JP2000315823A - 発光ダイオードおよびその製造方法 - Google Patents
発光ダイオードおよびその製造方法Info
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- JP2000315823A JP2000315823A JP11124229A JP12422999A JP2000315823A JP 2000315823 A JP2000315823 A JP 2000315823A JP 11124229 A JP11124229 A JP 11124229A JP 12422999 A JP12422999 A JP 12422999A JP 2000315823 A JP2000315823 A JP 2000315823A
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- H10W90/701—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts
- H10W90/751—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires
- H10W90/756—Package configurations characterised by the relative positions of pads or connectors relative to package parts of bond wires between a chip and a stacked lead frame, conducting package substrate or heat sink
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- Led Device Packages (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】視認性の良い光を出力する発光ダイオードおよ
びその製造方法を提供する。 【解決手段】発光素子2をピン5の水平面に載置し、載
置した発光素子2を表面張力を利用した半球状の樹脂8
で固定および保護する。
びその製造方法を提供する。 【解決手段】発光素子2をピン5の水平面に載置し、載
置した発光素子2を表面張力を利用した半球状の樹脂8
で固定および保護する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、発光ダイオード
およびその製造方法に関し、特に、発光した光の視認性
の高い発光ダイオードおよびその製造方法に関する。
およびその製造方法に関し、特に、発光した光の視認性
の高い発光ダイオードおよびその製造方法に関する。
【0002】
【従来の技術】近年、発光ダイオード(light e
mitting diode、以下LEDと略称する)
は、その発光色が赤外や赤、黄色、緑色に加え、青色の
ものが実用化され、さらに高輝度発光の素子も実用化さ
れてきたため、小型で安価な発光素子として多用される
ようになってきた。
mitting diode、以下LEDと略称する)
は、その発光色が赤外や赤、黄色、緑色に加え、青色の
ものが実用化され、さらに高輝度発光の素子も実用化さ
れてきたため、小型で安価な発光素子として多用される
ようになってきた。
【0003】図12は、従来のLEDの概略構成を示し
た図であり、同図(a)はその上面図であり、同図
(b)はその断面図である。同図に示すように、LED
101は、発光素子102がリードピン104−2に形
成されたカップ105内に配され、ワイヤ106−1と
106−2によってそれぞれリードピン104−1と1
04−2に接続され、リードピン104−1と104−
2を端子として発光素子102が回路の一部として構成
されるようになっている。また、これら各部は、砲弾型
で透明な樹脂107で保護されている。
た図であり、同図(a)はその上面図であり、同図
(b)はその断面図である。同図に示すように、LED
101は、発光素子102がリードピン104−2に形
成されたカップ105内に配され、ワイヤ106−1と
106−2によってそれぞれリードピン104−1と1
04−2に接続され、リードピン104−1と104−
2を端子として発光素子102が回路の一部として構成
されるようになっている。また、これら各部は、砲弾型
で透明な樹脂107で保護されている。
【0004】図13は、図12(b)中の破線で囲んだ
b部を拡大した図である。図13(a)に示すように、
カップ105は、縁から発光素子を配する底部までの高
さを高くしたすり鉢状の形状をしており、その内部に発
光素子102が配されている。カップ105内は、樹脂
107とは別の(材質は同一のものでもよい)樹脂10
8で満たされている。
b部を拡大した図である。図13(a)に示すように、
カップ105は、縁から発光素子を配する底部までの高
