JP2000317808A - タービンブレードの研磨装置 - Google Patents

タービンブレードの研磨装置

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JP2000317808A
JP2000317808A JP15844099A JP15844099A JP2000317808A JP 2000317808 A JP2000317808 A JP 2000317808A JP 15844099 A JP15844099 A JP 15844099A JP 15844099 A JP15844099 A JP 15844099A JP 2000317808 A JP2000317808 A JP 2000317808A
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rotation
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vibration
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Kazuyuki Okada
和幸 岡田
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 本発明は、タービンブレードの研磨装置であ
って、いかなる形状、サイズのブレードに対しても多数
のブレードを同時に、細部まで研磨でき、ブレード同志
を接触させずに、必要最小限の研磨石で研磨できる研磨
装置を得ることを目的とする。 【解決手段】 振動タンクと、該振動タンクの上方で昇
降可能なビームに、回転自在に吊持された公転フレーム
と、該公転フレームに支持され、公転フレームの回転に
より回転され、ブレード固定機構を有する自転フレーム
とを備え、該自転フレームにブレードを固定して、ブレ
ードに自転フレームの公転と自転による運動を与えなが
ら研磨するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、タービンブレード
の研磨装置に係わる。
【0002】
【従来の技術】タービンブレード(以下ブレードとす
る)は流体の良好な流れを得るため、流体通過面を所定
の面粗さまで研磨する必要がある。しかし、ブレードは
2乃至3次元の湾曲した複雑な表面形状であるため、研
磨がむづかしいものであった。
【0003】従来、このブレードの研磨は、グライン
ダ、サンドペーパ、バフなどを用いた電動工具によって
手作業で研くか、グラインダ、サンドペーパ、バフなど
を用い倣い機やNC機で機械的に研磨するか、あるい
は、研磨石を用いる振動研磨機やバレル研磨機で機械的
に研磨している。
【0004】このような研磨において、手作業で研く方
法では、あらゆる形状やサイズのものに対応し得るもの
の、形状の精度維持が困難であり熟練作業となること、
また、大型のブレードを研くのは重労働であること、そ
して、経済的に極めて非効率的であった。
【0005】また、NC機などの機械的研磨では、研磨
精度は維持でき、重労働ともならないが、多様な形状や
サイズのものに対応し難いこと、コーナー部などの細か
い部分への対応が困難であること、面のつなぎ部分に段
差の発生がみられること、そして、機械的に極めて高価
な設備となっていた。
【0006】さらに、研磨石を用いる研磨では、研磨精
度は維持でき、小型軽量のブレードには効率的に研磨で
きるが、例えば図8に示すように研磨石を入れて流動化
させるバレルに、いくつものブレードBを入れて研磨す
る方法であるから、ブレード同志が接触し、ブレード面
に打ち痕が発生する。この打ち痕を防ぐには、バレルに
入れるブレードの数を減らさねばならず、効率が低下す
る。また、翼根部など研磨したくない部分の保護が大変
である。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上述べたように従来
のブレード研磨方法では、何れの方法でも何らかの不都
合点が指摘されている。本発明は、この従来型の不都合
点を解決するものであって、いかなる形状、サイズのブ
レードに対しても多数のブレードを同時に、細部まで研
磨でき、必要最小限の研磨石で研磨できる効率のよい研
磨装置を得ることを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、弾性支持さ
れ、振動発生機を連設し、振動により液状化する研磨石
を入れた振動タンクと、該振動タンクの上方で昇降可能
なビームに、回転自在に吊持された公転フレームと、該
公転フレームに支持され、公転フレームの回転により回
転され、ブレード固定機構を有する自転フレームとを備
え、該自転フレームにブレードを固定して、ブレードに
自転フレームの公転と自転による運動を与えながら研磨
するようにした。
【0009】
【発明の実施の形態】以下図に沿って本発明の実施の形
