JP2000314592A - ロータリーキルンのタイヤ取付構造と、タイヤ固定方法 - Google Patents
ロータリーキルンのタイヤ取付構造と、タイヤ固定方法Info
- Publication number
- JP2000314592A JP2000314592A JP11223925A JP22392599A JP2000314592A JP 2000314592 A JP2000314592 A JP 2000314592A JP 11223925 A JP11223925 A JP 11223925A JP 22392599 A JP22392599 A JP 22392599A JP 2000314592 A JP2000314592 A JP 2000314592A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tire
- liner
- rotary kiln
- mounting structure
- taper
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Landscapes
- Curing Cements, Concrete, And Artificial Stone (AREA)
- Muffle Furnaces And Rotary Kilns (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課 題】タイヤとライナー及びスラストリングを一体
化してスリップによる摩耗を防止し、タイヤとスリーブ
間に隙間がある場合に胴体の落下によって生ずる衝撃
や、これによるロータリーキルンの故障を防ぐことがで
きるようにする。 【解決手段】ライナー11の肉厚を前下がりに傾斜する
胴体12の前側で薄く、後側で厚くなるようにテーパに
形成し、またタイヤ13の内側をライナー11と同じ傾
斜角のテーパに形成し、胴体12が自重により図の矢印
方向に下がろうとすると、楔作用でライナー11がタイ
ヤ内側に食い込み隙間なく密着してライナー11とタイ
ヤ13を一体化させる。
化してスリップによる摩耗を防止し、タイヤとスリーブ
間に隙間がある場合に胴体の落下によって生ずる衝撃
や、これによるロータリーキルンの故障を防ぐことがで
きるようにする。 【解決手段】ライナー11の肉厚を前下がりに傾斜する
胴体12の前側で薄く、後側で厚くなるようにテーパに
形成し、またタイヤ13の内側をライナー11と同じ傾
斜角のテーパに形成し、胴体12が自重により図の矢印
方向に下がろうとすると、楔作用でライナー11がタイ
ヤ内側に食い込み隙間なく密着してライナー11とタイ
ヤ13を一体化させる。
Description
【0001】
【発明が属する技術分野】本発明は、製鉄業、窯業、化
学工業等において用いられるロータリーキルンのタイヤ
取付構造とタイヤの固定方法に関する。
学工業等において用いられるロータリーキルンのタイヤ
取付構造とタイヤの固定方法に関する。
【0002】
【従来技術】ロータリーキルンは一般に図1に示すよう
に、円筒状をなす胴体1の数か所に鋳造又は鍛造品より
なるタイヤ2とリングギヤ3を嵌着し、各タイヤ2を図
2に示すように、一対のタイヤ受けローラ4上に載せて
回転可能に支持され、リングギヤ3と噛合する駆動ギヤ
5をモータ6によって回転駆動することによりタイヤ受
けローラ4上で転動するようになっており、タイヤ受け
ローラ上に2〜3.5°程度の傾斜角で傾斜して支持さ
れる胴体1のスラストを受けるために図3に示すよう
に、タイヤ2の前後にスラストローラ7が配置されてい
る。
に、円筒状をなす胴体1の数か所に鋳造又は鍛造品より
なるタイヤ2とリングギヤ3を嵌着し、各タイヤ2を図
2に示すように、一対のタイヤ受けローラ4上に載せて
回転可能に支持され、リングギヤ3と噛合する駆動ギヤ
5をモータ6によって回転駆動することによりタイヤ受
けローラ4上で転動するようになっており、タイヤ受け
ローラ上に2〜3.5°程度の傾斜角で傾斜して支持さ
れる胴体1のスラストを受けるために図3に示すよう
に、タイヤ2の前後にスラストローラ7が配置されてい
る。
【0003】図4は、上述するタイヤ2の従来の取付構
造を示すもので、胴体1に固着されるライナー8にタイ
ヤ2を嵌挿したのち、その前後にスラストリング9がラ
