JP2000313453A - ヒンジ連結されたトップ部材を有するプラスチックチューブおよびその製造方法 - Google Patents

ヒンジ連結されたトップ部材を有するプラスチックチューブおよびその製造方法

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JP2000313453A
JP2000313453A JP11299994A JP29999499A JP2000313453A JP 2000313453 A JP2000313453 A JP 2000313453A JP 11299994 A JP11299994 A JP 11299994A JP 29999499 A JP29999499 A JP 29999499A JP 2000313453 A JP2000313453 A JP 2000313453A
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Jiiruhofaa Fritz
フリッツ、ジールホファー
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【課題】 トップ部材は開放位置においてその閉鎖位置
から後方に少なくとも110°揺動された位置に保持さ
れ、締切方向に揺動される時、それ自体でその閉鎖位置
から25°以下の位置に休止し、チューブ開口に押し下
げられる事により閉鎖位置にスナップ閉鎖され、この位
置においてチューブを完全に締切るように成されたプラ
スチックチューブを提供すること。 【解決手段】 ショルダ8と、チューブ開口2と、対応
のトップ部材7とを有し、フィルムヒンジ11と、引張
バネとしての引張バンド19,20とからなる。引張バ
ンドは、チューブの内容物が絞り出される時にチューブ
が邪魔にならないように、このトップ部材が開かれる時
に揺動されて閉鎖位置から離れた角度に保持される事を
保証する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はヒンジ連結されたト
ップ部材を有するプラスチックチューブおよびその製造
方法に関する。
【0002】
【従来の技術と発明が解決しようとする課題】ペースト
状製品の包装またはディスペンサとして使用されるプラ
スチックチューブは一般にチューブ状本体と、別個のフ
タまたはキャップの形の対応のトップ部材とを含む。各
部分は先行技術による射出成形プラスチックからなる。
トップ部材はネジを備えた捻取り型またはスナップ閉鎖
型である。場合によっては、トップ部材が失われないよ
うにトップ部材は安全バンドによってチューブ本体に連
結される。一部の先行技術プラスチックチューブはスナ
ップ閉鎖トップ部材を備え、このトップ部材がチューブ
本体に対してヒンジ連結され、またこのトップ部材がチ
ューブ開口の中に押し込まれた時にその閉鎖位置にスナ
ップ係合してチューブを完全に締切るように形成されて
いる。この場合、トップ部材とチューブ本体との間にフ
ィルムヒンジまたは一般にこの型のヒンジ構造が存在
し、このヒンジ構造はトップ部材が開閉される時に、ト
ップ部材の壁体の中にまたチューブ開口またはチューブ
本体の壁体の中に一定の変形を生じ、この変形度はトッ
プ部材が開放位置から死点を越えて揺動されるに従って
増大し、死点後において変形が再び減少する。これによ
り、死点を越えて揺動したトップ部材はこの死点の両側
の位置にとどまる。このような先行技術のトップ部材の
問題点は、これらのキャップまたはフタが内容物を絞り
出すためのチューブ前方の区域を開放する程度にチュー
ブ開口から十分に揺動離間しないことにある。しばしば
これらのキャップまたはフタは閉鎖位置からようやく9
0゜離間し、この位置においてはチューブ内容物を平坦
面上に絞り出すことが困難である。この場合、チューブ
の内容物が自由に絞り出されるように、トップ部材を片
手でチューブ開口から離れるように揺動させ、この離れ
た位置に保持しなければならない。例えば歯ブラシの上
に練り歯磨きを絞りだそうとする場合、トップ部材を後
ろに保持するために片手では足りない場合がある。同様
に接着剤チューブを扱う場合、チューブを片手だけで操
