JP2000314561A - 熱交換器 - Google Patents
熱交換器Info
- Publication number
- JP2000314561A JP2000314561A JP11122030A JP12203099A JP2000314561A JP 2000314561 A JP2000314561 A JP 2000314561A JP 11122030 A JP11122030 A JP 11122030A JP 12203099 A JP12203099 A JP 12203099A JP 2000314561 A JP2000314561 A JP 2000314561A
- Authority
- JP
- Japan
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- drum
- pipe
- fin
- pipes
- heat exchanger
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 239000000835 fiber Substances 0.000 claims abstract description 12
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 12
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 6
- 238000009413 insulation Methods 0.000 claims abstract description 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 23
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims 1
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 abstract description 5
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Landscapes
- Details Of Fluid Heaters (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 本発明の目的は、熱膨張と熱収縮の繰り返し
によって生じるフィンとドラムのろう付け端部にかかる
繰り返し荷重を低減し、疲労破壊によるドラム割れを防
止する熱交換器を提供することにある。 【解決手段】 フィンパイプに最も近接した周パイプの
みに対し、ドラム内面部にセラミックファイバー等によ
る局所断熱を施す。
によって生じるフィンとドラムのろう付け端部にかかる
繰り返し荷重を低減し、疲労破壊によるドラム割れを防
止する熱交換器を提供することにある。 【解決手段】 フィンパイプに最も近接した周パイプの
みに対し、ドラム内面部にセラミックファイバー等によ
る局所断熱を施す。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、板材を角筒状に折
り曲げて形成するドラムと、多数が整列された吸熱フィ
ン群と、前記フィン群に対して複数列貫通固着させたフ
ィンパイプと、前記ドラムの外周に巻着した周パイプ
と、前記各フィンパイプの端部間及び周パイプの端部を
直列に接続するU字パイプにより成るより成る熱交換器
に関するものである。
り曲げて形成するドラムと、多数が整列された吸熱フィ
ン群と、前記フィン群に対して複数列貫通固着させたフ
ィンパイプと、前記ドラムの外周に巻着した周パイプ
と、前記各フィンパイプの端部間及び周パイプの端部を
直列に接続するU字パイプにより成るより成る熱交換器
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の瞬間湯沸器、給湯機等の熱交換器
は、フィンパイプとフィンやフィンとドラムやドラムと
周パイプやU字パイプ等がろう付けや溶接等により取着
されたものである。
は、フィンパイプとフィンやフィンとドラムやドラムと
周パイプやU字パイプ等がろう付けや溶接等により取着
されたものである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の熱交換器では、
バーナ燃焼、停止の繰り返しによりフィンや伝熱管が熱
膨張と熱収縮とを繰り返すことから、ろう付けや溶接に
よる拘束部位が繰り返し荷重により疲労破壊を引き起こ
す場合がある。特に、フィンとドラムのろう付け端部
は、フィン自体の熱膨張と熱収縮の挙動とドラム及び周
パイプの熱膨張と熱収縮の挙動が相異なることから繰り
返し荷重も大きいことから疲労破壊によるドラム割れを
引き起こす場合がある。
バーナ燃焼、停止の繰り返しによりフィンや伝熱管が熱
膨張と熱収縮とを繰り返すことから、ろう付けや溶接に
よる拘束部位が繰り返し荷重により疲労破壊を引き起こ
す場合がある。特に、フィンとドラムのろう付け端部
