JP2000318041A - フィルム貼り付け装置 - Google Patents
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Landscapes
- Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 曲面や側壁のある被貼り付け物表面に、しわ
発生や気泡混入なくフィルムを効率良く貼り付けること
のできる装置を提供する。 【解決手段】 被貼り付け物を保持する手段、曲面であ
る加圧面を有する加圧パッド、加圧パッドと被貼り付け
物の間に可撓性フィルムを供給するフィルム供給手段、
及び、加圧パッドの加圧面と被貼り付け物とを可撓性フ
ィルムを挟んで直線的に近接させて圧接させ、直線的に
離間させて圧接を解除する加圧手段を持つフィルム貼り
付け装置。
発生や気泡混入なくフィルムを効率良く貼り付けること
のできる装置を提供する。 【解決手段】 被貼り付け物を保持する手段、曲面であ
る加圧面を有する加圧パッド、加圧パッドと被貼り付け
物の間に可撓性フィルムを供給するフィルム供給手段、
及び、加圧パッドの加圧面と被貼り付け物とを可撓性フ
ィルムを挟んで直線的に近接させて圧接させ、直線的に
離間させて圧接を解除する加圧手段を持つフィルム貼り
付け装置。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、曲面や側壁のある
被貼り付け物、例えばPC用CRT、テレビ用ブラウン
管などの内壁面に可撓性フィルム(以下単に「フィル
ム」と称する)を貼り付けることのできる装置に関する
ものである。
被貼り付け物、例えばPC用CRT、テレビ用ブラウン
管などの内壁面に可撓性フィルム(以下単に「フィル
ム」と称する)を貼り付けることのできる装置に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来フィルムの貼り付け作業では、配線
板回路用基板、化粧板などの平板を被貼り付け物として
いる。このため、平板の被貼り付け物とフィルムは、保
持ロールとラミネートロールの2本のロール間を同時通
過することが可能である。この時、保持ロールによって
支持された被貼り付け物に、フィルムがラミネートロー
ルによって、圧着されることにより、貼り付け作業が行
われる。
板回路用基板、化粧板などの平板を被貼り付け物として
いる。このため、平板の被貼り付け物とフィルムは、保
持ロールとラミネートロールの2本のロール間を同時通
過することが可能である。この時、保持ロールによって
支持された被貼り付け物に、フィルムがラミネートロー
ルによって、圧着されることにより、貼り付け作業が行
われる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】被貼り付け物に曲面や
側壁が有る場合には、これらが妨害因子となり、従来装
置の2本のロール間を、被貼り付け物とフィルムが通過
できず、フィルムを貼り付けることができない。従っ
て、曲面や側壁のある、例えばPC用CRT、テレビ用
ブラウン管などの内壁面には、フィルムを効率よく貼り
付けることができなかった。
側壁が有る場合には、これらが妨害因子となり、従来装
置の2本のロール間を、被貼り付け物とフィルムが通過
できず、フィルムを貼り付けることができない。従っ
て、曲面や側壁のある、例えばPC用CRT、テレビ用
ブラウン管などの内壁面には、フィルムを効率よく貼り
付けることができなかった。
【0004】本発明の目的は、上記問題を解決すべく、
曲面や側壁のある被貼り付け物表面に、しわ発生や気泡
混入なくフィルムを効率良く貼り付けることのできる装
置を提供することにある。
曲面や側壁のある被貼り付け物表面に、しわ発生や気泡
混入なくフィルムを効率良く貼り付けることのできる装
置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、可撓性フィル
ムを貼り付ける装置において、被貼り付け物を保持する
手段、曲面である加圧面を有する加圧パッド、加圧パッ
ドと被貼り付け物の間に可撓性フィルムを供給するフィ
ルム供給手段、及び、加圧パッドの加圧面と被貼り付け
物とを可撓性フィルムを挟んで直線的に近接させて圧接
させ、直線的に離間させて圧接を解除する加圧手段を持
つことを特徴とするフィルム貼り付け装置を提供するも
のである。
ムを貼り付ける装置において、被貼り付け物を保持する
手段、曲面である加圧面を有する加圧パッド、加圧パッ
ドと被貼り付け物の間に可撓性フィルムを供給するフィ
ルム供給手段、及び、加圧パッドの加圧面と被貼り付け
物とを可撓性フィルムを挟んで直線的に近接させて圧接
させ、直線的に離間させて圧接を解除する加圧手段を持
つことを特徴とするフィルム貼り付け装置を提供するも
のである。
【0006】
【発明の実施の態様】被貼り付け物を保持する手段とし
ては、被貼り付け物の貼り付け面が露出し、かつ、フィ
ルム貼り付け時に貼り付け面に圧力が印加されるように
被貼り付け物を保持するものであれば、特に制限はな
い。例えば、被貼り付け物の貼り付け面を露出させて被
貼り付け物を受容する受け台状のものなどが好適であ
る。
ては、被貼り付け物の貼り付け面が露出し、かつ、フィ
ルム貼り付け時に貼り付け面に圧力が印加されるように
被貼り付け物を保持するものであれば、特に制限はな
