JP2000320168A - 住戸構造 - Google Patents
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Landscapes
- Residential Or Office Buildings (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ライフサイクルに合ったライフスタイルをと
りやすくした住戸構造を提供する。 【解決手段】 フリースペースを可動間仕切りで仕切る
ことにより間取り変更を容易にした住戸において、水廻
り設備をまとめた固定スペース7を住戸1のほぼ中央に
固定的に設けてある。固定スペース7の周囲のフリース
ペースFを固定スペースの設備を起点として可動間仕切
りを容易に設けられるためにライフスタイルの変化に対
応してレイアウト変更が容易となる。固定スペースに
は、可動間仕切りの収納部7a,7bを設けて間取り変
更への対応を容易にしてある他、固定スペースからの配
管の延長利用が容易となる。さらに2か所に出入口5,
6を設け、フリースペースを間仕切りで仕切ることによ
り、二世帯の同居を可能としたり、仕切られたエリアを
賃貸して収入源とすることができる。この場合固定スペ
ース7が中央に位置しているので小住戸の水廻りの増設
が容易である。
りやすくした住戸構造を提供する。 【解決手段】 フリースペースを可動間仕切りで仕切る
ことにより間取り変更を容易にした住戸において、水廻
り設備をまとめた固定スペース7を住戸1のほぼ中央に
固定的に設けてある。固定スペース7の周囲のフリース
ペースFを固定スペースの設備を起点として可動間仕切
りを容易に設けられるためにライフスタイルの変化に対
応してレイアウト変更が容易となる。固定スペースに
は、可動間仕切りの収納部7a,7bを設けて間取り変
更への対応を容易にしてある他、固定スペースからの配
管の延長利用が容易となる。さらに2か所に出入口5,
6を設け、フリースペースを間仕切りで仕切ることによ
り、二世帯の同居を可能としたり、仕切られたエリアを
賃貸して収入源とすることができる。この場合固定スペ
ース7が中央に位置しているので小住戸の水廻りの増設
が容易である。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、集合住宅における
住戸構造に関するものである。
住戸構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】新たに住居を購入する際の選択基準は、
一般的に快適な居住性と価格との調和がポイントとな
る。しかし、居住者の生活条件は時の経過により変化
し、購入してから数年もすると手狭になったり、間取り
の変更を迫られたりすることが多い。
一般的に快適な居住性と価格との調和がポイントとな
る。しかし、居住者の生活条件は時の経過により変化
し、購入してから数年もすると手狭になったり、間取り
の変更を迫られたりすることが多い。
【0003】このような場合には、それに対応した住居
に転居することも一策ではあるが、経済性及び環境の変
化など種々の問題が生じる。そこで初めから広い住戸を
購入しておき、家族数の少ない間は一部を賃貸してその
賃料を購入資金に引き当て、将来家族数が増加したら住
戸全体を使用できるようにするいわゆるライフサイクル
に応じて住戸の使用形態を変化させるようにすることが
提案されている。
に転居することも一策ではあるが、経済性及び環境の変
化など種々の問題が生じる。そこで初めから広い住戸を
購入しておき、家族数の少ない間は一部を賃貸してその
賃料を購入資金に引き当て、将来家族数が増加したら住
戸全体を使用できるようにするいわゆるライフサイクル
に応じて住戸の使用形態を変化させるようにすることが
提案されている。
【0004】この提案の第1例として一般の家族用住戸
に隣接して台所、便所及び浴室の少なくとも一つが欠如
した小住戸を配設する住戸構造に関するものがある(特
開昭61−250266号公報)。例えば小さな子供と
夫婦の3人家族が家族用住戸及びこれに隣接して付着す
る小住戸からなる複合住居を購入した場合、家族は家族
用住戸に住み小住戸は賃貸して収入を得、子供が成長し
たらこの小住戸を子供の勉強部屋としたり、さらには二
世帯同居を可能にする利点がある。
に隣接して台所、便所及び浴室の少なくとも一つが欠如
した小住戸を配設する住戸構造に関するものがある(特
開昭61−250266号公報)。例えば小さな子供と
夫婦の3人家族が家族用住戸及びこれに隣接して付着す
る小住戸からなる複合住居を購入した場合、家族は家族
用住戸に住み小住戸は賃貸して収入を得、子供が成長し
たらこの小住戸を子供の勉強部屋としたり、さらには二
世帯同居を可能にする利点がある。
【0005】また、第2例では、水廻りの部分を除いた
他の部分をフリースペースとして自由な間取りを提供可
能な住戸構造が提案されている(特開平5−12584
6号公報)。
他の部分をフリースペースとして自由な間取りを提供可
能な住戸構造が提案されている(特開平5−12584
6号公報)。
【0006】この提案においては、水廻りを住戸の中央
部に設け、間仕切り壁を用いてモジュールに従って住戸
を構成するもので、家族の人員構成、ライフスタイルに
合わせて間取りを自由に選択し、あるいは変更可能とし
ている。
部に設け、間仕切り壁を用いてモジュールに従って住戸
を構成するもので、家族の人員構成、ライフスタイルに
合わせて間取りを自由に選択し、あるいは変更可能とし
ている。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】上記第1例では台所、
