JP2000320626A - 歯付ベルトとプーリとの組み合わせ装置 - Google Patents
歯付ベルトとプーリとの組み合わせ装置Info
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Landscapes
- Pulleys (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 ベルト歯部をプーリ溝部に圧縮係合させてな
る歯付ベルトとプーリとの組み合わせ装置において、ベ
ルト歯の圧縮率を特定の比とすることによって、耐久性
を保ちながら発音の低減をし、さらにベルト歯とプーリ
歯溝とのバックラッシュ量も特定の範囲とすることによ
ってさらに発音を低減した歯付ベルトとプーリとの組み
合わせ装置を提供する。 【解決手段】 ベルト歯部5及びプーリ溝部12の形状
をふたつの円弧及びそれらの円弧を結ぶ接線とで形成さ
れた形状とし、ベルト歯部5をプーリ溝部12に圧縮係
合したときの圧縮率を2〜4%とした。さらにベルト歯
部5とプーリ歯溝12とのバックラッシュ量もベルト歯
部5の歯幅Wに対して11〜14%の範囲とした。
る歯付ベルトとプーリとの組み合わせ装置において、ベ
ルト歯の圧縮率を特定の比とすることによって、耐久性
を保ちながら発音の低減をし、さらにベルト歯とプーリ
歯溝とのバックラッシュ量も特定の範囲とすることによ
ってさらに発音を低減した歯付ベルトとプーリとの組み
合わせ装置を提供する。 【解決手段】 ベルト歯部5及びプーリ溝部12の形状
をふたつの円弧及びそれらの円弧を結ぶ接線とで形成さ
れた形状とし、ベルト歯部5をプーリ溝部12に圧縮係
合したときの圧縮率を2〜4%とした。さらにベルト歯
部5とプーリ歯溝12とのバックラッシュ量もベルト歯
部5の歯幅Wに対して11〜14%の範囲とした。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明はオーバーヘッドカム
シャフト駆動用等の自動車エンジンに使用される歯付ベ
ルトとそれにかみ合う歯付プーリに係り特定のバックラ
ッシュ及びベルト歯部とプーリ溝部との圧縮率を持たせ
ることによって発音を低減できるベルトとプーリの組み
合わせ装置に関する。
シャフト駆動用等の自動車エンジンに使用される歯付ベ
ルトとそれにかみ合う歯付プーリに係り特定のバックラ
ッシュ及びベルト歯部とプーリ溝部との圧縮率を持たせ
ることによって発音を低減できるベルトとプーリの組み
合わせ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】この歯付ベルトは、長さ方向に沿って配
設された複数の歯部と、心線を埋設た背部と、歯部表面
及び歯底部を被覆する歯布とからなる。歯部ピッチが
8.0mmや9.525mmのような短ピッチの歯付ベ
ルトは、オーバーヘッドカムシャフト駆動用等の如く主
に自動車用に使用されている。
設された複数の歯部と、心線を埋設た背部と、歯部表面
及び歯底部を被覆する歯布とからなる。歯部ピッチが
8.0mmや9.525mmのような短ピッチの歯付ベ
ルトは、オーバーヘッドカムシャフト駆動用等の如く主
に自動車用に使用されている。
【0003】近年、エンジンの高出力化、高回転化に伴
い、歯付ベルトの使用環境温度の上昇とともに、ベルト
にかかる負荷も増加してきている。このような要求品質
に対応する高性能な歯付ベルトも開発されつつあるが、
近年、特に異音に対する要求も厳しくなってきている。
歯付ベルトの基本性能は良くても、異音のために採用さ
れないケースもあり、異音の改良は重要な意味を持って
いる。
い、歯付ベルトの使用環境温度の上昇とともに、ベルト
にかかる負荷も増加してきている。このような要求品質
に対応する高性能な歯付ベルトも開発されつつあるが、
近年、特に異音に対する要求も厳しくなってきている。
歯付ベルトの基本性能は良くても、異音のために採用さ
れないケースもあり、異音の改良は重要な意味を持って
いる。
【0004】通常、異音が発生する条件は、比較的限ら
れているため、例えば一般産業用途の場合、特定の回転
数帯を外したりすることで、比較的容易に異音の改良が
できる。しかし、自動車用の場合、使用される回転数の
範囲が広いため、単に特定の回転数を外すということで
はなく、根本的な解決が必要とされる。すなわち、歯付
