JP2000314551A - ベントフード - Google Patents

ベントフード

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JP2000314551A
JP2000314551A JP11121577A JP12157799A JP2000314551A JP 2000314551 A JP2000314551 A JP 2000314551A JP 11121577 A JP11121577 A JP 11121577A JP 12157799 A JP12157799 A JP 12157799A JP 2000314551 A JP2000314551 A JP 2000314551A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 屋外側からのアプローチが困難な場所に適用
されたベントフードに関し、室内側から容易にヒューズ
を装着し得るようにする。 【解決手段】 通気口挿入部17内に防火ダンパ23を
装備したベントフードに関し、フード部4を取り付ける
ためのフランジ部16を通気口挿入部17とは別の部品
として独立して設け、該通気口挿入部17の軸心方向何
れの端部に対してもフランジ部16を着脱し得るように
構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ベントフードに関
するものである。
【0002】
【従来の技術】一般的に、ビルや住宅などの建物の壁面
に形成される通気口には、該通気口内への雨水や異物
(例えば枯れ葉など)、又は虫の侵入を防ぐことを目的
としてベントフードが取付けられている。
【0003】図9〜図12は従来のベントフードの一例
を示すもので、この種のベントフードは、建物の壁面A
に形成された通気口に挿入可能な筒状の通気口挿入部1
を備えた本体2と、該本体2の入口3を包囲して雨水の
侵入を防止するフード部4と、前記本体2の入口3への
異物や虫の侵入を防止する通気可能なスクリーン5と
を、アルミなどの板材からプレスや押出加工により成形
し、前記本体2の通気口挿入部1の一端に形成したフラ
ンジ部6と、前記フード部4の基端部に形成したフラン
ジ部7とをスクリーン5を介在させて重ね合わせ、リベ
ット8により一体に組付けて構成してある。
【0004】また、前記本体2の通気口挿入部1の外周
面における周方向数箇所(三〜四箇所)には、通気口挿
入部1を通気口に押し込んで固定する為の抜け止め金具
9がリベット10を介して取付けられている。
【0005】而して、本体2の通気口挿入部1を建物の
通気口に押し込み、抜け止め金具9で通気口に固定させ
てベントフードを設置すれば、通気口内への雨水の侵入
をフード部4により防止し、且つ通気口内への異物や虫
の侵入をスクリーン5により防止しながら建物の内外間
で良好に通気を行わせることができる。
【0006】ところが、前述した如き従来のベントフー
ドにおいては、特に防火地域に指定された場所の建物な
どで用いられるベントフードに関し、図10に示す如
く、通気口挿入部1内に防火ダンパ11を装備したもの
があり、隣室が火事になったような場合に、図11に示
す如く、前記防火ダンパ11を閉じて通気流路12を閉
塞することにより、ベントフードを通し隣室の火が天井
裏へと侵入して燃え移るような事態を回避して延焼を防
止するようにしてある。
【0007】ここで、図示した防火ダンパ11の構造に
つき詳述すると、この防火ダンパ11は、一対の防火ダ
ンパ11を閉じ合わせて通気口挿入部1の通気流路12
を開放するようにしたバタフライ方式となっており、通
気口挿入部1の後端側における左右方向に渡した傾動軸
13に対し各防火ダンパ11の基端部が枢着され、前記
傾動軸13に外嵌した捩りバネ14により各防火ダンパ
11が展開する傾動方向へ付勢されている。
【0008】そして、図12に示す如く、各防火ダンパ
11の閉じ合わせた先端部同士がコの字形のヒューズ1
5により挟み込まれて拘束されるようになっており、こ
