JP2000321130A - 反射型フォトセンサ - Google Patents
反射型フォトセンサInfo
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- JP2000321130A JP2000321130A JP11127817A JP12781799A JP2000321130A JP 2000321130 A JP2000321130 A JP 2000321130A JP 11127817 A JP11127817 A JP 11127817A JP 12781799 A JP12781799 A JP 12781799A JP 2000321130 A JP2000321130 A JP 2000321130A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】被検出体の検出信頼性の高い反射型フォトセン
サの提供を目的とする。 【解決手段】ケース1内に収容した発光素子2からの発
光光を被検出体3に照射し、被検出体3からの反射光を
ケース1内の受光素子4により検出して被検出体3の有
無を検出する反射型フォトセンサであって、前記受光素
子4を発光素子2を囲んで複数個配置して構成する。
サの提供を目的とする。 【解決手段】ケース1内に収容した発光素子2からの発
光光を被検出体3に照射し、被検出体3からの反射光を
ケース1内の受光素子4により検出して被検出体3の有
無を検出する反射型フォトセンサであって、前記受光素
子4を発光素子2を囲んで複数個配置して構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は反射型フォトセンサ
に関するものである。
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、反射型フォトセンサは図4に示す
ように、ベースフレーム10上に1個の発光素子2と受
光素子4とを対向位置に配置して形成される。発光素子
2の発光光の光軸5は斜め上方に向けられており、当該
光軸5上に被検出体3が存在すると、該被検出体3から
の反射光が受光素子4により検知され、受光素子4での
光電流の発生により被検出体3の有無を検知することが
できる。
ように、ベースフレーム10上に1個の発光素子2と受
光素子4とを対向位置に配置して形成される。発光素子
2の発光光の光軸5は斜め上方に向けられており、当該
光軸5上に被検出体3が存在すると、該被検出体3から
の反射光が受光素子4により検知され、受光素子4での
光電流の発生により被検出体3の有無を検知することが
できる。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述した従来
例はビーム状の発光光の被検出体3による反射ビームを
対応する受光素子4に投射するものであるから、被検出
体3が小さい場合には、被検出体3が光軸5からそれた
り、あるいは被検出体3の反射面が乱反射面であると受
光素子4への投射光量がなくなったり、あるいは少なく
なって被検出体3の検出ができないという欠点がある。
例はビーム状の発光光の被検出体3による反射ビームを
対応する受光素子4に投射するものであるから、被検出
体3が小さい場合には、被検出体3が光軸5からそれた
り、あるいは被検出体3の反射面が乱反射面であると受
光素子4への投射光量がなくなったり、あるいは少なく
なって被検出体3の検出ができないという欠点がある。
【0004】本発明は、以上の欠点を解消すべくなされ
たものであって、被検出体の検出信頼性の高い反射型フ
ォトセンサの提供を目的とする。
たものであって、被検出体の検出信頼性の高い反射型フ
ォトセンサの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明によれば上記目的
は、ケース1内に収容した発光素子2からの発光光を被
検出体3に照射し、被検出体3からの反射光をケース1
内の受光素子4により検出して被検出体3の有無を検出
する反射型フォトセンサであって、前記受光素子4は発
光素子2を囲んで複数個配置される反射型フォトセンサ
を提供することにより達成される。
は、ケース1内に収容した発光素子2からの発光光を被
検出体3に照射し、被検出体3からの反射光をケース1
内の受光素子4により検出して被検出体3の有無を検出
する反射型フォトセンサであって、前記受光素子4は発
光素子2を囲んで複数個配置される反射型フォトセンサ
を提供することにより達成される。
【0006】反射型フォトセンサは一個の発光素子2に
対して複数個の受光素子4、4・・が対応し、各受光素
子4は発光素子2を囲むように配置されるために、受光
素子4に対して発光素子2が1対1対応する従来の反射
型フォトセンサに比して以下の利点がある。すなわち、
従来の反射型フォトセンサは図4に示すように、発光素
子2からのビーム状の発光光を被検出体3により全反射
させて受光素子4に供給することを前提とするために、
特定の反射点11からの反射光に対しては高い検出能力