ベルト自体、或いはベルトドライブシステムとして異音
の発生を抑える手段を講じる必要がある。
れているため、例えば一般産業用途の場合、特定の回転
数帯を外したりすることで、比較的容易に異音の改良が
できる。しかし、自動車用の場合、使用される回転数の
範囲が広いため、単に特定の回転数を外すということで
はなく、根本的な解決が必要とされる。すなわち、歯付
ベルト自体、或いはベルトドライブシステムとして異音
の発生を抑える手段を講じる必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】歯付ベルトの異音の発
生のメカニズムとしては、歯付ベルトの歯とプーリの歯
がかみ合うときの衝撃力が加振源となり、ベルト本体が
弦振動をするためと考えられる。従って、異音解消に対
し有効な対策としては、衝撃力を低減することであり、
そのためには、衝撃力そのものを低減する方法と、衝撃
力を吸収する方法とがある。前者は、歯付ベルトやプー
リの寸法を改良し歯付ベルトとプーリのかみ合い状態を
改善する方法であり、後者は、歯付ベルトやプーリの材
料を適正化する方法である。
生のメカニズムとしては、歯付ベルトの歯とプーリの歯
がかみ合うときの衝撃力が加振源となり、ベルト本体が
弦振動をするためと考えられる。従って、異音解消に対
し有効な対策としては、衝撃力を低減することであり、
そのためには、衝撃力そのものを低減する方法と、衝撃
力を吸収する方法とがある。前者は、歯付ベルトやプー
リの寸法を改良し歯付ベルトとプーリのかみ合い状態を
改善する方法であり、後者は、歯付ベルトやプーリの材
料を適正化する方法である。
【0006】本発明は、上記問題に鑑みてなされたもの
であって、その目的とするところは、ベルト歯の高さと
プーリ歯溝の深さを特定の比とすることによってベルト
歯がプーリ歯溝と一定の圧縮量でかみ合うことにより、
耐久性を保ちながら発音の低減をし、さらにベルト歯と
プーリ歯溝とのバックラッシュ量も特定の範囲とするこ
とによってさらに発音の低減を図るものである。
であって、その目的とするところは、ベルト歯の高さと
プーリ歯溝の深さを特定の比とすることによってベルト
歯がプーリ歯溝と一定の圧縮量でかみ合うことにより、
耐久性を保ちながら発音の低減をし、さらにベルト歯と
プーリ歯溝とのバックラッシュ量も特定の範囲とするこ
とによってさらに発音の低減を図るものである。
【0007】
【課題を解決する為の手段】上記課題を解決する請求項
1の発明は、溝部と歯部とを交互に有するプーリを駆動
軸と少なくともひとつの従動軸にそれぞれ装着するとと
もに、これらのプーリに歯付ベルトを掛架し、ベルト歯
部の高さをプーリ溝部の深さより大きくしてベルト歯部
をプーリ溝部に圧縮係合させてなる歯付ベルトとプーリ
との組み合わせ装置において、歯付ベルト及びプーリの
それぞれが長手断面輪郭を有し、その長手断面輪郭には
少なくともふたつの円弧が含まれてなり、上記ふたつの
円弧間はそれぞれの接線で連結されており、さらに上記
ベルト歯部とプーリ溝部間でベルト歯部が2〜4%の圧
縮率にて圧縮係合し、上記ベルト歯部とプーリ溝部間の
バックラッシュの最大値がベルト歯部の歯幅に対して1
1〜14%の範囲であることを特徴とする歯付ベルトと
プーリの組み合わせ装置にある。
1の発明は、溝部と歯部とを交互に有するプーリを駆動
軸と少なくともひとつの従動軸にそれぞれ装着するとと
もに、これらのプーリに歯付ベルトを掛架し、ベルト歯
部の高さをプーリ溝部の深さより大きくしてベルト歯部
をプーリ溝部に圧縮係合させてなる歯付ベルトとプーリ
との組み合わせ装置において、歯付ベルト及びプーリの
それぞれが長手断面輪郭を有し、その長手断面輪郭には
少なくともふたつの円弧が含まれてなり、上記ふたつの
円弧間はそれぞれの接線で連結されており、さらに上記
ベルト歯部とプーリ溝部間でベルト歯部が2〜4%の圧
縮率にて圧縮係合し、上記ベルト歯部とプーリ溝部間の
バックラッシュの最大値がベルト歯部の歯幅に対して1
1〜14%の範囲であることを特徴とする歯付ベルトと
プーリの組み合わせ装置にある。
【0008】ベルト歯部を形成するふたつの円弧間はそ
れぞれの接線で連結されており、さらに上記ベルト歯部
とプーリ溝部間でベルト歯部が2〜4%の圧縮率にて圧
縮係合し、上記ベルト歯部とプーリ溝部間のバックラッ