便所及び浴室の少なくとも1つが欠如したものとしてあ
るが、小住戸の方は使用に不便であるため、賃貸する場
合にも賃料が低くなってしまうことが考えられる。例え
ば、3LDKとこれに隣接する1LDKとを同時に購入
した方が総合的には有利となることが指摘できる。
便所及び浴室の少なくとも1つが欠如したものとしてあ
るが、小住戸の方は使用に不便であるため、賃貸する場
合にも賃料が低くなってしまうことが考えられる。例え
ば、3LDKとこれに隣接する1LDKとを同時に購入
した方が総合的には有利となることが指摘できる。
【0008】また、第2例では、独身から夫婦、子供の
独立、やがて二世帯同居というようなライフサイクルや
仕事場との共存などを考えた場合、このような間取りの
変更だけでは十分に対応できない問題がある。例えば収
入が低い若年時に将来のライフスタイルを考慮して広い
面積の住戸を購入することは資金的に負担が大きくなっ
てしまう。さらに、子供が成長して独立すると面積が広
くなり過ぎて生活上の不便が生じてくるなどライフサイ
クルに対応できない問題がある。
独立、やがて二世帯同居というようなライフサイクルや
仕事場との共存などを考えた場合、このような間取りの
変更だけでは十分に対応できない問題がある。例えば収
入が低い若年時に将来のライフスタイルを考慮して広い
面積の住戸を購入することは資金的に負担が大きくなっ
てしまう。さらに、子供が成長して独立すると面積が広
くなり過ぎて生活上の不便が生じてくるなどライフサイ
クルに対応できない問題がある。
【0009】このため、例えば独身時代は将来の結婚を
前提に2LDK、子供が生まれると3LDK、子供が独
立すると別に1LDK又は2世帯用住宅などに買い替え
することを迫られるため既述した経済上、環境上の不都
合を生じる問題がある。
前提に2LDK、子供が生まれると3LDK、子供が独
立すると別に1LDK又は2世帯用住宅などに買い替え
することを迫られるため既述した経済上、環境上の不都
合を生じる問題がある。
【0010】そこで本発明の目的は、ライフサイクルに
対応したライフスタイルを実現可能にした住戸構造を提
供することにある。
対応したライフスタイルを実現可能にした住戸構造を提
供することにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに、本発明は以下の手段を採用してある。
めに、本発明は以下の手段を採用してある。
【0012】住戸の内部のほぼ中央部に設けられた水廻
りなどを固定スペース以外の範囲をフリースペースと
し、このフリースペースの部分を間仕切り壁で任意に区
画可能とする住戸構造において、このフリースペースの
複数か所に外部への出入口を設けることにより、ライフ
サイクルに対応するライフスタイルを採用可能としてあ
る。
りなどを固定スペース以外の範囲をフリースペースと
し、このフリースペースの部分を間仕切り壁で任意に区
画可能とする住戸構造において、このフリースペースの
複数か所に外部への出入口を設けることにより、ライフ
サイクルに対応するライフスタイルを採用可能としてあ
る。
【0013】例えば、2か所に設けられた出入口のうち
の一方の出入口は玄関として固定的に用いられるのに対
して、他方の出入口はフリースペースの利用形態に応じ
て第2の出入口としたり、あるいは不要であれば閉鎖し
ておくことも可能である。さらに、この第2の出入口は
フリースペースを固定壁で仕切って一方の戸境壁から固
定スペースの一側部までを小住戸からなる別世帯とする
場合には、その小住戸用玄関としても利用可能となる。
の一方の出入口は玄関として固定的に用いられるのに対
して、他方の出入口はフリースペースの利用形態に応じ
て第2の出入口としたり、あるいは不要であれば閉鎖し
ておくことも可能である。さらに、この第2の出入口は
フリースペースを固定壁で仕切って一方の戸境壁から固
定スペースの一側部までを小住戸からなる別世帯とする
場合には、その小住戸用玄関としても利用可能となる。
【0014】また、住戸内のほぼ中央部に位置する固定
スペースには共用排水立管を設けて、水廻り設備の増設
を容易化することにより、上記の小住戸の設置を可能と
してある。このほか本発明では固定スペースに可動間仕
切りを収納する間仕切り収納部を備えたものであり、間
取り変更によって入れ替える可動間仕切りを収納可能と
することによりライフスタイルに合った間取りの変更を
容易にしてある。
スペースには共用排水立管を設けて、水廻り設備の増設
を容易化することにより、上記の小住戸の設置を可能と
してある。このほか本発明では固定スペースに可動間仕
切りを収納する間仕切り収納部を備えたものであり、間
取り変更によって入れ替える可動間仕切りを収納可能と
することによりライフスタイルに合った間取りの変更を
容易にしてある。
【0015】間取り変更に際しては配線や配管変更も必
要となってくるが、これに対しては、天井を二重構造す
なわち、天井スラブの下面と天井板との間に大きな間隔
を有する構造とし、配線や配管の変更やメンテナンスを
容易にしてある。
要となってくるが、これに対しては、天井を二重構造す
なわち、天井スラブの下面と天井板との間に大きな間隔
を有する構造とし、配線や配管の変更やメンテナンスを
容易にしてある。
【0016】また、上記したフリースペースの共用廊下
に面する部分及びバルコニーに面する部分の壁はユニッ
ト壁とすることにより、顧客からの注文により内部の間
取りに応じた適切な開口部を有することができるように
してある。
に面する部分及びバルコニーに面する部分の壁はユニッ
ト壁とすることにより、顧客からの注文により内部の間
