JP2000321146A - 温度レベル検出回路 - Google Patents

温度レベル検出回路

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JP2000321146A JP2000126306A JP2000126306A JP2000321146A JP 2000321146 A JP2000321146 A JP 2000321146A JP 2000126306 A JP2000126306 A JP 2000126306A JP 2000126306 A JP2000126306 A JP 2000126306A JP 2000321146 A JP2000321146 A JP 2000321146A
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    • G01K7/01Measuring temperature based on the use of electric or magnetic elements directly sensitive to heat ; Power supply therefor, e.g. using thermoelectric elements using semiconducting elements having PN junctions
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 回路温度を表わす電圧を基準レベルと比較可
能な温度しきい値検出回路を提供する。 【解決手段】 ダイオード電圧VBE1 〜VBE5 を生成す
る手段B1,B2,B3,11,12,21,31,32、及び容量性素
子51,52,53、及び第1と第2の段階中にダイオード電
圧VBE1 〜VBE5 を生成する手段に、容量性素子51,5
2,53を選択的かつ逐次的に接続するように配置された
切換え用手段SW1〜SW4を含む計算手段を含んで温
度レベル検出回路を構成する。第2段階において、計算
手段は、等式α1 BE2 −VBE1 +α2 (VBE3 +α3
(VBE5 −VBE4 ))がゼロとなる温度値で定義付けさ
れ、式中α1 ,α2 及びα3 が容量性素子の値により決
定される第1,第2及び第3の比例係数である所定の温
度しきい値TLIMIT より温度レベルが高いか又は低いこ
とを表わす温度信号を生成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、温度レベル検出回
路に関し、特に、所定の温度しきい値よりも高い温度
か、又は低い温度かを表わす温度信号を生成する検出回
路に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、温度が安定している基準電圧に対
して1つの電圧を比較する回路は、当業者にとっては公
知のものである。特に、スイス特許第639521号
は、特に電子、又は電気機械式計時器用のバッテリの寿
命の終りが近づいていることを表示するために使用され
る電圧レベル検出回路を開示している。
【0003】この特許に開示されている電圧レベル検出
器回路は、入力電圧、即ち、バッテリ端子を横切る電圧
を基準レベルと比較し、一方では電流源と直列のバイポ
ーラダイオードで接続されたトランジスタによって形成
された第1,第2、及び第3のダイオード電圧を生成す
るための手段を含んでおり、そして他方では、容量性素
子、及び第1と第2の段階の間に、容量性素子をダイオ
ード電圧生成手段及び入力電圧が印加される回路の入力
端子に対する選択的かつ逐次的に接続するための切換え
用素子を含む計算手段を含んでいる。この計算手段は、
第2の段階中に、第2と第3のダイオード電圧の間の差
と所定の係数の積、及び第1のダイオード電圧の合計か
ら定義付けされた基準レベルと入力電圧の間の差を表わ
す信号を提供する。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、温度が
安定していない基準電圧に対して1つの電圧を比較する
回路は、これまで提案されていなかった。本発明による
検出回路は、特にバッテリ保護回路内で使用することを
意図されたものである。
【0005】本発明の目的は、回路温度を表わす電圧を
基準レベルと比較できるようにする温度しきい値検出回
路を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成する本発
