JP2000316768A - 電気掃除機 - Google Patents
電気掃除機Info
- Publication number
- JP2000316768A JP2000316768A JP11128207A JP12820799A JP2000316768A JP 2000316768 A JP2000316768 A JP 2000316768A JP 11128207 A JP11128207 A JP 11128207A JP 12820799 A JP12820799 A JP 12820799A JP 2000316768 A JP2000316768 A JP 2000316768A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electric blower
- nozzle motor
- control device
- vacuum cleaner
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Withdrawn
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02B—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO BUILDINGS, e.g. HOUSING, HOUSE APPLIANCES OR RELATED END-USER APPLICATIONS
- Y02B40/00—Technologies aiming at improving the efficiency of home appliances, e.g. induction cooking or efficient technologies for refrigerators, freezers or dish washers
Landscapes
- Electric Vacuum Cleaner (AREA)
- Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ノズルモータの寿命低下の少ない電気掃除機
を提供する。 【解決手段】 電流検知手段8によって電動送風機4に
流れる電流値を検出することで温度過昇防止手段2の動
作を判断し、前記温度過昇防止手段2動作時に前記電動
送風機4への電流が遮断されて前記電動送風機4が停止
したときには、前記ノズルモータ6への電流供給を停止
させて前記ノズルモータ6を停止させるため、前記温度
過昇防止手段2を前記電動送風機4に内蔵しても前記ノ
ズルモータ6が冷却風のない状態で回転を続けることが
無くなる。
を提供する。 【解決手段】 電流検知手段8によって電動送風機4に
流れる電流値を検出することで温度過昇防止手段2の動
作を判断し、前記温度過昇防止手段2動作時に前記電動
送風機4への電流が遮断されて前記電動送風機4が停止
したときには、前記ノズルモータ6への電流供給を停止
させて前記ノズルモータ6を停止させるため、前記温度
過昇防止手段2を前記電動送風機4に内蔵しても前記ノ
ズルモータ6が冷却風のない状態で回転を続けることが
無くなる。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温度過昇防止手段
内臓の電動送風機を使用する電気掃除機に関するもので
ある。
内臓の電動送風機を使用する電気掃除機に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】(従来例1)第1の従来例を示す電気掃
除機の制御回路の構成を図2及び図4を用いて説明す
る。
除機の制御回路の構成を図2及び図4を用いて説明す
る。
【0003】掃除機本体12内に設けた電動送風機4
と、温度過昇時に前記電動送風機4の通電を遮断する温
度過昇防止手段2と、前記電動送風機4を制御する制御
装置3を備え、前記温度過昇防止手段2の一次側に、床
ノズル13に設けたノズルモータ6が前記電動送風機4
に並列に接続されており、更に前記制御装置3には手元
操作部14に設けた運転スイッチ9が接続されており、
前記運転スイッチ9を操作することで前記電動送風機4
及び、前記ノズルモータ6への電力供給、遮断及び電流
の調整による運転モート゛の切替を行うような構成としてい
た。尚、前記温度過昇防止手段2及び制御装置3は本体
12に内蔵されており、前記ノズルモータ6及び前記運
転スイッチ9とはホース15及び延長管16を介して電
気的に接続されている。
と、温度過昇時に前記電動送風機4の通電を遮断する温
度過昇防止手段2と、前記電動送風機4を制御する制御
装置3を備え、前記温度過昇防止手段2の一次側に、床
