JP2000319142A - パーマ剤組成物 - Google Patents

パーマ剤組成物

Info

Publication number
JP2000319142A
JP2000319142A JP11125434A JP12543499A JP2000319142A JP 2000319142 A JP2000319142 A JP 2000319142A JP 11125434 A JP11125434 A JP 11125434A JP 12543499 A JP12543499 A JP 12543499A JP 2000319142 A JP2000319142 A JP 2000319142A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
hair
oil
agent
weight
damage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP11125434A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3916198B2 (ja
Inventor
Yoshimi Nakamura
義美 中村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hoyu Co Ltd
Original Assignee
Hoyu Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hoyu Co Ltd filed Critical Hoyu Co Ltd
Priority to JP12543499A priority Critical patent/JP3916198B2/ja
Publication of JP2000319142A publication Critical patent/JP2000319142A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3916198B2 publication Critical patent/JP3916198B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 毛髪の損傷を抑えて、良好なウェーブもしく
はストレートな状態を形成すると共に、毛髪に対し適度
なしっとり感と優れた柔軟性及び光沢を与え、不快臭を
抑えるパーマ剤組成物を提供する。 【解決手段】 次の成分(A)、(B)、(C)及び
(D): (A)植物油脂の1種又は2種以上 (B)炭素数15以上の炭化水素から選ばれる油分の1
種又は2種以上 (C)海藻抽出物 (D)ビタミン及び/又はその誘導体 を含有し、(A)と(B)との配合量の合計が、全体の
1〜20重量%であることを特徴とするパーマ剤組成
物。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、毛髪の損傷を抑えて、
良好なウェーブもしくはストレートな状態を形成すると
共に、毛髪に対し適度なしっとり感と優れた柔軟性及び
光沢を与え、不快臭を抑えるパーマ剤組成物に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、パーマネントウェーブ用剤
(以下、単にパーマ剤とする)とその原理は、チオグリ
コール酸及びその塩類、システイン及びその誘導体、亜
硫酸塩などの還元剤を主剤とし、更に、アンモニア、モ
ノエタノールアミン、炭酸水素アンモニウム、水酸化ナ
トリウムなどのアルカリ剤を加え、pHを8〜9.5程
度に調節したパーマ剤第1剤により、毛髪内のS−S結
合を還元開鎖し、次いで、臭素酸ナトリウム、過酸化水
素、過ホウ酸ナトリウムなどの酸化剤を主剤とするパー
マ剤第2剤によって酸化閉鎖し、ウェーブを作り出した
り、ストレートな状態に保つ方法が一般的である。しか
しながら、パーマ施術中には、アルカリによる毛髪の膨
潤や、還元・酸化に伴う化学的変化又は加温によるタン
パク変性などの悪条件が重なり、S−S結合の低下や間
充物質の流出に伴なって毛髪が損傷し、保湿性の低下
