JP2000315016A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JP2000315016A JP2000315016A JP11122056A JP12205699A JP2000315016A JP 2000315016 A JP2000315016 A JP 2000315016A JP 11122056 A JP11122056 A JP 11122056A JP 12205699 A JP12205699 A JP 12205699A JP 2000315016 A JP2000315016 A JP 2000315016A
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Abstract
器は磁気ブラシを形成する現像ローラと攪拌スクリュー
を具備していて、キャリアが寿命に達し交換が必要にな
ったとき、攪拌室だけを交換するタイプでは現像剤の飛
散可能性があり、飛散させないための注意が必要でユー
ザに負担となる。 【解決手段】攪拌室40に隣接して予備室60を設け、
攪拌室40内の現像剤を予備室40に収納し、攪拌室4
0での現像剤50がほとんど予備室60に収納されてか
ら、攪拌室40を予備室60とともに本体部から外すよ
うにすれば、攪拌室40の現像剤50の飛散可能性は少
なく、キャリアの交換が容易となる。
Description
タ、ファクシミリ等の画像形成装置に関し、詳しくは攪
拌スクリューを備えた現像器を有する画像形成装置に関
する。
スのうち、感光体の静電潜像を顕像化するために供され
る現像剤として、磁性体たる粒子上のキャリアとこのキ
ャリアに摩擦帯電的に付着する着色樹脂たる粒子上のト
ナーとからなる2成分系現像剤が広く用いられている。
このような2成分系現像剤が現像スリーブ上に磁気ブラ
シを形成し、この磁気ブラシで感光体上の静電潜像を摺
接することにより、可視像の形成が行なわれる。
行なうと、現像剤のうちトナー分は現像を繰返す毎に消
費されるので、キャリア分に対する比率が低下しその結
果、形成画像の濃度低下する。そのため、補給用のトナ
ーボトルを用い、消費量に相当する量のフレッシュトナ
ーを現像剤に適宜補給することが行なわれている。
る。すなわち、画像形成プロセスが繰返され、キャリア
がその都度、繰り返し使用されると、当該キャリアの粒
子表面が磨耗し、または当該表面にトナーが付着蓄積し
て、キャリアの摩擦帯電特性が劣化する。
を混合攪拌し、これら現像剤で現像スリーブ上に形成し
た磁気ブラシを感光体上の静電潜像に摺擦することで、
トナーを潜像に付着させて顕像化する処理に支障が生じ
る。
ーだけでなく、キャリアについても使用程度に応じて交
換が必要になり、その入れ替え作業が行われるのである
が、これを手作業で行なうのは非効率的であり、また劣
化現像剤の廃棄処理が煩雑で、作業性がよくない。特に
近年は高画質化が求められており、特にカラー画像形成
装置では早期にキャリアを交換することが必要となって
いるためますます改善が求められている。
良く行う方法として、搬送攪拌スクリューを逆回転し自
動的にトナーを現像器外に排出するという技術的手段
が、特開平1−172985号公報、特開平2−181
758号公報、特開平2−230271号公報、特開平
4−037772号公報、特開平4−037774号公
報、特開平4−240872号公報、特開平6−043
758号公報などにより公知となっている。これらの公
報に開示された技術によれば、現像剤を回収するときに
は現像スリーブを逆回転させることにより、現像剤を容
易にかつ効率よく回収可能にする。
の扱いに熟練したサービスマンが必要であり、ユーザー
によるメンテナンスは困難である。そこで、現像剤の入
れ替え作業をキャリア単体ではなく、現像器の総入れ替
えとして行うことにより容易化を図る提案もされている
が、ほぼ機械寿命と同等の寿命をもつ現像スリーブまで
も交換する結果となり、一枚当たりのプリントコストが
高くなる。
スト面でのロスを小さくする方法として、現像スリーブ
とドクターブレードを除く安価な現像器内部品とキャリ
アをセットで交換することが考えられる。しかし、この
場合にも現像スリーブ上や、その周辺に堆積したトナ