イナー8に溶接にて固着されている。
造を示すもので、胴体1に固着されるライナー8にタイ
ヤ2を嵌挿したのち、その前後にスラストリング9がラ
イナー8に溶接にて固着されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述するタイヤはライ
ナー上に嵌挿するために、タイヤ内径がライナー外径よ
り若干大きめに形成されている。そのためライナーに嵌
挿し、タイヤ受けローラで支持された状態では図5に示
すように、ライナーとタイヤとの間に上部において例え
ば約1mm程度の隙間aができるようになる。この状態で
胴体を回転させると、タイヤとライナー間のスリップに
より図6に示すように、タイヤ下ライナー8に磨耗が発
生し、ガタ付きを生ずる。こうしたガタ付きは磨耗が大
きくなる程激しくなり、ロータリーキルンの各部に故障
を多発させる原因となっていた。
ナー上に嵌挿するために、タイヤ内径がライナー外径よ
り若干大きめに形成されている。そのためライナーに嵌
挿し、タイヤ受けローラで支持された状態では図5に示
すように、ライナーとタイヤとの間に上部において例え
ば約1mm程度の隙間aができるようになる。この状態で
胴体を回転させると、タイヤとライナー間のスリップに
より図6に示すように、タイヤ下ライナー8に磨耗が発
生し、ガタ付きを生ずる。こうしたガタ付きは磨耗が大
きくなる程激しくなり、ロータリーキルンの各部に故障
を多発させる原因となっていた。
【0005】また胴体は、傾斜して支持されるため、回
転時に自重により下がろうとし、これをタイヤと接する
スラストローラと共に、スラストリングと接するタイヤ
で受けているが、タイヤとスラストリング間のスリップ
によってタイヤの接触部分が長期の使用により、図6に
示すように摩耗するようになる。本発明は、タイヤとラ
イナーとの間の隙間をなくして一体化することにより上
記のような問題が発生するのを防止するタイヤの取付構
造と、タイヤとライナーを一体化するためのタイヤの固
定方法を提供することを目的とする。
転時に自重により下がろうとし、これをタイヤと接する
スラストローラと共に、スラストリングと接するタイヤ
で受けているが、タイヤとスラストリング間のスリップ
によってタイヤの接触部分が長期の使用により、図6に
示すように摩耗するようになる。本発明は、タイヤとラ
イナーとの間の隙間をなくして一体化することにより上
記のような問題が発生するのを防止するタイヤの取付構
造と、タイヤとライナーを一体化するためのタイヤの固
定方法を提供することを目的とする。
【0006】
【課題の解決手段】請求項1記載の発明はタイヤの取付
構造に関するもので、タイヤとライナーにそれぞれテー
パ、好ましくは同じ傾斜角のテーパを付けて胴体がずり
下がろうとするときの楔作用でタイヤとライナーを密着
させ、一体化させたものである。本発明によると、胴体
が下がろうとするとすればする程、楔作用でライナーが
タイヤに食い込み、ライナーとタイヤとの間の隙間をな
くして、タイヤとライナー及びスラストリングの摩耗が
生じないようになる。
構造に関するもので、タイヤとライナーにそれぞれテー
パ、好ましくは同じ傾斜角のテーパを付けて胴体がずり
下がろうとするときの楔作用でタイヤとライナーを密着
させ、一体化させたものである。本発明によると、胴体
が下がろうとするとすればする程、楔作用でライナーが
タイヤに食い込み、ライナーとタイヤとの間の隙間をな
くして、タイヤとライナー及びスラストリングの摩耗が
生じないようになる。
【0007】請求項2記載の発明は、タイヤの別の取付
構造に関するもので、タイヤとライナーの間の円周方向
の隙間に数カ所、テーパライナーを打込むと共に、テー
パライナー間の隙間に熱可塑性樹脂を充填したことを特
徴とする。本発明によると、テーパライナーの圧入によ
り胴体を固定し、また熱可塑性樹脂の充填により樹脂と
タイヤ及びライナーとが面接触し、摩擦抵抗を増大させ
てタイヤとライナーを樹脂を介在させて一体化させ、ス
リップを生じ難くする。
構造に関するもので、タイヤとライナーの間の円周方向
の隙間に数カ所、テーパライナーを打込むと共に、テー
パライナー間の隙間に熱可塑性樹脂を充填したことを特
徴とする。本発明によると、テーパライナーの圧入によ
り胴体を固定し、また熱可塑性樹脂の充填により樹脂と
タイヤ及びライナーとが面接触し、摩擦抵抗を増大させ