い。例えば、被貼り付け物の貼り付け面を露出させて被
貼り付け物を受容する受け台状のものなどが好適であ
る。
【0007】加圧パッドは、被貼り付け物の貼り付け面
と全面が密着しうる曲面状の加圧面を有する剛性体であ
ってもよいし、剛性体の加圧面を弾性体で被覆したもの
であってもよい。また、剛性体上に、被貼り付け物の貼
り付け面と部分的に接触し得る加圧面を弾性体で形成
し、加圧時に弾性体が被貼り付け物の貼り付け面の形状
に追従して変形し、供給されたフィルムを貼り付け面全
面に渡って圧着させるようにしてもよい。加圧面の曲面
の形状としては、例えば、部分球の表、裏面、平板を曲
げた形状の表、裏面等がある。
と全面が密着しうる曲面状の加圧面を有する剛性体であ
ってもよいし、剛性体の加圧面を弾性体で被覆したもの
であってもよい。また、剛性体上に、被貼り付け物の貼
り付け面と部分的に接触し得る加圧面を弾性体で形成
し、加圧時に弾性体が被貼り付け物の貼り付け面の形状
に追従して変形し、供給されたフィルムを貼り付け面全
面に渡って圧着させるようにしてもよい。加圧面の曲面
の形状としては、例えば、部分球の表、裏面、平板を曲
げた形状の表、裏面等がある。
【0008】上記のように加圧パッドの加圧面が弾性体
で形成されている場合、弾性体の形状は、加圧面の中央
部が先に被貼り付け物の貼り付け面に接触し、次第に中
央部から両端へと接触部が広がる形状であることが好ま
しい。これは、中央部から端部へ接触部が広がることに
よって、フィルム貼り付け時にフィルムと貼り付け面間
の空気が、中央部より端部へ追い出され、気泡混入やし
わ発生が押さえられるからである。この機構を実現させ
るには、加圧面の曲率と被貼り付け物の貼り付け面の曲
率とが異なることが必要である。例えば、PC用CRT
やテレビ用ブラウン管のフィルム貼り付け面のように、
貼り付け面が側壁で囲まれた平面又は湾屈した曲面であ
る場合には、加圧面の曲率が貼り付け面の曲率より小さ
いことが必要である。加圧面の曲率が貼り付け面の曲率
より大きいと、気泡が残り貼り付けがうまくいかないた
めである。逆に、貼り付け面が凸状に湾曲した曲面であ
る場合には、加圧面の曲率が貼り付け面の曲率より大き
いことが必要である。また、加圧面全体に渡って均一に
加圧するためには、表面弾性体の厚さは、最初に接触す
る中央部が厚く、後から接触する端部は薄くすることが
好ましい。この弾性体厚さは、被貼り付け物の貼り付け
面の曲率(平面も含む)、単位面積当たりの加圧力、表
面弾性体の弾性率などによって変化するので、これらに
合わせた最適厚さにする必要がある。
で形成されている場合、弾性体の形状は、加圧面の中央
部が先に被貼り付け物の貼り付け面に接触し、次第に中
央部から両端へと接触部が広がる形状であることが好ま
しい。これは、中央部から端部へ接触部が広がることに
よって、フィルム貼り付け時にフィルムと貼り付け面間
の空気が、中央部より端部へ追い出され、気泡混入やし
わ発生が押さえられるからである。この機構を実現させ
るには、加圧面の曲率と被貼り付け物の貼り付け面の曲
率とが異なることが必要である。例えば、PC用CRT
やテレビ用ブラウン管のフィルム貼り付け面のように、
貼り付け面が側壁で囲まれた平面又は湾屈した曲面であ
る場合には、加圧面の曲率が貼り付け面の曲率より小さ
いことが必要である。加圧面の曲率が貼り付け面の曲率
より大きいと、気泡が残り貼り付けがうまくいかないた
めである。逆に、貼り付け面が凸状に湾曲した曲面であ
る場合には、加圧面の曲率が貼り付け面の曲率より大き
いことが必要である。また、加圧面全体に渡って均一に
加圧するためには、表面弾性体の厚さは、最初に接触す
る中央部が厚く、後から接触する端部は薄くすることが
好ましい。この弾性体厚さは、被貼り付け物の貼り付け
面の曲率(平面も含む)、単位面積当たりの加圧力、表
面弾性体の弾性率などによって変化するので、これらに
合わせた最適厚さにする必要がある。
【0009】弾性体は、必要な弾性、耐熱性、耐薬品性
があるものであれば特に規定するものではない。例え
ば、離型性を有するシリコンゴム、フッ素ゴムなどのプ
ラスチック・ゴム・エラストマーなどが好適である。弾
性体を表面に形成する方法としては、弾性体を保持体に
接着する方法、弾性体を金具により固定する方法などあ
るが、特に規定するものではない。弾性体を支持する剛
性体としては、一定の剛性を有していれば特に制限は無
く、その材質としては、例えば、ステンレス、鋼、硬質
プラスチック等が好適である。
があるものであれば特に規定するものではない。例え
ば、離型性を有するシリコンゴム、フッ素ゴムなどのプ
ラスチック・ゴム・エラストマーなどが好適である。弾
性体を表面に形成する方法としては、弾性体を保持体に
接着する方法、弾性体を金具により固定する方法などあ
るが、特に規定するものではない。弾性体を支持する剛
性体としては、一定の剛性を有していれば特に制限は無
く、その材質としては、例えば、ステンレス、鋼、硬質
プラスチック等が好適である。
【0010】フィルムは、一般に熱可塑性であることが
多い。この為、加圧パッド表面は加熱されていることが
好ましい。加熱すると効率よくフィルムを貼り付けるこ
とができるためである。加熱温度は、フィルム種類にも
よるが、一般に70〜150℃が好ましい。加熱方法と
しては、加圧パッドにシースヒータを取り付ける方法、
