JP2000314090A - 紙ウェブ加湿システム - Google Patents

紙ウェブ加湿システム

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JP2000314090A
JP2000314090A JP2000119572A JP2000119572A JP2000314090A JP 2000314090 A JP2000314090 A JP 2000314090A JP 2000119572 A JP2000119572 A JP 2000119572A JP 2000119572 A JP2000119572 A JP 2000119572A JP 2000314090 A JP2000314090 A JP 2000314090A
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paper web
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calender
paper
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Donald G Bauer
ドナルド・ジー・バウア
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21GCALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
    • D21G1/00Calenders; Smoothing apparatus
    • D21G1/0073Accessories for calenders
    • D21G1/0093Web conditioning devices
    • DTEXTILES; PAPER
    • D21PAPER-MAKING; PRODUCTION OF CELLULOSE
    • D21GCALENDERS; ACCESSORIES FOR PAPER-MAKING MACHINES
    • D21G7/00Damping devices

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Abstract

(57)【要約】 【課題】 紙のキャリパを著しく低下させることなく平
滑性を向上させるために、紙ウェブに付与される水の量
を調節可能にする。 【解決手段】 紙ウェブ処理装置は紙ウェブに液体を付
与するための第1の手段と、ウェブと接触する第2の手
段とを有する。第1の手段はウェブの面に液体の皮膜を
付与する。第2の手段は過剰な液体を拭い取って紙ウェ
ブに付与される液体の量を調節する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、紙、板紙等のウェ
ブに水分を付与するための加湿システムに関する。な
お、水分の付与は紙のカール制御のため、紙の性質を特
定の用途に合うように改質するため、あるいはカレンダ
ー加工における仕上がりを良好にするために行われる。
最も実際的な観点においては、本発明は紙及び板紙の仕
上げ方法及び装置に関する。さらに詳しくは、本発明は
仕上げ後の製品に平滑性及び光沢性を付与するために通
常使用されるカレンダー装置の改良に関する。
【0002】
【従来の技術】製紙業界においては、紙の製造プロセス
で紙のウェブに水分を付与することが一般的に実施され
ている。それについては、たとえば、米国特許第3,948,
721号に示されている。また、製紙プロセスにおけるカ
レンダー装置による仕上げ段階で、紙のウェブに水分を
付与することも知られている。これについては、たとえ
ば、米国特許第2,130,530号に開示されている。この水
分付与は様々な態様で実施されるが、最も一般的には、
ウォーターボックスカレンダー加工(waterbox calender
ing)によって実施されている。しかしながら、漂白板紙
等の基板の面を平滑にするためにウォーターボックスカ
レンダー装置を使用することは、それに固有の問題を伴
う。すなわち、カレンダーニップ内に位置する基板によ
って吸収(picked up)される液体の量を制御できないこ
とである。従来のウォーターボックスカレンダー加工に
おいては、カレンダーニップに供給される液体の量はニ
ップが浸る程の量である。このため、吸収される液体の
量はカレンダーロールの径、操作スピード、ニップ圧及
び基板の特性(たとえば、厚さ、サイジングレベル及び
荒さ)によって決まる。したがって、ウォーターボック
スを用いて紙基板に水分を付与する場合、一般的に、所
望の平滑度を達成するのに必要とされる量を遙かに越え
る量の液体が付与されてしまうという結果がもたらされ
る。過剰の液体は基板強度を低下させ、ウェブを破損さ
せたり、また、ウォーターボックスを用いて製造される
坪量(basis weight)の限界を低下させる傾向にある。紙
の種類によっては、基板に過剰の水分が浸透すると、ウ
ェブのキャリパすなわち厚さが過度に低下するという結
果にもつながる。
【0003】このような理由から、カレンダー加工プロ
セスにおいて紙のウェブに水分を付与する手段であっ
て、カレンダー装置の操作スピードに依存しない手段が
必要とされている。また、ウェブに所望の処理後特性を
達成するのに必要な適度の水分を付与することができる
とともにウェブのキャリパに過度に影響を及ぼさない水
分付与手段も望まれている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】カレンダー装置におい