てタイヤとライナーを樹脂を介在させて一体化させ、ス
リップを生じ難くする。
【0008】本発明で用いられる熱可塑性樹脂として
は、特に制限はないが、強いて例示すれば、JIS A
6024に規定する建築補修用注入エポキシ樹脂が挙
げられる。請求項3記載の発明は、タイヤの固定方法に
関するもので、タイヤをライナー上に嵌挿後、タイヤと
ライナーとの間の円周方向の隙間の三か所以上にテーパ
ライナーを打込み、ついでテーパライナー間の隙間に溶
融状態の熱可塑性樹脂を充填することを特徴とする。
は、特に制限はないが、強いて例示すれば、JIS A
6024に規定する建築補修用注入エポキシ樹脂が挙
げられる。請求項3記載の発明は、タイヤの固定方法に
関するもので、タイヤをライナー上に嵌挿後、タイヤと
ライナーとの間の円周方向の隙間の三か所以上にテーパ
ライナーを打込み、ついでテーパライナー間の隙間に溶
融状態の熱可塑性樹脂を充填することを特徴とする。
【0009】本発明によると、タイヤとライナーの間の
隙間にテーパライナーを円周方向の三か所以上に打込む
ことにより胴体を芯出しして固定することができ、その
後テーパライナー間の隙間に溶融状態の流動性のある熱
可塑性樹脂を充填することにより隙間が埋められる。
隙間にテーパライナーを円周方向の三か所以上に打込む
ことにより胴体を芯出しして固定することができ、その
後テーパライナー間の隙間に溶融状態の流動性のある熱
可塑性樹脂を充填することにより隙間が埋められる。
【0010】
【発明の実施の形態】図7は、ライナー11の肉厚を前
下がりに傾斜する胴体12の前側(図の右側)で薄く、
後側(図の左側)で厚くなるようにテーパに形成し、ま
たタイヤ13の内側をライナー11と同じ傾斜角のテー
パに形成し、胴体12が矢印方向に下がろうとすると、
楔作用でライナー11がタイヤ内側に食い込もうとし、
ライナー11とタイヤ13が密着し一体化する。
下がりに傾斜する胴体12の前側(図の右側)で薄く、
後側(図の左側)で厚くなるようにテーパに形成し、ま
たタイヤ13の内側をライナー11と同じ傾斜角のテー
パに形成し、胴体12が矢印方向に下がろうとすると、
楔作用でライナー11がタイヤ内側に食い込もうとし、
ライナー11とタイヤ13が密着し一体化する。
【0011】なお、胴体回転中は胴体12の自重による
降下に伴いライナー11の楔作用でタイヤ13が矢印方
向に移動しようとするのをスラストローラ15で抑えて
おり、図のスラストリング14はとくに設けなくてもよ
いが、図示する例においては、タイヤ13が滑り落ちな
いように安全のため前部にのみライナー11に固着して
設けられている。図中、16はタイヤ受けローラであ
る。
降下に伴いライナー11の楔作用でタイヤ13が矢印方
向に移動しようとするのをスラストローラ15で抑えて
おり、図のスラストリング14はとくに設けなくてもよ
いが、図示する例においては、タイヤ13が滑り落ちな
いように安全のため前部にのみライナー11に固着して
設けられている。図中、16はタイヤ受けローラであ
る。
【0012】図8及び図9に示すタイヤの取付け構造
は、胴体21上にライナー22を円周方向に一定間隔で
固着したのちライナー22上にタイヤ23を嵌挿し、つ
いで上下及び左右のライナー間の隙間に四か所、テーパ
ライナー24を打込んだのち、ライナー間の隙間に溶融
状態の熱可塑性樹脂25を充填し、タイヤ両側にスラス
トリング26をライナー22上に嵌め込んで溶接にて固
定したものである。
は、胴体21上にライナー22を円周方向に一定間隔で
固着したのちライナー22上にタイヤ23を嵌挿し、つ
いで上下及び左右のライナー間の隙間に四か所、テーパ
ライナー24を打込んだのち、ライナー間の隙間に溶融
状態の熱可塑性樹脂25を充填し、タイヤ両側にスラス
トリング26をライナー22上に嵌め込んで溶接にて固
定したものである。
【0013】実施例 図8及び図9に示す熱可塑性樹脂25としてアルファ工
業株式会社製のエポキシ接着剤(商品名「アルファテッ
ク370」)を用いた。この接着剤の物性を以下の表1
に示す。表中、圧縮強度は23℃の常温で7日間放置し
たときのカタログ値を示し、また引張剪断接着強度は、
ステンレス鋼SUS304で形成される囲い内に充填し
て同じく23℃の常温で7日間放置したのち、充填材を
破壊させたときの強度を示すカタログ値である。また鉄
