JP2000314534A - 浴室暖房機 - Google Patents
浴室暖房機Info
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Landscapes
- Central Heating Systems (AREA)
- Accessory Of Washing/Drying Machine, Commercial Washing/Drying Machine, Other Washing/Drying Machine (AREA)
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
あっても、脱衣室の換気が行え、かつ、1本の排気ダク
トで排気できるようにする。 【解決手段】 浴室の天井に該浴室を暖房する浴室暖房
乾燥機本体を設ける。この本体ケース内には浴室及び脱
衣室の空気を換気するための換気部を設けておく。そし
て、脱衣室の空気は吸気ダクトにより本体ケース内に吸
気し、排気ダクトにより浴室と脱衣室との空気を一緒に
排気する。この際、吸気ダクトと排気ダクトとはダクト
統合管12により統合されて本体ケースに接続するよう
にし、このダクト統合管12を排気ダクトが接続される
排気ダクト接続部42と吸気ダクトが接続される吸気ダ
クト接続部44により形成して、相互の空気の流路を確
保する。
Description
天井に設けられた1つの浴室暖房機で浴室と脱衣室との
換気を同時に行うようにした浴室暖房機に関する。
室の換気を十分に行うことができない場合があり、浴室
等の壁や天井にカビが発生し易いことが問題となってい
る。
かすための物干場を確保することが困難な場合も少なく
なく、浴室等を物干場として使用することが提案されて
いる。
6199号公報におけるような浴室暖房機が提案されて
いる。
に示すように、浴室の天井に取付けられて、内部に設け
られた図示しない熱交換器で温水と浴室の空気とを熱交
換して当該空気を加熱する浴室暖房機本体111、該浴
室暖房機本体111に温水を供給する熱源機112、換
気する空気を屋外に吐出す排気ダクト113等を有して
いる。
成では脱衣室の換気を行うには、脱衣室にも専用の換気
装置を設けるか浴室暖房機を設ける必要があり、コスト
アップの要因になると共に、複数の排気ダクトが天井裏
に配設されることになるため作業性及びメンテナンス性
が悪いと言った問題があった。
る場合や浴室に浴室暖房機を設けて脱衣室に換気装置を
設けるような場合には、脱衣室に設ける浴室暖房機や換
気装置のコストが別途必要になる。
脱衣室の換気を行うための排気ダクトとの2本の排気ダ
クトが天井裏に配設され、かつ、それらが屋外まで配管
されるようになるため、排気ダクトの部材コストがかさ
むと共に、配管作業が2倍になり、かつ、メンテナンス
においても何れの排気ダクトをメンテナンスするか注意
しなければならなくなる面倒が生じる。
設けた場合であっても、脱衣室の換気が行え、かつ、1
本の排気ダクトで排気できるようにした浴室暖房機を提
供することを目的とする。
め、請求項1にかかる発明は、浴室及び脱衣室の天井も
しくは天井付近に設けられて、少なくともいずれか一方
の室の暖房を可能に構成すると共に、これら両室の換気
を単一の電動機で可能に構成する浴室暖房機において、
一方の開口が屋外へつながる排気ダクトの他方を少なく
とも2つの第1の開口と第2の開口とに分割し、浴室又
は脱衣室のいずれか一方に設けた開口から排気空気を電
動機で駆動されるファンを介して第1の開口へ導く風路
と、浴室又は脱衣室の他方に設けた開口から排気空気を
排気ダクトの一部及び第2の開口を介してファンへ導く
風路とを備え、例えば浴室にのみ浴室暖房機を設けた場
合であっても、脱衣室の換気が行え、かつ、1本の排気
ダクトで排気できるようにしたことを特徴とする浴室暖
房機。
方側は内部が少なくとも2分割されてそれぞれ第1の開
口と第2の開口とにつながると共に、第2の開口につな
がる風路は第1の開口につながる風路と独立して構成さ
れ浴室又は脱衣室の他方に設けられた開口につながる風
路につながっており、例えば浴室にのみ浴室暖房機を設
けた場合であっても、脱衣室の換気が行え、かつ、1本
の排気ダクトで排気できるようにしたことを特徴とする
浴室暖房機。
み側を浴室又は脱衣室のいずれか一方の開口につながる
区間と第2の開口につながる区間とに分割する区画壁を
設け単一の排気ダクトを吸排気に用いて、1本の排気ダ
クトで排気できるようにしたことを特徴とする浴室暖房
機。
ながる区間の前記ファンに面した断面積は浴室又は脱衣
室のいずれか一方の開口につながる区間の前記ファンに
面する断面積より小さくしてファンに吸い込まれる空気
のバランスをとり浴室、脱衣室の両方からバランスよく
排気ができるようになるものである。
風型のファンであり、当該遠心送風型のファンから吐出
される空気が排気ダクトの第1の開口に流入するように
設けられると共に、当該排気ダクトの第2の開口を介し
て空気が当該遠心型のファンに吸気されるように設定さ
れてなるので、例えば浴室にのみ浴室暖房機を設けた場
合であっても、脱衣室の換気が行え、かつ、1本の排気
ダクトで排気できるようにしたことを特徴とする浴室暖
房機。
て説明する。図1は本発明にかかる浴室暖房機10を据
付けたときの様子を示す図である。
し、本体11が浴室の天井に据付けられ、ダクト統合管
