JP2000316918A - 医療用配管配線接続端子収納ユニット - Google Patents
医療用配管配線接続端子収納ユニットInfo
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Abstract
間を仕切る。 【解決手段】 フレーム2の中間収納空間を仕切るセパ
レータ127を、フレーム2の上仕切板13と下仕切板
14との間に設ける。セパレータ127の下部に電線ま
たは管路を挿通するための切欠き130を形成し、セパ
レータ127の側部に上下一対の挟持片131,132
を形成する。さらに、この電線または管路が挿通する空
間を仕切るためにセパレータ片128を設ける。セパレ
ータ片128は、ほぼL字状であり、横に隣接するセパ
レータ127の挟持片131,132にセパレータ片1
28の横に延びる横板133の上下の両面が挟持されて
取付けられる。セパレータ片128の縦板134によっ
て切欠き130の開放した前端部付近を閉じる。
Description
病室などにおいて好適に使用され、治療に必要なたとえ
ば酸素、笑気および空気などの医療用ガスを供給するア
ウトレットおよび電力を供給する強電用接続端子、さら
にナースコールなどの電気信号の弱電用接続端子を集中
して収納する医療用配管配線接続端子収納ユニットに関
する。
ユニットでは、医療用ガスならびに強電用および弱電用
の各種接続端子が選択して収納される。先行技術では、
各種の接続端子を収納するにあたり、現物合わせ加工を
行い、取付けているので、収納ユニットの横の長さが同
一であっても、互換性がなく、またその収納ユニットの
構成要素の保管、管理に手間、工数がかかるという問題
がある。
要素の数を低減し、これによって施工を容易にするとと
もに、組立工数を低減することができるようにした医療
用配管配線接続端子収納ユニットを提供することであ
る。
られ、横の長手方向に細長く延び、医療用配管配線接続
端子が収納されるフレームと、接続端子を露出してフレ
ームを覆うカバーとを含み、フレームは、背面板と、背
面板から前方に突出する上仕切板と、上仕切板の下方で
背面板から前方に突出する下仕切板とを含み、下仕切板
の第1前端部と、上仕切板の第2前端部との間にわたっ
て配置される複数のパネルと、上下の仕切板間で上下に
延び、かつ、背面板とパネルとの間で前後に延び、強電
用接続端子と弱電用接続端子との間を仕切るために、ま
たは、これらの強電用接続端子および/または弱電用接
続端子と配管用接続端子との間を仕切るために設けられ
るセパレータ127であって、前記長手方向に変位して
設定可能であるセパレータとを含むことを特徴とする医
療用配管配線接続端子収納ユニットである。
を横方向にセパレータで仕切って、たとえば交流100
Vの電源コンセントなどの強電用接続端子と、ナースコ
ールおよびテレビジョン受信機などのための電気信号の
弱電用接続端子との間を仕切ることができる。またこの
セパレータによって、これらの強電用接続端子と医療用
ガスなどの配管用接続端子との間を仕切ることができ、
さらに弱電用接続端子と配管用接続端子とを仕切ること
ができる。
レームの横の長手方向に変位して設定可能であるので、
フレームおよびカバーを共用化し、各種の接続端子をフ
レームに装着し、このような希望する接続端子の装着状
態に応じて、セパレータを用いることができ、施工作業
が容易である。
線または管路が挿通される前方に開放した切欠き130
が形成され、さらに、セパレータの側部には、切欠きの
上方で上下一対の挟持片131,132が突設され、横
板133と縦板134とを有する長手方向に垂直な断面
がほぼL字状であるセパレータ片128が設けられ、セ
パレータ片の横板133の長手方向端部は、挟持片によ
って挟持され、縦板134は、切欠きの開放した前端部
付近を閉じることを特徴とする。
きを形成して、強電用または弱電用の電線を挿通し、ま
たは医療用ガスなどの流体のための管路を挿通し、中間
収納空間に敷設することができる。さらにこの電線また
は管路が挿通する空間を仕切るために、セパレータ片が
用いられる。このセパレータ片は、ほぼL字状であり、
横に隣接するセパレータの側部に形成された上下一対の
挟持片に、セパレータ片の横に延びる横板の上下の両面
が挟持されて取外可能に取付けられる。セパレータ片の
縦板によって、切欠きの開放した前端部付近を閉じるこ
とができる。こうして中間収納空間内を、接続端子が設
けられるセパレータ片よりも上方の空間と、配線または
管路が挿通される下の空間とを上下に仕切ることができ
る。
挟持片131は、前後に延び、かつ、その前後の両端部
には、下方に突出した凸部135,136がそれぞれ形
成され、下の挟持片132は、上の挟持片の一対の前記
凸部135,136の前後方向のほぼ中央位置に突設さ
れることを特徴とする。
持する上下一対の挟持片のうち、上の挟持片は2つの凸
部によってセパレータ片の横板の上面を弾発的に押圧
し、前記一対の挟持片のうち、下の挟持片は、このセパ
レータ片の横板の下面を支持する。この下の挟持片は、
上の挟持片に形成された2つの凸部の前後方向のほぼ中
央位置に突設され、たとえばピン状であり、構成の簡略
化を図ることができるとともに、2つの凸部でセパレー
タ片の横板の上面を安定して支持し、下の挟持片との間
で支持することができる。
部のいずれか少なくとも一方には、横の両側方に延びる
支持板部137,138が形成され、この支持板部は、
対向する上または下の仕切板13,14に当接すること
を特徴とする。