シュの最大値がベルト歯部の歯幅に対して11〜14%
の範囲であることより、ベルト歯部にかかる応力分散が
十分に行われるとともに、発音の低減が図られ、さらに
ベルト歯とプーリ歯溝とのバックラッシュ量も特定の範
囲とすることによってさらに発音の低減を図ることがで
きる。
れぞれの接線で連結されており、さらに上記ベルト歯部
とプーリ溝部間でベルト歯部が2〜4%の圧縮率にて圧
縮係合し、上記ベルト歯部とプーリ溝部間のバックラッ
シュの最大値がベルト歯部の歯幅に対して11〜14%
の範囲であることより、ベルト歯部にかかる応力分散が
十分に行われるとともに、発音の低減が図られ、さらに
ベルト歯とプーリ歯溝とのバックラッシュ量も特定の範
囲とすることによってさらに発音の低減を図ることがで
きる。
【0009】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施形態を図面に
基づいて説明する。図1は本発明に係る装置の一つのベ
ルト歯部のプーリへのかみ合い状態を示す縦断面図、図
2は本装置に使用する歯付ベルトの一個の歯部の縦断面
図、図3は同じくプーリの一個の溝部の縦断面図であ
る。また、図5は歯付ベルトの構成を表す斜視図であ
る。本発明で使用する歯付ベルト3は、図5に示される
ように長さ方向に沿って交互に配置した複数のベルト歯
部5とベルト溝部7、心線6を埋設した背部2、そして
ベルト歯部5とベルト溝部7の表面に歯布8を被覆した
構成からなっている。
基づいて説明する。図1は本発明に係る装置の一つのベ
ルト歯部のプーリへのかみ合い状態を示す縦断面図、図
2は本装置に使用する歯付ベルトの一個の歯部の縦断面
図、図3は同じくプーリの一個の溝部の縦断面図であ
る。また、図5は歯付ベルトの構成を表す斜視図であ
る。本発明で使用する歯付ベルト3は、図5に示される
ように長さ方向に沿って交互に配置した複数のベルト歯
部5とベルト溝部7、心線6を埋設した背部2、そして
ベルト歯部5とベルト溝部7の表面に歯布8を被覆した
構成からなっている。
【0010】このベルト歯部5は、図2に示される断面
形状になっている。これによると、ベルト歯部5はベル
ト歯部5の中心線上に起点を有し、歯先部9を形成する
曲率半径RBの円弧と歯元部11を形成する曲率半径rB
の円弧とその二つの円弧を結ぶ接線13からなる丸歯で
ある。
形状になっている。これによると、ベルト歯部5はベル
ト歯部5の中心線上に起点を有し、歯先部9を形成する
曲率半径RBの円弧と歯元部11を形成する曲率半径rB
の円弧とその二つの円弧を結ぶ接線13からなる丸歯で
ある。
【0011】前記歯部5及び背部2に使用される原料ゴ
ムは、水素化ニトリルゴムを始めとして、クロロプレン
ゴム、クロロスルフォン化ポリエチレン(CSM)、ア
ルキル化クロロスルフォン化ポリエチレン(ACSM)
などの耐熱老化性の改善されたゴムや、天然ゴム、スチ
レンブタジエンゴム、ニトリルゴム等が使用される。
ムは、水素化ニトリルゴムを始めとして、クロロプレン
ゴム、クロロスルフォン化ポリエチレン(CSM)、ア
ルキル化クロロスルフォン化ポリエチレン(ACSM)
などの耐熱老化性の改善されたゴムや、天然ゴム、スチ
レンブタジエンゴム、ニトリルゴム等が使用される。
【0012】上記心線6としては、Eガラスまたは高強
度ガラスの5〜9μmのフィラメントを撚り合わせたも
のを、ゴムコンパウンドからなる保護剤あるいは接着剤
であるRFL液等で処理されたものである。また、有機
繊維としては応力に対して伸びが小さく、引張強度が大
きいパラ系アラミド繊維(商品名:ケブラー、テクノー
ラ)の0.5〜2.5デニールのフィラメントを撚り合
わせ、RFL液、エポキシ溶液、イソシアネート溶液と
ゴムコンパウンドとの接着剤で処理された撚りコードが
使用される。しかし、本発明ではこれらに限定されるこ
とはない。
度ガラスの5〜9μmのフィラメントを撚り合わせたも
のを、ゴムコンパウンドからなる保護剤あるいは接着剤
であるRFL液等で処理されたものである。また、有機
繊維としては応力に対して伸びが小さく、引張強度が大
きいパラ系アラミド繊維(商品名:ケブラー、テクノー
ラ)の0.5〜2.5デニールのフィラメントを撚り合
わせ、RFL液、エポキシ溶液、イソシアネート溶液と
ゴムコンパウンドとの接着剤で処理された撚りコードが
