JP2000317012A - スロ−プ付階段訓練器 - Google Patents
スロ−プ付階段訓練器Info
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- JP2000317012A JP2000317012A JP11127602A JP12760299A JP2000317012A JP 2000317012 A JP2000317012 A JP 2000317012A JP 11127602 A JP11127602 A JP 11127602A JP 12760299 A JP12760299 A JP 12760299A JP 2000317012 A JP2000317012 A JP 2000317012A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】階段を歩行する訓練と、スロ−プを歩行する訓
練及びスロ−プを車椅子で移動する訓練とが、簡単に行
なえるスロ−プ付階段訓練器を提供すること。 【解決手段】 歩行訓練をする階段でなる階段部(1)
と、歩行訓練及び車椅子移動訓練をするスロ−プでなる
スロ−プ部(2)とが併設され、手摺り(8)を支持す
る支柱(6)が、階段部(1)及びスロ−プ部(2)の
外側壁(5)に取着され、階段部(1)及びスロ−プ部
(2)から食み出す位置に、手摺り(8)の傾斜下方の
端部に延長部(8a)が形成され、階段部(1)及びス
ロ−プ部(2)の入出口(9)に杖(12)を保持する
杖保持具(13)が設けられるスロ−プ付階段訓練器。
練及びスロ−プを車椅子で移動する訓練とが、簡単に行
なえるスロ−プ付階段訓練器を提供すること。 【解決手段】 歩行訓練をする階段でなる階段部(1)
と、歩行訓練及び車椅子移動訓練をするスロ−プでなる
スロ−プ部(2)とが併設され、手摺り(8)を支持す
る支柱(6)が、階段部(1)及びスロ−プ部(2)の
外側壁(5)に取着され、階段部(1)及びスロ−プ部
(2)から食み出す位置に、手摺り(8)の傾斜下方の
端部に延長部(8a)が形成され、階段部(1)及びス
ロ−プ部(2)の入出口(9)に杖(12)を保持する
杖保持具(13)が設けられるスロ−プ付階段訓練器。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、病院等の施設にお
いて、下肢に運動機能障害のある患者(以下患者とい
う)が歩行訓練又は車椅子の移動訓練をなすスロ−プ付
階段訓練器に関する。
いて、下肢に運動機能障害のある患者(以下患者とい
う)が歩行訓練又は車椅子の移動訓練をなすスロ−プ付
階段訓練器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来技術には特開平8−93164号公
報があり、該公報には、折り返してなる一本のスロ−プ
と、段と、端部と中央部とに形成される二種類の階段と
からスロ−プ付き階段が開示されている。
報があり、該公報には、折り返してなる一本のスロ−プ
と、段と、端部と中央部とに形成される二種類の階段と
からスロ−プ付き階段が開示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術は、施設に設
けられるスロ−プ付き階段であり、階段の中央部分にス
ロ−プ部を形成したものである。スロ−プ部を通る時に
は折り返しがあって通行動作が複雑であり、その為、車
椅子の初期の移動訓練に使用するには適さない構造であ
る。
けられるスロ−プ付き階段であり、階段の中央部分にス
ロ−プ部を形成したものである。スロ−プ部を通る時に
は折り返しがあって通行動作が複雑であり、その為、車
椅子の初期の移動訓練に使用するには適さない構造であ
る。
【0004】本発明の目的は、上記欠点を解決したもの
で、階段を歩行する訓練と、スロ−プを歩行する訓練及
びスロ−プを車椅子で移動する訓練とが、簡単に行なえ
