JP2000313215A - タイヤ充填用空気内蔵ホイール(エアーインホイール) - Google Patents

タイヤ充填用空気内蔵ホイール(エアーインホイール)

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JP2000313215A
JP2000313215A JP11161432A JP16143299A JP2000313215A JP 2000313215 A JP2000313215 A JP 2000313215A JP 11161432 A JP11161432 A JP 11161432A JP 16143299 A JP16143299 A JP 16143299A JP 2000313215 A JP2000313215 A JP 2000313215A
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JP
Japan
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wheel
tire
pressure air
high pressure
air
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JP11161432A
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English (en)
Inventor
Tadahiro Oji
忠博 王子
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 従来からあるホイールをこの考案のような形
状にすることにより、今まで行われて来たパンク修理等
の作業からある程度解放されることと、車両の走行安全
性の向上を目指し、また緊急車両の運行の妨げにならな
いことを主とする。 【構成】アルミもしくは同等の材質のもので成型され
た、内部に高圧空気を充填出来る場所を設けたホイール

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は従来よりあるホイール
の中央部に高圧空気を注入出来る場所を設けることによ
り、タイヤの低空気圧時、並びにタイヤへの空気の補填
及び空気圧の調整等が簡単に行うことが出来る事であ
る。 特にスローパンクチャーなどの場合には大きな効
果を期待出来るはずである。この考案は単に車の走行安
全性を高めるだけでなく、泥地からの脱出時に低空気圧
化を図ったタイヤをもとの空気圧に戻す場合の時など、
簡単に作業が行えるだけでなく、従来のように緊急に最
寄りのサービスステーションなどに立ち寄る必要性から
多少なりとも解放及び軽減されるはずである。今日の女
性ドライバーの激増ぶりを考えれば、円滑な交通事情を
促すはずである。パンクの原因の多くは路面に落ちてい
る釘等が主である。サイドウォール等もしくはバースト
状態の時以外はこの考案により殆ど解決するであろう。
他に高速道路進入時には事前にパーキングエリア等てタ
イヤゲージを併用して空気圧をチェックすることによ
り、安全に高速走行が可能になるはずである。エアーバ
ック等が、衝突時の安全性確保の為、装着が義務付けさ
れつつあるのに対してタイヤ、もしくはホイールの安全
性の確保が片手落ちの様な気がしてならない。タイヤは
チューブ入りからチューブレスへと変化してきたが、そ
ろそろ根本的な安全性とパンク修理に対するわずらわし
さを見直す時期に来ているはずである。車の走行安全性
のクオリティー向上の面から考えればこの考案の様なホ
イールが必要不可欠と思われる。特に雨天時、又は足場
の悪い場所でのパンク時には大きな効果を期待、並びに
発揮できると思われる。又、パンク時と低空気圧時に使
うバルブを分ければ使用目的は格段に広がるであろう。
広大な土地を有する欧州及びに北米などでは、大きな利
用価値が見られるとともに、利用範囲は非常に大きなも
のがあるのではないか。
【0002】
【従来の技術】従来のホイールはこの考案のような構造
ではなく、単に軽量化等に目を向けられて来ていたが、
この考案の様な仕様にしても、さしたる重量増にはなら
ないはずであり、逆に強度面からみれば従来のホイール
と同等かそれ以上のものが得られるはずである。通常ホ
イールのほとんどはアルミの一体成型形であり、この考
案の様な構造で製作しても安全性を考えれば製作メーカ
ーにとってはさしたるコストの負担増になるとは思えな
い。いま現在でもスローパンクチャー等時に使用出来る
ボンベなどがカーショップ等で売られてはいるが、利便
性の面から考えればこの考案の方がはるかに効果的であ
ると思われる。またタイヤ交換等の作業から解放される
だけでなく、安全性の面からみても非常に高いものがあ
る。今まではパンクした場合、タイヤ交換しか方法がな
かったが、この考案により最寄りのサービスステーショ
ンへの走行が可能になる確立が高くなる為、パンク修理
に伴うタイヤ交換作業の回数がかなりの割合で減るはず
である。これはこのような作業が苦手な人にとって、特
に女性や高年齢の方にとっては大きな朗報となることは
間違いのないところである。又、レンチを鍵状化するこ
とによりイタズラ防止にも役立つことであろう。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】この考案は、上記した
問題点を大幅に改善するとともに、車両の走行安全性の
向上並びにパンク修理等にかかわるわずらわしさ(特に