使用される。しかし、本発明ではこれらに限定されるこ
とはない。
【0013】歯布として用いられる帆布は、6ナイロ
ン、66ナイロン、ポリエステル、アラミド繊維等であ
って、単独あるいは混合されたものであってもよい。歯
布の経糸(ベルト幅方向)や緯糸(ベルト長さ方向)の
構成も前記繊維のフィラメント糸または紡績糸であり、
織構成も平織物、綾織物、朱子織物でいずれでもよい。
なお、緯糸には伸縮性を有するウレタン弾性糸を一部使
用するのが好ましい。
ン、66ナイロン、ポリエステル、アラミド繊維等であ
って、単独あるいは混合されたものであってもよい。歯
布の経糸(ベルト幅方向)や緯糸(ベルト長さ方向)の
構成も前記繊維のフィラメント糸または紡績糸であり、
織構成も平織物、綾織物、朱子織物でいずれでもよい。
なお、緯糸には伸縮性を有するウレタン弾性糸を一部使
用するのが好ましい。
【0014】ここで使用するプーリ10は、ベルト歯部
5とベルト溝部7にかみ合うプーリ溝部12とプーリ歯
部14を有するものである。図3に示すプーリ溝部12
は中心線l上に起点15をもつ曲率半径RPから形成さ
れる円弧のプーリ底面17とほぼ直線から形成されるプ
ーリ側面16とからなっている。
5とベルト溝部7にかみ合うプーリ溝部12とプーリ歯
部14を有するものである。図3に示すプーリ溝部12
は中心線l上に起点15をもつ曲率半径RPから形成さ
れる円弧のプーリ底面17とほぼ直線から形成されるプ
ーリ側面16とからなっている。
【0015】また、プーリ歯先部18は起点19をもつ
曲率半径rPから形成される円弧からなっている。ま
た、プーリ側面16はプーリ底面17を形成する円弧と
プーリ歯先部18を形成する円弧の接線となっている。
曲率半径rPから形成される円弧からなっている。ま
た、プーリ側面16はプーリ底面17を形成する円弧と
プーリ歯先部18を形成する円弧の接線となっている。
【0016】上記プーリ溝部12とベルト歯部5とのか
み合い状態は静的かつ直線状のかみ合いにおいては図1
に示しているように、ベルト歯部5の高さHBがプーリ
溝部12の深さHPより大きく、張力が加わった場合に
はベルト歯部5とプーリ溝部12とは圧縮係合する。圧
縮率は(HB−HP)/HB×100(%)で算出され
る。
み合い状態は静的かつ直線状のかみ合いにおいては図1
に示しているように、ベルト歯部5の高さHBがプーリ
溝部12の深さHPより大きく、張力が加わった場合に
はベルト歯部5とプーリ溝部12とは圧縮係合する。圧
縮率は(HB−HP)/HB×100(%)で算出され
る。
【0017】上記プーリ溝部12とベルト歯部5との動
的なかみ合いの場合は図4(a)〜(c)に示すように
ベルト歯部5がプーリ溝部12中で圧縮されることによ
ってベルト溝部7とプ―リ歯先部18が接触しながらベ
ルトとプーリとのかみ合いが行なわれる。
的なかみ合いの場合は図4(a)〜(c)に示すように
ベルト歯部5がプーリ溝部12中で圧縮されることによ
ってベルト溝部7とプ―リ歯先部18が接触しながらベ
ルトとプーリとのかみ合いが行なわれる。
【0018】ここで、発明者は従来の歯付ベルトのバッ
クラッシュ量が小さく、その為に歯付ベルト3と歯付プ
ーリ10の動的なかみ合い(図4(a)〜(c))にお
いて、完全にプーリとかみ合っているベルト歯20はプ
ーリとのかみ合い上問題はないが、不完全かみ合い部と
なっているベルト歯21は、ベルト3進行方向の前方ベ
ルト側面22がプーリ側面23と干渉し、発音を生じて
いたことを突き止めた。
クラッシュ量が小さく、その為に歯付ベルト3と歯付プ
ーリ10の動的なかみ合い(図4(a)〜(c))にお
いて、完全にプーリとかみ合っているベルト歯20はプ
ーリとのかみ合い上問題はないが、不完全かみ合い部と
なっているベルト歯21は、ベルト3進行方向の前方ベ
ルト側面22がプーリ側面23と干渉し、発音を生じて
いたことを突き止めた。
【0019】上記事象を詳細に説明すると、図4におい
て、歯付ベルト3が歯付プーリ10にかみ合う際に、そ
のかみ合い始めで、歯付ベルト3のベルト歯部5と歯付
プーリ10のプーリ歯先部18が、図4(a)から図4
(b)にかみ合うときに互いに干渉し合い、プーリ歯先
部18がベルト歯部5を押し上げ歯付ベルト3の直線部
を振動させる。そして、この振動が歯付ベルト3に周期
