JP2000314666A - トルク測定装置 - Google Patents

トルク測定装置

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JP2000314666A
JP2000314666A JP11124563A JP12456399A JP2000314666A JP 2000314666 A JP2000314666 A JP 2000314666A JP 11124563 A JP11124563 A JP 11124563A JP 12456399 A JP12456399 A JP 12456399A JP 2000314666 A JP2000314666 A JP 2000314666A
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torque
measuring device
driven
driving
torque measuring
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Yuko Morito
戸 祐 幸 森
Kazuyoshi Ota
田 一 義 大
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Moritex Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】トルクが作用する伝達軸が短くても、小型の測
定装置で、広い測定範囲にわたって精度よく正確にトル
クを測定できるようにする。 【解決手段】原動軸(3A)から従動軸(3B)にトル
クを伝えると、これらを連結する一対のカップリング
(4A,4B)の間に介装された弾性体(7)が回転方
向に伸縮変形するので、回転力を伝達する軸が短くても
大きな相対角度変位を生じさせることができ、この角度
変位に基づいてトルクを精度よく検出できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、回転中心が同軸的
に配された原動回転体から従動回転体に伝えられるトル
クを測定するトルク測定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】トルク測定装置は、原動機と作業機との
伝動の途中で伝動軸等を伝わるトルクを検出して表示し
たり、そのトルクに応じて原動機の出力を調整するため
に使用される。また最近では、電動アシスト自転車の電
動モータを自動的にオンオフ制御するためにトルク測定
装置が用いられている。このトルク測定装置は、クラン
クシャフトのトルクを常時モニタし、例えば、坂道を上
るときなどのようにペダルが重くなって、トルクが一定
の値を超えたときに、電動モータを自動的に起動させる
ように成されている。
【0003】ところで、この種のトルク測定装置は、接
触型と非接触型があり、非接触型には磁歪式と位相差式
がある。接触型のトルク測定装置は、伝達軸の表面にス
トレインゲージを貼って、トルクにより生ずる伝達軸表
面の剪断歪みを検出し、これをスリップリングを介して
外部に出力させて検出するものである。また、磁歪式の
トルク測定装置は、伝達軸の表面に塗布した磁歪材がト
ルクにより歪んだときに生ずる磁力変化を、その外周に
配設された検出用コイルのインダクタンス変化として検
出している(特開平9−159551号公報参照)。さ
らに、位相差式のトルク測定装置は、伝達軸の回転角に
応じたパルス信号を出力するパルス発生器をその軸方向
に沿って所定間隔で取り付け、伝達軸がトルクにより捩
じれたときに各パルス発生器から出力される各パルス信
号の位相差に基づいてトルクを測定するものである。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前述の
接触型及び磁歪式のトルク測定装置はいずれも、トルク
が作用したときの伝達軸の剪断歪みを検出するものであ
り、伝達軸は機械的強度が高く、剪断歪みが極めて小さ
いので、抵抗変化や磁力変化が小さく検出精度が上がら
ないという問題があった。
【0005】また、磁歪材の磁力変化をコイルのインダ