明は、温度レベルが所定の温度しきい値よりも高いか、
又は低いかを表わす温度信号を生成するように配置され
た温度レベル検出回路であって、ダイオード電圧を生成
するための手段、及び、温度信号を生成するための計算
手段であって、容量性素子及び、この計算手段が第2段
階中に温度信号を生成するように、第1及び第2段階の
間にダイオード電圧を生成するための手段に対し容量性
素子を選択的にかつ逐次的に接続するように配置された
切換手段を含む計算手段を含み、温度しきい値は等式α
1(VBE2 −VBE1 )+α2 (V BE3 +α3 (VBE5
BE4 ))がゼロとなる温度値として定義付けされ、こ
の式中α1 ,α2 及びα3 は、容量性素子の値によって
決定される第1,第2及び第3の比例係数であり、V
BE1 〜VBE5 は第1,第2,第3,第4及び第5のダイ
オード電圧であり、第3のダイオード電圧は、その他の
ダイオード電圧のうちのいずれか1つと等しくなること
ができることを特徴としている。
【0007】本発明の1つの利点は、本発明による検出
回路の温度しきい値を容易にかつ正確に調整することが
できるということにある。
【0008】
【発明の実施の形態】本発明のその他の特徴及び利点
は、限定を意味しない例として示されている添付図面を
参照しながら以下の詳細な説明により、さらに明確にな
るであろう。本発明の検出回路の全般的動作原理につい
て、図1を用いて以下に簡単に説明する。図1は、中を
通過する電流の3つの値I1 ,I2 及びI3 についてバ
イポーラトランジスタのベース−エミック接合により形
成されたダイオードの端子を横断する電圧VD の、温度
の関数としての推移を示している。
【0009】この電圧はしたがって、負の温度係数をも
つ線形推移の特徴を有する。すなわち、これは温度が上
昇した時点で線形に減少する。Tが0°Kに向かう場
合、ダイオード電圧は、禁止帯幅の値と呼称される値V
BGに向かう。シリコンの場合、この禁止帯幅値は約12
05ボルトに等しい。このダイオード電圧は実質的に次
のものに等しい。
【0010】 VD =VBG−kT/eIn(IO /I) (1) ここで式中、kはボルツマン定数であり、eは電子の電
荷、IO は特にデバイスの表面積、及びドープされた材
料の導電性及び電子価状態の等価濃度に依存する値であ
る。値IO はダイオードを通過する電流よりもはるかに
大きい、それはトランジスタの製造技術、そしてわずか
ながら温度によって左右されるものの、与えられた電流
Iについて因子In (IO / I)がつねに実質的に一定
であり続けると考えることができるからである。
【0011】2つの異なる電流II 及びI2 を、同じ温
度において、連続して同じダイオードに流した場合、又
は2つの同一ダイオードに流した場合、その複数の端子
又はそれらの端子を横断して現われる電圧の間の差は、
次のものに等しい。 △V21=V2 −V1 =kT/eIn (I2 /I1 ) (2) この差は直接温度に左右され、電流I2 が電流I1 より
も大きいか又は小さいかに応じて正又は負の温度係数を
持つ。
【0012】その上、この差に正比例する電圧を電流I
3 の通過によって生成されたダイオード電圧V3 に付加
することにより、同じ温度について、以下が得られる。 V3 +αΔV21=VBG−kT/e(In (Io /I3)−αIn (I2/I1)) (3) In (Io /I3 )−αIn (I2 /I1 )=0 (4) となるように比例係数αを適切に選択することによっ
て、V3 +αV21の数量をこのように温度とは独立した
ものとすることができ、そのときこれは、禁止帯幅の値
BGに等しくなる。
【0013】図2は、本発明による温度レベル検出回路
の第1の実施例を示すものである。この回路は、ダイオ
ード状態に接続された、すなわち、以下の記述では検出
回路のアースを形成するものとみなされることになる電
位VSSが適用されている回路の供給端子の1つにそれ自
体が接続されている、そのベースとコレクタが互いに接
続されている3つのバイポーラPNP型トランジスタB
1,B2,B3を含んでいる。バイポーラトランジスタ
B2及びB3は実質的に同一であるように選択される。
【0014】それぞれ電流I1 及びI2 生成する第1及
び第2の電流源11及び12が、トランジスタB1のエ
ミッタと、正の電位Vddが適用される回路のもう一方の
供給端子の間に配置されている。これらの電流源11及
び12は、スイッチSW1が実線で表わされた位置
「I」にあるか、又は点線により表わされた位置「II」