さを高くしたすり鉢状の形状をしており、その内部に発
光素子102が配されている。カップ105内は、樹脂
107とは別の(材質は同一のものでもよい)樹脂10
8で満たされている。
【0005】また、LEDには図13(b)に示すよう
にカップ105を満たす樹脂108に蛍光物質109が
混合されているものもある。これらの樹脂108は、カ
ップ105の上面の縁と略平行に充填されている。この
蛍光物質109は、例えば青色光が発光素子102から
発せられることにより励起し、青色光とは異なる波長の
光を発する。したがって、樹脂108に蛍光物質109
を混合することで白色発光するLEDを形成することが
できる(特開平5−152609号公報、特開平7−9
9345号公報、特開平10−65221号公報参
照)。
にカップ105を満たす樹脂108に蛍光物質109が
混合されているものもある。これらの樹脂108は、カ
ップ105の上面の縁と略平行に充填されている。この
蛍光物質109は、例えば青色光が発光素子102から
発せられることにより励起し、青色光とは異なる波長の
光を発する。したがって、樹脂108に蛍光物質109
を混合することで白色発光するLEDを形成することが
できる(特開平5−152609号公報、特開平7−9
9345号公報、特開平10−65221号公報参
照)。
【0006】上述したように、発光素子102をすっぽ
りと覆うような上面の縁が高いカップ105内に発光素
子102を配して構成すると、発光素子102から発せ
られた光は、カップ105内の壁に反射し発光素子10
2の平面部と略直角方向へ向かい、更に樹脂107の作
用で図12(b)中の矢印で示すように一方向に集約さ
れて出力される。
りと覆うような上面の縁が高いカップ105内に発光素
子102を配して構成すると、発光素子102から発せ
られた光は、カップ105内の壁に反射し発光素子10
2の平面部と略直角方向へ向かい、更に樹脂107の作
用で図12(b)中の矢印で示すように一方向に集約さ
れて出力される。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、カップ
内の反射により一方向に集約された光を出力するLED
は輝度も高く、また、蛍光物質を混合したものでは、カ
ップ内に発光素子と蛍光物質を構成しているため外部の
異なる波長の光による混色も起こらないといった利点が
ある。
内の反射により一方向に集約された光を出力するLED
は輝度も高く、また、蛍光物質を混合したものでは、カ
ップ内に発光素子と蛍光物質を構成しているため外部の
異なる波長の光による混色も起こらないといった利点が
ある。
【0008】しかし、一方向に集約されて出力される指
向性の強い光は、その構造上外部の異なる波長の光と混
色も起こらないが、当然の事ながら発光素子102から
の光は他の角度からは視認することができず、出力光と
90度以上異なる角度からはその光を全く認識すること
ができない。そのため、LEDの用途が限られたものと
なってしまっていた。
向性の強い光は、その構造上外部の異なる波長の光と混
色も起こらないが、当然の事ながら発光素子102から
の光は他の角度からは視認することができず、出力光と
90度以上異なる角度からはその光を全く認識すること
ができない。そのため、LEDの用途が限られたものと
なってしまっていた。
【0009】そこで、この発明は、視認性の良い光を出
力する発光ダイオードおよびその製造方法を提供するこ
とを目的とする。
力する発光ダイオードおよびその製造方法を提供するこ
とを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上述した目的を達成する
ため、請求項1の発明では、平坦部が形成された頭部を
有するピンと、前記ピンの頭部に載置された発光素子
と、前記発光素子を被覆し、その直径が前記ピンの頭部
と同等若しくは小さい半球状の第1の樹脂とを具備する
ことを特徴とする。
ため、請求項1の発明では、平坦部が形成された頭部を
有するピンと、前記ピンの頭部に載置された発光素子
と、前記発光素子を被覆し、その直径が前記ピンの頭部
と同等若しくは小さい半球状の第1の樹脂とを具備する
ことを特徴とする。
【0011】また、請求項2の発明では、請求項1の発
明において、前記ピンの頭部は、中央に平坦部を有した
皿状をなしていることを特徴とする。なお、前記ピン頭
部を中央部に平坦部を有した浅い皿状をなすようにして
もよい。
明において、前記ピンの頭部は、中央に平坦部を有した
皿状をなしていることを特徴とする。なお、前記ピン頭
部を中央部に平坦部を有した浅い皿状をなすようにして
もよい。
【0012】また、請求項3の発明では、請求項1の発
明において、前記ピンの頭部は、その縁部の円周上に堤
状の囲繞部を有することを特徴とする。なお、堤状の囲
繞部はわずかな高さであるように構成してもよい。
明において、前記ピンの頭部は、その縁部の円周上に堤
状の囲繞部を有することを特徴とする。なお、堤状の囲