的に加わり、この加振周期が歯付ベルト3の固有振動数
と一致したとき共振により弦振動が増幅され発音する。
て、歯付ベルト3が歯付プーリ10にかみ合う際に、そ
のかみ合い始めで、歯付ベルト3のベルト歯部5と歯付
プーリ10のプーリ歯先部18が、図4(a)から図4
(b)にかみ合うときに互いに干渉し合い、プーリ歯先
部18がベルト歯部5を押し上げ歯付ベルト3の直線部
を振動させる。そして、この振動が歯付ベルト3に周期
的に加わり、この加振周期が歯付ベルト3の固有振動数
と一致したとき共振により弦振動が増幅され発音する。
【0020】上記問題を解決する為には、加振の増長を
遮断することと、ベルト歯への摩擦力や変形を耐久性を
下げること無しに極めて少なくすることが必要であるこ
とに発明者は到達した。
遮断することと、ベルト歯への摩擦力や変形を耐久性を
下げること無しに極めて少なくすることが必要であるこ
とに発明者は到達した。
【0021】上記加振の増長を遮断することに対して
は、ベルト側面13がプーリ側面16に必要以上の力で
接触しないことである。そのためには、ベルト歯部とプ
ーリ溝部とがかみ合うときに滑らかにベルト歯部がプー
リ溝部に入り、また滑らかにベルト歯部がプーリ溝部か
ら出て行くことが必要である。そのためには、ベルト歯
部とプーリ溝間のバックラッシュを適量にすることによ
って上記ベルト歯部とプーリ溝部のかみ合いが滑らかと
なり、加振が増長されないことがわかった。ここで、図
1においてバックラッシュ量Bをベルト歯部5の歯幅W
に対して11〜14%の範囲とすることによってベルト
歯部5の両ベルト側面22,24がプーリ歯溝12の両
プーリ側面23,25に干渉しながらかみ合うことはな
くなり、加振が増長されることは無くなる。
は、ベルト側面13がプーリ側面16に必要以上の力で
接触しないことである。そのためには、ベルト歯部とプ
ーリ溝部とがかみ合うときに滑らかにベルト歯部がプー
リ溝部に入り、また滑らかにベルト歯部がプーリ溝部か
ら出て行くことが必要である。そのためには、ベルト歯
部とプーリ溝間のバックラッシュを適量にすることによ
って上記ベルト歯部とプーリ溝部のかみ合いが滑らかと
なり、加振が増長されないことがわかった。ここで、図
1においてバックラッシュ量Bをベルト歯部5の歯幅W
に対して11〜14%の範囲とすることによってベルト
歯部5の両ベルト側面22,24がプーリ歯溝12の両
プーリ側面23,25に干渉しながらかみ合うことはな
くなり、加振が増長されることは無くなる。
【0022】そして、上記バックラッシュ量が11%よ
り小さい場合はベルト歯部5の進行方向前側のベルト側
面22がプーリ溝部12のプーリ側面23と干渉し、一
方バックラッシュ量が14%を超えるとベルト歯部5の
進行方向後側のベルト側面24がプーリ溝部12のプー
リ側面25と干渉し加振を増長し発音する。
り小さい場合はベルト歯部5の進行方向前側のベルト側
面22がプーリ溝部12のプーリ側面23と干渉し、一
方バックラッシュ量が14%を超えるとベルト歯部5の
進行方向後側のベルト側面24がプーリ溝部12のプー
リ側面25と干渉し加振を増長し発音する。
【0023】次にベルト歯先でのプーリとのかみ合い時
における摩擦力を低減する為にはベルトの圧縮量を少し
でも小さくする必要があるが、ベルト歯先がプーリ歯溝
底部に接触しないようにした場合には、ベルト歯底部と
プーリ歯先部でのたたき音が発生し、さらにベルト歯部
に掛かる応力が分散されず耐久性が悪くなることを突き
止めた。
における摩擦力を低減する為にはベルトの圧縮量を少し
でも小さくする必要があるが、ベルト歯先がプーリ歯溝
底部に接触しないようにした場合には、ベルト歯底部と
プーリ歯先部でのたたき音が発生し、さらにベルト歯部
に掛かる応力が分散されず耐久性が悪くなることを突き
止めた。
【0024】そこで、発明者は上記圧縮率も適量にする
ことによってベルト歯部とプーリ溝部とがかみ合うとき
にベルト歯先とプーリ歯溝底部との摩擦力が極めて小さ
くなり、さらにはベルト歯部に掛かる応力も分散できる
ベルト歯部の圧縮率を見出した。つまり上記圧縮率とし
ては、ベルト歯部5の圧縮率が2%〜4%が最適であ
る。
ことによってベルト歯部とプーリ溝部とがかみ合うとき
にベルト歯先とプーリ歯溝底部との摩擦力が極めて小さ
くなり、さらにはベルト歯部に掛かる応力も分散できる