にあるとき、トランジスタB1のベース−エミッタ接合
の中を電流I1 又はI2 が選択的に通過するようにスイ
ッチSW1を用いて選択的にトランジスタB1のエミッ
タに接続される。第1及び第2のダイオード電圧VBE1
及びVBE2 がこのようにして連続的に生成される。
【0015】電位Vddが印加される回路の供給端子とト
ランジスタB2のエミッタの間に、第3の電流源21が
配置される。この電流源21は、トランジスタB2のベ
ース−エミッタ接合を通して定電流I3 を維持する。ト
ランジスタB2のエミッタと回路のアースの間には、さ
らにスイッチSW2が配置されている。このスイッチS
W2が「I」の位置にあるとき、トランジスタB2のエ
ミッタは回路のアースに接続される。これとは逆に、こ
のスイッチSW2が「II」の位置にあるとき、電流I3
はベース−エミッタ接合を通過し、第3のダイオード電
圧VBE3 が生成される。
【0016】電流I4 及びI5 をそれぞれ生成する第4
及び第5の電流源31及び32も同様に、回路の端子V
ddとトランジスタB3のエミッタの間に配置されてい
る。これらの電流源31及び32は、スイッチSW3が
「I」又は「II」の位置にあるとき電流I4 又はI5
トランジスタB3のベース−エミッタ接合を選択的に通
過するような形で、スイッチSW3を用いてトランジス
タB3のエミッタに選択的に接続される。このようにし
て、第4及び第5のダイオード電圧VBE4 及びV
BE5 が連続的に生成される。
【0017】電流I1 及びI5 は、それらがそれぞれ電
流I2 及びI4 よりも大きくなるように決定される。図
2の回路はさらに、3つの容量性素子51,52及び5
3を含んでおり、これらの端子のうちの1つはそれぞれ
トランジスタB1,B2及びB3のエミッタに対して接
続されている。容量性素子51,52及び53のその他
の端子は、一緒に、利得の非常に高い増幅器9の反転入
力端子においてノードAに接続されている。スイッチS
W4は、増幅器9の出力端子がその入力端子に接続され
るか、又はそこから切断されることを可能にする。容量
性素子51,52,53はそれぞれ、キャパシタンス値
C1,C2,C3を有する。
【0018】第1段階では、スイッチSW1,SW2,
SW3,SW4は、図に実線で示されている位置「I」
になっている。その後、増幅器9は全体的にカウンター
リアクションとなり、安定した作動点で自動的に分極
し、そのときその入力電圧VEはその出力電圧及びその
最大利得に等しい。このようにして容量性素子51,5
2,53はそれぞれ電圧(VE −VBE1 ),VE 及び
(VE −VBE4 )でチャージされる。
【0019】第2段階では、スイッチSW1,SW2,
SW3,SW4が、図に破線で示されている位置「II」
になった時点で、容量性素子51,52,53は増幅器
9の入力ノードA内に、C1(VBE2 −VBE1 ),C2
BE3 、及びC3(VBE5 −VBE4 )にそれぞれ等しい
電荷を、フローティング状態で、注入し、ここで素子5
1により注入される電荷は素子52及び53により注入
される電荷と反対の正負符号を持つ。
【0020】ノードA内に注入される合計電荷は、以下
の形で表現できる。 α1 (VBE2 −VBE1 )+α2 (VBE3 +α3 (VBE5 −VBE4 )) (5) ここで式中、α1 =C1,α2 =C2及びα3 =C3/
C2である。以上で記述した原理に従って(α=α3
C3/ C2で等式(3)及び(4)に従って)容量性素
子52及び53の値C2及びC3を適正に選択すること
により、等式の第2の部分を温度とは独立したものに
し、かつ値α2 BGに等しくすることができる。このと
き等式(5)は、次のように表現できる。
【0021】 α2 BG−βT (6) ここで式中、βは、 β=α1 k/eIn (I1 /I2 ) (7) という値を有し、トランジスタB1のベース−エミッタ
接合を通過する電流I1及びI2 の対数比によって基本
的に決定される正に定義付けされた温度係数である。
【0022】図3は、上述の等式(6)に対応する温度
Tの一関数としての増幅器9の入力ノードA内に伝送さ
れた電荷の推移を例示する図である。この図では、増幅
器9のノードA内に伝送された合計電荷が、係数α1
α2、特に容量性素子51及び52の値C1及びC2、
並びに既に述べた通りトランジスタB1のベース−エミ
ッタ接合を通過する電流11 及び12 の対数比に左右さ
れる禁止帯幅VBG、及び係数βの値によって定義付けさ
れる温度TLIMIT でゼロとなるということに注意された