クタンスの変化として検出する場合、コイルの断面積に
対する磁歪材の面積が微小なため、これを精度良く検出
することができないだけでなく、測定システムが複雑で
コストが嵩み、誤差を生じやすいという問題もあった。
【0006】さらに、位相差式のトルク測定装置にあっ
ては、伝達軸の捩じれを相対角度変位として検出するも
のであるから、伝達軸を長くしなければ、大きな角度変
位が得られず、装置が大型化せざるを得ないという問題
があった。
【0007】そこで本発明は、小型で、且つ、広い測定
範囲にわたって精度よく正確にトルクを測定することが
できるようにすることを技術的課題としている。
【0008】
【課題を解決するための手段】この課題を解決するため
に、本発明は、回転中心が同軸的に配された原動回転体
と従動回転体との間に生ずる相対角度変位に基づいてト
ルクを測定するトルク測定装置において、前記原動回転
体と従動回転体が一対のカップリングを介して連結され
ると共に、当該カップリング間に、一端を原動側に、他
端を従動側に取り付けた弾性体が介装され、原動側から
従動側に伝わる回転力により前記弾性体を回転方向に伸
縮変形させて前記各回転体間に相対角度変位を生じさせ
るように成されたことを特徴とする。
【0009】本発明によれば、原動回転体と従動回転体
を連結する一対のカップリングの間に、原動側から従動
側に伝わる回転力によりその回転方向に伸縮変形する弾
性体が介装されているので、従動回転体にトルクを伝え
たときに弾性体が伸縮して、原動回転体と従動回転体の
間に大きな相対角度変位を生ずる。したがって、回転力
を伝達する軸が短くても大きな相対角度変位を生じさせ
ることができ、トルクを精度よく検出できる。
【0010】このとき、弾性体として超磁歪ロッドを用
いれば、通常の金属材料に比して弾性定数が1/3程度
であるので、わずかなトルクが作用したときでも大きく
歪むこととなり、トルクを精度よく検出することができ
る。また、所定の磁気バイアスを印加させておけば、広
い範囲の荷重に対してその荷重と変位が比例するので、
位相差に基づいてトルクを正確に測定することができ
る。
【0011】さらに、原動回転体と従動回転体の夫々に
回転角に応じたパルス信号を出力するロータリーエンコ
ーダなどのパルス発生器を取り付けておけば、各回転体
の相対角度変位が、各パルス発生器から出力される夫々
のパルス信号の位相差として出力されるので、これに基
づいてトルクを測定できる。この場合に、パルス発生器
の取付間隔を小さくしても、各カップリング間に介装さ
れた弾性体が大きく伸縮してトルクを精度よく測定でき
るので、測定装置自体を小型化できる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて具体的に説明する。図1は本発明に係るトル
ク測定装置を示す分解組立図、図2はカップリングの係
合状態を示す断面図、図3は超磁歪ロッドの応力−歪み
特性を示すグラフ、図4は無負荷状態のパルス信号を示
す図、図5は負荷がかかったときのパルス信号を示す
図、図6は演算処理装置を示す説明図である。
【0013】本例に示すトルク測定装置1は、回転中心
2A,2Bが同軸的に配された原動軸(原動回転体)3
Aと従動軸(従動回転体)3Bとの間に生ずる相対角度
変位に基づいてトルクを測定するものであって、原動軸
3Aと従動軸3Bが一対のカップリング4A,4Bを介
して連結されている。
【0014】カップリング4A,4Bは、互いに係合す
る略半円形の突起5A,5Bが形成されると共に、各突
起5A,5Bは互いに対向する片端側に切欠部6A,6
Bが形成され、一端を原動側の切欠部6Aに、他端を従
動側の切欠部6Bに取り付けた弾性体7が装着されてい
る。
【0015】弾性体7は、原動軸3Aにより従動軸3B
を駆動したときに、切欠部6A,6Bに挟まれて圧縮荷
重が作用するので回転方向に収縮し、これにより、原動
軸3Aと従動軸3B間に相対角度変位を生ずる。したが
って、弾性体7は、トルクの測定範囲内において、その
トルクに対応する圧縮荷重が作用したときにヒステリシ
スなく縦歪みが直線的に変化するものを用いることが望
ましく、本例では、所定の磁気バイアスを作用させた超
磁歪ロッド8が用いられている。
【0016】より具体的には、弾性体7は、超磁歪ロッ
ド8と、これを磁気飽和させるバイアス用磁石9と、ヨ
ーク10で形成されている。超磁歪ロッド8は、希土類
元素Rと鉄Feよりなり、結晶構造がRFe2 ラーベス
相型をとる超磁歪材料で形成され、希土類元素Rとし
て、テルビウム(Te),ディスプロシウム(Dy),
サマリウム(Sm),ホロミウム(Ho)の一種類以上
の物質からなり、その組成が鉄2原子に対して希土類元
素1原子当量分の割合に選定されたものが用いられ、本
例では、Tb0.3 Dy0.7 Fe2 系のETREMA T
ERFENOL−D(エトリーマ社の商標)を用いてい
る。
【0017】このTERFENOL−Dは、通常の金属
材料に比して弾性定数が1/3程度であるので、わずか
な荷重に対しても大きく歪み、また、磁気飽和させた状
態で用いれば、広範な弾性変形範囲においてヒステリシ
スなく直線的に変形するため、トルクを広範囲にわたっ
て精度よく測定するのに適しており、さらに、負荷変動
に対する歪みの応答速度が数μ秒と極めて短時間である
ので高速応答性にも優れる。
【0018】超磁歪ロッド8のサイズは測定しようとす
るトルクにより定まり、本例では、その長さが約1c
m、断面積が約 2.5cm2 に選定されている。例えば、
最大検出トルクが50kgfm、弾性体7の取り付け位置が
半径50mmだとすると、弾性体7には1000kgf の力が
かかることになる。本例で使用している超磁歪ロッド8
は、2000Oeで磁気飽和させたときに、図3に示すよう
に40MPaの圧力範囲までヒステリシスがなく直線的
に歪みが変化する。ここで、1000kgf の力が作用したと
きに圧力が40MPaとなるように断面積を選定すると
約 2.5cm2 となる。このときの歪みは約1000ppmで
あり、1cmの長さの超磁歪ロッド8を使用した場合に
10μmの変位が得られるので、カップリング4A,4
B間には0.01°程度の相対角度変位を生じ、この角度は
後述する手段により十分測定可能である。
【0019】また、バイアス用磁石9は、超磁歪ロッド
8を磁気飽和させるのに十分な磁場(例えば2000Oe程
度)が得られるように、NeFeB磁石又は、SmCo
磁石が用いられている。NeFeB磁石を用いる場合、
断面積を約12.3cm2 、長さを約3cmとすれば、2000
Oeの磁場を得ることができ、本例では、その長さが全
体で3cmになるように約 1.5cmのものを二つ用い
て、超磁歪ロッド8を挟むように配設している。
【0020】さらに、ヨーク10は、低炭素鋼又はパー
マロイなどで形成され、一端が開口された枠体10A
と、その開口部分に摺動自在に当接されるスライダ10
Bからなり、前記超磁歪ロッド8,バイアス用磁石9と
共に閉磁回路を形成している。
【0021】また、原動軸3A及び従動軸3Bには、相
対角度変位を検出するために、回転角に応じたパルス信
号を出力するロータリーエンコーダ(パルス発生器)1
1A,11Bが取り付けられている。このロータリーエ
ンコーダ11A,11Bは、各軸3A,3Bに一体的に
取り付けられたコードディスク12A,12Bと、当該
コードディスク12A,12Bが回転したときにその円
周方向に沿って等ピッチで形成されたスリット13…に
より光路が断続されるホトインタラプタ14A,14B
からなる。
【0022】各ホトインタラプタ14A,14Bは、弾
性体7の変位が0に維持されている場合に、各パルス信
号PA ,PB が同期して出力されるように(図4参
照)、その取り付け位置が調節されている。そして、原
動軸3Aにより駆動される従動軸3Bに負荷が作用して
弾性体7に圧縮変位を生じた場合には、各軸3A,3B
に一体的に取り付けられたコードディスク12A,12
B間に相対角度変位が生じるので、各ホトインタラプタ
14A,14Bから出力されるパルス信号PA ,PB は
位相差φを生ずることとなる(図5参照)。
【0023】図6はパルス信号PA ,PB に基づいてト
ルクを算出する演算処理装置20を示すもので、各ホト
インタラプタ14A,14Bから出力されたパルス信号
PA ,PB に基づいて、その位相差φを検出するパルス
位相差検出手段21と、予め設定されたトルクとパルス
位相差の関係からトルクを算出するトルク算出手段22
を備えている。
【0024】パルス位相差検出手段21は、オペアンプ
で構成される差動増幅回路23と時定数RCの積分回路
24からなる。これらの入出力パルス信号を図5に基づ
いて説明すると、差動増幅回路23では、正相入力端子
及び逆相入力端子にパルス信号PA ,PB を入力するこ
とによりPA −PB が演算され、その出力端子に位相差
φのパルス列をもったパルス信号PC が出力される。次
いで、このパルス信号PC を積分回路24の逆相入力端
子に入力することにより、その出力端子に位相差φに比
例する電圧V0 の信号PD が出力されるので、この電圧
値V0 より位相差φが求まる。
【0025】また、位相差φとトルクTは(1)式で算
出されるので、トルク算出手段22ではこの式に基づい
てトルクを算出する。 T=〔r2 ・At/(Et・L)〕 sinφ ………………(1) Et:TERFENOL−Dの縦弾性係数 L :TERFENOL−Dの長さ r :回転中心からTERFENOL−Dの取付位置ま
での半径 At:TERFENOL−Dの断面積
【0026】例えば、最大トルクTmax =50kgfmに対
応する位相差φが0.01°で、そのときの信号PD の電圧
V0 が1Vである場合に、電圧の検出精度が1mVであ
れば、位相差φは 0.00001°の精度で検出することがで
きる。ここで、 sinφ≒φ(φ≒0)であるから、トル
クTは0.05kgfmの精度で測定することができる。
【0027】以上が本発明の一例構成であって、次にそ
の作用を説明する。原動軸3Aに取り付けられたカップ
リング4Aと、従動軸3Bに取り付けられたカップリン
グ4Bを係合させて、これらの切欠部6A,6Bに、超
磁歪ロッド8を組み込んだ弾性体7を装着する。
【0028】弾性体7は切欠部6A,6B間に挟まれて
いるので、原動軸3Aを駆動させると、その回転力によ
り、カップリング4Aの切欠部6Aが弾性体7の一端側
を押し、当該弾性体7の他端側がカップリング4Bの切
欠部6Bを押して、従動軸3Bが回転される。
【0029】したがって、原動軸3Aの回転力を従動軸
3Bに伝える場合に、従動軸3Bに負荷が作用していれ
ば、その負荷に応じたトルクが発生し、切欠部6A及び
6B間に挟まれた弾性体7にトルクに応じた圧縮荷重が
作用するので、弾性体7はトルクに応じて収縮し、原動
軸3A及び従動軸3B間に相対角度変位を生じさせるこ
ととなる。
【0030】また、この弾性体7として、磁気飽和させ
た所定サイズの超磁歪ロッド8が用いられているので、
最大測定トルクに対応する圧縮応力40MPaまで、ヒ
ステリシスもなく直線的に縦歪みが変化する。したがっ
て、弾性体7が収縮すると、原動軸3A及び従動軸3B
に一体的に取り付けられたコードディスク12A,12
B間にトルクに対応した相対角度変位が生じ、各ホトイ
ンタラプタ14A,14Bから出力されるパルス信号P
A ,P B 間にもトルクに応じた位相差φを生ずる(図5
参照)。
【0031】次いで、この二つのパルス信号PA ,PB
が演算処理装置20に入力されると、パルス位相差検出
手段21の差動増幅回路23及び積分回路24により位
相差φが検出され、このパルス位相差φに基づいてトル
ク算出手段22によりトルクTが算出される。
【0032】なお、ロータリーエンコーダ11A,11
Bは、光透過型ものに限らず、光反射型のものでもよ
い。また、パルス発生器として、原動軸3A及び従動軸
3Bの周囲に配設された磁石や、一体に形成されたギア
の突起などを、光学的、磁気的、電気的に検出するもの
を用いてもよい。さらにまた、弾性体7は、原動軸3A
により押されて圧縮力が作用するように設けられている
が、これとは逆に原動軸3Aにより引っ張られて引張力
が作用するように設けられている場合であってもよい。
【0033】
【発明の効果】以上述べたように、本発明によれば、原
動側から従動側に伝わる回転力により弾性体をその回転
方向に伸縮変形させて原動回転体と従動回転体の間に相
対角度変位を生じさせるように成されているので、回転
を伝達する距離が短い場合であっても、大きな相対角度
変位を生じさせることができ、したがって、トルクの測
定精度が向上するという大変優れた効果を有する。
【0034】また、弾性体としてTERFENOL−D
などの超磁歪ロッドを磁気飽和させた状態で用いれば、
広範な弾性変形範囲と適度な剛性を有するため、広範の
トルクを精度よく測定することができるだけでなく、負
荷変動に対する歪みの応答速度が数μ秒と極めて短時間
であるので高速応答性にも優れるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るトルク測定装置を示す分解組立
図。
【図2】カップリングの係合状態を示す断面図。
【図3】超磁歪ロッドの応力−歪み特性を示すグラフ。
【図4】無負荷状態のパルス信号を示す図。
【図5】負荷がかかったときのパルス信号を示す図。
【図6】演算処理装置を示す説明図。
【符号の説明】 1・・・・トルク測定装置 2A,2B・・・回
転中心 3A・・・原動軸(原動回転体) 3B・・・従動軸
(従動回転体) 4A,4B・・カップリング 6A,6B・・・切
欠部 7・・・弾性体 8・・・超磁歪ロッ
ド 9・・・バイアス用磁石 10・・・ヨーク 11A,11B・・ロータリーエンコーダ(パルス発生
器) 20・・・演算処理装置 21・・・パルス位
相差検出手段 22・・・トルク算出手段

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転中心(2A,2B)が同軸的に配され
    た原動回転体(3A)と従動回転体(3B)との間に生
    ずる相対角度変位に基づいてトルクを測定するトルク測
    定装置において、前記原動回転体(3A)と従動回転体
    (3B)が一対のカップリング(4A,4B)を介して
    連結されると共に、当該カップリング(4A,4B)間
    に、一端を原動側に、他端を従動側に取り付けた弾性体
    (7)が介装され、原動側から従動側に伝わる回転力に
    より前記弾性体(7)を回転方向に伸縮変形させて前記
    各回転体(3A,3B)間に相対角度変位を生じさせる
    ように成されたことを特徴とするトルク測定装置。
  2. 【請求項2】前記弾性体(7)として、所定の磁気バイ
    アスを印加した超磁歪ロッド(8)が用いられている請
    求項1記載のトルク測定装置。
  3. 【請求項3】前記超磁歪ロッド(8)のバイアス用磁石
    (9)として、NeFeB磁石又は、SmCo磁石が用
    いられ、当該バイアス用磁石(9)と、ヨーク(10)
    と、前記超磁歪ロッド(8)で閉磁回路が形成されてな
    る請求項2記載のトルク測定装置。
  4. 【請求項4】原動回転体(3A)と従動回転体(3B)
    の夫々に回転角に応じた周期でパルス信号を出力するパ
    ルス発生器(11A, 11B)が取り付けられ、前記原動回転
    体(3A)により従動回転体(3B)を回転させたとき
    の前記各パルス発生器(11A, 11B)から出力される夫々
    のパルス信号に基づいてその位相差を検出するパルス位
    相差検出手段(21)と、予め設定されたトルクとパルス
    位相差の関係からトルクを算出するトルク算出手段(2
    2)とを備えた請求項1,2又は3記載のトルク測定装
    置。
  5. 【請求項5】前記パルス発生器がロータリーエンコーダ
    (11A, 11B)である請求項4記載のトルク測定装置。
JP11124563A 1999-04-30 1999-04-30 トルク測定装置 Pending JP2000314666A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019219169A (ja) * 2018-06-15 2019-12-26 日本精工株式会社 トルク測定装置
CN115096585A (zh) * 2022-07-14 2022-09-23 株洲时代新材料科技股份有限公司 联轴器三向加载试验装置和联轴器扭转角度测量方法

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