JP2000313683A - 燻炭入り有機ボカシ肥料の製造方法 - Google Patents
燻炭入り有機ボカシ肥料の製造方法Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 立上りが早く、しかも安定した肥効を有する
有機ボカシ肥料の性能をさらに向上させることを目的と
する。 【解決手段】 魚残渣(魚のアラや売れ残りの魚)と発
酵菌とを低温発酵処理機中に投入し、60°C以内の物
温を保ちながら混合撹拌し、魚残渣の原形がほゞ無くな
った時点で魚残渣に対し10〜20重量%の燻炭を投入
して練りあげ、しかる後魚残渣に対し20〜25重量%
の水分調整剤を投入し、物温を60°C以内に保ちなが
ら撹拌して発酵を促進させると共に乾燥せしめる。
有機ボカシ肥料の性能をさらに向上させることを目的と
する。 【解決手段】 魚残渣(魚のアラや売れ残りの魚)と発
酵菌とを低温発酵処理機中に投入し、60°C以内の物
温を保ちながら混合撹拌し、魚残渣の原形がほゞ無くな
った時点で魚残渣に対し10〜20重量%の燻炭を投入
して練りあげ、しかる後魚残渣に対し20〜25重量%
の水分調整剤を投入し、物温を60°C以内に保ちなが
ら撹拌して発酵を促進させると共に乾燥せしめる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、魚の残渣(魚のア
ラや売れ残りの魚)を原料とする有機ボカシ肥料の製造
方法に関するものである。
ラや売れ残りの魚)を原料とする有機ボカシ肥料の製造
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】魚残渣を乾燥して粉末状に処理したもの
はフィッシュミールと称し、肥効がよいものとして昔か
ら知られている。また、最近は、魚残渣に発酵菌を加え
て発酵処理機により処理すると共に乾燥させたボカシと
称する有機肥料が知られている。
はフィッシュミールと称し、肥効がよいものとして昔か
ら知られている。また、最近は、魚残渣に発酵菌を加え
て発酵処理機により処理すると共に乾燥させたボカシと
称する有機肥料が知られている。
【0003】この、魚残渣を原料とする有機ボカシ肥料
は、図1に示すように、魚粕やナタネ粕などの有機肥料
に比べると肥効の立上りが早くて安定しており、しかも
その肥効が長期間に亘って持続するという特徴があり、
また、化成肥料と比較すると肥効の立上りはやゝ劣るけ
れども安定した肥効を長期間に亘って持続し得るところ
から、土壌の活力を落さないで作物を育成することがで
きる点において化成肥料より有益な肥料として見直され
ている。
は、図1に示すように、魚粕やナタネ粕などの有機肥料
に比べると肥効の立上りが早くて安定しており、しかも
その肥効が長期間に亘って持続するという特徴があり、
また、化成肥料と比較すると肥効の立上りはやゝ劣るけ
れども安定した肥効を長期間に亘って持続し得るところ
から、土壌の活力を落さないで作物を育成することがで
きる点において化成肥料より有益な肥料として見直され
ている。
【0004】一方、燻炭は、良性バクテリアの発生を促
進し、保温,消臭,濾過性に優れているところから、土
壌改良剤として使用すると作物の発根,発芽の促成効果
があるとされ、農家がモミガラなどで独自に燻炭を作っ
て稲作ののちに田圃に散布することが行なわれている。
進し、保温,消臭,濾過性に優れているところから、土
壌改良剤として使用すると作物の発根,発芽の促成効果
があるとされ、農家がモミガラなどで独自に燻炭を作っ
て稲作ののちに田圃に散布することが行なわれている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】本発明者は、前記の如
き魚残渣を原料とする有機ボカシ肥料の肥効と、燻炭に
よる土壌改良効果とを同時に行なうことを着想し、有機
ボカシ肥料と燻炭とを混合したものを使用して作物の成
育試験を行なったが、たゞ単に両者を混合しただけでは
格別な効果をあげることができないことを知った。
き魚残渣を原料とする有機ボカシ肥料の肥効と、燻炭に
よる土壌改良効果とを同時に行なうことを着想し、有機
ボカシ肥料と燻炭とを混合したものを使用して作物の成
育試験を行なったが、たゞ単に両者を混合しただけでは
格別な効果をあげることができないことを知った。
【0006】こゝにおいて、本発明は、有機ボカシ肥料
の肥効をさらに改善すると共に土壌改質効果を併せ有す
る新規な有機ボカシ肥料を提供することを目的とする。
