JP2000317276A - 濾過装置 - Google Patents
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Landscapes
- Separation Using Semi-Permeable Membranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 中空糸膜型の濾過装置における目詰まりを防
止する。 【解決手段】 ハウジングケース11は、漏斗型の底面
12aにより、上側の濾過室12と下側の付着物回収室
13とに2分されている。中空糸膜モジュール114が
配置された濾過室12には濾過液W1が供給され濾過が
行われると共に、供給された濾過液により濾過室12内
は乱流となっており、各中空糸膜14aは揺れ、中空糸
膜表面に付着した付着物30が剥離・除去される。除去
された付着物30は、底面12aの下端開口を通って、
濾過液W1が静流となっている付着物回収室13に入
る。付着物回収室13に入った付着物30は、濾過室1
2に戻ることはなく、一旦除去した付着物30が、中空
糸膜モジュール14に再付着することはない。
止する。 【解決手段】 ハウジングケース11は、漏斗型の底面
12aにより、上側の濾過室12と下側の付着物回収室
13とに2分されている。中空糸膜モジュール114が
配置された濾過室12には濾過液W1が供給され濾過が
行われると共に、供給された濾過液により濾過室12内
は乱流となっており、各中空糸膜14aは揺れ、中空糸
膜表面に付着した付着物30が剥離・除去される。除去
された付着物30は、底面12aの下端開口を通って、
濾過液W1が静流となっている付着物回収室13に入
る。付着物回収室13に入った付着物30は、濾過室1
2に戻ることはなく、一旦除去した付着物30が、中空
糸膜モジュール14に再付着することはない。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は濾過装置に関し、濾
過液を筒状(ストロー状)の膜フィルタ(中空糸膜やセ
ラミック膜フィルタ)を用いて外圧濾過方式により濾過
する装置において、膜フィルタの外周面に付着した付着
物を濾過作業中に効果的に除去できると共に、除去した
付着物の再付着を防止するように工夫したものである。
過液を筒状(ストロー状)の膜フィルタ(中空糸膜やセ
ラミック膜フィルタ)を用いて外圧濾過方式により濾過
する装置において、膜フィルタの外周面に付着した付着
物を濾過作業中に効果的に除去できると共に、除去した
付着物の再付着を防止するように工夫したものである。
【0002】
【従来の技術】液体の濾過をする媒体として中空糸膜が
知られている。この中空糸膜を用いることにより、超純
水の製造、上水の除菌、溶剤や潤滑油の精製、溶剤中の
有効物質の回収、廃液・排水の処理や回収等を行うこと
ができる。
知られている。この中空糸膜を用いることにより、超純
水の製造、上水の除菌、溶剤や潤滑油の精製、溶剤中の
有効物質の回収、廃液・排水の処理や回収等を行うこと
ができる。
【0003】中空糸膜を用いて濾過をする方式として
は、外圧濾過方式と内圧濾過方式とがある。この中空糸
膜を用いた濾過装置では、ハウジングケース内に多数本
の中空糸膜を配置している。
は、外圧濾過方式と内圧濾過方式とがある。この中空糸
膜を用いた濾過装置では、ハウジングケース内に多数本
の中空糸膜を配置している。
【0004】外圧濾過方式では、筒状(ストロー状)の
中空糸膜の一端は封止しておき、他端は開放しておく
(他端を出口端面としておく)。そして濾過液を加圧し
て中空糸膜の外周面側に供給する。濾過液は中空糸膜の
外周面側から内周面側に透過し、汚濁物がフィルタリン
グされ透過液が中空糸膜の内部空間に入り、この透過液
が出口端面から出ていく。かかる外圧濾過方式では、濾
過の際には、すべての濾過液が中空糸膜を透過(外周側
から内周側に透過)していく。したがってこの濾過方式
を外圧全濾過方式とも称している。
中空糸膜の一端は封止しておき、他端は開放しておく
(他端を出口端面としておく)。そして濾過液を加圧し
て中空糸膜の外周面側に供給する。濾過液は中空糸膜の
外周面側から内周面側に透過し、汚濁物がフィルタリン
グされ透過液が中空糸膜の内部空間に入り、この透過液
が出口端面から出ていく。かかる外圧濾過方式では、濾
過の際には、すべての濾過液が中空糸膜を透過(外周側
から内周側に透過)していく。したがってこの濾過方式
を外圧全濾過方式とも称している。
【0005】内圧濾過方式では、筒状(ストロー状)の
中空糸膜の一端および他端を共に開放しておく(一端を
入口端面とし他端を出口端面としておく)。そして、加
圧した濾過液を、入口端面から中空糸膜の内部空間に供
給し、出口端面から流出させる。このとき加圧されてい
る濾過液の一部が、中空糸膜の内周面側から外周面側に
透過し、透過液が中空糸膜の外周面から出ていく。汚濁
物は中空糸膜の内部空間を濾過液と共に流通していき、
中空糸膜の外周側に出ていくことはない。かかる内圧濾
過方式では、濾過の際には、濾過液の全部ではなくその
一部が中空糸膜を透過(内周側から外周側に透過)して
いく。
中空糸膜の一端および他端を共に開放しておく(一端を