繞部はわずかな高さであるように構成してもよい。
【0013】また、請求項4の発明では、請求項3の発
明において、前記囲繞部は、前記第1の樹脂とは別の第
2の樹脂から形成されることを特徴とする。
明において、前記囲繞部は、前記第1の樹脂とは別の第
2の樹脂から形成されることを特徴とする。
【0014】また、請求項5の発明では、請求項1の発
明において、前記第1の樹脂は、前記発光素子から発せ
られる光の波長を変換する波長変換物質が混合されてい
ることを特徴とする。
明において、前記第1の樹脂は、前記発光素子から発せ
られる光の波長を変換する波長変換物質が混合されてい
ることを特徴とする。
【0015】また、請求項6の発明では、請求項5の発
明において、前記波長変換物質は、蛍光物質であること
を特徴とする。
明において、前記波長変換物質は、蛍光物質であること
を特徴とする。
【0016】また、請求項7の発明では、基板と、前記
基板上に載置された発光素子と、前記発光素子を被覆
し、該発光素子の載置位置から突出した半球状の第1の
樹脂とを具備することを特徴とする。
基板上に載置された発光素子と、前記発光素子を被覆
し、該発光素子の載置位置から突出した半球状の第1の
樹脂とを具備することを特徴とする。
【0017】また、請求項8の発明では、請求項7の発
明において、前記基板は、前記発光素子の載置位置の周
囲に溝を有することを特徴とする。
明において、前記基板は、前記発光素子の載置位置の周
囲に溝を有することを特徴とする。
【0018】また、請求項9の発明では、請求項7の発
明において、前記基板は、前記発光素子の載置位置の周
囲に堤状の囲繞部を有し、該囲繞部は、前記第1の樹脂
とは別の第2の樹脂から形成されることを特徴とする。
なお、堤状の囲繞部は発光素子の発する光を遮らない高
さであるものとする。
明において、前記基板は、前記発光素子の載置位置の周
囲に堤状の囲繞部を有し、該囲繞部は、前記第1の樹脂
とは別の第2の樹脂から形成されることを特徴とする。
なお、堤状の囲繞部は発光素子の発する光を遮らない高
さであるものとする。
【0019】また、請求項10の発明では、請求項7の
発明において、前記発光素子の載置位置は、前記基板上
の突出部であることを特徴とする。
発明において、前記発光素子の載置位置は、前記基板上
の突出部であることを特徴とする。
【0020】また、請求項11の発明では、平坦部が形
成されたピン頭部の中心部に発光素子を載置し、該発光
素子に液状の熱硬化性樹脂を滴下し、該滴下した樹脂の
表面張力を利用して前記発光素子を被覆する直径が前記
ピン頭部と同等若しくは小さい半球体を形成し、その
後、前記半球体を加熱して硬化させることを特徴とす
る。
成されたピン頭部の中心部に発光素子を載置し、該発光
素子に液状の熱硬化性樹脂を滴下し、該滴下した樹脂の
表面張力を利用して前記発光素子を被覆する直径が前記
ピン頭部と同等若しくは小さい半球体を形成し、その
後、前記半球体を加熱して硬化させることを特徴とす
る。
【0021】また、請求項12の発明では、平坦部が形
成されたピン頭部の中心部に発光素子を載置し、該発光
素子に加熱することにより粘性が低下し、さらに加熱す
ることで硬化する樹脂を塗布し、該塗布した樹脂の表面
張力を利用して前記発光素子を被覆する直径が前記ピン
頭部と同等若しくは小さい半球体を形成し、その後、前
記半球体を加熱して硬化させることを特徴とする。
成されたピン頭部の中心部に発光素子を載置し、該発光
素子に加熱することにより粘性が低下し、さらに加熱す
ることで硬化する樹脂を塗布し、該塗布した樹脂の表面
張力を利用して前記発光素子を被覆する直径が前記ピン
頭部と同等若しくは小さい半球体を形成し、その後、前
記半球体を加熱して硬化させることを特徴とする。
【0022】また、請求項13の発明では、基板上に発
光素子を載置し、該発光素子に液状の熱硬化性樹脂を滴
下し、該滴下した樹脂の表面張力を利用して前記発光素
子を被覆する前記発光素子の載置位置から突出した半球
体を形成し、その後、前記半球体を加熱して硬化させる
ことを特徴とする。
光素子を載置し、該発光素子に液状の熱硬化性樹脂を滴
下し、該滴下した樹脂の表面張力を利用して前記発光素
子を被覆する前記発光素子の載置位置から突出した半球
体を形成し、その後、前記半球体を加熱して硬化させる
ことを特徴とする。
【0023】また、請求項14の発明では、基板上に発
光素子を載置し、該発光素子に加熱することにより粘性
が低下し、さらに加熱することで硬化する樹脂を塗布
し、該塗布した樹脂の表面張力を利用して前記発光素子
を被覆する前記発光素子の載置位置から突出した半球体
を形成し、その後、前記半球体を加熱して硬化させるこ
とを特徴とする。
光素子を載置し、該発光素子に加熱することにより粘性
が低下し、さらに加熱することで硬化する樹脂を塗布
し、該塗布した樹脂の表面張力を利用して前記発光素子
を被覆する前記発光素子の載置位置から突出した半球体