の肥効をさらに改善すると共に土壌改質効果を併せ有す
る新規な有機ボカシ肥料を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、前記の目的を
達成するため、魚残渣を低温発酵させて有機ボカシ肥料
を製造する方法において、魚残渣と発酵菌とを混合撹拌
して練りあげる段階で燻炭を加えることにより燻炭を微
粒化させると共にその燻炭微粒子を魚粉に付着させ、そ
の状態で発酵を促進させると共に乾燥せしめることを特
徴とする。
達成するため、魚残渣を低温発酵させて有機ボカシ肥料
を製造する方法において、魚残渣と発酵菌とを混合撹拌
して練りあげる段階で燻炭を加えることにより燻炭を微
粒化させると共にその燻炭微粒子を魚粉に付着させ、そ
の状態で発酵を促進させると共に乾燥せしめることを特
徴とする。
【0008】また、本発明は、魚残渣と発酵菌とを低温
発酵処理機中に投入し、60°C以内の物温を保ちなが
ら混合撹拌し、魚残渣の原形がほゞ無くなった時点で魚
残渣に対し10〜20重量%の燻炭を投入して練りあ
げ、しかる後魚残渣に対し20〜25重量%の脱脂米糠
などの水分調整剤を投入し、物温を60°C以内に保ち
ながら撹拌して発酵を促進させると共に乾燥せしめるこ
とを特徴とする。
発酵処理機中に投入し、60°C以内の物温を保ちなが
ら混合撹拌し、魚残渣の原形がほゞ無くなった時点で魚
残渣に対し10〜20重量%の燻炭を投入して練りあ
げ、しかる後魚残渣に対し20〜25重量%の脱脂米糠
などの水分調整剤を投入し、物温を60°C以内に保ち
ながら撹拌して発酵を促進させると共に乾燥せしめるこ
とを特徴とする。
【0009】本発明は、前記の如く、魚残渣のみを練り
あげる段階で燻炭を加えて練り上げるので、魚残渣の有
する水分により燻炭が黒汁状態となって微粒化され、そ
の燻炭微粒子が魚粉に付着するので、これを土壌に施す
と魚肥が土壌中で素早く発酵して肥効の立上りを一層早
くすることができ、かつ、燻炭微粒子によりバクテリア
の繁殖を促進させると共に魚粉の発酵熱により土壌中で
灰となって土壌改良剤としての効力を発揮する。
あげる段階で燻炭を加えて練り上げるので、魚残渣の有
する水分により燻炭が黒汁状態となって微粒化され、そ
の燻炭微粒子が魚粉に付着するので、これを土壌に施す
と魚肥が土壌中で素早く発酵して肥効の立上りを一層早
くすることができ、かつ、燻炭微粒子によりバクテリア
の繁殖を促進させると共に魚粉の発酵熱により土壌中で
灰となって土壌改良剤としての効力を発揮する。
【0010】そして、燻炭の配合率は、10%以下で
は、魚粉に対する燻炭微粒子の配合割合が少な過ぎて前
記の如き作用・効果を十分に発揮することができず、2
0%以上のときは、乾燥工程に際し魚粉の乾燥より燻炭
の乾燥が早くなって乾燥した燻炭微粒子が舞いあがり、
発酵処理機に悪影響を与える。実験の結果によると、燻
炭の配合割合が12%前後のとき最も良好な結果が得ら
れた。すなわち、魚残渣に対する燻炭の配合割合が12
%前後のときには魚粉に対し燻炭微粒子が確りと付着し
て本発明の効果を十分に発揮し得ることを確認した。
は、魚粉に対する燻炭微粒子の配合割合が少な過ぎて前
記の如き作用・効果を十分に発揮することができず、2
0%以上のときは、乾燥工程に際し魚粉の乾燥より燻炭
の乾燥が早くなって乾燥した燻炭微粒子が舞いあがり、
発酵処理機に悪影響を与える。実験の結果によると、燻
炭の配合割合が12%前後のとき最も良好な結果が得ら
れた。すなわち、魚残渣に対する燻炭の配合割合が12
%前後のときには魚粉に対し燻炭微粒子が確りと付着し
て本発明の効果を十分に発揮し得ることを確認した。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態を説明
する。
する。
【0012】残し菌として前回の処理品300kgを残
してある発酵処理機の槽温度を最高89°Cに設定し、
その発酵処理機1槽につき魚残渣(魚のアラおよび売れ
残りの魚)2,000kgと発酵菌(松本微生物研究所
の発酵ダイナム)2kgとを投入し、発酵処理機を運転
して魚残渣と発酵菌とを混合撹拌する。このとき、処理
品投入前の槽内温度は約83°Cであったが、魚残渣投
入撹拌時には約54°Cとなった。
してある発酵処理機の槽温度を最高89°Cに設定し、
その発酵処理機1槽につき魚残渣(魚のアラおよび売れ
残りの魚)2,000kgと発酵菌(松本微生物研究所
