JP2000321531A - レーザーポインタおよびプレゼンテーションシステム - Google Patents
レーザーポインタおよびプレゼンテーションシステムInfo
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- JP2000321531A JP2000321531A JP11126859A JP12685999A JP2000321531A JP 2000321531 A JP2000321531 A JP 2000321531A JP 11126859 A JP11126859 A JP 11126859A JP 12685999 A JP12685999 A JP 12685999A JP 2000321531 A JP2000321531 A JP 2000321531A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 聴衆に不快感を与えないレーザーポインタお
よびプレゼンテーションシステムを提供すること。 【解決手段】 赤外線を投射する赤外線投射部112
と、所定の投射許可領域を撮像するCCDカメラが前記
赤外線を検出した場合に出力する検出信号を受信する受
信部180と、検出信号を受信した場合にレーザー光投
射部110からのレーザー光の投射を許可する制御部1
30を含んでレーザーポインタ100を構成する。
よびプレゼンテーションシステムを提供すること。 【解決手段】 赤外線を投射する赤外線投射部112
と、所定の投射許可領域を撮像するCCDカメラが前記
赤外線を検出した場合に出力する検出信号を受信する受
信部180と、検出信号を受信した場合にレーザー光投
射部110からのレーザー光の投射を許可する制御部1
30を含んでレーザーポインタ100を構成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザーポインタ
およびこれを用いたプレゼンテーションシステムに関す
る。
およびこれを用いたプレゼンテーションシステムに関す
る。
【0002】
【背景技術および発明が解決しようとする課題】レーザ
ーポインタを用いてスクリーンに投射される画像を指示
しながらプレゼンテーションが行われる場合がある。
ーポインタを用いてスクリーンに投射される画像を指示
しながらプレゼンテーションが行われる場合がある。
【0003】このような場合、通常、レーザーポインタ
ーには、例えば押しボタンを押している場合にのみレー
ザー光を発光するような、レーザー光の発光と停止を切
換えるためのスイッチが設けられており、プレゼンター
はスクリーン上の投射画像を指示する場合にのみレーザ
ー光を発光させればよいが、レーザー光を発光させたま
ま誤ってレザーポインターをが聴衆に向けてしまうこと
や、レーザーポインタを聴衆に向けたまま誤ってレーザ
ー光を発光させてしまうことがある。
ーには、例えば押しボタンを押している場合にのみレー
ザー光を発光するような、レーザー光の発光と停止を切
換えるためのスイッチが設けられており、プレゼンター
はスクリーン上の投射画像を指示する場合にのみレーザ
ー光を発光させればよいが、レーザー光を発光させたま
ま誤ってレザーポインターをが聴衆に向けてしまうこと
や、レーザーポインタを聴衆に向けたまま誤ってレーザ
ー光を発光させてしまうことがある。
【0004】このようなことが起こると、聴衆は非常に
不快な思いを感じてしまう。
不快な思いを感じてしまう。
【0005】したがって、聴衆に対してはレーザー光を
発光しないという技術が必要になるが、従来はこのよう
な技術は皆無であった。
発光しないという技術が必要になるが、従来はこのよう
な技術は皆無であった。
【0006】本発明は、上記の課題に鑑みなされたもの
であり、その目的は、聴衆の不快感を軽減することので
きるレーザーポインタおよびプレゼンテーションシステ
ムを提供することにある。
であり、その目的は、聴衆の不快感を軽減することので
きるレーザーポインタおよびプレゼンテーションシステ
ムを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係るレーザーポインタは、レーザー光を投
射するレーザーポインタにおいて、レーザー光投射手段
と、前記レーザー光と同方向に赤外線を投射するように
設けられた赤外線投射手段と、所定のレーザー投射許可
領域を撮像する撮像手段からの撮像信号に基づき、前記