ー、キャリアなどを排除することができず、これらトナ
ーやキャリアを排除できないままの状態で現像スリーブ
を着脱するとトナーやキャリアの飛散を免れない。
置内の現像剤の寿命を伸ばして、現像剤の交換を実質的
に不要にするか又は長期間交換をすることなく安定した
画像を得る、という技術が実開平4−130969号公
報に開示されている。しかし、このような現像剤は一般
的でない。
の飛散を気にせずに簡単な操作で容易に現像剤の入れ替
え作業を行なうことができる画像形成装置を提供するこ
とを目的とする。
の構成とした。 (1).現像器を具備した画像形成装置であって、前記
現像器は現像ローラと攪拌室を有し、前記現像ローラは
回転スリーブの内側に磁気ロールを具備してなり、前記
攪拌室は前記現像ローラの下方かつ前記現像ローラの軸
方向に沿わせて設けられていてこの攪拌室の中には2成
分系の現像剤を搬送攪拌する搬送攪拌スクリューが備え
られている画像形成装置において、前記攪拌室には前記
攪拌室内の現像剤を収納し、また、収納した現像剤を前
記攪拌室へ戻すことができる予備室が設けられ、該予備
室には搬送スクリューが設けられていて、前記予備室を
含む前記攪拌室或は前記予備室は当該画像形成装置の本
体部から着脱可能な構成となっていて、これら搬送攪拌
スクリューおよび搬送スクリューの正逆転の切換えに応
じて前記攪拌室内の現像剤を前記予備室へ収納し或は前
記攪拌室へ放出可能とした(請求項1)。 (2).(1)記載の画像形成装置において、前記予備
室および前記攪拌室或は前記予備室は前記現像剤を構成
するトナーを収容し交換可能なトナーボトルと一体的な
状態で前記本体部に対して着脱可能とした(請求項
2)。 (3).(1)又は(2)記載の画像形成装置におい
て、画像形成作業を終了する毎に、前記搬送攪拌スクリ
ューおよび前記搬送スクリューを、前記攪拌室内の現像
剤が前記予備室に収納されるように駆動される構成にし
た(請求項3)。 (4).(1)記載の画像形成装置において、前記攪拌
室が着脱可能な場合は該攪拌室に該攪拌室の開口部を開
閉自在なカバーを設け、前記予備室が着脱可能な場合は
該予備室に、該予備室の開口部を開閉自在なカバーを設
けた(請求項4)。
する。 [A]画像形成装置の構成 本発明に係る現像器を装着した画像形成装置の全体構成
を図1、図2に示す。画像形成の概略プロセスを説明す
ると、図1、図2において、帯電器15によって回転す
るドラム状の感光体16の表面を均一に帯電する。原稿
台ガラス23上に載せられた原稿の光像は、第1スキャ
ナユニット11、第2スキャナユニット12、レンズ1
3、第3スキャナユニット19、第6ミラー17などの
光学系を経て感光体16を光照射し、静電潜像を感光体
表面に形成する。
る際にトナー付着によって可視像化される。可視像化さ
れたトナー像は、給紙カセット6、7の何れかからロー
ラ3、4などにより送り出されローラ1、2などの送り
手段により搬送されてレジストローラ8で待機してい
て、タイミングを合わせてレジストローラ8より送り出
されてきた記録紙と重ねられ転写器5の作用により記録
紙上に静電転写される。
搬送ベルトにより定着器10へ送られる。記録紙が定着
器10を通過することによりトナー像は記録紙上に固着
される。この記録紙は排紙部9へ送り出される。一方、
転写処理後の感光体16はクリーニング装置26によっ
て残留トナーを排除され、感光体16上の残留電荷は除
電ランプ14によって除電される。
像器21ではケーシング内に現像剤50が貯蔵されてい
る。現像剤50はキャリアとトナーからなる乾式2成分
系現像剤でトナー含有率が重量比で2〜3%である。現
像器50内で現像剤50は搬送攪拌スクリュー22A、
22Bによって攪拌されながら帯電させられ、磁石を内
蔵する現像スリーブ33に汲み上げられて磁気ブラシを
形成する。
は、ドクターブレード24によってその量や高さを規制
される。規制後の磁気ブラシは、現像スリーブ33の表
面と感光体16の表面とが最も接近する現像領域に搬送
され、摩擦帯電されたトナーが、逆極性に帯電した感光
体16上の静電潜像に引き寄せられて現像が行われる。
ドクターブレード24で掻き取られた現像剤50は搬送
攪拌スクリュー22A上に落下する。 [B]請求項1に対応する説明 本例は、2成分現像剤を使用する画像形成装置におい
