFETからなり、 上記電圧緩和回路は、 上記ゲートが接続された電圧よりも低い各二次電池の相
互接続点の電位がゲートに印加され、上記電流出力用M
OSFETと直列形態に接続されるMOSFETからな
ることを特徴とする二次電池保護回路。 - 【請求項13】 請求項1ないし請求項12のいずれか
において、 上記電流電圧変換回路を通した電圧に基づき、上記過電
圧状態を検出する第1の電圧検出回路と、 上記二次電池の負荷側の負極端子側の電位を受け、その
浮き上がりを検出する第2の電圧検出回路と、 上記第1の電圧検出回路の検出信号により一方のレベル
に安定し、上記第2の電圧検出回路の検出信号により他
方のレベルに反転させられるラッチ回路と、 上記ラッチ回路の一方のレベルでの安定状態における出
力信号によりオフ状態にされ、上記他方のレベルでの安
定状態における出力信号によりオン状態にされ、かつ上
記二次電池の負極側の電流経路に直列に挿入された過充
電保護スイッチと、 上記過充電保護スイッチの両端に設けられ、充電動作時
の電流方向とは逆方向に電流を流すようにされた一方向
性素子とを更に備えてなることを特徴とする二次電池保
護回路。 - 【請求項14】 請求項13において、 上記二次電池保護回路は、電池パックとしてリチュウム
イオン電池と一体的に組み込まれるものであることを特
徴とする二次電池保護回路。
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|---|---|---|---|
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