レーザーポインタが前記レーザー投射許可領域を指示し
ているかどうかを判別する判別手段と、当該判別手段が
前記レーザー投射許可領域内で前記赤外線を検出した場
合に検出信号を発信する発信手段と、当該発信手段が発
信する検出信号を受信した場合にレーザー光の投射を許
可する投射制御手段と、を含むことを特徴とする。
め、本発明に係るレーザーポインタは、レーザー光を投
射するレーザーポインタにおいて、レーザー光投射手段
と、前記レーザー光と同方向に赤外線を投射するように
設けられた赤外線投射手段と、所定のレーザー投射許可
領域を撮像する撮像手段からの撮像信号に基づき、前記
レーザーポインタが前記レーザー投射許可領域を指示し
ているかどうかを判別する判別手段と、当該判別手段が
前記レーザー投射許可領域内で前記赤外線を検出した場
合に検出信号を発信する発信手段と、当該発信手段が発
信する検出信号を受信した場合にレーザー光の投射を許
可する投射制御手段と、を含むことを特徴とする。
【0008】また、本発明に係る他のレーザーポインタ
は、レーザー光を投射するレーザーポインタにおいて、
レーザー光投射手段と、前記レーザー光と同方向に赤外
線を投射するように設けられた赤外線投射手段と、所定
のレーザー投射許可領域の内部および周辺の少なくとも
一方に設けられ、前記レーザーポインタが前記レーザー
投射許可領域を指示しているかどうかを判別する判別手
段と、当該判別手段が前記レーザー投射許可領域内で前
記赤外線を検出した場合に検出信号を発信する発信手段
と、当該発信手段が発信する検出信号を受信した場合に
レーザー光の投射を許可する投射制御手段と、を含むこ
とを特徴とする。
は、レーザー光を投射するレーザーポインタにおいて、
レーザー光投射手段と、前記レーザー光と同方向に赤外
線を投射するように設けられた赤外線投射手段と、所定
のレーザー投射許可領域の内部および周辺の少なくとも
一方に設けられ、前記レーザーポインタが前記レーザー
投射許可領域を指示しているかどうかを判別する判別手
段と、当該判別手段が前記レーザー投射許可領域内で前
記赤外線を検出した場合に検出信号を発信する発信手段
と、当該発信手段が発信する検出信号を受信した場合に
レーザー光の投射を許可する投射制御手段と、を含むこ
とを特徴とする。
【0009】これらの発明によれば、赤外線とレーザー
光は同方向に投射されるので、赤外線の投射位置とレー
ザー光の投射位置はほぼ一致するため、赤外線がレーザ
ー投射許可領域内にあれば、レーザー光もレーザー投射
許可領域内にあることになる。
光は同方向に投射されるので、赤外線の投射位置とレー
ザー光の投射位置はほぼ一致するため、赤外線がレーザ
ー投射許可領域内にあれば、レーザー光もレーザー投射
許可領域内にあることになる。
【0010】したがって、赤外線がレーザー投射許可領
域内にあることを判別することにより、レーザー投射許
可領域を指示している場合にレーザー光を投射する制御
が可能となる。
域内にあることを判別することにより、レーザー投射許
可領域を指示している場合にレーザー光を投射する制御
が可能となる。
【0011】これにより、レーザーポインタが聴衆に向
いている場合にはレーザー光は投射されないため、聴衆
に不快感を与えないレーザーポインタを実現できる。
いている場合にはレーザー光は投射されないため、聴衆
に不快感を与えないレーザーポインタを実現できる。
【0012】なお、ここで、短時間投射レーザー光は、
聴衆が不快にならない程度の短時間投射されるレーザー
光であり、指示用レーザー光は連続的に投射されるレー
ザー光であることが好ましい。
聴衆が不快にならない程度の短時間投射されるレーザー
光であり、指示用レーザー光は連続的に投射されるレー
ザー光であることが好ましい。
【0013】また、本発明に係る他のレーザーポインタ
は、レーザー光を投射するレーザーポインタにおいて、
指示用レーザー光および投射位置確認用の短時間投射レ
ーザー光を投射可能なレーザー光投射手段と、所定のレ
ーザー投射許可領域を撮像する撮像手段からの撮像信号
に基づき、前記レーザーポインタが前記レーザー投射許
可領域を指示しているかどうかを判別する判別手段と、
当該判別手段が前記レーザー投射許可領域内で前記短時
間投射レーザー光を検出した場合に検出信号を発信する
発信手段と、当該発信手段が発信する検出信号を受信し
た場合に指示用レーザー光の投射を許可する投射制御手
段と、を含むことを特徴とする。