板との接着強度は、本発明者らによる試験結果を示す。
業株式会社製のエポキシ接着剤(商品名「アルファテッ
ク370」)を用いた。この接着剤の物性を以下の表1
に示す。表中、圧縮強度は23℃の常温で7日間放置し
たときのカタログ値を示し、また引張剪断接着強度は、
ステンレス鋼SUS304で形成される囲い内に充填し
て同じく23℃の常温で7日間放置したのち、充填材を
破壊させたときの強度を示すカタログ値である。また鉄
板との接着強度は、本発明者らによる試験結果を示す。
【0014】
【表1】
【0015】胴体21を回転させるときにグラフト共重
合樹脂25とタイヤ23との間に発生する剪断応力T1
は次のようにして求められる。胴体を回転させるモータ
Pの容量を950KW、胴体の回転数Nを6rpm、起
動時の負荷Kを規格の3倍とすると、胴体の回転トルク
Tは、T=974・P ・K/N=950×974×3/6=462650kg
m ドラムの回転力FDは、胴体の半径Raを2290mmと
すると、FD=T/Raより202.03tとなる。
合樹脂25とタイヤ23との間に発生する剪断応力T1
は次のようにして求められる。胴体を回転させるモータ
Pの容量を950KW、胴体の回転数Nを6rpm、起
動時の負荷Kを規格の3倍とすると、胴体の回転トルク
Tは、T=974・P ・K/N=950×974×3/6=462650kg
m ドラムの回転力FDは、胴体の半径Raを2290mmと
すると、FD=T/Raより202.03tとなる。
【0016】したがって剪断応力T1は、タイヤ巾Hを
900mmとすると、T1=FD/2πRaHより1.56
kg/cm2となり、グラフト共重合樹脂と鉄板との接
着強度は49.9kg/cm2あるから安全率は32倍
となる。また2°傾斜する胴体21のスラスト力P
3は、胴体とギヤとタイヤと原料の合計重量P1を115
tとすると、8.02tとなり、グラフト共重合樹脂2
5とタイヤ23との間に発生するスラストによる剪断応
力T2はグラフト共重合樹脂25のスラスト受け面積A
を8100cm2とすると、T2=P3×1000/Aよ
り、0.99kg/cm2となる。したがってスラスト
方向の安全率は50倍となる。
900mmとすると、T1=FD/2πRaHより1.56
kg/cm2となり、グラフト共重合樹脂と鉄板との接
着強度は49.9kg/cm2あるから安全率は32倍
となる。また2°傾斜する胴体21のスラスト力P
3は、胴体とギヤとタイヤと原料の合計重量P1を115
tとすると、8.02tとなり、グラフト共重合樹脂2
5とタイヤ23との間に発生するスラストによる剪断応
力T2はグラフト共重合樹脂25のスラスト受け面積A
を8100cm2とすると、T2=P3×1000/Aよ
り、0.99kg/cm2となる。したがってスラスト
方向の安全率は50倍となる。
【0017】以上のように本実施例で用いたエポキシ樹
脂の接着強度は、胴体回転時の捩り力及びスラスト力に
対し、安全率がそれぞれ32倍及び50倍となり、充分
に使用可能である。
脂の接着強度は、胴体回転時の捩り力及びスラスト力に
対し、安全率がそれぞれ32倍及び50倍となり、充分
に使用可能である。
【0018】
【発明の効果】請求項1記載の発明によると、胴体が回
転時の自重で下がろうとすると、ライナーが楔作用でタ
イヤ内に食い込んでタイヤに隙間なく密着し一体化する
ようになるため、タイヤとライナー間の摩耗及びタイヤ
とスラストリング間の摩耗を生じさせないようにするこ
とができ、ガタ付きによるロータリーキルンの故障を防
ぐことができる。
転時の自重で下がろうとすると、ライナーが楔作用でタ
イヤ内に食い込んでタイヤに隙間なく密着し一体化する
ようになるため、タイヤとライナー間の摩耗及びタイヤ
とスラストリング間の摩耗を生じさせないようにするこ
とができ、ガタ付きによるロータリーキルンの故障を防
ぐことができる。
【0019】請求項2記載の発明によると、充填した樹
脂とタイヤ及びライナーが面接触することにより摩擦抵
抗が増大し、スリップによる磨耗を生じさせないように
して、ガタ付きによるロータリーキルンの故障を防ぐこ
とができる。請求項3記載の発明によると、テーパライ
ナーの打込みにより胴部を芯出しして固定することがで
き、固定後、熱可塑性樹脂を充填するから胴体が芯出し
された状態で樹脂を介してタイヤとより強固に一体化さ
れるようになる。
脂とタイヤ及びライナーが面接触することにより摩擦抵
