JP2000316939A - 美肌美容プローブ - Google Patents

美肌美容プローブ

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JP2000316939A
JP2000316939A JP11129520A JP12952099A JP2000316939A JP 2000316939 A JP2000316939 A JP 2000316939A JP 11129520 A JP11129520 A JP 11129520A JP 12952099 A JP12952099 A JP 12952099A JP 2000316939 A JP2000316939 A JP 2000316939A
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JP
Japan
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head
skin
case
probe
heat sink
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP11129520A
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English (en)
Inventor
Iwao Yamazaki
岩男 山崎
Yoshihiro Izawa
良弘 井沢
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Ya Man Ltd
Original Assignee
Ya Man Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】超音波とレーザ光の美肌効果を相乗させてより
効果的で強力な美肌トリートメント装置を提供する。 【解決手段】ケース2にレーザ光の照射時間をタイマに
よって制御する制御回路と電源(図示しない)を内臓
し、ケース2の正面に超音波振動するヘッド3をスクリ
ューねじaを介して取り付ける。ケース2は、ヘッド3
の外周を開口して球レンズ4を挿嵌し、その後方にケー
ス2の先端に内接するリング状のヒートシンク5を設置
すると共に、ヒートシンク5に通孔bを穿ってレーザダ
イオード6を挿嵌する。ヘッド3は、頂面の内側に圧電
セラミックスで構成する超音波振動子9を固着し、しな
やかで弾力性のある薄いステンレス鋼板、あるいは硬質
のアルミ、ジュラルミン、薄銅板などの金属で形成し、
ハードクロムメッキなどの表面処理を施す。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、超音波振動するプ
ローブのヘッドにレーザ装置を取り付けて効果的な美肌
トリートメントを行う美肌美容プローブに関する。
【0002】
【発明が解決しようとする課題】超音波は、強いエネル
ギーを持つ振動波を発生して菌体の破砕、表層の剥離、
洗浄、発熱などの作用があり、この振動波を皮膚に作用
すると、皮膚表層を殺菌して老廃物や角質層などを剥離
し、ニキビ、毛穴の油、汚れ、化粧の残りなどを除去し
て清浄化し、皮膚表層の血行を促して組織を活性化し、
筋肉の緊張をほぐしてシミ、シワ、タルミなどを除去す
る美肌効果がある。
【0003】一方、シミ、ソバカス、あるいは体の黒ず
みなどの色素沈着は、皮膚の正常な細胞についた汚れの
ようなもので、弱いレーザ光をあてて局所の新陳代謝を
活発にし、メラニン色素の吸収を促進することにより取
り除くことができる。
【0004】また、肌あれは、新陳代謝の低下や血行不
良、それに伴うホルモンの分泌不良などから皮脂の分泌
不良をまねき、皮膚が乾燥しやすくなるために起こる。
皮膚が乾燥しやすくなると、皮膚を保護している表面の
角質層がひび割れて、皮膚の水分が著しく減少し、それ
が肌あれとなる。この肌あれの部分に弱いレーザ光を照
射すると、皮膚の血行を促進して新陳代謝を活発にし、
皮脂の分泌を促して皮膚の乾燥を防ぎ、潤いのあるみず
みずしい肌にすることができる。
【0005】そこで本発明は、超音波とレーザ光の美肌
効果を相乗させてより効果的で強力な美肌トリートメン
ト装置を提供することを目的になされたものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は以下のように構成した。