て、キャリアが寿命に達し交換が必要になったとき、容
易な方法で現像スリーブ上およびその周辺に堆積したト
ナーおよびキャリアを排除して、現像スリーブとドクタ
ーブレードを除く安価な現像器内部品とキャリアをセッ
トで交換することにより、ユーザによる交換作業を容易
にするとともに省スペース、コストパフォーマンスの優
れた画像形成装置を提供するための構成にかかる。
は現像器21を搬送攪拌スクリュー22A、22B等の
軸方向と直角方向に切断したときの断面図であり、図3
は上記軸中心線を通る水平方向の線で切断し上方から見
たときの模視的な図である。搬送攪拌スクリュー22A
と搬送攪拌スクリュー22Bとが設けられた攪拌室40
は、搬送攪拌スクリュー22Aと搬送攪拌スクリュー2
2Bとの間が軸方向の両端部あけて隔壁41により縦長
に仕切られている。
れている。予備室60には搬送スクリュー25が設けら
れている。搬送攪拌スクリュー22A、22Bと搬送ス
クリュー25はこの種現像装置において公知のスクリュ
ーコンベアを使用している。本例では、搬送攪拌スクリ
ュー22Aと搬送スクリュー25のねじれ方向は同じで
あり、これに対して搬送攪拌スクリュー22Bはねじれ
方向が逆になっている。
部分として構成され、予備室60はフレーム600の凹
状の形状部分として構成されている。本例では後述する
ようにフレーム400とフレーム600とは別体である
が一体的にし、また、分割することができる。一体的に
組み付けた状態を保持するためのロック機構、解除機構
は公知の適宜の手段を適用する。
は一体的に構成されている。フレーム400とフレーム
600との分割線を符号Q―Qで示す。一体的に構成さ
れた状態からフレーム400とフレーム600とを、分
割線Q−Qを境にして分割することができる。
的になっているとき、攪拌室40と予備室60とを連通
状態とするため、図3に示すようにフレーム400の分
割線Q―Qに沿う一端側には開口400aが形成され、
この開口400aと対向するフレーム600の壁部には
開口600aが形成されている。これにより、攪拌室4
0と予備室60とは長手方向の一端側で連通状態にあ
る。なお、開口400a、600aには、それぞれこれ
ら開口を開閉自在とするシャッタ機構400s、600
sが設けられている。
リュー22Bの軸部の長手方向の一端側はフレーム40
0内に軸支されている。該軸部の他端側は軸受けを介し
てフレーム400を貫通しており、軸端部には駆動用の
ギヤG1、G2が固定されている。同様に搬送スクリュ
ー25の軸部の一端側はフレーム600に軸支され、他
端側は軸受けを介してフレーム600を貫通していて、
軸端部には駆動用のギヤG3が固定されている。
しないアイドルギヤがかみ合うように設けられていて、
かつ、現像スリーブ33に連結された現像スリーブ駆動
ギヤとも噛み合うようになっている。これらのアイドル
ギヤはフレーム400、600などに軸支されている。
ヤとして機能させることができる。この駆動ギヤは、正
逆転可能な駆動モータと連結された原動ギヤとかみ合わ
されている。これにより、駆動モータが任意の一方向、
これを正転とするとき、これに従い、上記駆動ギヤによ
り現像ローラ23、搬送攪拌スクリュー22A、22
B、搬送スクリュー25もそれぞれ所定の回転方向に回
転する。これらのそれぞれの回転方向を正転とすると、
この回転による現像剤50が送られる向きは、搬送攪拌
スクリュー22A、搬送スクリュー25については向き
a、搬送攪拌スクリュー22Bについては向きaとは逆
の向きbである。
クリュー22A、22Bおよび搬送スクリュー25はそ
れぞれ逆転し、搬送攪拌スクリュー22A、搬送スクリ
ュー25については向きb、搬送攪拌スクリュー22B
については向きaとなる。なお、ここでいう正転、逆転
はそれぞれの軸について定義される正転、逆転である。
拌スクリュー22A、22Bが正転し、トナーとキャリ
アとからなる現像剤50は図3、図4に矢印Aで示すよ
うなループ状の流れを作る。同時に予備室60から矢印
A1に従う流れができ、開口600a、400aを介し
て予備室60内の現像剤を引き出し、攪拌室40に送り
出す。この時、現像剤50の流体面(液体の液面に相当
する)は、図2に示すように現像スリーブ33の磁力が