入口端面とし他端を出口端面としておく)。そして、加
圧した濾過液を、入口端面から中空糸膜の内部空間に供
給し、出口端面から流出させる。このとき加圧されてい
る濾過液の一部が、中空糸膜の内周面側から外周面側に
透過し、透過液が中空糸膜の外周面から出ていく。汚濁
物は中空糸膜の内部空間を濾過液と共に流通していき、
中空糸膜の外周側に出ていくことはない。かかる内圧濾
過方式では、濾過の際には、濾過液の全部ではなくその
一部が中空糸膜を透過(内周側から外周側に透過)して
いく。
【0006】ところで、外圧濾過方式を採用した場合に
は、すべての濾過液が中空糸膜を透過していくため、中
空糸膜の外周面には多量の汚濁物(付着物)が短時間で
付着してしまう。このように汚濁物が付着すると目詰ま
りが生じて濾過効率が低下してしまう。
は、すべての濾過液が中空糸膜を透過していくため、中
空糸膜の外周面には多量の汚濁物(付着物)が短時間で
付着してしまう。このように汚濁物が付着すると目詰ま
りが生じて濾過効率が低下してしまう。
【0007】そこで従来では、中空糸膜を用いて外圧濾
過方式により濾過をする濾過装置において、中空糸膜の
外周面に付着した汚濁物を除去して中空糸膜を再生する
ために、濾過運転停止後に次のような再生操作をしてい
る。
過方式により濾過をする濾過装置において、中空糸膜の
外周面に付着した汚濁物を除去して中空糸膜を再生する
ために、濾過運転停止後に次のような再生操作をしてい
る。
【0008】即ち、濾過運転を停止させてから、中空糸
膜の出口端面側から中空糸膜の内部空間に清澄な水や空
気を供給し、この水や空気を内周面側から外周面側に透
過させる逆洗(フラッシング)操作をして付着物を除去
したり、中空糸膜が配置されているハウジングケースの
内部空間に気泡状の空気を供給することによりハウジン
グケース内の液体を振動させ、これにより中空糸膜をゆ
らして付着物を除去したりしている。そして、除去した
付着物をハウジングケースの外に排出している。
膜の出口端面側から中空糸膜の内部空間に清澄な水や空
気を供給し、この水や空気を内周面側から外周面側に透
過させる逆洗(フラッシング)操作をして付着物を除去
したり、中空糸膜が配置されているハウジングケースの
内部空間に気泡状の空気を供給することによりハウジン
グケース内の液体を振動させ、これにより中空糸膜をゆ
らして付着物を除去したりしている。そして、除去した
付着物をハウジングケースの外に排出している。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】ところで、中空糸膜を
用いて外圧濾過方式により濾過をする濾過装置におい
て、上述した従来技術により付着物を除去するために
は、一時的に濾過運転を停止しなければならず、濾過運
転効率が悪かった。また、長時間に亘って濾過運転を行
うことができなかった。
用いて外圧濾過方式により濾過をする濾過装置におい
て、上述した従来技術により付着物を除去するために
は、一時的に濾過運転を停止しなければならず、濾過運
転効率が悪かった。また、長時間に亘って濾過運転を行
うことができなかった。
【0010】本発明は、上記従来技術に鑑み、中空糸膜
等の筒状の膜フィルタを用いて外圧濾過方式により濾過
をする濾過装置において、中空糸膜等の筒状の膜フィル
タの外周面に付着した付着物を濾過運転中に除去するこ
とができると共に、除去した付着物が膜フィルタの外周
面に再付着することを防止することのできる濾過装置を
提供することを目的とする。
等の筒状の膜フィルタを用いて外圧濾過方式により濾過
をする濾過装置において、中空糸膜等の筒状の膜フィル
タの外周面に付着した付着物を濾過運転中に除去するこ
とができると共に、除去した付着物が膜フィルタの外周
面に再付着することを防止することのできる濾過装置を
提供することを目的とする。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決する本発
明の構成は、ハウジングケースの内部空間に複数本の筒
状の膜フィルタが上下方向に伸びる状態で配置されてお
り、しかも各膜フィルタの下端面は封止されると共に上
端面は開放された出口端面となっており、前記ハウジン
グケースの内部空間に濾過液が供給される濾過装置にお
いて、前記膜フィルタをハウジングケースで囲ってなる
濾過室に濾過液を供給すると共に、この濾過室の下方に
配置された付着物回収室と濾過室の底部とを連通したこ
とを特徴とする。
明の構成は、ハウジングケースの内部空間に複数本の筒
状の膜フィルタが上下方向に伸びる状態で配置されてお
り、しかも各膜フィルタの下端面は封止されると共に上
端面は開放された出口端面となっており、前記ハウジン
グケースの内部空間に濾過液が供給される濾過装置にお
いて、前記膜フィルタをハウジングケースで囲ってなる
濾過室に濾過液を供給すると共に、この濾過室の下方に
配置された付着物回収室と濾過室の底部とを連通したこ
とを特徴とする。
【0012】また本発明は、ハウジングケースの内部空
間に複数本の筒状の膜フィルタが上下方向に伸びる状態
で配置されており、しかも各膜フィルタの下端面は封止
されると共に上端面は開放された出口端面となってお
り、前記ハウジングケースの内部空間に濾過液が供給さ
れる濾過装置において、前記膜フィルタをハウジングケ