るスロ−プ付階段訓練器を提供することにある。
で、階段を歩行する訓練と、スロ−プを歩行する訓練及
びスロ−プを車椅子で移動する訓練とが、簡単に行なえ
るスロ−プ付階段訓練器を提供することにある。
【0005】
【課題を解決しようとする手段】即ち本発明は、歩行訓
練をする階段でなる階段部(1)と、歩行訓練及び車椅
子移動訓練をするスロ−プでなるスロ−プ部(2)とが
併設されるスロ−プ付階段訓練器である。又、歩行訓練
をする階段部(1)と、階段部(1)に着脱自在に被せ
る蓋板(16)とからなり、蓋板(16)を階段部
(1)に被せると、蓋板(16)の上面に歩行訓練及び
車椅子移動訓練をするスロ−プが形成される。更に、手
摺り(8)を支持する支柱(6)が、階段部(1)及び
スロ−プ部(2)の外側壁(5)に取着される。更に
又、階段部(1)及びスロ−プ部(2)から食み出す位
置に、手摺り(8)の傾斜下方の端部に延長部(8a)
が形成される。又、階段部(1)及びスロ−プ部(2)
の入出口(9)に杖(12)を保持する杖保持具(1
3)が設けられる。更に、昇降ユニット(14)で昇降
可能に支持される踊り場(3)に可動階段部(22)及
び可動スロ−プ部(23)が連結され、踊り場(3)が
昇降すると、これに連動して可動階段部(22)のステ
ップ高が変更し、及び、可動スロ−プ部(23)のスロ
−プの傾斜角度が変更する。更に又、床面と階段部
(1)内の適宜ステップ(15)とに掛止蓋板(19)
を掛け渡し、掛止蓋板(19)の上面をスロ−プとす
る。
練をする階段でなる階段部(1)と、歩行訓練及び車椅
子移動訓練をするスロ−プでなるスロ−プ部(2)とが
併設されるスロ−プ付階段訓練器である。又、歩行訓練
をする階段部(1)と、階段部(1)に着脱自在に被せ
る蓋板(16)とからなり、蓋板(16)を階段部
(1)に被せると、蓋板(16)の上面に歩行訓練及び
車椅子移動訓練をするスロ−プが形成される。更に、手
摺り(8)を支持する支柱(6)が、階段部(1)及び
スロ−プ部(2)の外側壁(5)に取着される。更に
又、階段部(1)及びスロ−プ部(2)から食み出す位
置に、手摺り(8)の傾斜下方の端部に延長部(8a)
が形成される。又、階段部(1)及びスロ−プ部(2)
の入出口(9)に杖(12)を保持する杖保持具(1
3)が設けられる。更に、昇降ユニット(14)で昇降
可能に支持される踊り場(3)に可動階段部(22)及
び可動スロ−プ部(23)が連結され、踊り場(3)が
昇降すると、これに連動して可動階段部(22)のステ
ップ高が変更し、及び、可動スロ−プ部(23)のスロ
−プの傾斜角度が変更する。更に又、床面と階段部
(1)内の適宜ステップ(15)とに掛止蓋板(19)
を掛け渡し、掛止蓋板(19)の上面をスロ−プとす
る。
【0006】
【発明の実施の形態】本発明を用いて、患者は、階段を
歩行する訓練と、スロ−プを歩行する訓練及び車椅子
(図示省略)で移動する訓練を行なう。即ち、階段部1
で歩行訓練をする。階段部1に併設されたスロ−プ部2
で歩行訓練及び車椅子移動訓練をする。
歩行する訓練と、スロ−プを歩行する訓練及び車椅子
(図示省略)で移動する訓練を行なう。即ち、階段部1
で歩行訓練をする。階段部1に併設されたスロ−プ部2
で歩行訓練及び車椅子移動訓練をする。
【0007】階段部1に被せる蓋板16は階段部1を覆
う。階段部1に被せた蓋板16はその上面がスロ−プと
なり歩行訓練及び車椅子移動訓練をする。
う。階段部1に被せた蓋板16はその上面がスロ−プと
なり歩行訓練及び車椅子移動訓練をする。
【0008】階段及びスロ−プの通路の側部に設けられ
る手摺り8を、患者が歩行訓練時に掴む。上部に前記手
摺り8を支持した支柱6の下部を、階段部1及びスロ−
プ部2の外側壁5に取着し、歩行面(=通路幅)を広く
する。
る手摺り8を、患者が歩行訓練時に掴む。上部に前記手
摺り8を支持した支柱6の下部を、階段部1及びスロ−
