JP2000314376A - 燃料容器 - Google Patents

燃料容器

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JP2000314376A
JP2000314376A JP2000078938A JP2000078938A JP2000314376A JP 2000314376 A JP2000314376 A JP 2000314376A JP 2000078938 A JP2000078938 A JP 2000078938A JP 2000078938 A JP2000078938 A JP 2000078938A JP 2000314376 A JP2000314376 A JP 2000314376A
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Holger Klos
クロス ホルガー
Martin Sattler
ザットラー マルティン
Hans-Dieter Wilhelm
ヴィルヘルム ハンス−ディーター
Juergen Habrich
ハープリッヒ ユルゲン
Eck Karl
エック カール
Thomas Dr Zapp
ツァップ トーマス
Markus Keutz
コイツ マルクス
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    • H01M8/04Auxiliary arrangements, e.g. for control of pressure or for circulation of fluids
    • H01M8/04082Arrangements for control of reactant parameters, e.g. pressure or concentration
    • H01M8/04201Reactant storage and supply, e.g. means for feeding, pipes
    • H01M8/04208Cartridges, cryogenic media or cryogenic reservoirs
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 燃料容器1を改善して、該燃料容器が、燃料
を消費する機構、特に燃料電池機構へ、ポンプなしにメ
カニズムによって少なくとも短い時間にわたって燃料を
供給できるようにする。 【解決手段】 燃料容器の燃料室10の容積を燃料室の
内部圧力に関連して変化させる手段を備えており、該手
段が、燃料を消費する機構への燃料供給の目的でポンプ
なしに燃料を燃料室から押し出すために、必要な圧力を
生ぜしめるようになっている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、流入通路及び流出
通路に接続された燃料容器、特に燃料電池機構のための
燃料容器、該燃料容器の制御のための制御機構及び燃料
容器の使用方法に関する。
【0002】
【従来の技術】燃料電池は、水素と酸素とを化学反応に
よって水に変換して、その際に電気エネルギを発生させ
るもので、種々の使用目的にとって重要である。燃料電
池においては、燃料駆動式のモータ若しくは発電機の間
接手段を必要とすることなしに、直接に電気エネルギが
得られる。さらに水素と酸素との科学反応は水を放出す
るだけで、有害物質は放出されず、従って、燃料電池は
有害物質を排出してはならない使用にとって特に良好に
適している。このような使用範囲が宇宙飛行、自動車分
野、及び移動可能な電流供給装置にある。有害物質排出
の減少に対する益々強まる法的な規制によって、自動車
への燃料電池技術の応用が次第に重要になっている。
【0003】目下、必要な水素の供給にとって2つの技
術が使用されている。1つは分子の水素の直接的な利用
であり、該水素が特殊な燃料容器内に圧力下で若しくは
冷却して貯蔵されていて、供給通路を介して燃料電池に
供給される。もう1つは炭化水素の利用であり、炭化水