のヒューズ15は、所定温度以上となった時に鉛合金な
どの可溶体15aが溶けて分解することにより前記拘束
を解除し得るようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、斯かる
ベントフードにおいて、フード部4やスクリーン5を取
り付ける前の組み立て段階でヒューズ15を装着するこ
とは容易いが、一旦設置した後で何らかの事情でヒュー
ズ15が破損するなどして交換の必要性が生じたような
場合には、屋外側からベントフードを抜き出してヒュー
ズ15を装着し直さなければならず、例えば、ベントフ
ードの適用箇所がビルの高層階であったような場合に
は、窓拭き用のゴンドラの如き大掛かりな作業足場が必
要となり、ヒューズ15を装着するだけのために多大な
手間が掛かるという不具合があった。
【0010】即ち、ヒューズ15を交換するにあたって
は、展開時に通気口挿入部1の後端側を閉塞するように
した各防火ダンパ11を前方に傾動して閉じ合わせ、そ
の閉じ合わせた先端部同士に対し前方側からヒューズ1
5を装着して挟み込ませなければならないため、室内側
(図10における右側)から通気口に片手を入れてヒュ
ーズ15を装着し直そうとしても、閉じ合わせた各防火
ダンパ11自体が邪魔になって、その前方位置まで指先
を回し込むことが困難で、ましてや無理に回し込んだ指
先でヒューズ15を摘んで各防火ダンパ11の先端部同
士を挟み込ませるような手作業を各防火ダンパ11の展
開を抑えつつ行うことは、卓越した熟練作業者を除き殆
ど不可能に近い作業であると言える。
【0011】本発明は上述の実情に鑑みてなしたもの
で、屋外側からのアプローチが困難な場所に適用された
ベントフードに関し、室内側から容易にヒューズを装着
し得るようにすることを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明は、建物の壁面に
形成した通気口に対し挿入可能な筒状の通気口挿入部
と、該通気口挿入部内に適宜に通気流路を閉塞し得るよ
う傾動自在に枢着された防火ダンパと、該防火ダンパを
通気の流れ方向に沿うように傾動した開放位置に拘束し
且つ所定温度以上となった時に溶断して前記拘束を解除
するヒューズと、拘束が解除された防火ダンパを通気の
流れ方向に対し直角な閉塞位置に傾動するよう付勢する
弾撥体と、前記通気口挿入部の軸心方向何れの端部に対
しても着脱し得るよう前記通気口挿入部とは別の部品と
して設けられたフランジ部と、該フランジ部を介し前記
通気口挿入部の軸心方向何れかの端部に一体的に組み付
けられて該端部の開口に雨水が浸入しないよう包囲する
フード部とを備えたことを特徴とするベントフード、に
係るものである。
【0013】而して、例えばビルの高層階などのように
屋外側からのアプローチが困難な場所にベントフードを
適用する場合には、防火ダンパを開放位置に拘束するヒ
ューズが配置されている側と反対側の通気口挿入部の端
部に対してフランジ部を装着し、該フランジ部を介し前
記通気口挿入部の端部にフード部を組み付け、ヒューズ
の配置側の端部から通気口に対し通気口挿入部を挿入し
てベントフードの取り付けを行う。
【0014】このようにすれば、通気口挿入部の室内側
に向いた端部近傍にヒューズが配置されることになるの
で、防火ダンパを避けて該防火ダンパの前方位置まで指
先を回し込むような困難な手作業を行わなくても、室内
側から通気口に片手を入れて通気口挿入部の室内側に向
いた端部近傍で簡単にヒューズを装着し直すことが可能
となる。
【0015】尚、屋外側からのアプローチが容易な場所
にベントフードを適用する場合には、従来と同様に、通
気口挿入部におけるヒューズの配置側の端部にフランジ
部を装着するようにすれば良く、このようにした場合に
は、従来と同様に、フランジ部を取り付けた端部の開口
に面してヒューズが配置されることになり、隣室からの
火が通気口挿入部内に侵入しようとした際に直ちにヒュ
ーズが過熱して溶断するので、防火ダンパの作動信頼性