や、キューティクルの剥離などにより、感触やツヤが悪
くなるといった欠点がみられた。また、施術中にはパー
マ剤自体の不快臭やパーマ剤と毛髪が反応の際に発生す
る不快臭があり、施術者や被施術者にとっては苦痛であ
った。これらの問題点を解決するために種々の試みが提
案されている。例えば、毛髪に光沢や油性感を付与する
ためにシリコーン類の添加や、損傷やぱさつきを防止す
るために蛋白質加水分解物をパーマ剤に添加することが
行われている。また、不快臭に対しては、一般的に香料
によるマスキングが行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、シリコ
ーン類を大量に用いるとウェット時における油ぎしみ
や、ドライ時におけるフライヘアを生じ、ぱさついたり
する問題や、損傷毛に対しては、効果的に吸着されず、
しっとり感を付与することができないことがあった。同
様に、蛋白質加水分解物はある程度の損傷防止には役立
つものの、その効果は充分満足できるものではなく、大
量に用いるとウェーブ力の低下や不快臭の増加がみられ
るといった課題があった。また、パーマ施術中に毛髪と
パーマ剤が反応して発生する硫化水素やメチルメルカプ
タンなどの不快臭に対しては、香料によるマスキングだ
けでは満足のいく結果が得られていないのが現状であ
る。
【0004】従って、本発明の目的は、毛髪の損傷を抑
えて、良好なウェーブもしくはストレートな状態を形成
すると共に、毛髪に対し適度なしっとり感と優れた柔軟
性及び光沢を与え、不快臭を抑えるパーマ剤組成物を提
供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明者は、上記実情を
鑑み鋭意研究を重ねた結果、パーマ剤に特定の油分と海
藻抽出物及びビタミン類を組み合わせることにより、毛
髪の損傷を抑えて、良好なウェーブもしくはストレート
な状態を形成すると共に、毛髪に対し適度なしっとり感
と優れた柔軟性及び光沢を与え、不快臭を抑えることを
見出し、本発明を完成するに至った。
【0006】すなわち、本発明は、次の成分(A)、
(B)、(C)及び(D): (A)植物油脂の1種又は2種以上 (B)炭素数15以上の炭化水素から選ばれる油分の1
種又は2種以上 (C)海藻抽出物 (D)ビタミン及び/又はその誘導体 を含有し、(A)と(B)との配合量の合計が、全体の
1〜20重量%であることを特徴とするパーマ剤組成物
を提供するものである。以下、本発明について詳述す
る。
【0007】本発明で用いられる成分(A)の植物油脂
は、植物から得られる油脂であり、多くは植物の種子、
果肉、胚芽中に存在しているものである。これらの植物
油脂は、脂肪酸とグリセリンのエステル、つまりトリグ
リセライドが大部分を占めている。この脂肪酸の割合は
油脂によって異なっており、脂肪酸の種類にもオレイン
酸、リノール酸、パルミチン酸などがある。
【0008】これらの中でも好ましいのは、リノール酸
含有量35%〜70%のトリグリセライドを含有する植
物油脂である。具体例としては、アボカド油、アルモン
ド油、オリーブ油、カカオ脂、キューカンバー油、キョ
ウニン油、ゴボウ種子油、サザンカ油、サフラワー油、
コメヌカ油、大豆油、トウモロコシ油、ヒマワリ油、ブ
ドウ種子油、ゴマ油、ククイナッツ油、パーム油、マカ
デミアナッツ油、ローズヒップ油、小麦胚芽油、月見草
油、綿実油、米胚芽油、シア脂、ヤマモモ種子油、モモ
種子油等が挙げられる。本発明においては、これらのう
ちの1種又は2種以上を配合することができる。特に好
ましいのは、サフラワー油、ブドウ種子油、ローズヒッ
プ油、米胚芽油、ヒマワリ油で、良好なしっとり感を得
ることができる。配合量としては、組成物全量中の0.
01〜10重量%、好ましくは0.05〜5重量%であ
る。0.01重量%より少ないと充分なしっとり感や光
沢あるいは柔軟性が得られず、不快臭の低減効果も少な
く、10重量%を超えると製品の安定性が悪くなるばか
りか、油っぽくなり感触を悪くする。また、リノール酸
含量が35%未満であると不快臭を低減させる効果が弱
く、70%を超えると原料が酸化しやすく、原料の酸敗
臭がでてくるため好ましくない。