12となる部分を含む1本の排気ダクト13がその一方
の開口を屋外につなげて配設されると共に、本体11と
脱衣室とが1本の吸気ダクト(風路)14により連結さ
れている。15は熱源機であり暖房用の温水を供給する
ものである。
り、図3及び図4はその内部構成を示す斜視図である。
なお、図3は図2の状態から後述するグリル20を取除
いた斜視図で、図4はさらに内部カバー21を取除いた
ときの斜視図である。
の本体ケース34の浴室側に向いた開口を閉じるように
設けられている。このグリル20は4方の周辺部に第1
〜第4吹出口26〜29が構成されていると共に、これ
ら吹出口の開閉と吐出空気の方向を変えるように第1〜
第4ルーバ22〜25が設けられている。
に吸気パネル30が設けられ、この吸気パネル30の裏
面にはエアーフィルタが脱着自在に設けられている。
介して吸気して、これを加熱した後、吹出口26〜29
から浴室に送風する加熱部31が内部に構成されてい
る。
て浴室の空気を換気する換気部32及び制御部33等が
内部に収納されている。
図であり、内部カバー21によって循環用送風機37の
ファンケーシングが構成され、吸気パネル30から吸い
込んだ空気を吹出口26〜29から吐出させる風路が形
成される。この風路中には後記する熱交換器37が配置
されている。
浴室換気吸気口(開口)であり、この浴室換気吸気口3
8の半分近くを覆うように構成された区画壁39が設け
られている。
から浴室換気吸気口38から吸い込まれる空気の量を制
限し、区画壁39経由の脱衣室の空気を確実に浴室換気
吸気口38に導けるように構成している(詳細は後記す
る)。
を外した状態を示す斜視図である。本体ケース34内
は、仕切板35により加熱部31等が収納される加熱室
と換気部32や制御部33等が収納される制御室とに区
画されて、少なくとも制御室には浴室等の湿度の高い空
気が侵入しないようになっている。
状に形成された熱交換器36、循環用送風機37及び本
体ケースと内部カバー21とによるファンケーシングで
構成され、熱源機15から熱交換器36へ循環してきた
温水で空気を加熱することにより温風を浴室に供給する
ものである。
て浴室の換気用空気が吸入される浴室換気吸気口38、
浴室及び脱衣室の空気を吸気して排気ダクト13のに吐
出する換気用送風機47、排気ダクト13及び吸気ダク
ト14が接続されるダクト統合管12、本体ケース34
と内部カバー21とによるファンケーシング等により構
成されている。
管12の第2の開口から空気を区画壁39内へ導く風路
39Aが構成されている。
あり、本体ケース34に装着されるダクト接続部41、
該ダクト接続部41に固着された半円筒状の排気ダクト
接続部42、一端が閉塞板43により閉塞された半円T
字状の吸気ダクト接続部44等を有している。
5を排気ダクト接続部42の平面部46に合わせて、当
該吸気ダクト接続部44をダクト接続部41に挿入する
ことによりダクト統合管12が形成されている。
ト接続部42は共に断面が半円状に形成されているが、
本発明はこれに限定されるものではなく、吸気ダクト接
続部44及び排気ダクト接続部42の断面を四角形に形
成してもよいことは付言するまでもない。
4と排気ダクト接続部42とは相互に合わされ、その後
テーピング等の手段により一体化されるためには共に平
面部を有することが好ましい。
なす場合について説明したが本発明はこれに限定される
ものではなく、L字状であってもよい。しかし、このよ
うに、T字状にすることにより両端部をテーピング等に
より固定することが可能になるので、吸気ダクト接続部
44と排気ダクト接続部42との結合を強固にすること
ができる利点がある。
と排気ダクト接続部42とを併せることによってダクト
結合管12を構成したが、この構成に限るものではな
く、例えば合成樹脂で一体に成形しても良く、図5の実
線矢印で示す風路及び点線矢印で示す風路が構成されれ
ばよい。
(本体ケース34側)の開口で実線矢印で示される風路
を形成する開口が第1の開口に相当し、ダクト結合管
(排気ダクト)12の一方(本体ケース34側)の開口
で点線矢印で示される風路を形成する開口が第2の開口
に相当する。
を介して浴室換気吸気口38へつながるものである。
に取付ける際の手順を示す図である。
統合管12を取付ける手順は、先ず取付けられた浴室暖
房機10の本体ケース34内部から外に手を出し、ダク
ト統合管12を把持して本体ケース34の内側に引込
む。その後、爪板40を差込んでダクト統合管12を本
体ケース34に固定することにより行われる。
と同じ複数のエンペラが周囲に設けられた遠心型ファン
47であるため、空気は軸方向から吸気され周方向に吐
出される。
遠心型ファン47の周面に位置していると、浴室の空気
がこの吸気ダクト接続部44を介して脱衣室に吹出され
る不都合が生じる。
ケーシング34に形成されている。
47には、浴室の空気及び脱衣室の空気が図8に示す点
線のように流動し、また当該遠心型ファン47から吐出
される空気は排気ダクト接続部42を介して流動するよ
うになる。
4で浴室暖房機の本体11に吸気し、浴室の空気と共に
排気ダクト13を介して排気するようにしたので、浴室
にのみ浴室暖房機10を設けた場合であっても、脱衣室
の換気が行え、かつ、1本の排気ダクト13で排気でき
るようになって、脱衣室に専用の換気装置や浴室暖房機
10を設ける必要がなくなり、コストアップを抑制する