がより高く維持されることになる。
【0016】また、本発明においては、一対の防火ダン
パを閉じ合わせて通気口挿入部の通気流路を開放するよ
うにしたバタフライ方式を採用し、前記各防火ダンパの
閉じ合わせた先端部同士をヒューズにより連結すること
が可能であり、このようにした場合には、各防火ダンパ
の両端部にダンパ平面に対し略直角な向きに屈曲したブ
ラケットを設け、該各ブラケットを介して通気口挿入部
の内周面に各防火ダンパを枢着し、該各防火ダンパを閉
じ合わせた時に両者のダンパ平面間にヒューズへの通気
を阻害しない流路を確保するようにすることが好まし
い。
【0017】即ち、このようにすれば、各防火ダンパを
閉じ合わせた時に両者のダンパ平面間にヒューズへの通
気を阻害しない流路が確保されるので、先に述べた如
く、通気口挿入部の室内側に向いた端部近傍にヒューズ
が配置されるようにしても、隣室からの火の熱が各防火
ダンパにより遮られてヒューズが過熱し難くなるような
事態が回避されることになり、防火ダンパの作動信頼性
を高く維持することが可能となる。
【0018】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態を図面を
参照しつつ説明する。
【0019】図1〜図8は本発明を実施する形態の一例
を示すもので、本形態例の特徴とするところは、フード
部4を図示しないスクリーン(ダイカスト製法などによ
りフード部とスクリーンとを一体成形することも可)を
介装して取り付けるためのフランジ部16を通気口挿入
部17とは別の部品として独立して設け、該通気口挿入
部17の軸心方向何れの端部に対してもフランジ部16
を着脱し得るようにした点にある。
【0020】より具体的には、図1に本形態例の平面断
面図を、図2に正面図を、図3にフランジ部16の斜視
図を、図4に通気口挿入部17の斜視図を夫々示す如
く、通気口挿入部17の軸心方向における一方の端部
に、その上下位置から半径方向内向きに張り出すように
した受け座18を形成すると共に、フランジ部16の内
周部上下位置にも前記各受け座18に対応するように取
付面19を形成し、該各取付面19と前記各受け座18
とを合致させてリベット20により締結し得るようにし
てあり、また、通気口挿入部17の軸心方向における他
方の端部に近い内周部には、前記フランジ部16の各取
付面19に対応するように複数(図示では合計4つ)の
L字形を成すブラケット21を取り付け、該各ブラケッ
ト21の起立部22に対し前記フランジ部16の各取付
面19を合致させてリベット(図示せず)により締結し
得るようにしてある。
【0021】更に、前記通気口挿入部17内には、適宜
に通気流路12を閉塞し得るようバタフライ方式を採用
した左右一対の防火ダンパ23が傾動自在に枢着されて
おり、該各防火ダンパ23を閉じ合わせて通気口挿入部
17の通気流路12を開放するようにしてある。
【0022】ここで、各防火ダンパ23の上下両端部に
は、ダンパ平面に対し略直角な向きに屈曲したブラケッ
ト24が設けられており、該各ブラケット24を介して
通気口挿入部17の内周面に対し各防火ダンパ23が枢
着されるようになっており、該各防火ダンパ23を閉じ
合わせた時に両者のダンパ平面間にヒューズ28への通
気を阻害しない流路xが確保されるようにしてある(特
に図2参照)。
【0023】そして、一方の防火ダンパ23の基端部に
は、各防火ダンパ23の傾動中心と平行に延びるアーム
部25を支持するようにしたバネホルダ26(特に図2
参照)が取り付けられており、該バネホルダ26のアー
ム部25には、各防火ダンパ23を通気の流れ方向に対
し直角な閉塞位置に傾動するよう付勢する捩りバネ27
が装着されている。
【0024】また、他方の防火ダンパ23の基端部に
は、各防火ダンパ23が展開した際に隣接する両者の基
端部間の隙間を塞ぐ被覆部23aが装備されている。
【0025】更に、前記各防火ダンパ23の閉じ合わせ
た先端部同士がヒューズ28により連結されるようにな
っており、該ヒューズ28により前記各防火ダンパ23