を形成し、その後、前記半球体を加熱して硬化させるこ
とを特徴とする。
【0024】
【発明の実施の形態】以下、この発明に係る発光ダイオ
ードおよびその製造方法の一実施例について、添付図面
を参照して詳細に説明する。
ードおよびその製造方法の一実施例について、添付図面
を参照して詳細に説明する。
【0025】図1は、この発明に係る発光ダイオードの
概略構成を示した図であり、同図(a)はその上面図、
同図(b)はその断面図である。また、図2は、図1
(b)中に示した破線で囲んだ部分aの拡大図である。
概略構成を示した図であり、同図(a)はその上面図、
同図(b)はその断面図である。また、図2は、図1
(b)中に示した破線で囲んだ部分aの拡大図である。
【0026】発光ダイオード(以下、LEDと略称す
る)1は、発光素子2とセラミック等の絶縁体からなる
基板3、リードピン4−1および4−2、ピン5、ワイ
ヤ6−1および6−2、樹脂7、樹脂8から構成され
る。発光素子2は、ピン5上に配され樹脂8により固定
および保護されるとともに、ワイヤ6−1および6−2
によりリードピン4−1および4−2と電気的に接続さ
れる。発光素子2が載せられたピン5とリードピン4−
1、4−2は基板3に配置され、これら全体が樹脂7に
より保護されている。このような構成では、リードピン
4−1と4−2の間に所定の電圧を印加すると、発光素
子2に電流が流れ、発光素子2から光が発せられる。こ
の発光素子2が発する光は、従来のもののようにカップ
による光の遮断や反射がないため、図1(b)中に示し
た矢印のように樹脂7の半球角全ての面(ただし、基板
3と接している面は除く)から出力される。
る)1は、発光素子2とセラミック等の絶縁体からなる
基板3、リードピン4−1および4−2、ピン5、ワイ
ヤ6−1および6−2、樹脂7、樹脂8から構成され
る。発光素子2は、ピン5上に配され樹脂8により固定
および保護されるとともに、ワイヤ6−1および6−2
によりリードピン4−1および4−2と電気的に接続さ
れる。発光素子2が載せられたピン5とリードピン4−
1、4−2は基板3に配置され、これら全体が樹脂7に
より保護されている。このような構成では、リードピン
4−1と4−2の間に所定の電圧を印加すると、発光素
子2に電流が流れ、発光素子2から光が発せられる。こ
の発光素子2が発する光は、従来のもののようにカップ
による光の遮断や反射がないため、図1(b)中に示し
た矢印のように樹脂7の半球角全ての面(ただし、基板
3と接している面は除く)から出力される。
【0027】また、LED1を白色発光などの波長変換
を行った光を出力する素子として構成する場合には、図
2(b)に示すように樹脂8内に蛍光物質9を混合す
る。樹脂8に混合する蛍光物質9は、例えば、(Y,G
d,Ce)3Al5O12を使用し、発光素子2を覆う
ことができる程度の量若しくは樹脂8が硬化した際に目
的とした発光色が得られる程度の量を混合する。
を行った光を出力する素子として構成する場合には、図
2(b)に示すように樹脂8内に蛍光物質9を混合す
る。樹脂8に混合する蛍光物質9は、例えば、(Y,G
d,Ce)3Al5O12を使用し、発光素子2を覆う
ことができる程度の量若しくは樹脂8が硬化した際に目
的とした発光色が得られる程度の量を混合する。
【0028】ここで、樹脂8について説明する。樹脂8
は、加熱することにより液状から固体へと硬化する特性
を有する熱硬化性樹脂、若しくは加熱することにより粘
性が低下し、その後さらに加熱することで硬化する特性
を有する樹脂である。
は、加熱することにより液状から固体へと硬化する特性
を有する熱硬化性樹脂、若しくは加熱することにより粘
性が低下し、その後さらに加熱することで硬化する特性
を有する樹脂である。
【0029】樹脂8が熱硬化性樹脂である場合には、図
3(a)に示すように、発光素子2をピン5上に載置
し、ノズル100から液状の樹脂8を滴下する。ピン5
上に滴下された樹脂8は、液状であるためその表面張力
により図3(b)に示すようにピン5上で半球状にな
る。この後、樹脂8に対して一定時間の加熱を行うと、
樹脂8は硬化して固体となる。
3(a)に示すように、発光素子2をピン5上に載置
し、ノズル100から液状の樹脂8を滴下する。ピン5
上に滴下された樹脂8は、液状であるためその表面張力
により図3(b)に示すようにピン5上で半球状にな
る。この後、樹脂8に対して一定時間の加熱を行うと、
樹脂8は硬化して固体となる。
【0030】また、樹脂8が加熱することにより粘性が
低下し、その後さらに加熱することで硬化する特性を有
する樹脂である場合には、発光素子2をピン5上に載置
した後、発光素子2に樹脂8を塗布する。その後、樹脂
8に対して一定時間の加熱を行うと、樹脂8は、まず粘
性が低下し、その表面張力により図3(b)に示すよう
にピン5上で半球状になる。この後、樹脂8は硬化して
固体となる。
低下し、その後さらに加熱することで硬化する特性を有
する樹脂である場合には、発光素子2をピン5上に載置