【0007】すなわち、請求項1の発明は、プローブの
ヘッドの内側に超音波振動体を取り付け、外側の皮膚接
触面より超音波振動を皮膚に伝達するようになすと共
に、前記プローブの前方に、レーザ光を照射する半導体
レーザダイオードと、レーザ光を集光する集光レンズ
と、を配備し、しかして超音波振動を伝達する皮膚にレ
ーザ光を照射するようにしてなる美肌美容プローブであ
る。請求項2の発明は、前記ヘッドの外周を開口して前
記集光レンズを臨ませることを特徴とする請求項1記載
の美肌美容プローブである。請求項3の発明は、前記ヘ
ッドの一部を開口して前記集光レンズを臨ませることを
特徴とする請求項1記載の美肌美容プローブである。請
求項4の発明は、前記ヘッドを出入自在に構成すること
を特徴とする請求項1記載の美肌美容プローブである。
請求項5の発明は、前記集光レンズが球レンズであるこ
とを特徴とする請求項1記載の美肌美容プローブであ
る。請求項6の発明は、前記半導体レーザダイオードの
ピーク波長が600〜1600nmであることを特徴と
する請求項1記載の美肌美容プローブである。請求項7
の発明は、前記半導体レーザダイオードの光出力が5m
W〜3Wであることを特徴とする請求項1記載の美肌美
容プローブである。
【0008】
【発明の実施の形態】以下に図面を参照して本発明の実
施の形態について説明する。
【0009】図1と図2に、本発明を実施した美肌美容
プローブの正面図と一部を切り欠いた側面図を示す。美
肌美容プローブ1は、ケース2にレーザ光の照射時間を
タイマによって制御する制御回路と電源(図示しない)
を内臓し、ケース2の正面に超音波振動するヘッド3を
スクリューねじaを介して取り付ける。ケース2は、ヘ
ッド3の外周を開口して球レンズ4を挿嵌し、その後方
にケース2の先端に内接するリング状のヒートシンク5
を設置すると共に、ヒートシンク5に通孔bを穿ってレ
ーザダイオード6を挿嵌する。ヘッド3の下方には、L
EDランプ7と押しスイッチ8を配置する。
【0010】図3に示すように、ヘッド3の一部を開口
して球レンズ4とレーザダイオード6を挿嵌してもよ
い。
【0011】ケース2は、柔軟な弾性材料で形成し、先
端のスクリューねじaをクッションとして機能させてケ
ース2からヘッド3を遊離し、ヘッド3の振動を拘束し
ないようにする。
【0012】ヘッド3は、頂面の内側に圧電セラミック
スで構成する超音波振動子9を固着し、しなやかで弾力
性のある薄いステンレス鋼板、あるいは硬質のアルミ、
ジュラルミン、薄銅板などの金属で形成し、ハードクロ
ムメッキなどの表面処理を施す。なお、図面を複雑にし
ないため、レーザダイオード6と超音波振動子9の配線
を省略する。
【0013】押しスイッチ8は、1つのスイッチを操作
して電源のオン・オフと照射時間の設定を行う。すなわ
ち、始めに押しスイッチ8を押すと、電源がオンとな
り、照射時間1秒が設定される。このときLEDランプ
7が緑色点灯する。次に押しスイッチ8を押すと、照射
時間2秒が設定され、LEDランプ7が緑色点滅する。
さらに押しスイッチ8を押していくと、照射時間3〜6
秒が順次設定され、LEDランプ7が設定秒数に応じて
橙色点灯、橙色点滅、赤色点灯、赤色点滅に切換わる。
最後に押しスイッチ8を押すと、電源がオフとなる。照
射時間の設定は、皮膚に一過性のダメージを与えないた
めに、このようにタイマにごく短い1〜6秒のカウント
値を設定する。
【0014】ヘッド3は、超音波振動を皮膚に伝達する
と共に、スペーサとしての役割を果たし、スクリューね
じaを廻して球レンズ4と皮膚に接するヘッド3の頂面
との間隔を接離自在に調節する。これにより、球レンズ
4で集光したレーザ光のビームウエストが、ちょうどヘ
ッド3に接する皮膚面にくるようにする。
【0015】ヒートシンク5は、レーザダイオード6の
動作時の発熱を熱伝導によって拡散させて性能の低下を
抑える。このため、熱伝導効率のよいアルミあるいはそ
の合金で鋳造し、ダミーの通孔をいくつか設けて放熱効
率を高める。
【0016】レーザダイオード6は、GaAs(ガリウ
ムアルセナイド)などの化合物半導体を用いたPN接合
ダイオードに直接電流を流して励起し、ピーク波長60
0〜1600nm、光出力5mW〜3Wのレーザ光を出