支持板部が、上仕切板の下面または下仕切板の上面に当
接し、これによってセパレータが上下の仕切板に垂直に
縦に配置され、セパレータが倒れてしまうことを防ぐこ
とができる。このセパレータの支持板部は、セパレータ
の上部と下部との両者に形成されてもよいけれども、上
部だけまたは下部だけに形成されてもよい。
くともいずれか一方には、背面板寄りで、長手方向に延
びる保持部99が形成され、セパレータには、保持部9
9に弾発的に係止して保持される保持爪142,145
が形成されることを特徴とする。
には、横の長手方向に延びる保持部が形成され、この保
持部に、セパレータの保持爪が弾発的に係止して保持さ
れる。したがってセパレータが、中間収納空間から外れ
てしまうことがなく、施工作業が容易である。
に介在されるスペーサ102が設けられ、パネルの端面
間に配置される突条103と、突条に、パネルの背後で
前記長手方向両方向に突出して連なる側方突片104と
を含み、突条には、背後に開放した嵌合溝110が形成
され、セパレータの前方端部140は、前記嵌合溝に嵌
合することを特徴とする。
は、スペーサの突条の背後に形成された嵌合溝に嵌まり
込み、したがってフレームの横の長手方向にセパレータ
が不所望に変位してしまうおそれがなく、セパレータを
安定してフレームに取付けることができる。
前提となる全体の構成を簡略化して示す斜視図である。
医療用配管配線接続端子収納ユニット1は基本的に、フ
レーム2と、このフレームを覆うカバー3とフレーム2
を治療室または一般病室などの建物の壁面に固定するた
めの取付部材4などを含む。フレーム2は、横の長手方
向に細長く延び、接続端子5が収納される。カバー3
は、接続端子5を露出する開口部6を有する。
続端子収納ユニット1の正面図である。ユニット1に収
納される接続端子は、医療用ガス、たとえば酸素、笑気
ガスおよび空気などの接続端子および真空吸引をする端
子などを含み、これらの端子5は、カバー装置7で覆わ
れている状態が示される。さらにこのフレーム2には、
交流電源のコンセントである強電用接続端子5a、ナー
スコールスイッチなどの信号線の弱電用接続端子5bを
含む。さらに患者のネームプレート8、起伏可能な吊り
具9が設けられる。さらに患者の貴重品などの小物類を
収納する収納庫10が備えられる。参照符5a,5bな
どは、参照符5で総括的に示すことがある。図1に示さ
れるフレーム2に備えられた接続端子5は、図2に示さ
れる接続端子5a,5b、カバー装置7、ネームプレー
ト8、吊り具9および収納庫10などを備えたフレーム
2とは異なっており、本発明では、このような収納ユニ
ット1は、各種の用途に変形して用いることができる。
フレーム2の接続端子5などが配置されない個所は、ほ
ぼ平板状のパネル11が取付けられる。
縦断面図である。フレーム2は基本的に、背面板12
と、背面板12から前方(図1および図3の左方)に突
出する上仕切板13と、上仕切板13の下方で背面板1
2から前方に突出する下仕切板14とを含む。背面板1
2の上部15には壁面16から離間した凹所17が形成
される。この凹所17内には、前記上部15から後方
(図1および図3の右方)になるにつれて下方に傾斜し
た係合片18が形成される。このフレーム2は、たとえ
ばアルミニウムまたはその合金などの金属材料から成
り、押出成形によって長尺材として製造される。取付部
材4は、壁面16にビスなどが挿通されて固定される取
付部19と、取付部19の上端部から前方(図3の左
方)になるにつれて上方に傾斜して延びる係合受部20
とを有する。係合受部20上に係合片18が乗って係合
することによって、フレーム2が壁面16に固定され
る。背面板12の上部15と上仕切板13とによって上
収納空間21が形成される。背面板12と上下の仕切板
13,14によって中間収納空間22が形成される。背
面板12と下仕切板14とによって下収納空間23が形
成される。
面図である。カバー3は、長手方向(図4の左右方向)
に平行な第1対称面24に関して対称な上下の一対のカ
バー部材25,26と、長手方向に垂直な第2対称面2
7に関して対称な左右の一対の側板28,29とを有す
る。カバー部材25,26はアルミニウムまたはその合
金などの金属製であって押出成形によって製造される。
側板28,29は、たとえばABS樹脂などの合成樹脂
製であり、射出成形によって製造される。カバー部材2
5,26と側板28,29とは、接着剤などによって一
体的に固定される。
の正面図である。図6は図5の切断面線VI−VIから
見た断面図であり、図7は図5の切断面線VII−VI
Iから見た断面図であり、図8は図5の切断面線VII
I−VIIIから見た断面図であり、図9は図5の切断
面線IX−IXから見た断面図である。側板28は、そ
の前周縁部で屈曲した覆い部31が形成され、また後周
縁部にはわずかな覆い部32が形成される。覆い部31
の内方には、カバー部材25,26を挟持して取付ける
取付支持片33,34;35,36が形成される。図7
の挟持溝36aにはカバー部材26が嵌まり込み、図9
の挟持溝33aにはカバー部材25が嵌まり込む。
成される。
41の拡大正面図である。図11は、図10の切断面線
XI−XIから見た断面図である。支持凸部41は、フ
レーム2の長手方向(図5および図10の紙面に垂直方
向)に延びて形成される。覆い部31と支持凸部41と
の間には、カバー部材25の長手方向端部が嵌まり込む
挟持溝42が形成される。支持凸部41は、図3に示さ
れるように、背面板12の上部15に形成された壁面1
6との間の支持凹所43に嵌まり込んで長手方向に平行
