JP2000320671A - ダイヤフラム - Google Patents
ダイヤフラムInfo
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- JP2000320671A JP2000320671A JP12980599A JP12980599A JP2000320671A JP 2000320671 A JP2000320671 A JP 2000320671A JP 12980599 A JP12980599 A JP 12980599A JP 12980599 A JP12980599 A JP 12980599A JP 2000320671 A JP2000320671 A JP 2000320671A
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- Japan
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- reinforcing cloth
- woven
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- Pending
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- Diaphragms And Bellows (AREA)
- Reinforced Plastic Materials (AREA)
- Woven Fabrics (AREA)
Abstract
て出力が安定し、耐久性が良好で、かつ取付け自由度の
大きなダイヤフラムを提供することを目的とする。 【解決手段】補強布9の両面あるいは片面にゴム層10
を設けたダイヤフラムにおいて、前記補強布は相互に直
行する経糸91、緯糸92、これらの糸に斜め方向に交
わる2本の斜行糸93,94とを有し、前記斜行糸は相
互に交差しており、前記経糸及び緯糸および2本の斜行
糸は相互に織られている4軸織物であることを特徴とす
る。 【効果】補強布として4方向に交差して織られた4軸織
物を使用しているため、縦横、両斜め方向の4方向の伸
びが規制され、このため圧力が負荷されたときの変形量
が少なくなり、このため屈曲疲労が小さく、かつ取付け
方向の自由度が向上したダイヤフラムを提供することが
できる。
Description
には圧力負荷の時に変形量が少なく、出力が均等で安定
性のあるダイヤフラムに関する。
ようにケース1内にダイヤフラム2で画成された流体圧
力室3と上部室4を備えた構成になっている。そして上
部センタープレート5および下部センタープレート6が
ダイヤフラム2の中央部に前記ダイヤフラム2を挟み込
むように備えられている。さらに、前記上部および下部
センタープレート5および6より前記ダイヤフラム2の
中央部を挿通し、センター軸7が上方に伸長するように
設けられている。加えて、前記センター軸7の周囲には
コイルスプリング8が設けられており、前記上部センタ
ープレート5を介して、ダイヤフラム2を流体圧力室3
方向に付勢した構造になっている。
ー軸7が上下動することによって、前記ダイヤフラム2
が脈動し、これによって、前記流体圧力室3に導入され
る流体の制御を行なうものである。
基本的に補強布9の両面あるいは片面にゴム層10を設
けた構造をしており、基本的に柔軟で脈動可能なように
なっている。そして前記補強布9としては、布を構成す
る経糸91及び緯糸92が直角方向に織られた平織り布
が使用されている。
合、補強布9の伸びの規制は縦、横の2方向であり、こ
のため斜め方向の部分は変形量が大きく、圧力を負荷し
たときに出力が安定しないという欠点がある。さらに変
形量が大きいため、屈曲疲労が大きくなり、耐久性に問
題を生じる恐れがあり、これにともなって圧力応動装置
への取付け方向が規制されて取付けの自由度が少ないと
いう欠点があった。
みなされたものであり、前述のようなダイヤフラムの変
形量を小さくすることによって出力が安定し、耐久性が
良好で、かつ取付け自由度の大きなダイヤフラムを提供
することを目的とする。
フラムは、補強布の両面あるいは片面にゴム層を設けた
ダイヤフラムにおいて、前記補強布は相互に直行する経
糸、緯糸、これらの糸に斜め方向に交わる2本の斜行糸
とを有し、前記斜行糸は相互に交差しており、前記経糸
及び緯糸および2本の斜行糸は相互に織られている4軸
織物であることを特徴とする。
差して織られた4軸織物を使用しているため、縦横、両
斜め方向の4方向の伸びが規制され、このため圧力が負
荷されたときの変形量が少なくなり、このため屈曲疲労
が小さく、かつ取付け方向の自由度が向上したダイヤフ
ラムを提供することができる。
であるが、この図より明らかなように、本発明によるダ
イヤフラム2は補強布9の両面あるいは片面にゴム層1
0が形成された構造になっている。この実施例において
は、円形平板状の、いわゆるフラット型ダイヤフラムに
ついて述べているが、たとえば、ダイヤフラムの外側方
向に円周方向に半円状に湾曲したコンボリューション部
を有する形状のダイヤフラムであってもよく、基本的に
形状は限定されるものではない。
は、相互に直行する経糸91および緯糸92と、これら
の糸に斜め方向に交わる2本の斜行糸93、94とを有
している。この2本の斜行糸93、94も相互に交差す
るように設けられており、これらの4本の糸91、9
2、93、94が相互に織られている4軸織物が使用さ
れている(図2参照)。
すように経糸91と92が織られた部分W1と斜行糸9
3、94が織られた部分W2は若干位置がずれている
が、前記織られた部分W1及びW2付近の厚みは従来に
比較して大きくなる。このためゴム層10の厚みを厚く
することにより平滑さを保持することができ、高圧用の
寸法の大きなダイヤフラムとして使用することができ