抗が増大し、スリップによる磨耗を生じさせないように
して、ガタ付きによるロータリーキルンの故障を防ぐこ
とができる。請求項3記載の発明によると、テーパライ
ナーの打込みにより胴部を芯出しして固定することがで
き、固定後、熱可塑性樹脂を充填するから胴体が芯出し
された状態で樹脂を介してタイヤとより強固に一体化さ
れるようになる。
【図1】ロータリーキルンの概略側面図。
【図2】胴体支持構造の正面図。
【図3】同平面図。
【図4】従来のタイヤ取付構造の断面図。
【図5】図4に示す断面と直交する断面図。
【図6】タイヤとスラストリングが摩耗した状態を示す
断面図。
断面図。
【図7】本発明に係わるタイヤ取付構造の断面図。
【図8】本発明に係わる別のタイヤ取付構造を示す図。
【図9】図8のA−A線拡大断面図。
1、12、21・・胴体 2、13、23・・タイヤ 3・・リングギヤ 4、16・・タイヤ受けローラ 5・・駆動ギヤ 6・・モータ 7・・スラストローラ 8、11、22・・ライナー 9、14・・スラストリング 24・・テーバライナー 25・・グラフト共重合樹脂
Claims (3)
- 【請求項1】胴体に固着したライナーにタイヤを嵌着し
てなるロータリーキルンのタイヤ取付構造であって、タ
イヤとライナーにそれぞれテーパを付けて胴体がずり下
がろうとするときの楔作用でタイヤとライナーを密着さ
せ、一体化させるようにしたことを特徴とするロータリ
ーキルンのタイヤ取付構造。 - 【請求項2】胴体に固着したライナーにタイヤを嵌着し
てなるロータリーキルンのタイヤ取付構造であって、タ
イヤとライナーの間の円周方向の隙間に数カ所、テーパ
ライナーを打込むと共に、テーパライナー間の隙間に熱
可塑性樹脂を充填したことを特徴とするロータリーキル
ンのタイヤ取付構造。 - 【請求項3】胴体に固着したライナー上にタイヤを嵌挿
後、タイヤとライナーとの間の円周方向の隙間の三か所
以上にテーパライナーを打込み、ついでテーパライナー
間の隙間に溶融状態の熱可塑性樹脂を充填することを特
徴とするロータリーキルンのタイヤ固定方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11223925A JP2000314592A (ja) | 1999-03-01 | 1999-08-06 | ロータリーキルンのタイヤ取付構造と、タイヤ固定方法 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11-52073 | 1999-03-01 | ||
| JP5207399 | 1999-03-01 | ||
| JP11223925A JP2000314592A (ja) | 1999-03-01 | 1999-08-06 | ロータリーキルンのタイヤ取付構造と、タイヤ固定方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000314592A true JP2000314592A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=26392682
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11223925A Withdrawn JP2000314592A (ja) | 1999-03-01 | 1999-08-06 | ロータリーキルンのタイヤ取付構造と、タイヤ固定方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000314592A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7404677B2 (en) * | 2002-12-05 | 2008-07-29 | Khd Humboldt Wedag Gmbh | Fastening of a riding ring to the casing of a rotary cylinder |
| JP2008275236A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 横型回転乾燥機におけるタイヤ支持構造。 |