は、フィン自体の熱膨張と熱収縮の挙動とドラム及び周
パイプの熱膨張と熱収縮の挙動が相異なることから繰り
返し荷重も大きいことから疲労破壊によるドラム割れを
引き起こす場合がある。
【0004】
【課題を解決するための手段及びその作用・効果】上記
目的を達成するために請求項1は、 板材を角筒状に折
り曲げて形成するドラムと、多数が整列された吸熱フィ
ン群と、前記フィン群に対して複数列貫通固着させたフ
ィンパイプと、前記ドラムの外周に巻着した周パイプ
と、前記各フィンパイプの端部間及び周パイプの端部を
直列に接続するU字パイプにより成る熱交換器におい
て、フィンパイプに最も接近した周パイプのみに対し、
ドラム内面部にセラミックファイバー等による局所断熱
を施したことにより、フィンとドラムのろう付け端部に
かかる繰り返し荷重を低減化することにより疲労破壊に
よるドラム割れを防止することができる。
目的を達成するために請求項1は、 板材を角筒状に折
り曲げて形成するドラムと、多数が整列された吸熱フィ
ン群と、前記フィン群に対して複数列貫通固着させたフ
ィンパイプと、前記ドラムの外周に巻着した周パイプ
と、前記各フィンパイプの端部間及び周パイプの端部を
直列に接続するU字パイプにより成る熱交換器におい
て、フィンパイプに最も接近した周パイプのみに対し、
ドラム内面部にセラミックファイバー等による局所断熱
を施したことにより、フィンとドラムのろう付け端部に
かかる繰り返し荷重を低減化することにより疲労破壊に
よるドラム割れを防止することができる。
【0005】請求項2は、板材を角筒状に折り曲げて形
成するドラムと、多数が整列された吸熱フィン群と、前
記フィン群に対して上下一対にして配置された2系統の
水管を複数列貫通固着させたフィンパイプと、前記ドラ
ムの外周に巻着した2系統の周パイプと、前記各フィン
パイプの端部間及び周パイプの端部を直列に接続するU
字パイプにより成る1缶2回路式熱交換器において、フ
ィンパイプに最も接近した周パイプ群のみに対し、ドラ
ム内面部にセラミックファイバー等による局所断熱を施
したことにより、フィンとドラムのろう付け端部にかか
る繰り返し荷重を低減化することにより疲労破壊による
ドラム割れを防止することができる。
成するドラムと、多数が整列された吸熱フィン群と、前
記フィン群に対して上下一対にして配置された2系統の
水管を複数列貫通固着させたフィンパイプと、前記ドラ
ムの外周に巻着した2系統の周パイプと、前記各フィン
パイプの端部間及び周パイプの端部を直列に接続するU
字パイプにより成る1缶2回路式熱交換器において、フ
ィンパイプに最も接近した周パイプ群のみに対し、ドラ
ム内面部にセラミックファイバー等による局所断熱を施
したことにより、フィンとドラムのろう付け端部にかか
る繰り返し荷重を低減化することにより疲労破壊による
ドラム割れを防止することができる。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を、図
面により詳細に説明する。図1と図2は、本発明の一実
施形態である給湯専用熱交換器に適用した構成図を示
す。上記熱交換器は、図示のように、角筒状のドラム1
1、燃焼装置側フランジ12、排気室側フランジ13、
ドラムの外周に巻着した周パイプ21、多数が整列され
た吸熱フィン31に対して複数列貫通固着されたフィン
パイプ23、各フィンパイプの端部を接続するU字パイ
プ25、フィンパイプ出口パイプ26で構成されてお
り、かつフィンパイプに最も近接した周パイプのみに対
し、ドラム内面部にセラミックファイバー41等の断熱
材を装入している。
面により詳細に説明する。図1と図2は、本発明の一実
施形態である給湯専用熱交換器に適用した構成図を示
す。上記熱交換器は、図示のように、角筒状のドラム1
1、燃焼装置側フランジ12、排気室側フランジ13、
ドラムの外周に巻着した周パイプ21、多数が整列され
た吸熱フィン31に対して複数列貫通固着されたフィン
パイプ23、各フィンパイプの端部を接続するU字パイ
プ25、フィンパイプ出口パイプ26で構成されてお
り、かつフィンパイプに最も近接した周パイプのみに対
し、ドラム内面部にセラミックファイバー41等の断熱
材を装入している。
【0007】図3と図4は、本発明の一実施形態である
一缶二水路式熱交換器に適用した構成図を示す。上記熱
交換器は、図示のように、角筒状のドラム11、燃焼装
置側フランジ12、排気室側フランジ13、ドラムの外
周に巻着した周パイプ21とふろ循環系周パイプ22、
多数が整列された吸熱フィン32に対して複数列貫通固
着されたフィンパイプ23とふろ循環系フィンパイプ2
4、各フィンパイプの端部を接続するU字パイプ25、
フィンパイプ出口パイプ26で構成されており、かつフ
ィンパイプに最も近接した周パイプ群のみに対し、ドラ
ム内面部にセラミックファイバー41等の断熱材を装入
している。
一缶二水路式熱交換器に適用した構成図を示す。上記熱
交換器は、図示のように、角筒状のドラム11、燃焼装
置側フランジ12、排気室側フランジ13、ドラムの外