及ぶ範囲まで高くなっていて、前記のように現像スリー
ブ33に保持されて磁気ブラシとなり現像が行われる。
断面が図6のようになっていて、回転するスリーブ33
の内側には磁石33−1、33−2、33−3、33−
4、33−5が放射状に不動に設けられている。これら
磁石33−1、33−2、33−3、33−4、33−
5による磁力線はP1、P2、P3、P4、P5のよう
に生じている。
ブ33および搬送攪拌スクリュー22A、22Bがそれ
ぞれ正転時とは逆向きに回転、つまり逆転し、現像剤5
0は図3、図5に矢印B及び矢印B1で示すように攪拌
室40より予備室60に回収される流れをつくる。
ば、攪拌室40内の現像剤は開口400a、600aを
経て予備室60に入る。これにより、現像剤50の格納
スペースが広がることから、図7に示すように現像剤5
0の流体面が低下する。現像スリーブ33の磁力が及ば
ないほど流体面が低くなったとき、現像剤50は現像ス
リーブ23の円周上に僅かに残るだけとなり、ほとんど
は、予備室60に回収されている。
ーム400をフレーム600と一体的なまま本体部、つ
まり当該画像形成装置から取り外しても現像スリーブ3
3上およびその周辺の現像剤50が飛散してまわりを汚
すことはない。なお、フレーム400に対してフレーム
600を外す態様とすることも可能であり、その場合は
フレーム400は画像形成装置側に一体的であるのでフ
レーム400も本体部の一部であり、この本体部たるフ
レーム400に対してフレーム600を取り外しても、
トナーレベルが極端に低下しているので上記と同様に現
像剤50がまわりに飛散することはない。
ーム600を交換することで、寿命となったキャリアを
交換することができる。なお、予備室600だけを取り
外す場合には、シャッタ機構400s、600sをそれ
ぞれ閉じておくものとする。
リーブ33、搬送攪拌スクリュー22Aは正転し、図4
に示すように矢印A、A1に従い、予備室60に格納さ
れていた現像剤50は攪拌室40に戻る。これにより現
像剤50の流体面は押し上げられ、現像スリーブ33上
に磁気ブラシが形成される。なお、攪拌室40と予備室
60とを一体的に構成したままで本体部から交換するタ
イプでは、シャッタ機構400s、600sは不要であ
る。
に構成したままで交換するタイプ、フレーム600を単
独で交換するタイプの何れのタイプでも、現像スリーブ
33とドクターブレード24とは画像形成装置の本体部
に残したままで、交換が行なわれる。 [C]請求項2に対応する説明 本例は、トナーボトルとフレーム400或はフレーム6
00を取り扱い上一体とすることでユーザがキャリアの
交換時期を忘れることによるトラブル、交換時期を常に
意識していなければならない煩わしさなどを防止し、自
然にキャリア交換ができるようにするものである。本例
では、攪拌室40に対してトナーを補給するトナーボト
ル29は、攪拌スクリュー22Bの上部または近傍に設
けられており、トナーボトル29は攪拌室40(フレー
ム400)あるいは予備室60(フレーム600)とと
もに一体的に交換できるように構成されている。
とが一体的に本体部に対して着脱可能な場合にはトナー
ボトル29はフレーム400と一体的に構成され、フレ
ーム60がフレーム400に対して着脱可能な場合には
トナーボトル29はフレーム600と一体的に構成され
る。
ように、Q−Q分割線を境にしてフレーム600に対し
て着脱可能とすることもできる。トナーボトル29内の
補給トナーがエンドになった時点で現像スリーブ33、
搬送攪拌スクリュー22A、22B、搬送スクリュー2
5を逆転させて、現像剤50を攪拌室40および予備室
60に回収し、その後、フレーム400、フレーム60
0、トナーボトル29などを内容物である現像剤ととも
に又は現像剤のみを交換する。
0、トナーボトル29を一体的な構成として全体を交換
し、又は、フレーム600とトナーボトル29を一体的
な構成としてこれら全体を交換する。また、内容物だけ
を交換することもできる。なお、これらの場合にフレー
ム400、フレーム600に残っている劣化した現像剤
だけを交換することもできる。 [D]請求項3に対応する説明 ユーザによるキャリア交換に際しては、その都度、搬送
攪拌スクリュー22A、22Bや搬送スクリュー25な
どを逆転させることはユーザに対し非常に負担となる。
また、この操作を忘れると攪拌室40などに現像剤が所
定量満たされているのでこの状態のままフレーム40
0、600などを交換するとトナーおよびキャリアが飛
散し、まわりを汚したりしてクレームとなる。本例は、
このような不具合を未然に防ぐ手段にかかる。
定時間、現像スリーブ33および搬送攪拌スクリュー2
2A、22B、搬送スクリュー25を逆転させて、現像
剤50を予備室60に回収することとした。一定時間と
は、図7に示したように攪拌室40内の現像剤のレベル
が下降して現像スリーブ33の磁力が現像剤の汲み上げ
ができなくなるようになるまでの時間である。
ば、画像形成作業の終了を排紙通路に設けたセンサで検
知することとして、このセンサ出力を制御部に入力し、
この入力をトリガーとして駆動モータの逆転駆動指令信
号をモータ制御部に出力し駆動モータを逆転させると同
時にタイマーの計時を開始し、タイマーのカウントアッ
プで駆動モータを停止するように制御するものとする。
ここでタイマーの設定時間は上記一定時間に合わせて設
定しておく。
時間が経過した状態では現像剤50のレベルは低下して
いるのでユーザがキャリア交換するとき、そのたび毎に
攪拌スクリュー等を逆回転させる必要がなくなる。ま
た、画像形成作業が再開された時点で正転させれば、予
備室60に格納されていた現像剤50は攪拌室40に戻
り、現像可能状態となる。 [E]請求項4に対応する説明 本体部から着脱するフレーム400およびフレーム60
0は少なくとも現像スリーブ33に現像剤を供給する箇
所あるいは攪拌室に現像剤を供給する部分について外部
と開放状態となり、この開放部分に現像剤50が露出し
ていて、フレーム400、600などの交換に際して飛
散によりユーザや周辺を汚すおそれがある。本例によれ
ば、このような不具合を防ぐことができる。
ーム600とを一体的な構成のままで、本体部より取り
外す構成の場合、攪拌室40の現像剤50が露出してい
る部分を、支点31を回転中心とするカバー30で被う
ようにする。このようにすれば、交換時にはカバー30
を図9に実線で示す位置まで回動させておくことにより
現像剤が露出している開放部分、この例では搬送攪拌ロ
ーラ22Aの上方部分を被うこととなるので現像剤50
の飛散が防止される。
にカバー30を回動させて上記開放部分を露出するよう
にする。フレーム600とともに予備室60だけを交換
する場合にも上記例に準じてカバーを設け開放部分を塞
ぐようにする。
ーを逆回転可能にするとともに、攪拌室の端部に設けた
出入口としての開口部より現像剤が行き来可能に予備室
を設け、攪拌室あるいは予備室を本体部から着脱自在に
構成しているので、キャリアが寿命に達し交換が必要に
なったとき、簡単に現像スリーブ上および周辺に堆積し
たトナーおよびキャリアを排除して、現像スリーブとド
クターブレードを除く安価な現像器内部品とキャリアを
セットで交換できるのでユーザによる負担が軽減される
とともに省スペース、コストパフォーマンスの優れた画
像形成装置を提供することができる。
ーボトルと攪拌室あるいは予備室を、取り扱い上一体型
に構成しているので、キャリアよりも交換サイクルが早
くくるトナーの補給交換と同時に攪拌室や予備室のキャ
リアを一緒に交換できるので、ユーザがキャリアの交換
時期を忘れることや、意識的に交換することなく、自然
にキャリア交換ができる。
終了する毎に、一定時間、逆回転動作を行うので、ユー
ザがキャリア交換するとき、そのたび毎に攪拌スクリュ
ー等を逆回転させる負担や、この操作を忘れることによ
るトナーおよびキャリアの飛散を未然に防ぐことができ
る。
室あるいは予備室にカバー機構を設けることにより、ユ
ーザーが交換する攪拌室および予備室から現像剤が飛散
することを未然に防ぐことができる。
ある。
的に示した図である。
る。
である。
0)
の静電潜像を顕像化するために供される現像剤として、
磁性体たる粒子上のキャリアとこのキャリアに摩擦帯電
的に付着する着色樹脂たる粒子上のトナーとからなる2
成分系現像剤が広く用いられている。このような2成分
系現像剤が現像スリーブ上に磁気ブラシを形成し、この
磁気ブラシで感光体上の静電潜像を摺接することによ
