JP2000318433A - 車両用空気調和装置 - Google Patents
車両用空気調和装置Info
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- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 4
- 238000001816 cooling Methods 0.000 abstract description 8
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 abstract description 4
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- 239000002918 waste heat Substances 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 冷凍サイクルのコンデンサをより効率的に冷
却して冷凍サイクルの性能向上を図る。 【解決手段】 車両の熱源で加熱される発生器11と、
凝縮器12と、蒸発器13と、吸収器14とから成る補
助冷凍サイクルによって、主冷凍サイクルにおけるコン
デンサ3を冷却する。
却して冷凍サイクルの性能向上を図る。 【解決手段】 車両の熱源で加熱される発生器11と、
凝縮器12と、蒸発器13と、吸収器14とから成る補
助冷凍サイクルによって、主冷凍サイクルにおけるコン
デンサ3を冷却する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、車両用空気調和
装置、特に、車両用空気調和装置を構成する冷凍サイク
ルのコンデンサを冷却して冷凍サイクルの性能向上を図
るようにしたものに関するものである。
装置、特に、車両用空気調和装置を構成する冷凍サイク
ルのコンデンサを冷却して冷凍サイクルの性能向上を図
るようにしたものに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、特開平8−34225号に開示さ
れた車両用空気調和装置においては、ラジエータ出口側
のエンジン冷却水の温度をヒートパイプを用いて冷凍サ
イクルのコンデンサに導いて、このコンデンサを冷却す
ることにより、コンデンサの冷却効率を高め、コンデン
サの小型化を図れるようにし、かつ、冷凍サイクルの性
能向上を図るようにしたものが公知となっている。
れた車両用空気調和装置においては、ラジエータ出口側
のエンジン冷却水の温度をヒートパイプを用いて冷凍サ
イクルのコンデンサに導いて、このコンデンサを冷却す
ることにより、コンデンサの冷却効率を高め、コンデン
サの小型化を図れるようにし、かつ、冷凍サイクルの性
能向上を図るようにしたものが公知となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来は、ラジ
エータ出口側のエンジン冷却水の熱をコンデンサに伝導
するものであるが、ラジエータ出口側のエンジン冷却水
の温度は、例えば、夏場では60℃ないし100℃とな
り、それほどの低い温度ではないために、上記コンデン
サを十分に冷却することができず、冷凍サイクルの性能
向上を図り、かつコンデンサを小型化することに十分寄
与することができなかった。
エータ出口側のエンジン冷却水の熱をコンデンサに伝導
するものであるが、ラジエータ出口側のエンジン冷却水
の温度は、例えば、夏場では60℃ないし100℃とな
り、それほどの低い温度ではないために、上記コンデン
サを十分に冷却することができず、冷凍サイクルの性能
向上を図り、かつコンデンサを小型化することに十分寄
与することができなかった。
【0004】この発明は上記課題を解決するためになさ
れたもので、車両内の熱源からの熱を吸収して冷凍を行
う補助冷凍サイクルを設け、この補助冷凍サイクルに基
づいてコンデンサを冷却するようにして、コンデンサを
十分な温度まで低くするようにして、性能向上を図り、
かつ、コンデンサを小型化できるようにするものであ
る。
れたもので、車両内の熱源からの熱を吸収して冷凍を行
う補助冷凍サイクルを設け、この補助冷凍サイクルに基
づいてコンデンサを冷却するようにして、コンデンサを
十分な温度まで低くするようにして、性能向上を図り、
かつ、コンデンサを小型化できるようにするものであ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の発明では、車
両内熱源からの熱を吸収して冷凍を行う補助冷凍サイク
ルを設け、この補助冷凍サイクルの蒸発器からの熱を上
