JP2000313466A - 指掛けリング - Google Patents
指掛けリングInfo
- Publication number
- JP2000313466A JP2000313466A JP11123537A JP12353799A JP2000313466A JP 2000313466 A JP2000313466 A JP 2000313466A JP 11123537 A JP11123537 A JP 11123537A JP 12353799 A JP12353799 A JP 12353799A JP 2000313466 A JP2000313466 A JP 2000313466A
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- JP
- Japan
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- finger
- finger hook
- ring
- cap
- opening
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- Pending
Links
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims abstract description 9
- 239000007788 liquid Substances 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 3
- 210000001015 abdomen Anatomy 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 2
- 101100321669 Fagopyrum esculentum FA02 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000001154 acute effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
- Containers Opened By Tearing Frangible Portions (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 指掛けリングの引張り上げ時に、指掛けリン
グの内面が指先の腹の広い範囲で面接触し、指先の腹に
やわらかく接圧するようにした指掛けリングを提供する
こと。 【解決手段】 閉蓋具に注出孔を開口するため注出筒の
隔壁除去部に連結片を介して連設された指掛けリングで
あって、連結片との連結部の対向側に位置する指掛け部
の下端縁に緩衝板を垂設したことを特徴とする。
グの内面が指先の腹の広い範囲で面接触し、指先の腹に
やわらかく接圧するようにした指掛けリングを提供する
こと。 【解決手段】 閉蓋具に注出孔を開口するため注出筒の
隔壁除去部に連結片を介して連設された指掛けリングで
あって、連結片との連結部の対向側に位置する指掛け部
の下端縁に緩衝板を垂設したことを特徴とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、キャップ中栓等の
容器の閉蓋具に設けられた注出筒の隔壁に注出孔を開口
するための指掛けリングに関する。
容器の閉蓋具に設けられた注出筒の隔壁に注出孔を開口
するための指掛けリングに関する。
【0002】
【従来の技術】キャップ、中栓等容器の閉蓋具に設けら
れた注出筒の隔壁に、注出孔を開口するために切断溝で
区切られた除去部を設け、除去部の上面に指掛けリング
を連設することは従来より周知である。
れた注出筒の隔壁に、注出孔を開口するために切断溝で
区切られた除去部を設け、除去部の上面に指掛けリング
を連設することは従来より周知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の指掛けリング
は、図5に示すように、指掛けリング30の指掛け部3
1の上下巾は狭く、下端縁32は同一円周上に形成さ
れ、その端縁は鋭角となっている。そのために、指先を
指掛けリング30に入れ、指掛けリング30を引張り上
げるときに、指掛け部31が巾狭であるために指先の腹
を強く圧迫するという問題があり、またときには、下端
縁32が指先と線接触となって細紐が引っかかるような
感覚を与えるという問題もあった。したがって、指掛け
リングの引張り上げがスムーズに行えない場合もあり、
時には不快感が伴うこともあった。
は、図5に示すように、指掛けリング30の指掛け部3
1の上下巾は狭く、下端縁32は同一円周上に形成さ
れ、その端縁は鋭角となっている。そのために、指先を
指掛けリング30に入れ、指掛けリング30を引張り上
げるときに、指掛け部31が巾狭であるために指先の腹
を強く圧迫するという問題があり、またときには、下端
縁32が指先と線接触となって細紐が引っかかるような
感覚を与えるという問題もあった。したがって、指掛け
リングの引張り上げがスムーズに行えない場合もあり、
時には不快感が伴うこともあった。
【0004】本発明は、上記問題点を解決することを課
題として、指掛けリングの引張り上げ時に、指掛けリン
グの内面が指先の腹の広い範囲で面接触し、指先の腹に
やわらかく接圧するようにした指掛けリングを提供する
ことを目的とする。
題として、指掛けリングの引張り上げ時に、指掛けリン