な水平軸線まわりに角変位することができる。もう1つ
の側板29もまた、側板28と対称に構成される。支持
凹所43は、背面板12の上部15の壁面16側に屈曲
して延びる頂部44と、前記壁面16との間に形成され
る。支持凸部41が、支持凹所43に嵌合して支持さ
れ、これによってカバー3の下部が前記壁面16よりも
後述の図18の参照符45で示されるように前方(図3
および図18の左方)へ変位するように、カバー3が横
の軸線まわりに揺動可能になる。
図13は図12のセクションXIIIの拡大側面図であ
る。カバー部材26の下部には、係止部47が形成され
る。この係止部47は、上方にかつ前方に向かって臨む
凹部48を有する。係止部47は、係止端部49と、係
止端部49の下部に連なる下制限部50とを有する。カ
バー部材26と下制限部50との間には、嵌入溝51が
形成される。
大側面図である。カバー部材26には、内面から隆起し
た一対の突起122,123がカバー部材26の長手方
向(図12および図14の紙面に垂直方向)に沿って延
びる。これらの突起122,123によって、固定用溝
121が形成される。カバー3の開口6側の突起122
には、支持突起124が形成される。この支持突起12
4は、下仕切板14の第1前端部77における角変位空
間80よりも下方に突出した受突起125上に当接して
支持される。もう1つのカバー部材25もまた、カバー
部材26と同様に構成され、このカバー部材25の支持
突起124は、上仕切板13の図20に示される保持体
85に形成された受突起126に当接して支持される。
照明部材116の一端部118を嵌入溝51に嵌入した
状態で、タッピングビス120を用いてカバー部材26
に固定することができるので、作業性が良好である。も
う1つの照明部材115に関してもまた、照明部材11
6と同様に構成される。
止爪部材52の側面図であり、図16は係止爪部材52
の正面図である。係止爪部材52は、背面板12の下仕
切板14よりも下方に嵌合して取付けられる。この係止
爪部材52は、たとえばABS樹脂などの合成樹脂材料
から成り、弾発性を有する。係止爪部材52の取付部5
3は、図15に明らかに示されるようにその断面がほぼ
H字状であり、背面板12に形成された挿入孔54(後
述の図17参照)に拡大部56を嵌め込んで背面板2の
長手方向に延びるスリット55にずらすことによって、
このスリット55に連結支持部57が嵌まり込み、これ
によって係止爪部材52が背面板12に取付けられる。
取付基部53には垂直に立上り部58が連なり、その立
上り部58の端部に係止爪59が連なる。係止爪59の
係止面60は、立上り部58から下方にかつ背後に向か
って、すなわち壁面16に向かって臨む。
48には、係止爪59が係止する。係止爪59と係止部
47との図13の上下方向への相互の離間によって、係
止状態が解除されることができる。
の係止面60よりも背後(図13の右方)にあり、係止
爪59に弾発的に当接する。この係止端部49は、長手
方向(図13の紙面に垂直方向)に垂直な仮想平面(す
なわち図13の紙面)内で円みをおびた形状を有する。
これによって係止爪59の係止面60の端部61が、円
みをおびた係止端部49に案内されて、凹部48に円滑
に到達することができる。この係止部47の下制限部5
0は、係止端部49の下部に連なる。下制限部50は、
係止爪59の前記端部61が下方に変位することを制限
する。これによってカバー部材26の下部62(図13
参照)が下方に弾発的に変位されたとき、係止爪59の
係止面60が係止端部49から離脱することが容易にな
る。
の間に隙間63を形成するための後方(図13の右方)
に開放した切欠き64が形成される。この切欠き64
は、長手方向に間隔をあけて複数(たとえばこの実施の
形態では図17に明らかに示されるように合計3)形成
される。各切欠き64は、係止爪59に対応する。
施工するにあたっては、まず壁面16に取付部材4の取
付部19をビスなどを用いて壁面16に、水平に横に延
びるように固定する。次にフレーム2の係合片18を、
取付部材4の係合受部20に係合し、こうしてフレーム
2を壁面16に固定する。
支持凸部41を、フレーム2の支持凹所43に嵌合して
支持した状態とする。このことはもう1つの側板29に
関しても同様である。
て施工し、または保守点検のためにカバー3をフレーム
2から取外す状態を示す断面図である。支持凹所43に
支持凸部41が嵌合してカバー3が支持された状態で、
カバー3の下部62を壁面16に向かって矢符65のよ
うに角変位する。これによって係止爪59の円弧状の外
周部66に係止部47の係止端部49が接触してカバー
部材26および爪部材52の弾発力によって相互に変位
し、このカバー3を矢符65の方向にさらに押し込むこ
とによって、図3および図18に示されるように係止爪
59と係止部47とが係止して係止状態になる。こうし
てカバー3をフレーム2に取付ける施工作業が完了す
る。
3をフレーム2から取外すにあたっては、まず係止解除
工具67を準備する。この係止解除工具67は、先端部
68と、この先端部68に連なる基端部とがほぼ垂直に
屈曲部70で連なり、全体の形状がほぼL字状に形成さ
れる。係止解除工具67の先端部68を、切欠き64に
よって形成された隙間63からカバー3内に挿入し、係
止解除工具67の屈曲部70を壁面16に当接したまま
で、その基端部69の屈曲部70から遠去かった部分7
1を、壁面16に近接する方向72に押す。したがって
カバー3のカバー部材26の下部62が、先端部68に