した後、発光素子2に樹脂8を塗布する。その後、樹脂
8に対して一定時間の加熱を行うと、樹脂8は、まず粘
性が低下し、その表面張力により図3(b)に示すよう
にピン5上で半球状になる。この後、樹脂8は硬化して
固体となる。
【0031】ところで、樹脂8は、発光素子2の固定と
保護のためにピン5に塗布(滴下)しているため、その
量(大きさ)は発光素子2の固定と保護に必要な最小限
の量であることが望ましい。特に、樹脂8に蛍光物質9
を混合している場合には、最小限の樹脂8を塗布するこ
とで蛍光物質9の無駄を省き、安価で効率(波長変換の
効率)の良いLED1を構成することができる。
保護のためにピン5に塗布(滴下)しているため、その
量(大きさ)は発光素子2の固定と保護に必要な最小限
の量であることが望ましい。特に、樹脂8に蛍光物質9
を混合している場合には、最小限の樹脂8を塗布するこ
とで蛍光物質9の無駄を省き、安価で効率(波長変換の
効率)の良いLED1を構成することができる。
【0032】したがって、樹脂8の量を最小限に抑える
ためにピン5の形状を樹脂8の滴下に適した形状とする
ことが考えられる。
ためにピン5の形状を樹脂8の滴下に適した形状とする
ことが考えられる。
【0033】図4乃至6は、樹脂の滴下に適したピン形
状の例を示した図である。図4に示すピン15は、その
頭部を中央に平坦部を有し円周に向け僅かに傾斜させて
皿状にしたものである。このピン15の中心に発光素子
12を載置し、樹脂18を滴下すると、ピン15の傾斜
により表面張力の影響はより顕著となり、樹脂18は発
光素子12を中心として均一に塗布されることになる。
状の例を示した図である。図4に示すピン15は、その
頭部を中央に平坦部を有し円周に向け僅かに傾斜させて
皿状にしたものである。このピン15の中心に発光素子
12を載置し、樹脂18を滴下すると、ピン15の傾斜
により表面張力の影響はより顕著となり、樹脂18は発
光素子12を中心として均一に塗布されることになる。
【0034】図5に示すピン25は、その頭部に予め滴
下する樹脂28とは異なる樹脂20(材質は樹脂28と
同様でもよい)を周状に塗布したもので、このピン25
に発光素子22を載置して樹脂28を滴下すると、樹脂
28は樹脂20に囲まれた部分以外には広がらない。
下する樹脂28とは異なる樹脂20(材質は樹脂28と
同様でもよい)を周状に塗布したもので、このピン25
に発光素子22を載置して樹脂28を滴下すると、樹脂
28は樹脂20に囲まれた部分以外には広がらない。
【0035】図6に示すピン35は、その頭部を中央に
平坦部を有し、円周に堤状の囲繞35aを有する形状に
形成している。この場合も、囲繞35aで囲まれた平坦
部分に発光素子32を載置して樹脂38を滴下すること
で、樹脂38の使用量を最小限に抑えることができる。
平坦部を有し、円周に堤状の囲繞35aを有する形状に
形成している。この場合も、囲繞35aで囲まれた平坦
部分に発光素子32を載置して樹脂38を滴下すること
で、樹脂38の使用量を最小限に抑えることができる。
【0036】なお、図4乃至6に示したいずれの例にお
いても、皿状の傾斜や囲繞などは発光素子12、22、
32が発する横方向の光の光路に影響のない程度の高さ
である。
いても、皿状の傾斜や囲繞などは発光素子12、22、
32が発する横方向の光の光路に影響のない程度の高さ
である。
【0037】また、図4乃至6に示した各方法を利用す
ることで、ピン頭部の面積が樹脂を塗布したい面積より
も大きい場合にも所望の範囲に樹脂を塗布することがで
きる。
ることで、ピン頭部の面積が樹脂を塗布したい面積より
も大きい場合にも所望の範囲に樹脂を塗布することがで
きる。
【0038】図7は、樹脂の塗布面積よりもピン頭部が
大きいLEDの構成例を示した図であり、同図(a)は
その上面図、同図(b)はその断面図である。
大きいLEDの構成例を示した図であり、同図(a)は
その上面図、同図(b)はその断面図である。
【0039】同図に示すように、LED41は、発光素
子42に通電するためのリードピン44−1および44
−2が設けられ、それぞれ発光素子42とワイヤ46−
1および46−2で電気的に接続されている。
子42に通電するためのリードピン44−1および44
−2が設けられ、それぞれ発光素子42とワイヤ46−
1および46−2で電気的に接続されている。
【0040】また、発光素子42は、リードピン44−
2の頭部に載置され、樹脂48が塗布されている。リー
ドピン44−2の頭部の面積は、樹脂48を塗布する面
積に比べて大きいものであるが、リードピン44−2の
頭部には、発光素子42を囲むように上述したような傾
斜した皿状の形成や別の樹脂の塗布による堤状の囲繞の
形成等のいずれかの処理を施しているため、樹脂48は
所望の大きさで塗布されることになる。
2の頭部に載置され、樹脂48が塗布されている。リー
ドピン44−2の頭部の面積は、樹脂48を塗布する面
積に比べて大きいものであるが、リードピン44−2の