素が前段階(第1段階)で若しくは水素/酸素・接触反
応中に必要な水素を分離する。このような炭化水素の例
としてメタン(CH4)若しくはメタノール(H3C-O
H)があり、それというのはこれらは炭素原子当たりの
水素の割合が高いからである。メタノールは適当な条件
下で水と反応して酸素を放出する: H3C-OH+H2O→ CO2+3H2
【0004】明らかなように、メタノールを使用した場
合に水素の利得が特に高い。このような反応段階にとっ
て、プロセス水(Prozesswasser)を必要とし、プロセス
水がメタノールに反応の前に供給されねばならない。こ
の場合、メタノールと水との容積比は60対40%(−
40℃までの耐凍性)が求められる。過剰な水はメタノ
ールから水素への反応(変換)を妨げるものではない。
これに対して、水の不足は二酸化炭素ではなく、一酸化
炭素を発生させ、一酸化炭素は燃料電池内の水素と酸素
との本来の反応に影響を及ぼし、触媒が汚染される。
【0005】燃料電池内での水素と酸素との反応(2H
2+O2→ 2H2O)時には水を発生させるので、該水が
メタノールへの添加のために用いられ、その結果、容積
の大きな水タンクは不要である。これに対してプロセス
の開始に際しては水はまだ利用できず、それというのは
水は反応によってしか得られないからである。従って、
所定量の水を貯蔵していて、該水でプロセスをスタート
させる必要がある。燃料電池の移動可能な使用、例えば
自動車での使用に際しては、−40℃までの温度でもプ
ロセス水が得られて、かつ凍結されてはならない。この
ために、水は発生すると直ちに燃料電池内でメタノール
に混合されて、次いで中間貯蔵部に貯蔵される。この場
合には問題として中間貯蔵部にとって、プロセスの開始
に際して水/メタノール・混合物を燃料電池に供給する
ために固有のポンプが必要になる。固有のポンプはコス
トを増大させ、潜在的な故障源となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】本発明の課題は、燃料
容器を改善して、該燃料容器が、燃料を消費する機構若
しくは系へ、ポンプなしに少なくとも短い時間にわたっ
て燃料を供給できるようにすることである。さらに、燃
料容器の制御のための方法、及び制御機構、並びに燃料
容器の使用を提案することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】前記課題を解決するため
に本発明に基づく構成では、燃料室の容積を燃料室の内
部圧力に関連して変化させるための手段が、燃料を消費
する機構への燃料供給の目的でポンプなしに燃料を燃料
室から押し出すために、必要な圧力を生ぜしめるように
なっている。
【0008】本発明は、流入通路及び流出通路に接続さ
れていて、大きさの変化可能な燃料室及び燃料室の内部
圧力に関連して燃料室の圧縮のための手段を備えた燃料
容器に用いられる。
【0009】さらに燃料容器のための制御機構において
本発明に基づき、燃料容器が流入通路内の供給弁及び流
出通路内の放出弁を備えていて、燃料電池機構若しくは
燃料電池系内に配置されており、燃料電池機構が少なく
とも次の運転状態に関連して燃料容器を制御するように
なっており、即ち、燃料電池機構が接続され、即ち、放
出弁が開かれて、かつ供給弁が閉じられて保持され、燃
料電池機構が作動し、即ち、放出弁及び供給弁が開いて
保持され、燃料電池機構が遮断され、即ち、放出弁が閉
じられて、かつ供給弁が開かれて保持され、及び燃料電
池機構が停止されて、燃料容器が充填されており、即
ち、放出弁及び供給弁が閉じられて保持されるようにな
っている。
【0010】さらに燃料容器の制御のための方法におい
て本発明に基づき、流入通路内の供給弁及び流出通路内
の放出弁を備えた燃料容器が燃料電池機構内に配置して
あり、該燃料容器を少なくとも次の運転状態に関連して
制御するようになっており、即ち、燃料電池機構を接続
し、即ち、放出弁が開かれて、かつ供給弁が閉じられて
保持され、燃料電池機構を作動させ、即ち、放出弁及び
供給弁が開いて保持され、燃料電池機構を遮断し、即