て紙のウェブに水分を付与するための他の方法として
は、ウェブに水蒸気又は水のミストを付与する方法があ
る。ウェブ上に水蒸気を付与することによってその水分
含有量を増大させることは可能であるが、その場合に
は、付与された蒸気が十分に凝縮して水滴状態になるよ
うに、ウェブが冷却される必要がある。1998年10月出版
のTAPPI・ジャーナル(TAPPI Journal)、87-90頁に
掲載されたアール・エヌ・ヴァイズ(R.N.Vyse)及びデヴ
ィッド・ジェイ・サヴリ(David J. Savly)による「プラ
クティカル・アスペクツ・オブ・カレンダー・スティー
ム・シャワーズ(Practical Aspects of Calender Steam
Showers)」という論文には、カレンダー加工に先だっ
て紙ウェブを蒸気で処理することが開示されている。ウ
ェブに液体を直接噴霧することはカレンダー装置におい
て水分含有量を増大させるための別の方法である。しか
しながら、一般的に、水噴霧システムには限界がある。
それは、主として、ミストを均一に付与することができ
ないことに加え、隣接するノズルから噴霧されるミスト
が重なり合うことに起因する縞状の不均一湿潤部が形成
されるため、平滑さ及び厚さの点で不均一性を生じるこ
とである。これらの問題点はある程度までは克服されて
いる。その克服方法は、カレンダーロールの一つがウェ
ブに接触する直前の位置において、ブラシ噴霧装置を用
いてそのロールにミストを直接噴霧するというものであ
る。このような方法は、本願出願人に譲渡されている米
国特許第5,607,553号に開示されている。
【0005】同様に、水分はカレンダー装置において調
量された液体の皮膜をカレンダーロールに直接適用する
ことによっても付与することができる。これについて
は、たとえば、本願出願人に譲渡されている米国特許第
5,522,312号に開示されている。この米国特許には紙ウ
ェブに少量の水分を付与するための装置が開示されてい
る。この装置においては、ウォーターボックスに調量部
材が設けられ、この調量部材によって、液体転移ニップ
の前でカレンダーロールから過剰な液体が調量除去され
る。この装置及び方法は利点を有しているけれども、実
際上完璧なものとは言えない。したがって、ウォーター
ボックスの使用は一般的にカレンダー装置において紙ウ
ェブに水分を付与するのに適した方法であるには違いな
いけれども、従来のウォーターボックスカレンダー加工
に固有の問題は十分に解消されてはいない。このため、
これらの問題点の解消が望まれている。
【0006】
【課題を解決するための手段】したがって、本発明は上
記の問題点を解消し得る方法及び装置を開発することを
目的とする。この発明においては、従来のウォーターボ
ックスカレンダー装置が改良されており、紙ウェブに付
与される液体の量を正確に制御できる加湿システムがウ
ォーターボックスの代わりに採用されている。この加湿
システムは液体をウェブに導入するための供給源と、過
剰な液体を拭い取って均一な付与を確保するための調量
装置とを有する。この点に関して、液体調量装置は紙ウ
ェブに液体調合物を付与するために使用されるコータ又
はサイズプレスと同様に機能する。なぜなら、本発明に
おいては、液体はウェブ又はウェブと調量装置との間の
隙間に直接付与され、過剰な液体はウェブが二つのカレ
ンダーロールの間のニップに導入される前に調量装置に
よってウェブから拭い取られる。ウェブに対して付与さ
れる液体の線方向における量及び付与された液体の交差
方向における均一性を制御することによって、液体の付
与量を最小にして最適な性能を得ることができる。本発
明においては、基板への液体の浸透の位置及び深さを制
御することができ、それによって、カレンダー加工時に
おけるキャリパの低下を抑制することが可能であるとと
もに最適な平滑性を達成することができる。
【0007】付与された液体のウェブからの調量除去は
ブレード、又は回転可能又は固定された金属又はセラミ
ックでコーティングされたロッド又はバーによって達成
することが可能である。調量部材すなわち拭い取り部材
としてブレードが使用される場合、ブレードがウェブに
接触する操作位置へと動かされたときに、ウェブに浸透
している所定量の液体が最初に除去される。ブレードに
加えられる圧力を増大させることによって、ブレードは
曲げられ、ウェブによって吸収される液体の量が変化す
る。液体調量装置及び加湿手段は、それぞれ、カレンダ
ー装置の操作スピード及びカレンダーニップ内で基板に
加えられる負荷とは無関係に適宜調節可能である。
【0008】本発明のシステムは、紙のキャリパを著し
く低下させることなく平滑面が必要とされる場合、たと
えば、漂白紙又は漂白板紙、未漂白紙又は未漂白板紙、
含浸加工クラフト原紙等を製造する場合に、カレンダー
加工において使用することができる。
【0009】なお、用途によっては、別の調量装置を追
加して配置することができる。つまり、各調量装置を連
設されたカレンダーロールのそれぞれの側に配置して、
ウェブの両側に水分が付与されるようにすることができ
る。ウェブに液体を導入する手段は特に限定されるもの
ではなく、任意のウェブを横切って配置可能な手段であ
ればよく、カレンダー装置の形態に応じて適宜選択する
ことができる。その手段としては、たとえば、噴霧器、
射出器、チューブ、スロット等がある。この発明の他の
特徴、目的及び利点は以下の図面に基づく実施の形態の
説明から十分に明らかになるであろう。
【0010】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
面に基づいて説明する。本発明の加湿システムSは、そ