が通気の流れ方向に沿うように傾動した開放位置に拘束
されるようにしてある。
【0026】即ち、各防火ダンパ23の先端部には、両
者を閉じ合わせた際に相対するようダンパ平面に対し略
直角に屈曲し且つ所要位置に掛止爪29を切り起こした
突出部30が設けられており、該各突出部30の掛止爪
29に対しヒューズ28の両端部に開けた掛止孔31
(図5参照)を係合し得るようにしてある。
【0027】また、図5に示す如く、前記ヒューズ28
は、短冊状の二枚の銅板を鉛合金などの低融点合金から
成る可溶体28aで接合したものであり、所定温度以上
で可溶体28aが溶けて溶断するようになっている。
【0028】尚、図中32はフード部4をフランジ部1
6に組み付ける際に同じビス33で取り付け得るように
した抜け止め金具を示す。
【0029】而して、例えばビルの高層階などのように
屋外側からのアプローチが困難な場所にベントフードを
適用する場合には、図1に示す如く、防火ダンパ23を
開放位置に拘束するヒューズ28が配置されている側と
反対側の通気口挿入部17の端部に対してフランジ部1
6を装着し、該フランジ部16を介し前記通気口挿入部
17の端部にフード部4を組み付け、ヒューズ28の配
置側の端部から通気口に対し通気口挿入部17を挿入し
てベントフードの取り付けを行う。
【0030】このようにすれば、通気口挿入部17の室
内側に向いた端部近傍にヒューズ28が配置されること
になるので、防火ダンパ23を避けて該防火ダンパ23
の前方位置まで指先を回し込むような困難な手作業を行
わなくても、室内側から通気口に片手を入れて通気口挿
入部17の室内側に向いた端部近傍で簡単にヒューズ2
8を装着し直すことが可能となる。
【0031】尚、本形態例における防火ダンパ23の作
動自体は従来のものと略同様であり、隣室が火事になっ
たような場合に、ヒューズ28が過熱して溶断すると、
図6及び図7に示す如く、捩りバネ27の付勢力により
各防火ダンパ23が展開して通気口挿入部17内の通気
流路12が閉塞され、ベントフードを通し隣室の火が天
井裏へと侵入して燃え移るような事態が回避されること
になる。
【0032】また、屋外側からのアプローチが容易な場
所にベントフードを適用する場合には、従来と同様に、
図8に示す如く、通気口挿入部17の向きを逆にして、
該通気口挿入部17におけるヒューズ28の配置側の端
部にフランジ部16を装着するようにすれば良く、この
ようにした場合には、従来と同様に、フランジ部16を
取り付けた端部の開口に面してヒューズ28が配置され
ることになり、隣室からの火が通気口挿入部17内に侵
入しようとした際に直ちにヒューズ28が過熱して溶断
するので、防火ダンパ23の作動信頼性がより高く維持
されることになる。
【0033】更に、特に本形態例においては、一対の防
火ダンパ23を閉じ合わせて通気口挿入部17の通気流
路を開放するようにしたバタフライ方式を採用し、各防
火ダンパ23を閉じ合わせた時に両者のダンパ平面間に
ヒューズ28への通気を阻害しない流路が確保されるよ
うにしているので、先に述べた如く、通気口挿入部17
の室内側に向いた端部近傍にヒューズ28が配置される
ようにしても、隣室からの火の熱が各防火ダンパ23に
より遮られてヒューズ28が過熱し難くなるような事態
が回避されることになり、防火ダンパ23の作動信頼性
を高く維持することが可能である。
【0034】従って、上記形態例によれば、屋外側から
のアプローチが困難な場所に適用されたベントフードに
対し室内側から容易にヒューズ28を装着することがで
きるので、例えば、ベントフードの適用箇所がビルの高
層階であったような場合でも、窓拭き用のゴンドラの如
き大掛かりな作業足場を不要とすることができ、ヒュー
ズ28の交換作業に要する手間を従来より大幅に軽減す
ることができる。
【0035】尚、本発明のベントフードは、上述の形態
例にのみ限定されるものではなく、一枚の防火ダンパを
傾動して通気流路を閉塞し得るようにした開閉方式を採