ち、放出弁が閉じられて、かつ供給弁が開かれて保持さ
れ、及び燃料電池機構を停止し、燃料容器を満たしてお
り、即ち、放出弁及び供給弁が閉じられて保持される。
【0011】
【発明の効果】本発明に基づく前記構成により、燃料容
器から燃料が燃料容器に配置された機構を用いてポンプ
なしに押し出される。
【0012】有利には、燃料室がシリンダ(Zylinder)若
しくは多角形筒(Prisma)として構成された中空部材によ
って形成されており、中空部材内に、ばねを介して中空
部材の内壁に沿って移動可能にシールされた中間壁が設
けられている。この場合、燃料室が燃料容器のシリンダ
状の内壁、燃料容器の円形の1つの端面、及び移動可能
な円形の中間壁によって制限されており、中間壁がシリ
ンダ状の内壁と形状接続(formschluessig)していて、ば
ねによってほぼ燃料室に向けて押される。中間壁へのば
ねの力によって、燃料(Kraftstoff)が燃料室から押し出
される。
【0013】別の特に有利な実施態様では、燃料室が燃
料容器の内壁と弾性的なダイヤフラムとして構成された
中間壁とによって制限されている。ダイヤフラムに内在
する弾性作用が必要な圧力を生ぜしめて、燃料を燃料室
から押し出す。
【0014】燃料容器が燃料室内へ燃料を導入するため
の別個の流入通路及び/又は、燃料室から燃料を導出す
るための個別の流出通路とを有している。しかしなが
ら、燃料室に対して燃料を導入及び導出するための1つ
の導管だけしか設けないことも可能である。
【0015】流入通路内に供給弁を配置していてよく、
該供給弁が逆止弁として形成されていてもよい。流出通
路内に放出弁を配置していてよく、この場合、放出弁が
同時に圧力減少弁として形成されていてよい。有利には
放出弁として電磁弁を用いて、電磁弁が無電圧状態で閉
じられるようになっていてよい。
【0016】本発明に基づく燃料容器が燃料電池、特に
車両駆動部のための燃料電池に使用されるものの、該使
用に限定されるものではない。本発明に基づく燃料容器
はポンプ駆動の好ましくない別の駆動及び燃料供給装置
にも有利に用いられる。一般的な航空のための航空機に
おいて、例えば緊急装置として電気的な燃料ポンプを使
用してあり、該燃料ポンプが主ポンプの故障に際して機
関若しくはエンジンに燃料を供給するようになってい
る。このようなポンプは電気系の機能に左右される。本
発明に基づく適当な大きさの燃料容器の使用によって、
純粋に機械的に機能するバックアップ機構が得られ、そ
の結果、エンジンが少なくとも例えば緊急着陸を行う数
分間にわたって機能を維持できる。
【0017】燃料容器を燃料電池機構に使用する場合、
可変の燃料室の容積の最大量が、燃料電池機構の加熱の
ための燃料供給を保証するだけで十分である。燃料室の
可能な容積は、0.1リットル乃至10リットルの間、
有利には0.1リットル乃至5リットルの間、特に有利
には0.1リットル乃至1リットルの間である。大きな
燃料室容積が、燃料の必要量に応じて予め調節可能であ
ってよい。
【0018】
【発明の実施の形態】本発明は、ポンプなしに燃料供給
を可能にするという目的を達成するものである。本発明
の基本原理は、燃料容器若しくは燃料タンクを改善し
て、燃料を機械的に、燃料容器内に配置された機構によ
って燃料容器から押し出すことにある。このことに必要
な圧力を燃料に作用させるために、種々の手段が用いら
れる。例えば、ばね力、若しくは弾性的なダイヤフラム
の張力を用いて、若しくは圧縮されたガスクッションに
よって必要な圧力を燃料に作用させることが可能であ
る。
【0019】図1は本発明の1つの実施例を示してお
り、この場合、ばねが圧力を形成する。シリンダ状の燃
料容器1に、逆止弁3を備えた流入通路2及び、圧力調
整兼減少装置5を備えた流出通路4が配置されており、
流入通路及び流出通路は燃料の流入及び流出に役立って
いる。燃料容器1のシリンダ状の内壁9、1つの端壁
8、及び移動可能な中間壁6が燃料室10を形成してお
り、燃料室が燃料の受容のために役立っている。中間壁
6はシリンダ状の内壁9に対して形状接続的(formschlu