【0009】本発明で用いられる成分(B)の炭素数1
5以上の炭化水素としては、流動パラフィン、スクワラ
ン、植物性スクワラン、スクワレン、ワセリン、プリス
タン、セレシン、ラノリン誘導体、パラフィン、流動イ
ソパラフィン、マイクロクリスタンワックスなどが挙げ
られ、この中でも流動パラフィン、スクワラン、植物性
スクワラン、ラノリン誘導体が毛髪の損傷を抑え、良い
感触を付与する点で好ましい。特に効果が高いのは植物
性スクワランである。その配合量としては、組成物全量
中の0.05〜20重量%、好ましくは0.5〜15重
量%である。0.05重量%より少ないと毛髪の損傷防
止効果が低く、20重量%を超えると主剤の効果を低下
させ、良好なウェーブやストレート作用を得ることがで
きない。
【0010】また、成分(A)と成分(B)との配合量
の合計は、全体の1〜20重量%とするのが好ましい。
1重量%より少ないと適度なしっとり感が得られず、2
0重量%を超えると、製品の安定性を損ねたり、毛髪に
べたつきを生じさせることになる。
【0011】成分(C)の海藻抽出物は、褐藻類(Ph
aeophyta)、紅藻類(Rhodophyta)
及び緑藻類(Chlorophyta)の全藻等から水
又はアルコール、1,3−ブチレングリコール等の溶剤
により抽出される物質で、主にアルギン酸、カラギーナ
ン等の天然多糖及びその誘導体から構成されている。そ
の配合量としては、組成物全量中の0.01〜5重量
%、好ましくは0.05〜3重量%である。0.01重
量%より少ないと毛髪の損傷防止効果や保湿性が低く、
5重量%を超えるとかえって感触が悪くなる。
【0012】成分(D)のビタミンとしては、ビタミン
A,D,E,K等の脂溶性ビタミンとビタミンB,C等
の水溶性ビタミンに大別でき、それぞれエステル体など
の誘導体が存在する。この中でも、脂溶性ビタミンであ
るビタミンA,E及びその誘導体が、毛髪に良好な光沢
を付与するという点で好ましい。具体例としてはビタミ
ンA類のレチノール、レチナール、レチノイン酸やその
エステル誘導体である酢酸レチノール、パルミチン酸レ
チノール、レチノイン酸エステル、あるいは、ビタミン
E類のDL−α−トコフェロール、D−δ−トコフェロ
ール、酢酸DL−α−トコフェロール、コハク酸DL−
α−トコフェロール、ニコチン酸DL−α−トコフェロ
ール、リノール酸DL−α−トコフェロールが挙げられ
る。その配合量としては、組成物全量中の0.01〜1
重量%、好ましくは0.01〜0.5重量%である。
0.01重量%より少ないと毛髪の光沢や保湿性が低
く、1重量%を超えると製品の安定性が悪くなる。
【0013】本発明のパーマ剤としては、毛髪にウェー
ブやカールを形成する目的で使用するパーマネントウェ
ーブ用剤、あるいは、くせ毛、縮毛をストレートな状態
に変形する縮毛矯正剤が含まれる。一般にパーマ剤第1
剤は、チオグリコール酸、チオグリコール酸アンモニウ
ム、チオグリコール酸ナトリウム、チオグリコール酸モ
ノエタノールアミン等のチオグリコール酸塩、システイ
ン又はその誘導体、N−アセチル−L−システイン、ホ
モシステイン、チオ乳酸、チオリンゴ酸等のメルカプト
カルボン酸、チオグリセロールなどのメルカプトアルコ
ール類、グリセロールモノチオグリコレート、グリセロ
ールモノチオラクテートなどのメルカプトカルボン酸エ
ステル類、システアミンやシステインアミドなどのメル
カプト化合物、亜硫酸、亜硫酸アンモニウム、亜硫酸ナ
トリウム等の亜硫酸塩、亜硫酸水素アンモニウム、亜硫
酸水素ナトリウム等の亜硫酸水素塩などの還元剤を主剤
とし、これにアンモニア水、モノエタノールアミン、ジ
エタノールアミン、トリエタノールアミン、イソプロパ
ノールアミン、2−アミノ−2−メチル−1−プロパノ
ールや2−アミノ−2−メチル−1,3−プロパンジオ
ール等の有機アミン類、アルギニン等の塩基性アミノ
酸、炭酸ナトリウム、炭酸アンモニウム、炭酸水素アン
モニウム、水酸化ナトリウムなどのアルカリ剤やジチオ
ジグリコール酸ジアンモニウムなどの反応調整剤を加え
ることができる。パーマネントウェーブ用剤第2剤は、
臭素酸カリウム、臭素酸ナトリウム等の臭素酸塩、過酸
