JP2000313593A - 車両のリフトアップ装置 - Google Patents
車両のリフトアップ装置Info
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- JP2000313593A JP2000313593A JP11123681A JP12368199A JP2000313593A JP 2000313593 A JP2000313593 A JP 2000313593A JP 11123681 A JP11123681 A JP 11123681A JP 12368199 A JP12368199 A JP 12368199A JP 2000313593 A JP2000313593 A JP 2000313593A
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Abstract
地上高を低くした車両を安全にリフトアップできるよう
な車両のリフトアップ装置を提供する。 【解決手段】 車両Vを下方から支承して昇降するリフ
ト1を床面FLに設置すると共に、該リフト1による昇
降位置に停車している前記車両Vの各車輪が接地してい
る床面FLの各位置に、手動による上げ下げが可能で且
つ前記床面下に収納が可能な乗込み台5を設置した。
Description
おいて自動車、特にエアロパーツ等を装着して自動車ボ
ディのスカート部の地上高を低くした車両を床面よりリ
フトアップするのに最適な車両のリフトアップ装置に関
する。
の面支持台を有するリフトの該面支持台を車両の下側に
当接してリフトアップする装置、又は、車両の両側に設
置した1対のリフトに各々複数のスイングアームを具備
し、これらスイングアームの先端の受金具を該車両の床
面下の支承点に係合させて該車両をリフトアップする装
置が知られている。
により、車両の最低地上高(ロードクリアランス)は構
造体で地上より90ミリメートルと低い値になり、又、
ボルト・ナット等で着脱が可能なエアロパーツ等の装飾
部品の取り付けが許可されて地上とのクリアランスは更
に小さくなっている。
を装着した車両は整備の時にリフトアップが難しく、前
記プレート式の面支持台でエアロパーツ部分を支承しな
がらリフトアップしようとすると、これらエアロパーツ
を破損させる恐れがあった。
用いる場合も前記エアロパーツ等の装飾部品が邪魔にな
って、支持点にまで該支持腕を伸ばして当接させるのが
困難であるという問題があった。
パーツ等を装着して地上高の低くなった車両を安全にリ
フトアップできるようなリフトアップ装置を提供するこ
とを目的とする。
成すべく、車両を下方から支承して昇降するリフトを床
面に設置すると共に、該リフトによる昇降位置に停車し
ている前記車両の各車輪が接地している床面上の各場所
に、上げ下げが可能で且つ前記床面下に収納が可能な乗
込み台を設置したことを特徴とする。
乃至図3により説明する。
装置を設置した床面の縦断面図であり、図2はその平面
図である。
と、各油圧シリンダー2上に設けたリフトテーブル3
と、各リフトテーブル3の上面を回動自在に且つ伸縮自
在に設けた各一対のスイングアーム4とからなる。
となる支点であり、又、4bはスイングアーム4の先端
に係着した受金具である。
ている。
昇降する車両Vの4つの車輪がそれぞれ床面と接地する
各位置に設けられている。
ロパーツ等の装飾部品の装着が多いワン・ボックス・カ
ー・クラスの殆どの車両の軸距(ホイル・ベース)や輪
距(トレッド)に合うように配置した。
下げ可能に設けた乗込み台5の1部詳細図である。
該乗込み台の上面を形成する上部天井板5aと中間の中
天井板5bとを有している。
5の上方停止位置での保持とを行なうトグル装置を利用
した保持手段である。
cにより互いに回動可能に連結された上下2個のリンク
6a、6bの複数組を有し、これらリンク6a、6bは
それぞれ前記中天井板5bの下面又は前記ピット8の底
面に各々回動可能に蝶着してトグル装置を形成してい
る。
ト6を横方向(矢印A又はBの方向)へ押す杆体6dが
あり、これは1個の杆体6dの操作により複数のトグル
装置が連動して屈折したり直列となったりするように形
成されている。
乗込み台5の上方停止位置において、該乗込み台5の上
面が床面FLよりも約5センチメートル高い位置とな
る。尚、該乗込み台5の下方停止位置は、該乗込み台5
の上面が床面FLと同一レベルになる位置としている。
空き間には2枚の傾斜板7が収納されており、これら傾
斜板7は、各々乗込み台5の前方又は後方の開口部5d