取りに応じた適切な開口部を有することができるように
してある。
【0017】
【発明の実施の形態】以下本発明の実施の形態例につい
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
の基本構造を示すもので、中層又は高層の集合住宅につ
いて、住戸1の外周部及び内部に固定スペースが設けて
ある。
て図面を参照して説明する。図1は本発明の実施の形態
の基本構造を示すもので、中層又は高層の集合住宅につ
いて、住戸1の外周部及び内部に固定スペースが設けて
ある。
【0018】本発明の住戸構造は、このような構造に対
して後述のごとく可動間仕切り又は固定壁で仕切りを設
け、家族構成や歳月の経過に応じて可動間仕切りの移動
又は除去により間取り変更を可能としたものである。
して後述のごとく可動間仕切り又は固定壁で仕切りを設
け、家族構成や歳月の経過に応じて可動間仕切りの移動
又は除去により間取り変更を可能としたものである。
【0019】住戸1の内部は、両側を耐震壁からなる戸
境壁2,2と、共用廊下(CUS)と内部とを仕切るユ
ニット壁3及びバルコニー(BAL)と内部とを仕切る
ユニット壁4とによって囲まれている。
境壁2,2と、共用廊下(CUS)と内部とを仕切るユ
ニット壁3及びバルコニー(BAL)と内部とを仕切る
ユニット壁4とによって囲まれている。
【0020】共用廊下(CUS)側のユニット壁3に
は、図面上で左右2か所に出入口5,6が設けてある。
これらの出入口の基本構造は共に同じであるが、通常は
左側の出入口5を玄関としてあり、右側の第2の出入口
6を予備出入口としてある。玄関5の内部は「たたき」
5aとなっており、その左側には靴入れ5bが設けてあ
る。玄関5に続く内部には便所(WC)が設けてある。
は、図面上で左右2か所に出入口5,6が設けてある。
これらの出入口の基本構造は共に同じであるが、通常は
左側の出入口5を玄関としてあり、右側の第2の出入口
6を予備出入口としてある。玄関5の内部は「たたき」
5aとなっており、その左側には靴入れ5bが設けてあ
る。玄関5に続く内部には便所(WC)が設けてある。
【0021】住戸1の内部は後述の固定スペース7とな
るエリア以外のエリアはフリースペースとなっている。
住戸内の内壁の要所には間仕切り壁を設けるための取り
付け部(凹部で示してある)が設けてあり、後述の間仕
切り9を任意に取り付け可能としてある。
るエリア以外のエリアはフリースペースとなっている。
住戸内の内壁の要所には間仕切り壁を設けるための取り
付け部(凹部で示してある)が設けてあり、後述の間仕
切り9を任意に取り付け可能としてある。
【0022】住戸内のほぼ中央部には水廻りを集めてほ
ぼ正方形にまとめてなる固定スペース7が設けてあり、
固定スペースの各角部と周囲の壁面との間に可動間仕切
り又は固定壁を設けることができるようにしてある。固
定スペース7には水廻りとして調理台8、ユニットバス
の浴室(UB)、洗面台及び洗濯機置場(U)が設けて
ある。また、浴室(UB)の右外側及び調理台8の隣に
は、可動間仕切りを収納する間仕切り収納部7a,7b
が設けてある。これは間取り変更のために可動間仕切り
を取り払ったときにこれを収納するためのものであり、
可動間仕切りを使用しているために空になっている時に
は物入として利用可能なものである。固定スペース7の
水廻り及び便所(WC)等への給水は、メータボックス
(MB)から二重天井の裏側又は二重床の床下に配管さ
れた給水管によって行われる。また、水廻り等の排水は
床下に配管された排水管を固定スペースの中心部に位置
している共用排水立管(PS)に接続することにより行
われる。なお、電気・電話の配線及びガスの配管等は二
重天井の裏側に設けられる。
ぼ正方形にまとめてなる固定スペース7が設けてあり、
固定スペースの各角部と周囲の壁面との間に可動間仕切
り又は固定壁を設けることができるようにしてある。固
定スペース7には水廻りとして調理台8、ユニットバス
の浴室(UB)、洗面台及び洗濯機置場(U)が設けて
ある。また、浴室(UB)の右外側及び調理台8の隣に
は、可動間仕切りを収納する間仕切り収納部7a,7b
が設けてある。これは間取り変更のために可動間仕切り
を取り払ったときにこれを収納するためのものであり、
可動間仕切りを使用しているために空になっている時に
は物入として利用可能なものである。固定スペース7の
水廻り及び便所(WC)等への給水は、メータボックス
(MB)から二重天井の裏側又は二重床の床下に配管さ
れた給水管によって行われる。また、水廻り等の排水は
床下に配管された排水管を固定スペースの中心部に位置
している共用排水立管(PS)に接続することにより行
われる。なお、電気・電話の配線及びガスの配管等は二
重天井の裏側に設けられる。
【0023】図2は、固定スペース7の各角部と外壁と
の間に可動間仕切り9を設け、ほぼ同じ大きさの4室に
仕切った例を示している。この構造では、調理台8の設
置場所により台所又は居間の位置が制約を受けるが、そ
れ以外のフリースペースについては自由な間取りにする
ことが可能である。
の間に可動間仕切り9を設け、ほぼ同じ大きさの4室に
仕切った例を示している。この構造では、調理台8の設
置場所により台所又は居間の位置が制約を受けるが、そ
れ以外のフリースペースについては自由な間取りにする
ことが可能である。
【0024】これらの各可動間仕切り9には、図示され
てはいないが、それぞれ通り抜け可能にするための扉を
設けることにより出入りが自由としてあり、各室への家
具等のレイアウトを工夫することにより希望するライフ
スタイルに合わせることが可能となる。もちろん可動間