グの内面が指先の腹の広い範囲で面接触し、指先の腹に
やわらかく接圧するようにした指掛けリングを提供する
ことを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記の課題を
解決するため、指掛けリングとして、閉蓋具に注出孔を
開口するため注出筒隔壁の除去部に連結片を介して連設
された指掛けリングであって、連結片との連結部の対向
側に位置する指掛け部の下端縁に緩衝板を垂設したこと
を特徴とする構成を採用する。
解決するため、指掛けリングとして、閉蓋具に注出孔を
開口するため注出筒隔壁の除去部に連結片を介して連設
された指掛けリングであって、連結片との連結部の対向
側に位置する指掛け部の下端縁に緩衝板を垂設したこと
を特徴とする構成を採用する。
【0006】
【発明の実施の形態】次に、本発明の実施形態につい
て、図面を参照して説明する。図1に示すようにキャッ
プAは、キャップ基体A1と該キャップ基体A1に蝶番
機構によって開閉自在に取着された開閉蓋A2とからな
っている。キャップ基体A1は、外筒1と上壁2、内筒
3とからなる嵌着部を具えており、上壁2の上面には上
端外周に膨出部4を設けた嵌合リング5が立設されてい
る。
て、図面を参照して説明する。図1に示すようにキャッ
プAは、キャップ基体A1と該キャップ基体A1に蝶番
機構によって開閉自在に取着された開閉蓋A2とからな
っている。キャップ基体A1は、外筒1と上壁2、内筒
3とからなる嵌着部を具えており、上壁2の上面には上
端外周に膨出部4を設けた嵌合リング5が立設されてい
る。
【0007】内筒3の下方は内側に傾斜し、その下端に
は、内方に突出する環状の連結板6が設けられ、連結板
6の内周縁からは上方に延びるよう注出筒7が連設され
ている。注出筒7は、上端に注出口唇部8が形成され、
中間部には隔壁9が設けられている。隔壁9の下面に
は、注出孔10を開口するための切断溝11が穿設され
ており、その内側は除去部12となっている。除去部1
2の上面には、連結片13を介して指掛けリング14が
連設されている。
は、内方に突出する環状の連結板6が設けられ、連結板
6の内周縁からは上方に延びるよう注出筒7が連設され
ている。注出筒7は、上端に注出口唇部8が形成され、
中間部には隔壁9が設けられている。隔壁9の下面に
は、注出孔10を開口するための切断溝11が穿設され
ており、その内側は除去部12となっている。除去部1
2の上面には、連結片13を介して指掛けリング14が
連設されている。
【0008】図3に示すように、指掛けリング14の連
結片13に対向する部分は、指掛け部15となってお
り、該指掛け部15は、指先の腹にほぼ相当する範囲に
わたっており、その下端縁から緩衝板16が垂設されて
いる。緩衝板16の内面は、指掛け部15の内面と面一
となっており、その厚さは、指掛けリング14の下方部
の厚さと同じ厚さで薄肉となっている。
結片13に対向する部分は、指掛け部15となってお
り、該指掛け部15は、指先の腹にほぼ相当する範囲に
わたっており、その下端縁から緩衝板16が垂設されて
いる。緩衝板16の内面は、指掛け部15の内面と面一
となっており、その厚さは、指掛けリング14の下方部
の厚さと同じ厚さで薄肉となっている。
【0009】開閉蓋A2は、頂壁20と側周壁21とか
らなり、頂壁20の中央部には、閉蓋時に注出口唇部8
を密封する密封リング22が立設されており、側周壁2
1の端縁内周には、周縁を内方に膨出させた段部23が
設けられている。
らなり、頂壁20の中央部には、閉蓋時に注出口唇部8
を密封する密封リング22が立設されており、側周壁2
1の端縁内周には、周縁を内方に膨出させた段部23が
設けられている。
【0010】蝶番機構は、中央に設けられた蝶番24
と、その両外側に設けられた弾性板25からなってお
り、開閉蓋A2をキャップ基体A1に開閉自在に取着し
ている。
と、その両外側に設けられた弾性板25からなってお
り、開閉蓋A2をキャップ基体A1に開閉自在に取着し
ている。
【0011】次に、上記構成に基づく作用効果について
説明する。キャップAは、内容液を充填した容器口部に
打栓により嵌着され、容器を密封する。容器の使用開始
にあたって開閉蓋A2を開き、指掛けリング14に指先
を通して該指掛けリング14を上方に引張りあげ、隔壁
9の除去部12を取り去り、注出孔10を開口する。
説明する。キャップAは、内容液を充填した容器口部に
打栓により嵌着され、容器を密封する。容器の使用開始
にあたって開閉蓋A2を開き、指掛けリング14に指先
を通して該指掛けリング14を上方に引張りあげ、隔壁
9の除去部12を取り去り、注出孔10を開口する。
【0012】そのため、切断溝11を切り裂くための引
張り力が必要となり、その力が指掛け部15を通じて指
先の腹に働くことになる。指掛けリング14を引張り上
げるときに、緩衝板16が外方に折れ曲がって湾曲し、
指掛け部15と緩衝板16の内面が指先の腹に面接触
し、引張り力が指先の広い範囲にかかるので、圧縮応力
が少なくなり接圧感がやわらかくなる。
張り力が必要となり、その力が指掛け部15を通じて指
先の腹に働くことになる。指掛けリング14を引張り上
げるときに、緩衝板16が外方に折れ曲がって湾曲し、
指掛け部15と緩衝板16の内面が指先の腹に面接触
し、引張り力が指先の広い範囲にかかるので、圧縮応力
が少なくなり接圧感がやわらかくなる。
【0013】上記実施形態では、キャップ基体に蝶番に