タイヤ交換など)から解放する事を目的としたものであ
る。緊急車両等の走行時のパンクは人命にもかかわるケ
ースがあると思われるが、タイヤをこの仕様にすること
によりこの様なケースの軽減化が見られるはずである。
尚、イタズラ等によりタイヤの空気が抜かれたりした場
合には非常に大きな効果が期待できるはずである。エア
ーバッグ等の装着義務とともに、このようなタイヤの装
着が義務ずけられれば、交通事故等の減少に役立つこと
は間違いのないところであろう。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、この考案の特徴の一つは、ホイール中央部を二層に
し、そこに高圧空気を収める場所(高圧空気室)を設け
ることにある。ホイール中央部に高圧空気を収める場所
を設けることにより、低空気圧時並びにスローパンクチ
ャー時の空気の補填を容易にすることが出来る。これは
始業点検時に上記の事柄がみられた場合には非常に効果
的である。又、空気注入調節バルブを設けたことによ
り、エアゲージを併用することでタイヤを適正な空気圧
にすることが出来るので、走行安全性の向上を考えれ
ば、交通事故減少のより大きな味方となるであろう。
又、パンクした場合ホイール中央部に設けた薄いゴムの
被膜を通じて中央部の空気をタイヤ内に送り込めば、殆
どのパンクは修復可能と思われる。タイヤが交通事故の
なかで占める割合はかなり高いものであり、今後はこの
ようなホイールが主流となればかなりの事故の減少がみ
られるはずであり、いままでのホイールにとって変わる
ことを願わずにはいられない。
【0005】
【作用】中央部に空気を入れる場所を設けたこのホイー
ルは、パンク時又はスローパンクチャー時に、中央部の
空気をタイヤ内に送るだけで、走行可能になる為、従来
のように行っていたタイヤの交換から解放される率が高
くなるはずであり、これはパンク作業等から解放される
だけでなく、後に立ち寄るサービスステーションにおい
て正しい修理並びにタイヤの交換が出来ることをも意味
する。又中央部に設けた薄いゴムの被膜を利用した場合
は、タイヤのパンク修理時に交換すれば、再度同じ仕様
で利用が可能である。ゴムの劣化等を考えればタイヤ交
換時にそのゴムの薄い被膜も交換するべきであろう。特
に緊急車両等の走行には、(救急車、血液搬送車、消防
車等)大きな効果が期待出来るのではないだろうか。尚
ホイール中央部への空気の充填は何度でも行えるので、
利用価値は非常に高いものがある。
【0006】
【実施例】パンクまたはスローパンクチャーを起こして
いるタイヤの主たる原因である釘等を除去した後に、付
属の工具で中央部の高圧空気をゴムの薄い被膜を通じて
タイヤ内に送るだけで車両を走行可能にすることが出来
る。釘等の除去で発生した微小な穴は薄いゴムの被膜が
ふさいでくれるので空気漏れの心配は殆どないはずあ
り、通常走行に影響がでるとは思えない。(サイドウォ
ール等 に起きた大きな亀裂や、バースト状態のタイヤ
についてはこの限りではないが・・)センサーなどの設
置が技術的に可能であればタイヤの破損等から免れるこ
とができるケースも多々あるのではないであろうか。
【0007】
【発明の効果】この考案の効果は、簡単な作業で車両を
走行可能にすることができるので、タイヤ交換等の作業
などに不慣れな人や(特に女性や、高年齢の方)緊急の
場合においては多大なる効果が期待できるし、車両の走
行安全性を考えれば、非常に有効な手段である。他に、
始業点検においてタイヤのパンク、もしくはスローパン
クチャーが見受けられた場合には非常に楽な作業でこの
事態を乗り切ることが出来るはずである。又、ホイール
のデザイン並びに走行に対しての安全性についてはそれ
ほど影響を与えとは考えにくい。
【構造】現在、乗用車などで使われいるアルミホイール
をこのような構造にしても、走行並びに強度的にそれほ
ど影響を及ぼすとは思えないし、デザインの面から考え
ても同じ様な事が言えると思う。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の断面図
【図2】 本発明の側面図
【図3】 本発明のバルブの詳細図A
【図4】 本発明のバルブの詳細図B
【図5】 本発明のバルブの詳細図C
【図6】 本発明のバルブ別案−1
【符号の説明】
1. はタイヤに空気を送るバルブの部分 2. は外部よりホイール中央部に高圧空気を送るバル
ブの部分 3. はホイール中央部の高圧空気を充填する部分 4. はホイール中央部の高圧空気をタイヤ内部に送る
バルブの部分 5. はホイール中央部の高圧空気が外部に漏れないよ
うにしたバルブの部分 6. はホイール中央部の高圧空気がタイヤ内部に漏れ
ないようにしたバルブの部分 7. はホイール中央部の薄いゴムの被膜の付いたゴム
のオーリングが収まる部分 8. は符号4の調節バルブがゆるまない様にした部分 9. はタイヤ内部に高圧空気を受け入れるゴムの薄い
被膜の部分 10.は振動によりバルブ(5)の緩みを防止するバネ
の座金の部分 11.はタイヤ本体の部分 12.はホイール本体の部分 13.はバルブ(5)を回転させる特殊レンチ 14.は高圧空気がタイヤ内部に送り込まれるスキマの
部分 15.はバルブのケーシングの部分 16.はバルブを閉じておくバネの部分 17.はバネの力を受け止めるピンの部分 18.はイタズラ防止の為の特殊レンチ(13)をはめ
込む特殊な穴 19.は符号4のバルブを押し上げる為にネジ山が切ら
れた部分 20.はナイロン樹脂でできた戻り止めの付いた符号4
のバルブの部分