の発酵ダイナム)2kgとを投入し、発酵処理機を運転
して魚残渣と発酵菌とを混合撹拌する。このとき、処理
品投入前の槽内温度は約83°Cであったが、魚残渣投
入撹拌時には約54°Cとなった。
【0013】なお、この実施例においては、発酵処理機
内に残し菌として処理品300kgを残しているので、
新たに加える発酵菌は2kgであるが、始めの立上げ時
には、魚残渣に対し1重量%の発酵菌投入を目安とす
る。
内に残し菌として処理品300kgを残しているので、
新たに加える発酵菌は2kgであるが、始めの立上げ時
には、魚残渣に対し1重量%の発酵菌投入を目安とす
る。
【0014】かくして、魚残渣と発酵菌とを1時間〜1
時間半混合撹拌すると、魚の原形がほゞ無くなってドロ
ドロの状態になる。本発明においては、このような状態
になったとき、モミガラ燻炭を200kg〜400kg
投入し、さらに30分程撹拌を続けると処理物は黒汁状
態となる。なお、そのときの物温は28°C前後であっ
た。
時間半混合撹拌すると、魚の原形がほゞ無くなってドロ
ドロの状態になる。本発明においては、このような状態
になったとき、モミガラ燻炭を200kg〜400kg
投入し、さらに30分程撹拌を続けると処理物は黒汁状
態となる。なお、そのときの物温は28°C前後であっ
た。
【0015】次に、この状態になってから、水分調整剤
として脱脂米糠400kg〜500kgを投入し、魚残
渣,モミガラ燻炭,脱脂米糠,発酵菌を撹拌し続ける。
発酵処理機内の温度表示は脱脂米糠投入時は54°C前
後であったが、3〜4時間後は62°C〜66°Cを表
示し、10時間後は68°C〜70°C、24時間後は
71°C〜73°C、48時間後は最高74°C〜75
°Cをそれぞれ表示した。
として脱脂米糠400kg〜500kgを投入し、魚残
渣,モミガラ燻炭,脱脂米糠,発酵菌を撹拌し続ける。
発酵処理機内の温度表示は脱脂米糠投入時は54°C前
後であったが、3〜4時間後は62°C〜66°Cを表
示し、10時間後は68°C〜70°C、24時間後は
71°C〜73°C、48時間後は最高74°C〜75
°Cをそれぞれ表示した。
【0016】また、物温度は28°Cから少しずつ上昇
し続けて乾燥へと進み、水分含有量約13.5%のとき
の物温は53°Cとなり、48時間撹拌し続けると水分
含有量は3〜4%に達し、そのときの物温は58°Cで
あった。
し続けて乾燥へと進み、水分含有量約13.5%のとき
の物温は53°Cとなり、48時間撹拌し続けると水分
含有量は3〜4%に達し、そのときの物温は58°Cで
あった。
【0017】上記の実施例においては、燻炭としてモミ
ガラ燻炭を使用した例を示したが、他の燻炭、例えば、
木炭や竹炭を使用することができる。
ガラ燻炭を使用した例を示したが、他の燻炭、例えば、
木炭や竹炭を使用することができる。
【0018】また、水分調整剤,発酵促進剤として脱脂
米糠を使用した例を示したが、他の水分調整剤例えば乾
燥オカラを使用することができ、かつ、その水分調整剤
の配合割合は、魚残渣に対し20〜25重量%が適当で
ある。このように、脱脂米糠などの水分調整剤を混合す
ると、魚残渣の含水率が55〜60%となって短時間内
に処理品の水分を20%以下に落すことができる。水分
調整剤の配合割合が少なすぎると乾燥により多くの時間
を必要とし、多すぎると肥料成分上不適当である。
米糠を使用した例を示したが、他の水分調整剤例えば乾
燥オカラを使用することができ、かつ、その水分調整剤
の配合割合は、魚残渣に対し20〜25重量%が適当で
ある。このように、脱脂米糠などの水分調整剤を混合す
ると、魚残渣の含水率が55〜60%となって短時間内
に処理品の水分を20%以下に落すことができる。水分
調整剤の配合割合が少なすぎると乾燥により多くの時間
を必要とし、多すぎると肥料成分上不適当である。
【0019】かくして得られた本発明の有機ボカシ肥料
は黒色を呈し、かつ、魚粉のpH5.3〜5.6に対し
燻炭(pHは8〜9)の配合によりpH5.8〜6.3
と中性に近くなり、土壌を中性に近づけ、土壌の活力を
落さないで農作物を作ることができる。
は黒色を呈し、かつ、魚粉のpH5.3〜5.6に対し
燻炭(pHは8〜9)の配合によりpH5.8〜6.3
と中性に近くなり、土壌を中性に近づけ、土壌の活力を
落さないで農作物を作ることができる。
【0020】図2は本発明による燻炭入り魚粉ボカシ肥
料と他の肥料との肥効の違いを示す図で、その肥効は図
1に示す魚粉ボカシ肥料とレベル的にはあまり違わない