ースで囲ってなる濾過室に濾過液を供給すると共に、濾
過室の底面は下方に向かうに従い狭められるような傾斜
面で形成されており、この濾過室の下方に配置された付
着物回収室と濾過室の底部とを連通したことを特徴とす
る。
間に複数本の筒状の膜フィルタが上下方向に伸びる状態
で配置されており、しかも各膜フィルタの下端面は封止
されると共に上端面は開放された出口端面となってお
り、前記ハウジングケースの内部空間に濾過液が供給さ
れる濾過装置において、前記膜フィルタをハウジングケ
ースで囲ってなる濾過室に濾過液を供給すると共に、濾
過室の底面は下方に向かうに従い狭められるような傾斜
面で形成されており、この濾過室の下方に配置された付
着物回収室と濾過室の底部とを連通したことを特徴とす
る。
【0013】また本発明は、前記濾過室に供給される濾
過液は、濾過室内の膜フィルタに向かって流れるように
供給されるか、または、濾過室の内周縁に沿う方向に回
流するように供給されていることを特徴とする。
過液は、濾過室内の膜フィルタに向かって流れるように
供給されるか、または、濾過室の内周縁に沿う方向に回
流するように供給されていることを特徴とする。
【0014】また本発明の構成は、前記濾過室と前記付
着物回収室とは、一体のハウジングケースにより囲まれ
て形成されており、このハウジングケース内の空間を、
濾過室の底面により上下に2分することにより、濾過室
と付着物回収室とが形成されていることを特徴とする。
着物回収室とは、一体のハウジングケースにより囲まれ
て形成されており、このハウジングケース内の空間を、
濾過室の底面により上下に2分することにより、濾過室
と付着物回収室とが形成されていることを特徴とする。
【0015】また本発明の構成は、前記濾過室に対して
前記付着物回収室は細く形成されていることを特徴とす
る。
前記付着物回収室は細く形成されていることを特徴とす
る。
【0016】また本発明の構成は、前記濾過室と前記付
着物回収室とは、中空の連結部材により連結されている
ことを特徴とする。
着物回収室とは、中空の連結部材により連結されている
ことを特徴とする。
【0017】また本発明の構成は、前記濾過室に供給さ
れる濾過液に空気を連続的に又は間欠的に混入するミキ
サーを備えていることを特徴とする。
れる濾過液に空気を連続的に又は間欠的に混入するミキ
サーを備えていることを特徴とする。
【0018】また本発明の構成は、筒状の前記膜フィル
タは、中空糸膜またはセラミック膜フィルタであること
を特徴とする。
タは、中空糸膜またはセラミック膜フィルタであること
を特徴とする。
【0019】また本発明の構成は、前記濾過室に気体を
供給する気体供給手段と、前記付着物回収室の底部に連
結されており前記気体供給手段により空気が供給されて
から開状態となって付着物を付着物回収室の外部に排出
する付着物排出手段とが備えられていることを特徴とす
る。
供給する気体供給手段と、前記付着物回収室の底部に連
結されており前記気体供給手段により空気が供給されて
から開状態となって付着物を付着物回収室の外部に排出
する付着物排出手段とが備えられていることを特徴とす
る。
【0020】
【発明の実施の形態】以下に本発明の実施の形態を図面
に基づき詳細に説明する。
に基づき詳細に説明する。
【0021】<第1の実施の形態>本発明の第1の実施
の形態にかかる濾過装置を図1を参照しつつ説明する。
なお図1では、配管系は簡略化して直線で描いている。
の形態にかかる濾過装置を図1を参照しつつ説明する。
なお図1では、配管系は簡略化して直線で描いている。
【0022】図1に示すように、本実施の形態にかかる
濾過装置10では、円筒形となっている一体のハウジン
グケース11の内部空間に、濾過室12と付着物回収室
13とが形成されている。つまり、濾過室12の底面1
2aにより、ハウジングケース11の内部空間を上下に
2分することにより、上側空間が濾過室12となり、下
側空間が付着物回収室13となっている。なお、ハウジ
ングケース11は上下端面が閉塞されている。
濾過装置10では、円筒形となっている一体のハウジン
グケース11の内部空間に、濾過室12と付着物回収室
13とが形成されている。つまり、濾過室12の底面1
2aにより、ハウジングケース11の内部空間を上下に
2分することにより、上側空間が濾過室12となり、下
側空間が付着物回収室13となっている。なお、ハウジ
ングケース11は上下端面が閉塞されている。
【0023】濾過室12の底面12aは、下方に向かう
に従い開口面積が狭められるような円錐形状面(傾斜
面)となっており、下端面は開口している。即ち、底面
12aは漏斗型の形状となっており、濾過室12と付着
物回収室13とを分離する隔壁としての機能を有してい
る。そして底面12aの下端開口を介して、濾過室12
と付着物回収室13とが連通している。
に従い開口面積が狭められるような円錐形状面(傾斜
面)となっており、下端面は開口している。即ち、底面
12aは漏斗型の形状となっており、濾過室12と付着
物回収室13とを分離する隔壁としての機能を有してい
る。そして底面12aの下端開口を介して、濾過室12
と付着物回収室13とが連通している。
【0024】濾過室12内には中空糸膜モジュール14
が配置されている。この中空糸膜モジュール14は、複