頭部には、発光素子42を囲むように上述したような傾
斜した皿状の形成や別の樹脂の塗布による堤状の囲繞の
形成等のいずれかの処理を施しているため、樹脂48は
所望の大きさで塗布されることになる。
【0041】上述の説明では、発光素子をピン若しくは
リードピンに載置する場合を説明したが、発光素子は基
板等に直接載置することも可能である。この場合、発光
素子を載置する基板に所望の範囲に上述した別の樹脂の
塗布により堤状の囲繞部を形成して樹脂の塗布範囲を定
めることもでき、また、図8に示すような基板を使用す
ることで、図4乃至6を参照して説明した場合と同様に
樹脂の塗布範囲を限定させることができる。
リードピンに載置する場合を説明したが、発光素子は基
板等に直接載置することも可能である。この場合、発光
素子を載置する基板に所望の範囲に上述した別の樹脂の
塗布により堤状の囲繞部を形成して樹脂の塗布範囲を定
めることもでき、また、図8に示すような基板を使用す
ることで、図4乃至6を参照して説明した場合と同様に
樹脂の塗布範囲を限定させることができる。
【0042】図8は、発光素子を直接載置する基板の例
を示した図である。同図(a)に示す基板53には、円
柱状の突起53aが形成されており、その突起53aの
中心に発光素子52を載置して樹脂58を塗布(滴下)
する。
を示した図である。同図(a)に示す基板53には、円
柱状の突起53aが形成されており、その突起53aの
中心に発光素子52を載置して樹脂58を塗布(滴下)
する。
【0043】また、同図(b)に示す基板63には、円
周状の溝63aが形成されており、溝63aに囲まれた
領域の中心に発光素子62を載置して樹脂68を塗布
(滴下)する。
周状の溝63aが形成されており、溝63aに囲まれた
領域の中心に発光素子62を載置して樹脂68を塗布
(滴下)する。
【0044】発光素子を直接基板上に載置する場合に
は、複数の発光素子を近接して載置し、複数の発光素子
にまとめて樹脂を塗布することもできる。図9は、基板
上に複数の発光素子を載置したLEDの構成例を示した
図であり、同図(a)はその上面を、同図(b)はその
断面を示している。
は、複数の発光素子を近接して載置し、複数の発光素子
にまとめて樹脂を塗布することもできる。図9は、基板
上に複数の発光素子を載置したLEDの構成例を示した
図であり、同図(a)はその上面を、同図(b)はその
断面を示している。
【0045】同図に示すようにLED71は、突起を有
する基板73上に複数の発光素子72−1乃至72−3
を載置し、この発光素子72−1乃至72−3とリード
ピン74−1および74−2をワイヤによって接続して
樹脂78を塗布している。
する基板73上に複数の発光素子72−1乃至72−3
を載置し、この発光素子72−1乃至72−3とリード
ピン74−1および74−2をワイヤによって接続して
樹脂78を塗布している。
【0046】なお、図9に示した例では、リードピン7
4−1、74−2に対しても樹脂78を塗布している
が、発光素子72−1乃至72−3に対してのみ樹脂7
8を塗布するようにすることもできることは上述した実
施例からも明らかである。
4−1、74−2に対しても樹脂78を塗布している
が、発光素子72−1乃至72−3に対してのみ樹脂7
8を塗布するようにすることもできることは上述した実
施例からも明らかである。
【0047】ところで、この発明に係るLEDは、従来
のLEDと異なり半球角の広い範囲(方向)に光を出力
することができるが、この特性を利用して任意の反射体
と反射面積を構成して大きな指向性の光を出力すること
ができる。この応用例を図10および11に示す。
のLEDと異なり半球角の広い範囲(方向)に光を出力
することができるが、この特性を利用して任意の反射体
と反射面積を構成して大きな指向性の光を出力すること
ができる。この応用例を図10および11に示す。
【0048】図10は、第1の応用例を示した図であ
り、同図(a)はその上面を示し、同図(b)はその断
面を示している。同図に示すように、発光素子を載置し
たピン(樹脂により固定および保護されている)とリー
ドピンで構成されるユニット81(81−1乃至81−
8)をリフレクタ82とともにケース80に収容し、樹
脂83により全体を固定および保護するような構成をと
ると、ユニット81の各発光素子から発せられる平面方
向への光は、リフレクタ82で反射して一方向に出力さ
れる。この出力される光の大きさ(範囲)は、リフレク
タの面積によって決定するため、結果として任意の広い
大きさの光を出力することができる。
り、同図(a)はその上面を示し、同図(b)はその断
面を示している。同図に示すように、発光素子を載置し
たピン(樹脂により固定および保護されている)とリー
ドピンで構成されるユニット81(81−1乃至81−
8)をリフレクタ82とともにケース80に収容し、樹
脂83により全体を固定および保護するような構成をと
ると、ユニット81の各発光素子から発せられる平面方
