JP2000315632A - コンデンサ - Google Patents
コンデンサInfo
- Publication number
- JP2000315632A JP2000315632A JP11139753A JP13975399A JP2000315632A JP 2000315632 A JP2000315632 A JP 2000315632A JP 11139753 A JP11139753 A JP 11139753A JP 13975399 A JP13975399 A JP 13975399A JP 2000315632 A JP2000315632 A JP 2000315632A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- capacitor
- metal case
- sealing plate
- metal
- capacitor according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G9/00—Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
- H01G9/004—Details
- H01G9/008—Terminals
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G9/00—Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01G—CAPACITORS; CAPACITORS, RECTIFIERS, DETECTORS, SWITCHING DEVICES, LIGHT-SENSITIVE OR TEMPERATURE-SENSITIVE DEVICES OF THE ELECTROLYTIC TYPE
- H01G9/00—Electrolytic capacitors, rectifiers, detectors, switching devices, light-sensitive or temperature-sensitive devices; Processes of their manufacture
- H01G9/004—Details
- H01G9/08—Housing; Encapsulation
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Electric Double-Layer Capacitors Or The Like (AREA)
- Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)
Abstract
き、かつ小型化と部品点数を削減することができるコン
デンサを提供することを目的とする。 【解決手段】 平板状の一対の電極の端面が互いに逆方
向に突出するようにして一対の電極の間にセパレータを
介在させ、これらを巻回することにより構成されたコン
デンサ素子1と、このコンデンサ素子1に含浸される電
解液と、コンデンサ素子1を収納する金属ケース6と、
この金属ケース6の開口部を封止する封口板7とを備
え、上記コンデンサ素子1において互いに逆方向に突出
する電極の端面にそれぞれ接続された二つの独立した電
極部を接合した構成とすることにより、内部抵抗を減少
させることができる。
Description
されるコンデンサに関するものである。
を用いて説明する。
面図、図18は同コンデンサに使用されるコンデンサ素
子の構成を示す展開斜視図である。
の一対の電極、38a〜38dは上記平板状の一対の電
極37a,37bに接続されたリード板、39はセパレ
ータであり、このようにリード板38a〜38dが接続
された平板状の一対の電極37a,37bをその間にセ
パレータ39を介在させた状態で巻回することによりコ
ンデンサ素子40が構成されている。
板38a〜38dが接続されたコンデンサ素子、42は
このコンデンサ素子40が収納された有底筒状のケー
ス、43はこのケース42の内底面に配設されたコンデ
ンサ素子40の位置決め部材、44は上記ケース42の
開口部を封止する端子板、45はこの端子板44に装着
され上記リード板38a〜38dと接続される外部接続
用の端子、46は上記端子板44に装着された圧力弁、
47はOリングであり、従来のコンデンサはこのように
構成されたものであった。
の構成のコンデンサでは、コンデンサの低抵抗化、小形
化に関する市場要求が近年さらに高まっている状況の中
で、コンデンサの内部抵抗を下げようとした場合、その
手段として、リード板38a〜38dの枚数を増す方
法、リード板38a〜38dの接続位置を最適化する方
法等がある。ここで前者におけるリード板38a〜38
dの枚数を増す方法においては、(数1)に従ってリー
ド板38a〜38dの枚数を増加させるに従いコンデン
サ素子40を構成する一対の電極37a,37bの抵抗
は低減できるが、上記リード板38a〜38dを外部接
続用の端子45に接続する場合は、端子45のリード板
38a〜38dの接続部に複数枚のリード板38a〜3
8dを積層して接続しなければならないため、端子45
のリード板接続部に接続できるリード板38a〜38d
の接続枚数はケース42内の寸法、接続作業性、信頼性
等の問題から限界があり、リード板38a〜38dの枚
数はむやみに増加させられないという課題があった。
続位置を最適化する方法においては、例えば、複数枚接
続されたリード板38a〜38dの距離を同じにし、か
つ電極37a,37bの端部とこの電極37a,37b
の端部に最も近いリード板38a,38cとの距離を複
数枚接続されたリード板38b,38dとの距離の1/
2にした場合は、コンデンサ素子40を構成する一対の
電極37a,37bの抵抗値は理想的なものとなるが、
それらを実際に巻回した場合においては、一対の電極3
7a,37bのそれぞれから引き出された複数枚のリー
ド板38a〜38dは中心から外側にいくにしたがって
リード板38a〜38dの位置がずれるものであった。
したがって、後者の方法においては、一対の電極37
a,37bの抵抗値は理想的なものより増大するという
課題を有するものであった。
6号に記載の方法にて提案した構成のコンデンサにおい
て、有底筒状のケースを使用し、陰極、陽極端子の両方
を同一方向に取り出す構成の場合には、内部構造が複雑
になって低背化が困難になり、かつ量産が困難であると
いう課題があった。
コンデンサの内部抵抗を減少させることができ、かつ小
形化と部品点数の削減が可能なコンデンサを提供するこ
とを目的とするものである。
に本発明は、平板状の一対の電極をその間にセパレータ
を介在させかつ各々の電極の端面が互いに逆方向に突出
するようにして巻回することにより構成された中空状の
コンデンサ素子と、このコンデンサ素子の互いに逆方向
に突出する電極の各々の端面に金属溶射、溶接、ろう
接、導電性接着剤を用いた接着の少なくとも一つを用い
て接続された電極部と、この電極部に接続された外部接
続用の端子と、上記コンデンサ素子を駆動用電解液とと
もに収納した筒状の金属ケースと、この金属ケースの開
口部を封止した封口板からなる構成としたものである。
この本発明により、一対の電極の体積抵抗を減少させる
ことができ、しかも小型化と部品点数の削減を図ること
ができる。
は、平板状の一対の電極をその間にセパレータを介在さ
せかつ各々の電極の端面が互いに逆方向に突出するよう
にして巻回することにより構成された中空状のコンデン
サ素子と、このコンデンサ素子の互いに逆方向に突出す
る電極の各々の端面に金属溶射、溶接、ろう接、導電性
接着剤を用いた接着の少なくとも一つを用いて接続され
た電極部と、この電極部に接続された外部接続用の端子
と、上記コンデンサ素子を駆動用電解液と共に収納した
筒状の金属ケースと、この金属ケースの開口部を封止し
た封口板からなる構成としたものであり、この構成によ
れば、コンデンサ素子の電極の端面に金属部材を接合し
ているため、この金属部材は従来のリード板と外部端子
の役目を成し、かつこの金属部材はコンデンサ素子の端
面に配置されているため、一対の電極の体積抵抗を減少
させることができるという作用を有する。
の発明において、金属ケースを有底筒状とし、この金属
ケースの内底面にコンデンサ素子の一方の電極の端面を
電気的に接合し、かつ上記金属ケースの外表面に外部接
続用の端子を設けると共に、上記コンデンサ素子の他方
の電極の端面に外部接続用の端子を備えた金属板を接合
し、かつこの外部接続用の端子が封口板を貫通して外表
面に露出するようにした構成のもので、金属ケースをコ
ンデンサ素子の一方の電極の集電板として利用すること
ができるので、低背化と部品点数の削減を同時に実現す
ることができるという作用を有する。
の発明において、金属ケースを有底筒状とし、この金属
ケースの内底面にコンデンサ素子の一方の電極の端面を
電気的に接合し、かつ上記金属ケースの外表面に外部接
続用の端子を設けると共に、上記コンデンサ素子の他方
の電極の端面に封口板を電気的に接合してこの封口板で
上記金属ケースの開口部を封止し、かつこの封口板の外
表面に外部接続用の端子を設けた構成のものであり、金
属ケースと封口板を各々コンデンサ素子の電極の集電板
として利用することができるので、より低背化を図り、
また部品点数の削減も一層進めることができるという作
用を有する。
の発明において、封口板が金属および/または絶縁性の
高分子からなるようにした構成のもので、この構成によ
れば、例えば封口板を金属で構成した場合、絶縁性の高
分子で構成した場合と比較して強い強度が得られるため
により薄い厚みで封口板としての機能を果たすことがで
きるためにコンデンサの低背化が可能であるという作用
を有するが、この場合には金属ケースと外部接続用の端
子との絶縁性を保つために金属ケースと外部接続用の端
子の間に絶縁性の部材を設けることが必要である。ま
た、封口板を絶縁性の高分子で構成した場合、金属で構
成した場合と比較して強度が弱いためにより厚い厚みで
構成しなければならないためにコンデンサの低背化が困
難となるものであるが、金属ケースと外部接続用の端子
との絶縁は既に保たれているために製造方法が複雑化し
ないという作用を有する。また、封口板を金属と絶縁性
の高分子の一体品からなるもので構成した場合、前述の
封口板の薄肉化によるコンデンサの低背化と金属ケース
と外部接続用の端子との絶縁が既に保たれているために
製造方法を簡略化することができるという作用を有す
る。
の発明において、封口板が金属もしくは金属と絶縁性の
高分子の複合材からなるようにした構成のもので、この
構成によれば、例えば封口板を金属で構成した場合、封
口板としての機能と集電板としての機能の双方の機能を
有するという作用があるが、金属ケースと外部接続用の
端子との絶縁性を保つために金属ケースと外部接続用の
端子との間に絶縁性の部材を設けることが必要である。
また、封口板を金属と絶縁性の高分子の複合材からなる
ようにした場合、封口板としての機能と集電板としての
機能の双方を果たし、かつ金属ケースと外部接続用の端
子との絶縁性は既に保たれているために製造方法を簡略
化することができるという作用を有する。
3に記載の発明において、封口板および/または金属ケ
ースに設ける外部接続用の端子を平板状にした構成のも
のであり、この構成によれば、例えばコンデンサを直列
接続する際、陽極と陰極の平板状の端子を重ね合わせ、
この重ね合わせた部分をスポット溶接することにより直
列接続ができるので、端子形状がネジ式端子の場合と比
較して短時間で接合ができ、またネジ式端子の場合、直
列接続の際、コンデンサの封止部分にねじれの応力が負
荷されるために封止に悪影響を及ぼす恐れがあるが、平
板状の端子の場合は直列接続においてもコンデンサの封
止部分にねじれの応力が負荷されることはなく、封止に
悪影響を及ぼすことがないという作用を有する。
の発明において、封口板に設ける平板状の外部接続用の
端子と金属ケースに設ける同端子を、金属ケースの中心
軸を基準に相反する方向にずれるように配設した構成の
ものであり、陽極と陰極の平板状の端子を重ね合わせて
接合する際、金属ケースの中心軸を境にして両端子が密
着するようになり、金属ケースが浮いたりひずんだりす
ることなく、精度の良い接合ができるという作用を有す
る。
7に記載の発明において、平板状の外部接続用の端子に
スリットまたは孔のいずれかを設けた構成としたもので
あり、この構成によれば、例えば平板状の端子もしくは
封口板もしくは金属ケースと平板状の端子のスポット溶
接による接合において、2点以上の溶接箇所を設ける場
合、溶接箇所と溶接箇所の間にスリットを入れることに
より、2点目以降の溶接の際、既に溶接されている部分
に対して電流が流れるのを抑えることができるため、容
易に溶接することができ、また孔を設けた構成によれ
ば、コンデンサ製品の使用者の都合により、例えば端子
とケーブル等の接続において、ネジおよびナットにより
端子との接続が可能となるという作用を有する。
3に記載の発明において、金属ケースの内底面に突起を
設け、この突起によりコンデンサ素子の中心部の位置決
めおよび/または固定を行うようにした構成したもの
で、この構成によれば、コンデンサに対して外部より振
動が加えられた際に、コンデンサ素子の端面と金属ケー
スの接合部分に対してのストレスが軽減できるために製
品の耐震性を向上させることができ、かつコンデンサ使
用時に内部発熱が生じた場合においても外部への放熱性
を向上させることができるという作用を有する。
3,9のいずれか一つに記載の発明において、コンデン
サ素子の他方の電極の端面に電気的に接合される金属板
もしくは封口板に突起を設け、この突起によりコンデン
サ素子の位置決めおよび/または固定を行うようにした
構成のもので、この構成によれば、コンデンサに対して
外部より振動が加えられた際に、コンデンサ素子の端面
と封口板の接合部分に対してのストレスが軽減できるた
めに製品の耐震性を向上させることができ、かつコンデ
ンサ使用時に内部発熱が生じた場合においても外部への
放熱性を向上させることができるという作用を有する。
0のいずれか一つに記載の発明において、中空状のコン
デンサ素子の中心部にコンデンサ素子の位置決めおよび
/または固定を行うための棒状の芯材を配設した構成の
もので、この構成によれば、例えばコンデンサ素子の巻
回時に棒状の芯材を巻芯とすることにより、棒状の芯材
のない場合と比較して堅く巻くことができるために巻き
ずれの軽減ができ、かつ電極間の距離を短くすることが
できるためにコンデンサの内部抵抗を減少させることが
でき、かつコンデンサに対して外部より振動が加えられ
た際にもコンデンサ素子の端面と電極部との接合部分に
対してのストレスが軽減できるために製品の耐震性を向
上させることができるという作用を有する。
記載の発明において、棒状の芯材が金属および/または
絶縁性の高分子からなる構成としたもので、この構成に
よれば、例えば棒状の芯材が金属からなる場合、コンデ
ンサ使用時に内部発熱が生じた場合に外部への放熱性を
向上させることができるものであるが、この場合には電
極部と棒状の芯材の間に絶縁物を介する必要がある。ま
た、棒状の芯材が絶縁性の高分子からなる場合、電極部
と棒状の芯材の間に絶縁物を介する必要がなくなるもの
である。
複合材からなる場合、コンデンサ素子の端面に接続した
2つの電極部が棒状の芯材を介してショートすることが
なく、かつ金属部を設けているためにコンデンサ使用時