ベルト歯部の圧縮率を見出した。つまり上記圧縮率とし
ては、ベルト歯部5の圧縮率が2%〜4%が最適であ
る。
【0025】ここで上記圧縮率としてベルト歯部5の圧
縮率が2%より小さい場合は応力の分散が良好にならず
ベルトの歯元部11に応力が集中してしまい、歯元クラ
ック等の早期寿命となる。一方、上記圧縮率でベルト歯
部5の圧縮率が4%より大きい場合は、ベルト歯部5の
圧縮率が大きくなりすぎ、ベルト歯部5の底面に摩擦力
が掛かり過ぎその摩擦力が発音の原因となってしまう。
縮率が2%より小さい場合は応力の分散が良好にならず
ベルトの歯元部11に応力が集中してしまい、歯元クラ
ック等の早期寿命となる。一方、上記圧縮率でベルト歯
部5の圧縮率が4%より大きい場合は、ベルト歯部5の
圧縮率が大きくなりすぎ、ベルト歯部5の底面に摩擦力
が掛かり過ぎその摩擦力が発音の原因となってしまう。
【0026】
【実施例】実施例としてベルトサイズとして200MY
20を使用し、ベルト歯高さを3mm、プーリ歯溝深さ
を2.91mmとした。このときの圧縮率は3%であっ
た。従来例としては、同じサイズのベルトで、ベルト歯
高さを3.13mm、プーリ溝深さが2.91mmであ
った。このときの圧縮率は7%であった。この時、実施
例、従来例共にバックラッシュの最大値はベルト歯部の
歯幅に対して13%であった。さらに比較例として表2
に示す様なベルトを作製した。
20を使用し、ベルト歯高さを3mm、プーリ歯溝深さ
を2.91mmとした。このときの圧縮率は3%であっ
た。従来例としては、同じサイズのベルトで、ベルト歯
高さを3.13mm、プーリ溝深さが2.91mmであ
った。このときの圧縮率は7%であった。この時、実施
例、従来例共にバックラッシュの最大値はベルト歯部の
歯幅に対して13%であった。さらに比較例として表2
に示す様なベルトを作製した。
【0027】つぎに、実施例と従来例のベルトで発音の
トラッキング分析による測定を実施した。試験条件とし
ては、最大回転数からアイドリング回転数迄スイープさ
せて発音を測定した。さらに発音測定用マイクは、エン
ジン上方に設置し、発音測定用マイクより取り込んだ音
をFFTにかけ、発音のトラッキング分析を行った。試
験レイアウトは図6に示す。ここで、クランクプーリ3
0は歯数が24歯、カムプーリ31及び34は48歯、
アイドラープーリ36は24歯、アイドラープーリ32
及び37は径がφ60mm、オートテンショナー33は
径がφ74.2mm、ウォーターポンプ側アイドラー3
5は径がφ60mmであった。
トラッキング分析による測定を実施した。試験条件とし
ては、最大回転数からアイドリング回転数迄スイープさ
せて発音を測定した。さらに発音測定用マイクは、エン
ジン上方に設置し、発音測定用マイクより取り込んだ音
をFFTにかけ、発音のトラッキング分析を行った。試
験レイアウトは図6に示す。ここで、クランクプーリ3
0は歯数が24歯、カムプーリ31及び34は48歯、
アイドラープーリ36は24歯、アイドラープーリ32
及び37は径がφ60mm、オートテンショナー33は
径がφ74.2mm、ウォーターポンプ側アイドラー3
5は径がφ60mmであった。
【0028】ここで、クランクプーリ33の回転数を8
00rpm〜6000rpm迄変化させた。ベルトはオ
ートテンショナーで常時30kgfの張力を掛けた。さ
らにマイクをクランク軸から30cm離した場所に設置
して測定を行った。結果は図7に示す。ここで、常用回
転域が1000〜3000rpmであることより、実施
例は従来例に比べて常用回転域での発音が低減している
ことがわかる。
00rpm〜6000rpm迄変化させた。ベルトはオ
ートテンショナーで常時30kgfの張力を掛けた。さ
らにマイクをクランク軸から30cm離した場所に設置
して測定を行った。結果は図7に示す。ここで、常用回
転域が1000〜3000rpmであることより、実施
例は従来例に比べて常用回転域での発音が低減している
ことがわかる。
【0029】次に、同じレイアウトで駆動プーリ回転数
を1000rpmとしてエンジンから50cm離れた場
所に立って聴感の評価を行なった。評点の程度を表1に
その結果を表2に示す。
を1000rpmとしてエンジンから50cm離れた場
所に立って聴感の評価を行なった。評点の程度を表1に