プ部2の外側壁5に取着し、歩行面(=通路幅)を広く
する。
【0009】手摺り8の傾斜下方の端部に形成される延
長部8aが、階段部1及びスロ−プ部2から食み出す。
車椅子(図示省略)に乗った患者が階段部1又はスロ−
プ部2に移る時、延長部8aを掴んで立ち上がり、又、
患者が階段部1又はスロ−プ部2から車椅子に移る時、
延長部8aを掴んで車椅子に屈む。
長部8aが、階段部1及びスロ−プ部2から食み出す。
車椅子(図示省略)に乗った患者が階段部1又はスロ−
プ部2に移る時、延長部8aを掴んで立ち上がり、又、
患者が階段部1又はスロ−プ部2から車椅子に移る時、
延長部8aを掴んで車椅子に屈む。
【0010】階段部1及びスロ−プ部2の入出口9に設
けられる杖保持具13は、患者が、階段部1又はスロ−
プ部2に移る時、使用していた杖12を起立状態に保持
する。
けられる杖保持具13は、患者が、階段部1又はスロ−
プ部2に移る時、使用していた杖12を起立状態に保持
する。
【0011】昇降ユニット14は、踊り場3を支持し昇
降させる。可動階段部22及び可動スロ−プ部23が連
結された踊り場3が昇降すると、これに連動して可動階
段部22のステップ高が変更し、及び、可動スロ−プ部
23のスロ−プ角度が変更する。
降させる。可動階段部22及び可動スロ−プ部23が連
結された踊り場3が昇降すると、これに連動して可動階
段部22のステップ高が変更し、及び、可動スロ−プ部
23のスロ−プ角度が変更する。
【0012】床面と階段部1における適宜に選んだステ
ップ15とに掛止蓋板19を掛け渡し、該掛止蓋板19
上をスロ−プとする。
ップ15とに掛止蓋板19を掛け渡し、該掛止蓋板19
上をスロ−プとする。
【0013】
【実施例】図1乃至図2に示す本発明の第1実施例は、
階段部1に踊り場3が連結されこれらにスロ−プ部2を
併設して構成される。前記階段部1は、複数のステップ
15でなり歩行訓練をするものである。スロ−プ部2
は、平坦面を傾斜してなり歩行訓練及び車椅子移動訓練
をするものである。
階段部1に踊り場3が連結されこれらにスロ−プ部2を
併設して構成される。前記階段部1は、複数のステップ
15でなり歩行訓練をするものである。スロ−プ部2
は、平坦面を傾斜してなり歩行訓練及び車椅子移動訓練
をするものである。
【0014】尚、図示を省略するが、滑り止めとしてス
ロ−プ部2に、スロ−プ部2を横断する方向に滑り止め
用の桟(突条物)を複数本取着する場合もあり、或い
は、凹凸を有する適宜な模様を連続的に付す場合もあ
り、或いは、スロ−プ部2面をザラザラ面にする場合も
ある。
ロ−プ部2に、スロ−プ部2を横断する方向に滑り止め
用の桟(突条物)を複数本取着する場合もあり、或い
は、凹凸を有する適宜な模様を連続的に付す場合もあ
り、或いは、スロ−プ部2面をザラザラ面にする場合も
ある。
【0015】前記踊り場3、階段部1及びスロ−プ部2
の外側壁5に支柱6の下部が取着される。支柱6はテレ
スコ−プ状に構成されて伸縮可能であり、固定ボルト7
で伸縮が固定される。支柱6の上部には手摺り8が取着
され、該手摺り8は、階段部1及びスロ−プ部2の入出
口9を除いた周側部に位置し、患者が歩行訓練時に必要
に応じて掴むものである。
の外側壁5に支柱6の下部が取着される。支柱6はテレ
スコ−プ状に構成されて伸縮可能であり、固定ボルト7
で伸縮が固定される。支柱6の上部には手摺り8が取着
され、該手摺り8は、階段部1及びスロ−プ部2の入出
口9を除いた周側部に位置し、患者が歩行訓練時に必要
に応じて掴むものである。
【0016】前記外側壁5に取っ手穴10が開設されて
おり、該取っ手穴10は踊り場3、階段部1及びスロ−
プ部2を移動させる時に掴む穴である。踊り場3、階段
部1、スロ−プ部2の各部は着脱可能であり、連結ボル
ト11で連結接続され、踊り場3及び階段部1と、スロ
−プ部2とを図1に示すように並列に設置することや、
