JP2000314103A - 人工芝生 - Google Patents

人工芝生

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JP2000314103A
JP2000314103A JP11121593A JP12159399A JP2000314103A JP 2000314103 A JP2000314103 A JP 2000314103A JP 11121593 A JP11121593 A JP 11121593A JP 12159399 A JP12159399 A JP 12159399A JP 2000314103 A JP2000314103 A JP 2000314103A
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Japan
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grass
height
evaluation
filler
turf
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JP11121593A
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English (en)
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Yoshihisa Mizumoto
善久 水本
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Sumitomo Rubber Industries Ltd
Original Assignee
Sumitomo Rubber Industries Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 芝糸高さと充填材高さとを特定の高さとする
ことにより、砂入り人工芝生の諸性状を天然芝生により
近似させる。 【解決手段】 基布2の上面から人工芝糸Pの先端まで
の芝糸高さをH、充填材5の高さをhとし、芝糸高さH
がH≧30mmを満足し、かつ、充填材高さhがh≧1
0mmを満足するように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種施設に適用され
る人工芝生に関し、さらに詳しく言えば、天然芝に近い
諸性状を備え、特にゴルフ施設に好適な人工芝に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】人工芝生は天然芝生に代わるものとし
て、1980年代からテニスコートやゴルフ練習場など
を中心に急速に普及し、現在では野球場やサッカー競技
場などの各種施設でも使用されている。その間絶え間な
く、その性状を天然芝生に近づける工夫が行なわれてき
ている。
【0003】初期の問題としては、天然芝生に比べて人
工芝生の表面が硬いことにあった。この点を解決するた
めの一つの手法として、芝目内に目砂を充填して変形層
(緩衝層)を設けることが行なわれた(いわゆる砂入り
人工芝生)。この手法の基本思想は、現在も引き継がれ
ているが、ただ単に目砂を充填しただけでは、競技者の
踏圧などにより砂が突き固められてしまい、次第に人工
芝面が硬くなってしまう。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、次のような改
良が行なわれた。すなわち、人工芝生と下地側基層との
間に弾性マットを配置したり、人工芝糸にばね効果を有
するカール糸を採用したり、また、別の方法として、目
砂にゴムチップなどの弾性粒体を混入するなどして、人
工芝面の硬度を下げる検討が種々なされてきた。
【0005】しかしながら、これらによっても未だ不十
分で、天然芝生独特の例えば土のような軟らかさを得る
には至っていない。ちなみに、上記の従来技術による
と、人工芝面が柔らかくなりすぎる傾向があり、例えば
トランポリンような不安定さが出てしまう。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者は、このような
課題を解決するため、鋭意検討を重ねた結果、人工芝糸
の長さ(芝丈)と充填材の充填量(充填層の高さ)とを
最適化することにより、弾性マットや弾性粒体などの弾
性付与手段によることなく、いわゆる砂入り人工芝生の
特性を天然芝生により近似させることができるに至っ
た。
【0007】すなわち、本発明は、上記課題を解決する
ため、基布などを変形拘束層として、同変形拘束層に多