ように見えるが、肥効の立上りが早く、かつ、その肥効
持続期間も延長しており、さらに、この図には示されて
いないが、農作物の色合いおよび成長にかなりの違いが
でている。これは、本発明の燻炭入り有機ボカシ肥料は
土壌の水分を早く含んで魚肥を素早く発酵させ、微生物
による分解が早まることで作物の根から吸収される養分
が作物の成長を促進させるのではないかと推測される。
料と他の肥料との肥効の違いを示す図で、その肥効は図
1に示す魚粉ボカシ肥料とレベル的にはあまり違わない
ように見えるが、肥効の立上りが早く、かつ、その肥効
持続期間も延長しており、さらに、この図には示されて
いないが、農作物の色合いおよび成長にかなりの違いが
でている。これは、本発明の燻炭入り有機ボカシ肥料は
土壌の水分を早く含んで魚肥を素早く発酵させ、微生物
による分解が早まることで作物の根から吸収される養分
が作物の成長を促進させるのではないかと推測される。
【0021】なお、本発明により得たる有機ボカシ肥料
は、これを粉末のまゝあるいはペレット状にし、袋詰め
して保管するが、その保管時、同じ水分含有であれば従
来の魚粉のみの方が袋内のカビの発生がおそく、本発明
の燻炭入りの方がカビの発生が早くなる。これは、土壌
中に散布した場合に土壌水分を早く吸収してより早い発
酵を促し得ることを裏付けるものと思われる。
は、これを粉末のまゝあるいはペレット状にし、袋詰め
して保管するが、その保管時、同じ水分含有であれば従
来の魚粉のみの方が袋内のカビの発生がおそく、本発明
の燻炭入りの方がカビの発生が早くなる。これは、土壌
中に散布した場合に土壌水分を早く吸収してより早い発
酵を促し得ることを裏付けるものと思われる。
【0022】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、立
上りが早く、しかも安定した肥効を長期間に亘って持続
することができ、しかも土壌の改良効果を有する土壌に
やさしい有機ボカシ肥料を提供することができる効果が
ある。
上りが早く、しかも安定した肥効を長期間に亘って持続
することができ、しかも土壌の改良効果を有する土壌に
やさしい有機ボカシ肥料を提供することができる効果が
ある。
【図1】従来の魚粉ボカシ肥料と他の肥料との肥効のち
がいを示す図である。
がいを示す図である。
【図2】本発明の燻炭入り魚粉ボカシ肥料と他の肥料と
の肥効のちがいを示す図である。
の肥効のちがいを示す図である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4H061 AA02 CC32 CC42 CC47 DD01 DD14 DD15 EE01 EE61 EE66 FF08 GG13 GG19 GG26 GG43 GG49 HH01 HH11 LL02 LL24 LL26
Claims (2)
- 【請求項1】 魚残渣を低温発酵させて有機ボカシ肥料
を製造する方法において、魚残渣と発酵菌とを混合撹拌
して練りあげる段階で燻炭を加えることにより燻炭を微
粒化させると共にその燻炭微粒子を魚粉に付着させ、そ
の状態で発酵を促進させると共に乾燥せしめることを特
徴とする燻炭入り有機ボカシ肥料の製造方法。 - 【請求項2】 魚残渣と発酵菌とを低温発酵処理機中に
投入し、60°C以内の物温を保ちながら混合撹拌し、
魚残渣の原形がほゞ無くなった時点で魚残渣に対し10
〜20重量%の燻炭を投入して練りあげ、しかる後魚残
渣に対し20〜25重量%の水分調整剤を投入し、物温
を60°C以内に保ちながら撹拌して発酵を促進させる
と共に乾燥せしめることを特徴とする燻炭入り有機ボカ
シ肥料の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12046199A JP2000313683A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 燻炭入り有機ボカシ肥料の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12046199A JP2000313683A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 燻炭入り有機ボカシ肥料の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000313683A true JP2000313683A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14786753