仕切りの設置位置は自由に選択可能なので、入居前にラ
イフスタイルに合わせた間取りとするように設置すれば
よい。
てはいないが、それぞれ通り抜け可能にするための扉を
設けることにより出入りが自由としてあり、各室への家
具等のレイアウトを工夫することにより希望するライフ
スタイルに合わせることが可能となる。もちろん可動間
仕切りの設置位置は自由に選択可能なので、入居前にラ
イフスタイルに合わせた間取りとするように設置すれば
よい。
【0025】図3は、例としてある独身事業家のライフ
スタイル構想を具体化したものを示したものである。こ
の間取りでは共用廊下(CUS)側のスペースを自宅オ
フィス(SO−HO)とし、バルコニー(BAL)側の
スペースをプライベートスペースとし、居間(LDR)
及び台所(K)を続き部屋として確保し、固定スペース
7の横に寝室(BR)を設けるようにしてある。
スタイル構想を具体化したものを示したものである。こ
の間取りでは共用廊下(CUS)側のスペースを自宅オ
フィス(SO−HO)とし、バルコニー(BAL)側の
スペースをプライベートスペースとし、居間(LDR)
及び台所(K)を続き部屋として確保し、固定スペース
7の横に寝室(BR)を設けるようにしてある。
【0026】なお図3以降の各図には参考として家具等
のレイアウトを破線で示してある。共用廊下(CUS)
に面する自宅オフィイス(SO−HO)は、第2の出入
口6を来客用出入口とし、来客との面談用テーブルはア
コーディオンカーテンなどのパーテーション10で仕切
ることができるように工夫してある。
のレイアウトを破線で示してある。共用廊下(CUS)
に面する自宅オフィイス(SO−HO)は、第2の出入
口6を来客用出入口とし、来客との面談用テーブルはア
コーディオンカーテンなどのパーテーション10で仕切
ることができるように工夫してある。
【0027】また、バルコニー(BAL)に面するプラ
イベートスペースをできるだけ大きくするために、可動
間仕切りを設けず、ホームパーティなどの開催が可能な
レイアウトを採用してある。各スペースには多数の家具
を配置することが想定されているが、これらの家具類は
もちろん随時レイアウト変更が可能であり、居住者の好
みに合った居住スペースが得られるようにしてある。
イベートスペースをできるだけ大きくするために、可動
間仕切りを設けず、ホームパーティなどの開催が可能な
レイアウトを採用してある。各スペースには多数の家具
を配置することが想定されているが、これらの家具類は
もちろん随時レイアウト変更が可能であり、居住者の好
みに合った居住スペースが得られるようにしてある。
【0028】図4は、図3の住戸の居住者が結婚したこ
とを想定してこれに伴なうレイアウト変更をした例を示
してある。固定スペース7の右横に位置する寝室をダブ
ルベットルーム(MBR)とし、共用廊下側の自宅オフ
ィイス(SO−HO)は、いくつかの間仕切り家具11
を入れて一応の仕切りを設けることにより2人の仕事上
の共存を可能にしている。
とを想定してこれに伴なうレイアウト変更をした例を示
してある。固定スペース7の右横に位置する寝室をダブ
ルベットルーム(MBR)とし、共用廊下側の自宅オフ
ィイス(SO−HO)は、いくつかの間仕切り家具11
を入れて一応の仕切りを設けることにより2人の仕事上
の共存を可能にしている。
【0029】図5は、図4の自宅オフィスと居間(LD
R)とを仕切っている可動間仕切り9を固定スペース7
の壁際に押し込んで、自宅オフィイスと居間とをぶち抜
いてホームパーティができるようにした例を示してい
る。間仕切り家具11は固定スペース7と寝室(MB
R)とに沿って並べ、パーテーション10を移動させて
パーティ会場とオフィス家具とを分離してある。近日中
に再びパーティの開催予定がある場合には、その間の仕
事に支障を生じないように配慮することもできるので便
利である。もちろんパーティ終了後は、レイアウトを図
4のように復元して通常の生活に戻すことは容易であ
る。
R)とを仕切っている可動間仕切り9を固定スペース7
の壁際に押し込んで、自宅オフィイスと居間とをぶち抜
いてホームパーティができるようにした例を示してい
る。間仕切り家具11は固定スペース7と寝室(MB
R)とに沿って並べ、パーテーション10を移動させて
パーティ会場とオフィス家具とを分離してある。近日中
に再びパーティの開催予定がある場合には、その間の仕
事に支障を生じないように配慮することもできるので便
利である。もちろんパーティ終了後は、レイアウトを図
4のように復元して通常の生活に戻すことは容易であ
る。
【0030】図6は、図4の住戸の居住者が数年後に家
族数が増加することを想定してこれに伴うレイアウトの
変更例を示したものである。3つの間仕切り家具11を
それぞれ移動して玄関5の近くに子供用寝室(BR2)
を作り、主寝室(BR1)を広くして幼児用のベッドを
並べられるようにしてある。また、生活上の変化を得る
ために居間(LDR)と台所(K)とを可動間仕切り9
で分離してある。
族数が増加することを想定してこれに伴うレイアウトの
変更例を示したものである。3つの間仕切り家具11を
それぞれ移動して玄関5の近くに子供用寝室(BR2)
を作り、主寝室(BR1)を広くして幼児用のベッドを
並べられるようにしてある。また、生活上の変化を得る
ために居間(LDR)と台所(K)とを可動間仕切り9
で分離してある。
【0031】このレイアウトの変更は可動間仕切り9と
間仕切り家具11の移動のみによって間取りを変更し、
家具類を並べ替えるだけでできる。したがって殆ど手間
だけの低廉な価格ででき、出費の多い子供の成長時にお