数の人工芝糸が起立するように植設されているととも
に、その芝目内に砂などの充填材が層状に充填されてい
る人工芝生において、上記変形拘束層の上面から上記人
工芝糸先端までの芝糸高さをHとし、上記変形拘束層上
に積層された上記充填材の高さhをとして、上記芝糸高
さHがH≧30mmを満足し、かつ、上記充填材高さh
がh≧10mmを満足するようにしたことを特徴とてし
いる。
【0008】このように、芝糸高さHと充填材hの高さ
を特定したことにより、人工芝糸(パイル)と砂などの
充填層とによる相乗効果が発揮され、人が立っている状
態や歩行している状態でいわゆる踏ん張りが効き、天然
芝生独特の土壌に近い軟らかさと安定感が得られる。こ
の場合において、芝糸高さHが40mm以上であれば、
天然芝の根のような繊維質的な感触が醸し出されるの
で、より好ましい状態とすることができる。
【0009】なお、ミクロ的に見れば、各人工芝糸の高
さはすべて同じではなく若干の長短はある。また、砂の
充填層にしてもその表面には多少の凹凸は存在する。し
たがって、ここで言う芝糸高さHおよび充填材の高さh
は、いずれも平均値もしくは設計値的なものである。
【0010】本発明の好ましい態様によると、芝糸高さ
Hと充填材高さhの差(H−h)は、0mm≦H−h≦
30mmの範囲内とされ、かつ、充填材の1平方メート
ルあたりの充填量Wは、15kg/m以上とされる。
【0011】これによれば、充填層による軟らかさに人
工芝糸による繊維質的な接触感(軟らかさ)が加味さ
れ、全体として土壌のような軟らかさとすることがで
き、また、プレーヤが激しく運動を行なっても人工芝面
を安定した状態に維持できる。
【0012】特には、芝糸高さHと充填材高さhの差
(H−h)が5mm以上であれば、人工芝糸によるソフ
トな抵抗を人工芝面に付加でき、接地感がより良好とな
る。また、上記差(H−h)が25mm以下であれば、
人工芝糸が倒れ過ぎることがなく、同様により良好な接
地感が得られる。
【0013】ちなみに、上記差(H−h)がマイナス、
すなわち(H−h)<0に転ずると、降雨などにより砂
がすぐに流れてしまうし、また、砂が芝面に露出するた
め外観的にも好ましくない状態となる。
【0014】本発明の好ましい態様として、砂などの充
填重量Wが30kg/m以上であれば、人工芝生の敷
設状態の安定感が増し、さらに充填高さhを30mm以
上とすることにより、安定感だけでなくその充填材層の
厚さに起因して軟らかさを増すことができる。
【0015】充填材としては、芝目間(パイル間)への
充填のしやすさを考慮すると、砂やビーズなどの有機・
無機の小粒体が好ましく、具体的には粒径が3mm以下
のものがよい。ゴムチップやコルクなどの弾性粒体も使
用できる。
【0016】また、充填材として上記のような粒体を入
れる以外に、基布などの変形拘束層上に弾性マットを配
置してもよく、このような態様も本発明に含まれる。こ
の場合、弾性マットは変形拘束層上に積層され、弾性マ
ットと変形拘束層とを通して人工芝糸が植設されること
になるが、弾性マット上にさらに砂やゴムチップなどを
充填してもよい。
【0017】要するに、本発明において、充填材は変形
拘束層の上方で芝目内に位置し、変形性および/または
流動性を有するもの全般を含み、特にその形態はマット
(シート)状や粒状などの別を問わない。したがって、
充填材として弾性マットを用いた場合でも、充填材の高
さhは変形拘束層の上面から測った高さとされる。
【0018】また、充填材を芝目間に入れるにあたって
は、人工芝面の少なくとも表層部側に、緑色に着色され
た充填材を充填することが好ましく、これによれば、外
観的にも天然芝生に近似させることができる。なお、グ
リーン系色の充填材には、砂を着色したものや、緑色を
した天然石を砕いたものなど種々のものが使用されてよ
い。
【0019】変形拘束層は、この人工芝生のいわゆる基
材であり、これには例えば平織り基布や不織布もしくは
シート材などが用いられてよい。人工芝糸には、例えば
ポリエチレンやポリプロピレン、ポリアミドなどの様々
な合成樹脂ヤーンが用いられ、変形拘束層にパイル状に
植え付けられる。
【0020】特に、パイル先端と充填層との間が広い場
合、すなわち、上記の差(H−h)が大きい場合には、
パイルはナイロンなどの起立性が高く、耐ヘタリ性、耐
折れ曲がり性の高い素材が好ましく採用される。また、
パイルの形状としては、接触感が良好であるモノフィラ
メントが好ましい。
【0021】
【発明の実施の形態】次に、図1により本発明の実施の
形態について説明する。なお、以下に説明する実施の形
態は本発明の一例であり、これに限定されるものではな
い。本発明には当業者にとって容易に考えられる均等技