よって外方73に弾発的に変形される。したがって係止
爪59の係止面60から係止部47の係止端部49が図
13および図18の下方に変位し、係止爪59と係止部
47との係止状態が解除される。これによってカバー3
を、図18の矢符65とは逆方向に揺動し、カバー3を
フレーム2から取外すことができる。
である。下仕切板14の第1前端部77には基本的に、
第1前支持部78と、取付支持体79とが形成される。
取付支持体79は、第1前支持部78に連なってその第
1前支持部78の下部で角変位空間80を形成する。こ
の取付支持体79は、角変位空間80内に下方に臨む第
1支持部81と、角変位空間80の前方(図19の左
方)でかつ第1支持部81よりも下方に形成される第2
支持部82とを含む。前支持部78と第2支持部82と
の前後方向(図19の左右方向)の間隔L1は、第1お
よび第2支持部81,82の上下の間隔L2と等しく、
これらの間隔L1,L2は、パネル11の厚みL10に
等しい(L10=L1=L2)。
る。上仕切板13の第2前端部83には、第2前支持部
84と、第2前支持部84の上方に連なる保持体85と
が形成される。保持体85には、保持用凹溝86が、前
方(図20の左方)に臨んで形成される。この保持用凹
溝86は、ナット案内部87と、そのナット案内部87
の前方に形成される抜止め部88とを含む。
成された保持用凹溝86に収納されるナット89と介在
片90とを示す斜視図である。ナット89はその軸線に
直角な断面が六角形の外形を有し、ナット案内部87に
嵌め込まれる。複数のナット89の間隔は、これらのナ
ット89間に配置される介在片90によって保たれる。
この介在片90は、ナット案内部87に挿入され、ナッ
ト89間の距離を、予め定める値に保つ。
端子5が臨む透孔が形成され、または接続端子5が取付
けられる装着部91と、この装着部91の下部の立上り
部92に連なる下取付部93と、立上り部94に連なる
上取付部95とを含む。パネル11をフレーム2に取付
け、または取外すにあたっては、このパネル11の下端
部である下取付部93が下仕切板14の第1前端部77
に形成された角変位空間80内に嵌まり込んでこのパネ
ル11の上端部である第2前端部83が前方に後述の図
27に示されるように突出するように、揺動可能にされ
る。このパネル11が図27の参照符96で示されるよ
うにほぼ水平に倒されて前方に突出した姿勢において、
パネル11が、フレーム2から脱落するおそれはない。
このときパネル11の下取付部3は、図19に示される
ように第1支持部81と第2支持部82とによって支持
される。
2に固定するにあたっては、後述の図27の前方に突出
した姿勢96を有するパネル11を垂直に起立した姿勢
とし、パネル11の上取付部95に予め挿通したボルト
挿通孔に、ボルト97を挿通し、上仕切板13の保持体
85の保持用凹溝86に挿入されたナット89に、ボル
ト97を螺合する。これによってパネル11の下取付部
93は、第1前端部77の第1前支持部78に当接し、
またパネル11の上取付部95は、保持体85の第2前
支持部84に当接し、フレーム2に強固に固定される。
セクションXXIIの拡大側面図である。下仕切板14
には、背面板12寄りで、フレーム2の長手方向(図2
2の紙面に垂直方向)に延びる保持部99が形成され
る。この保持部99は、下仕切板14に垂直である係止
端部100と、係止端部100よりも前方(図22の左
方)で、後方(図22の右方)になるにつれて中間収納
空間22内に隆起した丸みを帯びた外周部101とを有
する。
療用配管配線接続端子ユニット1のスペーサ102の構
成を示す側面図である。図24(1)はスペーサ102
の正面図であり、図24(2)はスペーサ102の底面
図であり、図24(3)は図24(1)の切断面線A2
4−A24から見た断面図である。さらに図25は、ス
ペーサ102の背面図である。これらの図面を参照し
て、スペーサ102は、横に隣接するパネル11相互間
に介在され、これらのパネル11間の隙間を塞ぎ、中間
収納空間22にごみなどの異物が侵入することを防ぐ。
スペーサ102は、パネル11の端面間に配置される突
条103と、この突条103にパネル11の背後(図2
3の右方)で、すなわち中間収納空間22側で、フレー
ム2の長手方向両方向(図23の紙面に垂直方向、図2
4(1)、図24(2)および図25の左右方向)に突
出して連なる一対の側方突片104とを含む。スペーサ
102の下端部は、図19に関連して前述した下仕切板
14の取付支持体79の角変位空間80に嵌まり込ん
で、スペーサ102の上端部106が、図27に示され
るパネル11と同様に前方に突出するように揺動可能で
あり、これによってスペーサ102がフレーム2から脱
落することが防がれる。
の嵌合片107が形成される。
形成された嵌合片107の拡大した側面図である。嵌合
片107は、図20に示される上仕切板13の保持体8
5に形成された保持用凹溝86に着脱可能に弾発的に嵌
合する。嵌合片107は、図23および図23および図
26に明らかに示されるように、上下に間隔をあけて、
背後(図23および図26の右方)に突出して形成され
た一対の突片108から成る。突片108の先端部に
は、上下の外側方に突出した凸部109が形成される。
このスペーサ102は、たとえばABS樹脂などの合成
樹脂から成る。突片108は、図20の保持用凹溝86
における抜止め部88の内面に、スペーサ102の弾発
力で当接してスペーサ102がフレーム2に保持され
る。突片108の長さL4(図26参照)は、保持用凹