essig)に形成されて、燃料容器1の燃料室10と残りの
室11との間の密閉を保証している。形状接続(Formsch
luessigkeit)がシールによって達成され、若しくは改善
されてよく、シールは中間壁の外周に取り付けられて、
シリンダ状の内壁に圧着されている。
【0020】残りの室11内で中間壁6と燃料容器の別
の端壁との間にばね7を設けてあり、該ばねが燃料室1
0に向けて圧力を生ぜしめている。
【0021】本発明に基づく燃料容器1にはさらに制御
装置14を設けてあり、制御装置が燃料室の充填量を調
節するようになっている。このために残りの室11内に
センサ12、若しくはスイッチが配置してあり、該セン
サ若しくはスイッチは、中間壁6がセンサ若しくはスイ
ッチに接触すると、即ち燃料室10内の最大の充填量が
達成されると直ちに、信号を発信して、該信号が制御通
路13を介して制御装置14に送られる。これによっ
て、制御装置14が信号通路15を介して弁3を閉じ
て、燃料供給を遮断する。
【0022】別の実施例では中間壁6のためのストッパ
(図示せず)を燃料容器1内に設けて、該ストッパがば
ねの所定量を越えた圧縮を防止するようになっている。
燃料の最大の体積が達成されると、制御装置14が例え
ば圧力センサによって誘導されて、燃料供給を遮断す
る。
【0023】別の実施例では弁3の機能が、燃料を本発
明に基づく燃料容器に向けて吐出するポンプによって実
施されてもよい。この場合には、制御装置14が、弁3
を閉じる代わりに、ポンプを切断(遮断)して、燃料流
を中断させる。
【0024】圧力調整装置5は有利には電気的に操作可
能な弁として形成されており、該弁が無電圧状態では閉
じている。これによって、燃料が電流の欠落の場合、若
しくは装置全体、若しくは燃料電池機構を遮断した場合
に、確実に燃料室内にとどめられ、流出しない。圧力調
整装置は有利には同時に圧力減少装置としても形成され
ている。これによって、燃料室10内の高い圧力が、既
に放出行程の開始時に、燃料電池機構の下流側に位置す
る部分内での必要な圧力状態と一致されて、かつ放出行
程全体にわたってほぼ一定に保たれるように減少され得
る。
【0025】図2は本発明に基づく第2実施例を示して
おり、この場合、半球状若しくは半レンズ状の燃料容器
1が用いてあり、燃料容器の内部にダイヤフラム20を
装着してあり、ダイヤフラムが燃料室10と残りの室1
1とを仕切っている。ダイヤフラムは全周にわたって燃
料容器に密接に結合されており、従って、燃料容器1の
端壁21とダイヤフラム20とが密閉された燃料室10
を形成している。燃料室10内への燃料の充填に際し
て、ダイヤフラム20が膨張して湾曲し、ダイヤフラム
20の背圧によって、若しくは燃料容器の半球状若しく
は半レンズ状の壁へのダイヤフラム20の当接に際して
燃料室内の最大の充填量が達成される。従ってここで
は、充填量センサ(12)が省略されてよく、それとい
うのは図1の実施例においてばねを用いた場合と異なっ
て、過度な圧縮による損傷は発生しないからである。ダ
イヤフラムは、ダイヤフラムの背面に対する背部通気が
行われていると、容易に半球状若しくは半レンズ状の壁
の内面に密着する。この場合、燃料充填の際に作用する
圧力はもっぱらダイヤフラムのばね力によって生ぜしめ
られる。ダイヤフラムの背部通気が行われていない場合
には、燃料充填量の増大に伴って空気圧クッションが形
成されて、該空気圧クッションは燃料室の圧縮のための
圧力を生ぜしめる。この場合、ダイヤフラム自体が強い
ばね力を生ぜしめる必要はない。
【0026】燃料容器は1つのサイクル中に、後に述べ
る異なる運転状態を経過する。出発状態では燃料室1は
最小に圧縮されており、極端な場合には作業室はもはや
存在しておらず、中間壁6は直接に端壁(正面壁)8に
当接しており、ダイヤフラム20は端壁21に直接に接
触している。空の燃料室10は、例えば燃料室に接続さ
れた燃料電池機構の遮断に際してはじめて燃料で充填さ
れる。このことは、弁3を開き、圧力調整装置5を閉じ
たままにしていることによって行われる。流入通路2か