術も当然に含まれる。
【0022】この人工芝生1は、変形拘束層としての基
布2を有し、この基布2には多数の人工芝糸(パイル)
Pがその上面側に起立するように植設されている。変形
拘束層は不織布もしくはシート材であってもよい。人工
芝糸Pは、基布2の裏面側において例えばSBR(スチ
レンブタジエンラバー)からなるバッキング材3により
固定されている。
【0023】この人工芝生1は、下地Gの基層4上に敷
設されるが、本発明において、基層4の材質は特に限定
されない。例えば、アスフアルト(好ましくは透水性ア
スフアルト)であってもよいし、滑り止めシートやコン
クリート、モルタル、その他安定化処理した土壌などで
あってもよい。
【0024】下地G上に敷設された後、人工芝生1上に
充填材として例えば砂5aが散布され、ブラシなどによ
り、その砂5aが芝目内に充填される。参照符号5は、
砂5aによる充填層を示している。砂の代わりに、人工
的に作られたビーズ状の粒状物を用いてもよい。その材
質は、有機・無機いずれであってもよい。特に制限はな
い。
【0025】ここで、図1において、基布2の上面から
人工芝糸Pの葉先までの芝糸高さをHとし、充填材5a
の充填材高さ(充填層の層厚)をhとすると、本発明で
は、芝糸高さHは30mm以上であるとともに、充填材
高さhは10mm以上とされる。
【0026】これにより、人工芝生1に天然芝生の土壌
から得られるような感触を持たせることができるが、さ
らに言えば、芝糸高さHと充填材高さhとの関係および
単位面積(1平方m)あたりの充填材の充填量Wを次の
ように設定するとよい。
【0027】すなわち、芝糸高さHと充填材高さhの差
(H−h)を0mm≦H−h≦30mmの範囲内とす
る。また、充填材(この例では砂5a)の充填量Wを1
5kg/m以上とする。これによれば、ランニングや
ジャンプなど人が激しく運動する場合においても、安定
した人工芝生が構築される。さらに、人工芝糸2の繊維
質的な接触感と充填層5との相乗効果により、天然芝生
のような軟らかさが得られる。
【0028】より好ましくは、(H−h)≧5mmとす
ることにより、人工芝糸2によるソフトな抵抗が芝表面
に付加でき接地感が良好になる。また、(H−h)≦2
5mmとすることにより、人工芝糸2が突出しすぎて倒
れすぎることなく良好な接地感が得られる。
【0029】なお、(H−h)>30mmとした場合に
は、人工芝糸2が充填層5から突出しすぎてしまい、そ
の芝面が不安定になる。また、(H−h)<0の場合に
は、雨などが降ると充填材5aが芝表面から流されてし
まい、不均一な表面になってしまうので好ましくない。
【0030】本発明の好ましい態様によると、充填量W
は15kg/m以上であることが条件とされるが、そ
の量をさらに増やしてW≧30kg/mとすることに
より、人工芝生1の安定感だけでなく、充填層5の厚み
による軟らかさを増すことができる。また、芝糸高さH
を40mm以上にすることにより、人工芝糸2によって
天然芝の根のような繊維質感を醸し出すことが可能であ
る。
【0031】
【実施例】以下に、本発明の具体的な実施例とその比較
例について説明する。なお、各例ともに、用いた人工芝
生の構成は次のとおりである。
【0032】人工芝糸(パイル)として、600dのナ
イロン製モノフィラメント糸を12本1束にし、5/1
6Ge(ゲージ)、5.0St(ステッチ)で所定の芝
糸長さが得られるようにポリプロピレン製の平織り基布
にタフトした後、その基布裏面にSBR(スチレンブタ
ジエンラバー)を主成分とするバッキング材を塗布し、
加熱して硬化させて人工芝糸を固定した。
【0033】このようにして作製した人工芝生をアスフ
ァルト下地上に敷設し、その芝目間に住友ゴム工業社製
の人工芝用砂オムニサンド(商品名)を所定量充填し、
砂入り人工芝生とした。
【0034】そして、各種の評価を行なった。評価方法
は、安定感と表面の軟らかさ、芝との接触感が求められ
るゴルフの実打形式を採用し、20名のゴルフプレーヤ
から、一連の動作中におけるスタンス、ゴルフクラブの
地面へのタッチ感、クラブの抜けを中心にコメントを得
た。その評価パラメータは次のとおりとした。
【0035】スタンスの安定感:スタンスをとったと
きにいかに安定するか。ぐらつかないか。 芝面の軟らかさ :クラブの地面へのタッチは軟らか
いか。スタンスをとるときに硬すぎないか。 芝面の滑り :クラブの抜けはよいか。 ティーアップ性 :ティーアップはできるか。安定し
てティーは立つか。
【0036】採点は、天然芝生を基準としてのもので、
各項目についてその平均を最終評点とした。その最終評
点は4段階であり、いずれも天然芝生に対して、非常に