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 外部より中央部に高圧空気注入できるバ
    ルブを設けたことを特徴とするホイール
  2. 【請求項2】 タイヤ内部に中央部の高圧空気が簡単に
    注入されないようにイタズラ防止の為に頭が鍵状のバル
    ブを設けたホイール
  3. 【請求項3】 中央部に注入された高圧空気をタイヤ内
    に送ることが出来るバルブの付いたホイール
  4. 【請求項4】 中央部に外部より空気を充填することが
    でき、その空気をタイヤ内に自在に送れるバルブをを設
    けたホイール
  5. 【請求項5】 中央部に注入された高圧空気が外部に漏
    れないことを特徴としたバルブを設けたホイール
  6. 【請求項6】 ホイール中央部の端々にゴムのオーリン
    グの収まる溝の付いたホイール
  7. 【請求項7】 従来よりあるタイヤ用バルブをホイール
    中央部の空気室に空気を充填することに利用出来るホイ
    ール
  8. 【請求項8】 従来よりあるチューブレスタイヤを使用
    出来ることを特徴としたホイール
  9. 【請求項9】 ホイール内部の高圧空気を外部に漏れな
    いようにしたバルブが走行の振動でゆるまない様にした
    ホイール
  10. 【請求項10】端々にゴムのリングの付いたゴムの被膜
    を付けることの出来るホイール
JP11161432A 1999-04-30 1999-04-30 タイヤ充填用空気内蔵ホイール(エアーインホイール) Pending JP2000313215A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US7117910B2 (en) 2002-05-27 2006-10-10 Seiko Epson Corporation Air supply device, wheel, and tire unit
JP2008044549A (ja) * 2006-08-18 2008-02-28 Kayaba Ind Co Ltd ガス分離機能付きホイール
JP2013023068A (ja) * 2011-07-20 2013-02-04 Sumitomo Heavy Ind Ltd 車輪駆動装置
US9216648B2 (en) 2011-07-08 2015-12-22 Sumitomo Heavy Industries, Ltd. Wheel driving device
CN111070969A (zh) * 2018-10-22 2020-04-28 张连营 使用过程中免充气的车用车轮
WO2020149699A1 (ko) * 2019-01-18 2020-07-23 김재석 동력생산바퀴

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