ノズル13に設けたノズルモータ6が前記電動送風機4
に並列に接続されており、更に前記制御装置3には手元
操作部14に設けた運転スイッチ9が接続されており、
前記運転スイッチ9を操作することで前記電動送風機4
及び、前記ノズルモータ6への電力供給、遮断及び電流
の調整による運転モート゛の切替を行うような構成としてい
た。尚、前記温度過昇防止手段2及び制御装置3は本体
12に内蔵されており、前記ノズルモータ6及び前記運
転スイッチ9とはホース15及び延長管16を介して電
気的に接続されている。
【0004】(従来例2)第2の従来例を示す電気掃除
機の制御回路の構成を図2及び図5を用いて説明する。
尚、従来例1と同一構成部品については同一符号を付し
て、その説明を省略する。
機の制御回路の構成を図2及び図5を用いて説明する。
尚、従来例1と同一構成部品については同一符号を付し
て、その説明を省略する。
【0005】掃除機本体12内に設けた電動送風機4
と、前記電動送風機4に内蔵され温度過昇時に前記電動
送風機4の通電を遮断する温度過昇防止手段2と、前記
電動送風機4を制御する制御装置3を備え、前記温度過
昇防止手段2と、前記電動送風機4に並列に床ノズル1
3に設けたノズルモータ6が接続されており、更に前記
制御装置3には手元操作部14に設けた運転スイッチ9
が接続されていた。
と、前記電動送風機4に内蔵され温度過昇時に前記電動
送風機4の通電を遮断する温度過昇防止手段2と、前記
電動送風機4を制御する制御装置3を備え、前記温度過
昇防止手段2と、前記電動送風機4に並列に床ノズル1
3に設けたノズルモータ6が接続されており、更に前記
制御装置3には手元操作部14に設けた運転スイッチ9
が接続されていた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来例1の電気掃除機
においては、電動送風機と温度過昇防止手段とが別個の
部品であるため、前記温度過昇防止手段は前記電動送風
機外殻の外側にしか配置できず、前記電動送風機のコイ
ルの温度を正確に測ることが出来ないため、周囲条件に
よっては前記コイルの温度が低いときに前記温度過昇防
止手段が働いたり、逆に温度が狙い以上になっても前記
温度過昇防止手段が働かず、前記電動送風機の寿命低下
や、性能劣化の原因となる恐れがある。更に、部品点数
が多いため組立が複雑になる。
においては、電動送風機と温度過昇防止手段とが別個の
部品であるため、前記温度過昇防止手段は前記電動送風
機外殻の外側にしか配置できず、前記電動送風機のコイ
ルの温度を正確に測ることが出来ないため、周囲条件に
よっては前記コイルの温度が低いときに前記温度過昇防
止手段が働いたり、逆に温度が狙い以上になっても前記
温度過昇防止手段が働かず、前記電動送風機の寿命低下
や、性能劣化の原因となる恐れがある。更に、部品点数
が多いため組立が複雑になる。
【0007】従来例2の電気掃除機においては、温度過
昇防止手段を電動送風機内に設けることで、前記電動送
風機のコイルの温度を正確に測ることが出来るが、ノズ
ルモータ駆動中に前記温度過昇防止手段が動作したとき
には前記電動送風機への電流は遮断されるが、前記ノズ
ルモータへの電流は供給されたままであるため、前記ノ
ズルモータは前記電動送風機の駆動によって生じる冷却
風のない状態で回転を続けることになり、その結果、前
記ノズルモータの寿命低下や、性能劣化の原因となる恐
れがある。
昇防止手段を電動送風機内に設けることで、前記電動送
風機のコイルの温度を正確に測ることが出来るが、ノズ
ルモータ駆動中に前記温度過昇防止手段が動作したとき
には前記電動送風機への電流は遮断されるが、前記ノズ
ルモータへの電流は供給されたままであるため、前記ノ
ズルモータは前記電動送風機の駆動によって生じる冷却
風のない状態で回転を続けることになり、その結果、前
記ノズルモータの寿命低下や、性能劣化の原因となる恐
れがある。
【0008】本発明は、以上のような従来の課題を解決
しようとするものであって、温度過昇防止手段の動作に
おいて、信頼性の高い掃除機を提供することを目的とし
ている。
しようとするものであって、温度過昇防止手段の動作に
おいて、信頼性の高い掃除機を提供することを目的とし
ている。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、電動送風機と、床ノズルに設けたノズルモ
ータと、温度過昇時に前記電動送風機の通電を遮断する
温度過昇防止手段と、前記電動送風機に流れる電流を検
知する電流検知手段と、前記電流検知手段の出力に応じ
て前記電動送風機及び前記ノズルモータを制御する制御
装置を備え、前記制御装置は前記電流検知手段の出力に