に内部発熱が生じ場合においても外部への放熱性を向上
させることができ、さらに金属部分が多いほど外部への
放熱性を向上させることができるという作用を有する。
載の発明において、有底筒状とした金属ケースの内底面
にコンデンサ素子の一方の電極の端面を電気的に接合
し、かつ上記金属ケースの外表面に外部接続用の端子を
設けると共に、上記コンデンサ素子の他方の電極の端面
に貫通穴を備えた金属板を接合し、かつこの貫通穴を挿
通してコンデンサ素子の中心部に外部接続用の端子を備
えた棒状の芯材を配設すると共にこの棒状の芯材を上記
金属板に接合することにより、外部接続用の端子を備え
た棒状の芯材が封口板を貫通して外表面に露出するよう
にした構成のもので、この構成によれば、コンデンサ素
子を巻回する際に棒状の芯材を巻芯として使用できるた
め、棒状の芯材のない場合と比較して堅く巻くことがで
きるので巻きずれの軽減ができ、かつ電極間の距離を短
くすることができるためにコンデンサの内部抵抗を減少
させることができ、かつコンデンサに対して外部より振
動が加えられた際にコンデンサ素子の端面と電極部との
接合部分に対してのストレスが軽減できるために製品の
耐震性を向上させることができるという作用を有する。
は3に記載の発明において、コンデンサ素子が収納され
た金属ケースの内部圧力が所定の圧力以上になると圧力
を外部に逃がすための自己復帰型の圧力調整弁を封口板
および/または金属ケースに設けた構成としたもので、
この構成によれば、コンデンサ内部で発生したガスを外
部へ放出してコンデンサ内部の圧力の上昇を防ぐことが
でき、また動作後、圧力調整弁は作動前の状態に復帰し
てコンデンサ内部の気密性を保持することができるた
め、コンデンサ内部のガス発生による圧力の上昇におい
てもコンデンサの外観に異常をきたすことなく、その特
性を維持することができるという作用を有する。
記載の発明において、封口板および/または金属ケース
にコンデンサ内部と連通する連通孔を設け、この連通孔
を覆うように閉塞体を配設し、さらにこの閉塞体に重な
るように外部と連通する孔を有するキャップを配設する
ことにより、上記閉塞体が常時閉塞する方向に付勢され
る構成とした圧力調整弁を用いたもので、この構成によ
れば、例えば封口板に圧力調整弁が取り付けられる際、
その圧力調整弁の取り付け部分が金属の場合において
も、キャップを金属としてキャップと封口板を溶接等の
方法で容易に取り付けができるという作用を有する。
記載の発明において、封口板および/または金属ケース
に設けたコンデンサ内部と連通する連通孔にコンデンサ
内部と連通する連通孔を備えた弁座を配設し、この弁座
の連通孔を覆うように閉塞体を配設し、さらにこの閉塞
体に重なるように外部と連通する孔を有するキャップを
配設することにより構成された圧力調整弁を用いたもの
で、この構成によれば、圧力調整弁は別工程で作成する
ことができ、コンデンサに対しての取り付けが容易であ
り、かつ取り付け部分の厚みが厚い場合、その厚み部分
に埋め込み装着することができるという作用を有する。
0,14のいずれか一つに記載の発明において、封口板
の中心部分および/または金属ケースの内底面に設けた
コンデンサ素子の中心部の位置決めおよび/または固定
用の突起の内部を空洞にすると共に、この空洞とコンデ
ンサ内部とを連通する連通孔を設け、かつ上記空洞の内
部に閉塞体を配設し、この閉塞体を外部と連通する連通
孔を備えた平板もしくはキャップで覆うことにより上記
閉塞体を常時閉塞する方向に付勢するようにした圧力調
整弁を用いた構成のもので、この構成によれば、圧力調
整弁は製品外部へ突出した形状でないために製品の外形
寸法を大きくすることがなく、かつ閉塞体を収める突起
部分は圧力調整弁とコンデンサ素子の固定という二つの
機能を有するため、封口板および/または金属ケース用
の部材の形状の簡素化ができ、その加工をより容易に行
うことができるという作用を有する。
たは17に記載の発明において、封口板および/または
金属ケースの一部をコンデンサ素子側へ隆起させて空洞
およびコンデンサ内部に連通する連通孔を設け、上記空
洞に閉塞体を配設し、この閉塞体を外部と連通する連通
孔を有する平板もしくはキャップで覆うことにより上記
閉塞体を常時閉塞する方向に付勢するようにした圧力調
整弁を用いた構成のもので、この構成によれば、封口板
および/または金属ケースの隆起させた部分もしくはそ
の内側にキャップの外周部分を当て、封口板および/ま
たは金属ケースの隆起させたい部分をポンチなどでカシ
メることによりキャップを保持することができ、キャッ
プの取り付け方法としてキャップおよび封口板および/
または金属ケースもしくは弁座にネジ部分を形成してネ
ジ締めで取り付けたり、封口板および/または金属ケー
スもしくは弁座部分をローラによる絞り加工で取り付け
たりする方法と比較し、短時間で取り付けができるため
に生産性を向上させることができるという作用を有す
る。
14のいずれか一つに記載の発明において、中空状のコ
ンデンサ素子の中心部に配設したコンデンサ素子の位置
決めおよび/または固定用の棒状の芯材の一端に空洞な
らびにコンデンサ内部と連通する連通孔および/または
部材欠損部分を設け、上記空洞に閉塞体を配設し、この
閉塞体を外部と連通する連通孔を備えた封口板および/
または金属ケースの底面で覆うことにより上記閉塞体を
常時閉塞する方向に付勢するようにした圧力調整弁を用
いた構成のもので、この構成によれば、キャップに代え
て封口板および/または金属ケースの底面が閉塞体を常
時閉塞する方向に付勢する役割を果たしているためにキ
ャップは必要でなく、部品点数の削減が可能であり、か
つ圧力調整弁は製品外部へ突出した形状でないために製
品の外形寸法を大きくすることがなく、かつ棒状の芯材
は大きな形状変更の必要がないままに圧力調整弁とコン
デンサ素子の芯材という二つの機能を持たせることがで
きるという作用を有する。
18のいずれか一つに記載の発明において、閉塞体を覆
うように取り付けられるキャップを外部接続用の端子と
一体に構成したもので、この構成によれば、封口板に対
して圧力調整弁のキャップの接合と同時に端子の接合が
可能であり、生産性を向上させることができるという作
用を有する。
19のいずれか一つに記載の発明において、閉塞体がゴ
ム状弾性部材からなる構成としたもので、この構成によ
れば、ゴムの材質と形状を最適化することにより所定の
圧力で作動する安全弁を容易に構成することができると
いう作用を有する。
19のいずれか一つに記載の発明において、閉塞体が、
封口板および/または金属ケースに設けたコンデンサ内
部と連通する連通孔もしくは弁座の連通孔を塞ぐための
閉塞部材と金属製バネ部材により構成されたものであ
り、この構成によれば、コンデンサ内部と連通する連通
孔もしくは弁座の連通孔を塞ぐ閉塞部材の形状とバネ部
材のバネ強度とを最適化することにより、所定の圧力で
作動する安全弁を容易に構成することができるという作
用を有する。
22のいずれか一つに記載の発明において、閉塞体とコ
ンデンサ内部とを連通する連通孔および/または部材欠
損部分の間に、電解液の透過を防ぎ、かつコンデンサ内
部で発生したガスを外部へ透過するシート状の部材を密
着配設した構成のもので、この構成によれば、圧力調整
弁の内部に対しての電解液の浸入を防ぐことができるた
め、電解液の溶質が閉塞体に付着して圧力調整弁の機能
を損なうことがなく、かつ圧力調整弁を介してコンデン
サ内部から外部への電解液の漏れを防ぐことができると
いう作用を有する。
載の発明において、金属ケースに代え、コンデンサ素子
を外装樹脂でモールドするようにした構成のもので、こ
の構成によれば、従来のようなケースの絞り加工による
封止が必要でなく、コンデンサ素子の樹脂モールドと同
時に封止が可能であるために従来と比較して生産工程数
が削減でき、かつ従来必要とされていた封止工程におけ
る製品切り替え時の封止寸法の設定などの作業が削減で
き、生産性の向上を図ることができるという作用を有す
る。
載の発明において、平板状の一対の電極として、金属箔
もしくは導電性高分子からなる集電体上に集電体の一端
に集電体の露出部分が形成されるように活性炭と結着剤
と導電剤の混合物からなる分極性電極層を形成してなる
電極を用いた構成としたもので、この構成によれば、分
極性電極層の界面で形成される電気二重層を利用した電
気二重層コンデンサとして使用できるものであり、大容
量でかつ低抵抗が必要とされるモータ駆動用の二次電源
としての利用が可能となり、電気二重層コンデンサの内
部抵抗の減少により大電流で充電もしくは放電しても、
充放電における電圧の急激なダウン部分あるいはアップ
部分の電圧範囲を小さくすることができるため、コンデ
ンサのより大電流での充放電ができるという作用を有す
る。
載の発明において、平板状の一対の電極として、表面に
金属酸化皮膜を有する金属箔からなる電極箔を用いた構
成としたもので、この構成によれば、例えば電極の金属
材料をアルミニウムとした場合、アルミ電解コンデンサ
として使用できるものであり、主に高リプル電流化が必
要なインバータ回路用のアルミ電解コンデンサとしての
利用が可能となり、アルミ電解コンデンサの内部抵抗の
減少により大電流を印加する場合の製品発熱を低減する
ことができるため、従来のアルミ電解コンデンサより高
リプル電流化が可能になるという作用を有する。
載の発明において、平板状の一対の電極の間に介在させ
るセパレータとこのセパレータに含浸する電解液に代
え、機能性高分子もしくはセパレータと機能性高分子か
らなる複合部材を用いた構成としたもので、この構成に
よれば、機能性高分子コンデンサとして使用できるもの
であり、従来の巻回タイプの機能性高分子コンデンサよ
り低インピーダンスのコンデンサを提供でき、電解液を
使用しないためにドライアップが要因の寿命劣化モード
がなく、コンデンサの長寿命化を図ることができるとい
う作用を有する。
は3に記載の発明において、封口板および/または金属
ケースにコンデンサ内部と連通する電解液注入用の連通
孔を設け、この連通孔を電解液注入後に閉塞するように
した構成のもので、この構成によれば、コンデンサ生産
工程の最終段階にてコンデンサ素子に対して電解液の含
浸ができるために電解液注入量の管理が容易であり、か
つ生産工程において電解液が外気と接して水分を含むこ
とを防ぐことができるという作用を有する。
記載の発明において、電解液注入用の連通孔を溶解して
閉塞するようにした構成のもので、この構成によれば、
例えば封口板および/または金属ケースの電解液注入用
の連通孔が突出した筒状のものである場合、この連通孔
から電解液を注入した後、筒状の連通孔を挟んで連通孔
の一部が閉孔するようにして、その閉孔部分に対してレ
ーザー光等で溶接し閉塞できるので、これにより連通孔
の閉塞に別の部材を使用する必要がないために部品点数
は増加せず、かつスムーズな電解液の注入および注入用
の連通孔の閉塞ができるという作用を有する。
記載の発明において、電解液注入用の連通孔を平板部材
で覆い、この平板部材の周囲と連通孔の周囲を接合して
閉塞するようにした構成のもので、この構成によれば、
例えば連通孔からコンデンサ内部へ電解液を注入した
後、連通孔閉塞用の平板部材で連通孔を覆い、その周囲
をレーザー溶接等で閉塞する際においても、レーザー溶
接を施す部分は連通孔より適度に離れているために溶接
部分の電解液の付着による接合不良が軽減できるため、
コンデンサの生産性を向上させることができるという作
用を有する。
載の発明において、封口板の外周部と金属ケースの開放
端を同時にカーリング加工することにより金属ケースの
開口部を封止した構成としたもので、この構成によれ
ば、コンデンサ素子が接合された封口板の封止が容易で
あるという作用を有し、またカーリング加工は金属ケー
スの内側もしくは外側のいずれで行っても同じ効果が得
られるものである。
記載の発明において、カーリング加工部に絶縁部材をコ
ーティングした封口板および/または金属ケースを用い
た構成としたもので、この構成によれば、カーリング加
工による金属ケースの開口部の封止後においても、封口
板と金属ケースの間の絶縁がより確実にできるという作
用を有する。
記載の発明において、封口板および/または金属ケース
の絶縁部材のコーティングの際の前処理として、脱脂処
理または粗面化処理または酸化皮膜形成処理の少なくと
も一つを行うようにしたもので、この構成によれば、カ
ーリング加工による金属ケースの開口部の封止の際にお
いても、封口板および/または金属ケースの絶縁部材の
コーティング部分の剥がれが軽減できるために封口板と
金属ケースの間の絶縁性がより確実にできるという作用
を有する。
記載の発明において、封口板および/または金属ケース
の端面の形状を曲面および/または多角形とするように
したもので、この構成によれば、封口板および/または
金属ケースのカーリング部分の絶縁部材のコーティング
において、封口板および/または金属ケースの端面の絶
縁部材のコーティングをより確実に施すことができると
いう作用を有する。
34のいずれか一つに記載の発明において、カーリング
加工部の封口板と金属ケースの間にゴム状弾性材を配設
した構成のもので、この構成によれば、カーリング加工
による金属ケースの開口部の封止性がより高められるた
めにコンデンサのさらなる長寿命化を図ることができる
という作用を有する。
記載の発明において、カーリング加工部にアルマイト処
理を行った封口板および/または金属ケースを用いた構
成のもので、この構成によれば、封口板および/または
金属ケースのカーリング加工部分に絶縁部材をコーティ
ングすることなく、カーリング加工による金属ケースの
開口部の封止後においても、封口板と金属ケース間の絶
縁ができるという作用を有する。
は3に記載の発明において、コンデンサ素子の集電体の
露出部分の近傍に導電性材料を付着させた後に硬化さ
せ、この部分が平面状になるように加工し、かつ電極の
端面が露出するようにしたコンデンサ素子を用いた構成
としたもので、この構成によれば、電極の集電体の露出
部分の付近が折れ曲がることがなく、コンデンサ素子に
おいて電極の端面が両端に突出しているため、金属板お
よび金属ケースもしくは封口板および金属ケースと電極
の端面を確実に接合することができるという作用を有す
る。
は3に記載の発明において、有底筒状の金属ケースに代
えて両端が開口した筒状の金属ケースを用い、この金属
ケースの両端に封口板を配設した構成としたもので、こ
の構成によれば、コンデンサ素子の両端に封口板を接合
する工程が生じるものの、接合部分の位置の確認が有底
の金属ケースをコンデンサ素子の片方の端に接合する場
合と比較して容易であり、接合工程の管理が容易になる
という作用を有する。
3のいずれか一つに記載の発明において、コンデンサ素
子の中心部に配設する芯材を断面多角形状の中空とし、
金属ケースの内底面または封口板または金属板に設ける
突起を上記芯材に設けた多角形状の空洞部にはまり込む
ようにした構成のものであり、この構成によれば、コン
デンサ素子の固定において、芯材の中空状の部分に金属
板もしくは封口板もしくは金属ケースよりコンデンサの
内部側に突出した突起を挿入することにより、コンデン
サ素子を容易に固定することができ、さらにコンデンサ
に振動が加えられた際にコンデンサ素子に対してねじれ
の応力が加えられたとしても、コンデンサ素子の端面の
接合部分に直接ストレスが加わることがないので、耐震
性の向上が図れるという作用を有する。
載の発明において、外部接続用の端子を備えた金属板ま