埋め込みヒータで加圧パッドを作る方法、弾性体表面あ
るいは裏面に薄膜状のフレキシブルヒータを取り付ける
方法などがあるが、必要な温度に加熱できれば、特に規
定するものではない。
多い。この為、加圧パッド表面は加熱されていることが
好ましい。加熱すると効率よくフィルムを貼り付けるこ
とができるためである。加熱温度は、フィルム種類にも
よるが、一般に70〜150℃が好ましい。加熱方法と
しては、加圧パッドにシースヒータを取り付ける方法、
埋め込みヒータで加圧パッドを作る方法、弾性体表面あ
るいは裏面に薄膜状のフレキシブルヒータを取り付ける
方法などがあるが、必要な温度に加熱できれば、特に規
定するものではない。
【0011】フィルムを加圧パッドと被貼り付け物の間
に供給するフィルム供給手段としては、被貼り付け物の
被貼り付け面を被覆するために必要な量のフィルムを加
圧パッドと被貼り付け物の間に供給することのできる手
段であれば、特に規定するものではない。例えば、支持
フィルムを用いる手段がある。例えば、長尺の支持フィ
ルム付きのフィルムを、加圧パッドと被貼り付け物の間
を通して搬送する繰り出しロールと巻き取りロール、搬
送されるフィルムのみに被貼り付け物手前で切り目をい
れるフィルムカッターからなる手段が好適である。長尺
の支持フィルム付きフィルムが繰出ロールから繰り出さ
れ、被貼り付け物手前でフィルムカッターがフィルムの
みに切れ目を入れ、フィルムのみが必要サイズに切断さ
れる。フィルム貼り付け後、フィルムは隣接する2本の
切れ目の間の部分が支持フィルムから剥離し、支持フィ
ルムが巻き取りロールに巻き取られる。また、フィルム
のみに予め切れ目を入れた支持フィルム付きフィルムを
繰り出して用いてもよい。或は、長尺フィルムの端部又
はカットされたフィルムを、真空吸着装置を用いて被貼
り付け物の貼り付け面上に搬送してもよい。フィルム供
給法は、必要量が時間内に供給できれば、特に規定する
ものではない。
に供給するフィルム供給手段としては、被貼り付け物の
被貼り付け面を被覆するために必要な量のフィルムを加
圧パッドと被貼り付け物の間に供給することのできる手
段であれば、特に規定するものではない。例えば、支持
フィルムを用いる手段がある。例えば、長尺の支持フィ
ルム付きのフィルムを、加圧パッドと被貼り付け物の間
を通して搬送する繰り出しロールと巻き取りロール、搬
送されるフィルムのみに被貼り付け物手前で切り目をい
れるフィルムカッターからなる手段が好適である。長尺
の支持フィルム付きフィルムが繰出ロールから繰り出さ
れ、被貼り付け物手前でフィルムカッターがフィルムの
みに切れ目を入れ、フィルムのみが必要サイズに切断さ
れる。フィルム貼り付け後、フィルムは隣接する2本の
切れ目の間の部分が支持フィルムから剥離し、支持フィ
ルムが巻き取りロールに巻き取られる。また、フィルム
のみに予め切れ目を入れた支持フィルム付きフィルムを
繰り出して用いてもよい。或は、長尺フィルムの端部又
はカットされたフィルムを、真空吸着装置を用いて被貼
り付け物の貼り付け面上に搬送してもよい。フィルム供
給法は、必要量が時間内に供給できれば、特に規定する
ものではない。
【0012】加圧手段は、加圧パッドの加圧面と被貼り
付け物とを、フィルムを挟んで直線的に近接させて圧接
させ、直線的に離間させて圧接を解除するものである。
加圧手段としては、例えば、加圧パッドの加圧面の反対
側に連結し加圧パッドを支持するとともに、加圧パッド
を被貼り付け物の貼り付け面に対して往復直線運動させ
る駆動部と、駆動部を固定して支持する支持部からなる
ものが挙げられる。駆動部は、直線運動を行い、ストロ
ーク、速度、加圧力などの要件を満たすことが必要であ
る。これらの要件とは、ストロークでは加圧パッドを被
貼り付け物に押し付けるに必要な距離であり、速度では
加圧パッドの上下動が要求タクト(例えば、1分間に5
個の貼り付け物にフィルムを貼り付けることなど)内に
入ることであり、加圧力ではフィルムの貼り付け力が目
標値を上回ることである。駆動部としては、エアシリン
ダ、油圧シリンダ、サーボモータとボールネジの組み合
わせなどがあるが、要件を満たすものであれば、特に規
定するものではない。また、加圧パッドを水平あるいは
一定角度で保持するためのガイドが必要である場合もあ
るが、特に規定するものではない。ガイドとしては、例
えば、駆動部と平行して加圧パッドの加圧面の反対側に
連結した1又は2以上のスライダーが挙げられる。加圧
時の圧力としては、通常0.1〜10kgf/cm2が
好ましい。これらの手段によりフィルムは、加圧パッド
によって、被貼り付け物の貼り付け面全面に渡って均一
に加圧され貼り付けられる。
付け物とを、フィルムを挟んで直線的に近接させて圧接
させ、直線的に離間させて圧接を解除するものである。
加圧手段としては、例えば、加圧パッドの加圧面の反対
側に連結し加圧パッドを支持するとともに、加圧パッド
を被貼り付け物の貼り付け面に対して往復直線運動させ
る駆動部と、駆動部を固定して支持する支持部からなる
ものが挙げられる。駆動部は、直線運動を行い、ストロ
ーク、速度、加圧力などの要件を満たすことが必要であ
る。これらの要件とは、ストロークでは加圧パッドを被
貼り付け物に押し付けるに必要な距離であり、速度では
加圧パッドの上下動が要求タクト(例えば、1分間に5
個の貼り付け物にフィルムを貼り付けることなど)内に