化水素、過ホウ酸塩、過炭酸ナトリウムなどの酸化剤を
主剤とするものである。
【0014】さらに、本発明のパーマ剤には、上記成分
の他に、通常化粧品分野で用いられている他の任意成分
を、本発明の効果を妨げない範囲で配合することができ
る。このような任意成分としては、高級アルコール、ア
ニオン、カチオン、ノニオン、両性等の各種界面活性
剤、カチオン化セルロース誘導体、カチオン化グアーガ
ム、ジアリル4級アンモニウム塩/アクリルアミド共重
合体などのカチオン化ポリマー、アニオン性ポリマー、
両性ポリマー、非イオン性ポリマー等の高分子化合物、
プロピレングリコール、グリセリンなどの多価アルコー
ル類、尿素、動植物の抽出エキス、アルコール類、金属
封鎖剤、防腐剤、pH調整剤として、クエン酸、乳酸な
どの酸やアンモニア、モノエタノールアミン、塩基性ア
ミノ酸などのアルカリ、香料及び色素等が挙げられる。
また、剤型としては、透明や乳白色の液状、クリーム
状、ジェル状、泡状、エアゾールタイプ又はスプレータ
イプなどが挙げられる。本発明のパーマ剤は、常温又は
加温条件下のどちらでも使用できるが、35〜60℃程
度に加温するとより効果的である。また、加温する場合
は、スチームや遠赤外線等の加温器、ドライヤーやヘア
アイロン等の加熱器具、その他超音波や電磁波を利用し
た器具の利用が好ましい。
【0015】
【本発明の実施の形態】次に、本発明の実施例について
説明するが、本発明はこれらに限定されるものではな
い。
【0016】
【実施例】実施例1〜2及び比較例1〜5 表1に示す組成の実施例1〜2及び比較例1〜5のパー
マ剤組成物第1剤及び表2に示す組成のパーマ剤第2剤
を常法により調製した。これらを用いて、以下に示す方
法で臭気測定、官能評価及び毛髪損傷度の比較試験を行
った。
【0017】
【表1】
【0018】
【表2】
【0019】<臭気測定>100ml三角フラスコ中に
毛髪1gに対し、パーマ剤第1剤を2ml加えて反応さ
せ、35℃で15分間放置した後、川北式検知管を用い
て、硫化水素濃度を測定した。
【0020】<官能評価>毛髪の状態(太さ、損傷度な
ど)がほぼ同じである毛髪を用い、毛束(長さ15c
m,重量4g)を作成し、5名の専門美容師により官能
評価を行った。施術方法は、第1剤(5g)を毛束に塗
布し、なじませた後、37℃で15分間放置し、流水で
すすぐ。次に、第2剤(5g)を同様に塗布し、なじま
せた後、室温で15分間放置し、流水ですすぎ乾燥させ
た。乾燥後の毛束について、A:しっとり感、B:柔軟
性、C:光沢の点を、未処理の毛束と比較して、以下に
示す基準により評価した。 ◎:未処理毛より非常に良い ○:未処理毛よりやや良い △:未処理毛と同程度 ×:未処理毛より悪い
【0021】<毛髪損傷度比較試験>タンパク質溶解酵
素を用い、毛髪中のタンパク質を溶出させ、その溶出量
を測定することで毛髪損傷度の程度を比較した。具体的
には、常法に従ってパーマ処理した毛髪を裁断し、充分
乾燥させた後、毛髪を精秤する。次に、その毛髪をタン
パク質溶解酵素(プロナーゼE;シグマ社製)を含む水
溶液に浸漬し、5日間40℃で保存する。その後、濾過
した毛髪を充分乾燥させ、再び精秤する。保存前後の重
量変化からタンパク質の溶出量を算出し、未処理毛の溶
出量とパーマ処理毛の溶出量から、次式により損傷抑制
率を算出し、以下に示す基準により毛髪損傷度の比較評
価を行った。 損傷抑制率=未処理毛の溶出量/パーマ処理毛の溶出量 ◎:損傷抑制率が0.9以上 ○:損傷抑制率が0.7〜0.9未満 △:損傷抑制率が0.5〜0.7未満 ×:損傷抑制率が0.5未満 結果を表3に示す。
【0022】
【表3】
【0023】表3の結果から、本発明品は、毛髪の損傷
を抑え、毛髪に対し適度なしっとり感と優れた柔軟性及
び光沢を与え、不快臭も少ないことがわかる。
【0024】実施例3〜5及び比較例6〜10 表4に示す組成の実施例3〜5及び比較例6〜10のパ
ーマ剤第2剤と実施例1のパーマ剤第1剤を用いて、上
記の方法に従って、官能評価及び毛髪損傷度比較試験を
行った。結果を表5に示す。
【0025】
【表4】
【0026】
【表5】
【0027】表5の結果から、本発明品は、毛髪の損傷