合致する場合を◎、合致するを○、やや合致するを△、
合致しないを×とした。
【0037】また、これらの各項目ごとの最終評点に基
づいて、全体的な総合評価を行ない、非常に良好を◎、
良好を○、やや良好を△、不良を×とした。なお、各項
目の評価パラメータおよび総合評価を採点した結果、い
ずれの場合でも、やや良好の△であっても実際に使用す
る上で性能上問題ないレベルである。
【0038】《実施例1》〔仕様〕 芝糸高さH=30
mm、充填材高さh=10mm、その差(H−h)=2
0mm、充填量W=15kg/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:充填材(砂)の充填量Wがやや少
なめ気味であるが、天然芝生の安定感と遜色がないた
め、実使用上は問題ないとして、評価は△にした。 芝面の軟らかさ :(H−h)が20mmであるた
め、芝糸の軟らかさにより概ね適度な軟らかさが得られ
た。評価は○とした。 芝面の滑り :クラブの抜けは良好であり、評価
は○とした。 ティーアップ性 :ティーの差込および安定性にやや
不安が感じられたので、評価は△〜×とした。 〔総合評価〕 充填材の充填量Wがやや少なめ気味であ
るため、天然芝生と比べると、安定感およびティーアッ
プ性に若干の問題があったが、芝面の軟らかさおよび芝
面の滑りは良好であったため、総合的には○〜△とし
た。
【0039】《実施例2》 〔仕様〕 芝糸高さH=30mm、充填材高さh=20
mm、その差(H−h)=10mm、充填量W=30k
g/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:砂の充填量Wが多いため安定感が
よく、評価は○〜△にした。 芝面の軟らかさ :実施例1に比べて、砂の充填高さ
が10mmほど多く、その分、芝糸が倒れ難くなった
が、砂の軟らかさが付加されたことにより、評価は○〜
△とした。 芝面の滑り :砂の抵抗感が感じられたため、評
価は△とした。 ティーアップ性 :実施例1よりも改善されたので、
評価は△とした。 〔総合評価〕 安定感およびティーアップ性に改善が見
られたが、芝面の滑りに抵抗感が感じられたため、総合
的には△とした。
【0040】《実施例3》 〔仕様〕 芝糸高さH=30mm、充填材高さh=30
mm、その差(H−h)=0mm、充填量:W=45k
g/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:芝面にまで砂が充填され、しかも
充填量Wが多いため安定感がきわめてよく、評価は◎〜
○にした。 芝面の軟らかさ :実施例2と同じく、○〜△の評価
が得られた。 芝面の滑り :砂の抵抗感が感じられたため、実
施例2と同じく評価は△とした。 ティーアップ性 :ティーの差込感およびティーの安
定性はともに良好であり、評価は○〜△とした。 〔総合評価〕 安定感がすこぶるよく、また、ティーア
ップ性も良好であったため、総合的には○〜△とした。
【0041】《実施例4》 〔仕様〕 芝糸高さH=40mm、充填材高さh=10
mm、その差(H−h)=30mm、充填量W=15k
g/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:砂の充填量Wがやや少なめ気味
で、しかも(H−h)が30mmであるため、芝糸にや
や倒れが見られたが、天然芝生の安定感と遜色がないた
め、実使用上は問題ないとして、評価は△にした。 芝面の軟らかさ :芝糸高さHが40mmと長く、し
かも(H−h)が30mmであるため、きわめて良好で
あり、評価は◎とした。 芝面の滑り :砂の抵抗がほとんど感じられず良
好であり、評価は○〜△とした。 ティーアップ性 :実施例1と同じく、ティーの差込
にやや不安が感じられたので、評価は△〜×とした。 〔総合評価〕 安定感およびティーアップ性は減点対象
であるが、芝面の軟らかさおよび芝面の滑りが良好であ
ったため、総合的には○〜△とした。
【0042】《実施例5》〔仕様〕 芝糸高さH=40
mm、充填材高さh=20mm、その差(H−h)=2
0mm、充填量W=30kg/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:砂の充填量Wが多いため安定感が
よく、評価は○〜△にした。 芝面の軟らかさ :芝糸の軟らかさと砂の軟らかさの
相乗効果が十分に発揮され、天然芝生と遜色ない軟らか
さであったため、評価は◎〜○とした。 芝面の滑り :砂の抵抗がほとんど感じられず良
好であり、評価は○とした。 ティーアップ性 :ティーの差込感および安定性に今
ひとつの感があり、評価は△とした。 〔総合評価〕 ティーアップ性のみがもう一歩のところ