作してチューブ本体を押圧し、他方の手を接着部品の保
持のために自由にしておきたい。この場合にもトップ部
材を開放状態に保持するのに片手では足りない。
【0003】
【課題を解決するための手段】従って本発明の目的は、
ヒンジ連結されたトップ部材を備えたプラスチックチュ
ーブにおいて、前記トップ部材は開放位置においてその
閉鎖位置から後方に少なくとも110゜揺動された位置
に保持され、締切方向に揺動される時、それ自体でその
閉鎖位置から25゜以下の位置に休止し、チューブ開口
に押し下げられる事により閉鎖位置にスナップ閉鎖さ
れ、この位置においてチューブを完全に締切るように成
されたプラスチックチューブを提供するにある。本発明
の他の目的はこのようなプラスチックチューブの製造方
法を提供するにある。
【0004】本発明の第1の目的はチューブ本体、チュ
ーブショルダ、チューブ開口および対応のトップ部材が
すべて一体部品として射出成形され、またヒンジは少な
くとも1つのフィルムヒンジと、引張バネとして考案さ
れた少なくとも1つの引張バンドとからなる事を特徴と
するヒンジ連結されたトップ部材を有するプラスチック
チューブによって解決される。
【0005】前記の第2の目的は、一体部品として取付
けられたトップ部材を備えたプラスチックチューブの製
造方法において、トップ部材が180゜開いた位置にお
いてチューブが形成されまたプラスチックがチューブシ
ョルダに近いチューブ壁体の外周に配置された少なくと
も2点を通して導入されるのでヒンジを通してトップ部
材にプラスチックが充填されるように、チューブが2部
品からなる金型によって成形される事を特徴とする製造
方法によって解決される。
【0006】以下、本発明を図面に示す実施例について
詳細に説明するが、本発明はこれらの実施例によって限
定されるものではない。
【0007】
【発明の実施の形態】図1は開放位置にあるトップ部材
を備えたプラスチックチューブを示す。チューブ本体1
は、開いた底部を有する弾性的に変形されたプラスチッ
クチューブから加工される。上端においてチューブ本体
はカラー3を備えたチューブ開口2を成すように成形さ
れる。チューブ本体1の上縁部は段4を成し、この段に
対してトップ部材7の壁体6の下縁部5が閉鎖位置にお
いて当接する。段4を介して、チューブ本体1は平坦な
密封面8によって締切られ、この面8はチューブのショ
ルダ8を成し、このショルダは少し面取りされた外側縁
部9を有する。前記のチューブショルダ8からカラー3
が突出し、このカラー3は少し分厚い外側上端縁部10
を有する。カラー3の中において、外側密封面8に対し
て平行にこの密封面8より高い水準に配置されまたはチ
ューブショルダ8と同一水準に配置された連続的密封面
を備えることができる。
【0008】図示の実施態様においては存在しない内側
密封面は、チューブ中の製品のコンシステンシーに対応
する所望サイズの1つまたは複数の孔を備えることがで
きる。しかし図示の実施態様においては、カラー3の内
側区域は完全に開放されている。この場合、チューブは
対応の大きな開口2を備える。ヒンジ11と反対側にお
いて、チューブ本体1は段4の深さの凹部14を備え、
この凹部14は、トップ部材7が閉鎖されピタンと閉め
られる時に指の先端を入れるのに役立つので、トップ部
材7は指を本体にそって上方に押すことによって簡単に
開かれる。トップ部材7はフィルムヒンジ11を介して
チューブ本体1に連結され、このヒンジ11の密封上側
面がチューブ本体1の段4の面と一致するように成され
る。
【0009】拡大断面において、引張バンドは図示され
ておらず、フィルムヒンジがどのような構造であるかを
見ることができる。ヒンジはその縦方向縁部に連結され
た2つの三角形断面形材12,13からなる。共通縦方
向縁部にそった区域がヒンジ軸線を成す。トップ部材7
そのものは円筒形キャップであって、丸い縁部15を備
える。キャップのフタ16の内側面上にリング状壁体1
7が取付けられ、この壁体17はカラー3の分厚い縁部
10の上に丁度押し込まれるサイズとする。閉鎖位置に
おいて、キャップ6の壁体がチューブ本体1の段階4の
上に正確に嵌合し、キャップ壁体の内側面が段4の内側