る。
ダイヤフラムと同様な使用をする場合には、前記4軸織
物を構成する糸の太さを細くすることによって対応可能
である。すなわち従来の同様なダイヤフラムに使用され
る平織りの布の糸の太さをRとしたとき、本発明におけ
る糸の太さr=1R/4〜1R/2の太さとすることが
できる。1R/4未満であると、上記従来の平織りの場
合と同等な強度が保持されない恐れがあり、一方、1R
/2を超えると、厚くなりすぎる恐れがある。
数は、従来の平織りの布の1/2〜1倍であることがで
きる。1/2倍の場合には、糸の太さによるが、十分な
強度を保持できない恐があり、一方1倍を超えると、厚
みが大きくなる恐れがあるからである。
交差しているが、斜行糸93及び94は相互に直行する
必要はなく、緯糸92方向を0°としたときに、30〜
60°の角度で交差しているのがよい。30°未満また
は60°を超える場合は、4方向への伸びの規制が著し
く低下してしまうという問題を生じる恐れがある。特
に、45°(直行方向)であることが望ましい。
補強布として4方向に交差して織られた4軸織物を使用
しているため、上下左右、両斜め方向の4方向の伸びが
規制され、このため圧力が負荷されたときの変形量が少
なくなり、このため屈曲疲労が小さく、かつ取付け方向
の自由度が向上したダイヤフラムを提供することができ
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 補強布の両面あるいは片面にゴム層を設
けたダイヤフラムにおいて、前記補強布は相互に直行す
る経糸、緯糸、これらの糸に斜め方向に交わる2本の斜
行糸とを有し、前記斜行糸は相互に交差しており、前記
経糸及び緯糸および2本の斜行糸は相互に織られている
4軸織物であることを特徴とするダイヤフラム。 - 【請求項2】 前記補強布の糸の太さrは、同様のダイ
ヤフラムに使用される平織り補強布の糸の太さをRとし
たときr=1R/4〜1R/2であることを特徴とする
請求項1記載のダイヤフラム。 - 【請求項3】 前記補強布の糸の打ち込み本数は、同様
のダイヤフラムに使用される平織り補強布の1/2〜1
倍であることを特徴とする請求項1または2記載のダイ
ヤフラム。 - 【請求項4】 前記斜行糸の緯糸を0°とするときの角
度は30〜60°であることを特徴とする請求項1から
3記載のいずれかのダイヤフラム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12980599A JP2000320671A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | ダイヤフラム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12980599A JP2000320671A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | ダイヤフラム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000320671A true JP2000320671A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15018670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12980599A Pending JP2000320671A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | ダイヤフラム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000320671A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2459894C1 (ru) * | 2011-03-28 | 2012-08-27 | Общество с ограниченной ответственностью научно-производственное предприятие "Авиационный текстиль" | Тканая лента сложной геометрической конфигурации для объемных армированных композиционных изделий |
-
1999
- 1999-05-11 JP JP12980599A patent/JP2000320671A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| RU2459894C1 (ru) * | 2011-03-28 | 2012-08-27 | Общество с ограниченной ответственностью научно-производственное предприятие "Авиационный текстиль" | Тканая лента сложной геометрической конфигурации для объемных армированных композиционных изделий |
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Legal Events
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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060413 |
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