たは金属ケースの底面の少なくとも一方に波状もしくは
隆起状の凹凸部分を設けた構成としたもので、この構成
によれば、コンデンサ素子に対して金属板を接合した後
の次の工程であるコンデンサ素子への電解液の含浸の
際、金属板または金属ケースの底面の波状もしくは隆起
状の凹凸部分が電解液がコンデンサ素子へ浸入する一つ
の浸入経路となるという作用を有し、かつ金属板または
金属ケースの底面の波状もしくは隆起状の凹凸部分をコ
ンデンサ素子の電極の端面に押し当てて配設することに
より電極の端面が部分的にスウェッジ加工され、そのス
ウェッジ加工された箇所に例えば金属板または金属ケー
スの底面側からコンデンサ素子の電極の端面方向にレー
ザー光を照射して金属板または金属ケースの底面とコン
デンサ素子の端面とを接合することにより、確実な接合
が可能となるものである。
載の発明において、外部接続用の端子を備えた金属板に
スリット状もしくは穴状等の欠落部分を設けた構成とし
たもので、この構成によれば、例えば金属溶射の方法で
コンデンサ素子に対して金属板を接合する場合、その方
法としてコンデンサ素子に金属板を押し当てて金属板側
から所定の部分に溶融された金属粉体状のものを噴射す
るもので、金属板の欠落部分の端面とその端面に接して
いるコンデンサ素子における集電体の露出部分が溶射金
属を媒体として接合するもので、金属溶射の方法でコン
デンサ素子に対して金属板を接合する場合は、金属板の
平面部分の欠落部分が必要不可欠である。
は、次の工程であるコンデンサ素子への電解液の含浸の
際、上記金属板の欠落部分が電解液がコンデンサ素子へ
浸入する一つの浸入経路となるという作用を有する。
載の発明において、封口板および/または金属ケースの
底面の少なくとも一方に波状もしくは隆起状の凹凸部分
を設けた構成としたもので、この構成によれば、コンデ
ンサ素子に対して封口板および/または金属ケースの底
面を接合した後の次の工程であるコンデンサ素子への電
解液の含浸の際、封口板および/または金属ケースの底
面の波状もしくは隆起状の凹凸部分が電解液がコンデン
サ素子へ浸入する一つの浸入経路となるという作用を有
し、かつ封口板および/または金属ケースの底面の波状
もしくは隆起状の凹凸部分をコンデンサ素子の電極の端
面に押し当てて配設することにより電極の端面が部分的
にスウェッジ加工され、そのスウェッジ加工された箇所
に例えば封口板および/または金属ケースの底面側から
コンデンサ素子の電極の端面方向にレーザー光を照射し
て封口板および/または金属ケースの底面とコンデンサ
素子の端面を接合することにより確実な接合が可能とな
るものである。
載の発明において、外部接続用の端子を備えた金属板お
よび/または金属ケースの底面の表面にレーザー光の吸
収を高めるための処理を行った構成のもので、この構成
により、例えば外部接続用の端子を備えた金属板および
/または金属ケースの底面をコンデンサ素子の端面と溶
接した場合、処理をしない場合と比較してレーザー光の
吸収がよいために低エネルギーで溶接が可能となり、レ
ーザー光の照射の間隔を短くすることができるために生
産性を向上させることができるという作用を有する。
載の発明において、外部接続用の端子を備えた封口板お
よび/または金属ケースの底面の表面にレーザー光の吸
収を高めるための処理を行った構成としたもので、この
構成により、例えば封口板および/または金属ケースの
底面のコンデンサ素子の端面と接している面と反対方向
の面にレーザー光の吸収を高めるための処理、例えば電
気化学的なエッジング処理もしくは金属酸化物の蒸着処
理もしくはブラスト処理を行った後、その処理を行った
側の面にレーザー光を照射してコンデンサ素子の端面と
溶接した場合、処理をしない場合と比較してレーザー光
の吸収がよいために低エネルギーで溶接が可能となり、
レーザー光の照射間隔を短くすることができ、生産性を
向上させることができるという作用を有する。
は3に記載の発明において、コンデンサ素子の各端面を
金属板および金属ケース、もしくは封口板および金属ケ
ースと夫々レーザー溶接にて接合する際、各端面の接合
部分が非対称となる位置に溶接箇所を設けた構成とした
もので、この構成によれば、コンデンサ素子に振動が加
えられた際においてもコンデンサ素子の共振を防ぐこと
ができるという作用を有する。
載の発明において、封口板および/または金属ケースに
設ける外部接続用の平板状の端子の根元部の長手方向の
一方に補強用の凸部またはRを設けた構成としたもので
あり、この構成により、平板状の端子の強度を向上し、
より耐震性に優れたコンデンサを提供することができる
という作用を有する。
とづいて説明する。
施の形態によるコンデンサの構成を示す断面図、図2
(a),(b)は同コンデンサに使用されるコンデンサ
素子の展開斜視図と斜視図である。図1において、1は
コンデンサ素子、5はこのコンデンサ素子1の一方の端
面に接続された金属板、6は上記コンデンサ素子1を収
納した有底円筒状の金属ケース、6aはこの金属ケース
6の内底面に設けられた突起、7は上記金属ケース6の
開口部を封止した封口板、8は一端に外部接続用の端子
8aを備えた棒状の芯材、9は上記金属ケース6の外表
面に接合された外部接続用の端子、10は上記芯材8と
金属ケース6とを絶縁するための絶縁部材、11はキャ
ップ12と組み合わされて圧力調整弁を構成するための
ゴム状弾性絶縁部材からなる閉塞体、13はOリングで
ある。
を示す展開斜視図で、図2(a)において2は一対の電
極であり、この一対の電極2は集電体の露出部分2a,
2bが互いに逆方向に突出するようにして、活性炭と結
着剤と導電性の混合物からなる分極性電極層3a,3b
を形成して構成され、このように構成された一対の電極
2間にセパレータ4を介在させた状態で巻回することに
より、同図(b)に示すようなコンデンサ素子1が構成
されている。
は、有底円筒状の金属ケース6の内底面にコンデンサ素
子1の一方の電極の端面の集電体の露出部分2bを電気
的に接合し、かつ上記コンデンサ素子1の他方の電極の
端面の集電体の露出部分2aに金属板5を接合すると共
に、外部接続用の端子8aを備えてコンデンサ素子1の
中心部に配設された棒状の芯材8と上記金属板5を接合
し、かつ上記外部接続用の端子8aが貫通する穴を備え
た封口板7により上記金属ケース6の開口部を封止して
コンデンサを構成したもので、この構成によれば、金属
ケース6が集電端子の役割を果たすために大幅な低背化
が可能となり、かつ部品点数をより削減することができ
るものである。
性の高分子からなる構成とすることにより、例えば封口
板7を絶縁性の高分子で構成した場合、金属で構成した
場合と比較して強度が弱いために厚い厚みで構成しなけ
ればならないためにコンデンサの低背化が困難であると
いう不利な点があるが、金属ケース6と外部接続用の端
子8aとの絶縁は既に保たれているために工法が複雑化
しないという効果がある。
縁性の高分子で構成した場合と比較して強い強度が得ら
れるためにより薄い厚みで封口板としての機能を果たす
ためにコンデンサの低背化が可能であるが、金属ケース
6と外部接続用の端子8aとの絶縁性を保つために金属
ケース6と外部接続用の端子8aの間に絶縁部材の配設
が必要である。
一体品からなるもので構成した場合、上記封口板7の薄
肉化によるコンデンサの低背化と金属ケース6と外部接
続用の端子8aとの絶縁は既に保たれているので工程は
複雑化しないという効果がある。
デンサ素子1の位置決めおよび/または固定を行うため
の棒状の芯材8を配設した構成とすることにより、例え
ばコンデンサ素子1の巻回時にこの芯材8を巻芯とする
ことによって芯材8のない場合と比較して固く巻くこと
ができるために巻きずれの軽減ができ、かつ電極間の距
離を短くすることができるためにコンデンサの内部抵抗
を減少させることができ、かつコンデンサに対して外部
より振動が加えられた際にコンデンサ素子1の端面と電
極部との接合部分に対してのストレスが軽減できるため
に製品の耐震性を向上させることができる。
起6aを金属ケース6等に設けるとより効果的で、さら
に、上記芯材8は、金属および/または絶縁性の高分子
からなるものとし、例えば芯材8が金属と絶縁性の高分
子の複合材料からなる場合、コンデンサ素子1の端面に
接続した2つの電極部が芯材8を介してショートするこ
とがなく、かつ金属部を設けているためにコンデンサ使
用時に内部発熱が生じた場合においても外部への放熱性
を向上させることができ、さらにこの場合、金属部分が
多いほど外部への放熱性を向上させることができるもの
である。
1は、平板からなる一対の電極2,2の間にセパレータ
4を介在させて巻回することにより構成され、かつこの
コンデンサ素子1における逆方向に突出する電極の端面
の集電体の露出部分2a,2bに金属板5および金属ケ
ース6を金属溶射、溶接、ろう接、導電性接着剤を用い
た接着の少なくとも一つを用いて接合して構成し、一対
の電極2,2の体積抵抗を減少させるようにしたもので
あり、例えば(数1)を用いて本発明品と従来品の電極
の体積抵抗を算出し比較してみると、一対の電極のサイ
ズが各々98mm×3600mmで厚みが0.022m
mのアルミニウム箔(アルミニウム抵抗率=0.026
5)を使用したが場合、本発明のコンデンサ素子1とし
て逆方向に突出する電極の端面の各々に金属板5を接合
した状態において、一対の電極を構成するアルミニウム
箔全体の体積抵抗を計算すると約0.02mΩとなり、
一方、同じサイズの一対の電極を使用して従来のように
一対の電極から各々4本のリード板を等間隔で引き出し
た場合における一対の電極を構成するアルミニウム箔全
体の体積抵抗を同様に計算すると約0.46mΩとな
る。
いては一対の電極の体積抵抗を低減できるもので、コン
デンサの内部抵抗を減少させることができ、これを上記
図2(a)の例で示したように、平板状の一対の電極と
して、金属箔もしくは導電性高分子からなる集電体上
に、集電体の一端に集電体の露出部分2a,2bが形成
されるように活性炭と結着剤と導電剤の混合物からなる
分極性電極層3a,3bを形成してなる電極2を用いた
構成とすることにより、分極性電極層3a,3bの界面
で形成される電気二重層を利用した電気二重層コンデン
サとして使用できるものであり、このように電気二重層
コンデンサに応用した場合、電気二重層コンデンサの内
部抵抗の減少により大電流で充電もしくは放電しても充
放電における電圧の急激なダウン部分あるいはアップ部
分の電圧範囲を小さくすることができるためにコンデン
サのより大電流での充放電ができるものである。
金属酸化皮膜を有する金属箔からなる電極箔を用いて、
この金属箔の材料をアルミニウムとした構成の場合には
アルミ電解コンデンサとして使用できるものであり、主
に高リプル電流化が必要なインバータ回路用のアルミ電
解コンデンサとしての利用が可能となり、アルミ電解コ
ンデンサの内部抵抗の減少により大電流を印加する場合
の製品発熱を低減することができるため、従来のアルミ
電解コンデンサより高リプル電流化が可能になるもので
ある。
在させるセパレータとこのセパレータに含浸する電解液
に代え、機能性高分子もしくはセパレータと機能性高分
子からなる複合部材を用いた構成とすることにより、機
能性高分子コンデンサとして使用できるものであり、従
来の巻回タイプの機能性高分子コンデンサより低インピ
ーダンスのコンデンサを提供することができ、かつアル
ミ電解コンデンサのように電解液を使用しないためにド
ライアップが要因の寿命劣化モードがなくなり、コンデ
ンサの長寿命化を図ることができるものである。
露出部分2a、金属ケース6の内底面と集電体の露出部
分2bを各々接合する手段としては金属溶射、溶接、ろ
う接、導電性接着剤を用いた接着などがあるが、特にレ
ーザー溶接により金属板5と集電体の露出部分2aを接
合する場合には、金属板5の側から集電体の露出部分2
aの方向にレーザー光を照射して接合し、また金属ケー
ス6の内底面と集電体の露出部分2bを接合する場合に
は、金属ケース6の底面の外側から集電体の露出部分2
bの方向にレーザー光を照射して接合を行うものである
が、この際、レーザー光の吸収を高めるために金属板5
の封口板7側の表面及び金属ケース6の底面の外表面を
例えば化学エッジングにて表面処理することによってレ
ーザー光の吸収を高めることができ、このような処理を
した場合、処理をしない場合と比較してレーザー光の吸
収がよいために低エネルギーでの溶接が可能となり、レ
ーザー光の照射間隔を短くすることができるために生産
性を向上させることができるものである。
の集電体の露出部分2a及び2bに夫々配設し、かつ、
金属ケース6と封口板7に代えて、コンデンサ素子1を
外装樹脂でモールドするようにした構成とすることによ
り、ケースの絞り加工による封止が不要となり、コンデ
ンサ素子1の樹脂モールドと同時に封止が可能であるた
めに生産工程数が削減でき、かつ従来必要とされていた
封止工程における製品切り替え時の封止寸法の設定など
の作業が削減でき、生産性の向上を図ることができるも
のである。
施の形態によるコンデンサの構成を示した断面図であ
り、図3において1はコンデンサ素子、14はこのコン
デンサ素子1を収納した有底筒状の金属ケース、14a
はこの金属ケース14の内底面に設けられたコンデンサ
素子1の位置決め固定用の突起、15はコンデンサ素子
1の端面に接合された封口板、15aはこの封口板15
に設けられたコンデンサ素子1の位置決め固定用の突
起、16は絶縁部材、17は外部接続用の端子、18は
上記コンデンサ素子1の中心に配設された棒状の芯材、
19は上記封口板15に設けた電解液注入用の連通孔で
ある。
は、金属ケース14の内底面にコンデンサ素子1の一方
の電極の端面の集電体の露出部分2bを電気的に接合
し、かつ上記コンデンサ素子1の他方の電極の端面の集
電体の露出部分2aに封口板15を電気的に接合すると
共に、この封口板15で上記金属ケース14の開口部を
封止してコンデンサを構成したもので、上記第1の実施
の形態の図1に示すものに加え、さらに封口板15が金
属板5の役割を果たすためにより大幅な低背化が可能と
なり、かつ部品点数をより削減することができる。
場合、封口板としての機能と集電板としての機能の双方
の機能を有するが、金属ケース14と外部接続用の端子
17との絶縁性を保つためには、図4に示すようにカー
リング加工部分の金属ケース14と封口板15の間に絶
縁部材16を配設することが必要であり、さらに封止性
を向上させるためにこのカーリング加工部分に封止材1
6aを配設することが好ましい。
5の外周部と金属ケース14の開放端を同時にカーリン
グ加工することにより金属ケース14の開口部を封止し
てコンデンサを構成したものであり、この構成によれ
ば、コンデンサ素子1が接合された封口板15の封止が
容易で、かつコンデンサを低背化することができ、また
上記カーリング加工は金属ケース14の内側もしくは外
側のいずれで行ってもその効果を有する。
板15に突起14a,15aを設け、この突起14a,
15aによりコンデンサ素子1の位置決めおよび/また
は固定を行うようにすることにより、コンデンサに対し
て外部より振動が加えられた際に、コンデンサ素子1の
端面と封口板15の接合部分に対してのストレスが軽減
できるために製品の耐震性を向上させることができ、か
つコンデンサ使用時に内部発熱が生じた場合においても
外部への放熱性を向上させることができる。
通する電解液注入用の連通孔19を設けることにより、
コンデンサ生産工程の最終段階にてコンデンサ素子1に