垂直リング面18をぴったりと包囲する。一方において
はリング状壁体17とカラー3との間の嵌合、他方にお
いてはキャップ壁体6と段4との間の嵌合が、スナップ
締切り効果を生じ、これによってトップ部材をこの閉鎖
位置にスナップ嵌合させ、従ってトップ部材はこの閉鎖
位置において十分に安全に締切られる。
【0010】引張バンド19,20は本発明の重要な要
素を成す。すなわち、これらの引張バンド19,20に
より、トップ部材7が本体1から開放位置まで十分に揺
動されて保持され、逆に閉鎖時には、すなわちトップ部
材7が揺動した後にそれ自体でその位置にとどまり、こ
の位置からチューブの開口にむかってスナップ運動させ
られて締切り状態に押圧される。従ってこれらの引張バ
ンド19,20は引張バネとして延長構造を成すように
成形チューブ構造と共に射出成形される。
【0011】射出成形工程に使用されるプラスチックは
それ自体弾性延伸性ではなく、弾性湾曲性または弾性ひ
ずみ性をもつ。これらのバンドが弾性曲げおよび/また
はねじり作用によってその材質の変形を生じる形状に成
形されるが故に、このような物性が与えられる。この実
施例において、これは引張バンド19,20に蛇行形状
を与え、これらのバンドに対して引張作用が加えられる
時、素材の弾性曲げによって湾曲部の曲率半径が拡大さ
れ、従って湾曲部を接合する脚部が拡開されて引張バン
ド全体が弾性的に引張られる。
【0012】このような延伸性材料の構造はきわめて多
様な形状を有することができる。数個のX断面またはO
断面を連結した列からなるようなジグザグ状バンドも考
えられる。これらはプラスチックの弾性湾曲性の結果と
して引張作用に対応して延伸され引張バネとして作用す
ることができる。
【0013】トップ部材7の枢転軸線がフィルムヒンジ
11によって画成され、また引張バンドがそれぞれトッ
プ部材7の枢転軸線と一致しないチューブ本体1とトッ
プ部材7上の2接点の間において作用するので、トップ
部材に対する引張応力が生成される。このような幾何学
形状の結果、引張バンド19,20は、トップ部材7が
図示の位置にある時に完全に弛緩されている。従ってこ
の位置においては、接点間の接続線の長さは最小限であ
る。トップ部材7が揺動されて締切られる際に、接点が
相互に離間し、引張バンド19,20を弾性的に延伸さ
せ、トップ部材7がチューブ本体に対してほぼ直角とな
る中間角度位置において、接点間を結ぶ線が最大限とな
る。トップ部材7がさらに締切方向に揺動しはじめる
と、引張バンド19,20の接点間の距離が再び減少し
はじめるので、この位置が死点を成す。従ってトップ部
材7の開放位置とこの死点との間において、引張バンド
19,20はトップ部材7に対して開放枢転力を加え、
またトップ部材7の閉鎖位置と死点との間において閉鎖
枢転力を加える。このことにより、トップ部材7の開放
と閉鎖を共に著しく容易にする。
【0014】トップ部材7を開放するために成すべきこ
とは、指先を凹部14の中に入れてトップ部材7の縁部
を上方に押し上げてトップ部材7をそのスナップ閉鎖位
置から持ち上げるだけである。そこでトップ部材7が上
方に跳ね上がって約25゜開いた位置に休止する。この
位置からトップ部材7は手動で死点を越えて揺動され、
この運動中に引張バンド19,20に対する弾性引張力
が増大し、さらにトップ部材7はこの死点を越えて、今
や弾性的に引張られる引張バンド19,20によってさ
らに揺動開放され、少なくとも約140゜の開放位置に
休止するにいたる。この開放位置において、トップ部材
7はチューブの内容物の絞り出しに際してもはや障碍と
ならない程度にチューブ開口2から離れる角度にあり、
次にトップ部材7はこの絞り出しに必要な区域を出る。
従ってチューブは片手だけで簡単に操作することができ
る。
【0015】チューブは、図1の位置において2部品射
出成形型を使用してプラスチックから射出成形される。
トップ部材7は完全に開かれている。すなわちその閉鎖
位置に対して180゜揺動されている。この位置におい
て、2部品からなる型がチューブの縦方向軸線にそって
相互に密着し、次に再び開かれる。次に付図において上
から下に下りる金型部品がチューブショルダ8,チュー