数本(数百本〜数千本)の中空糸膜14aを束にしたも
のであり、各中空糸膜14aが上下方向に伸びる状態で
配置されている。各中空糸膜14aは、その下端面が封
止されており、その上端面は開放された出口端面となっ
ている。
が配置されている。この中空糸膜モジュール14は、複
数本(数百本〜数千本)の中空糸膜14aを束にしたも
のであり、各中空糸膜14aが上下方向に伸びる状態で
配置されている。各中空糸膜14aは、その下端面が封
止されており、その上端面は開放された出口端面となっ
ている。
【0025】ハウジングケース11のうち濾過室12を
形成する部分には、液供給口15,気液排出口16及び
気体供給口17が接続されている。また、ハウジングケ
ース11のうち付着物回収室13を形成する部分の底部
には、ドレン排出口18が接続されている。
形成する部分には、液供給口15,気液排出口16及び
気体供給口17が接続されている。また、ハウジングケ
ース11のうち付着物回収室13を形成する部分の底部
には、ドレン排出口18が接続されている。
【0026】一方、貯留槽20には濾過液W1が貯溜さ
れており、貯溜槽20と、濾過装置10の液供給口15
とは、配管L1により接続されている。この配管L1に
は、濾過液W1を供給するためのポンプPと、濾過液W
1に空気を混入するためのミキサーMと、バルブV1が
介装されている。
れており、貯溜槽20と、濾過装置10の液供給口15
とは、配管L1により接続されている。この配管L1に
は、濾過液W1を供給するためのポンプPと、濾過液W
1に空気を混入するためのミキサーMと、バルブV1が
介装されている。
【0027】気液排出口16と貯溜槽20とは、気液配
管L2により接続されており、この気液配管L2にはバ
ルブV2が介装されている。気体供給口17には、気体
配管L3が接続されており、この気体配管L3にはバル
ブV3が介装されている。ドレン排出口18にはドレン
配管L4が接続されており、このドレン配管L4にはバ
ルブV4が介装されている。中空糸膜モジュール14
(中空糸膜14a)の出口端面には、配管L5が接続さ
れている。
管L2により接続されており、この気液配管L2にはバ
ルブV2が介装されている。気体供給口17には、気体
配管L3が接続されており、この気体配管L3にはバル
ブV3が介装されている。ドレン排出口18にはドレン
配管L4が接続されており、このドレン配管L4にはバ
ルブV4が介装されている。中空糸膜モジュール14
(中空糸膜14a)の出口端面には、配管L5が接続さ
れている。
【0028】上記構成となっている第1の実施の形態に
かかる濾過装置10では、濾過運転をするときには、バ
ルブV1,V2を開状態とすると共に、バルブV3,V
4を閉状態として、ポンプP及びミキサーMを駆動す
る。
かかる濾過装置10では、濾過運転をするときには、バ
ルブV1,V2を開状態とすると共に、バルブV3,V
4を閉状態として、ポンプP及びミキサーMを駆動す
る。
【0029】そうすると、貯溜槽20内の濾過液W1
が、ポンプPにより配管L1を介して、液供給口15か
ら濾過室12内に供給される。また、供給される濾過液
W1には、ミキサーMにより空気が気泡となって混入さ
れる。
が、ポンプPにより配管L1を介して、液供給口15か
ら濾過室12内に供給される。また、供給される濾過液
W1には、ミキサーMにより空気が気泡となって混入さ
れる。
【0030】このようにして濾過液W1が供給される
と、濾過室12及び、この濾過室12に連通した付着物
回収室13が濾過液W1により満たされる。この濾過液
W1はポンプPにより加圧されているため、濾過液W1
は各中空糸膜14aを、外周側から内周側に透過し、汚
濁物がフィルタリングされた透過液W2が各中空糸膜1
4aの内部空間に入る。この透過液W2は、中空糸膜モ
ジュール14aの出口端面から配管L5に送られ、この
配管L5を通って濾過槽(図示省略)に送られる。この
ようにして濾過作業が行われる。なお、気泡と濾過液W
1とが混じった気液は、気液配管L2を通って、貯留槽
20に戻る。
と、濾過室12及び、この濾過室12に連通した付着物
回収室13が濾過液W1により満たされる。この濾過液
W1はポンプPにより加圧されているため、濾過液W1
は各中空糸膜14aを、外周側から内周側に透過し、汚
濁物がフィルタリングされた透過液W2が各中空糸膜1
4aの内部空間に入る。この透過液W2は、中空糸膜モ
ジュール14aの出口端面から配管L5に送られ、この
配管L5を通って濾過槽(図示省略)に送られる。この
ようにして濾過作業が行われる。なお、気泡と濾過液W
1とが混じった気液は、気液配管L2を通って、貯留槽
20に戻る。
【0031】濾過液W1を濾過室12に供給すると、濾
過室12内の濾過液W1は乱流となって濾過室12内で
渦巻く。このように濾過室12内の濾過液W1は乱流と
なって渦巻くため、中空糸膜14aは連続的に常に揺れ
る。このように中空糸膜14aが連続的に常に揺れるた
め、中空糸膜14aの外周面に付着した付着物(汚濁
物)30は、中空糸膜14aの外周面から剥がれ除去さ
れる。
過室12内の濾過液W1は乱流となって濾過室12内で
渦巻く。このように濾過室12内の濾過液W1は乱流と
なって渦巻くため、中空糸膜14aは連続的に常に揺れ