い。その結果、温度がTLIMIT に等しいとき増幅器9の
入力端子には如何なる信号も現われない。
【0023】換言すると、温度がしきい値温度TLIMIT
のものと異なる場合、入力ノードA内に注入された合計
電荷の符号をその極性が表わしている電圧変動が、増幅
器9の入力端子に現われる。この信号は増幅器9により
増幅され逆転され、この増幅器は、その入力端子に印加
される信号よりもはるかに大きい振幅出力信号を提供す
る。このようにして、例えば、過度に高い動作温度によ
ってひき起こされる破損に対し回路を保護するための制
御信号として、論理レベルの増幅器9からのこの入力信
号を使用することができる。
【0024】さらに以上のことから、本発明による回路
が、容易かつ正確に検出回路の温度しきい値TLIMIT
調整することができるという利点を有するということに
も注意されたい。実際、MOS技術を用いると、容量性
素子のための非常に正確なキャパシタンス比を作り出す
ことはきわめて容易である。一方では、上述の等式
(6)及び(7)から明らかであるように、電流比I1
とI2 の比を操作することによって温度しきい値T
LIMIT を調整することも可能である。実際、以上の等式
(6)に現われる係数βの値は、電流源11及び12に
より送り出される電流I1 及びI2 の対数比に直接左右
される。このようにして、電流源11又は12により送
り出される電流を調整することが可能である限りにおい
て、容量性素子51,52及び53をプログラミングし
た後でさえ温度しきい値TLIMIT を適合させることが可
能である。このようにして、本発明による検出回路を用
いると、温度しきい値TLIMIT の値を調整する上で多大
な柔軟性が得られる。
【0025】本発明による回路は、さらに非常に高速で
作動し、計算及び比較に必要な時間は基本的に容量性素
子をチャージし、増幅器を分極させる段階に振り向ける
ことができる。その上、増幅器9は、出力信号がもう1
つの回路を適切に駆動できるように、入力ノードAに現
われる信号を充分に増幅するためのみに使用される。こ
のようにして、そのドレーンが互いに接続されている共
通のソースを伴って取付けられた2つの相補的トランジ
スタにより、インバータの形で形成された単段増幅器を
単に使用することができる。
【0026】以上のことから、3つの電圧VBE3 ,V
BE4 、及びVBE5 を実際に生成する必要がなく、2つの
電圧で充分であるということがわかる。このことから、
トランジスタB2を削減することが可能であり、第3の
ダイオード電圧VBE3 として第2段階中にトランジスタ
B3によって生成されたダイオード電圧VBE5 を使用す
ることが可能である。
【0027】図4は、トランジスタB2及び付随する電
流源21が削除されたこのような回路の例を示すもので
ある。この例では、このようにして容量性素子52がス
イッチSW2を介してまず最初に第1段階の間は回路の
アースに接続され、次に第2段階の間はトランジスタB
3のエミッタに接続されている。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
回路温度を表わす電圧を基準レベルと比較できるように
する温度しきい値検出回路が提供され、検出回路の温度
しきい値を容易にかつ正確に調整することができるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による検出回路の全般的作動原理を説明
できるようにする、温度の一関数としてのダイオード電
圧の推移を示す図である。
【図2】本発明による検出回路の一実施例の回路図であ
る。
【図3】図2の検出回路の作動を説明できるようにする
温度の一関数としての推移を示す図である。
【図4】本発明による検出回路のもう1つの実施例の回
路図である。
【符号の説明】
9…増幅器 11,12,21,31,32…電流源 51,52,53…容量性素子

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 温度レベルが所定の温度しきい値(T
    LIMIT )よりも高いか、又は低いかを表わす温度信号を
    生成するように配置された温度レベル検出回路におい
    て、 ダイオード電圧(VBE1 〜VBE5 )を生成するための手
    段、及び、 前記温度信号を生成するための計算手段であって、容量
    性素子(51,52,53)及び、該計算手段が第2段
    階中に前記温度信号を生成するように、第1及び第2段