であったため、総合的には○とした。
【0043】《実施例6》 〔仕様〕 芝糸高さH=40mm、充填材高さh=30
mm、その差(H−h)=10mm、充填量W=45k
g/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:天然芝生にきわめて近似してお
り、評価は◎〜〇とした。 芝面の軟らかさ :芝糸の軟らかさと砂の軟らかさの
相乗効果が十分に発揮され、実施例5よりもよく、評価
は◎とした。 芝面の滑り :砂の抵抗がほとんど感じられず良
好であり、評価は○とした。 ティーアップ性 :ティーの差込感およびティーの安
定性はともに良好であり、評価は○とした。 〔総合評価〕 安定感、軟らかさ、芝面の滑りおよびテ
ィーアップ性のすべての面で良好であり、総合的には満
点近くの◎〜〇とした。
【0044】《実施例7》 〔仕様〕 芝糸高さH=40mm、充填材高さh=40
mm、その差(H−h)=0mm、充填量W=60kg
/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:きわめて良好であり、評価は◎と
した。 芝面の軟らかさ :芝糸の軟らかさと砂の軟らかさの
相乗効果が十分に発揮され、実施例6と同じく評価は◎
とした。 芝面の滑り :若干砂の抵抗が感じられ、評価は
〇〜△とした。 ティーアップ性 :ティーの差込感およびティーの安
定性はともに良好であり、評価は◎〜○とした。 〔総合評価〕 芝面の滑りの評価がやや低いものの、安
定感、軟らかさおよびティーアップ性が良好であるた
め、総合的には満点近くの◎〜〇とした。
【0045】《実施例8》 〔仕様〕 芝糸高さH=50mm、充填材高さh=10
mm、その差(H−h)=40mm、充填量W=15k
g/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:砂の充填量Wがやや少なめ気味
で、しかも(H−h)が40mmであるため、芝糸にや
や倒れが見られた。よって、評価は△にした。 芝面の軟らかさ :(H−h)が40mmであるた
め、もっぱら芝糸による軟らかさが感じられ、評価は◎
とした。 芝面の滑り :芝糸高さHが50mmと長く、さ
らに(H−h)が40mmであり、芝糸の抵抗が若干強
く感じられたので、評価は〇とした。 ティーアップ性 :ティーの差込および安定感にやや
不安が感じられたので、評価は△〜×とした。 〔総合評価〕 安定性とティーアップ性の評価がやや低
いため、総合的には〇〜△とした。
【0046】《実施例9》 〔仕様〕 芝糸高さH=50mm、充填材高さh=20
mm、その差(H−h)=30mm、充填量W=30k
g/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:(H−h)が30mmであり、芝
糸にやや倒れが見られたので、評価は〇〜△とした。 芝面の軟らかさ :芝糸の軟らかさと砂の軟らかさの
相乗効果が十分に発揮され、実施例5と同じく評価は◎
〜〇とした。 芝面の滑り :芝糸および砂の抵抗がほとんど感
じられないため、評価は◎〜〇とした。 ティーアップ性 :ティーの差込および安定感にやや
不安が感じられたので、評価は△とした。 〔総合評価〕 安定性とティーアップ性の評価が今ひと
つのため、総合的には〇とした。
【0047】《実施例10》 〔仕様〕 芝糸高さH=50mm、充填材高さh=30
mm、その差(H−h)=20mm、充填量W=45k
g/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:実施例6と同様、天然芝生にきわ
めて近似しており、評価は◎〜〇とした。 芝面の軟らかさ :芝糸の軟らかさと砂の軟らかさの
相乗効果が十分に発揮され、評価は◎とした。 芝面の滑り :芝糸および砂の抵抗がほとんど感
じらず、きわめて良好であるため、評価は◎とした。 ティーアップ性 :ティーの差込感および安定感とも
に良好であり、評価は〇とした。 〔総合評価〕 安定感、軟らかさ、芝面の滑りおよびテ
ィーアップ性のすべての面で良好であり、総合的には最
高の◎とした。
【0048】《実施例11》 〔仕様〕 芝糸高さH=50mm、充填材高さh=40
mm、その差(H−h)=10mm、充填量W=60k
g/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:きわめて良好の◎とした。 芝面の軟らかさ :芝糸の軟らかさと砂の軟らかさの
相乗効果が十分に発揮され、評価は◎とした。 芝面の滑り :芝糸および砂の抵抗がほとんど感
じらず、きわめて良好であるため、評価は◎とした。 ティーアップ性 :ティーの差込感および安定感とも