対して電解液の含浸ができるようになるもので、電解液
注入量の管理が容易となり、かつ生産工程において電解
液が外気と接して水分を含むことを防ぐことができるも
のである。
口は、封口板15の外周部と金属ケース14の開放端を
同時に内側にカーリング加工して行っているが、外側に
カーリング加工を施しても同様の効果が得られるもので
あり、外側にカーリング加工した例を図14に示す。ま
た、図14に示すように、カーリング加工部分の最大外
周部が金属ケース14bの外周径より大きくならないよ
うにするため、カーリング加工前に金属ケース14bの
開口部の開口径を小さくするようなネッキング加工を施
すとよい。
15の間に配設する絶縁部材16は、例えば封口板15
の外周部と金属ケース14の開放端に予め絶縁部材をコ
ーティングすることによって代用してもよく、さらにコ
ーティング部分の前処理として、脱脂処理または粗面化
処理または酸化皮膜形成処理の少なくとも一つを行うこ
とにより、カーリング加工の際においても、封口板と金
属ケースの絶縁部材のコーティング部分の剥がれが軽減
できるため、封口板と金属ケースの間の絶縁性がより確
保できるものである。
の露出部分2a、金属ケース14の内底面と集電体の露
出部分2bを各々接合する手段としては金属溶射、溶
接、ろう接、導電性接着剤を用いた接着などあるが、特
にレーザー溶接により封口板15と集電体の露出部分2
aを接合する場合には、封口板15側から集電体の露出
部分2aの方向にレーザー光を照射して接合し、また金
属ケース14の内底面と集電体の露出部分2bを接合す
る場合には、金属ケース14の底面の外側から集電体の
露出部分2bの方向にレーザー光を照射して接合を行う
ものであるが、この際レーザー光の吸収を高めるために
封口板15の外表面及び金属ケース14の底面の外表面
を例えば化学エッジングにて表面処理することによって
レーザー光の吸収を高めることができ、このような処理
をした場合、処理をしない場合と比較してレーザー光の
吸収がよいために低エネルギーでの溶接が可能となり、
レーザー光の照射間隔を短くすることができるために生
産性を向上させることができるものである。
施の形態におけるコンデンサ素子の断面図で、コンデン
サ素子1aの集電体の露出部分2a,2bの付近に導電
性材料31を付着させた後に硬化させ、この部分が平面
になるように加工し、かつ電極2の端面2c,2dが露
出するように構成したもので、この構成によれば、電極
2の集電体の露出部分2a,2bの付近が折れ曲がるこ
となく、しかもコンデンサ素子1aにおいて電極の端面
2c,2dが両端に突出しているため、金属板および金
属ケースもしくは封口板および金属ケースと電極の端面
をより確実に接合することができるものである。
の第4の実施の形態によるコンデンサの封口板を、図8
は同金属板を示したものであり、図6において、20は
封口板であり、20aはこの封口板20のコンデンサ素
子1と接する側に設けた波状もしくは隆起状の凹凸部分
であり、この構成によれば、コンデンサ素子1に対して
封口板20を接合した後の次の工程であるコンデンサ素
子1への電解液の含浸の際、封口板20の波状もしくは
隆起状の凹凸部分20aが電解液がコンデンサ素子1へ
浸入する一つの浸入経路となるものである。
例を示したもので、図7において、20Aは封口板であ
り、同図のA−A断面を同図(b)にB−B断面を同図
(c)に示す。このように波状もしくは隆起状の凹凸部
分20bをコンデンサ素子1の電極の端面に押し当てて
配設することにより電極の端面が部分的にスウェッジ加
工され、このスウェッジ加工された箇所に封口板20A
側からコンデンサ素子1の電極2の端面方向にレーザー
光を照射して封口板20Aとコンデンサ素子1の端面を
接合することにより、確実な接合が可能となる。
くは隆起状の凹凸部分20bを押し当てる際、完全に押
し当てずに封口板20Aの凹凸部分のない平面部分がコ
ンデンサ素子1の端面に接触しないよう、封口板20A
にコンデンサ素子の芯材と接触する突起20cを設け、
封口板20Aの凹凸部分のない平面部分とコンデンサ素
子1の端面との間に隙間を設けることにより、電解液が
コンデンサ素子1へ浸入する際の一つの浸入経路となる
ものである。
20bおよび突起20cは、金属ケースの底面もしくは
金属板に設けても同様の効果を発揮するものである。
21aはこの金属板21に設けたスリット状もしくは穴
状等の欠落部分で、この構成によれば、例えば金属溶射
の方法でコンデンサ素子1に対して金属板21を接合す
る場合、その方法としてコンデンサ素子1に金属板21
を押し当て、金属板21側から所定の部分に溶融された
金属粉体状のものを噴射するもので、金属板21の欠落
部分21aの端面とその端面に接しているコンデンサ素
子1における電極の突出部分が溶射金属を媒体とし接合
するもので、金属溶射の方法でコンデンサ素子1に対し
て金属板21を接合する場合は、金属板21の平面部分
の欠落部分21aが必要不可欠である。また、その他の
接合方法の場合においては、次の工程であるコンデンサ
素子1への電解液の含浸の際、金属板21の欠落部分2
1aが電解液がコンデンサ素子1へ浸入する一つの浸入
経路となるものである。
図12は本発明の第5の実施の形態によるコンデンサの
圧力調整弁の構成を示した断面図であり、これらの圧力
調整弁はコンデンサの内部圧力が所定以上の圧力になる
と圧力を外部に逃がすための自己復帰型のものである。
すると、図9において、22は封口板、23はこの封口
板22の連通孔22aのコンデンサ内部側に設けられた
シート状部材、24はゴム状弾性部材からなる閉塞体、
25はキャップであり、このように構成された圧力調整
弁は、封口板22にコンデンサ内部と連通する連通孔2
2aを設け、この連通孔22aを覆うようにゴム状弾性
部材からなる閉塞体24を配設し、さらにこの閉塞体2
4に重なるように外部と連通する穴を有するキャップ2
5を配設し、かつ上記ゴム状弾性部材からなる閉塞体2
4は常時閉塞する方向に付勢される構成とし、例えば封
口板22およびキャップ25が金属の場合、溶接等の方
法で容易に取り付けができる。
覆うように取り付けられるキャップ25が外部接続用の
端子17と一体となるように構成してもよく、この場
合、封口板に対しての圧力調整弁のキャップ25の接合
と同時に端子17の接合が可能であり、生産性を向上さ
せることができる。
サ内部で発生したガスを外部へ透過する材料を用いて構
成したシート状部材23を密着配設してもよく、これに
より圧力調整弁の内部に対しての電解液の浸入を防ぐこ
とができるため、電解液の溶質が閉塞体24に付着して
圧力調整弁の機能を損なうことがなく、かつ圧力調整弁
を介してコンデンサ内部から外部への電解液の漏れを防
ぐことができる。
明すると、図10において、26は封口板、27はこの
封口板26の連通孔に取り付けられた弁座、28は閉塞
部材、29はバネ、30はキャップであり、このように
封口板26に設けたコンデンサ内部と連通する連通孔に
対して、コンデンサ内部と連通する連通孔を備えた弁座
27を配設し、この弁座27の連通孔を覆うように連通
孔を塞ぐ閉塞部材28と金属製のバネ29からなる閉塞
体を配設し、この閉塞体を弁座27とで挟む形でキャッ
プ30を配設することにより構成されたものである。
明すると、図11(a)において、封口板22Aの中心
部分にコンデンサ素子固定用の突起22bを有する場
合、この突起22bの内部を空洞とし、かつコンデンサ
内部とを連通する連通孔22cを設け、かつ上記空洞の
内部に閉塞体24を配設し、さらに外部と連通する連通
孔を備えた平板25aで上記閉塞体24を保持するよう
に覆うことにより、閉塞体24を常時閉塞する方向に付
勢する構成としたもので、この構成によれば、圧力調整
弁は製品外部へ突出した形状でないために製品の外形寸
法を大きくすることがなく、かつ閉塞体24を収める突
起部分は圧力調整弁とコンデンサ素子1の固定という二
つの機能を有することができる。
素子1の中心に棒状の芯材18を配設する場合に用いる
封口板22Bにおいて、この棒状の芯材18の端の部分
に閉塞体24を収納するための空洞を設け、この空洞に
コンデンサ内部と連通する連通孔および/または部材欠
損部分18aを設けて閉塞体24を収納し、これを外部
と連通する連通孔を備えた封口板22Bで覆うことによ
り、閉塞体24を常時閉塞する方向に付勢する構成とし
たものである。
板22Bが閉塞体24を常時閉塞する方向に付勢する役
割を果たしているためにキャップは必要でなく、部品点
数の削減が可能であり、かつ圧力調整弁は製品外部へ突
出した形状でないために製品の外形寸法を大きくするこ
とがなく、かつ棒状の芯材18は大きな形状変更の必要
がないままに圧力調整弁とコンデンサ素子の芯材という
二つの機能を持たせることができるものである。
明すると、図12(a)において、封口板22Dは隆起
部分22eとコンデンサ内部と連通する連通孔22fを
設け、この連通孔22fに重なるように閉塞体24を配
設し、外部と連通する連通孔25cを有するキャップ2
5bで閉塞体24を覆い、閉塞体24を閉塞する前段階
の状態を示したもので、これを図12(b)に示すよう
に、閉塞体24をキャップ25bと封口板22Dで閉塞
するために、上記隆起部分22eをポンチなどによりカ
シメることにより変形させてキャップ25bを保持する
ことができ、この構成によると、キャップ25bを封口
板22D等に取り付ける際、短時間で取り付けができる
ために生産性を向上させることができる。
の圧力以上になると圧力を外部に逃がすための自己復帰
型の圧力調整弁を封口板および/または金属ケースに設
けることにより、コンデンサ内部で発生したガスを外部
へ放出してコンデンサ内部の圧力の上昇を防ぐことがで
き、また作動後に圧力調整弁は作動前の状態に復帰して
コンデンサ内部の気密性を保持することができるため、
コンデンサ内部のガス発生による圧力の上昇においても
コンデンサの外観に異常をきたすことはなく、その特性
を維持することができるものである。
実施の形態によるコンデンサの構成を示した断面図であ
り、図14において、1はコンデンサ素子、14bはこ
のコンデンサ素子1を収納した有底筒状の端子一体型の
金属ケース、14cはこの端子一体型の金属ケース14
bの内底面に設けられたコンデンサ素子1の位置決め固
定用の多角形の外周形状を有する突起、15bはコンデ
ンサ素子1の端面に接合された端子一体型の封口板、1
5cはこの端子一体型の封口板15bに設けられたコン
デンサ素子1の位置決め固定用の多角形の外周形状を有
する突起、16bはアルマイト処理部分、17aは外部
接続用のスリット入りの平板状の端子、17bは外部接
続用の穴を有する平板状の端子、18bは上記コンデン
サ素子1の中心に配設された中空部分を有する棒状の芯
材、19は上記端子一体型の封口板15bに設けた電解
液注入用の連通孔、32は圧力調整弁である。
ンデンサは、多角形の外周形状を有する突起14c,1
5cを、これに対応する多角形の中空部分を有する芯材
18bの中空部分に挿入してコンデンサ素子1を固定す
ることにより、外部より振動が加えられた際においても
コンデンサ素子1の端面と端子一体型の封口板15bお
よび端子一体型の金属ケース14bとの接合部分に対し
てのストレスが軽減できるものである。
端子17aとすることにより、例えば2点のスポット溶
接で平板部どうしを溶接接合する場合において、溶接点
の間にスリットがない時には1点目の溶接に続いて2点
目の溶接を行う際、既に溶接されている部分に電流が流
れるために接合が困難となるが、溶接点の間にスリット
を入れた場合は溶接を容易に行うことができるものであ
る。また、ネジによる接続においては、平板状の端子を
穴を有する平板状の端子17bとすることにより接続が
容易となる。また、端子一体型の封口板15bと端子一
体型の金属ケース14bのカーリング加工の部分をアル
マイト処理部分16bとすることにより、カーリング加
工後も端子一体型の封口板15bと端子一体型の金属ケ
ース14bの絶縁を可能とすることができるものであ
る。
図3に閉塞前の状態を、図14に閉塞後の状態を示して
おり、この電解液注入用の連通孔19の閉塞の方法とし
て、例えば図3の電解液注入用の連通孔19に示すよう
に、封口板15に電解液注入用の連通孔19が突出した
筒状のものである場合、図14の電解液注入用の連通孔
19に示すように、この電解液注入用の連通孔19の筒
状部分を挟んで変形させた後、連通孔の一部が閉孔する
ようにして、その閉孔部分に対してレーザー光を照射す
ることにより溶接して閉塞できる。これにより連通孔の
閉塞に別の部材を使用する必要がないので部品点数は増
加せず、かつスムーズな電解液の注入および注入用の連
通孔の閉塞ができるものである。
筒状部分を形成させない場合、別途準備された連通孔閉
塞用の平板部材にて連通孔を覆った後、この平板部材の
周囲と上記連通孔の周囲を例えばレーザー光を照射する
ことによる溶接で接合して閉塞できる。この際、レーザ
ー溶接を施す部分は連通孔より適度に離れているために
溶接部に電解液が付着することによる接合不良の恐れが
なくなるものである。
実施の形態によるコンデンサを示した正面図であり、図
15において、33はコンデンサ、17aと17bは外
部接続用の平板状の端子であり、この平板状の端子17
aと17bは金属ケースの中心軸を基準に相反する方向
にずれるように配設されている。
示すように、複数のコンデンサ33を接続する際に上記
金属ケースの中心軸を境にして両端子が密着すると共
に、基板34等の上面に載置した状態でコンデンサ33
が浮いたりすることもなくなり、精度の良い接続を行う
ことができるものである。
本発明の第8の実施の形態による金属ケースを示した断
面図であり、同図に示すように、外部接続用の平板状の
端子35aまたは36aを一体に設けた金属ケース35
または36の上記平板状の端子35aまたは36aの根
元部の長手方向の一方に補強用の凸部35bまたはR3
6bを設けたもので、この構成により、平板状の端子3
5aまたは36aの強度を向上し、より耐震性に優れた
コンデンサを得ることができるものである。
ンデンサ素子の互いに逆方向に突出した電極の端面にそ
れぞれ接続された二つの独立した電極部でコンデンサを
構成することにより、一対の電極の体積抵抗を減少させ
ることができ、小型化と部品点数の削減を実現すること
ができるものである。
構成を示す断面図
図 (b) 同斜視図
構成を示す断面図
子の断面図
図
図
構成を示す断面図
の構成を示す断面図
を示す正面図
を示す断面図
Claims (46)
- 【請求項1】 平板状の一対の電極をその間にセパレー
タを介在させかつ各々の電極の端面が互いに逆方向に突
出するようにして巻回することにより構成された中空状
のコンデンサ素子と、このコンデンサ素子の互いに逆方
向に突出する電極の各々の端面に金属溶射、溶接、ろう
接、導電性接着剤を用いた接着の少なくとも一つを用い
て接続された電極部と、この電極部に接続された外部接
続用の端子と、上記コンデンサ素子を駆動用電解液と共
に収納した筒状の金属ケースと,この金属ケースの開口
部を封止した封口板からなるコンデンサ。 - 【請求項2】 金属ケースを有底筒状とし、この金属ケ
ースの内底面にコンデンサ素子の一方の電極の端面を電
気的に接合し、かつ上記金属ケースの外表面に外部接続
用の端子を設けると共に、上記コンデンサ素子の他方の
電極の端面に外部接続用の端子を備えた金属板を接合
し、かつこの外部接続用の端子が封口板を貫通して外表