いても容易に実行できる利点がある。
間仕切り家具11の移動のみによって間取りを変更し、
家具類を並べ替えるだけでできる。したがって殆ど手間
だけの低廉な価格ででき、出費の多い子供の成長時にお
いても容易に実行できる利点がある。
【0032】図7は、図6の住戸の居住者が引き続き居
住し、さらに数年経過後のライフスタイルの変化を想定
した間取り及びレイアウト変更例を示している。すなわ
ち図6の住戸に居住していた時点で幼児だった子供が成
長して2人の子にそれぞれ個室への入室の要求が強くな
って来たことに対応して、これまでの主寝室を可動間仕
切り9で仕切って第3の寝室(BR3)を設け、両親は
これまでの居間(LDR)の応接セットが置かれていた
場所を可動間仕切り9で仕切って主寝室(BR1)とし
たものである。居間(LDR)が少し狭くなってしまう
が、部屋数を増加させるためにはやむを得ない選択であ
る。このレイアウト変更は、2か所に可動間仕切り11
を設けるだけでよいため、極めて安い費用で実現できる
ところに特徴がある。
住し、さらに数年経過後のライフスタイルの変化を想定
した間取り及びレイアウト変更例を示している。すなわ
ち図6の住戸に居住していた時点で幼児だった子供が成
長して2人の子にそれぞれ個室への入室の要求が強くな
って来たことに対応して、これまでの主寝室を可動間仕
切り9で仕切って第3の寝室(BR3)を設け、両親は
これまでの居間(LDR)の応接セットが置かれていた
場所を可動間仕切り9で仕切って主寝室(BR1)とし
たものである。居間(LDR)が少し狭くなってしまう
が、部屋数を増加させるためにはやむを得ない選択であ
る。このレイアウト変更は、2か所に可動間仕切り11
を設けるだけでよいため、極めて安い費用で実現できる
ところに特徴がある。
【0033】こうして、本発明に係る住戸は、外周の壁
部と水廻り等の固定スペース7だけが固定された初期状
態に対して、可動間仕切りや間仕切り家具の移動により
容易に間取りの変更ができるので、時の経過に対する居
住者の住環境が変化しても、住居移転をせずに安価に好
みのライフスタイルを実現可能となるものである。
部と水廻り等の固定スペース7だけが固定された初期状
態に対して、可動間仕切りや間仕切り家具の移動により
容易に間取りの変更ができるので、時の経過に対する居
住者の住環境が変化しても、住居移転をせずに安価に好
みのライフスタイルを実現可能となるものである。
【0034】次に他の形態例について説明する。図8に
示すように、住戸内を左右にほぼ2:1の割合になるよ
うに間仕切り壁93で仕切ることにより左側を家族用住
戸91とし右側を1ルームタイプの小住戸92としてあ
る。この小住戸92にも水廻りや調理台を設置可能な構
造を採用したものである。
示すように、住戸内を左右にほぼ2:1の割合になるよ
うに間仕切り壁93で仕切ることにより左側を家族用住
戸91とし右側を1ルームタイプの小住戸92としてあ
る。この小住戸92にも水廻りや調理台を設置可能な構
造を採用したものである。
【0035】この住戸構造は、居住者の住環境の変化に
対応して種々の展開を可能とするもので、後述するよう
に小住戸92の利用形態により若い独身時代から老齢時
代までの生涯を通じて永住可能とするものである。
対応して種々の展開を可能とするもので、後述するよう
に小住戸92の利用形態により若い独身時代から老齢時
代までの生涯を通じて永住可能とするものである。
【0036】例えば新婚夫婦等比較的収入が少ない家族
が住宅を購入する場合を想定する。この場合には、経済
的負担の軽減が一つの要素となるが、左側の家族用住戸
91は小家族が生活をするためには十分な面積を有して
いるので、右側の小住戸92を賃貸してその収入を住宅
購入のローン等に引き当て可能となる。
が住宅を購入する場合を想定する。この場合には、経済
的負担の軽減が一つの要素となるが、左側の家族用住戸
91は小家族が生活をするためには十分な面積を有して
いるので、右側の小住戸92を賃貸してその収入を住宅
購入のローン等に引き当て可能となる。
【0037】小住戸92には、最低限の設備として便所
(WC)、調理台97が必要であるが、図8の間取りで
は、浴室(UB)も設けてあり、玄関となる出入口6の
近くには学習机等を配置できるので学生用貸間とするこ
とを可能としてある。小住戸92内の配線は天井を使っ
て家族用住戸91から延長すればよく、水道やガスの配
管も家族用住戸91の水廻り設備から延長すればよいの
で設置が簡単である。もちろん小住戸92内は間仕切り
壁によって小部屋を作ったり、台所を独立させたりする
ことも可能である。
(WC)、調理台97が必要であるが、図8の間取りで
は、浴室(UB)も設けてあり、玄関となる出入口6の
近くには学習机等を配置できるので学生用貸間とするこ
とを可能としてある。小住戸92内の配線は天井を使っ
て家族用住戸91から延長すればよく、水道やガスの配
管も家族用住戸91の水廻り設備から延長すればよいの
で設置が簡単である。もちろん小住戸92内は間仕切り
壁によって小部屋を作ったり、台所を独立させたりする
ことも可能である。
【0038】この小住戸92は家族用住戸91の居住者
の家族が増加したような場合には、賃貸関係を解除して
家族用住戸と合併すればよい。この場合には間仕切り壁
93を除去するなり、この間仕切り壁に往来自在な出入
口を設けるようにすることも考えられる。また場合によ
っては間仕切り壁をそのまま残しておき、将来の二世帯
同居に備えることも可能である。
の家族が増加したような場合には、賃貸関係を解除して
家族用住戸と合併すればよい。この場合には間仕切り壁
93を除去するなり、この間仕切り壁に往来自在な出入