を挿通して外方へ出没可能に形成されている。
の本体部7aと該本体部7aの一端部の両側方に突出し
て設けられた係合突起6b、6bとからなり、これら係
合突起6b、6bを前記乗込み台5の両側面の内側に設
けた細長の溝5c、5cに係合させて摺動可能に形成さ
れている。
込み台5の前後の開口部5d、5dの真際近くにこれら
の溝の端部を設けている。
置の使用方法及び効果について説明する。
のスカート部の地上高を低くした車両Vのリフトアップ
を行なう場合は、先ずリフト1の周りの4個所の乗込み
台5を持ち上げて、各乗込み台を上方停止位置(床面上
約5センチメートル)にセットする。
いて、前記各2個のリンク6a、6bが各上下一直線と
なるようにすればよい。
て小さな横方向の力を加えることにより、大きな上下方
向の力が発生する。
後、各乗込み台5の内部に2枚ずつ収納されていた傾斜
板7をそれぞれ各乗込み台5の前後の開口部5dから引
き出して、これら傾斜板7が丁度床面FLと各乗込み台
5の上面とを結ぶ傾斜路となるように設置する。
車輪が乗込むようにすると、該車両Vの床面からの地上
高が約5センチメートル高くなるので、前記リフト1が
備えた各スイングアーム4を該車両Vの床面下に伸ばす
と共に各受金具4bを該車両Vの床面下の各支承点に係
合させることが可能となる。
Vの昇降を安全に行なうことができる。
FLよりも5センチメートル高い値としたのは、車両V
の前部エアロパーツの地上高を考慮して決めたが、これ
は5センチメートル以外の高さとしてもよい。
停止位置に保持する保持手段としてトグル装置を使用し
たが、これはトグル装置を使わずに、乗込み台5の側方
に止めピン(図示せず)を挿し込んで、該止めピンを床
面FLに当接させてストッパーとし、該乗込み台5の保
持手段としてもよく、又は乗込み台5の下面とピット8
の底面との間につっかい棒となる縦棒を置くようにして
もよく、或いはピット8内にラック(図示せず)を設置
すると共に該ラックに係合可能な爪体を前記乗込み台5
に設置し、乗込み台5を持ち上げて前記上方停止位置に
保持するときは該爪体を前記ラックに係止してストッパ
ーとし、乗込み台5を上方停止位置に保持するようにし
てもよい。
明する。
装置を設置した床面の縦断面図であり、1がリフト、1
0が乗込み台で、乗込み台10は前記リフト1により昇
降する車両Vの4つの車輪がそれぞれ床面と接地する各
位置に設けられている。
記乗込み台10を昇降させる油圧シリンダーである。
うに形成され、これら乗込み台10が最も降下した時に
はこれらの上面が床面FLと略同一水準となって前記ピ
ット8を塞ぐ。
リフト1と略同じ高さとし、ドライブオフリフトと同様
の使い方ができる。
の使用方法及び効果について説明する。
のスカート部の地上高を低くした車両Vのリフトアップ
を行なう場合は、先ず、前記乗込み台10を床面と同一
水準に降下させておき、その上へ車両Vの各車輪が乗込
むようにする。然る後に、各乗込み台10を同期して上
昇させて、該車両Vを床面から50センチメートル乃至
1メートルにまで持ち上げる。
受金具4bを該車両Vの床面下の各支承点に係合させ、
更にリフト1によって該車両Vを作業に都合の良い必要
充分な高さにまで上昇させる。
ば、各乗り込み台10を降下させてピット8内に収納し
ておくことができる。
トル乃至1メートルとしたが、これは前記受金具4bを
車両Vの床面下の各支承点に係合させるのに必要充分な
高さである。
態における乗込み台5とは異なり、床面FLと同一水準
の乗込み台10に車両Vが乗込むようにしたので、地上
高の低いエアロパーツを装着した車両でも乗込み易く、
又、リフト1の受金具4bを車両Vの各支承点に係合さ
せるのも容易となる。
ツ等を装着して自動車ボディの地上高を低くした車両を
安全にリフトアップできる効果を有する。
プ装置を設置した床面の縦断面図である。
図である。
プ装置を設置した床面の縦断面図である。
Claims (10)
- 【請求項1】 車両を下方から支承して昇降するリフト
を床面に設置すると共に、該リフトによる昇降位置に停
車している前記車両の各車輪が接地している床面上の各
場所に、上げ下げが可能で且つ前記床面下に収納が可能
な乗込み台を設置したことを特徴とする車両のリフトア
ップ装置。 - 【請求項2】 前記乗込み台の上げ下げは手動によって
行なう構造とすると共に、該乗込み台の上方停止位置に
該乗込み台を保持するための保持手段を有していること
を特徴とする請求項1に記載の車両のリフトアップ装
置。 - 【請求項3】 前記保持手段はトグル装置であることを