その結果を表2に示す。
【0030】
【表1】
【0031】
【表2】
【0032】表2からわかるように比較例1〜4に比べ
て実施例はほとんどグルグル、ウルウル音が聞こえない
ことがわかる。さらに圧縮率がはるかに大きい従来例は
グルグル、ウルウルと良く聞こえ、かなり発音が大きく
なっている。
て実施例はほとんどグルグル、ウルウル音が聞こえない
ことがわかる。さらに圧縮率がはるかに大きい従来例は
グルグル、ウルウルと良く聞こえ、かなり発音が大きく
なっている。
【0033】
【発明の効果】以上のように本発明では、ベルト歯部を
形成するふたつの円弧間がそれぞれの接線で連結されて
おり、さらに上記ベルト歯部とプーリ溝部間でベルト歯
部が2〜4%の圧縮率にて圧縮係合し、上記ベルト歯部
とプーリ溝部間のバックラッシュの最大値がベルト歯部
の歯幅に対して11〜14%の範囲であることより、ベ
ルト歯部にかかる応力分散が十分に行われるとともに、
発音の低減が図られ、さらにベルト歯とプーリ歯溝との
バックラッシュ量も特定の範囲とすることによってさら
に発音の低減を図ることができる効果が有る。
形成するふたつの円弧間がそれぞれの接線で連結されて
おり、さらに上記ベルト歯部とプーリ溝部間でベルト歯
部が2〜4%の圧縮率にて圧縮係合し、上記ベルト歯部
とプーリ溝部間のバックラッシュの最大値がベルト歯部
の歯幅に対して11〜14%の範囲であることより、ベ
ルト歯部にかかる応力分散が十分に行われるとともに、
発音の低減が図られ、さらにベルト歯とプーリ歯溝との
バックラッシュ量も特定の範囲とすることによってさら
に発音の低減を図ることができる効果が有る。
【図1】本発明に係る装置の一つのベルト歯部のプーリ
へのかみ合い状態を示す縦断面図である。
へのかみ合い状態を示す縦断面図である。
【図2】本発明の装置に使用する歯付ベルトの一個の歯
部の縦断面図である。
部の縦断面図である。
【図3】本発明の装置に使用するプーリの一個の溝部の
縦断面図である。
縦断面図である。
【図4】歯付ベルトとプーリとの動的なかみ合いを表し
た図であり、(a)から(c)へ行くに従って不完全か
み合いから完全かみ合いに移行する様子を示している。
た図であり、(a)から(c)へ行くに従って不完全か
み合いから完全かみ合いに移行する様子を示している。
【図5】本発明の装置に使用する歯付ベルトの構成を表
す斜視図である。
す斜視図である。
【図6】発音試験のレイアウト図である。
【図7】発音のトラッキング分析結果である。
1 歯付ベルトとプーリの組み合わせ装置 2 ベルト背部 3 歯付ベルト 5 ベルト歯部 6 心線 7 ベルト溝部 8 歯布 9 歯先部 10 歯付プーリ 11 歯元部 12 プーリ溝部 13 ベルト側面 14 プーリ歯部 16 プーリ側面 17 プーリ底面 18 プーリ歯先部 19 起点 22 ベルト側面 23 プーリ側面 24 ベルト側面 25 プーリ側面 W 歯幅
Claims (1)
- 【請求項1】 溝部と歯部とを交互に有するプーリを駆
動軸と少なくともひとつの従動軸にそれぞれ装着すると
ともに、これらのプーリに歯付ベルトを掛架し、ベルト
歯部の高さをプーリ溝部の深さより大きくしてベルト歯
部をプーリ溝部に圧縮係合させてなる歯付ベルトとプー
リとの組み合わせ装置において、歯付ベルト及びプーリ
のそれぞれが長手断面輪郭を有し、その長手断面輪郭に
は少なくともふたつの円弧が含まれてなり、上記ふたつ
の円弧間はそれぞれの接線で連結されており、さらに上
記ベルト歯部とプーリ溝部間でベルト歯部が2〜4%の
圧縮率にて圧縮係合し、上記ベルト歯部とプーリ溝部間
のバックラッシュの最大値がベルト歯部の歯幅に対して
11〜14%の範囲であることを特徴とする歯付ベルト
とプーリの組み合わせ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11130187A JP2000320626A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 歯付ベルトとプーリとの組み合わせ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11130187A JP2000320626A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 歯付ベルトとプーリとの組み合わせ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000320626A true JP2000320626A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15028166