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12046199A Pending JP2000313683A (ja) | 1999-04-27 | 1999-04-27 | 燻炭入り有機ボカシ肥料の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000313683A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1739067A1 (de) * | 2005-06-30 | 2007-01-03 | Roland Wolf | Verfahren zur Herstellung eines Bodenhilfsstoffs |
| WO2009021528A1 (de) | 2007-08-10 | 2009-02-19 | Boettcher Joachim | Verfahren zur herstellung von humus- und nährstoffreichen sowie wasserspeichernden böden oder bodensubstraten für nachhaltige landnutzungs- und siedlungssysteme |
| US7877929B2 (en) | 2007-08-04 | 2011-02-01 | Rezzorb, Llc | Method and apparatus for reducing fertilizer use in agricultural operations |
| CN113773147A (zh) * | 2021-10-19 | 2021-12-10 | 江西缔缘康生物科技有限公司 | 一种竹炭水稻高效粉状富硒肥及其制备方法 |
-
1999
- 1999-04-27 JP JP12046199A patent/JP2000313683A/ja active Pending
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1739067A1 (de) * | 2005-06-30 | 2007-01-03 | Roland Wolf | Verfahren zur Herstellung eines Bodenhilfsstoffs |
| US7877929B2 (en) | 2007-08-04 | 2011-02-01 | Rezzorb, Llc | Method and apparatus for reducing fertilizer use in agricultural operations |
| WO2009021528A1 (de) | 2007-08-10 | 2009-02-19 | Boettcher Joachim | Verfahren zur herstellung von humus- und nährstoffreichen sowie wasserspeichernden böden oder bodensubstraten für nachhaltige landnutzungs- und siedlungssysteme |
| EA016601B1 (ru) * | 2007-08-10 | 2012-06-29 | Палатерра Гмбх Унд Ко. Кг | Способ получения почв и почвенных субстратов |
| US8465567B2 (en) | 2007-08-10 | 2013-06-18 | Palaterra Gmbh & Co. Kg | Method for the production of humus- and nutrient-rich and water-storing soils or soil substrates for sustainable land use and development systems |
| CN113773147A (zh) * | 2021-10-19 | 2021-12-10 | 江西缔缘康生物科技有限公司 | 一种竹炭水稻高效粉状富硒肥及其制备方法 |
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