面に露出するようにした請求項1に記載のコンデンサ。 - 【請求項3】 金属ケースを有底筒状とし、この金属ケ
ースの内底面にコンデンサ素子の一方の電極の端面を電
気的に接合し、かつ上記金属ケースの外表面に外部接続
用の端子を設けると共に、上記コンデンサ素子の他方の
電極の端面に封口板を電気的に接合してこの封口板で上
記金属ケースの開口部を封止し、かつこの封口板の外表
面に外部接続用の端子を設けた請求項1に記載のコンデ
ンサ。 - 【請求項4】 封口板が金属および/または絶縁性の高
分子からなるようにした請求項2に記載のコンデンサ。 - 【請求項5】 封口板が金属もしくは金属と絶縁性の高
分子の複合材からなるようにした請求項3に記載のコン
デンサ。 - 【請求項6】 封口板および/または金属ケースに設け
る外部接続用の端子を平板状にした請求項2または3に
記載のコンデンサ。 - 【請求項7】 封口板に設ける平板状の外部接続用の端
子と金属ケースに設ける同端子を、金属ケースの中心軸
を基準に相反する方向にずれるように配設した請求項6
に記載のコンデンサ。 - 【請求項8】 平板状の外部接続用の端子にスリットま
たは孔のいずれかを設けた請求項6または7に記載のコ
ンデンサ。 - 【請求項9】 金属ケースの内底面に突起を設け、この
突起によりコンデンサ素子の中心部の位置決めおよび/
または固定を行うようにした請求項2または3に記載の
コンデンサ。 - 【請求項10】 コンデンサ素子の他方の電極の端面に
電気的に接合される金属板もしくは封口板に突起を設
け、この突起によりコンデンサ素子の位置決めおよび/
または固定を行うようにした請求項2,3,9のいずれ
か一つに記載のコンデンサ。 - 【請求項11】 中空状のコンデンサ素子の中心部にコ
ンデンサ素子の位置決めおよび/または固定を行うため
の棒状の芯材を配設した請求項1〜10のいずれか一つ
に記載のコンデンサ。 - 【請求項12】 棒状の芯材が金属および/または絶縁
性の高分子からなるものとした請求項11に記載のコン
デンサ。 - 【請求項13】 有底筒状とした金属ケースの内底面に
コンデンサ素子の一方の電極の端面を電気的に接合し、
かつ上記金属ケースの外表面に外部接続用の端子を設け
ると共に、上記コンデンサ素子の他方の電極の端面に貫
通穴を備えた金属板を接合し、かつこの貫通穴を挿通し
てコンデンサ素子の中心部に外部接続用の端子を備えた
棒状の芯材を配設すると共にこの棒状の芯材を上記金属
板に接合することにより、外部接続用の端子を備えた棒
状の芯材が封口板を貫通して外表面に露出するようにし
た請求項2に記載のコンデンサ。 - 【請求項14】 コンデンサ素子が収納された金属ケー
スの内部圧力が所定の圧力以上になると圧力を外部に逃
がすための自己復帰型の圧力調整弁を封口板および/ま
たは金属ケースに設けた請求項2または3に記載のコン
デンサ。 - 【請求項15】 封口板および/または金属ケースにコ
ンデンサ内部と連通する連通孔を設け、この連通孔を覆
うように閉塞体を配設し、さらにこの閉塞体に重なるよ
うに外部と連通する孔を有するキャップを配設すること
により、上記閉塞体が常時閉塞する方向に付勢される構
成とした圧力調整弁を用いた請求項14に記載のコンデ
ンサ。 - 【請求項16】 封口板および/または金属ケースに設
けたコンデンサ内部と連通する連通孔にコンデンサ内部
と連通する連通孔を備えた弁座を配設し、この弁座の連
通孔を覆うように閉塞体を配設し、さらにこの閉塞体に
重なるように外部と連通する孔を有するキャップを配設
することにより構成された圧力調整弁を用いた請求項1
4に記載のコンデンサ。 - 【請求項17】 封口板の中心部分および/または金属
ケースの内底面に設けたコンデンサ素子の中心部の位置
決めおよび/または固定用の突起の内部を空洞にすると
共に、この空洞とコンデンサ内部とを連通する連通孔を
設け、かつ上記空洞の内部に閉塞体を配設し、この閉塞
体を外部と連通する連通孔を備えた平板もしくはキャッ
プで覆うことにより上記閉塞体を常時閉塞する方向に付
勢するようにした圧力調整弁を用いた請求項9,10,
14のいずれか一つに記載のコンデンサ。 - 【請求項18】 封口板および/または金属ケースの一
部をコンデンサ素子側へ隆起させて空洞およびコンデン
サ内部に連通する連通孔を設け、上記空洞に閉塞体を配
設し、この閉塞体を外部と連通する連通孔を有する平板
もしくはキャップで覆うことにより上記閉塞体を常時閉
塞する方向に付勢するようにした圧力調整弁を用いた請
求項15または17に記載のコンデンサ。 - 【請求項19】 中空状のコンデンサ素子の中心部に配
設したコンデンサ素子の位置決めおよび/または固定用
の棒状の芯材の一端に空洞ならびにコンデンサ内部と連
通する連通孔および/または部材欠損部分を設け、上記
空洞に閉塞体を配設し、この閉塞体を外部と連通する連
通孔を備えた封口板および/または金属ケースの底面で
覆うことにより上記閉塞体を常時閉塞する方向に付勢す
るようにした圧力調整弁を用いた請求項11〜14のい
ずれか一つに記載のコンデンサ。 - 【請求項20】 閉塞体を覆うように取り付けられるキ
ャップを外部接続用の端子と一体に構成した請求項15
〜18のいずれか一つに記載のコンデンサ。 - 【請求項21】 閉塞体がゴム状弾性部材からなる請求
項15〜19のいずれか一つに記載のコンデンサ。 - 【請求項22】 閉塞体が、封口板および/または金属
ケースに設けたコンデンサ内部と連通する連通孔もしく
は弁座の連通孔を塞ぐための閉塞部材と金属製バネ部材
により構成されたものである請求項15〜19のいずれ
か一つに記載のコンデンサ。 - 【請求項23】 閉塞体とコンデンサ内部とを連通する
連通孔および/または部材欠損部分の間に、電解液の透
過を防ぎ、かつコンデンサ内部で発生したガスを外部へ
透過するシート状の部材を密着配設した請求項15〜2
2のいずれか一つに記載のコンデンサ。 - 【請求項24】 金属ケースに代え、コンデンサ素子を
外装樹脂でモールドするようにした請求項1に記載のコ
ンデンサ。 - 【請求項25】 平板状の一対の電極として、金属箔も
しくは導電性高分子からなる集電体上に集電体の一端に
集電体の露出部分が形成されるように活性炭と結着剤と
導電剤の混合物からなる分極性電極層を形成してなる電
極を用いた請求項1に記載のコンデンサ。 - 【請求項26】 平板状の一対の電極として、表面に金
属酸化皮膜を有する金属箔からなる電極箔を用いた請求
項1に記載のコンデンサ。 - 【請求項27】 平板状の一対の電極の間に介在させる
セパレータとこのセパレータに含浸する電解液に代え、
機能性高分子もしくはセパレータと機能性高分子からな
る複合部材を用いた請求項1に記載のコンデンサ。 - 【請求項28】 封口板および/または金属ケースにコ
ンデンサ内部と連通する電解液注入用の連通孔を設け、
この連通孔を電解液注入後に閉塞するようにした請求項
2または3に記載のコンデンサ。 - 【請求項29】 電解液注入用の連通孔を溶解して閉塞
するようにした請求項28に記載のコンデンサ。 - 【請求項30】 電解液注入用の連通孔を平板部材で覆
い、この平板部材の周囲と連通孔の周囲を接合して閉塞
するようにした請求項28に記載のコンデンサ。 - 【請求項31】 封口板の外周部と金属ケースの開放端
を同時にカーリング加工することにより金属ケースの開
口部を封止した請求項3に記載のコンデンサ。 - 【請求項32】 カーリング加工部に絶縁部材をコーテ
ィングした封口板および/または金属ケースを用いた請
求項31に記載のコンデンサ。 - 【請求項33】 封口板および/または金属ケースの絶
縁部材のコーティングの際の前処理として、脱脂処理ま
たは粗面化処理または酸化皮膜形成処理の少なくとも一
つを行った請求項32に記載のコンデンサ。 - 【請求項34】 封口板および/または金属ケースの端
面の形状を曲面および/または多角形とした請求項31
に記載のコンデンサ。 - 【請求項35】 カーリング加工部の封口板と金属ケー
スの間にゴム状弾性材を配設した請求項31〜34のい
ずれか一つに記載のコンデンサ。 - 【請求項36】 カーリング加工部にアルマイト処理を
行った封口板および/または金属ケースを用いた請求項
31に記載のコンデンサ。 - 【請求項37】 コンデンサ素子の集電体の露出部分の
近傍に導電性材料を付着させた後に硬化させ、この部分
が平面状になるように加工し、かつ電極の端面が露出す
るようにしたコンデンサ素子を用いた請求項2または3
に記載のコンデンサ。 - 【請求項38】 有底筒状の金属ケースに代えて両端が
開口した筒状の金属ケースを用い、この金属ケースの両
端に封口板を配設した請求項2または3に記載のコンデ
ンサ。 - 【請求項39】 コンデンサ素子の中心部に配設する芯
材を断面多角形状の中空とし、金属ケースの内底面また
は封口板または金属板に設ける突起を上記芯材に設けた
多角形状の空洞部にはまり込むようにした請求項9〜1
3のいずれか一つに記載の記載のコンデンサ。 - 【請求項40】 外部接続用の端子を備えた金属板また
は金属ケースの底面の少なくとも一方に波状もしくは隆
起状の凹凸部分を設けた請求項2に記載のコンデンサ。 - 【請求項41】 外部接続用の端子を備えた金属板にス
リット状もしくは穴状等の欠落部分を設けた請求項2に
記載のコンデンサ。 - 【請求項42】 封口板および/または金属ケースの底
面の少なくとも一方に波状もしくは隆起状の凹凸部分を
設けた請求項3に記載のコンデンサ。 - 【請求項43】 外部接続用の端子を備えた金属板およ
び/または金属ケースの底面の表面にレーザー光の吸収
を高めるための処理を行った請求項2に記載のコンデン
サ。 - 【請求項44】 外部接続用の端子を備えた封口板およ
び/または金属ケースの底面の表面にレーザー光の吸収
を高めるための処理を行った請求項3に記載のコンデン
サ。 - 【請求項45】 コンデンサ素子の各端面を金属板およ
び金属ケース、もしくは封口板および金属ケースと夫々
レーザー溶接にて接合する際、各端面の接合部分が非対
称となる位置に溶接箇所を設けた請求項2または3に記
載のコンデンサ。 - 【請求項46】 封口板および/または金属ケースに設
ける外部接続用の平板状の端子の根元部の長手方向の一
方に補強用の凸部またはRを設けた請求項6に記載のコ
ンデンサ。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11139753A JP2000315632A (ja) | 1999-03-02 | 1999-05-20 | コンデンサ |
| DE60040573T DE60040573D1 (de) | 1999-03-02 | 2000-03-02 | Kondensator |
| CNB001038346A CN1210734C (zh) | 1999-03-02 | 2000-03-02 | 电容器 |
| US09/517,311 US6310756B1 (en) | 1999-03-02 | 2000-03-02 | Capacitor |
| EP00301685A EP1033729B8 (en) | 1999-03-02 | 2000-03-02 | Capacitor |
| MYPI20000818A MY118343A (en) | 1999-03-02 | 2000-03-02 | Capacitor |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11-54090 | 1999-03-02 | ||
| JP5409099 | 1999-03-02 | ||
| JP11139753A JP2000315632A (ja) | 1999-03-02 | 1999-05-20 | コンデンサ |
Related Child Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2006131365A Division JP4424327B2 (ja) | 1999-03-02 | 2006-05-10 | コンデンサの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000315632A true JP2000315632A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=26394829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11139753A Pending JP2000315632A (ja) | 1999-03-02 | 1999-05-20 | コンデンサ |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US6310756B1 (ja) |
| EP (1) | EP1033729B8 (ja) |
| JP (1) | JP2000315632A (ja) |
| CN (1) | CN1210734C (ja) |
| DE (1) | DE60040573D1 (ja) |
| MY (1) | MY118343A (ja) |
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004084246A1 (ja) * | 2003-03-19 | 2004-09-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | コンデンサおよびその接続方法 |
| JP2005340609A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンデンサ及びその製造方法 |
| JP2006173440A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンデンサ |
| JP2006324641A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンデンサ及びその製造方法 |
| WO2007063742A1 (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 巻回形電気二重層コンデンサ |
| WO2007069538A1 (ja) | 2005-12-13 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | コンデンサ |
| JP2007157812A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 巻回形電気二重層コンデンサ |
| WO2007105491A1 (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 蓄電素子の電極集電体と端子との溶接方法と溶接装置 |
| WO2008044532A1 (en) * | 2006-10-10 | 2008-04-17 | Panasonic Corporation | Capacitor |
| WO2008047597A1 (en) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Panasonic Corporation | Condenser |
| JP2008098546A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンデンサ |
| US7457102B2 (en) | 2004-05-28 | 2008-11-25 | Panasonic Corporation | Capacitor and method for making the same |
| US7580245B2 (en) | 2005-06-17 | 2009-08-25 | Panasonic Corporation | Capacitor device |
| US7817404B2 (en) | 2005-04-20 | 2010-10-19 | Panasonic Corporation | Capacitor and method for manufacturing same |
| CN106229147A (zh) * | 2016-08-28 | 2016-12-14 | 周燕 | 具有防爆功能的电解电容器 |
| WO2019006276A1 (en) * | 2017-06-30 | 2019-01-03 | Avx Corporation | ELECTRODE ASSEMBLY FOR ULTRACONDENSER |
| JP2025501952A (ja) * | 2022-01-24 | 2025-01-24 | ティーディーケイ・エレクトロニクス・アクチェンゲゼルシャフト | メタライズ基板電極およびそれを用いた電解コンデンサ |
Families Citing this family (94)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6631074B2 (en) | 2000-05-12 | 2003-10-07 | Maxwell Technologies, Inc. | Electrochemical double layer capacitor having carbon powder electrodes |
| US6627252B1 (en) | 2000-05-12 | 2003-09-30 | Maxwell Electronic Components, Inc. | Electrochemical double layer capacitor having carbon powder electrodes |
| EP1202299B1 (fr) * | 2000-10-25 | 2006-08-16 | Montena Components S.A. | Dispositif d'accumulation d'énergie électrique constitué par enroulement de rubans superposés et procédé de fabrication |
| US6603652B1 (en) * | 2000-11-28 | 2003-08-05 | Howell Electric Motors | Motor capacitor protective assembly |
| TW583697B (en) * | 2001-06-08 | 2004-04-11 | Matsushita Electric Industrial Co Ltd | Capacitor |
| US6813139B2 (en) * | 2001-11-02 | 2004-11-02 | Maxwell Technologies, Inc. | Electrochemical double layer capacitor having carbon powder electrodes |
| US6643119B2 (en) | 2001-11-02 | 2003-11-04 | Maxwell Technologies, Inc. | Electrochemical double layer capacitor having carbon powder electrodes |
| JP2003173942A (ja) * | 2001-12-06 | 2003-06-20 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アルミ電解コンデンサおよびその製造方法 |
| JP2004087892A (ja) * | 2002-08-28 | 2004-03-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アルミ電解コンデンサ及びその製造方法 |
| DE10251230B4 (de) * | 2002-11-04 | 2005-04-21 | Epcos Ag | Schwingungsfeste elektrochemische Zelle sowie Verfahren zu ihrer Herstellung |
| US6819545B1 (en) * | 2003-03-21 | 2004-11-16 | Parallax Power Components, Llc | High current capacitors |
| US7352558B2 (en) * | 2003-07-09 | 2008-04-01 | Maxwell Technologies, Inc. | Dry particle based capacitor and methods of making same |
| US20100014215A1 (en) * | 2004-04-02 | 2010-01-21 | Maxwell Technologies, Inc. | Recyclable dry particle based electrode and methods of making same |
| US20050266298A1 (en) * | 2003-07-09 | 2005-12-01 | Maxwell Technologies, Inc. | Dry particle based electro-chemical device and methods of making same |
| US20070122698A1 (en) | 2004-04-02 | 2007-05-31 | Maxwell Technologies, Inc. | Dry-particle based adhesive and dry film and methods of making same |
| US20050250011A1 (en) * | 2004-04-02 | 2005-11-10 | Maxwell Technologies, Inc. | Particle packaging systems and methods |
| US7791860B2 (en) * | 2003-07-09 | 2010-09-07 | Maxwell Technologies, Inc. | Particle based electrodes and methods of making same |
| US7508651B2 (en) * | 2003-07-09 | 2009-03-24 | Maxwell Technologies, Inc. | Dry particle based adhesive and dry film and methods of making same |
| US7342770B2 (en) * | 2003-07-09 | 2008-03-11 | Maxwell Technologies, Inc. | Recyclable dry particle based adhesive electrode and methods of making same |
| US7295423B1 (en) | 2003-07-09 | 2007-11-13 | Maxwell Technologies, Inc. | Dry particle based adhesive electrode and methods of making same |
| US20110165318A9 (en) * | 2004-04-02 | 2011-07-07 | Maxwell Technologies, Inc. | Electrode formation by lamination of particles onto a current collector |
| US7920371B2 (en) | 2003-09-12 | 2011-04-05 | Maxwell Technologies, Inc. | Electrical energy storage devices with separator between electrodes and methods for fabricating the devices |
| US7102877B2 (en) * | 2003-09-12 | 2006-09-05 | Maxwell Technologies, Inc. | Electrode impregnation and bonding |
| US7495349B2 (en) * | 2003-10-20 | 2009-02-24 | Maxwell Technologies, Inc. | Self aligning electrode |
| US6952338B1 (en) * | 2003-11-07 | 2005-10-04 | Sony Corporation | Common pole capacitor housing apparatus and method |
| US7384433B2 (en) | 2004-02-19 | 2008-06-10 | Maxwell Technologies, Inc. | Densification of compressible layers during electrode lamination |
| US7090946B2 (en) | 2004-02-19 | 2006-08-15 | Maxwell Technologies, Inc. | Composite electrode and method for fabricating same |
| US20060246343A1 (en) * | 2004-04-02 | 2006-11-02 | Maxwell Technologies, Inc. | Dry particle packaging systems and methods of making same |
| US20060137158A1 (en) * | 2004-04-02 | 2006-06-29 | Maxwell Technologies, Inc. | Dry-particle packaging systems and methods of making same |
| US7227737B2 (en) * | 2004-04-02 | 2007-06-05 | Maxwell Technologies, Inc. | Electrode design |
| US7492571B2 (en) * | 2004-04-02 | 2009-02-17 | Linda Zhong | Particles based electrodes and methods of making same |
| US7325285B2 (en) * | 2004-05-28 | 2008-02-05 | Maxwell Technologies, Inc. | Method of processing high voltage capacitors |
| US20050264244A1 (en) * | 2004-05-28 | 2005-12-01 | Maxwell Technologies, Inc. | HV capacitor cells and housing and method of preparation |
| US7212394B2 (en) * | 2004-06-17 | 2007-05-01 | Corry Micronics, Inc. | Apparatus and method for banding the interior substrate of a tubular device and the products formed therefrom |
| US7245478B2 (en) | 2004-08-16 | 2007-07-17 | Maxwell Technologies, Inc. | Enhanced breakdown voltage electrode |
| WO2006025306A1 (ja) * | 2004-08-30 | 2006-03-09 | Nisshinbo Industries, Inc. | 密閉型蓄電装置 |
| US7492574B2 (en) | 2005-03-14 | 2009-02-17 | Maxwell Technologies, Inc. | Coupling of cell to housing |
| US7440258B2 (en) | 2005-03-14 | 2008-10-21 | Maxwell Technologies, Inc. | Thermal interconnects for coupling energy storage devices |
| US11183336B2 (en) | 2005-04-07 | 2021-11-23 | Amrad Manufacturing, Llc | Capacitor with multiple elements for multiple replacement applications |
| US7203053B2 (en) | 2005-04-07 | 2007-04-10 | American Radionic Company, Inc. | Capacitor for multiple replacement applications |
| US11183338B2 (en) | 2005-04-07 | 2021-11-23 | Amrad Manufacturing, Llc | Capacitor with multiple elements for multiple replacement applications |
| US11183337B1 (en) | 2005-04-07 | 2021-11-23 | Amrad Manufacturing, Llc | Capacitor with multiple elements for multiple replacement applications |
| US9412521B2 (en) | 2005-04-07 | 2016-08-09 | American Radionic Company, Inc. | Capacitor with multiple elements for multiple replacement applications |
| US7423861B2 (en) | 2005-04-07 | 2008-09-09 | American Radionic Company, Inc. | Capacitor with multiple elements for multiple replacement applications |
| US7511941B1 (en) | 2005-06-08 | 2009-03-31 | Maxwell Technologies, Inc. | Ultrasonic sealed fill hole |