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11130187A Pending JP2000320626A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 歯付ベルトとプーリとの組み合わせ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000320626A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2004090380A1 (ja) * | 2003-04-03 | 2004-10-21 | Gates Unitta Asia Company | ハス歯ベルト伝動装置 |
| JP2006153249A (ja) * | 2004-10-29 | 2006-06-15 | Mitsuboshi Belting Ltd | 歯付ベルト駆動装置 |
| US8297401B1 (en) | 2011-11-10 | 2012-10-30 | The Gates Corporation | Vehicle steering system transmission |
| US8312959B1 (en) * | 2011-11-10 | 2012-11-20 | The Gates Corporation | Vehicle steering system transmission |
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| WO2017144140A1 (de) * | 2016-02-22 | 2017-08-31 | Contitech Antriebssysteme Gmbh | Zahnriementrieb |
| WO2018198657A1 (ja) * | 2017-04-27 | 2018-11-01 | 三ツ星ベルト株式会社 | はす歯ベルト伝動装置 |
| US10989293B2 (en) | 2016-06-09 | 2021-04-27 | Contitech Antriebssysteme Gmbh | Non-metal sprocket and bushing apparatus |
| US11015694B2 (en) | 2016-06-09 | 2021-05-25 | Contitech Antriebssysteme Gmbh | Bushing and hub to prevent back-rotation |
| US11585423B2 (en) | 2020-10-03 | 2023-02-21 | Contitech Antriebssysteme Gmbh | Composite sprocket |
| US11592079B2 (en) | 2017-04-27 | 2023-02-28 | Mitsuboshi Belting Ltd. | Helically toothed belt power transmitting device |
-
1999
- 1999-05-11 JP JP11130187A patent/JP2000320626A/ja active Pending
Cited By (16)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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| US10837517B2 (en) | 2016-02-22 | 2020-11-17 | Contitech Antriebssysteme Gmbh | Toothed belt drive |
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