防止効果も高く、感触も良いものであることがわかる。
【0028】 実施例6(パーマ剤第1剤) 重量% チオグリコール酸アンモニウム(50%) 12.0 ジチオジグリコール酸ジアンモニウム(40%) 6.0 炭酸アンモニウム 2.5 モノエタノールアミン 1.0 米胚芽油 1.5 流動パラフィン 10.0 海藻抽出物(海藻抽出液;香栄興業(株)製) 0.5 ビタミンA油 0.5 セタノール 1.0 ポリオキシエチレン(20)セチルエーテル 1.5 グリセリン 2.0 加水分解コラーゲン 0.5 精製水 バランス
【0029】 実施例7(パーマ剤第1剤) 重量% DL−システイン塩酸塩 4.0 N−アセチル−L−システイン 2.0 モノエタノールアミン 9.0 ローズヒップ油 1.0 植物性スクワラン 13.0 海藻抽出物(ラミナピュアエキス;君津化学工業(株)製) 2.0 酢酸レチノール 0.3 ステアリルアルコール 1.5 ポリオキシエチレン(2)ステアリルエーテル 0.7 カルボキシビニルポリマー 0.4 (カーボポール940;BFグッドリッチ社製) アミノ変性シリコーン 0.5 (SM8702C;東レ・ダウコーニング社製) 加水分解シルク 0.5 精製水 バランス
【0030】 実施例8(パーマ剤第2剤) 重量% 臭素酸ナトリウム 8.0 リン酸 0.5 リン酸二水素ナトリウム 2.0 サフラワー油 1.0 吸着精製ラノリン 1.0 海藻抽出物(アルジェレックスS;一丸ファルコス(株)製) 1.0 酢酸DL−α−トコフェロール 0.2 ポリオキシエチレン(10)オレイルエーテル 2.5 塩化ジメチルジアリルンモニウム・アクリルアミド共重合体 2.0 (マーコート550;メルク社製) 精製水 バランス
【0031】実施例6及び7に挙げるパーマ剤第1剤と
実施例8に挙げるパーマ剤第2剤を用いて実施例1と同
様に試験を行ったところ、均一で良好なウェーブが得ら
れ、感触、反応臭に関しても良好であった。
【0032】 実施例9(縮毛矯正剤第1剤) 重量% チオグリコール酸アンモニウム(50%) 14.0 ジチオジグリコール酸ジアンモニウム(40%) 6.0 モノエタノールアミン 1.5 アンモニア 0.5 ヒマワリ油 1.0 植物性スクワラン 10.0 海藻抽出物(カイソウ抽出液BG;丸善製薬(株)製) 1.5 ビタミンA油 0.5 セタノール 5.0 ポリオキシエチレン(20)セチルエーテル 1.0 ポリオキシエチレン(2)ステアリルエーテル 2.0 1,3−ブタンジオール 2.0 加水分解コンキオリン液 0.5 精製水 バランス
【0033】 実施例10(縮毛矯正剤第2剤) 重量% 臭素酸ナトリウム 10.0 乳酸 0.5 乳酸ナトリウム 2.0 ブドウ種子油 1.0 スクワラン 5.0 海藻抽出物(ラミナピュアパウダー;君津化学(株)製) 1.0 酢酸DL−α−トコフェロール 0.2 ポリオキシエチレン(15)セチルエーテル 1.5 ステアリルアルコール 6.0 ラウリル硫酸ナトリウム 0.8 ポリ塩化ジメチルメチレンピペリジウム液 2.0 (マーコート100;メルク社製) 精製水 バランス
【0034】実施例9に示す縮毛矯正剤第1剤と実施例
10に示す縮毛矯正剤第2剤を用いて実施例1と同様に
試験を行ったところ、毛髪損傷も少なく、感触のよいス
トレートな状態が得られ、反応臭に関しても良好であっ
た。
【0035】
【発明の効果】本発明によれば、毛髪の損傷を抑えて、
良好なウェーブもしくはストレートな状態を形成すると
共に、毛髪に対し適度なしっとり感と優れた柔軟性及び
光沢を与え、不快臭を抑えることができる。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 4C083 AA111 AA112 AA121 AA122 AB082 AB312 AB412 AC011 AC022 AC072 AC122 AC182 AC302 AC421 AC532 AC542 AC582 AC692 AC772 AC782 AC812 AD092 AD132 AD172 AD212 AD432 AD452 AD512 AD611 AD622 AD662 CC34 EE06 EE07 EE25