に良好であり、評価は◎〜〇とした。 〔総合評価〕 安定感、軟らかさ、芝面の滑りおよびテ
ィーアップ性のすべての面で良好であり、総合的には最
高の◎とした。
【0049】《実施例12》 〔仕様〕 芝糸高さH=50mm、充填材高さh=50
mm、その差(H−h)=0mm、充填量W=75kg
/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:きわめて良好の◎とした。 芝面の軟らかさ :芝糸の軟らかさと砂の軟らかさの
相乗効果が十分に発揮され、評価は◎とした。 芝面の滑り :わずかではあるが砂の抵抗が感じ
られたため、評価は〇とした。 ティーアップ性 :ティーの差込感および安定感とも
に良好であり、評価は◎〜〇とした。 〔総合評価〕 芝面の滑りの評価が若干低かったため、
総合的には◎〜〇とした。
【0050】《実施例13》 〔仕様〕 芝糸高さH=70mm、充填材高さh=10
mm、その差(H−h)=60mm、充填量W=15k
g/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:砂の充填量Wがやや少なめ気味
で、しかも(H−h)が60mmであるため、芝糸にや
や倒れが見られた。したがって、評価は△にした。 芝面の軟らかさ :(H−h)が60mmであるた
め、もっぱら芝糸による軟らかさが感じられ、きわめて
良好の◎とした。 芝面の滑り :芝糸の抵抗が感じられたため、評
価は〇とした。 ティーアップ性 :ティーの差込感および安定感とも
に余りよくないため、評価は△〜×とした。 〔総合評価〕 安定感およびティーアップ性の面が減点
され、総合評価は〇〜△とした。
【0051】《実施例14》 〔仕様〕 芝糸高さH=70mm、充填材高さh=40
mm、その差(H−h)=30mm、充填量W=60k
g/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:実施例6と同様、天然芝生にきわ
めて近似しており、評価は◎〜〇とした。 芝面の軟らかさ :芝糸よりも砂の軟らかさが発揮さ
れ、その評価はきわめて良好の◎とした。 芝面の滑り :芝糸の抵抗が感じられたため、評
価は〇とした。 ティーアップ性 :ティーの差込感および安定感とも
に良好であり、評価は〇とした。 〔総合評価〕 芝面の滑りの評価が若干低かったため、
総合的には◎〜〇とした。
【0052】〈比較例1〉 〔仕様〕 芝糸高さH=20mm、充填材高さh=10
mm、その差(H−h)=10mm、充填量W=15k
g/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:砂が少なく安定感があまり良くな
い(評価は△)。 芝面の軟らかさ :芝糸高さが短く、芝糸(パイル)
による軟らかさが得られない(評価は×)。 芝面の滑り :軟らかさがないため、抵抗感が大
きい(評価は△)。 ティーアップ性 :ティーの差込感および安定感とも
にあまり良くない(評価は△〜×)。 〔総合評価〕 安定感、芝面の軟らかさ、芝面の滑りお
よびティーアップ性の諸特性がいずれも良くなく、総合
的に△〜×であった。
【0053】〈比較例2〉 〔仕様〕 芝糸高さH=20mm、充填材高さh=20
mm、その差(H−h)=0mm、充填量W=30kg
/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:比較例1よりも砂量が多いため、
天然芝生に比べてやや見劣りする(評価は○〜△)。 芝面の軟らかさ :芝糸高さが短く、芝糸(パイル)
による軟らかさが得られない(評価は×)。 芝面の滑り :芝糸の抵抗と砂の抵抗が感じられ
る(評価は×)。 ティーアップ性 :ティーの差込感および安定感は比
較例1よりも多少改善された(評価は△)。 〔総合評価〕 安定感およびティーアップ性は比較例1
よりも多少改善されたものの、総合的には△〜×であっ
た。
【0054】〈比較例3〉 〔仕様〕 芝糸高さH=30mm(砂なし人工芝生) 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:天然芝生のような安定感なし(評
価は×)。 芝面の軟らかさ :天然芝生のような軟らかさなし
(評価は×)。 芝面の滑り :いわゆる底付き現象が現れた(評
価は△〜×)。 ティーアップ性 :ティーの差込性および安定性とも
に良くない(評価は×)。 〔総合評価〕 砂が充填されていないため底付き現象が
現れ、すべての評価が悪く、したがって総合評価も×で
あった。
【0055】〈比較例4〉 〔仕様〕 芝糸高さH=30mm、充填材高さh=7.