を有するが、反射点11からずれた点11’での反射光
に対しては受光素子4側の指向性も兼ね合わさって急激
に受光素子4での受光光量が減少する。このため、被検
出体3が比較的小さな場合には、被検出体3が反射点1
1から微少量はずれたり、反射点11に立ち上がり面等
が対応し、反射角が変化した場合には受光素子4での受
光光量が急激に低下して検出信頼性が低くなるが、本発
明によれば、上記被検出体3における異常反射光も他の
受光素子4で受光することができるために、判定精度が
高まる。また、本発明に係る反射型フォトセンサは被検
出体3の反射面が乱反射面である場合にも、同様の理由
で高い判定精度を得ることができる。
対して複数個の受光素子4、4・・が対応し、各受光素
子4は発光素子2を囲むように配置されるために、受光
素子4に対して発光素子2が1対1対応する従来の反射
型フォトセンサに比して以下の利点がある。すなわち、
従来の反射型フォトセンサは図4に示すように、発光素
子2からのビーム状の発光光を被検出体3により全反射
させて受光素子4に供給することを前提とするために、
特定の反射点11からの反射光に対しては高い検出能力
を有するが、反射点11からずれた点11’での反射光
に対しては受光素子4側の指向性も兼ね合わさって急激
に受光素子4での受光光量が減少する。このため、被検
出体3が比較的小さな場合には、被検出体3が反射点1
1から微少量はずれたり、反射点11に立ち上がり面等
が対応し、反射角が変化した場合には受光素子4での受
光光量が急激に低下して検出信頼性が低くなるが、本発
明によれば、上記被検出体3における異常反射光も他の
受光素子4で受光することができるために、判定精度が
高まる。また、本発明に係る反射型フォトセンサは被検
出体3の反射面が乱反射面である場合にも、同様の理由
で高い判定精度を得ることができる。
【0007】さらに、発光素子2として可及的になだら
かな指向特性を有するものを使用する場合には、受光素
子4での受光可能な範囲が広くなるために、より判定精
度を高めることができる。加えて、このような構成をと
る場合には、以下の利点がある。すなわち、発光素子2
と受光素子4が1体1対応する従来例においては、上記
理想反射点11からの受光光量を可及的に高めるため
に、発光素子2、および受光素子4の光軸5が決定され
るが、発光素子2の光軸5は製造工程、とりわけキャッ
プレンズの装着工程において大きくばらつき、製造歩留
まりが悪くなるが、本発明においては、光軸5の高精度
での設定は不要なために、製造コストが低減する。ま
た、散乱光等も検出光として利用する本発明において
は、上述した従来例に比して被検出体3の検出時の受光
光量に大きな差が発生することなく、比較的なだらかな
変化をするために、飽和電流等を考慮することなく、検
出のための閾値のみを厳格に検出する回路構成をとるこ
とができるために、回路設計が容易で回路の信頼性も高
めることができる。
かな指向特性を有するものを使用する場合には、受光素
子4での受光可能な範囲が広くなるために、より判定精
度を高めることができる。加えて、このような構成をと
る場合には、以下の利点がある。すなわち、発光素子2
と受光素子4が1体1対応する従来例においては、上記
理想反射点11からの受光光量を可及的に高めるため
に、発光素子2、および受光素子4の光軸5が決定され
るが、発光素子2の光軸5は製造工程、とりわけキャッ
プレンズの装着工程において大きくばらつき、製造歩留
まりが悪くなるが、本発明においては、光軸5の高精度
での設定は不要なために、製造コストが低減する。ま
た、散乱光等も検出光として利用する本発明において
は、上述した従来例に比して被検出体3の検出時の受光
光量に大きな差が発生することなく、比較的なだらかな
変化をするために、飽和電流等を考慮することなく、検
出のための閾値のみを厳格に検出する回路構成をとるこ
とができるために、回路設計が容易で回路の信頼性も高
めることができる。
【0008】反面、検出位置で鋭利な検出電流の変化を
示す従来例に比して、本発明においては外乱光による影
響が大きいために、受光素子4と発光素子2との間に発
光素子2による受光素子4への直接照射を防止する隔壁
6を配置するのが望ましく、この場合、隔壁6は受光素
子4の周囲を完全に包囲する必要はなく、発光素子2か
らの発光光が直接受光素子4に達するのを遮る位置にの
み配置すれば足りる。また、ケース1の天井部には発光
素子2からの照射光が被検出体3に達する照射用の開口
を開設しておけば足りるが、発光光の波長帯域近傍の波
長光の通過のみを許容するフィルタ材により形成される
照射部7を構成した場合には、被検出体3からの反射光
に含まれる外乱光を遮断できるために、検出精度を高め
ることができる上に、光路が機械的に閉塞されるため
に、小型の被検出体3のケース1内への落下防止にも役
立つ。さらに、照射部7の裏面に筒状の導光部8を形成
して発光素子2の周囲を包囲すると、光軸5からそれた
発光光を導光部8を経由して照射部7に導くことができ
るために、光量の損失を低くすることができる。導光部
8の照射部7との境界に外周壁が表面に行くに従って漸
次拡径する錐面からなる拡径部9を設けると、導光部8
の内周壁、および外周壁に反射して表面側に伝達した光
が所定の広がりをもって表面から放射されるための、実
効的な測定可能面積を広げることができる。
示す従来例に比して、本発明においては外乱光による影
響が大きいために、受光素子4と発光素子2との間に発
光素子2による受光素子4への直接照射を防止する隔壁
6を配置するのが望ましく、この場合、隔壁6は受光素
子4の周囲を完全に包囲する必要はなく、発光素子2か
らの発光光が直接受光素子4に達するのを遮る位置にの
み配置すれば足りる。また、ケース1の天井部には発光
素子2からの照射光が被検出体3に達する照射用の開口
を開設しておけば足りるが、発光光の波長帯域近傍の波
長光の通過のみを許容するフィルタ材により形成される
照射部7を構成した場合には、被検出体3からの反射光
に含まれる外乱光を遮断できるために、検出精度を高め
ることができる上に、光路が機械的に閉塞されるため
に、小型の被検出体3のケース1内への落下防止にも役
立つ。さらに、照射部7の裏面に筒状の導光部8を形成
して発光素子2の周囲を包囲すると、光軸5からそれた
発光光を導光部8を経由して照射部7に導くことができ
るために、光量の損失を低くすることができる。導光部
8の照射部7との境界に外周壁が表面に行くに従って漸
次拡径する錐面からなる拡径部9を設けると、導光部8
の内周壁、および外周壁に反射して表面側に伝達した光
が所定の広がりをもって表面から放射されるための、実
効的な測定可能面積を広げることができる。
【0009】
【発明の実施の形態】図1に本発明の実施の形態を示
す。不透明なケース本体1aの上部開口を蓋体1bによ
り閉塞したケース1内には回路基板12が固定され、該
回路基板12中央部に発光素子2が実装される。回路基
板12には検出出力の信号線、および電源供給のための
コネクタ13が実装される。発光素子2としては発光ダ
イオードが使用でき、この実施の形態においては放射強
度がピークとなる波長が600ないし700nm程度の
赤色発光ダイオード、あるいは波長900nmないし9
50nm程度の赤外発光ダイオードが使用される。ま
た、小さな被検出体3の有無を高い精度で検出するため
には、発光光の指向特性は、図3において破線で示すよ
うな鋭利なビーム状光線よりも、図3において実線で示
すようななだらかな指向特性を持つものが望ましく、発
光部を覆うキャップレンズも望ましくは上記指向特性が
もたらされるように製造される。
す。不透明なケース本体1aの上部開口を蓋体1bによ
り閉塞したケース1内には回路基板12が固定され、該
回路基板12中央部に発光素子2が実装される。回路基
板12には検出出力の信号線、および電源供給のための
コネクタ13が実装される。発光素子2としては発光ダ
イオードが使用でき、この実施の形態においては放射強
度がピークとなる波長が600ないし700nm程度の
赤色発光ダイオード、あるいは波長900nmないし9
50nm程度の赤外発光ダイオードが使用される。ま
た、小さな被検出体3の有無を高い精度で検出するため
には、発光光の指向特性は、図3において破線で示すよ
うな鋭利なビーム状光線よりも、図3において実線で示
すようななだらかな指向特性を持つものが望ましく、発
光部を覆うキャップレンズも望ましくは上記指向特性が
もたらされるように製造される。
【0010】上記発光素子2は光軸5が回路基板12に
対してほぼ直角方向を向くように回路基板12上に実装
され、蓋体1bには発光素子2の光軸5との交点を中心
とする円形領域に照射部7が形成される。照射部7は被
検出体3からの反射光以外の外乱光がケース1内に導入
されないように、発光素子2からの発光光の波長帯域近
傍の波長の光の通過のみを許容するフィルタ材により形
成され、発光素子2として赤外発光ダイオードを使用す
る場合には、赤外線透過フィルタが使用される。この実
施の形態において、蓋体1b全体が上記フィルタ材によ
り形成され、その中央部を鏡面状とすることにより照射
部7とされる。また、照射部7は蓋体1bの一般面1c
より突状に形成されており、例えば、ボックス等に装着
する際に、筐体14の開口部14aから照射部7のみを
露出させることができるように配慮される。
対してほぼ直角方向を向くように回路基板12上に実装
され、蓋体1bには発光素子2の光軸5との交点を中心
とする円形領域に照射部7が形成される。照射部7は被
検出体3からの反射光以外の外乱光がケース1内に導入
されないように、発光素子2からの発光光の波長帯域近
傍の波長の光の通過のみを許容するフィルタ材により形
成され、発光素子2として赤外発光ダイオードを使用す
る場合には、赤外線透過フィルタが使用される。この実
施の形態において、蓋体1b全体が上記フィルタ材によ
り形成され、その中央部を鏡面状とすることにより照射
部7とされる。また、照射部7は蓋体1bの一般面1c
より突状に形成されており、例えば、ボックス等に装着
する際に、筐体14の開口部14aから照射部7のみを
露出させることができるように配慮される。
【0011】上記照射部7の裏面には導光部8が一体形
成される。導光部8は発光素子2の周囲を囲む円筒形状
をなし、発光光の側方への照射光は導光部8内に導入さ
れた後、内外周面で反射して照射部7の表面部に導かれ
て被検出体3に照射される。導光部8の上端部には、外
周壁が表面に行くに従って漸次拡径する錐面からなる拡
径部9が設けられており、導光部8内に導かれた発光光
は光軸5に対して所定角度θの広がりを持って照射部7
表面から照射される。
成される。導光部8は発光素子2の周囲を囲む円筒形状
をなし、発光光の側方への照射光は導光部8内に導入さ
れた後、内外周面で反射して照射部7の表面部に導かれ
て被検出体3に照射される。導光部8の上端部には、外
周壁が表面に行くに従って漸次拡径する錐面からなる拡
径部9が設けられており、導光部8内に導かれた発光光
は光軸5に対して所定角度θの広がりを持って照射部7
表面から照射される。
【0012】上記回路基板12上には発光素子2を囲む
ようにして複数個(図示の例では4個)の受光素子4が
配置される。受光素子4としてはフォトダイオード、あ
るいはフォトトランジスタが使用でき、各受光素子4は
発光素子2を中心とする同一円周上に等ピッチで配置さ
れる。
ようにして複数個(図示の例では4個)の受光素子4が
配置される。受光素子4としてはフォトダイオード、あ
るいはフォトトランジスタが使用でき、各受光素子4は
発光素子2を中心とする同一円周上に等ピッチで配置さ
れる。
【0013】さらに、発光素子2と受光素子4との間に
は隔壁6が設けられる。隔壁6は発光素子2からの発光
光が直接受光素子4に入射することを防止するためのも
ので、不透明体で形成したり、あるいは発光光の波長帯
域近傍の波長の光の通過を禁止するフィルタ材を使用す
ることができ、さらに、発光素子2側を反射面とするこ
ともできる。この実施の形態において隔壁6はケース本
体1aの底部から一体に突設されており、回路基板12
に開設された隔壁挿通孔12aを貫通して導光部8を外
方から囲む位置まで延設される。回路基板12の発光素
子2の搭載領域と周囲の領域とをつなぐ肉残り部12b
を回路基板12に確保するために隔壁6は発光素子2を
中心とする同一円周上に一定間隔で離散配置される脚片
形状に形成される。上記導光部8、および拡径部9の肉
厚は、導光部8の外周壁に離散して配置された隔壁6の
影響で導光部8の外周壁における反射効率が円周方向に
周期的に変化し、導光部8により導かれた光により照射
部7表面からの投射光が縞状にならないように、実験的
に決定される。
は隔壁6が設けられる。隔壁6は発光素子2からの発光
光が直接受光素子4に入射することを防止するためのも
ので、不透明体で形成したり、あるいは発光光の波長帯
域近傍の波長の光の通過を禁止するフィルタ材を使用す
ることができ、さらに、発光素子2側を反射面とするこ
ともできる。この実施の形態において隔壁6はケース本
体1aの底部から一体に突設されており、回路基板12
に開設された隔壁挿通孔12aを貫通して導光部8を外
方から囲む位置まで延設される。回路基板12の発光素
子2の搭載領域と周囲の領域とをつなぐ肉残り部12b
を回路基板12に確保するために隔壁6は発光素子2を
中心とする同一円周上に一定間隔で離散配置される脚片
形状に形成される。上記導光部8、および拡径部9の肉
厚は、導光部8の外周壁に離散して配置された隔壁6の
影響で導光部8の外周壁における反射効率が円周方向に
周期的に変化し、導光部8により導かれた光により照射
部7表面からの投射光が縞状にならないように、実験的
に決定される。
【0014】したがってこの実施の形態において、発光
素子2を発光させると、発光光は図1(b)に示すよう
に導光部8内を屈折しながら、あるいは直接照射部7表
面から投射され、照射領域内に被検出体3があると該被
検出体3で反射して受光素子4に入射する。各受光素子
4は図2に示すように、並列接続されて合計電流iTが
出力調整部15に供給される。出力調整部15は、図2
に例示するように、オペアンプを使用した初段直流増幅
回路16、ローパスフィルタによるノイズカット回路1
7、オペアンプを使用した第2段増幅回路18およびコ
ンパレータ19から構成すること可能であり、初段の直
流増幅回路16により増幅された信号電圧はノイズカッ
ト回路17により交流成分が除去された後、第2段増幅
回路18に入力され、コンパレータ19により基準電位
VREFを閾値とする2値情報として出力端から取り出
され、当該2値情報により被検知体の有無を判定する。
素子2を発光させると、発光光は図1(b)に示すよう
に導光部8内を屈折しながら、あるいは直接照射部7表
面から投射され、照射領域内に被検出体3があると該被
検出体3で反射して受光素子4に入射する。各受光素子
4は図2に示すように、並列接続されて合計電流iTが
出力調整部15に供給される。出力調整部15は、図2
に例示するように、オペアンプを使用した初段直流増幅
回路16、ローパスフィルタによるノイズカット回路1
7、オペアンプを使用した第2段増幅回路18およびコ
ンパレータ19から構成すること可能であり、初段の直
流増幅回路16により増幅された信号電圧はノイズカッ
ト回路17により交流成分が除去された後、第2段増幅
回路18に入力され、コンパレータ19により基準電位
VREFを閾値とする2値情報として出力端から取り出
され、当該2値情報により被検知体の有無を判定する。
【0015】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、比較的小さな被検出体でも高い精度で検出す
ることができる。
によれば、比較的小さな被検出体でも高い精度で検出す
ることができる。
【図1】本発明を示す図で、(a)は蓋体を取り去って
ケース内部を見た平面図、(b)は蓋体を装着した状態
での図1(a)の1B-1B線断面図である。
ケース内部を見た平面図、(b)は蓋体を装着した状態
での図1(a)の1B-1B線断面図である。
【図2】出力調整部の回路図である。
【図3】発光素子の指向特性を示す線図である。
【図4】従来例を示す図である。
1 ケース 2 発光素子 3 被検出体 4 受光素子 5 光軸 6 隔壁 7 照射部 8 導光部 9 拡径部
Claims (5)
- 【請求項1】ケース内に収容した発光素子からの発光光
を被検出体に照射し、被検出体からの反射光をケース内
の受光素子により検出して被検出体の有無を検出する反
射型フォトセンサであって、 前記受光素子は発光素子を囲んで複数個配置される反射
型フォトセンサ。 - 【請求項2】前記発光素子は可及的になだらかな指向特
性を有し、光軸がほぼ鉛直方向に向けられる請求項1記
載の反射型フォトセンサ。 - 【請求項3】前記受光素子と発光素子との間には、発光
素子による受光素子への直接照射を防止する隔壁が配置
される請求項1または2記載の反射型フォトセンサ。 - 【請求項4】前記ケースの天井部は発光光の波長帯域近
傍の波長光の通過のみを許容するフィルタ材により形成
される照射部を備え、 かつ、照射部の裏面には、隔壁と発光素子との間に介在
して発光素子を側方から囲繞する筒状の導光部が一体形
成される請求項2または3記載の反射型フォトセンサ。 - 【請求項5】前記導光部の照射部との境界には外周壁が
表面に行くに従って漸次拡径する錐面からなる拡径部が
設けられる請求項4記載の反射型フォトセンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11127817A JP2000321130A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | 反射型フォトセンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11127817A JP2000321130A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | 反射型フォトセンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000321130A true JP2000321130A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=14969408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11127817A Pending JP2000321130A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | 反射型フォトセンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000321130A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006049752A (ja) * | 2004-08-09 | 2006-02-16 | Sousei Denshi:Kk | 反射型光センサ及び反射型光センサを用いる特性計測装置 |
| JP2008103969A (ja) * | 2006-10-19 | 2008-05-01 | Takenaka Electronic Industrial Co Ltd | 反射形センサ |
| JP2016148657A (ja) * | 2015-02-13 | 2016-08-18 | 台医光電科技股▲ふん▼有限公司 | 光学センサモジュール、光学センサアクセサリー、及び光学センサデバイス |
-
1999
- 1999-05-07 JP JP11127817A patent/JP2000321130A/ja active Pending
Cited By (5)
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