は、レーザー光を投射するレーザーポインタにおいて、
指示用レーザー光および投射位置確認用の短時間投射レ
ーザー光を投射可能なレーザー光投射手段と、所定のレ
ーザー投射許可領域を撮像する撮像手段からの撮像信号
に基づき、前記レーザーポインタが前記レーザー投射許
可領域を指示しているかどうかを判別する判別手段と、
当該判別手段が前記レーザー投射許可領域内で前記短時
間投射レーザー光を検出した場合に検出信号を発信する
発信手段と、当該発信手段が発信する検出信号を受信し
た場合に指示用レーザー光の投射を許可する投射制御手
段と、を含むことを特徴とする。
【0014】また、本発明に係る他のレーザーポインタ
は、レーザー光を投射するレーザーポインタにおいて、
指示用レーザー光および投射位置確認用の短時間投射レ
ーザー光を投射可能なレーザー光投射手段と、所定のレ
ーザー投射許可領域の内部および周辺の少なくとも一方
に設けられ、前記レーザーポインタが前記レーザー投射
許可領域を指示しているかどうかを判別する判別手段
と、当該判別手段が前記レーザー投射許可領域内で前記
短時間投射レーザー光を検出した場合に検出信号を発信
する発信手段と、当該発信手段が発信する検出信号を受
信した場合に指示用レーザー光の投射を許可する投射制
御手段と、を含むことを特徴とする。
は、レーザー光を投射するレーザーポインタにおいて、
指示用レーザー光および投射位置確認用の短時間投射レ
ーザー光を投射可能なレーザー光投射手段と、所定のレ
ーザー投射許可領域の内部および周辺の少なくとも一方
に設けられ、前記レーザーポインタが前記レーザー投射
許可領域を指示しているかどうかを判別する判別手段
と、当該判別手段が前記レーザー投射許可領域内で前記
短時間投射レーザー光を検出した場合に検出信号を発信
する発信手段と、当該発信手段が発信する検出信号を受
信した場合に指示用レーザー光の投射を許可する投射制
御手段と、を含むことを特徴とする。
【0015】これらの発明によれば、レーザー投射許可
領域を指示している場合に指示用レーザー光が投射され
る。短時間投射レーザー光はレーザー光が投射される時
間が一瞬であるため、レーザー光が聴衆に当たった場合
の影響はほとんどない。
領域を指示している場合に指示用レーザー光が投射され
る。短時間投射レーザー光はレーザー光が投射される時
間が一瞬であるため、レーザー光が聴衆に当たった場合
の影響はほとんどない。
【0016】したがって、聴衆に不快感を与えることの
ないレーザーポインタを実現できる。
ないレーザーポインタを実現できる。
【0017】なお、ここで、短時間投射レーザー光は、
聴衆が不快にならない程度の短時間投射されるレーザー
光であり、指示用レーザー光は連続的に投射されるレー
ザー光であることが好ましい。
聴衆が不快にならない程度の短時間投射されるレーザー
光であり、指示用レーザー光は連続的に投射されるレー
ザー光であることが好ましい。
【0018】また、本発明に係るプレゼンテーションシ
ステムは、レーザー光を投射するレーザーポインタを用
いて、画像投射装置から投射される被投射領域の投射画
像が指示されてプレゼンテーションが行われるプレゼン
テーションシステムにおいて、前記レーザーポインタが
前記被投射領域を指示しているかどうかを判別する判別
手段を含み、前記レーザーポインタは、前記レーザー光
と同方向に赤外線または短時間投射レーザー光を含む投
射位置確認用の光線を投射する手段と、前記画像投射装
置からの検出波を受信した場合に指示用レーザー光の投
射を許可する手段と、を含み、前記判別手段は、前記光
線に基づき前記判別を行い、前記画像投射装置は、前記
被投射領域に前記投射画像の光を投射する手段と、前記
判別手段が前記レーザーポインタによって前記被投射領
域が指示されていることを判別した場合に、電磁波また
は音波を含む検出波を前記レーザーポインタへ向け発信
する発信手段と、を含むことを特徴とする。
ステムは、レーザー光を投射するレーザーポインタを用
いて、画像投射装置から投射される被投射領域の投射画
像が指示されてプレゼンテーションが行われるプレゼン
テーションシステムにおいて、前記レーザーポインタが
前記被投射領域を指示しているかどうかを判別する判別
手段を含み、前記レーザーポインタは、前記レーザー光
と同方向に赤外線または短時間投射レーザー光を含む投
射位置確認用の光線を投射する手段と、前記画像投射装
置からの検出波を受信した場合に指示用レーザー光の投