る。このように中空糸膜14aが連続的に常に揺れるた
め、中空糸膜14aの外周面に付着した付着物(汚濁
物)30は、中空糸膜14aの外周面から剥がれ除去さ
れる。
【0032】また、濾過液W1に混入された気泡が濾過
室12内を浮上することによっても、濾過室12内の濾
過液W1が振動するため、この振動によっても付着物3
0の除去が行われる。
室12内を浮上することによっても、濾過室12内の濾
過液W1が振動するため、この振動によっても付着物3
0の除去が行われる。
【0033】かくして、中空糸膜14aの外周面に付着
した付着物30を、濾過運転中に除去することができ
る。このため、濾過運転時間を長くすることができ、長
時間に亘り連続濾過運転ができる。
した付着物30を、濾過運転中に除去することができ
る。このため、濾過運転時間を長くすることができ、長
時間に亘り連続濾過運転ができる。
【0034】除去された付着物30は、濾過液W1より
も重いので、濾過液W1が乱流となっていても比重差に
より次第に下方に沈下していく。沈下していった付着物
30は底面(傾斜面)12aに沿い下方に移動し、更に
底面12aの下端開口から付着物回収室13内に落下す
る。
も重いので、濾過液W1が乱流となっていても比重差に
より次第に下方に沈下していく。沈下していった付着物
30は底面(傾斜面)12aに沿い下方に移動し、更に
底面12aの下端開口から付着物回収室13内に落下す
る。
【0035】付着物回収室13は、底面12aの下端開
口を除き、底面12aにより濾過室12と仕切られてい
るため、付着物回収室13内の濾過液W1は乱流となる
ことはなく、ほぼ静止状態となっている。このため、付
着物回収室13内に落下した付着物30は付着物回収室
13の底部に堆積する。また、底面12aの下端開口は
狭いため、付着物回収室13内に入った付着物30は、
濾過室12側に戻ることはない。
口を除き、底面12aにより濾過室12と仕切られてい
るため、付着物回収室13内の濾過液W1は乱流となる
ことはなく、ほぼ静止状態となっている。このため、付
着物回収室13内に落下した付着物30は付着物回収室
13の底部に堆積する。また、底面12aの下端開口は
狭いため、付着物回収室13内に入った付着物30は、
濾過室12側に戻ることはない。
【0036】このように、除去して付着物回収室13に
入った付着物30が、濾過室12側に戻ることがないた
め、除去した付着物30が、中空糸膜14aの外周面に
再付着することを防止することができる。
入った付着物30が、濾過室12側に戻ることがないた
め、除去した付着物30が、中空糸膜14aの外周面に
再付着することを防止することができる。
【0037】濾過運転が終了したら、バルブV1,V2
を閉状態とすると共に、ポンプP及びミキサーMの駆動
を停止する。そして、バルブV4を閉状態とした状態
で、バルブV3を開状態として、気体配管L3を介して
濾過室12内に気体(空気やSO4 )を供給(圧送)す
る。こうすると、供給された気体の圧力により付着物回
収室13内の濾過液W1の圧力も高くなる。そして、気
体の圧送開始から1〜2秒後に、バルブV4を開放する
と、付着物回収室13の底部に堆積した付着物30は、
ドレン排出口18及びドレン配管L4を通って強制的に
外部に排出される。
を閉状態とすると共に、ポンプP及びミキサーMの駆動
を停止する。そして、バルブV4を閉状態とした状態
で、バルブV3を開状態として、気体配管L3を介して
濾過室12内に気体(空気やSO4 )を供給(圧送)す
る。こうすると、供給された気体の圧力により付着物回
収室13内の濾過液W1の圧力も高くなる。そして、気
体の圧送開始から1〜2秒後に、バルブV4を開放する
と、付着物回収室13の底部に堆積した付着物30は、
ドレン排出口18及びドレン配管L4を通って強制的に
外部に排出される。
【0038】このように強制排出するため、付着物30
が付着物回収室13の底部で堆積・固化していても確実
に付着物30を外部に排出できると共に、付着物30に
よりドレン配管L4を詰まらせることもない。また、付
着物30を短時間で外部に排出することができ、この結
果、付着物30と共に外部に排出される濾過液W1の量
を極力抑えることができる。
が付着物回収室13の底部で堆積・固化していても確実
に付着物30を外部に排出できると共に、付着物30に
よりドレン配管L4を詰まらせることもない。また、付
着物30を短時間で外部に排出することができ、この結
果、付着物30と共に外部に排出される濾過液W1の量
を極力抑えることができる。
【0039】付着物30を外部に排出したら、バルブV
3,V4を閉状態とする。なお、気体供給口17,気体
配管L3及びバルブV3により、気体供給手段が構成さ
れており、ドレン排出口18,ドレン配管L4及びバル
ブV4により付着物排出手段が構成されている。
3,V4を閉状態とする。なお、気体供給口17,気体
配管L3及びバルブV3により、気体供給手段が構成さ
れており、ドレン排出口18,ドレン配管L4及びバル
ブV4により付着物排出手段が構成されている。
【0040】なお、逆洗用の空気を中空糸膜14aの出
口端面から供給できるように構成しておき、この逆洗用
の空気供給機構を、上述した気体供給手段(気体供給口