溝86の抜止め部88の幅L3(図20参照)に等しい
(L4=L3)。
板14の第1前端部における第1前支持部78に当接
し、また上端部106は、上仕切板13の第2前端部8
3における第2前支持部84に当接し、これらの第1お
よび第2前端部77,83との間にわたってスペーサ1
02が配置されてフレーム2に取付けられる。
れるように背後に開放した嵌合溝110が形成される。
である。図27では、前述のようにパネル11が前方に
倒された施工、保守点検時の状態が参照符96で示され
る。さらに上下の収納空間21,23には、白熱灯また
は蛍光灯112などの光源111,112が収納され
る。これらの光源111,112を覆うカバー部材2
5,26には、透孔113,114が形成される。透孔
113,114には、照明部材115,116が配置さ
れる。照明部材115,116は、透光性材料、たとえ
ばアクリル樹脂などの合成樹脂材料から成る。照明部材
116は、透孔114に嵌まり込んで光源112からの
光を外部に放射する照明部117を有し、この照明部1
17には、下収納空間23内に延びる外周部を有する。
照明部材116の前記外周部である一端部118は、特
に図13に明瞭に示されるように、係止部47付近にお
ける嵌入溝51に嵌入されて保持される。照明部材11
6の前記外周部の他端部119には、タッピングビス1
20が挿通する。このタッピングビス120は、カバー
部材26の特に図14に示される固定用溝121に螺着
される。
用配管配線接続端子収納ユニット1のセパレータ127
とその付近を示す斜視図であり、図29は図28のセパ
レータ127とその付近の構成を示す縦断面図である。
フレーム2の背面板12と上下の仕切板13,14によ
って形成される中間収納空間22a,22b,22c
(総括的に参照符22で示すことがある)を長手方向に
分割するためにセパレータ127と、セパレータ片12
8とが用いられる。これらのセパレータ127は、上下
の仕切板13,14間で上下に延び、かつ、背面板12
とパネル11との間で前後(図29の左右)に延びる。
セパレータ127は、強電用接続端子5aが収納される
中間収納空間22a,22cと、弱電用接続端子5b
(前述の図2参照)が収納される中間収納空間22bと
の間を仕切るために用いられ、さらにまた配線用のこれ
らの接続端子5a,5bを収納する中間収納空間22
a,22b,22cと、医療用ガスなどのための配管用
接続端子5d(前述の図18参照)との間を仕切るため
に設けられる。スペーサ107は、フレーム2の長手方
向(図28の左右方向、図29の紙面に垂直方向)に変
位して設定可能である。
り、図31はセパレータ127の正面図であり、図32
はセパレータ127の平面図である。セパレータ127
の下部には、電線129または管路が挿通される前方
(図30の左方)に開放した切欠き129が形成され
る。セパレータ127の左右両側部には、切欠き129
の上方で上下一対の挟持片131,132が突設され
る。
8は、横板133と縦板134とを有する。セパレータ
片128は、これらの横板133と縦板134とがフレ
ーム2の長手方向に垂直な断面がほぼL字状になるよう
に組合わされて一体的に構成される。
向端部(図28の左右の端部)は、一対の挟持片13
1,132によって挟持される。縦板134は、切欠き
130の開放した前端部付近を、図29に示されるよう
に閉じる。
挟持片131は、前後(図30の左右方向)に延び、か
つ、その前後の両端部には、下方に突出した凸部13
5,136がそれぞれ形成される。凸部135,136
は、下方に凸であり、その外周面は丸みを帯びて形成さ
れ、したがって横板133の図28における中間収納空
間22bへの挿入を円滑にすることができる。
凸部135,136の前後方向のほぼ中央位置に突設さ
れる。この挟持片132は挟持片131に臨む面が上に
凸であって丸みを帯びて形成され、この実施の形態では
その挟持片132は直円柱状のピン状に構成され、これ
によって横板133の挿入を円滑に行うことができる。
こうして凸部135,136と挟持片132との間で横
板133が主として挟持片131の弾発力によって挟持
されて、支持されることができる。
なくとも一方(この実施の形態では上部および下部の両
者)には、横の両側方に延びる支持板137,138が
それぞれ形成される。これらの支持板部137,138
は、対向する下仕切板14および上仕切板13に当接す
る。したがってセパレータ127が、フレーム2の長手
方向に摺動して位置調整を行う際に、そのセパレータ1
27が倒れてしまうことがなく、位置決めを円滑に行う
ことができるとともに、作業性が良好である。
成される。この端部140は、前述の図24(3)およ
び図25に示されるスペーサ102の嵌合溝110に着
脱可能に嵌合する。これによってスペーサ127が、フ
レーム2の長手方向に不所望にずれて変位することが防
がれる。
大側面図である。セパレータ127には、図22に関連
して前述した保持部99に弾発的に係止する保持爪14
2が形成される。この保持爪142は、セパレータ12
7の支持板138よりも後方(図30、図32および図
33の右方)に形成される。保持爪142は、基端部1
43を介して支持板部138に連なる。保持爪142の
下方には、この保持爪142と基端部143が下方に弾
発的に撓むことを可能にするための間隙144が形成さ
れる。スペーサ127の下にもまた、保持爪142と上
下に対称な保持爪145が形成される。保持爪145