射を許可する手段と、を含み、前記判別手段は、前記光
線に基づき前記判別を行い、前記画像投射装置は、前記
被投射領域に前記投射画像の光を投射する手段と、前記
判別手段が前記レーザーポインタによって前記被投射領
域が指示されていることを判別した場合に、電磁波また
は音波を含む検出波を前記レーザーポインタへ向け発信
する発信手段と、を含むことを特徴とする。
【0019】これらによれば、投射位置確認用の光線と
レーザー光は同方向に投射されるので、光線の投射位置
とレーザー光の投射位置はほぼ一致するため、光線が被
投射領域内にあれば、レーザー光も被投射領域内にある
ことになる。
レーザー光は同方向に投射されるので、光線の投射位置
とレーザー光の投射位置はほぼ一致するため、光線が被
投射領域内にあれば、レーザー光も被投射領域内にある
ことになる。
【0020】したがって、光線が被投射領域内にあるこ
とを判別することにより、被投射領域を指示している場
合にレーザー光を投射する制御が可能となる。
とを判別することにより、被投射領域を指示している場
合にレーザー光を投射する制御が可能となる。
【0021】これにより、レーザーポインタが聴衆に向
いている場合にはレーザー光は投射されないため、聴衆
に不快感を与えないプレゼンテーションシステムを実現
できる。
いている場合にはレーザー光は投射されないため、聴衆
に不快感を与えないプレゼンテーションシステムを実現
できる。
【0022】なお、ここで、短時間投射レーザー光は、
聴衆が不快にならない程度の短時間投射されるレーザー
光であり、指示用レーザー光は連続的に投射されるレー
ザー光であることが好ましい。
聴衆が不快にならない程度の短時間投射されるレーザー
光であり、指示用レーザー光は連続的に投射されるレー
ザー光であることが好ましい。
【0023】また、前記投射制御手段は、前記被投射領
域を撮像する撮像手段からの撮像信号に基づき前記発信
手段が発信する前記検出波を受信した場合にレーザー光
の投射を許可することが好ましい。
域を撮像する撮像手段からの撮像信号に基づき前記発信
手段が発信する前記検出波を受信した場合にレーザー光
の投射を許可することが好ましい。
【0024】これによれば、撮像手段を用いてレーザー
光が被投射領域を指示しているかどうかを判別できる。
光が被投射領域を指示しているかどうかを判別できる。
【0025】例えば、撮像手段を用いてレーザーポイン
タの指示位置判別を行っている場合等においては、撮像
手段を流用することができる。
タの指示位置判別を行っている場合等においては、撮像
手段を流用することができる。
【0026】また、前記判別手段は、前記被投射領域の
内部および周辺の少なくとも一方に設けられていること
が好ましい。
内部および周辺の少なくとも一方に設けられていること
が好ましい。
【0027】これによれば、被投射領域の内部および周
辺の少なくとも一方に設けられた判別手段を用いてレー
ザー光が被投射領域を指示しているかどうかを判別でき
る。
辺の少なくとも一方に設けられた判別手段を用いてレー
ザー光が被投射領域を指示しているかどうかを判別でき
る。
【0028】また、前記画像投射装置は、前記被投射領
域を含み、前記被投射領域の背面から投射するリア型投
射装置であることが好ましい。
域を含み、前記被投射領域の背面から投射するリア型投
射装置であることが好ましい。
【0029】これによれば、レーザーポインタとリア型
投射装置とで上記プレゼンテーションシステムを実現で
きる。
投射装置とで上記プレゼンテーションシステムを実現で
きる。
【0030】また、被投射領域、判別手段、発信手段等
はリア型投射装置として一体化されているため、設置や
移動が容易である。
はリア型投射装置として一体化されているため、設置や
移動が容易である。
【0031】なお、前記レーザーポインタは、人手によ
ってレーザー光を投射指示するための投射指示部を含ん
で構成してもよいし、自動的にレーザー光を投射指示す
るように構成してもよい。どちらの構成でも、投射制御
手段により、レーザーポインタが所定の領域内を指示し
ている場合に指示用レーザー光が投射される。
ってレーザー光を投射指示するための投射指示部を含ん
で構成してもよいし、自動的にレーザー光を投射指示す
るように構成してもよい。どちらの構成でも、投射制御
手段により、レーザーポインタが所定の領域内を指示し
ている場合に指示用レーザー光が投射される。
【0032】