態について説明する。図1は本発明による研磨装置の骨
格を示す正面図、図2は図1のX−X線からみた平面図
であり、2個の振動タンクを備えた例を示す。先ず振動
タンクについて説明する。1は本研磨装置を設置する台
盤であり、2は台盤1上に立設された本体フレームであ
る。
【0010】3は台盤1上に弾性支持された振動タンク
であり、4は研磨時に振動タンク3内に入れられる粒状
の研磨石である。5は弾性体であるスプリングを示す。
6は付属タンクであって、振動タンク3の内面に接して
収納されており、該付属タンク6を引き出して、スペー
サを噛ませて振動タンク3にボルト止めすることによ
り、振動タンクを深くして研磨石4を増量することがで
きる。
【0011】7は振動発生機であって、この実施例にお
いては2個の振動タンク3、3間に挟まれた状態で、両
振動タンク3、3に接して取り付けられている。この振
動発生機7は角函状のケース8と、該ケース8に固定さ
れた軸受9と、該軸受9に軸支される偏心ロータ10と
より構成されている。11は偏心ロータ10に重ねて取
り付けられ、偏心ロータ10から出し入れできる振幅調
整用のウェートである。
【0012】そして、上記の偏心ロータ10の回転軸
は、別置されたモータ12に連結されている。したがっ
て、モータ12を駆動すると偏心ロータ10が偏心回転
され、発生する振動が振動タンク3に伝えられ、振動タ
ンク3が振動する。なお、モータ12は可変速モータで
あり、偏心ロータ10の回転速度を調整できる。
【0013】次に、昇降ビームについて説明する。13
は昇降ビームであって、振動タンク3の上方において、
本体フレーム2上に設置されたジャッキ14に吊持され
ており、ジャッキ14の作動により昇降自在である。な
お、15はジャッキ14のスクリュウであり、16はモ
ータ、17はモータ軸に連結された左右ジャッキ14の
位相を合わせるための連結軸である。また、昇降ビーム
13の両端部は本体フレーム2の支柱にガイドされてい
る。
【0014】18は、本体フレーム2の支柱に取り付け
られた昇降ビーム13の下限設定用リミットスイッチで
あり、19は、同じく本体フレーム2の支柱に取り付け
られた昇降ビーム13の上限設定用のリミットスイッチ
である。なお、リミットスイッチ18、19と昇降ビー
ム13とのコンタクト位置は調整可能になっており、振
動タンク3内の研磨石4の上面高さや、ブレードのサイ
ズに応じて昇降ビーム13の昇降範囲を変更することが
できる。
【0015】次いで、公転装置について説明する。20
は中央に軸部を有する円盤状の公転フレームであって、
昇降ビーム13に取り付けられた固定軸21に、該固定
軸廻りに軸受22を介して回転自在に支承されている。
23は公転フレーム20の軸部に嵌装固定されたプー
リ、24は昇降ビーム13に軸支持された駆動プーリで
あって、25は駆動プーリ24とプーリ23とに巻回さ
れたタイミングベルトである。
【0016】26は昇降ビーム13に設置されたモータ
であって、その回転軸は前記駆動プーリ24の支持軸と
連結されている。したがって、モータ26を駆動するこ
とにより、駆動プーリ24が回転され、タイミングベル
ト25を介してプーリ23が回転され、このプーリ23
と一体の公転フレーム20が固定軸21の軸廻りに回転
される。なお、モータ26は可変減速機を有しており、
駆動プーリ24の回転を変速できる。
【0017】続いて、自転装置について説明する。27
は公転フレーム20に放射状に複数個固定された軸受ボ
スであって、本実施例では6個配置されている(図
2)。28は、軸受ボス27の軸受に支承され、スラス
トカラー29を介して、回転自在に公転フレーム20に
支持された自転軸である。
【0018】30は固定軸21に固定された静止歯車で
あり、31は公転フレーム20に回転自在に軸支され、
静止歯車30と噛合する遊星歯車であり、32は自転軸
28に固定され、遊星歯車31と噛合する自転歯車であ
る。33は自転フレームであって、自転軸28にカップ
リング34を介して吊持されており、ブレードBの固定
機構を有している。
【0019】したがって、公転フレーム20が回転する
と、自転軸28は固定軸21を中心とした円弧上を公転
させられる。また、この回転によって静止歯車30上を
回転する遊星歯車31の回転により、自転歯車32が回
転され、自転軸28は自転する。つまり、自転軸28に
吊持された自転フレーム33は自転しながら、公転され
ることになる。
【0020】図3に自転フレーム33の吊持部を示して
いる。自転フレーム33には自転軸28との係合凹部が
形成されており、該凹部に自転軸28のフレームが係合
して自転フレーム33を吊持している。自転軸28を貫
通させたカップリング34は、自転フレーム33にねじ
止めされて一体化しており、同一回転をする。
【0021】35は自転軸28に植設された廻り止めピ
ンであり、36はカップリング34の上面に植設された
係合ピンであって、前記廻り止めピン35に係合するよ
うになっている。したがって、係合ピン36の廻り止め
ピン35への係合によって、自転軸28の回転がカップ
リング34、自転フレーム33に伝えられるが、自転軸
28の停止時には手動により、自転フレーム33を略一
回転回すことができる。
【0022】図4および図5にブレードBの固定機構を
示している。37は自転フレーム33の長手方向に亙っ
て形成された、下面を開放した空所であり、38は自転
フレーム33の裏面中央、長手方向に亙って設けられた
固定金具であり、左右の空所37、37の下面まで張出
して、ねじ止め固定されている。39は、固定金具38
に対応して、自転フレーム33の裏面両側、長手方向に
亙って設けられた調整金具で、長穴を有しており、移動
調整可能に自転フレーム33の裏面にねじ止めされてい
る。
【0023】40は空所37内で上下動可能とした上下
動金具であって、自転フレーム33の長手方向に、ブレ
ードBを固定する全幅に亙って多数配置されている。該
上下動金具40は自転フレーム33に通されたねじ軸4
1と螺合しており、ねじ軸41の回動によって、自転フ
レーム33に形成された廻り止めガイドに沿って上下動
可能となっている。
【0024】したがって、ブレードBは翼根部を固定金
具38に押し当て、対応する側に調整金具39を当てが
って固定し、頭部を上下動金具40で押さえることで、
3点で支持固定される。なお、ブレードBの翼根部はツ
リー型であったり、T字型であったりその形状が異なる
ので、固定金具38および調整金具39の断面形状を翼
根部の形状に合わせることが効果的である。
【0025】42は、ブレードBが空所37の長手方向
から飛び出すのを防止するための押え板であって、自転
フレーム33の長手方向側面にねじボルトで取り付けら
れ、ブレードBの鍔部を押える。43は、ブレードBが
空所37の長手方向の移動を押えるためのディスタンス
ピースであって、各ブレードBを固定した後、鍔部間に
挿入され、固定金具38にねじ止めされる。
【0026】図6は4つの振動タンク3を備えた例を示
す概略平面図である。図2に示す2つの振動タンク3の
セットを向かい合わせに配置した状態になっている。こ
の場合、架台44を昇降ビーム13に回動可能に取り付
け、該架台44の4隅に公転フレーム20を吊持してい
る。架台44は旋回レース45を有しており、昇降ビー
ム13に設けられたモータにより回転されるピニオン4
6によって、90度あるいは180度回動される。
【0027】架台44の裏面側中央に軸支される駆動プ
ーリ24′は、2重プーリとなっており、公転フレーム
20の軸部に装着したプーリ23の各組毎にタイミング
ベルト25が巻回されている。そしてこの場合、4つの
公転フレーム20を、架台44を回動することによっ
て、異なる振動タンク3に対応させることができる。
【0028】図7には付属タンクの変形例を示してい
る。6′は浅い底を有する付属タンクであって、該付属
タンク6′を先に説明した付属タンク6に代えて、振動
タンク3に固定し、振動タンクの容量を減量することが
できる。これによって、サイズが小さいブレードBは小
量の研磨石で研磨することができ、研磨石同志の接触に
よる損耗を少なくすることができる。なお、図示してい
ないが、振動タンク3と付属タンク6′の底には研磨石
を排出する栓が設けられている。
【0029】本発明の構成は以上の通りであって、次に
研磨要領について説明する。まず、昇降ビーム13を上
限位置に置いて、各自転フレーム33にブレードBを固
定機構により固定する。例えば実施例の場合、各自転フ
レーム33には6本固定でき、この自転フレーム33が
6セットあるので、1つの振動タンク当たり36本のブ
レードBを固定できる。
【0030】次に、振動発生機7を作動して、研磨石を
充した振動タンク3を振動させる。振動タンク3の振動
により、研磨石4が液状化し、図1の矢印のごとく流動
化することになる。そして、モータ26を駆動し、駆動
プーリ24、タイミングベルト25、プーリ23を介し
て公転フレーム20を回転させる。この公転フレーム2
0の回転により、自転フレーム33は遊星歯車31を介
して自転する。つまり、自転フレーム33は自転しなが
ら、公転すると云う2つの運動をすることになる。
【0031】そこで、昇降ビーム13を降下させ、固定
したブレードBを研磨石4の流動層に入れて研磨する。
ブレードBは振動タンク3内で、自転フレーム33の自
転と公転による2つの運動を受けながら研磨されるの
で、細部まで万遍なく研磨される。そして、2つの運動
を受けることから研磨速度が速くなる。また、多数のブ
レードBを同時に研磨しながらブレード同志が接触する
こともない。
【0032】なお、振幅調整ウェート11の出し入れに
より、入れられる研磨石の量に応じて振動タンク3の振
幅が調整され、また、可変速モータ26の制御により自
転フレーム33の回転数が、可変速モータ12の制御に
より研磨石の種類に応じて振動発生機の振動数および振
幅が調整される。
【0033】さて、研磨が完了したら、昇降ビーム13