5mm、その差(H−h)=22.5mm、充填量W=
11kg/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:芝糸高さに比べて砂が少ないた
め、安定感が良くない(評価は×)。 芝面の軟らかさ :(H−h)が22.5mmと大き
いため、芝糸による軟らかさは感じられた(評価は
△)。 芝面の滑り :砂なしの比較例3ほどではない
が、なおも底付き現象が現れた(評価は△)。 ティーアップ性 :依然として、ティーの差込性およ
び安定性ともに良くない(評価は×)。 〔総合評価〕 芝糸高さHを30mmとしても、充填材
高さhが7.5mm、また、その充填量Wが11kg/
と少ないため、依然として底付き現象が解消され
ず、総合的には△〜×であった。
【0056】〈比較例5〉 〔仕様〕 芝糸高さH=40mm(砂なし人工芝生) 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:天然芝生のような安定感なし(評
価は×)。 芝面の軟らかさ :芝糸高さが40mmと長いため、
芝糸による軟らかさのみが感じられた(評価は△)。 芝面の滑り :芝糸の抵抗が強く感じられた(評
価は×)。 ティーアップ性 :ティーの差込性および安定性とも
に良くない(評価は×)。 〔総合評価〕 比較例3と同じく底付き現象が現れ、す
べての評価が悪い。したがって、総合評価も×であっ
た。
【0057】〈比較例6〉 〔仕様〕 芝糸高さH=40mm、充填材高さh=7.
5mm、その差(H−h)=32.5mm、充填量W=
11kg/m 〔評価パラメータ〕 スタンスの安定感:比較例4と同じく、芝糸高さに比
べて砂が少ないため、安定感が良くない(評価は×)。 芝面の軟らかさ :(H−h)が32.5mmと大き
いため、比較例4と同じく、芝糸による軟らかさが感じ
られた(評価は△)。 芝面の滑り :砂なしの比較例3ほどではない
が、比較例4と同じく、なおも底付き現象が現れた(評
価は△)。 ティーアップ性 :比較例4と同じく、依然としてテ
ィーの差込性および安定性ともに良くない(評価は
×)。 〔総合評価〕 芝糸高さHを40mmとしても、充填材
高さhが7.5mm、また、その充填量Wが11kg/
と少ないため、比較例4と同じく、依然として底付
き現象が解消されず、総合的には△〜×であった。
【0058】まとめとして、上記実施例1〜14と比較
例1〜6の各仕様および評価を表1に示し、総評を加え
る。
【0059】
【表1】
【0060】比較例1,2は、芝糸高さHが30mm未
満であるため、パイルによる軟らかさが人工芝面に現れ
なかった。特に、軟らかさ、滑りの各評価が悪かった。
比較例3,5は、砂が充填されていないため、いわゆる
底付き現象が現れ、軟らかさ、滑り、安定感の評価が悪
かった。
【0061】比較例4,6は、砂入りにしても、その充
填高さhが7.5mm,充填量Wが11kg/mと少
ないため、依然として底付き現象が現れ、軟らかさ、滑
り、安定感の評価が悪かった。
【0062】実施例1,4,8,13は、芝糸高さHが
30mm以上で、充填材高さhを10mmとした例であ
るが、これによると比較例3〜6に比べて、軟らかさお
よび滑りは大幅に改善されたが、安定感についてはやや
小幅に止まった。
【0063】実施例1,2,3は、芝糸高さHを30m
mとし、充填材高さhを10mm以上とした例である
が、比較例1,3,4に比べて安定性および軟らかさは
大きく改善されたが、滑りについてはやや小幅に止まっ
た。
【0064】実施例3,7,12は、芝糸高さHを30
mm以上とし、充填材高さhを芝糸高さHと同じとした
例である。すなわち、砂が人工芝面まで充填されている
ため、砂の抵抗が大きく感じられ、滑りの評価が他の実
施例に比べてやや悪くなっている。
【0065】実施例1〜7,9〜12,14は、0≦H
−h≦30mmで、かつ、W≧15kg/mとした場