図2に示すように両者を直角に設置することができる。
おり、該取っ手穴10は踊り場3、階段部1及びスロ−
プ部2を移動させる時に掴む穴である。踊り場3、階段
部1、スロ−プ部2の各部は着脱可能であり、連結ボル
ト11で連結接続され、踊り場3及び階段部1と、スロ
−プ部2とを図1に示すように並列に設置することや、
図2に示すように両者を直角に設置することができる。
【0017】尚、図示を省略するが、踊り場3及び階段
部1から分離したスロ−プ部2は、踊り場3の下部空間
に収納できるものとしてもよい。或いは、踊り場3から
スロ−プ部2を分離することなく、スロ−プ部2が踊り
場3の下部空間に摺動して収納できるものとしてもよ
い。
部1から分離したスロ−プ部2は、踊り場3の下部空間
に収納できるものとしてもよい。或いは、踊り場3から
スロ−プ部2を分離することなく、スロ−プ部2が踊り
場3の下部空間に摺動して収納できるものとしてもよ
い。
【0018】手摺り8の傾斜下方の端部に、水平に伸び
る延長部8aが形成され、該延長部8aは階段部1及び
スロ−プ部2の入出口9に位置し、平面視において階段
部1及びスロ−プ部2から食み出ている。
る延長部8aが形成され、該延長部8aは階段部1及び
スロ−プ部2の入出口9に位置し、平面視において階段
部1及びスロ−プ部2から食み出ている。
【0019】杖12を保持する杖保持具13が、前記延
長部8aの延長先部外側に設けられる。
長部8aの延長先部外側に設けられる。
【0020】第1実施例における階段部1を使用する際
は、患者は車椅子(図示省略)で延長部8aへ近づき、
延長部8aを掴んで立ち上がり、延長部8a及び手摺り
8を適宜に掴んで歩行し、階段部1を昇り降りする。杖
12を使用している患者は、床面を歩いて延長部8aへ
近づき、延長部8aの外側にある杖保持具13に杖12
を掛け止め、左右の延長部8a・8a間に入り、階段部
1を歩く。
は、患者は車椅子(図示省略)で延長部8aへ近づき、
延長部8aを掴んで立ち上がり、延長部8a及び手摺り
8を適宜に掴んで歩行し、階段部1を昇り降りする。杖
12を使用している患者は、床面を歩いて延長部8aへ
近づき、延長部8aの外側にある杖保持具13に杖12
を掛け止め、左右の延長部8a・8a間に入り、階段部
1を歩く。
【0021】スロ−プ部2を使用する際は、前述の階段
部1を使用する際と同様に、患者は車椅子で延長部8a
へ近づき、延長部8aを掴んで立ち上がり、延長部8a
及び手摺り8を適宜に掴んで歩行し、スロ−プ部2を昇
り降りする。
部1を使用する際と同様に、患者は車椅子で延長部8a
へ近づき、延長部8aを掴んで立ち上がり、延長部8a
及び手摺り8を適宜に掴んで歩行し、スロ−プ部2を昇
り降りする。
【0022】杖13を使用している患者も前述同様に、
歩いて延長部8aへ近づき、杖保持具13に杖12を掛
け止め、スロ−プ部2を歩く。階段部1を昇り、踊り場
3を通り、スロ−プ部2を降りる等の各部を利用して歩
行訓練する場合もある。スロ−プ部2では車椅子に乗っ
たまま昇り降りし、車椅子の移動訓練も行なう。
歩いて延長部8aへ近づき、杖保持具13に杖12を掛
け止め、スロ−プ部2を歩く。階段部1を昇り、踊り場
3を通り、スロ−プ部2を降りる等の各部を利用して歩
行訓練する場合もある。スロ−プ部2では車椅子に乗っ
たまま昇り降りし、車椅子の移動訓練も行なう。
【0023】図3に示す第2実施例は、第1実施例にお
ける踊り場3を昇降ユニット14で支え、該踊り場3が
昇降する構成としたものである。第2実施例では、踊り
場3を昇降させることによって、階段部1のステップ1
5相互間の高さ(=蹴り上げ高さ)を変更調節でき、更
に、スロ−プ部2のスロ−プ面の傾斜角度を変更調節で
きる。
ける踊り場3を昇降ユニット14で支え、該踊り場3が
昇降する構成としたものである。第2実施例では、踊り
場3を昇降させることによって、階段部1のステップ1