よって開閉蓋を開閉自在に取着したキャップに採用した
指掛けリングについて説明したが、本発明の指掛けリン
グは、容器の使用前に切り裂き線に沿って注出孔を開口
するようにした各種のキャップ、中栓、その他の閉蓋具
に適用できることは言うまでもないことである。
よって開閉蓋を開閉自在に取着したキャップに採用した
指掛けリングについて説明したが、本発明の指掛けリン
グは、容器の使用前に切り裂き線に沿って注出孔を開口
するようにした各種のキャップ、中栓、その他の閉蓋具
に適用できることは言うまでもないことである。
【0014】
【発明の効果】本発明は、上記のように構成されている
から、次の効果を奏する。指掛けリングの指掛け部の下
端に緩衝板を垂設したから、指掛けリングの引張り上げ
時に、指掛け部と緩衝板の内面が指先の腹の広い範囲に
接触し、やわらかく接圧するので、指掛けリングを引張
り上げ、注出孔を開口することが何等の支障や抵抗感も
なくスムーズに行われるようになった。
から、次の効果を奏する。指掛けリングの指掛け部の下
端に緩衝板を垂設したから、指掛けリングの引張り上げ
時に、指掛け部と緩衝板の内面が指先の腹の広い範囲に
接触し、やわらかく接圧するので、指掛けリングを引張
り上げ、注出孔を開口することが何等の支障や抵抗感も
なくスムーズに行われるようになった。
【図1】開閉蓋を開いたキャップの断面正面図である。
【図2】開閉蓋を開いたキャップの平面図である。
【図3】指掛けリングの断面図である。
【図4】図3のA−A線における断面図である。
【図5】指掛けリングの従来例の説明図である。
A キャップ A1 キャップ基体 A2 開閉蓋 7 注出筒 12 除去部 13 連結片 14、30 指掛けリング 15、31 指掛け部 16 緩衝板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 3E084 AA04 AA12 BA03 CA01 CB01 CB02 CB04 CC03 DA01 DB11 DC03 EB01 EB02 EB04 EC03 FA02 FA09 GA06 GB06 GB12 GB13 GB17 KA12 KA15 LA03 LA07 LB02 3E093 AA25 DD09 EE13 EE15
Claims (1)
- 【請求項1】 閉蓋具に注出孔を開口するため注出筒の
隔壁除去部に連結片を介して連設された指掛けリングで
あって、連結片との連結部の対向側に位置する指掛け部
の下端縁に緩衝板を垂設したことを特徴とする指掛けリ
ング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11123537A JP2000313466A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 指掛けリング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11123537A JP2000313466A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 指掛けリング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000313466A true JP2000313466A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14863067
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11123537A Pending JP2000313466A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 指掛けリング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000313466A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008213860A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 容器用中栓 |
| JP2010126222A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 指掛けリング |
-
1999
- 1999-04-30 JP JP11123537A patent/JP2000313466A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008213860A (ja) * | 2007-02-28 | 2008-09-18 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 容器用中栓 |
| JP2010126222A (ja) * | 2008-11-28 | 2010-06-10 | Yoshino Kogyosho Co Ltd | 指掛けリング |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060630 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060808 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20061212 |