口を設けるようにすることも考えられる。また場合によ
っては間仕切り壁をそのまま残しておき、将来の二世帯
同居に備えることも可能である。
【0039】この住戸の購入者の例として、現在30才
前後の夫婦2人だけの生活をするための住戸を想定す
る。この2人がこれを購入しようとするのに当り、将来
長期にわたって住むことができる広さを望んだとしても
収入面から無理があるとする。このような場合にはこの
2人は左側の家族用住戸91に住み、右側の小住戸92
を他人に賃貸し、これから得られる収入を住戸購入のた
めのローンの支払いに充てるようにすることができる。
前後の夫婦2人だけの生活をするための住戸を想定す
る。この2人がこれを購入しようとするのに当り、将来
長期にわたって住むことができる広さを望んだとしても
収入面から無理があるとする。このような場合にはこの
2人は左側の家族用住戸91に住み、右側の小住戸92
を他人に賃貸し、これから得られる収入を住戸購入のた
めのローンの支払いに充てるようにすることができる。
【0040】家族用住戸91は、2人用の寝室(MB
R)も居間(LD)も台所(DK)も揃っているので、
当分の間生活に支障を生じない。その上に可動間仕切り
等の移動により将来の住環境の変化に対応した改造も期
待できるので、若年者向けの住戸として好適なものであ
る。
R)も居間(LD)も台所(DK)も揃っているので、
当分の間生活に支障を生じない。その上に可動間仕切り
等の移動により将来の住環境の変化に対応した改造も期
待できるので、若年者向けの住戸として好適なものであ
る。
【0041】図9は、図8の住居の数年後を想定したレ
イアウトの変更例を示したものである。例えば上記夫婦
に子が生まれ、その子が個室を要求する年齢になったと
する。この場合には、家族用住戸91でこれまで居間
(LD)と台所(DK)とを仕切っていた可動間仕切り
9を外し、代わりに居間(LD)の中央部を仕切るよう
に可動間仕切り9を設けて右側の部分を子供部屋(BR
2)としたものである。左側の戸境壁2に沿った内部は
台所と一体となって台所を含めた居間(LDR)とな
る。もちろん右側の小住戸92はこれまで通り賃貸契約
を維持して子の教育資金に充当可能としてある。
イアウトの変更例を示したものである。例えば上記夫婦
に子が生まれ、その子が個室を要求する年齢になったと
する。この場合には、家族用住戸91でこれまで居間
(LD)と台所(DK)とを仕切っていた可動間仕切り
9を外し、代わりに居間(LD)の中央部を仕切るよう
に可動間仕切り9を設けて右側の部分を子供部屋(BR
2)としたものである。左側の戸境壁2に沿った内部は
台所と一体となって台所を含めた居間(LDR)とな
る。もちろん右側の小住戸92はこれまで通り賃貸契約
を維持して子の教育資金に充当可能としてある。
【0042】図10は、図9の状態からさらに数年後の
ライフスタイルを想定したレイアウト例を表したもので
ある。この頃になると2人の子も成長して共に学童又は
中学生になる年齢なので、それぞれに寝室を与えること
が望まれる。歳月の経過によりローンの支払いも終わ
り、右側の小住戸92の賃貸契約も終了したことを機
に、大改装をしたものである。
ライフスタイルを想定したレイアウト例を表したもので
ある。この頃になると2人の子も成長して共に学童又は
中学生になる年齢なので、それぞれに寝室を与えること
が望まれる。歳月の経過によりローンの支払いも終わ
り、右側の小住戸92の賃貸契約も終了したことを機
に、大改装をしたものである。
【0043】まず、仕切り壁93の2か所に左右の住戸
91,92間の通行を可能にする内部出入口93a,9
3bを設けて両住戸を一体に使用可能としてある。そし
て小住戸92の台所の北側を可動間仕切り9で仕切っ
て、子供用の寝室(BR2)とし、小住戸のバルコニー
(BAL)側の部分を主寝室(MBR)としたものであ
る。小住戸の便所(WC)や台所等はそのまま使えるよ
うにしてあるため、便利な生活が送れることが期待でき
る。またこれまで主寝室(MBR)であった共用廊下
(CUS)側の部屋(図9参照)は2人の子たちの共用
の学習室(Study)とすることにより、2つの出入
口5,6により活発に出入りする子供達の生活を支える
ことができるように配慮してある。
91,92間の通行を可能にする内部出入口93a,9
3bを設けて両住戸を一体に使用可能としてある。そし
て小住戸92の台所の北側を可動間仕切り9で仕切っ
て、子供用の寝室(BR2)とし、小住戸のバルコニー
(BAL)側の部分を主寝室(MBR)としたものであ
る。小住戸の便所(WC)や台所等はそのまま使えるよ
うにしてあるため、便利な生活が送れることが期待でき
る。またこれまで主寝室(MBR)であった共用廊下
(CUS)側の部屋(図9参照)は2人の子たちの共用
の学習室(Study)とすることにより、2つの出入
口5,6により活発に出入りする子供達の生活を支える
ことができるように配慮してある。
【0044】こうしてまた数年が経過して2人の子供達
が成長し、1人がこの住戸で世帯をもって生活し、他の
1人が独立して別世帯をもって別居する頃となると、か
つての若夫婦も高齢化したことにより左側の家族用住戸
91を子の世帯の居住用として譲り渡し、自分達は右側
の小住戸92に移って二世帯住居として同居可能にな
る。この際にはプライバシーを守るために仕切り壁92
の内部出入口93a,93bを塞いでしまうことも一案
である。この場合には概ね図8の住戸と同様のレイアウ
トが考えられる。もちろん、住む人の年齢も好みも図8
の場合とは異なるので、実際にはレイアウトも大きく変
わってくることが予想される。
が成長し、1人がこの住戸で世帯をもって生活し、他の