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 次の成分(A)、(B)、(C)及び
    (D): (A)植物油脂の1種又は2種以上 (B)炭素数15以上の炭化水素から選ばれる油分の1
    種又は2種以上 (C)海藻抽出物 (D)ビタミン及び/又はその誘導体 を含有し、(A)と(B)との配合量の合計が、全体の
    1〜20重量%であることを特徴とするパーマ剤組成
    物。
  2. 【請求項2】 成分(A)がリノール酸含有量35%以
    上70%未満のトリグリセライドであり、成分(B)が
    植物性スクワランであることを特徴とする請求項1記載
    のパーマ剤組成物。
  3. 【請求項3】 成分(C)が海藻由来の多糖類及び/又
    はその誘導体であり、成分(D)が脂溶性ビタミン及び
    /又はその誘導体であること特徴とする請求項1又は2
    記載のパーマ剤組成物。
JP12543499A 1999-05-06 1999-05-06 パーマ剤第1剤組成物 Expired - Fee Related JP3916198B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12543499A JP3916198B2 (ja) 1999-05-06 1999-05-06 パーマ剤第1剤組成物

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12543499A JP3916198B2 (ja) 1999-05-06 1999-05-06 パーマ剤第1剤組成物

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2000319142A true JP2000319142A (ja) 2000-11-21
JP3916198B2 JP3916198B2 (ja) 2007-05-16

Family

ID=14910005

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12543499A Expired - Fee Related JP3916198B2 (ja) 1999-05-06 1999-05-06 パーマ剤第1剤組成物

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3916198B2 (ja)

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002531380A (ja) * 1999-07-03 2002-09-24 ハンス・シュヴァルツコプフ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディットゲゼルシャフト ケラチン繊維に永続的な形を与えるための方法および調製物
JP2003034620A (ja) * 2001-05-14 2003-02-07 Hoyu Co Ltd 毛髪化粧料、脱色剤、染毛剤、脱色用品、及び染毛用品
JP2003040741A (ja) * 2001-05-21 2003-02-13 Hoyu Co Ltd 毛髪変形剤、パーマネントウェーブ用剤、縮毛矯正剤、パーマネントウェーブ用品、及び縮毛矯正用品
JP2006232791A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Arimino Kagaku Kk 髪質改善剤
JP2007503379A (ja) * 2003-08-23 2007-02-22 ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチエン ケラチン含有繊維を滑らかにする方法
JP2008273905A (ja) * 2007-05-02 2008-11-13 Dhc Co 毛髪化粧料
JP2010070559A (ja) * 2001-08-30 2010-04-02 Nippon Menaade Keshohin Kk 毛髪処理剤組成物を構成する剤の選択方法、毛髪処理剤組成物およびその製造方法
JP2013163648A (ja) * 2012-02-09 2013-08-22 Arimino Kagaku Kk 毛髪変形処理用消臭剤
JP2013253067A (ja) * 2012-02-09 2013-12-19 Arimino Kagaku Kk 毛髪変形用処理剤
JP2015525737A (ja) * 2012-06-29 2015-09-07 ロレアル ケラチン繊維のための化粧用組成物
JP2018104329A (ja) * 2016-12-26 2018-07-05 ホーユー株式会社 酸化剤含有組成物及びその使用方法

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5142645B2 (ja) * 2007-09-12 2013-02-13 株式会社アリミノ 毛髪変形用処理剤
KR101448732B1 (ko) * 2012-08-31 2014-10-13 고경숙 로즈힙 추출물을 포함하는 퍼머넌트 웨이브제 및 이를 이용한 헤어 스타일링방법