記主冷凍サイクルのコンデンサに伝導して、当該コンデ
ンサを冷却するようにした。
両内熱源からの熱を吸収して冷凍を行う補助冷凍サイク
ルを設け、この補助冷凍サイクルの蒸発器からの熱を上
記主冷凍サイクルのコンデンサに伝導して、当該コンデ
ンサを冷却するようにした。
【0006】請求項2の発明では、主冷凍サイクルのコ
ンデンサを、補助冷凍サイクルを構成する蒸発器の空気
流の下流側に設置した。
ンデンサを、補助冷凍サイクルを構成する蒸発器の空気
流の下流側に設置した。
【0007】請求項3の発明では、主冷凍サイクルのコ
ンデンサを構成するコンデンサチューブと、上記補助冷
凍サイクルの蒸発器を構成する蒸発器チューブとの間
を、上記コンデンサチューブから蒸発器チューブ方向に
延長する空気通路を有するフィンで接続した。
ンデンサを構成するコンデンサチューブと、上記補助冷
凍サイクルの蒸発器を構成する蒸発器チューブとの間
を、上記コンデンサチューブから蒸発器チューブ方向に
延長する空気通路を有するフィンで接続した。
【0008】請求項4の発明では、主冷凍サイクルのさ
らに下流側に車両のラジエータを設置して、ファンで導
入される空気が、補助冷凍サイクルの蒸発器から主冷凍
サイクルのコンデンサを経て、上記ラジエータに供給さ
れように構成した。
らに下流側に車両のラジエータを設置して、ファンで導
入される空気が、補助冷凍サイクルの蒸発器から主冷凍
サイクルのコンデンサを経て、上記ラジエータに供給さ
れように構成した。
【0009】
【発明の実施の形態】実施の形態1.図1は本発明によ
る車両用空気調和装置の一実施の形態を示す図であり、
同図において、1は車室内を冷却するための主冷凍サイ
クルであり、これは、コンプレッサ2と、コンデンサ3
と、受液器4と、膨張弁5と、エバポレータ6とを備え
る。上記コンデンサ3の空気流の下流側にコンデンサフ
ァン7が配置されて、このファン7で空気流を形成する
ようにしている。上記コンプッレサ2にはエンジンの動
力が図外の電磁クラッチを介して伝達され、これにより
コンプレッサ2が回転して、冷媒を圧縮し、この圧縮さ
れた冷媒がコンデンサ3、受液器4、エバポレータ6を
経てコンプレッサ2に帰還するものである。
る車両用空気調和装置の一実施の形態を示す図であり、
同図において、1は車室内を冷却するための主冷凍サイ
クルであり、これは、コンプレッサ2と、コンデンサ3
と、受液器4と、膨張弁5と、エバポレータ6とを備え
る。上記コンデンサ3の空気流の下流側にコンデンサフ
ァン7が配置されて、このファン7で空気流を形成する
ようにしている。上記コンプッレサ2にはエンジンの動
力が図外の電磁クラッチを介して伝達され、これにより
コンプレッサ2が回転して、冷媒を圧縮し、この圧縮さ
れた冷媒がコンデンサ3、受液器4、エバポレータ6を
経てコンプレッサ2に帰還するものである。
【0010】上記エバポレータ6で熱交換により冷却さ
れた内気、または外気などの空気はエアミックスドアで
暖風と一定割合混合された後、ダクトの下部側に設けら
れたVENT吹出し口,DEF吹出し口,FOOT吹出
し口などの各吹出し口から吹出されることにより、車室
内の空気を調和するものである。
れた内気、または外気などの空気はエアミックスドアで
暖風と一定割合混合された後、ダクトの下部側に設けら
れたVENT吹出し口,DEF吹出し口,FOOT吹出
し口などの各吹出し口から吹出されることにより、車室
内の空気を調和するものである。
【0011】10は補助冷凍サイクルであり、これは発
生器11と、凝縮器12と、蒸発器13と、吸収器14
と、ポンプ15とから構成される。この補助冷凍サイク
ル10は、吸収式の冷凍サイクルからなるもので、例え
ば、臭化リチュウム水溶液を吸収材とした水などの冷媒
を有し、発生器11を車両の熱源、例えば、エンジン冷
却水やエキゾーストや、マフラーなどの熱によって加熱
し、この発生器11において上記溶液が加熱されること
により、吸収材が吸収していた冷媒を放出してガス化す
る。このガスは凝縮器12に入り、ラジエータファン1
7aにより導入される空気を受けて冷却されて、液化さ
れる。この液冷媒は膨張弁12aで膨張し、蒸発器13
において暖められたのち気化し、吸収器14を経てポン
プ15により再び発生器11に送られる。上記気化され
た冷媒を吸収して再び液化され、再び臭化リチュウム水
溶液となって冷媒ポンプ15により発生器11に戻され
る。この場合、上記凝縮器12の空気流の下流側にエン
ジンを冷却するためのラジエータ17が設置されてい
る。
生器11と、凝縮器12と、蒸発器13と、吸収器14
と、ポンプ15とから構成される。この補助冷凍サイク