は、図22の保持部99に形成された係止端部100に
弾発的に係止して保持される。係止爪142は、上仕切
板13の背面板12寄りに形成されたもう1つの保持部
146の係止端部147に弾発的に係止する。係止部1
46は、係止部99と上下に対称に構成される(図20
参照)。
ブ148,149によって補強され、支持板137,1
38は、セパレータ127に垂直に側方に延びる。
ータ127aの側面図であり、図35は図34に示され
るセパレータ127aの正面図である。このセパレータ
127aは、前述のセパレータ127に類似し、対応す
る部分には同一の参照符を付す。この実施の形態では、
前述のセパレータ127における切欠き130は形成さ
れず、参照符150で示されるように閉じられている。
セパレータ127aは、電線および管路が挿通しない場
合において、中間収納空間22を仕切るために用いられ
る。
面図であり、図37は図36の切断面線AVII−AV
IIから見た断面図である。この収納ユニット1は、前
述の収納ユニット1とは異なる態様で用いられる。収納
ユニット1は、電子錠付き収納庫151が装着され、病
人の貴重品などの小物類を収納しておくことができる。
図38は収納庫151の正面図である。この収納庫15
1は、基本的に、収納庫本体152と、電子錠153に
よって開閉可能な蓋体154とを含む。収納庫本体15
2は、上下の仕切板13,14間の中間収納空間22に
配置され、背面板12に形成された取付孔155を挿通
し、壁面16に形成された凹所156に部分的に嵌まり
込んで設置される。
は、フレーム2に対応して規格化された構成を有し、基
準となるパネル11の複数個(たとえば2個)分の幅
(図36の左右の長さ)を有し、これによってフレーム
2およびパネル11を共用化し、各種の態様で収納ユニ
ット1を構成することができる。
る使用状態を示す正面図であり、図40は図39の切断
面線A45−A45から見た断面図である。この実施の
形態は、前述の実施の形態に類似し、特に図27の実施
の形態に類似する。カバー部材26の透孔114に照明
部材116が取付けられ、光源112からの光が外部に
放射されて照明が行われる。この実施の形態では、前述
の図27における光源111と照明部材115とは省略
される。そのほかの構成は、前述の実施の形態と同様で
ある。
である。この収納ユニット1では、パネル11aに、医
療用ガスを供給し、または真空吸引するための配管の接
続端子5eが臨む。接続端子5eは、パネル11aに固
定されてもよい。接続端子5eは、カバー装置181に
よって覆われ、または露出される。このカバー装置18
1は基本的に、カバー部材182と、ホルダ183とを
含む。カバー装置181を構成するカバー部材182と
ホルダ183とは、ABS樹脂などの合成樹脂材料から
成る。セパレータ127は、合成樹脂材料から成っても
よく、または金属材料から成ってもよい。
レーム2をカバー3で覆い、フレーム2の下部に取付け
られた係止爪59を、カバー3の下部に取付けられた係
止部47に係止する。これによってフレーム2へのカバ
ー3の取付作業が容易になるとともに、先行技術におけ
るビス止めの構成に比べて構成要素の数を低減すること
ができ、現場での施工作業が容易になり、組立工数を低
減することができる。
よって、その係止状態を容易に解除することができ、こ
れによって保守点検作業が容易である。
凹所43に、カバー3の上部の支持凸部41を嵌合して
支持し、したがってたとえば病室などの壁面16に予め
取付けられたフレーム2にカバー3を容易に支持し、こ
れによって一人の作業者で施工作業を容易に行うことが
できる。
方に変位して揺動可能であるので、フレーム2に取付け
てある係止爪59とカバー3の係止部47とを係止する
作業が可能であり、またその係止状態の解除が容易であ
り、カバー3をフレーム2から取外す保守点検時の作業
も容易となる。
丸みをおびた係止端部49には、フレーム2にカバー3
を取付けるにあたり、係止爪59が、この係止端部49
に案内されて係止されることが容易である。係止部47
に係止爪59が係止した状態において、係止部47に形
成された下制限部50は、係止爪59との係止している
長さを制限する。したがってカバー3の下部に形成され
たたとえば切欠き64などの隙間63から係止解除工具
67を用いてカバー3、したがって係止部47または係
止爪59を弾発的に変形して、係止爪59と係止部47
との係止状態を解除することが容易である。したがって
フレーム2にカバー3が取付けられた状態で、そのフレ
ーム2からカバー3を取外して保守点検を行うことが容
易である。
5,26と、左右一対の側板28,29が枠状に組合わ
されて構成され、現場でフレーム2に取付けられるの
で、施工作業が容易である。
成され、この支持凸部41がフレーム2の支持凹所43
に嵌合してカバー3がフレーム2に支持される。したが
ってフレーム2にカバー3を装着する作業性が簡略化さ
れる。
般病室などの壁面16に取付けて施工するにあたり、ま
ずフレーム2を壁面16に取付け、そのフレーム2の支
持凹所43に、カバー3の支持凸部41を嵌合して支持
した状態とし、その後、カバー3の下部を壁面16に近
付くように角変位し、フレーム2の係止爪59とカバー
3の係止部47とを係止状態とする。こうしてフレーム
2にカバー3を取付ける作業が容易である。
ら取外すにあたっては、ほぼL字状の係止解除工具67
を準備し、カバー3の隙間から係止解除工具67の先端
部を挿入し、カバー3の下部を弾発的に変形させて、係
止爪59と係止部47との係止状態を解除する。したが