5相互間の高さ(=蹴り上げ高さ)を変更調節でき、更
に、スロ−プ部2のスロ−プ面の傾斜角度を変更調節で
きる。
【0024】図4に示す第3実施例は、第1実施例にお
ける階段部1の階段部1に蓋板16を開閉可能に設け、
スロ−プ部2を削除したものである。前記蓋板16を階
段部1に閉止状態に被せると、階段部1がスロ−プに変
わり、前記蓋板16を階段部1から除去し開放状態にな
し階段部1の側部に立てると、階段部1がスロ−プから
階段に戻る。
ける階段部1の階段部1に蓋板16を開閉可能に設け、
スロ−プ部2を削除したものである。前記蓋板16を階
段部1に閉止状態に被せると、階段部1がスロ−プに変
わり、前記蓋板16を階段部1から除去し開放状態にな
し階段部1の側部に立てると、階段部1がスロ−プから
階段に戻る。
【0025】蓋板16を開放状態になし階段部1の側部
に立てた位置とした時には該蓋板16を蓋止めボルト1
7で支柱6に掛止する。図4では、蓋板16は2枚で構
成されているが、幅の広い1枚もので構成してもよい。
に立てた位置とした時には該蓋板16を蓋止めボルト1
7で支柱6に掛止する。図4では、蓋板16は2枚で構
成されているが、幅の広い1枚もので構成してもよい。
【0026】図5に示す第4実施例は、第3実施例にお
ける蓋板16をスライド蓋板18に代えたものである。
階段部1の階段通路の一方片側半分にスライド蓋板18
を載設し、スライド蓋板18上をスロ−プとし、階段通
路の他方片側半分を階段とする。
ける蓋板16をスライド蓋板18に代えたものである。
階段部1の階段通路の一方片側半分にスライド蓋板18
を載設し、スライド蓋板18上をスロ−プとし、階段通
路の他方片側半分を階段とする。
【0027】スライド蓋板18は階段通路の左側又は右
側へ容易に摺動でき、摺動することによりスロ−プと階
段の位置を反転交代できる。図示を省略するが、第4実
施例に関連する他の実施例として、階段部1の階段通路
の片側(例えば右側)半分にスライド蓋板を2枚重ねて
載設し、その内の1枚のみを適宜左側半分へ摺動させ
て、階段部1の全面をスライド蓋板18で覆い、階段部
1の全面をスロ−プに変える構成にすることも可能であ
る。
側へ容易に摺動でき、摺動することによりスロ−プと階
段の位置を反転交代できる。図示を省略するが、第4実
施例に関連する他の実施例として、階段部1の階段通路
の片側(例えば右側)半分にスライド蓋板を2枚重ねて
載設し、その内の1枚のみを適宜左側半分へ摺動させ
て、階段部1の全面をスライド蓋板18で覆い、階段部
1の全面をスロ−プに変える構成にすることも可能であ
る。
【0028】又、図示を省略するが、第4実施例に関連
するもう一つの他の実施例として、スロ−プ部2の通路
片側に通路幅の半幅の階段を、左右方向にスライド可能
に載設してもよい。
するもう一つの他の実施例として、スロ−プ部2の通路
片側に通路幅の半幅の階段を、左右方向にスライド可能
に載設してもよい。
【0029】図6に示す第5実施例は、第1実施例にお
ける階段部1に、着脱可能な掛止蓋板19を被せ、掛止
蓋板19の上面をスロ−プとしたものである。第5実施
例では、階段部1の複数ステップ15のうち適宜に選ん
だ一個ステップ15と床面とに渡って掛止蓋板19を掛
け渡す。
ける階段部1に、着脱可能な掛止蓋板19を被せ、掛止
蓋板19の上面をスロ−プとしたものである。第5実施
例では、階段部1の複数ステップ15のうち適宜に選ん
だ一個ステップ15と床面とに渡って掛止蓋板19を掛
け渡す。
【0030】掛止蓋板19を下位ステップ15aに掛け
渡すとスロ−プは緩くなり、上位ステップ15bに掛け
渡すとスロ−プは急になる。踊り場3及びステップ15
にはピン受け部4が設けられ、掛止蓋板19の上部端に
はピン受け部4に掛止する掛止ピン20が設けられ、該
蓋板19の下部端には車輪21が設けられる。
渡すとスロ−プは緩くなり、上位ステップ15bに掛け