| US20060279902A1 (en) * | 2005-06-08 | 2006-12-14 | Maxwell Technologies, Inc. | Capacitor lid and housing coating design |
| US20060281252A1 (en) * | 2005-06-08 | 2006-12-14 | Marc Oversteyns | Metal interconnect for capacitor |
| US7706127B2 (en) * | 2005-07-26 | 2010-04-27 | Panasonic Corporation | Capacitor |
| US20070084043A1 (en) * | 2005-10-14 | 2007-04-19 | Sb Electronics | Conductive Adhesive Attachment of Capacitor Terminals |
| US20080259525A1 (en) * | 2005-11-09 | 2008-10-23 | Maxwell Technologies, Inc. | Energy storage apparatus and article of manufacture |
| US20070146965A1 (en) * | 2005-11-22 | 2007-06-28 | Porter Mitchell | Ultracapacitor pressure control system |
| JP2007157811A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 巻回形電気二重層コンデンサ |
| USD818959S1 (en) | 2005-12-23 | 2018-05-29 | American Radionic Company, Inc. | Capacitor |
| US7426101B2 (en) * | 2006-05-02 | 2008-09-16 | Maxwell Technologies, Inc. | Container having an overpressure safety device |
| US8518573B2 (en) | 2006-09-29 | 2013-08-27 | Maxwell Technologies, Inc. | Low-inductive impedance, thermally decoupled, radii-modulated electrode core |
| WO2008083270A1 (en) | 2006-12-29 | 2008-07-10 | American Radionic Company, Inc. | Electrolytic capacitor |
| WO2008099578A1 (ja) * | 2007-02-14 | 2008-08-21 | Panasonic Corporation | コンデンサ |
| US8194393B2 (en) * | 2007-02-16 | 2012-06-05 | Panasonic Corporation | Capacitor unit and its manufacturing method |
| US20080201925A1 (en) | 2007-02-28 | 2008-08-28 | Maxwell Technologies, Inc. | Ultracapacitor electrode with controlled sulfur content |
| US20080241656A1 (en) * | 2007-03-31 | 2008-10-02 | John Miller | Corrugated electrode core terminal interface apparatus and article of manufacture |
| US20080235944A1 (en) * | 2007-03-31 | 2008-10-02 | John Miller | Method of making a corrugated electrode core terminal interface |
| CN201149815Y (zh) * | 2008-01-18 | 2008-11-12 | 上海皓月电气有限公司 | 一种电容器用引出电缆线定位支架 |
| JP5380985B2 (ja) * | 2008-09-30 | 2014-01-08 | パナソニック株式会社 | キャパシタの製造方法及びキャパシタ |
| WO2010131298A1 (ja) * | 2009-05-15 | 2010-11-18 | トヨタ自動車株式会社 | レーザ溶接方法及びそれを含む電池の製造方法 |
| US8456795B2 (en) | 2009-11-13 | 2013-06-04 | American Radionic Company, Inc. | Hard start kit for multiple replacement applications |
| US10381162B2 (en) * | 2010-05-26 | 2019-08-13 | Kemet Electronics Corporation | Leadless stack comprising multiple components |
| CN102129912A (zh) * | 2011-02-28 | 2011-07-20 | 常州华威电子有限公司 | 一种具有超低内阻的螺钉型铝电解电容器 |
| JP2013207026A (ja) * | 2012-03-28 | 2013-10-07 | Panasonic Corp | キャパシタ及びこれを用いたキャパシタモジュール |
| US8787002B2 (en) * | 2012-09-12 | 2014-07-22 | Apaq Technology Co., Ltd. | Winding-type solid electrolytic capacitor package structure |
| US9318261B2 (en) | 2013-05-21 | 2016-04-19 | American Radionic Company, Inc. | Power factor correction capacitors |
| US9865398B2 (en) * | 2013-06-23 | 2018-01-09 | Calem Passive Components Ltd | Capacitor and method of manufacture thereof |
| CN103337371B (zh) * | 2013-07-14 | 2016-06-15 | 湖南华冉科技有限公司 | 全钽绝缘子盖及其制造工艺 |
| WO2015138490A1 (en) | 2014-03-11 | 2015-09-17 | Maxwell Technologies, Inc. | Insulation for high voltage capacitors |
| JPWO2015147286A1 (ja) * | 2014-03-27 | 2017-04-13 | 日本ケミコン株式会社 | コンデンサ用リード端子 |
| US10262809B2 (en) * | 2015-01-14 | 2019-04-16 | Ls Mtron Ltd. | Electric energy storage device having improved terminal structure |
| CN105632759A (zh) * | 2015-12-21 | 2016-06-01 | 苏州权素船舶电子有限公司 | 一种双层电容器 |
| US9859060B1 (en) | 2017-02-07 | 2018-01-02 | American Radionic Company, Inc. | Capacitor with multiple elements for multiple replacement applications |
| CN208608067U (zh) | 2017-05-12 | 2019-03-15 | 美国射电电子公司 | 一种提供多个可选择电容值的装置 |
| CN106920703B (zh) * | 2017-05-12 | 2019-06-28 | 成都凹克新能源科技有限公司 | 一种超级电容器 |
| US11195663B2 (en) | 2017-05-12 | 2021-12-07 | Amrad Manufacturing, Llc | Capacitor with multiple elements for multiple replacement applications |
| US11424077B1 (en) | 2017-12-13 | 2022-08-23 | Amrad Manufacturing, Llc | Hard start kit for multiple replacement applications |
| US10497518B1 (en) | 2017-12-13 | 2019-12-03 | American Radionic Company, Inc. | Hard start kit for multiple replacement applications |
| US10147550B1 (en) | 2018-04-27 | 2018-12-04 | American Radionic Company, Inc. | Capacitor with multiple elements for multiple replacement applications |
| USD906969S1 (en) | 2018-12-13 | 2021-01-05 | American Radionic Company, Inc. | Magnet for attachment to a capacitor |
| US10586655B1 (en) | 2018-12-28 | 2020-03-10 | American Radionic Company, Inc. | Capacitor with multiple elements for multiple replacement applications |
| US12125645B1 (en) | 2019-06-07 | 2024-10-22 | Amrad Manufacturing, Llc | Capacitor with multiple elements for multiple replacement applications |
| USD1054986S1 (en) | 2019-06-25 | 2024-12-24 | Amrad Manufacturing, Llc | Capacitor |
| JP7645463B2 (ja) * | 2019-06-28 | 2025-03-14 | パナソニックIpマネジメント株式会社 | 電解コンデンサおよびその製造方法 |
| CN110349752A (zh) * | 2019-07-01 | 2019-10-18 | 格力电器(合肥)有限公司 | 带绝缘层的电解电容、控制板及空调器 |
| US11270848B2 (en) * | 2019-07-10 | 2022-03-08 | Zf Active Safety And Electronics Us Llc | Vented capacitor mounting structure for airbag electronic controller unit |
| USD906247S1 (en) | 2019-07-11 | 2020-12-29 | American Radionic Company, Inc. | Capacitor |
| USD1054379S1 (en) | 2020-11-24 | 2024-12-17 | Amrad Manufacturing, Llc | Capacitor with relay |
| MX2025006651A (es) | 2021-04-30 | 2025-07-01 | Amrad Mfg Llc | Kit de arranque externo para multiples aplicaciones de reemplazo |
| CA3255104A1 (en) | 2023-09-22 | 2025-10-30 | Hvac South, Llc | Capacitor mount |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3551756A (en) * | 1968-11-06 | 1970-12-29 | Cornell Dubilier Electric | Electrolytic capacitors with mechanically stabilized electrode assembly |
| US3648337A (en) * | 1970-08-24 | 1972-03-14 | Mallory & Co Inc P R | Encapsulating of electronic components |
| NL163661C (nl) * | 1971-05-08 | 1980-09-15 | Philips Nv | Werkwijze voor het vervaardigen van een elektrische condensator, en elektrische condensator aldus vervaardigd. |
| US4052537A (en) * | 1976-10-01 | 1977-10-04 | P. R. Mallory & Co. Inc. | Electrical device |
| DE2702505A1 (de) * | 1977-01-21 | 1978-07-27 | Roederstein & Tuerk Kg | Elektrischer wickelkondensator, insbesondere elektrolytkondensator, sowie verfahren zu dessen herstellung |
| DE3215544A1 (de) * | 1982-04-26 | 1983-10-27 | Frako Kondensatoren- Und Apparatebau Gmbh, 7835 Teningen | Elektrolytkondensator |
| NL8501684A (nl) * | 1985-06-12 | 1987-01-02 | Philips Nv | Elektrolytische wikkelkondensator. |
| US4760494A (en) * | 1987-07-22 | 1988-07-26 | General Electric Company | Capacitor containing an adsorbent material |
| DE3800641A1 (de) * | 1988-01-12 | 1989-07-20 | Siemens Ag | Aluminium-elektrolytkondensator und verfahren zu seiner herstellung |
| JPH01222428A (ja) * | 1988-03-01 | 1989-09-05 | Hitachi Condenser Co Ltd | 電気二重層コンデンサ |
| DE3843653A1 (de) * | 1988-12-23 | 1990-06-28 | Roederstein Kondensatoren | Elektrolytkondensator |
| DE4213651A1 (de) * | 1992-04-25 | 1993-10-28 | Rudolf Klaschka | Kondensator |
| US5381301A (en) * | 1993-05-11 | 1995-01-10 | Aerovox Incorporated | Leak-tight and rupture proof, ultrasonically-welded, polymer-encased electrical capacitor with pressure sensitive circuit interrupter |
| KR100366551B1 (ko) * | 1994-09-29 | 2003-03-12 | 닛뽄 케미콘 가부시끼가이샤 | 전해콘덴서 |
| JPH08111352A (ja) * | 1994-10-12 | 1996-04-30 | Canon Inc | 電解コンデンサ |
-
1999
- 1999-05-20 JP JP11139753A patent/JP2000315632A/ja active Pending
-
2000
- 2000-03-02 DE DE60040573T patent/DE60040573D1/de not_active Expired - Lifetime
- 2000-03-02 EP EP00301685A patent/EP1033729B8/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-03-02 US US09/517,311 patent/US6310756B1/en not_active Expired - Lifetime
- 2000-03-02 CN CNB001038346A patent/CN1210734C/zh not_active Expired - Fee Related
- 2000-03-02 MY MYPI20000818A patent/MY118343A/en unknown
Cited By (32)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4699208B2 (ja) * | 2003-03-19 | 2011-06-08 | パナソニック株式会社 | コンデンサおよびその接続方法 |
| JPWO2004084246A1 (ja) * | 2003-03-19 | 2006-06-29 | 松下電器産業株式会社 | コンデンサおよびその接続方法 |
| US7365962B2 (en) | 2003-03-19 | 2008-04-29 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | Capacitor and method of connecting the same |
| WO2004084246A1 (ja) * | 2003-03-19 | 2004-09-30 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | コンデンサおよびその接続方法 |
| JP2005340609A (ja) * | 2004-05-28 | 2005-12-08 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンデンサ及びその製造方法 |
| US7843680B2 (en) | 2004-05-28 | 2010-11-30 | Panasonic Corporation | Capacitor and method of manufacturing the same |
| KR100905851B1 (ko) | 2004-05-28 | 2009-07-02 | 파나소닉 주식회사 | 콘덴서 |
| US7457102B2 (en) | 2004-05-28 | 2008-11-25 | Panasonic Corporation | Capacitor and method for making the same |
| JP2006173440A (ja) * | 2004-12-17 | 2006-06-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンデンサ |
| EP2466600A2 (en) | 2005-04-20 | 2012-06-20 | Panasonic Corporation | Capacitor and method for manufacturing same |
| US7817404B2 (en) | 2005-04-20 | 2010-10-19 | Panasonic Corporation | Capacitor and method for manufacturing same |
| JP2006324641A (ja) * | 2005-04-20 | 2006-11-30 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンデンサ及びその製造方法 |
| US7580245B2 (en) | 2005-06-17 | 2009-08-25 | Panasonic Corporation | Capacitor device |
| US7881043B2 (en) | 2005-12-01 | 2011-02-01 | Panasonic Corporation | Wound electric double-layer capacitor |
| JP2007157812A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 巻回形電気二重層コンデンサ |
| DE112006002545T5 (de) | 2005-12-01 | 2008-07-17 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd., Kadoma | Gewickelter elektrischer Doppelschichtkondensator |
| WO2007063742A1 (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-07 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 巻回形電気二重層コンデンサ |
| KR100967504B1 (ko) * | 2005-12-01 | 2010-07-07 | 파나소닉 주식회사 | 감김형 전기 이중층 콘덴서 |
| JP5012511B2 (ja) * | 2005-12-13 | 2012-08-29 | パナソニック株式会社 | コンデンサ |
| WO2007069538A1 (ja) | 2005-12-13 | 2007-06-21 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | コンデンサ |
| US7830647B2 (en) | 2005-12-13 | 2010-11-09 | Panasonic Corporation | Capacitor |
| WO2007105491A1 (ja) * | 2006-03-10 | 2007-09-20 | Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. | 蓄電素子の電極集電体と端子との溶接方法と溶接装置 |
| JP4877321B2 (ja) * | 2006-03-10 | 2012-02-15 | パナソニック株式会社 | 蓄電素子の電極集電体と端子との溶接方法とこれを用いた蓄電素子の製造方法、ならびに溶接装置及び蓄電素子の製造装置 |
| US8045320B2 (en) | 2006-10-10 | 2011-10-25 | Panasonic Corporation | Capacitor having collectors with separate regions between innermost and outermost circumferences of a wound element |
| WO2008044532A1 (en) * | 2006-10-10 | 2008-04-17 | Panasonic Corporation | Capacitor |
| US7916454B2 (en) | 2006-10-16 | 2011-03-29 | Panasonic Corporation | Capacitor |
| JP2008098546A (ja) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | コンデンサ |
| WO2008047597A1 (en) * | 2006-10-16 | 2008-04-24 | Panasonic Corporation | Condenser |
| CN106229147A (zh) * | 2016-08-28 | 2016-12-14 | 周燕 | 具有防爆功能的电解电容器 |
| WO2019006276A1 (en) * | 2017-06-30 | 2019-01-03 | Avx Corporation | ELECTRODE ASSEMBLY FOR ULTRACONDENSER |
| US11532441B2 (en) | 2017-06-30 | 2022-12-20 | KYOCERA AVX Components Corporation | Electrode assembly for an ultracapacitor |
| JP2025501952A (ja) * | 2022-01-24 | 2025-01-24 | ティーディーケイ・エレクトロニクス・アクチェンゲゼルシャフト | メタライズ基板電極およびそれを用いた電解コンデンサ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP1033729B8 (en) | 2008-12-31 |
| MY118343A (en) | 2004-10-30 |
| US6310756B1 (en) | 2001-10-30 |
| EP1033729A2 (en) | 2000-09-06 |
| CN1210734C (zh) | 2005-07-13 |
| DE60040573D1 (de) | 2008-12-04 |
| EP1033729A3 (en) | 2004-11-24 |
| EP1033729B1 (en) | 2008-10-22 |
| CN1267896A (zh) | 2000-09-27 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000315632A (ja) | コンデンサ | |
| US11217844B2 (en) | Button cell having winding electrode and method for the production thereof | |
| KR100745955B1 (ko) | 비수 전해액 이차 전지 | |
| JP3070474B2 (ja) | 電気二重層コンデンサ及びその製造方法 | |
| KR20080005627A (ko) | 실링부의 안전성이 향상된 이차전지 | |
| WO2003065492A1 (en) | Battery and battery assembly | |
| JP2004304010A (ja) | 扁平形アルミニウム電解コンデンサ及びその製造方法 | |
| CN103959507A (zh) | 双极电池总成 | |
| JP5664565B2 (ja) | 扁平型電池 | |
| JP2007134233A (ja) | 電池端子構造 | |
| KR20120060315A (ko) | 절연성이 향상된 이차전지 | |
| JP2011216402A (ja) | 角形二次電池 | |
| US20180183032A1 (en) | Method of manufacturing secondary battery | |
| JP4003604B2 (ja) | コンデンサおよびその製造方法 | |
| JP2019029642A (ja) | 電気化学セルモジュール及び電気化学セルモジュールの製造方法 | |
| JP2001102031A (ja) | 電気エネルギー蓄積デバイス及びその製造方法 | |
| JP5229440B2 (ja) | 電気化学デバイス | |
| WO2019116914A1 (ja) | 蓄電素子 | |
| JP4424327B2 (ja) | コンデンサの製造方法 | |
| JP2001291506A (ja) | 密閉型電池 | |
| JP2004022339A (ja) | 電池 | |
| JP4063595B2 (ja) | 電池パック | |
| JP2000260664A (ja) | コンデンサ | |
| JP5533479B2 (ja) | 蓄電装置及び蓄電装置の製造方法 | |
| JP3480329B2 (ja) | アルミ電解コンデンサ |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040203 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040317 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040713 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20040913 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20050419 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20050616 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20050620 |
|
| A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20050707 |
|
| A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821 Effective date: 20050616 |
|
| A912 | Re-examination (zenchi) completed and case transferred to appeal board |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A912 Effective date: 20050812 |