    階の間に前記ダイオード電圧(VBE1 〜VBE5 )を生成
    するための前記手段に対し容量性素子(51,52,5
    3)を選択的にかつ逐次的に接続するように配置された
    切換手段(SW1〜SW4)を含む計算手段を含み、 前記温度しきい値(TLIMIT )は等式α1(VBE2 −V
    BE1 )+α2 (VBE3+α3 (VBE5 −VBE4 ))がゼ
    ロとなる温度値として定義付けされ、この式中α1 ,α
    2 及びα3 は、前記容量性素子の値によって決定される
    第1,第2及び第3の比例係数であり、VBE1 〜VBE5
    は、第1,第2,第3,第4及び第5のダイオード電圧
    であり、第3のダイオード電圧VBE3 は、その他のダイ
    オード電圧VBE1 ,VBE2 ,VBE4 又はVBE5 のうちの
    いずれか1つと等しくなることができることを特徴とす
    る温度レベル検出回路。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の検出回路であって、前
    記計算手段が以下を生成するように配置されていること
    を特徴とするもの、 第1及び第2のダイオード電圧(VBE1 及びVBE2 )の
    間の差異と前記第1の比例係数α1 との積を表わす、温
    度に依存した第1の信号、及び前記第3のダイオード電
    圧(VBE3 )の和と前記第2の比例係数α2 の積、及び
    前記第4及び第5のダイオード電圧(VBE4 及び
    BE5 )の間の差と前記第3の比例係数α3 の積、を表
    わす、温度と独立した第2の信号。
  3. 【請求項3】 請求項2に記載の検出回路であって、前
    記計算手段が、以下を生成するように配置されているこ
    とを特徴とするもの、 前記第2の比例係数α2 と前記第3のダイオード電圧
    (VBE3 )の積を表わす第3の信号、及び、 前記第2及び第3の比例係数α2 及びα3 と、前記第4
    及び第5のダイオード電圧(VBE4 及びVBE5 )の間の
    差との積を表わす第4の信号、 そして、これらの第3及び第4の信号は前記第2の信号
    を生成するべく加算されているもの。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載の検出回路であって、前
    記計算手段が以下を含むことを特徴とするもの。前記第
    1の信号を生成するための、前記第1の比例係数α1
    実質的に等しいキャパシタンスをもつ第1の容量性素子
    (51)、 前記第3の信号を生成するための、前記第2の比例係数
    α2 に実質的に等しいキャパシタンスをもつ第2の容量
    性素子(52)、 前記第4の信号を生成するための、前記第2及び第3の
    比例係数α2 及びα3の積に実質的に等しいキャパシタ
    ンスをもつ第3の容量性素子(53)。
  5. 【請求項5】 請求項1から4のいずれか1項に記載の
    検出回路であって、前記ダイオード電圧(VBE1 〜V
    BE5 )を生成するための前記手段が、電流源と直列に接
    続され、そのベースがコレクタに接続されているバイポ
    ーラトランジスタを含むことを特徴とするもの。
  6. 【請求項6】 請求項4に記載の検出回路であって、前
    記ダイオード電圧(VBE1 〜VBE5 )を生成するための
    前記手段が、コレクタに接続されたベースをもつ3つの
    バイポーラトランジスタ(B1,B2,B3)を含み、
    前記トランジスタのうち第1(B1)及び第2(B3)
    のものが各々連続的に2つの電流源(11,12及び3
    1,32)と直列接続され、前記トランジスタのうち第
    3のもの(B2)は、電流源(21)と直列接続され、
    第2及び第3のトランジスタ(B2,B3)が実質的に
    同一であることを特徴とするもの。
  7. 【請求項7】 請求項4に記載の検出回路であって、前
    記ダイオード電圧(VBE1 〜VBE5 )を生成するための
    前記手段が、コレクタに接続されたベースをもつ2つの
    バイポーラトランジスタ(B4,B3)を含み、前記ト
    ランジスタの各々が連続的に2つの電流源(11,12
    及び31,32)と直列接続されていることを特徴とす
    るもの。
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