渡すとスロ−プは急になる。踊り場3及びステップ15
にはピン受け部4が設けられ、掛止蓋板19の上部端に
はピン受け部4に掛止する掛止ピン20が設けられ、該
蓋板19の下部端には車輪21が設けられる。
【0031】
【発明の効果】本発明は、階段歩行の訓練をする階段部
1に、スロ−プ歩行の訓練及び車椅子でスロ−プ移動訓
練をするスロ−プ部2を併設して構成されるので、階段
とスロ−プでの訓練が同じ場所で、折り返しながらジグ
ザグに進むことなく真直な訓練通路で安全に行なえ、好
都合である。
1に、スロ−プ歩行の訓練及び車椅子でスロ−プ移動訓
練をするスロ−プ部2を併設して構成されるので、階段
とスロ−プでの訓練が同じ場所で、折り返しながらジグ
ザグに進むことなく真直な訓練通路で安全に行なえ、好
都合である。
【0032】本発明は、歩行訓練をする階段部1と、階
段部1に着脱自在に被せる蓋板16とからなり、蓋板1
6を階段部1に被せるとその蓋板16の上面に歩行訓練
及び車椅子移動訓練をするスロ−プが形成されるので、
一個の機器を、階段とスロ−プの二つの機能に適宜使い
分けて使用でき、省スペ−ス化となり、好都合である。
段部1に着脱自在に被せる蓋板16とからなり、蓋板1
6を階段部1に被せるとその蓋板16の上面に歩行訓練
及び車椅子移動訓練をするスロ−プが形成されるので、
一個の機器を、階段とスロ−プの二つの機能に適宜使い
分けて使用でき、省スペ−ス化となり、好都合である。
【0033】本発明は、手摺り8と、該手摺り8を支持
し外側壁5に取着される支柱6とを有するものである。
この構成によればステップ15の表面(=歩行面)に支
柱6が無いので、歩行面が広く歩行し易く、好都合であ
る。
し外側壁5に取着される支柱6とを有するものである。
この構成によればステップ15の表面(=歩行面)に支
柱6が無いので、歩行面が広く歩行し易く、好都合であ
る。
【0034】本発明は、手摺り8の傾斜下方の端部に、
階段部1及びスロ−プ部2から食み出す延長部8aが形
成されるので、車椅子に乗った患者が階段部1又はスロ
−プ部2へ移るとき、又は、離れる時、延長部8aを掴
んで車椅子から起立又は車椅子へ着座し易く楽に行な
え、好都合である。
階段部1及びスロ−プ部2から食み出す延長部8aが形
成されるので、車椅子に乗った患者が階段部1又はスロ
−プ部2へ移るとき、又は、離れる時、延長部8aを掴
んで車椅子から起立又は車椅子へ着座し易く楽に行な
え、好都合である。
【0035】本発明は、階段部1及びスロ−プ部2の入
出口9に杖12を保持する杖保持具13が設けられるも
のであるから、杖12を使用する患者が、階段部1及び
スロ−プ部2に移るとき、杖12を簡単に杖保持具13
へ預けることができ、又、階段部1及びスロ−プ部2か
ら離れる時、杖12を簡単に杖保持具13から取ること
ができ、杖12の扱いが容易となり、好都合である。
出口9に杖12を保持する杖保持具13が設けられるも
のであるから、杖12を使用する患者が、階段部1及び
スロ−プ部2に移るとき、杖12を簡単に杖保持具13
へ預けることができ、又、階段部1及びスロ−プ部2か
ら離れる時、杖12を簡単に杖保持具13から取ること
ができ、杖12の扱いが容易となり、好都合である。
【0036】本発明は、踊り場3が昇降するとこれに連
動して可動階段部22のステップ高(=蹴り上げ高)が
変更し、及び、可動スロ−プ部23の傾斜角度が変更す
るものであるから、患者の能力や病状に適応させて、可
動階段部23のステップ高及び可動スロ−プ部23のス
ロ−プ傾斜角度を変更し、好適な訓練を行なうことがで
き、好都合である。
動して可動階段部22のステップ高(=蹴り上げ高)が
変更し、及び、可動スロ−プ部23の傾斜角度が変更す
るものであるから、患者の能力や病状に適応させて、可
動階段部23のステップ高及び可動スロ−プ部23のス
ロ−プ傾斜角度を変更し、好適な訓練を行なうことがで
き、好都合である。