ブカラー3およびチューブ開口2の外側のメス型、並び
にヒンジ11の上側面のメス型およびトップ部材7の内
側のメス型を形成する。
【0016】トップ部材7は上方の金型部品上に配置さ
れたエゼクタによって金型から除去される。これらのエ
ゼクタはトップ部材7の外周にそって配置され、壁体6
とリング状壁体17との間に突出する。第2の下方金型
部品が下から上に走行して金型を締め切り、チューブ本
体1とトップ部材7の外側とのメス型を形成する。もち
ろん金型部品の一方が静止し、他方の金型部品のみが上
下して金型を開閉するようにする事ができる。
【0017】図示の実施例においては、閉じた金型の中
にプラスチックを導入するための4噴射点が存在する。
これらの点27,28はチューブショルダに近く、チュ
ーブ本体の外周にそって分布されている。さらにチュー
ブ本体1の裏側にさらに2つの同様に配置された点があ
り、これらの点は図面において見られない。従ってプラ
スチックは一方の金型部品を通して、この場合には下方
金型部品の中に噴射される。トップ部材7全体のプラス
チックはヒンジのみを通して供給される。そのため点2
7,28から導入されたプラスチックはチューブのショ
ルダからヒンジ11を通り、このヒンジ11はトップ部
材7のキャビティが充填された後に引張バンド19,2
0と共に成形される。これとほぼ同時に、チューブカラ
ー3とチューブショルダ8が成形され、これと共にチュ
ーブ本体1全体が下方に成形される。このようにして成
形工程全部がチューブショルダ8に近くチューブ本体1
の回りに配置された2点または3点のみを通して実施さ
れる。
【0018】図1のチューブをさらに明瞭にするため、
そのトップ部材7およびヒンジ11並びに引張バンド1
9,20を図2において平面図で示す。この図におい
て、本体1上の凹部14および段4、カラー3とその外
側の分厚い縁部10,および図1の変形としての中央排
出孔22を有するカラー3の内側の密封面21が見られ
る。ヒンジ11の上側面は段4と同一面にあり、またキ
ャップ壁体6の下側縁部5と同一水準にある。引張バン
ド19,20は下方水準にあるので、トップ部材7が傾
斜させられる時に、その長さが変動し弾性的に延伸す
る。そのため本体1はフィルムヒンジ11の両側に凹部
23,24を有するので、陥入突起が形成される。突出
面は成形された三角形輪郭によって外側に延長され、こ
れらの輪郭の外側縁部がフィルムヒンジ11を形成す
る。蛇行引張バンド19,20がフィルムヒンジ11の
反対側面に成形され、キャップに対して同様にフィルム
ヒンジを介して接続される。そのためキャップの壁体は
これらの点においてチューブ本体1上の凹部23と同一
深さの凹部25,26を備える。これらの凹部23−2
6は、トップ部材7が閉鎖される時に引張バンド19,
20によって占有される区域を成す。従って引張バンド
19,20は2つのフィルムヒンジの間に配置され、こ
れらのフィルムヒンジの枢転作用の故に、チューブ本体
1とトップ部材7上の2つの接点を常に直接の従って最
短の接続線によって接続する。
【0019】図3はチューブ本体1の上に降ろされてス
ナップ閉鎖される前のトップ部材7を示すプラスチック
チューブを示す図である。トップ部材7のキャップの内
側の対応のリング壁体上にスナップ閉鎖されるための分
厚い縁部10を有するトップ部材7を備えたカラー3が
見られる。トップ部材7がこの位置にある時、引張バン
ド19,20が緩められる。トップ部材7がその最終閉
鎖位置まで下降される時、これらの引張バンド19,2
0は少し短縮される。
【0020】もちろんこのプラスチックチューブおよび
そのヒンジ構造は他の形に製造する事もできる。例えば
重いフタの場合、前記の実施例において引張バンドの配
置される点に単一のフィルムヒンジでなく2つのフィル
ムヒンジを使用することができ、また逆にフィルムヒン
ジの配置される箇所にその中央に単一の引張バンドを使
用することができる。また他の実施例においては、例え
ば2つのフィルムヒンジと3本の引張バンドとを使用
し、すなわち1本をフィルムヒンジの間に配置し、フィ
ルムヒンジの両側に1本づつの引張バンドを使用するこ