応じて、前記ノズルモータへの通電を停止するようにし
たもので、前記温度過昇防止手段が動作時に前記電動送
風機への電流が遮断されて前記電動送風機が停止したと
きには、前記ノズルモータへの電流供給を停止させて前
記ノズルモータを停止させるため、前記温度過昇防止手
段を前記電動送風機に内蔵しても前記ノズルモータが冷
却風のない状態で回転を続けることが無くなるため、前
記電動送風機のコイルの温度を正確に測り、高温での運
転による前記電動送風機の寿命低下や性能劣化等を防止
できると同時に、部品点数削減により組立の簡略化、及
び高温での運転による前記ノズルモータの寿命低下や性
能劣化等の防止ができる。
に本発明は、電動送風機と、床ノズルに設けたノズルモ
ータと、温度過昇時に前記電動送風機の通電を遮断する
温度過昇防止手段と、前記電動送風機に流れる電流を検
知する電流検知手段と、前記電流検知手段の出力に応じ
て前記電動送風機及び前記ノズルモータを制御する制御
装置を備え、前記制御装置は前記電流検知手段の出力に
応じて、前記ノズルモータへの通電を停止するようにし
たもので、前記温度過昇防止手段が動作時に前記電動送
風機への電流が遮断されて前記電動送風機が停止したと
きには、前記ノズルモータへの電流供給を停止させて前
記ノズルモータを停止させるため、前記温度過昇防止手
段を前記電動送風機に内蔵しても前記ノズルモータが冷
却風のない状態で回転を続けることが無くなるため、前
記電動送風機のコイルの温度を正確に測り、高温での運
転による前記電動送風機の寿命低下や性能劣化等を防止
できると同時に、部品点数削減により組立の簡略化、及
び高温での運転による前記ノズルモータの寿命低下や性
能劣化等の防止ができる。
【0010】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1記載の発明は、
電動送風機と、床ノズルに設けたノズルモータと、温度
過昇時に前記電動送風機の通電を遮断する温度過昇防止
手段と、前記電動送風機に流れる電流を検知する電流検
知手段と、前記電流検知手段の出力に応じて前記電動送
風機及び前記ノズルモータを制御する制御装置を備え、
前記制御装置は前記電流検知手段の出力に応じて、前記
ノズルモータへの通電を停止するようにしたもので、前
記温度過昇防止手段が動作時に前記電動送風機への電流
が遮断されて前記電動送風機が停止したときには、前記
ノズルモータへの電流供給を停止させて前記ノズルモー
タを停止させるため、前記温度過昇防止手段を前記電動
送風機に内蔵しても前記ノズルモータが冷却風のない状
態で回転を続けることが無くなるため、前記電動送風機
のコイルの温度を正確に測り、高温での運転による前記
電動送風機の寿命低下や性能劣化等を防止できると同時
に、部品点数削減により組立の簡略化、及び高温での運
転による前記ノズルモータの寿命低下や性能劣化等の防
止ができる。
電動送風機と、床ノズルに設けたノズルモータと、温度
過昇時に前記電動送風機の通電を遮断する温度過昇防止
手段と、前記電動送風機に流れる電流を検知する電流検
知手段と、前記電流検知手段の出力に応じて前記電動送
風機及び前記ノズルモータを制御する制御装置を備え、
前記制御装置は前記電流検知手段の出力に応じて、前記
ノズルモータへの通電を停止するようにしたもので、前
記温度過昇防止手段が動作時に前記電動送風機への電流
が遮断されて前記電動送風機が停止したときには、前記
ノズルモータへの電流供給を停止させて前記ノズルモー
タを停止させるため、前記温度過昇防止手段を前記電動
送風機に内蔵しても前記ノズルモータが冷却風のない状
態で回転を続けることが無くなるため、前記電動送風機
のコイルの温度を正確に測り、高温での運転による前記
電動送風機の寿命低下や性能劣化等を防止できると同時
に、部品点数削減により組立の簡略化、及び高温での運
転による前記ノズルモータの寿命低下や性能劣化等の防
止ができる。
【0011】本発明の請求項2記載の発明は、電動送風
機と、床ノズルに設けたノズルモータと、温度過昇時に
前記電動送風機の通電を遮断する温度過昇防止手段と、
前記電動送風機に流れる電流を検知する電流検知手段
と、前記電流検知手段の出力に応じて前記電動送風機及
び前記ノズルモータを制御する制御装置を備え、前記制
御装置は前記電流検知手段の出力に応じて、前記ノズル
モータの回転数を低下させる電気掃除機であり、前記ノ
ズルモータの回転数の低下により、使用者に異常が発生
したことを報知し、しかるべき対応を促すことが出来
る。
機と、床ノズルに設けたノズルモータと、温度過昇時に
前記電動送風機の通電を遮断する温度過昇防止手段と、
前記電動送風機に流れる電流を検知する電流検知手段