向への光は、リフレクタ82で反射して一方向に出力さ
れる。この出力される光の大きさ(範囲)は、リフレク
タの面積によって決定するため、結果として任意の広い
大きさの光を出力することができる。
【0049】図11は、第2の応用例を示した図であ
り、同図(a)はその上面を示し、同図(b)はその断
面を示している。同図に示すように、複数の発光素子9
2(92−1乃至92−36)を所定の単位で直列に接
続し(図中では6個の直列接続)、リフレクタ93とと
もにケース90に収容し、樹脂94により全体を固定お
よび保護するような構成をとると、各発光素子92から
発せられる光は、リフレクタ93で反射して一方向に出
力される。この図11に示した構成も、図10に示した
構成と同様にリフレクタの大きさにより面積の広い光の
大きさを任意に設定することができるほか、発光素子9
4の数を加減することで出力光の強度をも任意に設定す
ることができる。
り、同図(a)はその上面を示し、同図(b)はその断
面を示している。同図に示すように、複数の発光素子9
2(92−1乃至92−36)を所定の単位で直列に接
続し(図中では6個の直列接続)、リフレクタ93とと
もにケース90に収容し、樹脂94により全体を固定お
よび保護するような構成をとると、各発光素子92から
発せられる光は、リフレクタ93で反射して一方向に出
力される。この図11に示した構成も、図10に示した
構成と同様にリフレクタの大きさにより面積の広い光の
大きさを任意に設定することができるほか、発光素子9
4の数を加減することで出力光の強度をも任意に設定す
ることができる。
【0050】
【発明の効果】以上説明したように、この発明によれ
ば、発光素子が発光する光を遮らない平面状のピンある
いは基盤上に発光素子を載置するとともに、その発光素
子を表面張力を利用した半球状の樹脂で固定および保護
するように構成したため、発光素子が発した光はその方
向を遮られることなく出力され、半球角の広範囲に照射
される光を得ることができる。
ば、発光素子が発光する光を遮らない平面状のピンある
いは基盤上に発光素子を載置するとともに、その発光素
子を表面張力を利用した半球状の樹脂で固定および保護
するように構成したため、発光素子が発した光はその方
向を遮られることなく出力され、半球角の広範囲に照射
される光を得ることができる。
【0051】また、蛍光物質などの波長変換物質を混合
した樹脂を用いて任意の発光色を少ない混合樹脂で得ら
れるので、波長変換効率の向上とコストの低減を図るこ
とができる。
した樹脂を用いて任意の発光色を少ない混合樹脂で得ら
れるので、波長変換効率の向上とコストの低減を図るこ
とができる。
【図1】この発明に係る発光ダイオードの概略構成を示
した図。
した図。
【図2】図1(b)中に示した破線で囲んだ部分aの拡
大図。
大図。
【図3】樹脂の塗布方法を説明する図。
【図4】樹脂の滴下に適したピン形状の例を示した図
(1)。
(1)。
【図5】樹脂の滴下に適したピン形状の例を示した図
(2)。
(2)。
【図6】樹脂の滴下に適したピン形状の例を示した図
(3)。
(3)。
【図7】樹脂の塗布面積よりもピン頭部が大きいLED
の構成例を示した図。
の構成例を示した図。
【図8】発光素子を直接載置する基板の例を示した図。
【図9】基板上に複数の発光素子を載置したLEDの構
成例を示した図。
成例を示した図。
【図10】第1の応用例を示した図。
【図11】第2の応用例を示した図。
【図12】従来のLEDの概略構成を示した図。
【図13】図12(b)中の破線で囲んだb部を拡大し
た図。
た図。
1 発光ダイオード(LED) 2 発光素子 3 基板 4−1、4−2 リードピン 5 ピン 6−1、6−2 ワイヤ 7 樹脂 8 樹脂 9 蛍光物質 12 発光素子 15 ピン 18 樹脂 20 樹脂 22 発光素子 25 ピン 28 樹脂 32 発光素子 35 ピン 35a 囲繞 38 樹脂 41 発光ダイオード(LED) 42 発光素子 44−1、44−2 リードピン 46−1、46−2 ワイヤ 48 樹脂 52 発光素子 53 基板 53a 突起 58 樹脂 62 発光素子 63 基板 63a 溝 68 樹脂 71 発光ダイオード(LED) 72 発光素子 73 基板 74−1、74−2 リードピン 78 樹脂 80 ケース 81−1〜81−8 ユニット 82 リフレクタ 83 樹脂 90 ケース 92−1〜92−36 発光素子 93 リフレクタ 94 樹脂 100 ノズル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4M109 AA02 BA01 BA03 CA02 CA06 DA07 DB16 EA01 EB18 EC11 EE12 EE15 GA01 5F041 AA05 AA14 CA12 DA07 DA12 DA13 DA18 DA20 DA25 DA26 DA43 DB01 DB03 EE25
Claims (14)