17,気体配管L3及びバルブV3)の代りに用いても
良い。
口端面から供給できるように構成しておき、この逆洗用
の空気供給機構を、上述した気体供給手段(気体供給口
17,気体配管L3及びバルブV3)の代りに用いても
良い。
【0041】また、横断面である図2(a)に示すよう
に、液供給口15を径方向に配置して、濾過液W1を中
空糸膜モジュール14に向けて流したり、図2(b)に
示すように、液供給口15を径方向に対して斜めに配置
して、濾過液W1をハウジングケース11の内周縁に沿
う方向に回流させるようにしてもよい。
に、液供給口15を径方向に配置して、濾過液W1を中
空糸膜モジュール14に向けて流したり、図2(b)に
示すように、液供給口15を径方向に対して斜めに配置
して、濾過液W1をハウジングケース11の内周縁に沿
う方向に回流させるようにしてもよい。
【0042】図2(b)のようにした場合には、濾過室
12内の濾過液W1は、竜巻き状に渦巻き回流するた
め、より強く各中空糸膜14aを揺らすことができ、付
着物30を強力に除去することができる。除去された付
着物30は、比重差により下方に沈下していく。つま
り、比重差を利用したサイクロン効果により、下方に沈
下していく。
12内の濾過液W1は、竜巻き状に渦巻き回流するた
め、より強く各中空糸膜14aを揺らすことができ、付
着物30を強力に除去することができる。除去された付
着物30は、比重差により下方に沈下していく。つま
り、比重差を利用したサイクロン効果により、下方に沈
下していく。
【0043】また、液供給口15の先端を絞ってノズル
形状として、濾過室12内に濾過液W1を強く噴出する
ようにしてもよい。このようにすることにより、濾過室
12内での濾過液W1の乱流や回流が強くなり、更に強
力に付着物30の除去ができる。
形状として、濾過室12内に濾過液W1を強く噴出する
ようにしてもよい。このようにすることにより、濾過室
12内での濾過液W1の乱流や回流が強くなり、更に強
力に付着物30の除去ができる。
【0044】なお、第1の実施の形態では、ミキサーM
を採用して空気を混入するようにしたが、空気を混入し
ない構成としてもよい。この場合には、気液排出口16
及び気液配管L2も不要になる。
を採用して空気を混入するようにしたが、空気を混入し
ない構成としてもよい。この場合には、気液排出口16
及び気液配管L2も不要になる。
【0045】また、付着物30を強制排出しない構成と
してもよい。この場合には、気体供給手段(気体供給口
17,気体配管L3及びバルブV3)及び付着物排出手
段(ドレン排出口18,ドレン配管L4及びバルブV
4)は不要になる。強制排出しない場合には、付着物回
収室13の底面にバルブを接続しておき、付着物排出時
にこのバルブを開として、付着物30を濾過液W1と共
に自然排出するようにする。
してもよい。この場合には、気体供給手段(気体供給口
17,気体配管L3及びバルブV3)及び付着物排出手
段(ドレン排出口18,ドレン配管L4及びバルブV
4)は不要になる。強制排出しない場合には、付着物回
収室13の底面にバルブを接続しておき、付着物排出時
にこのバルブを開として、付着物30を濾過液W1と共
に自然排出するようにする。
【0046】<第1の実施の形態の変形例>図3は、第
1の実施の形態の変形例を示している。この例では、中
空糸膜モジュール14の中央部分、つまり、多数本の束
となった中空糸膜14aの束の中央部分に、ノズル40
を配置している。このノズル40は図示しない支持体に
よりハウジングケース11に支持されており、ノズル4
0の周面には、多数の供給孔41が形成されている。他
の部分の構成は、図1に示す第1の実施の形態と同様で
ある。
1の実施の形態の変形例を示している。この例では、中
空糸膜モジュール14の中央部分、つまり、多数本の束
となった中空糸膜14aの束の中央部分に、ノズル40
を配置している。このノズル40は図示しない支持体に
よりハウジングケース11に支持されており、ノズル4
0の周面には、多数の供給孔41が形成されている。他
の部分の構成は、図1に示す第1の実施の形態と同様で
ある。
【0047】ノズル40内に、貯留槽20内の濾過液W
1が供給されると、ノズル40の供給口41から濾過液
W1が、濾過室12内に供給(ないし噴出)され、濾過
室12内の濾過液W1が乱流となり、中空糸膜14aは
連続的に常に揺れる。このように中空糸膜14aが連続
的に常に揺れるため、中空糸膜14aの外周面に付着し
た付着物(汚濁物)30は、中空糸膜14aの外周面か
ら剥がれ除去される。
1が供給されると、ノズル40の供給口41から濾過液
W1が、濾過室12内に供給(ないし噴出)され、濾過
室12内の濾過液W1が乱流となり、中空糸膜14aは
連続的に常に揺れる。このように中空糸膜14aが連続
的に常に揺れるため、中空糸膜14aの外周面に付着し
た付着物(汚濁物)30は、中空糸膜14aの外周面か
ら剥がれ除去される。
【0048】また、ノズル40の供給孔41を系方向に
対して斜めに形成して、濾過液12を周方向に供給する
ことにより、濾過室12内の濾過液W1を回流させるこ
ともできる。
対して斜めに形成して、濾過液12を周方向に供給する
ことにより、濾過室12内の濾過液W1を回流させるこ
ともできる。