と、前記電流検知手段の出力に応じて前記電動送風機及
び前記ノズルモータを制御する制御装置を備え、前記制
御装置は前記電流検知手段の出力に応じて、前記ノズル
モータの回転数を低下させる電気掃除機であり、前記ノ
ズルモータの回転数の低下により、使用者に異常が発生
したことを報知し、しかるべき対応を促すことが出来
る。
【0012】本発明の請求項3記載の発明は、制御装置
からの制御信号により、電動送風機の通電を制御する電
動送風機駆動回路を備え、前記制御装置は温度過昇防止
手段が動作していると判断すると、前記電動送風機駆動
回路への制御信号を停止する請求項1または2記載の電
気掃除機であり、前記温度過昇防止手段動作時に前記電
動送風機駆動回路への制御信号を停止することにより、
無駄な電力消費を抑えることができる。
からの制御信号により、電動送風機の通電を制御する電
動送風機駆動回路を備え、前記制御装置は温度過昇防止
手段が動作していると判断すると、前記電動送風機駆動
回路への制御信号を停止する請求項1または2記載の電
気掃除機であり、前記温度過昇防止手段動作時に前記電
動送風機駆動回路への制御信号を停止することにより、
無駄な電力消費を抑えることができる。
【0013】本発明の請求項4記載の発明は、制御装置
からの制御信号により、電動送風機の通電を制御する電
動送風機駆動回路と、前記制御装置からの制御信号によ
りノズルモータの通電を制御するノズルモータ駆動回路
を備え、前記制御装置は温度過昇防止手段が動作してい
ると判断すると、前記電動送風機駆動回路への制御信号
及び前記ノズルモータ駆動回路への制御信号を停止する
請求項1記載の電気掃除機であり、前記温度過昇防止手
段動作中に前記電動送風機駆動回路及び前記ノズルモー
タ駆動回路への制御信号を停止することにより、無駄な
電力消費を抑えることができる。
からの制御信号により、電動送風機の通電を制御する電
動送風機駆動回路と、前記制御装置からの制御信号によ
りノズルモータの通電を制御するノズルモータ駆動回路
を備え、前記制御装置は温度過昇防止手段が動作してい
ると判断すると、前記電動送風機駆動回路への制御信号
及び前記ノズルモータ駆動回路への制御信号を停止する
請求項1記載の電気掃除機であり、前記温度過昇防止手
段動作中に前記電動送風機駆動回路及び前記ノズルモー
タ駆動回路への制御信号を停止することにより、無駄な
電力消費を抑えることができる。
【0014】本発明の請求項5記載の発明は、ノズルモ
ータを駆動させる運転スイッチを備え、制御装置は温度
過昇防止手段が復帰し、かつ前記運転スイッチが操作さ
れるとノズルモータを正常な回転数で駆動する請求項1
または2記載の電気掃除機であり、前記温度過昇防止手
段の復帰確認後に前記ノズルモータを回転させるため、
前記温度過昇防止手段動作中に前記操作を行った際に、
前記ノズルモータのみが駆動して、使用者に違和感を与
えることを防ぐものである。
ータを駆動させる運転スイッチを備え、制御装置は温度
過昇防止手段が復帰し、かつ前記運転スイッチが操作さ
れるとノズルモータを正常な回転数で駆動する請求項1
または2記載の電気掃除機であり、前記温度過昇防止手
段の復帰確認後に前記ノズルモータを回転させるため、
前記温度過昇防止手段動作中に前記操作を行った際に、
前記ノズルモータのみが駆動して、使用者に違和感を与
えることを防ぐものである。
【0015】本発明の請求項6記載の発明は、温度過昇
防止手段が動作すると報知手段により報知を行う請求項
1乃至5のいずれか1項に記載の電気掃除機であり、前
記温度過昇防止手段動作中であることを報知することに
より、使用者に掃除機の状態を正しく認識させ、説明書
等の媒介手段を用いてその対処方法を明確にすることが
できる。
防止手段が動作すると報知手段により報知を行う請求項
1乃至5のいずれか1項に記載の電気掃除機であり、前
記温度過昇防止手段動作中であることを報知することに
より、使用者に掃除機の状態を正しく認識させ、説明書
等の媒介手段を用いてその対処方法を明確にすることが
できる。
【0016】
【実施例】(実施例1)以下本発明の実施例を図1及び
図2を用いて説明する。尚、従来例と同一構成部品につ
いては同一符号を付して、その説明を省略する。
図2を用いて説明する。尚、従来例と同一構成部品につ
いては同一符号を付して、その説明を省略する。
【0017】所定の温度に達すると電流を遮断する温度
過昇防止手段2内臓の電動送風機4と電動送風機駆動回
路5及び前記電動送風機4に流れる電流を検出する電流
検知手段8が直列に接続されたものと、ノズルモータ6
とノズルモータ駆動回路7が直列に接続されたものが商
用電源1に並列に接続され、更に前記電動送風機駆動回
路5と前記ノズルモータ駆動回路7に制御信号を送り、