ル10は、吸収式の冷凍サイクルからなるもので、例え
ば、臭化リチュウム水溶液を吸収材とした水などの冷媒
を有し、発生器11を車両の熱源、例えば、エンジン冷
却水やエキゾーストや、マフラーなどの熱によって加熱
し、この発生器11において上記溶液が加熱されること
により、吸収材が吸収していた冷媒を放出してガス化す
る。このガスは凝縮器12に入り、ラジエータファン1
7aにより導入される空気を受けて冷却されて、液化さ
れる。この液冷媒は膨張弁12aで膨張し、蒸発器13
において暖められたのち気化し、吸収器14を経てポン
プ15により再び発生器11に送られる。上記気化され
た冷媒を吸収して再び液化され、再び臭化リチュウム水
溶液となって冷媒ポンプ15により発生器11に戻され
る。この場合、上記凝縮器12の空気流の下流側にエン
ジンを冷却するためのラジエータ17が設置されてい
る。
【0012】上記蒸発器13とコンデンサ3との配置構
成は、図2に示すように、コンデンサファン7で導かれ
る風の方向に沿って、順次蒸発器13とコンデンサ3を
配置して構成しても良いが、図3に示すように、蒸発器
13を構成する蒸発器チューブ13aの下流側に平行に
コンデンサ3のコンデンサチューブ3aを配置し、これ
ら蒸発器チューブ13a,コンデンサチューブ3a間を
フィン40で接続して構成している。この場合、上記フ
ィン40は一枚の板を波形に成形して得られるもので、
その空気通路40aが蒸発器チューブ13aからコンデ
ンサチューブ3a方向に流れるようにフィン40は上、
下の蒸発器チューブ13a及びコンデンサチューブ6a
間で挟まれるようにして一体にロー付けされる。なお、
上記蒸発器チューブ13a,コンデンサチューブ6aは
図3では内部に仕切りを有して流路を区分して構成され
るが、図4に示すように、内部に仕切りを有しないタイ
プのものであっても良い。
成は、図2に示すように、コンデンサファン7で導かれ
る風の方向に沿って、順次蒸発器13とコンデンサ3を
配置して構成しても良いが、図3に示すように、蒸発器
13を構成する蒸発器チューブ13aの下流側に平行に
コンデンサ3のコンデンサチューブ3aを配置し、これ
ら蒸発器チューブ13a,コンデンサチューブ3a間を
フィン40で接続して構成している。この場合、上記フ
ィン40は一枚の板を波形に成形して得られるもので、
その空気通路40aが蒸発器チューブ13aからコンデ
ンサチューブ3a方向に流れるようにフィン40は上、
下の蒸発器チューブ13a及びコンデンサチューブ6a
間で挟まれるようにして一体にロー付けされる。なお、
上記蒸発器チューブ13a,コンデンサチューブ6aは
図3では内部に仕切りを有して流路を区分して構成され
るが、図4に示すように、内部に仕切りを有しないタイ
プのものであっても良い。
【0013】以上の構成によれば、主冷凍サイクル1が
作動することにより、エバポレータ6によって車室内に
冷気が送られるので、車室内の空気調和が行われるもの
であるが、この時コンデンサ3が、例えば、80℃ない
し130℃程度に加熱されるので、通常コンデンサファ
ン7によって外気を吹付けるようにしてコンデンサ3を
冷却するようにしている。
作動することにより、エバポレータ6によって車室内に
冷気が送られるので、車室内の空気調和が行われるもの
であるが、この時コンデンサ3が、例えば、80℃ない
し130℃程度に加熱されるので、通常コンデンサファ
ン7によって外気を吹付けるようにしてコンデンサ3を
冷却するようにしている。
【0014】本実施の形態1によれば、発生器11が車
両の廃熱の熱源で加熱されることにより、蒸発器13が
冷却することにより、上記コンデンサファン7で導入さ
れる空気をこの蒸発器13で冷却した後、コンデンサ3
へ送ることにより、コンデンサ3を更に冷却することが
出来、コンデンサ3の温度を低くして主冷凍サイクル1
の性能を向上することができる。コンデンサ3は、蒸発
器13によって十分に冷却されることに基づいて、小型
化を実現することができる。特に、図3に構成した蒸発
器13とコンデンサ3との組立構成によれば、フィン4
0の空気通路40aを通過する風及びファンでの熱伝導
によってコンデンサチューブ3aを十分に冷却すること
ができるので、コンデンサ3の冷却効率を高めることが
出来、主冷凍サイクル1の性能向上に寄与することにな
る。
両の廃熱の熱源で加熱されることにより、蒸発器13が
冷却することにより、上記コンデンサファン7で導入さ
れる空気をこの蒸発器13で冷却した後、コンデンサ3
へ送ることにより、コンデンサ3を更に冷却することが
出来、コンデンサ3の温度を低くして主冷凍サイクル1
の性能を向上することができる。コンデンサ3は、蒸発