【0049】更に、配管L1を、付着物回収室13の底
部を貫通させると共に、濾過室12の底面12aの下端
開口を通してノズル40に接続するように構成してもよ
い。
部を貫通させると共に、濾過室12の底面12aの下端
開口を通してノズル40に接続するように構成してもよ
い。
【0050】<第2の実施の形態>図4は本発明の第2
の実施の形態にかかる濾過装置10Aを示す。この濾過
装置10Aでは、濾過室12Aに対して付着物回収室1
3Aが細く形成されている。そして、上側の濾過室12
Aと下側の付着物回収室13Aとは、下方に向かうに従
い開口面積が狭められている傾斜面12bにより連通し
ている。他の部分の構成は第1の実施の形態と同様であ
る。
の実施の形態にかかる濾過装置10Aを示す。この濾過
装置10Aでは、濾過室12Aに対して付着物回収室1
3Aが細く形成されている。そして、上側の濾過室12
Aと下側の付着物回収室13Aとは、下方に向かうに従
い開口面積が狭められている傾斜面12bにより連通し
ている。他の部分の構成は第1の実施の形態と同様であ
る。
【0051】この第2の実施の形態では、付着物回収室
13Aが細長い筒状となっておりその開口面積が狭いた
め、濾過室12A内の濾過液W1が乱流となっていて
も、この付着物回収室13A内(特に付着物回収室13
Aの底面部分)の濾過液W1はほぼ静止状態となってい
る。このため、付着物回収室13Aの底面に堆積した付
着物30が、濾過室12A側に戻ることはなく、付着物
30が中空糸膜14aに再付着することはない。
13Aが細長い筒状となっておりその開口面積が狭いた
め、濾過室12A内の濾過液W1が乱流となっていて
も、この付着物回収室13A内(特に付着物回収室13
Aの底面部分)の濾過液W1はほぼ静止状態となってい
る。このため、付着物回収室13Aの底面に堆積した付
着物30が、濾過室12A側に戻ることはなく、付着物
30が中空糸膜14aに再付着することはない。
【0052】なお、傾斜面12bを用いずに、濾過室1
2Aの底面と、付着物回収室13Aとを直接連通しても
良い。つまり、傾斜面12bの部分を傾斜させずに、こ
の面を水平面とした構成としても良い。
2Aの底面と、付着物回収室13Aとを直接連通しても
良い。つまり、傾斜面12bの部分を傾斜させずに、こ
の面を水平面とした構成としても良い。
【0053】<第3の実施の形態>なお、濾過室と付着
物回収室とを別個のハウジングケースにより形成し、濾
過室の下方に付着物回収室を配置し、濾過室の底部と付
着物回収室とをチューブ等の中空の連結部材により連結
する構成とすることもできる。
物回収室とを別個のハウジングケースにより形成し、濾
過室の下方に付着物回収室を配置し、濾過室の底部と付
着物回収室とをチューブ等の中空の連結部材により連結
する構成とすることもできる。
【0054】なお、上記各実施の形態では、中空糸膜を
束にした中空糸膜モジュールを採用しているが、中空糸
膜を直線状に並べた(縄暖簾状に形成した)中空糸膜モ
ジュールを用いることもできる。更に、中空糸膜の代わ
りに、セラミックを筒状( ストロー状)に形成したセラ
ミック膜フィルタを用いることもできる。
束にした中空糸膜モジュールを採用しているが、中空糸
膜を直線状に並べた(縄暖簾状に形成した)中空糸膜モ
ジュールを用いることもできる。更に、中空糸膜の代わ
りに、セラミックを筒状( ストロー状)に形成したセラ
ミック膜フィルタを用いることもできる。
【0055】
【発明の効果】以上実施の形態と共に具体的に説明した
ように、本発明では、膜フィルタを備えた濾過室に濾過
液を供給することにより、濾過室内に乱流を生じさせて
膜フィルタを連続的に揺らすことにより、膜フィルタの
表面に付着した付着物を、濾過運転中に剥がし除去する
ことができる。そして、濾過室の下方に連通・配置した
付着物回収室に、除去した付着物が落下していき濾過室
に戻ることがないように構成したため、除去した付着物
が膜フィルタに再付着することを防止することができ
る。かくして、付着物による膜フィルタの目詰まりを防
止して、長時間に亘り連続濾過運転を行うことができ
る。
ように、本発明では、膜フィルタを備えた濾過室に濾過
液を供給することにより、濾過室内に乱流を生じさせて
膜フィルタを連続的に揺らすことにより、膜フィルタの
表面に付着した付着物を、濾過運転中に剥がし除去する
ことができる。そして、濾過室の下方に連通・配置した
付着物回収室に、除去した付着物が落下していき濾過室
に戻ることがないように構成したため、除去した付着物
が膜フィルタに再付着することを防止することができ
る。かくして、付着物による膜フィルタの目詰まりを防
止して、長時間に亘り連続濾過運転を行うことができ
る。
【図1】本発明の第1の実施の形態にかかる濾過装置を
示す構成図。
示す構成図。
【図2】濾過装置のハウジングケースの部分を示す横断
面図。
面図。
【図3】本発明の第1の実施の形態の変形例を示す構成
図。
図。
【図4】本発明の第2の実施の形態にかかる濾過装置を
示す構成図。
示す構成図。
10,10A 濾過装置 11 ハウジングケース 12,12A 濾過室 12a 底面 12b 傾斜面 13,13A 付着物回収室 14 中空糸膜モジュール 14a 中空糸膜 15 液供給口 16 気液排出口 17 気体供給口 18 ドレン排出口 20 貯溜槽 30 付着物 40 ノズル 41 供給口 P ポンプ M ミキサー V1〜V4 バルブ W1 濾過液 W2 透過液