の改良点として、液体付与装置2及び調節可能な調量装
置4を有する。液体付与装置2は液体をウェブの幅方向
に液体を分散させるとともにウェブがカレンダーニップ
に導入される前にウェブから過剰な液体を拭い取るため
のものである。
【0011】本発明での使用に適した液体付与装置2
は、調節可能で均一な流体の流れを伝達できるように配
列された毛細管、噴霧ノズル又はその他の加湿手段6を
含む。ウェブの幅全体をカバーするために、十分な量の
液体が必要である。本発明に適した調量装置4はブレー
ド、バー、ロッド、ロール等の調量部材8を含む。これ
らの部材8はウェブの面に損傷を与えることなく過剰な
液体を拭い取るために負荷を加えることができるように
構成されている。好ましくは、これらの調量部材8はウ
ェブWとの距離を調節可能であり、一般に、ウェブに対
して傾斜されている。毎分365.8 m (1200 ft/minute)で
漂白板紙に水を付与する実験を実施した結果、典型的な
ウォーターボックスを用いた方法では、水に浸されたニ
ップによって、ウェブに対して3.6〜4.5 kg/278.7 m2
(8〜10 lbs/ream)の水分が付与されたけれども、本発明
のブレード調量法を用いた方法では、ウェブに対する水
分の付与量は約半分、すなわち、1.8〜2.3 kg/278.7 m2
(4〜5 lbs/ream)であった。なお、「ream」とは3000 f
t2 すなわち278.7 m2に相当する量である。
【0012】本発明における加湿システムには別の利点
がある。すなわち、液体調量装置が使用されていない場
合には、このシステムが水で浸されたニップを有する典
型的なウォーターボックスのように作用して、ウェブW
に典型的なウォーターボックスとほぼ同量の水分が付与
されることである。本発明の加湿システムSは調量装置
4が必要に応じて引っ込んだり突出したりするように自
動化することが可能であり、カレンダー加工後に行われ
るウェブWの測定値に応じて液体供給量を変化させるこ
とができる。また、この加湿システムは製紙機械上の別
の位置に配置することも可能である。たとえば、乾燥ド
ラムに対して配置したり、少なくとも部分的にウェブW
で覆われているその他のロールに対向状に配置したりす
ることができる。本発明の具体的な例を以下に示す。
【0013】例 板紙のベース材(basestock)が毛細管加湿器を用いて毎
分365.76 m(1200 feet/minute)のスピードで加湿さ
れ、その直後に、過剰な水を除去するためにブレードに
通され、その後、カレンダー装置の二つのロール間のニ
ップ内へ導入された。約0.352 kg/cm2 (5 lbs/in2)未満
のブレード負荷においては、ニップは水で浸された。こ
れは典型的なウォーターボックス装置から予期されたと
おりであった。また、水の吸収量の範囲は3.6〜4.5 kg/
278.7 m2 (8〜10 lbs/ream)であった。約0.703 kg/cm2
(10 lbs/in2)を越えるブレード負荷においては、1.5 kg
/278.7 m2 (3.3 lbs/ream)という少量の水分しか付与さ
れなかった。0.352〜0.703kg/cm2 (5〜10 lbs/in2)のブ
レード負荷においては、1.8〜2.3 kg/278.7 m2 (4〜5 l
bs/ream)の水が吸収され、均一性も良好であった。この
例においては、本発明の方法を使用したカレンダー加工
を実施した場合、直線2.54 cmにつき136.1kg(300 lbs/l
inear inch)のカレンダー負荷及び1.055 kg/cm2 (15 lb
s/in2)未満のブレード負荷で、未コーティングの試料に
対して217.7のシェフィールド粗さ(Sheffield roughnes
s)が達成され、キャリパは0.307 mm (12.09 mils)であ
った。これに対し、従来の方法のような浸水ニップ法の
場合、同一負荷でほぼ同一のシェフィールド粗さ(220.
1)が達成されたけれども、キャリパは0.303 mm (11.93
mils)と小さく、好ましい値ではなかった。このよう
に、シェフィールド粗さなどについては、浸水ニップ法
でも本発明の加湿システムでもほぼ同一の処理状態が得
られることがわかる。しかしながら、本発明のシステム
では、板紙のキャリパすなわち厚さを著しく低下させる
ことなくこのような処理状態が得られる点において従来
法と異なる。
【0014】総括すると、本発明は、紙の製造プロセス
において、製紙機械上で紙ウェブに水分を付与する方法
及び装置に関する。この加湿システムは紙、特に、板紙
の処理に特に有用である。その理由は、この加湿システ
ムでは、従来の加湿手段によって得られる処理状態と同
等の処理状態が低密度及び高キャリパで達成される。こ
れは重要なファクタである。なぜなら、板紙は一般に重
量基準ではなくて面積基準で販売されるからである。
【0015】上記実施の形態は当業者がこの発明を容易
に実施できるようにその内容を開示した最も好ましい形
態であり、発明の範囲を制限するものではない。したが
って、この実施の形態は発明の範囲内において種々変形
可能である。この発明の範囲は特許請求の範囲の記載に
よってのみ制限される。
【図面の簡単な説明】
【図1】米国特許第5,522,312号に開示されているカレ
ンダーロールに水分を付与するための液体調量システム
の側面図である。
【図2】ウェブに水分を付与するための本発明の液体調
量システムの側面図である。
【図3】本発明の液体調量システムを組み込んだ典型的
なカレンダー装置の概略図である。
【符号の説明】
2 液体付与装置 4 調量装置 6 加湿手段 8 調量部材