【0037】本発明は、床面から適宜に選んだステップ
15へ掛止蓋板19を掛け渡し、掛止蓋板19の上面を
スロ−プとしたものであるから、掛止蓋板19を上位ス
テップ15bか下位ステップ15aか、掛けるステップ
15を適宜に選択変更することにより、掛止蓋板19の
上面の傾斜角度を変更でき、患者に適応させたスロ−プ
になし好適な歩行訓練をすることができ、好都合であ
る。
15へ掛止蓋板19を掛け渡し、掛止蓋板19の上面を
スロ−プとしたものであるから、掛止蓋板19を上位ス
テップ15bか下位ステップ15aか、掛けるステップ
15を適宜に選択変更することにより、掛止蓋板19の
上面の傾斜角度を変更でき、患者に適応させたスロ−プ
になし好適な歩行訓練をすることができ、好都合であ
る。
【図1】本発明の第1実施例に係る踊り場及び階段部
と、スロ−プ部とを並列設置した斜視図である。
と、スロ−プ部とを並列設置した斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る踊り場及び階段部
と、スロ−プ部とを直列設置した斜視図である。
と、スロ−プ部とを直列設置した斜視図である。
【図3】本発明の第2実施例の概略図である。
【図4】本発明の第3実施例の斜視図である。
【図5】本発明の第4実施例の平面図である。
【図6】本発明の第5実施例の斜視図である。
1 階段部 2 スロ−プ部 3 踊り場 6 支柱 8 手摺り 8a 延長部 9 入出口 12 杖 13 杖保持具 14 昇降ユニット 16 蓋板 22 可動階段部 23 可動スロ−プ部
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成11年5月10日(1999.5.1
0)
0)
【手続補正1】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
Claims (7)
- 【請求項1】歩行訓練をする階段でなる階段部(1)
と、歩行訓練及び車椅子移動訓練をするスロ−プでなる
スロ−プ部(2)とが併設されるスロ−プ付階段訓練
器。 - 【請求項2】歩行訓練をする階段部(1)と、階段部
(1)に着脱自在に被せる蓋板(16)とからなり、蓋
板(16)を階段部(1)に被せると、蓋板(16)の
上面に歩行訓練及び車椅子移動訓練をするスロ−プが形
成されるスロ−プ付階段訓練器。 - 【請求項3】手摺り(8)を支持する支柱(6)が、階
段部(1)及びスロ−プ部(2)の外側壁(5)に取着
されることを特徴とする請求項1又は2記載のスロ−プ
付階段訓練器。 - 【請求項4】階段部(1)及びスロ−プ部(2)から食
み出す位置に、手摺り(8)の傾斜下方の端部に延長部
(8a)が形成されることを特徴とする請求項1又は2
記載のスロ−プ付階段訓練器。 - 【請求項5】階段部(1)及びスロ−プ部(2)の入出
口(9)に杖(12)を保持する杖保持具(13)が設
けられることを特徴とする請求項1又は2記載のスロ−
プ付階段訓練器。 - 【請求項6】昇降ユニット(14)で昇降可能に支持さ
れる踊り場(3)に、可動階段部(22)及び可動スロ
−プ部(23)が連結され、踊り場(3)が昇降する
と、これに連動して可動階段部(22)のステップ高が
変更し、及び、可動スロ−プ部(23)のスロ−プの傾
斜角度が変更することを特徴とする請求項1記載のスロ
−プ付階段訓練器。 - 【請求項7】床面と階段部(1)内の適宜ステップ(1
5)とに掛止蓋板(19)を掛け渡し、掛止蓋板(1
9)の上面をスロ−プとしたことを特徴とする請求項2