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 中嶋 顕 千葉県船橋市二和東六丁目32番地の5 株 式会社全研内 Fターム(参考) 4D006 GA02 HA03 HA19 JA13A JA25A JA31A JA33A JA34A JA63A KA43 KC03 KC14 MA01 MC03 PA04 PB06 PB08 PB14 PB24 PC02
Claims (9)
- 【請求項1】 ハウジングケースの内部空間に複数本の
筒状の膜フィルタが上下方向に伸びる状態で配置されて
おり、しかも各膜フィルタの下端面は封止されると共に
上端面は開放された出口端面となっており、前記ハウジ
ングケースの内部空間に濾過液が供給される濾過装置に
おいて、 前記膜フィルタをハウジングケースで囲ってなる濾過室
に濾過液を供給すると共に、この濾過室の下方に配置さ
れた付着物回収室と濾過室の底部とを連通したことを特
徴とする濾過装置。 - 【請求項2】 ハウジングケースの内部空間に複数本の
筒状の膜フィルタが上下方向に伸びる状態で配置されて
おり、しかも各膜フィルタの下端面は封止されると共に
上端面は開放された出口端面となっており、前記ハウジ
ングケースの内部空間に濾過液が供給される濾過装置に
おいて、 前記膜フィルタをハウジングケースで囲ってなる濾過室
に濾過液を供給すると共に、濾過室の底面は下方に向か
うに従い狭められるような傾斜面で形成されており、こ
の濾過室の下方に配置された付着物回収室と濾過室の底
部とを連通したことを特徴とする濾過装置。 - 【請求項3】 前記濾過室に供給される濾過液は、濾過
室内の膜フィルタに向かって流れるように供給される
か、または、濾過室の内周縁に沿う方向に回流するよう
に供給されていることを特徴とする濾過装置。 - 【請求項4】 前記濾過室と前記付着物回収室とは、一
体のハウジングケースにより囲まれて形成されており、
このハウジングケース内の空間を、濾過室の底面により
上下に2分することにより、濾過室と付着物回収室とが
形成されていることを特徴とする請求項1または請求項
2または請求項3の濾過装置。 - 【請求項5】 前記濾過室に対して前記付着物回収室は
細く形成されていることを特徴とする請求項1または請
求項2または請求項3または請求項4の濾過装置。 - 【請求項6】 前記濾過室と前記付着物回収室とは、中
空の連結部材により連結されていることを特徴とする請
求項1または請求項2または請求項3の濾過装置。 - 【請求項7】 前記濾過室に供給される濾過液に空気を
連続的に又は間欠的に混入するミキサーを備えているこ
とを特徴とする請求項1または請求項2または請求項3
または請求項4または請求項5または請求項6の濾過装
置。 - 【請求項8】 筒状の前記膜フィルタは、中空糸膜また
はセラミック膜フィルタであることを特徴とする請求項
1または請求項2または請求項3または請求項4または
請求項5または請求項6または請求項7の濾過装置。 - 【請求項9】 前記濾過室に気体を供給する気体供給手
段と、前記付着物回収室の底部に連結されており前記気
体供給手段により空気が供給されてから開状態となって
付着物を付着物回収室の外部に排出する付着物排出手段
とが備えられていることを特徴とする請求項1または請
求項2または請求項3または請求項4または請求項5ま
たは請求項6または請求項7または請求項8の濾過装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131218A JP2000317276A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 濾過装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131218A JP2000317276A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 濾過装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000317276A true JP2000317276A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=15052805
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11131218A Pending JP2000317276A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 濾過装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000317276A (ja) |
Cited By (43)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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