特徴とする請求項2に記載の車両のリフトアップ装置。 - 【請求項4】 前記保持手段はピン差し込み式のストッ
パーであることを特徴とする請求項2に記載の車両のリ
フトアップ装置。 - 【請求項5】 前記保持手段は縦棒を用いたつっかい棒
であることを特徴とする請求項2に記載の車両のリフト
アップ装置。 - 【請求項6】 前記保持手段は、床面下に設けたラック
と、該ラックに係合可能な爪体とからなることを特徴と
する請求項2に記載の車両のリフトアップ装置。 - 【請求項7】 前記乗込み台が前記上方停止位置にある
ときに、各乗込み台の前後に該乗込み台の上面と前記床
面とを傾斜して結ぶ傾斜板を設置したことを特徴とする
請求項2に記載の車両のリフトアップ装置。 - 【請求項8】 前記傾斜板は前記乗込み台の内部に収納
可能な構造とすると共に、これら傾斜板を該乗込み台よ
り引き出して該乗込み台に傾斜して架設可能な構造に形
成したことを特徴とする請求項7に記載の車両のリフト
アップ装置。 - 【請求項9】 前記乗込み台を動力を用いて昇降するリ
フトに形成すると共に、これら乗込み台が同期して昇降
する構造に形成したことを特徴とする請求項1に記載の
車両のリフトアップ装置。 - 【請求項10】 前記リフトに形成した乗込み台の最大
揚程を該リフトと略同じ高さとしたことを特徴とする請
求項9に記載の車両のリフトアップ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11123681A JP2000313593A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 車両のリフトアップ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11123681A JP2000313593A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 車両のリフトアップ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000313593A true JP2000313593A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14866689
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11123681A Pending JP2000313593A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 車両のリフトアップ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000313593A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2465570A (en) * | 2008-11-20 | 2010-05-26 | Melvyn Burrell | Vehicle support assembly and lifting device. |
| JP2012232824A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Sugiyasu Corp | ピットカバー装置 |
| CN107055395A (zh) * | 2017-06-13 | 2017-08-18 | 合肥佳航机电设备有限公司 | 一种剪式举升机引桥定位结构 |
-
1999
- 1999-04-30 JP JP11123681A patent/JP2000313593A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2465570A (en) * | 2008-11-20 | 2010-05-26 | Melvyn Burrell | Vehicle support assembly and lifting device. |
| JP2012232824A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Sugiyasu Corp | ピットカバー装置 |
| CN107055395A (zh) * | 2017-06-13 | 2017-08-18 | 合肥佳航机电设备有限公司 | 一种剪式举升机引桥定位结构 |
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