記載のスロ−プ付階段訓練器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11127602A JP2000317012A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | スロ−プ付階段訓練器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11127602A JP2000317012A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | スロ−プ付階段訓練器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000317012A true JP2000317012A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=14964158
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11127602A Pending JP2000317012A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | スロ−プ付階段訓練器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000317012A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2441388A (en) * | 2006-09-01 | 2008-03-05 | Park Leisure Ltd | Sports training apparatus having steps and ramps |
| KR101158845B1 (ko) | 2011-11-18 | 2012-06-27 | 주식회사 나우동인건축사사무소 | 장애인과 유아를 위한 건축용 계단 |
| CN106823287A (zh) * | 2017-03-08 | 2017-06-13 | 安阳市翔宇医疗设备有限责任公司 | 一种康复训练用升降阶梯 |
| CN109009890A (zh) * | 2018-08-14 | 2018-12-18 | 深圳万研科技研发有限公司 | 一种骨科患者助行训练设备 |
| CN110314338A (zh) * | 2019-08-02 | 2019-10-11 | 合肥工业大学 | 智能训练扶梯 |
| CN114602133A (zh) * | 2022-03-23 | 2022-06-10 | 江苏新喜地新材料科技有限公司 | 一种方便更换难度的复健用医疗助行装置 |
-
1999
- 1999-05-07 JP JP11127602A patent/JP2000317012A/ja active Pending
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| CN109009890A (zh) * | 2018-08-14 | 2018-12-18 | 深圳万研科技研发有限公司 | 一种骨科患者助行训练设备 |
| CN109009890B (zh) * | 2018-08-14 | 2020-09-11 | 杭州富阳和翔模具有限公司 | 一种骨科患者助行训练设备 |
| CN110314338A (zh) * | 2019-08-02 | 2019-10-11 | 合肥工业大学 | 智能训练扶梯 |
| CN110314338B (zh) * | 2019-08-02 | 2024-02-27 | 合肥工业大学 | 智能训练扶梯 |
| CN114602133A (zh) * | 2022-03-23 | 2022-06-10 | 江苏新喜地新材料科技有限公司 | 一种方便更换难度的复健用医疗助行装置 |
| CN114602133B (zh) * | 2022-03-23 | 2022-12-20 | 江苏新喜地新材料科技有限公司 | 一种方便更换难度的复健用医疗助行装置 |
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