- 【請求項1】 平坦部が形成された頭部を有するピン
と、 前記ピンの頭部に載置された発光素子と、 前記発光素子を被覆し、その直径が前記ピンの頭部と同
等若しくは小さい半球状の第1の樹脂とを具備すること
を特徴とする発光ダイオード。 - 【請求項2】 前記ピンの頭部は、 中央に平坦部を有した皿状をなしていることを特徴とす
る請求項1記載の発光ダイオード。 - 【請求項3】 前記ピンの頭部は、 その縁部の円周上に堤状の囲繞部を有することを特徴と
する請求項1記載の発光ダイオード。 - 【請求項4】 前記囲繞部は、 前記第1の樹脂とは別の第2の樹脂から形成されること
を特徴とする請求項3記載の発光ダイオード。 - 【請求項5】 前記第1の樹脂は、 前記発光素子から発せられる光の波長を変換する波長変
換物質が混合されていることを特徴とする請求項1記載
の発光ダイオード。 - 【請求項6】 前記波長変換物質は、 蛍光物質であることを特徴とする請求項5記載の発光ダ
イオード。 - 【請求項7】 基板と、 前記基板上に載置された発光素子と、 前記発光素子を被覆し、該発光素子の載置位置から突出
した半球状の第1の樹脂とを具備することを特徴とする
発光ダイオード。 - 【請求項8】 前記基板は、 前記発光素子の載置位置の周囲に溝を有することを特徴
とする請求項7記載の発光ダイオード。 - 【請求項9】 前記基板は、 前記発光素子の載置位置の周囲に堤状の囲繞部を有し、 該囲繞部は、前記第1の樹脂とは別の第2の樹脂から形
成されることを特徴とする請求項7記載の発光ダイオー
ド。 - 【請求項10】 前記発光素子の載置位置は、 前記基板上の突出部であることを特徴とする請求項7記
載の発光ダイオード。 - 【請求項11】 平坦部が形成されたピン頭部の中心部
に発光素子を載置し、 該発光素子に液状の熱硬化性樹脂を滴下し、 該滴下した樹脂の表面張力を利用して前記発光素子を被
覆する直径が前記ピン頭部と同等若しくは小さい半球体
を形成し、 その後、前記半球体を加熱して硬化させることを特徴と
する発光ダイオードの製造方法。 - 【請求項12】 平坦部が形成されたピン頭部の中心部
に発光素子を載置し、 該発光素子に加熱することにより粘性が低下し、さらに
加熱することで硬化する樹脂を塗布し、 該塗布した樹脂の表面張力を利用して前記発光素子を被
覆する直径が前記ピン頭部と同等若しくは小さい半球体
を形成し、 その後、前記半球体を加熱して硬化させることを特徴と
する発光ダイオードの製造方法。 - 【請求項13】 基板上に発光素子を載置し、 該発光素子に液状の熱硬化性樹脂を滴下し、 該滴下した樹脂の表面張力を利用して前記発光素子を被
覆する前記発光素子の載置位置から突出した半球体を形
成し、 その後、前記半球体を加熱して硬化させることを特徴と
する発光ダイオードの製造方法。 - 【請求項14】 基板上に発光素子を載置し、 該発光素子に加熱することにより粘性が低下し、さらに
加熱することで硬化する樹脂を塗布し、 該塗布した樹脂の表面張力を利用して前記発光素子を被
覆する前記発光素子の載置位置から突出した半球体を形
成し、 その後、前記半球体を加熱して硬化させることを特徴と
する発光ダイオードの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11124229A JP2000315823A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 発光ダイオードおよびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11124229A JP2000315823A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 発光ダイオードおよびその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000315823A true JP2000315823A (ja) | 2000-11-14 |
Family
ID=14880190
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11124229A Pending JP2000315823A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | 発光ダイオードおよびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000315823A (ja) |
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- 1999-04-30 JP JP11124229A patent/JP2000315823A/ja active Pending
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