用したものにも適用して良いこと、その他、本発明の要
旨を逸脱しない範囲内において種々変更を加え得ること
は勿論である。
【0036】
【発明の効果】上記した本発明のベントフードによれ
ば、屋外側からのアプローチが困難な場所に適用された
ベントフードに対し室内側から容易にヒューズを装着す
ることができるので、ヒューズの交換作業に要する手間
を従来より大幅に軽減することができるという優れた効
果を奏し得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施する形態の一例を示す平面断面図
である。
【図2】図1のII−II方向から見た図を90°回転
した正面図である。
【図3】図1のフランジ部の斜視図である。
【図4】図1の通気口挿入部の斜視図である。
【図5】図1のヒューズの正面図である。
【図6】図1の各防火ダンパが展開した状態を示す平面
断面図である。
【図7】図6のVII−VII方向から見た図を90°
回転した正面図である。
【図8】図1の通気口挿入部の向きを逆にしてフランジ
部を取り付けた状態を示す平面断面図である。
【図9】従来例を示す斜視図である。
【図10】図9の側面断面図である。
【図11】図10のXI−XI方向から見た各防火ダン
パの展開状態を示す図である。
【図12】図10のXII−XII方向矢視の断面図で
ある。
【符号の説明】
4 フード部 11 防火ダンパ 12 通気流路 16 フランジ部 17 通気口挿入部 23 防火ダンパ 24 ブラケット 27 捩りバネ(弾撥体) 28 ヒューズ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 建物の壁面に形成した通気口に対し挿入
    可能な筒状の通気口挿入部と、該通気口挿入部内に適宜
    に通気流路を閉塞し得るよう傾動自在に枢着された防火
    ダンパと、該防火ダンパを通気の流れ方向に沿うように
    傾動した開放位置に拘束し且つ所定温度以上となった時
    に溶断して前記拘束を解除するヒューズと、拘束が解除
    された防火ダンパを通気の流れ方向に対し直角な閉塞位
    置に傾動するよう付勢する弾撥体と、前記通気口挿入部
    の軸心方向何れの端部に対しても着脱し得るよう前記通
    気口挿入部とは別の部品として設けられたフランジ部
    と、該フランジ部を介し前記通気口挿入部の軸心方向何
    れかの端部に一体的に組み付けられて該端部の開口に雨
    水が浸入しないよう包囲するフード部とを備えたことを
    特徴とするベントフード。
  2. 【請求項2】 一対の防火ダンパを閉じ合わせて通気口
    挿入部の通気流路を開放するようにしたバタフライ方式
    を採用し、前記各防火ダンパの閉じ合わせた先端部同士
    をヒューズにより連結したことを特徴とする請求項1に
    記載のベントフード。
  3. 【請求項3】 各防火ダンパの両端部にダンパ平面に対
    し略直角な向きに屈曲したブラケットを設け、該各ブラ
    ケットを介して通気口挿入部の内周面に各防火ダンパを
    枢着し、該各防火ダンパを閉じ合わせた時に両者のダン
    パ平面間にヒューズへの通気を阻害しない流路を確保し
    たことを特徴とする請求項2に記載のベントフード。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007292365A (ja) * 2006-04-24 2007-11-08 Takasago Thermal Eng Co Ltd 空調換気システム
CN117027507A (zh) * 2023-08-03 2023-11-10 国网智能电网研究院有限公司 一种可熔断脱落的复合隔声罩及具有其的变电设备
CN121001283A (zh) * 2025-08-22 2025-11-21 山西新太阳科技有限公司 一种电路保护器用监测阻燃式嵌入护箱

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