を上昇させてから、モータ26を停止し、自転フレーム
33の回転を止め、また、可変速モータ12を停止し
て、振動発生機を停止する。そして、各ブレードBを自
転フレーム33より取り外すことになる。この時、自転
フレーム33は、その係合ピン36が自転軸28の廻り
止めピン35と係合しているだけなので、略1回転分程
は手動で廻すことができ、ブレードBの取り外しを1側
面から行い得る。これはブレードBを装着するときも同
様である。
【0034】図6に示す実施例においては、架台44を
回動させて、異なる振動タンク3に対応させ得るので、
振動タンク3の2個ずつに粗研磨石と仕上げ研磨石を入
れることによって、粗研磨から仕上げ研磨を行うときに
は、ブレードBを自転フレーム33より取り外すことな
く行うことができる。
【0035】
【発明の効果】本発明は、研磨石を用いた研磨装置にお
いて、振動タンク内でブレードに、自転フレームの自転
と公転による2つの運動を与えて研磨するようにしたの
で、研磨精度を維持でき、細かい部分まで万遍なく、短
時間で効率よく研磨することができるようになった。
【0036】また、ブレードを個別に固定して研磨する
ようにしたので、多数のブレードを同時に研磨しながら
振動タンク内でブレード同志が接触せず、ブレード面に
打痕が発生することがなくなった。さらに、振動タンク
に付属タンクを設けることによって、研磨するブレード
のサイズに応じて、研磨石を増量あるいは減量すること
ができ、研磨石の損耗を抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の研磨装置の骨格を示す正面図。
【図2】図1のX−X線からみた平面図。
【図3】自転フレームの吊持部を示す図。
【図4】ブレードの固定機構を示す側面図。
【図5】図4のY−Y線からみた底面図。
【図6】振動タンクを4個備えた例を示す図。
【図7】付属タンクの変形例を示す図
【図8】従来の研磨石を用いた研磨装置の例を示す概略
図。
【符号の説明】
1 台盤 2 本体フレーム 3 振動タンク 4 研磨石 5 スプリング 6、6′付属タン
ク 7 振動発生機 8 ケース 9 軸受 10 偏心ロータ 11 振幅調整用ウエイト 12 モータ 13 昇降ビーム 14 ジャッキ 15 スクリュウ 16 モータ 17 連結軸 18、19 リミ
ットスイッチ 20 公転フレーム 21 固定軸 22 軸受 23 プーリ 24、24′駆動プーリ 25 タイミングベ
ルト 26 モータ 27 軸受ボス 28 自転軸 29 スラストカラ
ー 30 静止歯車 31 遊星歯車 32 自転歯車 33 自転フレーム 34 カップリング 35 廻り止めピン 36 係合ピン 37 空所 38 固定金具 39 調整金具 40 上下動金具 41 ねじ軸 42 抑え板 43 ディスタンス
ピース 44 架台 45 旋回レース 46 ピニオン

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】弾性支持され、振動発生機を有し、研磨石
    を入れた振動タンクと、該振動タンクの上方で昇降自在
    とした昇降ビームと、該昇降ビームに回転可能に吊持さ
    れた公転フレームと、該公転フレームに回転可能に吊持
    され、ブレード固定機構を有する自転フレームとを備
    え、各ブレードをブレード固定機構に固定し、ブレード
    に自転フレームの公転と自転による運動を与えながら研
    磨することを特徴とするタービンブレードの研磨装置。
  2. 【請求項2】ブレード固定機構を固定金物と、該固定金
    物に対して水平に移動調整できる調整金物と、固定金物
    と調整金物との上方で上下動可能とした上下動金具とで
    構成したことを特徴とする請求項1記載のタービンブレ
    ードの研磨装置。
  3. 【請求項3】公転フレームを、昇降ビーム上に設けたモ
    ータにより回転させ、遊星歯車を用いて公転フレームの
    回転により自転フレームを回転させるようにしたことを
    特徴とする請求項1記載のタービンブレードの研磨装
    置。
  4. 【請求項4】自転軸に植設した廻り止めピンとカップリ
    ングに植設した係合ピンとの係合により自転フレームを
    回転するようにしたことを特徴とする請求項1記載のタ
    ービンブレードの研磨装置。
  5. 【請求項5】振動タンクに底の無いまたは浅底を有する
    付属タンクを固定し、振動タンクの容量を変更可能とし
    たことを特徴とする請求項1記載のタービンブレードの
    研磨装置。
  6. 【請求項6】昇降ビームに、回動可能とした架台を介し
    て公転フレームを吊持し、該公転フレームを回動して異
    なる振動タンクに対応し得るようにしたことを特徴とす
    る請求項1記載のタービンブレードの研磨装置。
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