Cited By (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002531380A (ja) * 1999-07-03 2002-09-24 ハンス・シュヴァルツコプフ・ゲゼルシャフト・ミット・ベシュレンクテル・ハフツング・ウント・コンパニー・コマンディットゲゼルシャフト ケラチン繊維に永続的な形を与えるための方法および調製物
JP2003034620A (ja) * 2001-05-14 2003-02-07 Hoyu Co Ltd 毛髪化粧料、脱色剤、染毛剤、脱色用品、及び染毛用品
JP2003040741A (ja) * 2001-05-21 2003-02-13 Hoyu Co Ltd 毛髪変形剤、パーマネントウェーブ用剤、縮毛矯正剤、パーマネントウェーブ用品、及び縮毛矯正用品
JP2010070559A (ja) * 2001-08-30 2010-04-02 Nippon Menaade Keshohin Kk 毛髪処理剤組成物を構成する剤の選択方法、毛髪処理剤組成物およびその製造方法
JP2007503379A (ja) * 2003-08-23 2007-02-22 ヘンケル・コマンディットゲゼルシャフト・アウフ・アクチエン ケラチン含有繊維を滑らかにする方法
JP2006232791A (ja) * 2005-02-28 2006-09-07 Arimino Kagaku Kk 髪質改善剤
JP2008273905A (ja) * 2007-05-02 2008-11-13 Dhc Co 毛髪化粧料
JP2013163648A (ja) * 2012-02-09 2013-08-22 Arimino Kagaku Kk 毛髪変形処理用消臭剤
JP2013253067A (ja) * 2012-02-09 2013-12-19 Arimino Kagaku Kk 毛髪変形用処理剤
JP2015525737A (ja) * 2012-06-29 2015-09-07 ロレアル ケラチン繊維のための化粧用組成物
JP2018104329A (ja) * 2016-12-26 2018-07-05 ホーユー株式会社 酸化剤含有組成物及びその使用方法

Also Published As

Publication number Publication date
JP3916198B2 (ja) 2007-05-16

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5506786B2 (ja) 持続性保湿組成物
JP5301584B2 (ja) 毛髪処理剤
CN101616655A (zh) 毛发形状调整用组合物
JP3916198B2 (ja) パーマ剤第1剤組成物
FR2968546A1 (fr) Procede de deformation permanente et notamment de lissage comprenant une etape de lissage des fibres keratiniques mettant en œuvre une composition comprenant au moins 40% en poids de corps gras non silicones
JP4716476B2 (ja) 頭髪用リンス
KR100497425B1 (ko) 유기 흡수제를 사용하는 케라틴 물질의 퍼머넌트 변형 방법
JP7822618B2 (ja) アイロンパーマ方法
JP2007001951A (ja) 毛髪処理剤
JP2004131454A (ja) パーマ剤第1剤
JP2012171886A (ja) 毛髪形状調整剤
JP2000319143A (ja) パーマネントウェーブ用剤組成物
JP2014084293A (ja) パーマ液および頭髪用調整剤
JP2013129608A (ja) 消臭処理剤、及び、毛髪の消臭処理方法
JP5960500B2 (ja) 毛髪用化粧料
KR20230113481A (ko) 생강부산물 생강잎 및 생강대와 생강뿌리 또는 그 혼합 추출물의 제조방법 및 부산물의 추출후 발생하는 잔여물을 이용한 생강 부산물 추출물을 이용한 퍼머넌트 웨이브 및 스테레이트용 펌제의 조성물 및 제조방법 생강 부산물 추출물을이용한 퍼머넌트 웨이브 및 스트레이트 펌용 소취제.화목 난로 땔감용 잔여물 펠렛의 제조 동물 사료용 잔여물 펠렛의 제조
CN102271518B (zh) 卷烫组合物
JP5295519B2 (ja) ストレート形成化粧料
Dubief et al. Hair care products
JP6764648B2 (ja) 毛髪変形処理用中間処理剤
JP2004175684A (ja) 化粧料
JP5295520B2 (ja) カール形成化粧料
JP2010215540A (ja) ストレート形成化粧料
JP2009107977A (ja) 化粧料
JP2009107976A (ja) 毛髪化粧料

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20051202

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060822

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20060828

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060920

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20060921

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061031

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20070205

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20070205

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130216

Year of fee payment: 6

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees