JP2000320130A - フローリング組付け工具 - Google Patents

フローリング組付け工具

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JP2000320130A
JP2000320130A JP11128936A JP12893699A JP2000320130A JP 2000320130 A JP2000320130 A JP 2000320130A JP 11128936 A JP11128936 A JP 11128936A JP 12893699 A JP12893699 A JP 12893699A JP 2000320130 A JP2000320130 A JP 2000320130A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flooring
bolt
wall
nut
assembling tool
Prior art date
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Pending
Application number
JP11128936A
Other languages
English (en)
Inventor
Choju Makiuchi
長寿 牧内
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui House Ltd
Original Assignee
Sekisui House Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 住宅における室内の床の施工においてフロー
リングを順次嵌着していく際、最後に壁際のフローリン
グを嵌着する場合に壁際のフローリングと壁との隙間が
少なくても、フローリング間の隙間を容易に解消するこ
とができるためのフローリング組付け工具を提供するこ
と。 【解決手段】 一端に座板2が取付けられ、他端にスパ
ナ13が固着されるボルト1と、該ボルト1に螺着した
ナット3と、前記ボルト1と略平行で座板2側の一端が
下方へ突設するように折曲された突出部7aを有し且つ
前記ナット3に固定された係止片7を具備したフローリ
ング組付け工具。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、住宅の床施工工具
の一つであるフローリング組付け工具に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】住宅の床施工におけるフローリング張り
においは、図7に示すように、下地板18の上にフロー
リング12を1枚毎一方の壁17の際より順次嵌着して
いく。嵌着の際には、先ずフローリング12を1枚壁1
7の際に置き、ハンマー16で叩打して、壁17との隙
間がなくなるまで移動させる。次に壁17の際に嵌着済
みの前記フローリング12の近傍に該フローリング12
と平行になるように新たにフローリング12を1枚置
き、該フローリング12をハンマーで叩打して、壁17
の際のフローリング12との隙間がなくなるまで移動さ
せる。あとは、前記の作業を繰り返して行い、図8に示
すように、最後に壁11の際のフローリング6を嵌着す
る場合にも、前記の作業と同様に壁際のフローリング6
を壁11側からハンマー16で叩打して移動させ、最後
に隙間Cを解消しなければならない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、図8に
示すように、壁際のフローリング6は、壁11が近接し
ているので、わずかなスペースSしか残されておらず、
このため、ハンマー16を十分に振ることができない、
若しくは、全くハンマー16を振ることができないた
め、前記のような叩打動作を行うことが難しく、フロー
リング6を移動して隙間Cを解消することが困難であっ
た。
【0004】また、ハンマー16でフローリング6を叩
打するためにフローリング6を傷付ける心配があり、ハ
ンマー16でフローリング6を叩打する際には、傷付け
ないよう注意を払う必要があった。
【0005】本発明は、上記従来の課題に鑑みてなされ
たものであり、本発明の目的は、住宅における室内の床
の施工においてフローリング12を順次嵌着していく際
に、最後に壁際のフローリング6を嵌着する場合に壁際
のフローリング6と壁との隙間が少ない場合でも、容易
に隙間Cを解消するまでフローリング6を移動させるこ
とができるためのフローリング組付け工具を提供するこ
とである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明のフローリング組付け工具は、一端に座板が
取付けられ、他端にラチェット式スパナが固着されたボ
ルトと、該ボルトに螺着したナットと、前記ボルトと略
平行で座板側の一端が下方へ突設するように折曲された
突出部を有し且つ前記ナットに固定された係止片を具備
したものである。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態に係る
フローリング組付け工具Aを図面に基づいて説明する。
図1に示すように、フローリング組付け工具Aは、所定
の長さをもったボルト1の一端に該ボルト1に対して回
動可能な座板2が取付けられており、ボルト1の座板2
の反対側である他端側から2つのナット3が螺入されて
いて、さらに、ボルト1の先端部はナット4が螺入され
ている。前記ボルト1は所定の位置で前記ナット4と溶
接されているため、互いに回動しないようになってお
り、従ってこのナット4に外嵌しているラチェット式ス
パナ5を廻した場合、ラチェット式スパナ5の回転が直
接ボルト1に伝わるようになっている。又、前記2つの
ナット3の下方には、フローリング6を係止するために
係止片7が逆U字型の固定金具8によって固定されてい
る。この係止片7は、フローリング6の側面を係止する
ために所定の長さだけ下方へ突設するように座板2側の
一端側が折曲した突出部7aを有しており、その下方面