| JP2016038140A (ja) * | 2014-08-07 | 2016-03-22 | 杉山重工株式会社 | ロータリーキルン |
-
1999
- 1999-08-06 JP JP11223925A patent/JP2000314592A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7404677B2 (en) * | 2002-12-05 | 2008-07-29 | Khd Humboldt Wedag Gmbh | Fastening of a riding ring to the casing of a rotary cylinder |
| JP2008275236A (ja) * | 2007-04-27 | 2008-11-13 | Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd | 横型回転乾燥機におけるタイヤ支持構造。 |
| JP2016038140A (ja) * | 2014-08-07 | 2016-03-22 | 杉山重工株式会社 | ロータリーキルン |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US6450689B1 (en) | Roller and method of producing the same | |
| US4073446A (en) | Inertia cone crusher | |
| JP2000314592A (ja) | ロータリーキルンのタイヤ取付構造と、タイヤ固定方法 | |
| US4892422A (en) | Support assembly for the rotor of an open end yarn spinning apparatus | |
| JP4310073B2 (ja) | 駆動ベルト、駆動ベルトの連続バンドの製法、及び駆動ベルトを使用した連続可変トランスミッション | |
| JP2011516803A (ja) | 捻り弾性を有するカップリングおよびそれを形成する方法 | |
| US6811633B1 (en) | Method for balancing a vehicle driveshaft | |
| EP1450057A2 (en) | Roller and method of producing the same | |
| EP2101037B1 (en) | A method for reducing residual stress in a roller cone bit | |
| JP2008512615A (ja) | 中空軸に少なくとも1個の釣合い錘を固定する方法と中空軸 | |
| KR20140115985A (ko) | 압연기용 스핀들 장치 | |
| JP4136034B2 (ja) | 拡底コンクリ−トパイルの遠心力成型装置 | |
| WO1996023625A1 (en) | Composite furnace roll rings and method | |
| KR200390581Y1 (ko) | 컨베이어 | |
| EP1296073B1 (en) | Method and apparatus for balancing driveshafts | |
| JP2004298902A (ja) | 摩擦攪拌接合方法及び装置 | |
| KR0135775B1 (ko) | 복합재료 드라이브 샤프트의 제조방법 및 제조장치 | |
| CN219099207U (zh) | 一种双驱动粒化机 | |
| JP2560434B2 (ja) | トランスミッション用同期リング付ペーパライニング接着強度試験装置およびその使用方法 | |
| JP2504751B2 (ja) | 切断処理装置 | |
| JPS5953090B2 (ja) | 遠心分離機回転胴 | |
| JP3627330B2 (ja) | ベルト駆動装置 | |
| JP3622479B2 (ja) | 等速ジョイントの外輪と軸部の結合方法 | |
| JP3103966B2 (ja) | カーブコンベア | |
| JPH07256131A (ja) | 軌道輪式ローラ粉砕機および該粉砕機用磨耗板 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20061107 |