器13によって十分に冷却されることに基づいて、小型
化を実現することができる。特に、図3に構成した蒸発
器13とコンデンサ3との組立構成によれば、フィン4
0の空気通路40aを通過する風及びファンでの熱伝導
によってコンデンサチューブ3aを十分に冷却すること
ができるので、コンデンサ3の冷却効率を高めることが
出来、主冷凍サイクル1の性能向上に寄与することにな
る。
【0015】なお、本発明においては、図5に示すよう
に、ラジエータ17を、コンデンサ3を通過する空気流
の下流側に配置し、ラジエータ17の下流側にコンデン
サファン7とラジエータファン17aを設けて、両ファ
ン7,17aで外気を導入して、蒸発器13で冷却され
た空気でコンデンサ3及びラジエータ17の両方を冷却
するようにしても良い。この場合、凝縮器には別途設け
た専用のファン16で冷却される。このような構成によ
れば、ラジエータ17を更に冷却することができるの
で、ラジエータ17の冷却効率も高めることが可能とな
る。
に、ラジエータ17を、コンデンサ3を通過する空気流
の下流側に配置し、ラジエータ17の下流側にコンデン
サファン7とラジエータファン17aを設けて、両ファ
ン7,17aで外気を導入して、蒸発器13で冷却され
た空気でコンデンサ3及びラジエータ17の両方を冷却
するようにしても良い。この場合、凝縮器には別途設け
た専用のファン16で冷却される。このような構成によ
れば、ラジエータ17を更に冷却することができるの
で、ラジエータ17の冷却効率も高めることが可能とな
る。
【0016】なお、コンデンサファン7,ラジエータフ
ァン17a等は、コンデンサ3,ラジエータ17の下流
側に設置して、吸い込み式と説明したが、これらの上流
側に設置して、押し込み式として構成しても良い。
ァン17a等は、コンデンサ3,ラジエータ17の下流
側に設置して、吸い込み式と説明したが、これらの上流
側に設置して、押し込み式として構成しても良い。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明で
は、車両内熱源からの熱を吸収して冷凍を行う補助冷凍
サイクルを設け、この補助冷凍サイクルの蒸発器からの
熱を上記主冷凍サイクルのコンデンサに伝導して、当該
コンデンサを冷却するようにしたので、主冷凍サイクル
の性能向上が図れ、コンデンサをより小型化できる。
は、車両内熱源からの熱を吸収して冷凍を行う補助冷凍
サイクルを設け、この補助冷凍サイクルの蒸発器からの
熱を上記主冷凍サイクルのコンデンサに伝導して、当該
コンデンサを冷却するようにしたので、主冷凍サイクル
の性能向上が図れ、コンデンサをより小型化できる。
【0018】また、請求項2の発明では、主冷凍サイク
ルのコンデンサを、補助冷凍サイクルを構成する蒸発器
の空気流の下流側に設置したので、蒸発器を通過した空
気で、より効果的にコンデンサを冷却できる。
ルのコンデンサを、補助冷凍サイクルを構成する蒸発器
の空気流の下流側に設置したので、蒸発器を通過した空
気で、より効果的にコンデンサを冷却できる。
【0019】また、請求項3の発明では、主冷凍サイク
ルのコンデンサを構成するコンデンサチューブと、上記
補助冷凍サイクルの蒸発器を構成する蒸発器チューブと
の間を、上記コンデンサチューブから蒸発器チューブ方
向に延長する空気通路を有するフィンで接続したので、
蒸発器とコンデンサ間の熱交換効率を高めることができ
る。
ルのコンデンサを構成するコンデンサチューブと、上記
補助冷凍サイクルの蒸発器を構成する蒸発器チューブと
の間を、上記コンデンサチューブから蒸発器チューブ方
向に延長する空気通路を有するフィンで接続したので、
蒸発器とコンデンサ間の熱交換効率を高めることができ
る。
【0020】また、請求項4の発明では、主冷凍サイク
ルのさらに下流側に車両のラジエータを設置して、ファ
ンで導入される空気が、補助冷凍サイクルの蒸発器から
主冷凍サイクルのコンデンサを経て、上記ラジエータを
通過するように構成したので、ラジエータをも効率的に
冷却できる。
ルのさらに下流側に車両のラジエータを設置して、ファ
ンで導入される空気が、補助冷凍サイクルの蒸発器から
主冷凍サイクルのコンデンサを経て、上記ラジエータを
通過するように構成したので、ラジエータをも効率的に
冷却できる。
【図1】 この発明の一実施の形態を示す簡略構成図
である。
である。
【図2】 蒸発器とコンデンサとの組立を示す簡略構
成図である。
成図である。
【図3】 蒸発器チューブとコンデンサチューブとの
接続関係を示す斜視図である。
接続関係を示す斜視図である。
【図4】 蒸発器チューブ又はコンデンサチューブの
一例を示す斜視図である。