ってカバー3をフレーム2から取外す作業もまた、容易
である。
て上収納空間21が形成され、背面板12と上下の仕切
板13,14とによって中間収納空間22が形成され、
さらに背面板12と下仕切板14とによって下収納空間
23が形成される。たとえば中間収納空間22に配管配
線接続端子を収納するにあたっては、パネル11に接続
端子が予め取付けられる。このパネル11の下端部を、
下仕切板14の第1前端部77を取付支持体79に形成
された角変位空間80内に嵌め込み、このパネル11の
下端部を第1および第2支持部81,82で支持して、
パネル11をたとえばほぼ水平な姿勢で保ち、パネル1
1の落下を防ぐことができる。
1の上端部を上仕切板13の第2前端部83の保持体8
5に、たとえばボルトなどを用いて着脱可能に保持す
る。これによってパネル11の下端部は第1前支持部7
8に当接し、パネル11の上端部は第2前支持部84に
当接し、パネル11がフレーム2に着脱可能に固定され
る。こうしてパネル11の着脱を、一人の作業者で容易
に行うことができる。
端子5が固定され、接続端子5はたとえば前述のように
中間収納空間22に収納され、パネル11から前方に臨
む。接続端子5が設けられないパネル11には、取付孔
が形成されず、フレーム2の中間収納空間22を閉じた
ままにする。
3,14の第1および第2前端部77,83の間にわた
って横に隣接して複数のパネル11が配置され、これら
のパネル相互間にスペーサ102が介在される。このス
ペーサ102は、フレーム2の長手方向である横方向の
パネル端面間に介在される突条103と、そのパネル1
1の背後で突条103に連なる側方突片104とを有す
る。したがってパネル11の相互間に隙間が存在して
も、この側方突片104によって、外部と中間収納空間
22とが連通することが防がれる。これによってごみな
どの侵入を防ぐことができる。
3,14の第1および第2前端部77,83間にわたっ
て配置し、パネル11と同様にしてフレーム2に取付け
ることができ、施工作業が容易である。
14の第1前端部77に形成された取付支持体79の角
変位空間80内に嵌め込んで揺動可能とし、このスペー
サ102の上端部に形成された嵌合片107を、上仕切
板13の第2前端部83に形成された保持体85の保持
用凹溝86に着脱可能に弾発的に嵌合するので、スペー
サ102を、パネル11とともにフレーム2に取付ける
ことが容易である。このスペーサ102には、前述のよ
うにパネル11の背後に側方突片104が形成されてい
るので、スペーサ102がパネル11の前方に外れてし
まうおそれはない。
一対の突片108によって嵌合片107が構成され、こ
の突片108の弾発力によって上仕切板13の第2前端
部83に形成された保持体85の保持用凹溝86に前述
のように嵌合することができる。一対の突片108によ
って、弾発力を適切に得ることができる。スペーサ10
2は、たとえばABS樹脂などの合成樹脂材料から成っ
てもよい。
ユニットの中間収納空間22に装着される。したがって
病人の貴重品などを、収納庫に収納し、盗難などのおそ
れをなくすことができる。
下収納空間23に白熱灯または蛍光灯などの光源11
1,112が収納され、この光源からの光は、たとえば
合成樹脂などの透光性材料から成る照明部材115,1
16を経て治療室または一般病室を照明することができ
る。この照明部材115,116のたとえば背後の壁面
側の一端部は、カバー3を構成するカバー部材25,2
6の内面に形成された嵌入溝51に嵌入され、照明部材
115,116のたとえば前方の他端部119は、タッ
ピングビス120を用いて、カバー部材25,26の内
面の固定用溝121に螺着される。これによってカバー
部材25,26に照明部材115,116を装着する作
業が極めて容易である。
て固定される固定用溝121は、カバー部材25,26
に、横の長手方向に延びて形成される。したがってこの
固定用溝121の希望する場所で照明部材115,11
6を、タッピングビス120を用いて、取付けることが
でき、組立作業が容易であり、めねじなどの刻設作業な
どを必要としない。
して保持する嵌入溝51は、カバー部材26と、係止爪
59の係止状態を制限する下制限部50とによって形成
される。これによってカバー部材26の構成の簡略化を
図ることができる。
中間収納空間を横方向にセパレータで仕切って、たとえ
ば交流100Vの電源コンセントなどの強電用接続端子
と、ナースコールおよびテレビジョン受信機などのため
の電気信号の弱電用接続端子との間を仕切ることができ
る。またこのセパレータによって、これらの強電用接続
端子と医療用ガスなどの配管用接続端子との間を仕切る
ことができ、さらに弱電用接続端子と配管用接続端子と
を仕切ることができる。
レームの横の長手方向に変位して設定可能であるので、
フレームおよびカバーを共用化し、各種の接続端子をフ
レームに装着し、このような希望する接続端子の装着状
態に応じて、セパレータを用いることができ、施工作業
が容易である。
下部に切欠きを形成して、強電用または弱電用の電線を
挿通し、または医療用ガスなどの流体のための管路を挿
通し、中間収納空間に敷設することができる。さらにこ
の電線または管路が挿通する空間を仕切るために、セパ
レータ片が用いられる。このセパレータ片は、ほぼL字
状であり、横に隣接するセパレータの側部に形成された
上下一対の挟持片に、セパレータ片の横に延びる横板の
上下の両面が挟持されて取外可能に取付けられる。セパ
レータ片の縦板によって、切欠きの開放した前端部付近
を閉じることができる。こうして中間収納空間内を、接
続端子が設けられるセパレータ片よりも上方の空間と、
配線または管路が挿通される下の空間とを上下に仕切る
ことができる。
は、上の挟持片に形成された2つの凸部の前後方向のほ
ぼ中央位置に突設され、たとえばピン状であり、構成の
簡略化を図ることができるとともに、2つの凸部でセパ
レータ片の横板の上面を安定して支持し、下の挟持片と
の間で支持することができる。
形成された支持板部が、上仕切板の下面または下仕切板
の上面に当接し、これによってセパレータが上下の仕切
板に垂直に縦に配置され、セパレータが倒れてしまうこ
とを防ぐことができる。このセパレータの支持板部は、
セパレータの上部と下部との両者に形成されてもよいけ
れども、上部だけまたは下部だけに形成されてもよい。
は下仕切板には、横の長手方向に延びる保持部が形成さ
れ、この保持部に、セパレータの保持爪が弾発的に係止
して保持される。したがってセパレータが、中間収納空
間から外れてしまうことがなく、施工作業が容易であ
る。
の前方端部は、スペーサの突条の背後に形成された嵌合
溝に嵌まり込み、したがってフレームの横の長手方向に
セパレータが不所望に変位してしまうおそれがなく、セ
パレータを安定してフレームに取付けることができる。
を簡略化して示す斜視図である。
ニット1の正面図である。
る。
る。
る。
である。
面図である。
る。
面図である。
である。
る。
る。
2の側面図である。
図である。
たは保守点検のためにカバー3をフレーム2から取外す
状態を示す断面図である。
用凹溝86に収納されるナット89と介在片90とを示
す斜視図である。
Iの拡大側面図である。
り、図24(2)はスペーサ102の底面図であり、図
24(3)は図24(1)の切断面線A24−A24か
ら見た断面図である。
嵌合片107の拡大した側面図である。
接続端子収納ユニット1のセパレータ127とその付近
を示す斜視図である。
を示す縦断面図である。
る。
aの側面図である。
図である。
た断面図である。
示す正面図である。
面図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 壁面に取付けられ、横の長手方向に細長
く延び、医療用配管配線接続端子が収納されるフレーム
と、 接続端子を露出してフレームを覆うカバーとを含み、 フレームは、 背面板と、 背面板から前方に突出する上仕切板と、 上仕切板の下方で背面板から前方に突出する下仕切板と
を含み、下仕切板の第1前端部と、上仕切板の第2前端
部との間にわたって配置される複数のパネルと、 上下の仕切板間で上下に延び、かつ、背面板とパネルと
の間で前後に延び、強電用接続端子と弱電用接続端子と
の間を仕切るために、または、これらの強電用接続端子
および/または弱電用接続端子と配管用接続端子との間
を仕切るために設けられるセパレータ127であって、
前記長手方向に変位して設定可能であるセパレータとを
含むことを特徴とする医療用配管配線接続端子収納ユニ
ット。 - 【請求項2】 セパレータの下部には、電線または管路
が挿通される前方に開放した切欠き130が形成され、
さらに、 セパレータの側部には、切欠きの上方で上下一対の挟持
片131,132が突設され、 横板133と縦板134とを有する長手方向に垂直な断
面がほぼL字状であるセパレータ片128が設けられ、 セパレータ片の横板133の長手方向端部は、挟持片に
よって挟持され、縦板134は、切欠きの開放した前端
部付近を閉じることを特徴とする請求項1記載の医療用
配管配線接続端子収納ユニット。 - 【請求項3】 一対の挟持片のうち、上の挟持片131
は、前後に延び、かつ、その前後の両端部には、下方に
突出した凸部135,136がそれぞれ形成され、 下の挟持片132は、上の挟持片の一対の前記凸部13
5,136の前後方向のほぼ中央位置に突設されること
を特徴とする請求項2記載の医療用配管配線接続端子収
納ユニット。 - 【請求項4】 セパレータの上部または下部のいずれか
少なくとも一方には、横の両側方に延びる支持板部13
7,138が形成され、 この支持板部は、対向する上または下の仕切板13,1
4に当接することを特徴とする請求項1〜3のうちの1
つに記載の医療用配管配線接続端子収納ユニット。 - 【請求項5】 上または下の仕切板の少なくともいずれ
か一方には、背面板寄りで、長手方向に延びる保持部9
9が形成され、 セパレータには、保持部99に弾発的に係止して保持さ
れる保持爪142,145が形成されることを特徴とす
る請求項1〜4のうちの1つに記載の医療用配管配線接
続端子収納ユニット。 - 【請求項6】 横に隣接するパネル相互間に介在される
スペーサ102が設けられ、 パネルの端面間に配置される突条103と、 突条に、パネルの背後で前記長手方向両方向に突出して
連なる側方突片104とを含み、 突条には、背後に開放した嵌合溝110が形成され、 セパレータの前方端部140は、前記嵌合溝に嵌合する
ことを特徴とする請求項1〜5のうちの1つに記載の医
療用配管配線接続端子収納ユニット。
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|---|---|---|---|
| JP31693198A JP4105310B2 (ja) | 1998-10-19 | 1998-10-19 | 医療用配管配線接続端子収納ユニット |
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