とができる。この型の方法は特に大きな閉鎖力を発生す
るために理想的である。
【0021】前述のような構造のトップ部材が使用しや
すいことのほか、このプラスチックチューブのもう1つ
の大きな利点はこれを1動作で一体部品として射出成形
できることにある。射出成形動作は図1と図2に図示の
ようにトップ部材7が完全に開いた状態で生じる。この
位置において引張バンド19,20は完全に緩んでい
る。この位置においていずれの引張バンドもその後側に
おいて射出成形部品上に係合する面を有しないので、金
型から容易に型出しされる。カラー縁部3上の分厚い縁
部10はサッカーピンなしで取り外されるような最小限
寸法である。従って引張バンドがこの位置に射出成形さ
れると、これらのバンドはプラスチックの曲げ弾性の故
に、その長さよりも延伸された位置において引張力を生
じる。トップ部材7の閉鎖位置と開放位置との間のいず
れの位置においても、引張バンドはその弛緩位置よりも
多少とも延伸されている。
【0022】
【発明の効果】図4は閉鎖位置にあるトップ部材7を備
えたプラスチックチューブと溶接されたチューブ本体端
部27を示す。チューブはチューブ本体1の末端が開い
た状態で射出成形される。チューブが完全に成形された
時、トップ部材7を密封閉鎖し、次にチューブを逆転さ
せると機械充填することができる。充填後に、チューブ
本体1の末端がマッシュ・シーム27によって溶接閉鎖
される。従ってこのチューブは使い捨てであり、きわめ
て製造容易で、従来達成できなかったようなユーザの使
いやすさを与える。
【図面の簡単な説明】
【図1】開放位置にあるトップ部材を備えたプラスチッ
クチューブの斜視図、
【図2】開放位置にあるトップ部材を有するプラスチッ
クチューブの平面図、
【図3】プラスチックチューブを締め切る前の位置にあ
るトップ部材を示すプラスチックチューブの部分的側面
図、
【図4】閉鎖位置にあるトップ部材とチューブ本体の溶
接端部とを示すプラスチックチューブの斜視図である。
【符号の説明】
1 チューブ本体 2 チューブ開口 3 カラー 4 段 5 トップ部材の下縁部 6 トップ部材の壁体 7 トップ部材 8 ショルダ 10 カラーの上縁部 11 フィルムヒンジ 12,13 三角形断面形材 14 本体の凹部 16 フタ 17 リング状壁体 18 リング状面 19,20 引張バンド 21 密封面 22 孔 23,24、25,26 凹部 27,28 プラスチック注入口
フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA03 AA12 AA24 BA01 CA01 CC03 DA01 DB11 DB17 DB18 DC03 FA02 GA06 GB06 KA16

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ヒンジ連結されたトップ部材(7)を有す
    るプラスチックチューブにおいて、 チューブ本体(1)と、チューブショルダ(8)と、チ
    ューブ開口および対応のトップ部材(7)とを備え、 これらチューブ本体(1)、チューブショルダ(8)、
    チューブ開口および対応のトップ部材(7)がすべて一
    体部品として射出成形され、またヒンジは少なくとも1
    つのフィルムヒンジ(11)と、引張バネとして考案さ
    れた少なくとも1つの引張バンド(19,20)とから
    なる事を特徴とするプラスチックチューブ。
  2. 【請求項2】各引張バンド(19,20)が、成形構造
    のために弾性的に延伸性の構造材料から成形され、これ
    により引張バネとして構成されることを特徴とする請求
    項1に記載のプラスチックチューブ。
  3. 【請求項3】トップ部材(7)は開放位置においてその
    閉鎖位置から後方に少なくとも110゜揺動された位置
    に保持され、締切方向に揺動される時、その閉鎖位置か
    ら25゜以下の位置に休止し、チューブ開口に押し下げ
    られる事により閉鎖位置にスナップ閉鎖され、この位置
    においてチューブを完全に締切ることを特徴とする請求
    項1または2に記載のプラスチックチューブ。