ら流入する燃料の圧力は、燃料室内の燃料と例えばばね
7若しくはダイヤフラム20との間の圧力バランスが生
ぜしめられるまで、若しくはセンサ12が燃料室10の
最大の充填量を規定するまで、燃料室10を拡大させ
る。センサが燃料室の最大の充填量を規定すると、弁3
が閉じられる。該弁は有利には逆止弁として形成されて
おり、この場合には、閉鎖過程は不要である。逆止弁が
燃料室10から流入通路2内への燃料の逆流を確実に防
止する。
【0027】燃料室内にある燃料を必要とする場合に、
例えば燃料反応プロセスの開始に際して、圧力調整弁5
が開かれる。ばね7、ダイヤフラム20若しくはほかの
何らかの手段で形成された圧力が、燃料に作用して燃料
を燃料室10から流出通路4を通して燃料電池機構へ押
し出す。燃料室10の縮小に伴って、燃料に作用する圧
力が減少する。本発明に基づく燃料容器1を主燃料管路
内に組み込んである場合には、弁3が開かれると、新た
な燃料が流入通路2から燃料室10内に流入して、そこ
から直ちに再び流出通路4へ流出し、従ってこの場合、
燃料室10はもっぱら燃料管路の一部分として機能す
る。弁3を逆止弁として形成してある場合には、該弁を
開くために特別な制御は不要であり、それというのは該
弁は燃料室10内の圧力が低下した場合、燃料管路若し
くは流入通路2内に作用する圧力によって自動的に再び
開かれるからである。
【0028】燃料を消費する機構の遮断に際して、若し
くは燃料容器を再び燃料で充填しようとする場合には、
充填の前述の過程が再び実施される。燃料容器を燃料電
池機構に用いる場合には、前記再実施が燃料電池機構を
完全に遮断する前に、燃料電池機構の低速状態で行われ
る。燃料容器1が再び充填された後にはじめて、燃料ポ
ンプも遮断される。燃料電池機構の遮断の後に、圧力調
整装置5が有利には逆止弁3と同様に自動的に閉じて保
持される。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に基づく第1実施例の燃料容器の横断面
【図2】本発明に基づく第2実施例の半球状若しくは半
レンズ状の燃料容器の横断面図
【符号の説明】
1 燃料容器、 2 流入通路、 3 逆止弁、
4 流出通路、5 圧力調整兼減少装置、 6 中
間壁、 8 端壁、 9 内壁、10 燃料室、
11 室、 12 センサ、 13 制御通路、
14 制御装置、 15 信号通路、 20
ダイヤフラム、 21 端壁
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H01M 8/06 F04B 9/12 H (72)発明者 マルティン ザットラー ドイツ連邦共和国 ケーニヒスベルク エ ルザヴェーク 10 (72)発明者 ハンス−ディーター ヴィルヘルム ドイツ連邦共和国 ノイ−アンシュパッハ ハットシュタイナーヴェーク 6 (72)発明者 ユルゲン ハープリッヒ ドイツ連邦共和国 ハインブルク ゲノッ センシャフツシュトラーセ 20 (72)発明者 カール エック ドイツ連邦共和国 フランクフルト レー ナウシュトラーセ 36 (72)発明者 トーマス ツァップ ドイツ連邦共和国 ドルトムント ザウア ーレンダーシュトラーセ 17 (72)発明者 マルクス コイツ ドイツ連邦共和国 ロスドルフ アン デ ア ゴルトカンテ 1

Claims (13)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃料容器であって、流入通路及び流出通
    路に接続された燃料室、並びに燃料室(10)の容積を
    燃料室の内部圧力に関連して変化させる手段を備えてお
    り、該手段が、燃料を消費する機構への燃料供給の目的
    でポンプなしに燃料を燃料室(10)から押し出すため
    に、必要な圧力を生ぜしめるようになっていることを特
    徴とする燃料容器。
  2. 【請求項2】 燃料室(10)がシリンダ状若しくは多
    角形筒状の中空部材によって形成されており、中空部材
    内に、ばね(7)を介して中空部材の内壁(9)に沿っ