周に巻着した周パイプ21とふろ循環系周パイプ22、
多数が整列された吸熱フィン32に対して複数列貫通固
着されたフィンパイプ23とふろ循環系フィンパイプ2
4、各フィンパイプの端部を接続するU字パイプ25、
フィンパイプ出口パイプ26で構成されており、かつフ
ィンパイプに最も近接した周パイプ群のみに対し、ドラ
ム内面部にセラミックファイバー41等の断熱材を装入
している。
【0008】フィンパイプに最も近接した周パイプのみ
に対し、ドラム内面側にセラミックファイバー等の断熱
材を装入することにより、熱膨張と熱収縮による周パイ
プの挙動を抑制できる。、よって、フィンとドラムのろ
う付け端部にかかる繰り返し荷重の低減化でき、疲労破
壊によるドラム割れが生じない熱交換器を提供できる。
に対し、ドラム内面側にセラミックファイバー等の断熱
材を装入することにより、熱膨張と熱収縮による周パイ
プの挙動を抑制できる。、よって、フィンとドラムのろ
う付け端部にかかる繰り返し荷重の低減化でき、疲労破
壊によるドラム割れが生じない熱交換器を提供できる。
【図1】本発明の一実施形態である給湯専用熱交換器の
全体斜視図
全体斜視図
【図2】給湯専用熱交換器へのセラミックファイバー装
入状態
入状態
【図3】本発明の一実施形態である一缶二水路式熱交換
器の全体斜視図
器の全体斜視図
【図4】一缶二水路式熱交換器へのセラミックファイバ
ー装入状態
ー装入状態
11…ドラム 12…燃焼装置側フランジ 13…排気室側フランジ 21…周パイプ(給湯) 22…周パイプ(ふろ) 23…フィンパイプ(給湯) 24…フィンパイプ(ふろ) 25…U字パイプ 26…フィンパイプ出口パイプ 31…吸熱フィン(給湯専用) 32…吸熱フィン(一缶二水路用) 41…断熱材(セラミックファイバー)
Claims (2)
- 【請求項1】 板材を角筒状に折り曲げて形成するドラ
ムと、多数が整列された吸熱フィン群と、前記フィン群
に対して複数列貫通固着させたフィンパイプと、前記ド
ラムの外周に巻着した周パイプと、前記各フィンパイプ
の端部間及び周パイプの端部を直列に接続するU字パイ
プにより成る熱交換器において、フィンパイプに最も接
近した周パイプのみに対し、ドラム内面部にセラミック
ファイバー等による局所断熱を施したことを特徴とする
熱交換器。 - 【請求項2】 板材を角筒状に折り曲げて形成するドラ
ムと、多数が整列された吸熱フィン群と、前記フィン群
に対して上下一対にして配置された2系統の水管を複数
列貫通固着させたフィンパイプと、前記ドラムの外周に
巻着した2系統の周パイプと、前記各フィンパイプの端
部間及び周パイプの端部を直列に接続するU字パイプに
より成る1缶2回路式熱交換器において、フィンパイプ
に最も接近した周パイプ群のみに対し、ドラム内面部に
セラミックファイバー等による局所断熱を施したことを
特徴とする熱交換器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11122030A JP2000314561A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 熱交換器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11122030A JP2000314561A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 熱交換器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000314561A true JP2000314561A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14825865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11122030A Pending JP2000314561A (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 熱交換器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000314561A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017207259A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 株式会社コロナ | 給湯装置 |
-
1999
- 1999-04-28 JP JP11122030A patent/JP2000314561A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2017207259A (ja) * | 2016-05-20 | 2017-11-24 | 株式会社コロナ | 給湯装置 |
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