前記電動送風機4及び前記ノズルモータ6への電流の供
給、遮断を行う信号処理部11を有し、前記信号処理部
11には更に、前記電流検知手段8と掃除機の運転、停
止及び運転モードの切り替えを行うための運転スイッチ
9と前記温度過昇防止手段2の動作を報知する報知手段
10が接続されている。尚、前記電動送風機4、前記電
動送風機駆動回路5、前記ノズルモータ駆動回路7、前
記電流検知手段8、前記報知手段10及び前記信号処理
部11は全て本体12に内蔵されており、床ノズル13
に内蔵された前記ノズルモータ6及び手元操作部14に
内蔵された前記運転スイッチ9と、ホース15及び延長
管16を介して接続されている。
過昇防止手段2内臓の電動送風機4と電動送風機駆動回
路5及び前記電動送風機4に流れる電流を検出する電流
検知手段8が直列に接続されたものと、ノズルモータ6
とノズルモータ駆動回路7が直列に接続されたものが商
用電源1に並列に接続され、更に前記電動送風機駆動回
路5と前記ノズルモータ駆動回路7に制御信号を送り、
前記電動送風機4及び前記ノズルモータ6への電流の供
給、遮断を行う信号処理部11を有し、前記信号処理部
11には更に、前記電流検知手段8と掃除機の運転、停
止及び運転モードの切り替えを行うための運転スイッチ
9と前記温度過昇防止手段2の動作を報知する報知手段
10が接続されている。尚、前記電動送風機4、前記電
動送風機駆動回路5、前記ノズルモータ駆動回路7、前
記電流検知手段8、前記報知手段10及び前記信号処理
部11は全て本体12に内蔵されており、床ノズル13
に内蔵された前記ノズルモータ6及び手元操作部14に
内蔵された前記運転スイッチ9と、ホース15及び延長
管16を介して接続されている。
【0018】以上の構成に於ける動作を図3を用いて説
明する。
明する。
【0019】ステップ1で前記電流検知手段8により検
知された前記電動送風機4に流れる電流が0.5V以下
であれば前記温度過昇防止手段2が動作したと判断して
前記電動送風機駆動回路5及び前記ノズルモータ駆動回
路7に送る制御信号を停止することで、前記電動送風機
4及び前記ノズルモータ6への電流供給を停止し、前記
電動送風機4及び前記ノズルモータ6を停止すると共に
前記報知手段10により報知を行う。次にステップ2で
前記運転スイッチ9が押されたかどうかの判定を行い、
何らかのスイッチが押されたならば、ステップ3で、押
されたスイッチが何であったかの判定を行い、それが
「Carpet」スイッチであればフラグをたてる。尚、ここ
でいう「Carpet」スイッチとは、前記電動送風機4と前
記ノズルモータ6を共に駆動するためのスイッチであ
る。
知された前記電動送風機4に流れる電流が0.5V以下
であれば前記温度過昇防止手段2が動作したと判断して
前記電動送風機駆動回路5及び前記ノズルモータ駆動回
路7に送る制御信号を停止することで、前記電動送風機
4及び前記ノズルモータ6への電流供給を停止し、前記
電動送風機4及び前記ノズルモータ6を停止すると共に
前記報知手段10により報知を行う。次にステップ2で
前記運転スイッチ9が押されたかどうかの判定を行い、
何らかのスイッチが押されたならば、ステップ3で、押
されたスイッチが何であったかの判定を行い、それが
「Carpet」スイッチであればフラグをたてる。尚、ここ
でいう「Carpet」スイッチとは、前記電動送風機4と前
記ノズルモータ6を共に駆動するためのスイッチであ
る。
【0020】次にステップ4で0.5秒間だけ前記電動
送風機駆動回路5へ制御信号を送り、制御信号を送って
いる最中にステップ5で前記電動送風機4に流れる電流
が0.5V以上に達するかどうかの判定を行い、それが
0.5V以上であれば、前記温度過昇防止手段2が復帰
していると判断する。前記温度過昇防止手段2が復帰し
ていると判断した後で、フラグがたっていれば前記ノズ
ルモータ駆動回路7に制御信号を送ることで前記ノズル
モータを駆動させた後で前記報知手段10による報知を
終了し、フラグがたっていなければ、そのまま前記報知
手段10による報知を終了する。尚、ステップ1で前記
温度過昇防止手段2が動作したと判断して前記ノズルモ
ータ駆動回路7に送る制御信号を停止せずに、前記ノズ
ルモータ6の回転数を低下させたものが本発明の請求項
2の実施例に該当する。
送風機駆動回路5へ制御信号を送り、制御信号を送って
いる最中にステップ5で前記電動送風機4に流れる電流
が0.5V以上に達するかどうかの判定を行い、それが
0.5V以上であれば、前記温度過昇防止手段2が復帰
していると判断する。前記温度過昇防止手段2が復帰し
ていると判断した後で、フラグがたっていれば前記ノズ
ルモータ駆動回路7に制御信号を送ることで前記ノズル