    て移動可能にシールされた中間壁(6)が設けられてい
    る請求項1記載の燃料容器。
  3. 【請求項3】 燃料室(10)が燃料容器(1)の内壁
    (21)と弾性的なダイヤフラム(20)とによって制
    限されている請求項1記載の燃料容器。
  4. 【請求項4】 流入通路(2)と流出通路(4)とが互
    いに個別に形成されている請求項1から3のいずれか1
    項記載の燃料容器。
  5. 【請求項5】 流入通路(2)が供給弁(3)によって
    遮断可能である請求項1から4のいずれか1項記載の燃
    料容器。
  6. 【請求項6】 供給弁(3)が逆止弁である請求項5記
    載の燃料容器。
  7. 【請求項7】 流出通路(4)が放出弁(5)によって
    遮断可能である請求項1から6のいずれか1項記載の燃
    料容器。
  8. 【請求項8】 放出弁(5)が同時に圧力減少弁として
    形成されている請求項7記載の燃料容器。
  9. 【請求項9】 放出弁(5)が電気的に作動可能であっ
    て、無電圧状態で閉じられている請求項7又は8記載の
    燃料容器。
  10. 【請求項10】 請求項1から9に記載の形式の燃料容
    器のための制御機構であって、流入通路(2)内の供給
    弁(3)及び流出通路(4)内の放出弁(5)を備えて
    いる形式のものにおいて、燃料容器(1)が燃料電池機
    構内に配置されており、燃料電池機構が少なくとも次の
    運転状態に関連して燃料容器(1)を制御するようにな
    っており、即ち、 イ)燃料電池機構が接続され、即ち、放出弁(5)が開
    かれて、かつ供給弁(3)が閉じられて保持され、 ロ)燃料電池機構が作動し、即ち、放出弁(5)及び供
    給弁(3)が開いて保持され、 ハ)燃料電池機構が遮断され、即ち、放出弁(5)が閉
    じられて、かつ供給弁(3)が開かれて保持され、及び ニ)燃料電池機構が停止されて、燃料容器が充填されて
    おり、即ち、放出弁(5)及び供給弁(3)が閉じられ
    て保持されるようになっていることを特徴とする、燃料
    容器のための制御機構。
  11. 【請求項11】 請求項1から9に記載の形式の燃料容
    器の制御のための方法であって、流入通路(2)内の供
    給弁(3)及び流出通路(4)内の放出弁(5)を備え
    ており、燃料容器(1)を燃料電池機構内に配置してあ
    る形式のものにおいて、燃料容器(1)を少なくとも運
    転状態に関連して次のように制御するようになってお
    り、即ち、 イ)燃料電池機構を接続し、即ち、放出弁(5)が開か
    れて、かつ供給弁(3)が閉じられて保持され、 ロ)燃料電池機構を作動させ、即ち、放出弁(5)及び
    供給弁(3)が開いて保持され、 ハ)燃料電池機構を遮断し、即ち、放出弁(5)が閉じ
    られて、かつ供給弁(3)が開かれて保持され、及び ニ)燃料電池機構を停止し、燃料容器を満たしており、
    即ち、放出弁(5)及び供給弁(3)が閉じられて保持
    されることを特徴とする、燃料容器の制御のための方
    法。
  12. 【請求項12】 請求項1から10のいずれか1項の燃
    料容器の使用方法において、燃料容器を燃料電池、特に
    車両駆動部のための燃料電池に使用することを特徴とす
    る、燃料容器の使用方法。
  13. 【請求項13】 可変の燃料室(10)の容積の最大量
    が、燃料電池機構の加熱のための燃料供給を保証するの
    に十分である請求項12記載の使用方法。
JP2000078938A 1999-03-18 2000-03-21 燃料容器 Withdrawn JP2000314376A (ja)

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JP (1) JP2000314376A (ja)
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