力し、皮膚に十分な光熱反応を起こす。また、熱反応の
ほかに、光電気反応、光磁気反応、光力学反応、光化学
反応、光免疫反応、光酵素反応などを起こし、光生物学
的活性化により生体組織の新陳代謝を促して皮膚血行を
高め、適正なパワー密度で生体組織を損傷する作用はな
く、皮膚に障害を起こす危険性はない。
【0017】本発明のレーザ光照射プローブは以上のよ
うな構成で、トリートメントを行うときは、まず、押し
スイッチ8を押して電源をオンにする。これにより、ヘ
ッド3が曲げ変形を起こして微小振幅で振動すると共
に、ヘッド3の外周に配置したレーザダイオード6が既
定の1秒間点灯し、その後1秒間休止する。そして、以
降はこの照射と休止を繰り返す。照射時間を変更する場
合は、押しスイッチ8を押しながら1〜6秒の範囲で所
望の照射時間を設定する。次に、ヘッド3の頂面を皮膚
面に押し当て、ゆっくり円を描くように皮膚面に沿って
プローブを移動する。ビームウエストの位置が適正でな
い場合は、スクリューねじaを廻してヘッド3の高さを
調節する。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の美肌美容
プローブは、超音波振動するプローブのヘッドに半導体
レーザダイオードと集光レンズを配備して超音波振動を
伝達する皮膚にレーザ光を照射する。従って、本発明に
よれば、超音波とレーザ光の洗浄作用と血行促進作用が
相俟って皮膚の汚れや老廃物を除去すると共に、血行を
促進して新陳代謝を活発にし、皮脂の分泌を促して潤い
のあるみずみずしい肌をつくる美肌効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を実施した美肌美容プローブの正面図で
ある。
【図2】図1の一部を切り欠いた側面図である。
【図3】本発明を実施した美肌美容プローブの変形例で
ある。
【符号の説明】
1 美肌美容プローブ 2 ケース 3 ヘッド 4 球レンズ 5 ヒートシンク 6 レーザダイオード 7 LEDランプ 8 押しスイッチ 9 超音波振動子 a スクリューねじ b 通孔
フロントページの続き Fターム(参考) 4C074 AA05 BB01 CC01 DD05 GG01 HH03 4C082 RA01 RC09 RE22 RE34 RE58 RL02 RL15 RL22

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プローブのヘッドの内側に超音波振動体
    を取り付け、外側の皮膚接触面より超音波振動を皮膚に
    伝達するようになすと共に、 前記プローブの前方に、 レーザ光を照射する半導体レーザダイオードと、 レーザ光を集光する集光レンズと、を配備し、 しかして超音波振動を伝達する皮膚にレーザ光を照射す
    るようにしてなる美肌美容プローブ。
  2. 【請求項2】 前記ヘッドの外周を開口して前記集光レ
    ンズを臨ませることを特徴とする請求項1記載の美肌美
    容プローブ。
  3. 【請求項3】 前記ヘッドの一部を開口して前記集光レ
    ンズを臨ませることを特徴とする請求項1記載の美肌美
    容プローブ。
  4. 【請求項4】 前記ヘッドを出入自在に構成することを
    特徴とする請求項1記載の美肌美容プローブ。
  5. 【請求項5】 前記集光レンズが球レンズであることを
    特徴とする請求項1記載の美肌美容プローブ。
  6. 【請求項6】 前記半導体レーザダイオードのピーク波
    長が600〜1600nmであることを特徴とする請求
    項1記載の美肌美容プローブ。
  7. 【請求項7】 前記半導体レーザダイオードの光出力が
    5mW〜3Wであることを特徴とする請求項1記載の美
    肌美容プローブ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100749039B1 (ko) 2006-10-24 2007-08-13 김태훈 기혈 자극장치
JP2023512726A (ja) * 2020-02-07 2023-03-28 深▲せん▼由莱智能電子有限公司 携帯型脱毛装置

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Effective date: 20060801