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 紙のキャリパを著しく低下させることな
    く平滑性を向上させるための紙ウェブ処理装置であっ
    て、 紙ウェブと、 カレンダー装置と、 第1の調量装置と、 を有し、カレンダー装置は少なくとも二つのカレンダー
    ロール及び少なくとも一つの加湿システムを含み、少な
    くとも二つのカレンダーロールはウェブを通すためのニ
    ップを形成するように配置され、少なくとも一つの加湿
    システムはカレンダーロール間に形成されているニップ
    に隣接するカレンダーロールに連係され、加湿システム
    は加湿手段を有し、この加湿手段は、カレンダーロール
    の回転時において、紙ウェブがニップに導入される前に
    ウェブの面に液体の皮膜を付与できるように設定され、 第1の調量装置は紙ウェブと協働するように配置され、
    ウェブがカレンダーニップに導入される前に過剰な液体
    を拭い取って紙ウェブに付与される液体の皮膜の厚さ及
    び均一性を制御するように設定されている紙ウェブ処理
    装置。
  2. 【請求項2】 調量装置は調量部材と、この調量部材と
    紙ウェブとの間の関係を調節するための調節手段とを有
    する請求項1に記載の紙ウェブ処理装置。
  3. 【請求項3】 調量部材がウェブとの距離を調節可能で
    あるとともにウェブに対して傾斜されているブレードで
    ある請求項2に記載の紙ウェブ処理装置。
  4. 【請求項4】 調量部材がウェブとの距離を調節可能で
    あるとともにウェブに対して傾斜されているロッドであ
    る請求項2に記載の紙ウェブ処理装置。
  5. 【請求項5】 カレンダー装置が複数の連設されたカレ
    ンダーロールを含み、これらのカレンダーロールがそれ
    らの間にニップを形成するように配置されている請求項
    2に記載の紙ウェブ処理装置。
  6. 【請求項6】 第2の加湿システム、加湿手段、調量装
    置及び調量部材を含み、これらは連設されたカレンダー
    ロールの対向側においてカレンダーロール間に形成され
    た第2のニップに隣接して配置され、紙ウェブがカレン
    ダー装置の第2のニップに導入される前にウェブの対向
    面に液体の皮膜を付与できるように設定されている請求
    項5に記載の紙ウェブ処理装置。
  7. 【請求項7】 紙のキャリパを著しく低下させることな
    く平滑性を向上させるためにカレンダー装置を用いて紙
    ウェブを処理する方法であって、 (a)ニップを形成するように配置された少なくとも二つ
    のカレンダーロールを有するカレンダー装置を準備する
    段階と、 (b)段階(a)のカレンダーロールによって形成されたニッ
    プに紙ウェブを導入する段階と、 (c)紙ウェブがカレンダーニップに導入される前に段階
    (b)のウェブに液体の皮膜を直接付与する段階と、 (d)紙ウェブがカレンダーニップに導入される前にウェ
    ブから過剰な液体を調量除去する段階と、 (e)ウェブを乾燥する段階と、 を有する方法。
JP2000119572A 1999-04-23 2000-04-20 紙ウェブ加湿システム Pending JP2000314090A (ja)

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US09/296,394 US6280574B1 (en) 1999-04-23 1999-04-23 Moisture application system for a paper web
US09/296394 1999-04-23

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