1人が独立して別世帯をもって別居する頃となると、か
つての若夫婦も高齢化したことにより左側の家族用住戸
91を子の世帯の居住用として譲り渡し、自分達は右側
の小住戸92に移って二世帯住居として同居可能にな
る。この際にはプライバシーを守るために仕切り壁92
の内部出入口93a,93bを塞いでしまうことも一案
である。この場合には概ね図8の住戸と同様のレイアウ
トが考えられる。もちろん、住む人の年齢も好みも図8
の場合とは異なるので、実際にはレイアウトも大きく変
わってくることが予想される。
【0045】
【発明の効果】本発明は浴室等の水廻りをまとめた固定
スペースを住戸内のほぼ中央に設け、外部との出入口を
2か所に設ける以外はフリースペースとし、固定スペー
スの一角と外周の任意の壁面との間に可動間仕切りを設
けることにより所望の間取りを得ることを容易にできる
ので、居住者が入居前に所望の間取りを注文可能である
ことは元より、歳月の経過による住環境の変化に対応し
た間取りに変更可能となる。
スペースを住戸内のほぼ中央に設け、外部との出入口を
2か所に設ける以外はフリースペースとし、固定スペー
スの一角と外周の任意の壁面との間に可動間仕切りを設
けることにより所望の間取りを得ることを容易にできる
ので、居住者が入居前に所望の間取りを注文可能である
ことは元より、歳月の経過による住環境の変化に対応し
た間取りに変更可能となる。
【0046】例えば、低収入の若年時には、住戸の一部
をワンルーム住戸として賃貸してその賃料を購入資金の
返済に充当可能とすることにより、購入を容易にした
り、将来の二世帯住宅に備えたりすることが可能とな
る。
をワンルーム住戸として賃貸してその賃料を購入資金の
返済に充当可能とすることにより、購入を容易にした
り、将来の二世帯住宅に備えたりすることが可能とな
る。
【0047】また、外壁としてユニット壁を採用するこ
とにより、入居前の間取りの注文に応じたり後になって
間取りを変更する際の自由度がさらに向上するため、ラ
イフサイクルに合わせた間取りの変更や住環境の変化に
合わせたライフスタイルの採用が行いやすくなる。
とにより、入居前の間取りの注文に応じたり後になって
間取りを変更する際の自由度がさらに向上するため、ラ
イフサイクルに合わせた間取りの変更や住環境の変化に
合わせたライフスタイルの採用が行いやすくなる。
【図1】本発明の実施の形態の一例としての住戸の基本
構造を示す平面図である。
構造を示す平面図である。
【図2】図1の基本構造に間仕切り壁を取り付けて内部
を区切った状態を示す平面図である。
を区切った状態を示す平面図である。
【図3】図1の基本構造に可動間仕切り壁を取り付けて
内部を区切り、さらに各室のレイアウト例を示した平面
図である。
内部を区切り、さらに各室のレイアウト例を示した平面
図である。
【図4】図1の基本構造に可動間仕切り壁を取り付けて
内部を区切り、間仕切り家具を用いたレイアウト例を示
す平面図である。
内部を区切り、間仕切り家具を用いたレイアウト例を示
す平面図である。
【図5】図4の間取りの変更例を示す平面図である。
【図6】同じく図5の間取りの変更例を示す平面図であ
る。
る。
【図7】同じく図6の間取りの変更例を示す平面図であ
る。
る。
【図8】他の実施の形態例としての住戸の間仕切りと各
室のレイアウト例を示す平面図である。
室のレイアウト例を示す平面図である。
【図9】図8のレイアウト例の数年後を想定したレイア
ウトの変更例を示す平面図である。
ウトの変更例を示す平面図である。
【図10】図9のレイアウト例の数年後を想定したレイ
アウトの変更例を示す平面図である。
アウトの変更例を示す平面図である。
1 住戸 3,4 ユニット壁 5,6 出入口(玄関) 7,97 固定スペース(水廻り) 7a,7b 間仕切り収納部 9 可動間仕切り PS 共用排水立管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 木野崎 伸幸 東京都港区芝2丁目32番1号 株式会社長 谷工コーポレーション内 (72)発明者 大見 卓央 東京都港区芝2丁目32番1号 株式会社長 谷工コーポレーション内 (72)発明者 宇都宮 賢治 東京都港区芝2丁目32番1号 株式会社長 谷工コーポレーション内
Claims (3)
- 【請求項1】 洗面所、浴室、台所などの水廻り設備を
集中するように配設した固定スペースを住戸のほぼ中央
に設け、上記固定スペースの周囲を可動間仕切りによっ
て区画可能なフリースペースとしてある住戸構造におい
て、 上記フリースペースには、外部への出入り口が複数箇所
に設けてあり、 上記固定スペースには、共用排水立管が設けてあること
を特徴とする住戸構造。 - 【請求項2】 請求項1において、上記固定スペースの
周囲には上記可動間仕切りを収納する間仕切り収納部が
設けてあることを特徴とする住戸構造。 - 【請求項3】 請求項1において、上記フリースペース
の共用廊下に面する部分及びバルコニーに面する部分
は、ユニット壁によって構築してあることを特徴とする
住戸構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11129542A JP2000320168A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 住戸構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11129542A JP2000320168A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 住戸構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000320168A true JP2000320168A (ja) | 2000-11-21 |