モータを駆動させた後で前記報知手段10による報知を
終了し、フラグがたっていなければ、そのまま前記報知
手段10による報知を終了する。尚、ステップ1で前記
温度過昇防止手段2が動作したと判断して前記ノズルモ
ータ駆動回路7に送る制御信号を停止せずに、前記ノズ
ルモータ6の回転数を低下させたものが本発明の請求項
2の実施例に該当する。
【0021】上記構成による作用は以下の通りである。
【0022】前記温度過昇防止手段2を前記電動送風機
4に内蔵しても前記ノズルモータ6が冷却風のない状態
で回転を続けることが無くなるため、前記電動送風機4
のコイルの温度を正確に測り、高温での運転による前記
電動送風機4の寿命低下や性能劣化等を防止できると同
時に、部品点数削減により組立の簡略化、及び高温での
運転による前記ノズルモータ6の寿命低下や性能劣化等
の防止ができる。更に前記温度過昇防止手段2が動作し
たときには前記電動送風機駆動回路5への制御信号も停
止するため、無駄な電力消費を抑えることができる。
4に内蔵しても前記ノズルモータ6が冷却風のない状態
で回転を続けることが無くなるため、前記電動送風機4
のコイルの温度を正確に測り、高温での運転による前記
電動送風機4の寿命低下や性能劣化等を防止できると同
時に、部品点数削減により組立の簡略化、及び高温での
運転による前記ノズルモータ6の寿命低下や性能劣化等
の防止ができる。更に前記温度過昇防止手段2が動作し
たときには前記電動送風機駆動回路5への制御信号も停
止するため、無駄な電力消費を抑えることができる。
【0023】更に、前記運転スイッチ9が押された時の
み前記電動送風機駆動回路5に制御信号を送って、前記
温度過昇防止手段2が復帰したかどうかの確認を行うた
め、無駄な電力消費を抑えつつ、前記温度過昇防止手段
2復帰後には正常動作を行うようになる。更に前記ノズ
ルモータ6を駆動させる前記運転スイッチ9が押された
時は、前記温度過昇防止手段2の復帰確認後に前記ノズ
ルモータ6を回転させるため、前記温度過昇防止手段2
の復帰確認中に前記ノズルモータ6のみが駆動して、使
用者に違和感を与えることを防ぐ。更に、前記温度過昇
防止手段2が動作してから前記温度過昇防止手段2の復
帰確認までの間はその旨を報知することにより、使用者
に掃除機の状態を正しく認識させ、説明書等の媒介手段
を用いてその対処方法を明確にすることができる。
み前記電動送風機駆動回路5に制御信号を送って、前記
温度過昇防止手段2が復帰したかどうかの確認を行うた
め、無駄な電力消費を抑えつつ、前記温度過昇防止手段
2復帰後には正常動作を行うようになる。更に前記ノズ
ルモータ6を駆動させる前記運転スイッチ9が押された
時は、前記温度過昇防止手段2の復帰確認後に前記ノズ
ルモータ6を回転させるため、前記温度過昇防止手段2
の復帰確認中に前記ノズルモータ6のみが駆動して、使
用者に違和感を与えることを防ぐ。更に、前記温度過昇
防止手段2が動作してから前記温度過昇防止手段2の復
帰確認までの間はその旨を報知することにより、使用者
に掃除機の状態を正しく認識させ、説明書等の媒介手段
を用いてその対処方法を明確にすることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明の請求項1記載の発明によれば、
温度過昇防止手段が動作すると、ノズルモータを停止さ
せるため、前記温度過昇防止手段を前記電動送風機に内
蔵しても前記ノズルモータが冷却風のない状態で回転を
続けることが無くなるため、前記電動送風機のコイルの
温度を正確に測り、高温での運転による前記電動送風機
の寿命低下や性能劣化等を防止できると同時に、部品点
数削減により組立の簡略化、及び高温での運転による前
記ノズルモータの寿命低下や性能劣化等の防止ができ
る。
温度過昇防止手段が動作すると、ノズルモータを停止さ
せるため、前記温度過昇防止手段を前記電動送風機に内
蔵しても前記ノズルモータが冷却風のない状態で回転を
続けることが無くなるため、前記電動送風機のコイルの
温度を正確に測り、高温での運転による前記電動送風機
の寿命低下や性能劣化等を防止できると同時に、部品点
数削減により組立の簡略化、及び高温での運転による前
記ノズルモータの寿命低下や性能劣化等の防止ができ
る。
【0025】本発明の請求項2記載の発明によれば、温
度過昇防止手段が動作すると、ノズルモータの回転数を
低下させることにより、使用者に異常が発生したことを
報知し、しかるべき対応を促すことが出来る。
度過昇防止手段が動作すると、ノズルモータの回転数を
低下させることにより、使用者に異常が発生したことを
報知し、しかるべき対応を促すことが出来る。
【0026】本発明の請求項3記載の発明によれば、温
度過昇防止手段動作時に電動送風機駆動回路への制御信
号を停止することにより、無駄な電力消費を抑えること
ができる。
度過昇防止手段動作時に電動送風機駆動回路への制御信
号を停止することにより、無駄な電力消費を抑えること
ができる。
【0027】本発明の請求項4記載の発明によれば、温
度過昇防止手段動作中に電動送風機駆動回路だけでな
く、ノズルモータ駆動回路への制御信号をも停止するこ
とにより、無駄な電力消費を抑えることができる。
度過昇防止手段動作中に電動送風機駆動回路だけでな
く、ノズルモータ駆動回路への制御信号をも停止するこ
とにより、無駄な電力消費を抑えることができる。
【0028】本発明の請求項5記載の発明によれば、温
度過昇防止手段の復帰確認後に前記ノズルモータを回転
させるため、前記温度過昇防止手段動作中に前記操作を
行った際に、前記ノズルモータのみが駆動して、使用者
に違和感を与えることを防ぐものである。
度過昇防止手段の復帰確認後に前記ノズルモータを回転
させるため、前記温度過昇防止手段動作中に前記操作を
行った際に、前記ノズルモータのみが駆動して、使用者
に違和感を与えることを防ぐものである。
【0029】本発明の請求項6記載の発明によれば、温
度過昇防止手段が動作してから前記温度過昇防止手段の
復帰確認までの間はその旨を報知することにより、使用
者に掃除機の状態を正しく認識させ、説明書等の媒介手
段を用いてその対処方法を明確にすることができる。
度過昇防止手段が動作してから前記温度過昇防止手段の
復帰確認までの間はその旨を報知することにより、使用
者に掃除機の状態を正しく認識させ、説明書等の媒介手
段を用いてその対処方法を明確にすることができる。
【図1】本発明の実施例を示す電気掃除機のブロック回
路図
路図
【図2】同電気掃除機の全体図
【図3】同電気掃除機の要部フローチャート
【図4】第1の従来例を示す電気掃除機のブロック回路
図
図
【図5】第2の従来例を示す電気掃除機のブロック回路
図
図
1 商用電源 2 温度過昇防止手段 3 制御装置 4 電動送風機 5 電動送風機駆動回路 6 ノズルモータ 7 ノズルモータ駆動回路 8 電流検知手段 9 運転スイッチ 10 報知手段 11 信号処理部 12 本体 13 床ノズル 14 手元操作部 15 ホース 16 延長管
Claims (6)
- 【請求項1】 電動送風機と、床ノズルに設けたノズル
モータと、温度過昇時に前記電動送風機の通電を遮断す
る温度過昇防止手段と、前記電動送風機に流れる電流を
検知する電流検知手段と、前記電流検知手段の出力に応
じて前記電動送風機及び前記ノズルモータを制御する制
御装置を備え、前記制御装置は前記電流検知手段の出力
に応じて、前記ノズルモータへの通電を停止する電気掃
除機。 - 【請求項2】 電動送風機と、床ノズルに設けたノズル
モータと、温度過昇時に前記電動送風機の通電を遮断す
る温度過昇防止手段と、前記電動送風機に流れる電流を
検知する電流検知手段と、前記電流検知手段の出力に応
じて前記電動送風機及び前記ノズルモータを制御する制
御装置を備え、前記制御装置は前記電流検知手段の出力
に応じて、前記ノズルモータの回転数を低下させる電気
掃除機。 - 【請求項3】 制御装置からの制御信号により、電動送
風機の通電を制御する電動送風機駆動回路を備え、前記
制御装置は温度過昇防止手段が動作していると判断する
と、前記電動送風機駆動回路への制御信号を停止する請
求項1または2記載の電気掃除機。 - 【請求項4】 制御装置からの制御信号により、電動送
風機の通電を制御する電動送風機駆動回路と、前記制御
装置からの制御信号によりノズルモータの通電を制御す
るノズルモータ駆動回路を備え、前記制御装置は温度過
昇防止手段が動作していると判断すると、前記電動送風
機駆動回路及び前記ノズルモータ駆動回路への制御信号
を停止する請求項1記載の電気掃除機。 - 【請求項5】 ノズルモータを駆動させる運転スイッチ
を備え、制御装置は温度過昇防止手段が復帰し、かつ前
記運転スイッチが操作されるとノズルモータを正常な回
転数で駆動する請求項1または2記載の電気掃除機。 - 【請求項6】 温度過昇防止手段が動作すると報知手段
により報知を行う請求項1乃至5のいずれか1項に記載
の電気掃除機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11128207A JP2000316768A (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | 電気掃除機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11128207A JP2000316768A (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | 電気掃除機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000316768A true JP2000316768A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=14979140
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11128207A Withdrawn JP2000316768A (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | 電気掃除機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000316768A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100344254C (zh) * | 2004-11-12 | 2007-10-24 | 松下电器产业株式会社 | 电动吸尘器 |
-
1999
- 1999-05-10 JP JP11128207A patent/JP2000316768A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN100344254C (zh) * | 2004-11-12 | 2007-10-24 | 松下电器产业株式会社 | 电动吸尘器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US7782584B2 (en) | Load drive controller and control system | |
| JP2008204962A (ja) | 冷却装置の故障判断装置 | |
| CA2698290A1 (en) | Brushless dc motor with soft-starting of pwm signals | |
| JPH06247324A (ja) | 電動機制御装置 | |
| JP2000316768A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2005160578A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP3310263B2 (ja) | インバータ冷蔵庫のモータ保護装置及びその保護方法 | |
| JPH05137244A (ja) | インバータ制御装置 | |
| WO2006075795A1 (en) | Drive system and control method of the same | |
| JP2001289493A (ja) | 空気調和機の制御方法 | |
| JP4899668B2 (ja) | 電動パワーステアリング制御装置 | |
| JP3309821B2 (ja) | 加熱調理器 | |
| JP2005149878A (ja) | シートヒータ | |
| JP2000209868A (ja) | インバ―タ | |
| JP2000033055A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2015039463A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP4052651B2 (ja) | スイッチ切替位置判別装置 | |
| JP4324254B2 (ja) | 送風機 | |
| JP2005192899A (ja) | 充電式電気掃除機 | |
| JP2000033055A5 (ja) | ||
| AU2004314789B2 (en) | Air conditioner | |
| JP2000175482A (ja) | 空調制御装置 | |
| JPH07271483A (ja) | 電子装置 | |
| JP2010136905A (ja) | 電気掃除機 | |
| JP2696806B2 (ja) | モータ制御装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060315 |
|
| RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20060412 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20080205 |