合の例で、これによれば、人工芝パイルによる繊維質的
な接触感(軟らかさ)と、砂層による軟らかさが相乗し
て発揮され、天然芝生に近似した良好な軟らかさが得ら
れることが実証された。この点については、実施例8,
13と比較されたい。
【0066】特に、実施例6,10,11は、安定感、
軟らかさおよび滑りともに、その評点が満点に近く、本
発明の最適例であると言える。また、実施例2,5,9
は、実施例1,4,8と比べて砂量が多いため、安定
感、軟らかさおよび滑りともに評点がやや上昇してい
る。同様に、実施例3,6,10は、実施例2,5,9
よりもさらに砂量が多いため、安定感および軟らかさの
評点が上昇している。
【0067】次に、上記の各例中の充填材の高さh(m
m)を縦軸にとり、芝糸高さH(mm)を横軸にとっ
て、それらの相対関係をプロットしたマップを表2に示
す。このマップ内の文字・記号は、例えば「実1」は
「実施例1」を、「比1」は「比較例1」を意味し、ま
た、「◎」は「総合評価◎」を略したものである。
【0068】
【表2】
【0069】表2中で、クロスハッチで示す部分はh>
H、すなわち充填材が芝表面よりも高くなるため外観不
良となる領域である。充填材高さhがh≧10mm、芝
糸高さHがH≧30mmとなる条件、すなわち表中の太
線で囲まれるエリア内で実施することにより、天然芝生
に近い性状を得られることが判る。
【0070】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
基布などを変形拘束層として、同変形拘束層に多数の人
工芝糸が起立するように植設されているとともに、その
芝目内に砂などの充填材が層状に充填されている人工芝
生において、変形拘束層の上面から人工芝糸先端までの
芝糸高さをHとし、変形拘束層上に積層された充填材の
高さhをとして、芝糸高さHがH≧30mmを満足し、
かつ、充填材高さhがh≧10mmを満足するようにし
たことにより、弾性マットや弾性粒体などの弾性付与手
段によらずとも、いわゆる砂入り人工芝生の特性を天然
芝生により近似させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る人工芝生を示した断面
図。
【符号の説明】
1 人工芝生 2 基布(変形拘束層) 3 バッキング材 4 基層 5 充填材(砂) G 下地 H 芝糸高さ h 充填材高さ P 人工芝糸

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 基布などを変形拘束層として、同変形拘
    束層に多数の人工芝糸が起立するように植設されている
    とともに、その芝目内に砂などの充填材が層状に充填さ
    れている人工芝生において、 上記変形拘束層の上面から上記人工芝糸先端までの芝糸
    高さをHとし、上記変形拘束層上に積層された上記充填
    材の高さをhとして、上記芝糸高さHがH≧30mmを
    満足し、かつ、上記充填材高さhがh≧10mmを満足
    することを特徴とする人工芝生。
  2. 【請求項2】 上記芝糸高さHと上記充填材高さhの差
    (H−h)が、0mm≦H−h≦30mmの範囲内であ
    り、かつ、上記充填材の1平方メートルあたりの充填量
    をWkgとして、W≧15kg/mを満足しているこ
    とを特徴とする請求項1に記載の人工芝生。
  3. 【請求項3】 上記人工芝糸による芝面の少なくとも表
    層部側には、緑色に着色された充填材が充填されている
    ことを特徴とする請求項1または2に記載の人工芝生。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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Effective date: 20031022