  4. 【請求項4】ヒンジ構造は中心フィルムヒンジ(11)
    を含み、引張バンド(19,20)が前記フィルムヒン
    ジ(11)の両側において、トップ部材(7)が180
    ゜開いている時にフィルムヒンジの軸線に対して下後方
    に片寄った接点に1つづつ配置され、引張バンド(1
    9,20)がこの位置において弛緩されることを特徴と
    する請求項1乃至3のいずれかに記載のプラスチックチ
    ューブ。
  5. 【請求項5】チューブ本体(1)の上端のチューブショ
    ルダ(8)は、外側に分厚い縁部(10)を有するカラ
    ー(3)を備えたチューブ開口(2)を形成し、トップ
    部材(7)の内側に配置されたリング壁体(17)が前
    記の縁部(10)を越えて押し込まれ、また前記チュー
    ブ本体(1)の上縁部が段(4)を成し、閉鎖位置にお
    いてトップ部材(7)の壁体(6)の下縁部(5)がチ
    ューブ本体(1)上の前記段(4)の上に正確に嵌合
    し、トップ部材(7)の閉鎖位置においてその壁体
    (6)の内側面が段(4)の内側の垂直リング面(1
    8)をぴったり閉鎖するように形成されることを特徴と
    する請求項1乃至4のいずれかに記載のプラスチックチ
    ューブ。
  6. 【請求項6】前記フィルムヒンジ(11)は縦方向縁部
    にそって相互に接続された2つの三角形断面形材(1
    2,13)を有し、これらの形材の共通縦方向縁部にそ
    った区域がヒンジ軸線を成すことを特徴とする請求項1
    乃至5のいずれかに記載のプラスチックチューブ。
  7. 【請求項7】前記引張バンド(19,20)が蛇管構造
    を成しているので、これらの弾性バンドに対して引張力
    が加えられた時、素材の弾性的曲げの結果、その湾曲部
    の曲率半径が拡大され、これにより湾曲部の脚が拡開さ
    れて、引張バンド(19,20)が全体として弾性的に
    延伸可能であることを特徴とする請求項1乃至6のいず
    れかに記載のプラスチックチューブ。
  8. 【請求項8】引張バンド(19,20)の引張力は、ト
    ップ部材(7)の枢転軸線がフィルムヒンジ(11)に
    よって画成され、一方引張バンド(19,20)がそれ
    ぞれ前記枢転軸線と一致しないチューブ本体(1)とト
    ップ部材(7)上の2つの接点間に作用するよう発生す
    ることを特徴とする請求項1乃至7のいずれかに記載の
    プラスチックチューブ。
  9. 【請求項9】トップ部材(7)が相互に離間された2つ
    のフィルムヒンジによって保持され、これらのヒンジの
    中間に単一の引張バンドが配置されていることを特徴と
    する請求項1乃至8のいずれかに記載のプラスチックチ
    ューブ。
  10. 【請求項10】トップ部材(7)が相互に離間された2
    つのフィルムヒンジによって保持され、これらのヒンジ
    の中間に1つの引張バンドが配置され、またさらに各フ
    ィルムヒンジの外側にそれぞれ1つの引張バンドが配置
    されることを特徴とする請求項1乃至9のいずれかに記
    載のプラスチックチューブ。
  11. 【請求項11】一体部品として取付けられたトップ部材
    を備えたプラスチックチューブの製造方法において、ト
    ップ部材が180゜開いた位置においてチューブが形成
    されまたプラスチックがチューブショルダ(8)に近い
    チューブ壁体の外周に配置された少なくとも2点(2
    7,28)を通して導入されることによりヒンジを通し
    てトップ部材にプラスチックが充填されるように、チュ
    ーブが2部品からなる金型によって成形される事を特徴
    とする製造方法。
  12. 【請求項12】プラスチックがチューブショルダ(8)
    に近いチューブ壁体の外周にそって配置された3または
    4点(27,28)を通して導入されることを特徴とす
    る請求項11に記載の製造方法。
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