Family
ID=15012105
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11129542A Pending JP2000320168A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 住戸構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000320168A (ja) |
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2003064889A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-05 | Misawa Homes Co Ltd | 住宅および住宅の改装方法 |
| JP2003221933A (ja) * | 2002-01-29 | 2003-08-08 | Tokyu Constr Co Ltd | 集合住宅、及びその住戸 |
| JP2003247348A (ja) * | 2002-02-22 | 2003-09-05 | Shimizu Corp | 共同住宅の住戸 |
| JP2006183243A (ja) * | 2004-12-27 | 2006-07-13 | Cleanup Corp | バス・キッチン一体構造 |
| JP2007070925A (ja) * | 2005-09-08 | 2007-03-22 | Toyota Motor Corp | 収納用建物ユニット |
| JP2008208610A (ja) * | 2007-02-26 | 2008-09-11 | Univ Waseda | 集合住宅の間取り構造 |
| JP2009084784A (ja) * | 2007-09-27 | 2009-04-23 | Daiwa House Ind Co Ltd | セレクトアプローチホール付賃貸併用住宅 |
| JP2011047261A (ja) * | 2009-07-30 | 2011-03-10 | Hiromi Kawahara | 衛生設備付き多機能家具 |
| JP2015034451A (ja) * | 2013-08-09 | 2015-02-19 | 三井住友建設株式会社 | 板状集合住宅における住戸の間取り構造 |
| JP2015113597A (ja) * | 2013-12-10 | 2015-06-22 | 三井住友建設株式会社 | 集合住宅における住戸の間取り構造 |
| JP2016125298A (ja) * | 2015-01-06 | 2016-07-11 | 大和通商・株式会社 | 衛生設備付き多機能家具 |
| JP2016216925A (ja) * | 2015-05-15 | 2016-12-22 | 大和ハウス工業株式会社 | 集合住宅 |
| JP2020021431A (ja) * | 2018-08-03 | 2020-02-06 | 光水 佃 | 賃貸用店舗構造および店舗管理システム |
| JP2020133128A (ja) * | 2019-02-13 | 2020-08-31 | トヨタホーム株式会社 | ユニット建物 |
| JP2022134943A (ja) * | 2021-03-04 | 2022-09-15 | 覚 植野 | 住戸の間取り構造 |
| JP2023008534A (ja) * | 2021-07-06 | 2023-01-19 | 積水ハウス株式会社 | 共同住宅およびリフォーム方法 |
-
1999
- 1999-05-11 JP JP11129542A patent/JP2000320168A/ja active Pending
Cited By (17)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| JP2003064889A (ja) * | 2001-08-27 | 2003-03-05 | Misawa Homes Co Ltd | 住宅および住宅の改装方法 |
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| JP2022134943A (ja) * | 2021-03-04 | 2022-09-15 | 覚 植野 | 住戸の間取り構造 |
| JP2023008534A (ja) * | 2021-07-06 | 2023-01-19 | 積水ハウス株式会社 | 共同住宅およびリフォーム方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060508 |
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| A977 | Report on retrieval |
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| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080430 |
|
| A02 | Decision of refusal |
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