【発明の実施の形態】本実施の形態では、本発明を、レ
ーザーポインタを用いて投射画像が指示されてプレゼン
テーションが行われるプレゼンテーションシステムに適
用した場合を例に採り説明する。
ーザーポインタを用いて投射画像が指示されてプレゼン
テーションが行われるプレゼンテーションシステムに適
用した場合を例に採り説明する。
【0033】図1は、本実施の形態に係るレーザーポイ
ンタ100を用いたプレゼンテーションシステムの一例
を示す模式図である。
ンタ100を用いたプレゼンテーションシステムの一例
を示す模式図である。
【0034】プロジェクタ50から画像の光が被投射領
域であるスクリーン30に投射され、プレゼンター30
0は、レーザー光の光軸400−1のようにレーザーポ
インタ100を用いてレーザー光をスクリーン30に投
射し、レーザーポインタ100のレーザー光で投射画像
を指示してプレゼンテーションを行う。
域であるスクリーン30に投射され、プレゼンター30
0は、レーザー光の光軸400−1のようにレーザーポ
インタ100を用いてレーザー光をスクリーン30に投
射し、レーザーポインタ100のレーザー光で投射画像
を指示してプレゼンテーションを行う。
【0035】このようなプレゼンテーションにおいて
は、光軸400−2のようにレーザーポインタ100か
ら投射されたレーザー光の光軸400―2の延長が聴衆
310に当たった場合、聴衆310は不快感を感じてし
まう。
は、光軸400−2のようにレーザーポインタ100か
ら投射されたレーザー光の光軸400―2の延長が聴衆
310に当たった場合、聴衆310は不快感を感じてし
まう。
【0036】したがって、レーザーポインタ100のレ
ーザー光を聴衆310に当てないように制御することが
必要となる。
ーザー光を聴衆310に当てないように制御することが
必要となる。
【0037】この問題の解決手法としては、例えば、撮
像装置や、画像投射装置等が、レーザーポインタ100
が所定のレーザー投射許可領域を指示しているかどうか
を判別する手法等の適用が可能である。以下、これらの
手法について詳細に説明する。
像装置や、画像投射装置等が、レーザーポインタ100
が所定のレーザー投射許可領域を指示しているかどうか
を判別する手法等の適用が可能である。以下、これらの
手法について詳細に説明する。
【0038】(撮像装置が判別する例)まず、撮像装置
であるCCDカメラが上記判別を行う例について説明す
る。
であるCCDカメラが上記判別を行う例について説明す
る。
【0039】図2は、本実施の形態の一例に係るCCD
カメラ700とリア型投射装置800の斜視図である。
カメラ700とリア型投射装置800の斜視図である。
【0040】撮像装置であるCCDカメラ700は、リ
ア型投射装置800内部のリア型プロジェクタからスク
リーン830の被投射領域840に投射される投射画像
を撮像し、指示棒による指示位置の検出等を行ってい
る。
ア型投射装置800内部のリア型プロジェクタからスク
リーン830の被投射領域840に投射される投射画像
を撮像し、指示棒による指示位置の検出等を行ってい
る。
【0041】例えば、レーザーポインタ100からレー
ザー光と同方向に赤外線を投射し、投射許可領域である
被投射領域840を撮像しているCCDカメラ700が
赤外線を撮像した場合に、その検出信号をレーザーポイ
ンタ100へ向け発信し、レーザーポインタ100では
当該検出信号を受信した場合にレーザー光を投射するよ
うに制御する。
ザー光と同方向に赤外線を投射し、投射許可領域である
被投射領域840を撮像しているCCDカメラ700が
赤外線を撮像した場合に、その検出信号をレーザーポイ
ンタ100へ向け発信し、レーザーポインタ100では
当該検出信号を受信した場合にレーザー光を投射するよ
うに制御する。
【0042】図3は、本実施の形態の一例に係るCCD
カメラ700の機能ブロック図である。
カメラ700の機能ブロック図である。
【0043】CCDカメラ700は、被投射領域840
内の投射画像から赤外線を分離する赤外線分離部710
と、分離した赤外線像を撮像する撮像部720と、撮像
部720で撮影した信号に赤外線が含まれるかどうかを
判別する判別部730と、判別部730が赤外線を検出
した場合に検出信号をレーザーポインタ100へ向け発
信する発信部740とを含んで構成されている。
内の投射画像から赤外線を分離する赤外線分離部710
と、分離した赤外線像を撮像する撮像部720と、撮像