入ることであり、加圧力ではフィルムの貼り付け力が目
標値を上回ることである。駆動部としては、エアシリン
ダ、油圧シリンダ、サーボモータとボールネジの組み合
わせなどがあるが、要件を満たすものであれば、特に規
定するものではない。また、加圧パッドを水平あるいは
一定角度で保持するためのガイドが必要である場合もあ
るが、特に規定するものではない。ガイドとしては、例
えば、駆動部と平行して加圧パッドの加圧面の反対側に
連結した1又は2以上のスライダーが挙げられる。加圧
時の圧力としては、通常0.1〜10kgf/cm2が
好ましい。これらの手段によりフィルムは、加圧パッド
によって、被貼り付け物の貼り付け面全面に渡って均一
に加圧され貼り付けられる。
【0013】本発明の装置を用いてフィルムを貼り付け
る被貼り付け物としては、PC用CRTやテレビ用ブラ
ウン管などが好適であるが、これらに限定されるもので
はない。曲面状のフィルム貼り付け面を囲む側壁を持た
ないものであってもよい。また、加圧パッドの加圧面が
弾性体で形成されている場合には、貼り付け面が平面で
あるものであってもよい。
る被貼り付け物としては、PC用CRTやテレビ用ブラ
ウン管などが好適であるが、これらに限定されるもので
はない。曲面状のフィルム貼り付け面を囲む側壁を持た
ないものであってもよい。また、加圧パッドの加圧面が
弾性体で形成されている場合には、貼り付け面が平面で
あるものであってもよい。
【0014】本発明の装置を用いて貼り付けられるフィ
ルムとしては、可撓性を有するものであれば特に制限は
ないが、例えば、蛍光パターン形成用感光性フィルム、
カラーフィルター形成用感光性フィルム等の感光性フィ
ルム、粘着フィルム等が挙げられる。
ルムとしては、可撓性を有するものであれば特に制限は
ないが、例えば、蛍光パターン形成用感光性フィルム、
カラーフィルター形成用感光性フィルム等の感光性フィ
ルム、粘着フィルム等が挙げられる。
【0015】本発明のフィルム貼り付け装置によると、
例えば次のようにして、フィルムを被貼り付け物に貼り
付けることができる。まず、被貼り付け物を、被貼り付
け物を保持する手段により、装置の所定位置に固定す
る。ついで、フィルムを被貼り付け物と加圧パッドの間
にフィルム供給手段により供給する。加圧パッドに連結
された駆動部は直線運動を行い、加圧パッドが被貼り付
け物に近接し、加圧パッドの弾性体で形成された加圧面
の中央部がフィルムを介して、被貼り付け物の貼り付け
面に押しつけられる。ここで、被貼り付け物の貼り付け
面の中央部にフィルムが貼り付けられ、ここを開始点と
して、フィルムが中央部から端部へ貼り付けられる。こ
の間、加圧パッドとフィルム間の空気は、中央部から端
部へと押し出されてゆく。貼り付け面の端部までフィル
ムが貼り付けられた後、駆動部が逆方向に直線運動を行
い、加圧パッドを被貼り付け物から離間させ、圧接を解
除し、フィルム貼り付けが完了する。
例えば次のようにして、フィルムを被貼り付け物に貼り
付けることができる。まず、被貼り付け物を、被貼り付
け物を保持する手段により、装置の所定位置に固定す
る。ついで、フィルムを被貼り付け物と加圧パッドの間
にフィルム供給手段により供給する。加圧パッドに連結
された駆動部は直線運動を行い、加圧パッドが被貼り付
け物に近接し、加圧パッドの弾性体で形成された加圧面
の中央部がフィルムを介して、被貼り付け物の貼り付け
面に押しつけられる。ここで、被貼り付け物の貼り付け
面の中央部にフィルムが貼り付けられ、ここを開始点と
して、フィルムが中央部から端部へ貼り付けられる。こ
の間、加圧パッドとフィルム間の空気は、中央部から端
部へと押し出されてゆく。貼り付け面の端部までフィル
ムが貼り付けられた後、駆動部が逆方向に直線運動を行
い、加圧パッドを被貼り付け物から離間させ、圧接を解
除し、フィルム貼り付けが完了する。
【0016】
【実施例】実施例1 以下、本発明の一実施例を、図面を参照して説明する。
図1は、曲面部と曲面部周囲の側壁からなる被貼り付け
物の一例の側面図であり、図2は、図1の被貼り付け物
の正面図である。図3は、本発明の装置の一態様の平面
図である。図4は、図3に示す装置における加圧パッド
の動作を示す部分拡大図である。図1、2に示す被貼り
付け物1は、上側に凸となった曲面1aを備えており、
周囲に側壁1bがあるPC用CRTである。曲面1aの
裏面の湾屈面が貼り付け面1cとなる。図1、2におい
て、点線はこの被貼り付け物1の肉厚を示す。この被貼
り付け物1は、図3に示すように、フレーム30上面に
形成された被貼り付け物外形に対応する凹部を有する被
貼り付け物保持部26に受容され、固定されている。被
貼り付け物1の貼り付け面1cが上向きに露出してい
る。
図1は、曲面部と曲面部周囲の側壁からなる被貼り付け
物の一例の側面図であり、図2は、図1の被貼り付け物
の正面図である。図3は、本発明の装置の一態様の平面
図である。図4は、図3に示す装置における加圧パッド
の動作を示す部分拡大図である。図1、2に示す被貼り
付け物1は、上側に凸となった曲面1aを備えており、
周囲に側壁1bがあるPC用CRTである。曲面1aの
裏面の湾屈面が貼り付け面1cとなる。図1、2におい
て、点線はこの被貼り付け物1の肉厚を示す。この被貼
り付け物1は、図3に示すように、フレーム30上面に
形成された被貼り付け物外形に対応する凹部を有する被
貼り付け物保持部26に受容され、固定されている。被
貼り付け物1の貼り付け面1cが上向きに露出してい
る。
【0017】被貼り付け物1の上方には、加圧パッド3
が、弾性体4で形成された加圧面3aを下向きにして、
加圧面3aを表面温度100℃に加熱され待機してい
る。加圧面3aの曲率は貼り付け面1cの曲率より小さ
く、弾性体4の厚みは、加圧面3aの中心から端部に向
かって薄くなっている。加圧パッド3は加圧面3aの反
対側に垂直に配置された油圧シリンダ10で支持され、
油圧シリンダ10と平行するスライダ12aと連結して
いる。油圧シリンダ10の固定端と、スライダ12aを
案内するシリンダ12bとは、フレーム31に固定され
た水平支持板13で固定されている。このため、加圧パ
ッド3は、水平に保持されたまま、上下に移動すること
ができる。被貼り付け物1の向かい合った側壁上に配置
された一対のガイドロール35により、フィルム2を、
保持部26の角の部分との接触を防ぐことができ、破損
のおそれなしにスムーズに貼り付けることができる。
が、弾性体4で形成された加圧面3aを下向きにして、
加圧面3aを表面温度100℃に加熱され待機してい
る。加圧面3aの曲率は貼り付け面1cの曲率より小さ
く、弾性体4の厚みは、加圧面3aの中心から端部に向
かって薄くなっている。加圧パッド3は加圧面3aの反
対側に垂直に配置された油圧シリンダ10で支持され、
油圧シリンダ10と平行するスライダ12aと連結して
いる。油圧シリンダ10の固定端と、スライダ12aを
案内するシリンダ12bとは、フレーム31に固定され
た水平支持板13で固定されている。このため、加圧パ
ッド3は、水平に保持されたまま、上下に移動すること
ができる。被貼り付け物1の向かい合った側壁上に配置
された一対のガイドロール35により、フィルム2を、
保持部26の角の部分との接触を防ぐことができ、破損
のおそれなしにスムーズに貼り付けることができる。
【0018】次に、図3を用いて加圧パッド3の動作を
説明する。図3及び図4Aに示される待機状態で、繰出
ロール23から支持フィルム付きフィルム2が供給され
る。このフィルムは、感光性フィルムで、支持フィルム
付きであり、熱可塑性であるため加熱により良く接着す
る。支持フィルム付きフィルム2の感光性フィルムの所
定の位置に切れ目を入れておくが、支持フィルムには切
れ目が入らないようにする。この状態で、支持フィルム
付きフィルム2のテンションを下げる。油圧シリンダ1
0に圧力が加わると、加圧パッド3が下降し、支持フィ
ルム付きフィルム2を押し下げ、被貼り付け物1の貼り
付け面1cの中央部に接触させる。さらに、加圧力が加
わり弾性体4が変形し、接触部が貼り付け面1cの中央
部から両端部まで拡大する。これによって、フィルムが
貼り付けられる。次いで、逆方向に油圧シリンダ10で
圧力をかけ、加圧パッド3を上昇させる。支持フィルム
にテンションを掛けると、フィルムは切れ目間の部分が
支持フィルムから離れ、貼り付けが完了する。なお、こ
れらの動作を示すために、図4のAに加圧パッドと被貼
り付け物の待機状態を、図4のBに加圧状態を示した。
説明する。図3及び図4Aに示される待機状態で、繰出
ロール23から支持フィルム付きフィルム2が供給され
る。このフィルムは、感光性フィルムで、支持フィルム
付きであり、熱可塑性であるため加熱により良く接着す
る。支持フィルム付きフィルム2の感光性フィルムの所
定の位置に切れ目を入れておくが、支持フィルムには切
れ目が入らないようにする。この状態で、支持フィルム
付きフィルム2のテンションを下げる。油圧シリンダ1
0に圧力が加わると、加圧パッド3が下降し、支持フィ
ルム付きフィルム2を押し下げ、被貼り付け物1の貼り
付け面1cの中央部に接触させる。さらに、加圧力が加
わり弾性体4が変形し、接触部が貼り付け面1cの中央
部から両端部まで拡大する。これによって、フィルムが
貼り付けられる。次いで、逆方向に油圧シリンダ10で
圧力をかけ、加圧パッド3を上昇させる。支持フィルム
にテンションを掛けると、フィルムは切れ目間の部分が
支持フィルムから離れ、貼り付けが完了する。なお、こ
れらの動作を示すために、図4のAに加圧パッドと被貼
り付け物の待機状態を、図4のBに加圧状態を示した。
【0019】実施例2 次に、本発明の他の一実施例として、インライン装置と
して構成した場合について説明する。図5は、本実施例
における装置の被貼り付け物を保持する手段を示す平面
図であり、図6は、本実施例の装置の部分正面図であ
る。両図とも主要部のみを示し、端部は省略した。図6
において、被貼り付け物1、保持部26及び可動整列部
材25については、断面が示されている。図5に示す通
り、装置全体の構成は、プラットホーム37上の受け入
れ部20、貼り付け部21、払い出し部22から成って
いる。この装置では、実施例1で用いた油圧シリンダの
代わりに、サーボモータ11とボールネジ14aが用い
られている。被貼り付け物1及び加圧パッド3は、実施
例1で用いたものと同じものが用いられている。加圧パ
ッド3は加圧面3aの反対側に垂直に配置されたサーボ
モータ11によりボールネジ14aを介して支持され、
サーボモータ11及びボールネジ14と平行するスライ
ダ12aと連結している。ボールネジ14aを案内する
シリンダ14b及びスライダ12aを案内するシリンダ
12bは、フレーム(図示せず)に固定された水平支持
板13で固定されている。サーボモータ11も直立状態
で固定されている。
して構成した場合について説明する。図5は、本実施例
における装置の被貼り付け物を保持する手段を示す平面
図であり、図6は、本実施例の装置の部分正面図であ
る。両図とも主要部のみを示し、端部は省略した。図6
において、被貼り付け物1、保持部26及び可動整列部
材25については、断面が示されている。図5に示す通
り、装置全体の構成は、プラットホーム37上の受け入
れ部20、貼り付け部21、払い出し部22から成って
いる。この装置では、実施例1で用いた油圧シリンダの
代わりに、サーボモータ11とボールネジ14aが用い
られている。被貼り付け物1及び加圧パッド3は、実施
例1で用いたものと同じものが用いられている。加圧パ
ッド3は加圧面3aの反対側に垂直に配置されたサーボ
モータ11によりボールネジ14aを介して支持され、
サーボモータ11及びボールネジ14と平行するスライ
ダ12aと連結している。ボールネジ14aを案内する
シリンダ14b及びスライダ12aを案内するシリンダ
12bは、フレーム(図示せず)に固定された水平支持
板13で固定されている。サーボモータ11も直立状態
で固定されている。
【0020】受け入れ部20に搬入された被貼り付け物
1は、搬送コロ36によって、貼り付け部21に送られ
る。ここで被貼り付け物1は、可動整列部材25によっ
て位置決めされ、保持部26に受容されて保持される。
使用フィルムは実施例1と同じ支持フィルム付きフィル
ム2である。加圧パッド3は、約100℃に加熱されて
いる。
1は、搬送コロ36によって、貼り付け部21に送られ
る。ここで被貼り付け物1は、可動整列部材25によっ
て位置決めされ、保持部26に受容されて保持される。
使用フィルムは実施例1と同じ支持フィルム付きフィル
ム2である。加圧パッド3は、約100℃に加熱されて
いる。
【0021】まず、支持フィルム巻き取りロール24を
回転させ、繰出ロール23からガイドロール35及びy
位置にあるテンションコントロールロール29を経由し
て支持フィルム付きフィルム2を供給する。テンション
コントロールロール29は矢印方向に往復移動可能であ
り、x又はy位置に固定される。繰出ロール23より供
給された支持フィルム付きフィルム2のフィルムには、
被貼り付け物1の手前で、フィルムカッタ27、28に
よって、定寸法位置に切れ目が付けられる。フィルムの
この切れ目により区切られた部分が被貼り付け物1の上
部に供給されると、テンションコントロールロール29
がx位置に移動し、支持フィルム付きフィルム2のテン
ションが下がる。フィルムの貼り付け部分が被貼り付け
物1の貼り付け面1cの上部に供給されると、サーボモ
ータ11が高速で回転して、加圧パッド3と支持フィル
ム付きフィルム2を、貼り付け面1cと接触する直前ま
で押し下げる。次いで、サーボモータ11の回転数を低
下させる。これにより、加圧パッド3の加圧面3aは、
支持フィルム付きフィルム2を挟んで中央部よりゆっく
りと端部へ接触面を広げて貼り付け面1cに接触してい
く。貼り付け面全体に渡って、加圧パッド3の加圧面3
が接触したら、その位置で保持する。この方法で、フィ
ルムの圧着を行う。
回転させ、繰出ロール23からガイドロール35及びy
位置にあるテンションコントロールロール29を経由し
て支持フィルム付きフィルム2を供給する。テンション
コントロールロール29は矢印方向に往復移動可能であ
り、x又はy位置に固定される。繰出ロール23より供
給された支持フィルム付きフィルム2のフィルムには、
被貼り付け物1の手前で、フィルムカッタ27、28に
よって、定寸法位置に切れ目が付けられる。フィルムの
この切れ目により区切られた部分が被貼り付け物1の上
部に供給されると、テンションコントロールロール29
がx位置に移動し、支持フィルム付きフィルム2のテン
ションが下がる。フィルムの貼り付け部分が被貼り付け
物1の貼り付け面1cの上部に供給されると、サーボモ
ータ11が高速で回転して、加圧パッド3と支持フィル
ム付きフィルム2を、貼り付け面1cと接触する直前ま
で押し下げる。次いで、サーボモータ11の回転数を低
下させる。これにより、加圧パッド3の加圧面3aは、
支持フィルム付きフィルム2を挟んで中央部よりゆっく
りと端部へ接触面を広げて貼り付け面1cに接触してい
く。貼り付け面全体に渡って、加圧パッド3の加圧面3
が接触したら、その位置で保持する。この方法で、フィ
ルムの圧着を行う。
【0022】圧着終了後、サーボモータ11を、高速で
逆回転させ、加圧パッド3を上昇さる。テンションコン
トロールロール29の位置をxからyへ移動させてテン
ションを上げて、支持フィルムを上昇させ、支持フィル
ムを巻き取れば、フィルムは切れ目間で支持フィルムか
ら離れて、貼り付けが完了する。貼り付けが完了した被
貼り付け物1は、払い出し部22に送り出され、次の装
置に搬出される。このようにして、貼り付けられたフィ
ルムには、気泡混入やしわがなくきれいなものであっ
た。
逆回転させ、加圧パッド3を上昇さる。テンションコン
トロールロール29の位置をxからyへ移動させてテン
ションを上げて、支持フィルムを上昇させ、支持フィル
ムを巻き取れば、フィルムは切れ目間で支持フィルムか
ら離れて、貼り付けが完了する。貼り付けが完了した被
貼り付け物1は、払い出し部22に送り出され、次の装
置に搬出される。このようにして、貼り付けられたフィ
ルムには、気泡混入やしわがなくきれいなものであっ
た。
【0023】
【発明の効果】以上説明してきたように、本発明によれ
ば、従来装置では不可能だった、曲面や側壁のついた被
貼り付け物表面へのフィルムの貼り付けが、気泡混入や
しわ発生が無く効率よくできるフィルム貼り付け装置を
提供することができる。
ば、従来装置では不可能だった、曲面や側壁のついた被
貼り付け物表面へのフィルムの貼り付けが、気泡混入や
しわ発生が無く効率よくできるフィルム貼り付け装置を
提供することができる。
【0024】また、本発明の技術思想に基づけば、加圧
パッドを被貼り付け物の下側に配置することも可能であ
る。また、上記実施例のように被貼り付け物を横に置く
横型ばかりでなく、被貼り付け物を立てておく縦型装置
も容易に提供することができる。
パッドを被貼り付け物の下側に配置することも可能であ
る。また、上記実施例のように被貼り付け物を横に置く
横型ばかりでなく、被貼り付け物を立てておく縦型装置
も容易に提供することができる。
【図1】本発明の装置によりフィルムを貼り付ける対象
となる曲面と側壁のついた被貼り付け物の一例の側面図
である。
となる曲面と側壁のついた被貼り付け物の一例の側面図
である。
【図2】図1の被貼り付け物の平面図である。
【図3】本発明の装置の一実施例の一部を省略して示す
概略正面図である。
概略正面図である。
【図4】図3に示す装置の加圧パッド部の概略動作説明
図である。
図である。
【図5】本発明の装置の一実施例であるインラインタイ
プ自動装置の一部を省略して示す概略平面図である。
プ自動装置の一部を省略して示す概略平面図である。
【図6】図5に示す装置の一部省略の概略正面図であ
る。
る。
1 被貼り付け物 1a 曲面 1b 側壁 1c 貼り付け面 2 フィルム 3 加圧パッド 3a 加圧面 4 表面弾性体 10 油圧シリンダ 11 サーボモータ 12a スライダ 12b シリンダ 13 水平支持板 14a ボールネジ 14b シリンダ 20 受け入れ部 21 貼り付け部 22 払い出し部 23 繰出ロール 24 支持フィルム巻き取りロール 25 整列部材 26 保持部 27、28 フィルムカッター 29 テンションコントロールロール 30、31 フレーム 35 ガイドロール 36 搬送コロ 37 プラットホーム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 関 篤志 茨城県日立市本宮町五丁目11番1号 日立 化成テクノプラント株式会社内 (72)発明者 田井 誠司 茨城県日立市東町四丁目13番1号 日立化 成工業株式会社茨城研究所内 (72)発明者 野尻 剛 茨城県日立市東町四丁目13番1号 日立化 成工業株式会社茨城研究所内 Fターム(参考) 4F211 AA45 AD05 AD08 AG03 AG07 AH33 SA07 SC03 SD01 SD18 SH19 SJ01 SJ13 SJ15 SJ23 SJ29 SP03 SP21
Claims (2)
- 【請求項1】 可撓性フィルムを貼り付ける装置におい
て、被貼り付け物を保持する手段、曲面である加圧面を
有する加圧パッド、加圧パッドと被貼り付け物の間に可
撓性フィルムを供給するフィルム供給手段、及び、加圧
パッドの加圧面と被貼り付け物とを可撓性フィルムを挟
んで直線的に近接させて圧接させ、直線的に離間させて
圧接を解除する加圧手段を持つことを特徴とするフィル
ム貼り付け装置。 - 【請求項2】 加圧パッドの加圧面が弾性体で形成され
ており、加圧時に弾性体が被貼り付け物の貼り付け面の
形状に追従して変形し、供給されたフィルムを貼り付け
面全面に渡って圧着することを特徴とする請求項1記載
のフィルム貼り付け装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11125200A JP2000318041A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | フィルム貼り付け装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11125200A JP2000318041A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | フィルム貼り付け装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000318041A true JP2000318041A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=14904395
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11125200A Pending JP2000318041A (ja) | 1999-04-30 | 1999-04-30 | フィルム貼り付け装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000318041A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009540079A (ja) * | 2006-06-13 | 2009-11-19 | エシロール アンテルナシオナル (コンパニー ジェネラレ ドプテイク) | 湾曲した基材へのフィルムの接着方法 |
| CN101920606A (zh) * | 2010-07-28 | 2010-12-22 | 李昌永 | 薄膜粘贴装置 |
| WO2015167276A1 (ko) * | 2014-05-02 | 2015-11-05 | 이건하 | 필름부착장치 |
| KR20150126271A (ko) * | 2014-05-02 | 2015-11-11 | 이건하 | 필름안착부 상단에 위치한 필름가이드를 포함하는 필름부착장치 |
| CN109664494A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-23 | 合肥研力电子科技有限公司 | 一种显示屏贴合装置及贴合方法 |
| CN112045989A (zh) * | 2020-10-12 | 2020-12-08 | 苏州第一塑胶有限公司 | 一种自动贴附手机壳保护膜的贴膜机 |
| CN112677469A (zh) * | 2020-12-09 | 2021-04-20 | 南京倍翔伟商贸有限公司 | 一种曲面液晶显示屏制造表面防护处理方法 |
| CN113400636A (zh) * | 2020-03-17 | 2021-09-17 | Oppo(重庆)智能科技有限公司 | 贴膜设备 |
| CN116394508A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-07-07 | 深圳市利和腾鑫科技有限公司 | 一种用于抬头显示中自由曲面反光板的贴膜装置及方法 |
-
1999
- 1999-04-30 JP JP11125200A patent/JP2000318041A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2009540079A (ja) * | 2006-06-13 | 2009-11-19 | エシロール アンテルナシオナル (コンパニー ジェネラレ ドプテイク) | 湾曲した基材へのフィルムの接着方法 |
| CN101920606A (zh) * | 2010-07-28 | 2010-12-22 | 李昌永 | 薄膜粘贴装置 |
| CN101920606B (zh) * | 2010-07-28 | 2012-10-03 | 李昌永 | 薄膜粘贴装置 |
| KR101631524B1 (ko) | 2014-05-02 | 2016-06-17 | 이건하 | 필름부착장치 |
| KR20150126271A (ko) * | 2014-05-02 | 2015-11-11 | 이건하 | 필름안착부 상단에 위치한 필름가이드를 포함하는 필름부착장치 |
| KR20150126270A (ko) * | 2014-05-02 | 2015-11-11 | 이건하 | 필름부착장치 |
| WO2015167276A1 (ko) * | 2014-05-02 | 2015-11-05 | 이건하 | 필름부착장치 |
| KR101631531B1 (ko) | 2014-05-02 | 2016-06-20 | 이건하 | 필름안착부 상단에 위치한 필름가이드를 포함하는 필름부착장치 |
| CN109664494A (zh) * | 2018-12-29 | 2019-04-23 | 合肥研力电子科技有限公司 | 一种显示屏贴合装置及贴合方法 |
| CN113400636A (zh) * | 2020-03-17 | 2021-09-17 | Oppo(重庆)智能科技有限公司 | 贴膜设备 |
| CN113400636B (zh) * | 2020-03-17 | 2022-12-13 | Oppo(重庆)智能科技有限公司 | 贴膜设备 |
| CN112045989A (zh) * | 2020-10-12 | 2020-12-08 | 苏州第一塑胶有限公司 | 一种自动贴附手机壳保护膜的贴膜机 |
| CN112045989B (zh) * | 2020-10-12 | 2021-04-20 | 苏州第一塑胶有限公司 | 一种自动贴附手机壳保护膜的贴膜机 |
| CN112677469A (zh) * | 2020-12-09 | 2021-04-20 | 南京倍翔伟商贸有限公司 | 一种曲面液晶显示屏制造表面防护处理方法 |
| CN116394508A (zh) * | 2023-05-12 | 2023-07-07 | 深圳市利和腾鑫科技有限公司 | 一种用于抬头显示中自由曲面反光板的贴膜装置及方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A711 | Notification of change in applicant |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A711 Effective date: 20040106 |
|
| RD03 | Notification of appointment of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A681 Effective date: 20040106 |