一例を示す斜視図である。
【図5】 この発明の他の実施の形態を示す構成図で
ある。
ある。
1 主冷凍サイクル、2 コンプレッサ、3 コンデン
サ、10 補助冷凍サイクル、11 発生器、12 凝
縮器、13 蒸発器、14 吸収器、17 ラジエー
タ。
サ、10 補助冷凍サイクル、11 発生器、12 凝
縮器、13 蒸発器、14 吸収器、17 ラジエー
タ。
Claims (4)
- 【請求項1】 少なくともコンプレッサと、エバポレー
タと、受液器と、コンデンサを有する主冷凍サイクルを
備えた車両用空気調和装置において、車両内熱源からの
熱を吸収して冷凍を行う補助冷凍サイクルを設け、この
補助冷凍サイクルの蒸発器からの熱を上記主冷凍サイク
ルのコンデンサに伝導して、当該コンデンサを冷却する
ようにしたことを特徴とする車両用空気調和装置。 - 【請求項2】 主冷凍サイクルのコンデンサを、補助冷
凍サイクルを構成する蒸発器の空気流の下流側に設置し
た請求項1に記載の車両用空気調和装置。 - 【請求項3】 主冷凍サイクルのコンデンサを構成する
コンデンサチューブと、上記補助冷凍サイクルの蒸発器
を構成する蒸発器チューブとの間を、上記コンデンサチ
ューブから蒸発器チューブ方向に延長する空気通路を有
するフィンで接続したことを特徴とする請求項2に記載
の車両用空気調和装置。 - 【請求項4】 主冷凍サイクルのさらに下流側に車両の
ラジエータを設置して、ファンで導入される空気が、補
助冷凍サイクルの蒸発器から主冷凍サイクルのコンデン
サを経て、上記ラジエータを通過するように構成したこ
とを特徴とする請求項2に記載の車両用空気調和装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11132811A JP2000318433A (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 車両用空気調和装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11132811A JP2000318433A (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 車両用空気調和装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000318433A true JP2000318433A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=15090143
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11132811A Pending JP2000318433A (ja) | 1999-05-13 | 1999-05-13 | 車両用空気調和装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000318433A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6931876B2 (en) * | 2003-10-08 | 2005-08-23 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for utilizing recirculated heat to cause refrigeration |
| JP2012516005A (ja) * | 2009-01-23 | 2012-07-12 | リ−テック・バッテリー・ゲーエムベーハー | 温度制御された電池システム |
-
1999
- 1999-05-13 JP JP11132811A patent/JP2000318433A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6931876B2 (en) * | 2003-10-08 | 2005-08-23 | International Business Machines Corporation | Apparatus and method for utilizing recirculated heat to cause refrigeration |
| JP2012516005A (ja) * | 2009-01-23 | 2012-07-12 | リ−テック・バッテリー・ゲーエムベーハー | 温度制御された電池システム |
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