部720で撮影した信号に赤外線が含まれるかどうかを
判別する判別部730と、判別部730が赤外線を検出
した場合に検出信号をレーザーポインタ100へ向け発
信する発信部740とを含んで構成されている。
【0044】なお、赤外線分離部710としては、例え
ば、赤外線フィルタ等を適用でき、撮像部720として
は、例えば、CCDカメラ等を適用でき、判別部730
としては、例えば、一般的な判別回路等を適用でき、発
信部740としては、一般的な無線送信回路等を適用で
きる。
ば、赤外線フィルタ等を適用でき、撮像部720として
は、例えば、CCDカメラ等を適用でき、判別部730
としては、例えば、一般的な判別回路等を適用でき、発
信部740としては、一般的な無線送信回路等を適用で
きる。
【0045】図4は、本実施の形態の一例に係るレーザ
ーポインタ100の機能ブロック図である。
ーポインタ100の機能ブロック図である。
【0046】レーザーポインタ100は、プレゼンター
300によって押しボタン等のスイッチ等によって投射
指示操作が行われる投射指示部190と、赤外線を投射
する赤外線投射部112と、投射指示部190からの投
射指示に基づき、赤外線投射部112を駆動して赤外線
を投射させる駆動部122とを含んで構成されている。
300によって押しボタン等のスイッチ等によって投射
指示操作が行われる投射指示部190と、赤外線を投射
する赤外線投射部112と、投射指示部190からの投
射指示に基づき、赤外線投射部112を駆動して赤外線
を投射させる駆動部122とを含んで構成されている。
【0047】また、レーザーポインタ100は、CCD
カメラ700の発信部740からの検出信号を受信する
受信部180と、レーザー光を投射するレーザー光投射
部110と、レーザー光投射部110を駆動し、レーザ
ー光を投射させる駆動部120と、受信部180が検出
信号を受信した場合に駆動部120を制御してレーザー
光の投射を許可する制御部130とを含んで構成されて
いる。
カメラ700の発信部740からの検出信号を受信する
受信部180と、レーザー光を投射するレーザー光投射
部110と、レーザー光投射部110を駆動し、レーザ
ー光を投射させる駆動部120と、受信部180が検出
信号を受信した場合に駆動部120を制御してレーザー
光の投射を許可する制御部130とを含んで構成されて
いる。
【0048】なお、投射指示部190としては、例え
ば、スイッチ等を適用でき、駆動部120、122およ
び制御部130は、例えば、回路を用いて実現でき、レ
ーザー光投射部110としては、例えば、レーザー発光
素子等を適用できる。
ば、スイッチ等を適用でき、駆動部120、122およ
び制御部130は、例えば、回路を用いて実現でき、レ
ーザー光投射部110としては、例えば、レーザー発光
素子等を適用できる。
【0049】また、赤外線投射部112としては、例え
ば、赤外線発光素子等を適用でき、受信部180として
は、一般的な無線受信回路等を適用できる。
ば、赤外線発光素子等を適用でき、受信部180として
は、一般的な無線受信回路等を適用できる。
【0050】次に、CCDカメラ700およびレーザー
ポインタ100の各部の動作について説明する。
ポインタ100の各部の動作について説明する。
【0051】プレゼンター300の指示により赤外線投
射部112から赤外線が投射される。赤外線はレーザー
光に比べて聴衆310に当たった場合でも聴衆310が
不快に感じることは少ない。
射部112から赤外線が投射される。赤外線はレーザー
光に比べて聴衆310に当たった場合でも聴衆310が
不快に感じることは少ない。
【0052】赤外線投射部112から投射される赤外線
が被投射領域840に入射することにより、赤外線分離
部710により分離された赤外線をCCDカメラ700
の撮像部720が撮像し、判別部730により検出され
る。
が被投射領域840に入射することにより、赤外線分離
部710により分離された赤外線をCCDカメラ700
の撮像部720が撮像し、判別部730により検出され
る。
【0053】赤外線を検出した判別部730は、検出信
号を発信部740に転送し、発信部740からレーザー
ポインタ100へ向け検出信号が送信される。
号を発信部740に転送し、発信部740からレーザー
ポインタ100へ向け検出信号が送信される。
【0054】レーザーポインタ100は、受信部180
により発信部740から送られる検出信号を受信するこ
とにより、制御部130によって駆動部120によるレ
ーザー光投射部110の駆動を許可する。これにより、
レーザー光投射部110からレーザー光が投射される。
により発信部740から送られる検出信号を受信するこ
とにより、制御部130によって駆動部120によるレ
ーザー光投射部110の駆動を許可する。これにより、
レーザー光投射部110からレーザー光が投射される。
【0055】一方、検出信号を受信していない状態で
は、制御部130は、レーザー光の投射を許可せず、レ
ーザー光投射部110からレーザー光は投射されない。
は、制御部130は、レーザー光の投射を許可せず、レ
ーザー光投射部110からレーザー光は投射されない。
【0056】このようにして、レーザーポインタ100
から投射される赤外線をCCDカメラ700が撮像した
場合にレーザー光の投射を許可することにより、レーザ
ーポインタ100が被投射領域840を指示している場
合にレーザー光を投射するように制御できる。
から投射される赤外線をCCDカメラ700が撮像した
場合にレーザー光の投射を許可することにより、レーザ
ーポインタ100が被投射領域840を指示している場
合にレーザー光を投射するように制御できる。
【0057】これにより、聴衆310が不快感を感じ
ず、プレゼンター300が効果的なプレゼンテーション
を行えるプレゼンテーションシステムを実現できる。
ず、プレゼンター300が効果的なプレゼンテーション
を行えるプレゼンテーションシステムを実現できる。
【0058】以上のように赤外線を投射して判別する手
法も可能であるが、短時間投射レーザー光を用いて実現
することも可能である。
法も可能であるが、短時間投射レーザー光を用いて実現
することも可能である。
【0059】図5は、本実施の形態の他の一例に係るレ
ーザーポインタ100の機能ブロック図である。
ーザーポインタ100の機能ブロック図である。
【0060】ここでは、図2および図3に示すCCDカ
メラ700を適用する。ただし、赤外線を検出しないの
で、赤外線分離部710は不要となる。
メラ700を適用する。ただし、赤外線を検出しないの
で、赤外線分離部710は不要となる。
【0061】また、レーザーポインタ100の構成につ
いては、図4に示す赤外線を投射する赤外線投射部11
2等が不要となり、投射指示部190が制御部132に
指示を与える点以外は、図4に示すレーザーポインタ1
00と同様である。
いては、図4に示す赤外線を投射する赤外線投射部11
2等が不要となり、投射指示部190が制御部132に
指示を与える点以外は、図4に示すレーザーポインタ1
00と同様である。
【0062】制御部132は、駆動部120を制御して
レーザー光投射部110から投射位置確認用の短時間投
射レーザー光と通常投射される指示用レーザー光を選択
的に出力させる。制御部132は、例えば、回路にパル
ス波が入力された場合に、そのパルス幅とは関係なく一
定の幅のパルス波を出力させる回路であるワンショット
マルチバイブレータ(モノステーブルマルチバイブレー
タともいう)等を含んで構成することが可能である。
レーザー光投射部110から投射位置確認用の短時間投
射レーザー光と通常投射される指示用レーザー光を選択
的に出力させる。制御部132は、例えば、回路にパル
ス波が入力された場合に、そのパルス幅とは関係なく一
定の幅のパルス波を出力させる回路であるワンショット
マルチバイブレータ(モノステーブルマルチバイブレー
タともいう)等を含んで構成することが可能である。
【0063】次に、レーザーポインタ100の動作につ
いて説明する。
いて説明する。
【0064】まず、初期状態では、プレゼンター300
によって押しボタン等のスイッチ操作等によって投射指
示部190に投射指示が行われると、レーザー光投射部
110から短時間投射レーザー光が出力される。
によって押しボタン等のスイッチ操作等によって投射指
示部190に投射指示が行われると、レーザー光投射部
110から短時間投射レーザー光が出力される。
【0065】短時間投射レーザー光は、極短時間投射さ
れるものであり、聴衆310に当たったとしても一瞬で
あるため、赤外線と同様に、聴衆310が不快感を感じ
ることはない。なお、短時間投射レーザー光は単発で投
射してもよいし、断続的に投射してもよい。
れるものであり、聴衆310に当たったとしても一瞬で
あるため、赤外線と同様に、聴衆310が不快感を感じ
ることはない。なお、短時間投射レーザー光は単発で投