には板部材9がねじ10にて当接して固定されている。
この板部材9は取付けたときに突出部7aより少し短い
程度の厚さである。係止片7と板部材9のねじ10によ
る固定は、接着剤による接着等でもよい。
【0008】以上のような構成からなるフローリング組
付け工具Aを使用する場合、図1及び図2に示すよう
に、壁11の際のフローリング6の一端側の上面にフロ
ーリング組付け工具Aを配置する。このとき、フローリ
ング6の長手方向とフローリング組付け工具Aの長手方
向が垂直となるようにし、かつ、係止片7の突出部7a
がフローリング6の壁側側面に係止するように配置す
る。次にラチェット式スパナ5でナット4を廻してボル
ト1の一端に設けられた座板2を壁11側へ延伸させ
る。前記座板2が壁11に当接してからは、座板2が壁
11を押圧する状態になる。この状態以降、ボルト1と
螺合された2つのナット3及び該ナット3に固定された
係止片7は、壁11から離れる方向に移動する。このと
き、フローリング6は、係止片7に係止されているの
で、フローリング6は係止片7と共に移動してフローリ
ング12との隙間Cを解消する。
【0009】前記ラチェット式スパナ5の代わりに、図
3及び図4に示すように、スパナ13をナット4に嵌合
し、ボルト1を廻して、フローリング6を移動させて
も、フローリング12との隙間Cを解消することができ
る。
【0010】上記のようにしてフローリング6の一端側
がフローリング12と密着しても他端側が平行移動しな
く、壁11際に留まっているので、もう一つの別の、フ
ローリング組付け工具Aを用いて壁11から離すか、又
は、図5及び図6に示すような他のフローリング組付け
工具Bを用いる。このフローリング組付け工具Bは、係
止片14、突起部15及び板部材9を具備している。前
記係止片14はフローリング6の側面を係止するために
所定の長さ下方へ突出するように一端が折曲された突出
部14aを有し、又、その下面には板部材9をねじ10
にて固定している。前記突起部15は突出部14aと反
対側の上方へ突出して係止片14と一体になっている。
【0011】フローリング施工の際には、フローリング
6の一方端側をフローリング組付け工具Aで押圧した状
態で、図5に示すように、壁11側のフローリング6の
他端側にフローリング組付け工具Bを配置する。このと
き、係止片14の突出部14aがフローリング6の壁側
側面に係止させるようにする。そして、前記突起部15
をハンマー16で矢印Aの方向へ叩打すれば、係止片1
4に掛合したフローリング6はフローリング12の方向
へ移動し、隙間Cが解消する。
【0012】
【発明の効果】以上に説明したように、請求項1のフロ
ーリング組付け工具によれば、一端に座板が取付けら
れ、他端にスパナが固着されるボルトと、該ボルトに螺
着したナットと、前記ボルトと略平行で座板側の一端が
下方へ突設するように折曲された突出部を有し且つ前記
ナットに固定された係止片を具備しているので、壁際の
フローリングと壁の隙間がわずかなスペースしか残され
ていない場合でも、容易にフローリングを移動し、フロ
ーリング間の隙間を解消させることができる、また、ハ
ンマーで直接にフローリングを叩打することがないの
で、フローリングを傷める心配がない。
【0013】さらに、請求項2のフローリング組付け工
具によれば、板部材が係止片の下に固定されたことによ
ってフローリング組付け工具の位置がフローリングから
板部材の厚さ分だけ離れるために、スパナの回転可能な
角度が大きくなり、作業効率が向上する。また、板部材
を木材等の柔らかい材料を採用することで、フローリン
グを傷つけないようにすることができる。さらに、板部
材に軽量なものを採用することで、工具全体を軽量にす
ることができ、工具の取りまわしを楽にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の使用状態の正面図である。
【図2】本図1の平面図である。
【図3】本発明の他の実施例の使用状態の正面図であ
る。
【図4】本図3の平面図である。
【図5】他の実施の形態に係る正面図である。
【図6】他の実施の形態に係る平面図である。
【図7】従来技術によるフローリングの仕方の断面説明
図である。
【図8】従来技術によるフローリングの仕方の断面説明
図である。
【符号の説明】
1 ボルト 2 座板 3 ナット 5 ラチェット式スパナ 7 係止片 7a 突出部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に座板が取付けられ、他端にスパナ
    が固着されるボルトと、該ボルトに螺着したナットと、
    前記ボルトと略平行で座板側の一端が下方へ突設するよ
    うに折曲された突出部を有し且つ前記ナットに固定され
    た係止片を具備したことを特徴とするフローリング組付
    け工具。
  2. 【請求項2】 前記係止片の下面に板部材を固定したこ
    とを特徴とする請求項1のフローリング組付け工具
JP11128936A 1999-05-10 1999-05-10 フローリング組付け工具 Pending JP2000320130A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE102004049143A1 (de) * 2004-10-07 2006-04-27 Gal, Jürgen Spannvorrichtung
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CN111021692A (zh) * 2019-12-24 2020-04-17 广东博智林机器人有限公司 一种木地板短边安装机构及木地板铺设机器人
CN111305530A (zh) * 2019-12-02 2020-06-19 广东博智林机器人有限公司 敲击装置和木地板安装机器人
CN112593690A (zh) * 2020-12-31 2021-04-02 崔璨 一种贴磁砖装置

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