り、可視像の形成が行なわれる。
剤の飛散を気にせずに簡単な操作で容易に現像剤の入れ
替え作業を行なうことができる画像形成装置を提供する
ことを目的とする。
成するため、以下の構成とした。 (1).現像器を具備した画像形成装置であって、前記
現像器は現像ローラと攪拌室を有し、前記現像ローラは
回転スリーブの内側に磁気ロールを具備してなり、前記
攪拌室は前記現像ローラの下方かつ前記現像ローラの軸
方向に沿わせて設けられていてこの攪拌室の中には2成
分系の現像剤を搬送攪拌する搬送攪拌スクリューが備え
られている画像形成装置において、前記攪拌室には前記
攪拌室内の現像剤を収納し、また、収納した現像剤を前
記攪拌室へ戻すことができる予備室が設けられ、該予備
室には搬送スクリューが設けられていて、前記予備室を
含む前記攪拌室或は前記予備室は当該画像形成装置の本
体部から着脱可能な構成となっていて、これら搬送攪拌
スクリューおよび搬送スクリューの正逆転の切換えに応
じて前記攪拌室内の現像剤を前記予備室へ収納し或は前
記攪拌室へ放出可能とした(請求項1)。 (2).(1)記載の画像形成装置において、前記予備
室および前記攪拌室或は前記予備室は前記現像剤を構成
するトナーを収容し交換可能なトナーボトルと一体的な
状態で前記本体部に対して着脱可能とした(請求項
2)。 (3).(1)又は(2)記載の画像形成装置におい
て、画像形成作業を終了する毎に、前記搬送攪拌スクリ
ューおよび前記搬送スクリューを、前記攪拌室内の現像
剤が前記予備室に収納されるように駆動される構成にし
た(請求項3)。 (4).(1)記載の画像形成装置において、前記攪拌
室が着脱可能な場合は該攪拌室に該攪拌室の開口部を開
閉自在なカバーを設け、前記予備室が着脱可能な場合は
該予備室に、該予備室の開口部を開閉自在なカバーを設
けた(請求項4)。
Claims (4)
- 【請求項1】現像器を具備した画像形成装置であって、
前記現像器は現像ローラと攪拌室を有し、前記現像ロー
ラは回転スリーブの内側に磁気ロールを具備してなり、
前記攪拌室は前記現像ローラの下方かつ前記現像ローラ
の軸方向に沿わせて設けられていてこの攪拌室の中には
2成分系の現像剤を搬送攪拌する搬送攪拌スクリューが
備えられている画像形成装置において、 前記攪拌室には前記攪拌室内の現像剤を収納し、また、
収納した現像剤を前記攪拌室へ戻すことができる予備室
が設けられ、該予備室には搬送スクリューが設けられて
いて、前記予備室を含む前記攪拌室或は前記予備室は当
該画像形成装置の本体部から着脱可能な構成となってい
て、 これら搬送攪拌スクリューおよび搬送スクリューの正逆
転の切換えに応じて前記攪拌室内の現像剤を前記予備室
へ収納し或は前記攪拌室へ放出可能であることを特徴と
する画像形成装置。 - 【請求項2】請求項1記載の画像形成装置において、前
記予備室および前記攪拌室或は前記予備室は前記現像剤
を構成するトナーを収容し交換可能なトナーボトルと一
体的な状態で前記本体部に対して着脱可能であることを
特徴とする画像形成装置。 - 【請求項3】請求項1又は2記載の画像形成装置におい
て、画像形成作業を終了する毎に、前記搬送攪拌スクリ
ューおよび前記搬送スクリューを、前記攪拌室内の現像
剤が前記予備室に収納されるように駆動することを特徴
とする画像形成装置。 - 【請求項4】請求項1記載の画像形成装置において、前
記攪拌室が着脱可能な場合は該攪拌室に該攪拌室の開口
部を開閉自在なカバーを設け、 前記予備室が着脱可能な場合は該予備室に、該予備室の
開口部を開閉自在なカバーを設けたことを特徴とする画
像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12205699A JP4150126B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12205699A JP4150126B2 (ja) | 1999-04-28 | 1999-04-28 | 画像形成装置 |
Publications (3)
| Publication Number | Publication Date |
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