ことができると共に、複数の排気ダクト13が天井裏に
配設されることがなくなるため作業性及びメンテナンス
性の低下を防止することが可能になる。
気ダクトの一部を成すダクト統合管により排気ダクトと
風路を成す吸気ダクトとをつなげて本体ケースに接続す
るようにしたので、例えば浴室にのみ浴室暖房機を設け
た場合であっても、脱衣室の換気が行え、かつ、1本の
排気ダクトで排気できるようになる。
吸い込まれる空気の量を浴室と脱衣室とで適に配分する
ことができ両室の排気を確実に行えるものである。
房機の据付図である。
クト及び本体ケースの位置関係を示す説明図である。
を示す図である。
の位置関係を示す図である。
室に取付けたときの模式図である。
Claims (5)
- 【請求項1】 浴室及び脱衣室の天井もしくは天井付近
に設けられて、少なくともいずれか一方の室の暖房を可
能に構成すると共に、これら両室の換気を単一の電動機
で可能に構成する浴室暖房機において、一方の開口が屋
外へつながる排気ダクトの他方を少なくとも2つの第1
の開口と第2の開口とに分割し、浴室又は脱衣室のいず
れか一方に設けた開口から排気空気を前記電動機で駆動
されるファンを介して第1の開口へ導く風路と、浴室又
は脱衣室の他方に設けた開口から排気空気を前記排気ダ
クトの一部及び第2の開口を介して前記ファンへ導く風
路とを備えることを特徴とする浴室暖房機。 - 【請求項2】 前記排気ダクトの他方側は内部が少なく
とも2分割されてそれぞれ第1の開口と第2の開口とに
つながると共に、第2の開口につながる風路は第1の開
口につながる風路と独立して構成され浴室又は脱衣室の
他方に設けられた開口につながる風路につながっている
ことを特徴とする請求項1記載の浴室暖房機。 - 【請求項3】 前記ファンの吸い込み側を浴室又は脱衣
室のいずれか一方の開口につながる区間と第2の開口に
つながる区間とに分割する区画壁を備えることを特徴と
する請求項2記載の浴室暖房機。 - 【請求項4】 第2の開口につながる区間の前記ファン
に面した断面積は浴室又は脱衣室のいずれか一方の開口
につながる区間の前記ファンに面する断面積より小さい
ことを特徴とする請求項3に記載の浴室暖房機。 - 【請求項5】 前記ファンは遠心送風型のファンであ
り、当該遠心送風型のファンから吐出される空気が前記
排気ダクトの第1の開口に流入するように設けられると
共に、当該排気ダクトの第2の開口を介して空気が当該
遠心型のファンに吸気されるように設定されてなること
を特徴とする請求項3又は請求項4のいずれか1項記載
の浴室暖房機。
Priority Applications (1)
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Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5211799 | 1999-03-01 | ||
| JP11-52117 | 1999-03-01 | ||
| JP14689799A JP4017284B2 (ja) | 1999-03-01 | 1999-05-26 | 浴室暖房機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
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| JP4017284B2 JP4017284B2 (ja) | 2007-12-05 |
Family
ID=26392728
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14689799A Expired - Fee Related JP4017284B2 (ja) | 1999-03-01 | 1999-05-26 | 浴室暖房機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP4017284B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116202126A (zh) * | 2023-02-01 | 2023-06-02 | 奥普家居股份有限公司 | 一种面罩及送风装置 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8707922B2 (en) | 2009-12-15 | 2014-04-29 | Federal Mogul Ignition Company | Spark ignition device for an internal combustion engine and central electrode assembly therefor |
-
1999
- 1999-05-26 JP JP14689799A patent/JP4017284B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN116202126A (zh) * | 2023-02-01 | 2023-06-02 | 奥普家居股份有限公司 | 一种面罩及送风装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
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