射してもよいし、断続的に投射してもよい。
【0066】CCDカメラ700は、撮像部720でレ
ーザー光を撮像すると、被投射領域840内でレーザー
光を検出したことを示す検出信号を発信部740からレ
ーザーポインタ100へ向け発信する。
ーザー光を撮像すると、被投射領域840内でレーザー
光を検出したことを示す検出信号を発信部740からレ
ーザーポインタ100へ向け発信する。
【0067】レーザーポインタ100は、受信部180
により検出信号を受信し、受信した検出信号を制御部1
32に入力する。
により検出信号を受信し、受信した検出信号を制御部1
32に入力する。
【0068】検出信号を入力された制御部132は、短
時間投射レーザー光を指示用レーザー光に変えて投射す
るように駆動部120を制御する。すなわち、レーザー
光投射部110から単発または断続的にレーザー光を出
すのではなく、レーザー光を連続して出し続けるように
駆動部120を制御する。
時間投射レーザー光を指示用レーザー光に変えて投射す
るように駆動部120を制御する。すなわち、レーザー
光投射部110から単発または断続的にレーザー光を出
すのではなく、レーザー光を連続して出し続けるように
駆動部120を制御する。
【0069】このように、レーザーポインタ100が被
投射領域840を指示している場合に、指示用レーザー
光を投射することにより、上述した実施例と同様の作用
効果を奏する。すなわち、聴衆310に不快感を与え
ず、プレゼンター300が効果的なプレゼンテーション
を行えるプレゼンテーションシステムを実現できる。
投射領域840を指示している場合に、指示用レーザー
光を投射することにより、上述した実施例と同様の作用
効果を奏する。すなわち、聴衆310に不快感を与え
ず、プレゼンター300が効果的なプレゼンテーション
を行えるプレゼンテーションシステムを実現できる。
【0070】また、赤外線投射部112等を設けないこ
とにより、レーザーポインタ100の構成を簡略化する
ことができる。
とにより、レーザーポインタ100の構成を簡略化する
ことができる。
【0071】以上のように、レーザーポインタ100か
ら投射される赤外線やレーザー光を撮像して検出するこ
とにより、レーザーポインタ100が所定のレーザー投
射許可領域を指示しているかどうかを判別でき、当該指
示を行っている場合に指示用レーザー光を投射するよう
にレーザーポインタ100を制御できる。
ら投射される赤外線やレーザー光を撮像して検出するこ
とにより、レーザーポインタ100が所定のレーザー投
射許可領域を指示しているかどうかを判別でき、当該指
示を行っている場合に指示用レーザー光を投射するよう
にレーザーポインタ100を制御できる。
【0072】これにより、聴衆310にレーザーポイン
タ100を向けた場合でも、指示用レーザー光は投射さ
れないため、聴衆310が不快感を感じずに快適なプレ
ゼンテーションシステムが実現できる。
タ100を向けた場合でも、指示用レーザー光は投射さ
れないため、聴衆310が不快感を感じずに快適なプレ
ゼンテーションシステムが実現できる。
【0073】また、判別する手段をレーザーポインタ1
00ではなく、レーザーポインタ100以外の装置に設
けることにより、レーザーポインタ100自体の構成変
更を必要最小限に留めることができるので、レーザーポ
インタ100の大きさ、重量等を従来とほぼ同じ大き
さ、重量等に抑えることができる。
00ではなく、レーザーポインタ100以外の装置に設
けることにより、レーザーポインタ100自体の構成変
更を必要最小限に留めることができるので、レーザーポ
インタ100の大きさ、重量等を従来とほぼ同じ大き
さ、重量等に抑えることができる。
【0074】これにより、プレゼンター300は違和感
なくプレゼンテーションを行うことができる。
なくプレゼンテーションを行うことができる。
【0075】なお、上述したレーザーポインタを、人手
によってレーザー光を投射指示するための投射指示部を
含んで構成してもよいし、所定の領域に向けた場合に自
動的にレーザー光を投射指示するように構成してもよ
い。どちらの構成でも、上述した投射制御により、レー
ザーポインタが所定の領域内を指示している場合にレー
ザー光が投射される。
によってレーザー光を投射指示するための投射指示部を
含んで構成してもよいし、所定の領域に向けた場合に自
動的にレーザー光を投射指示するように構成してもよ
い。どちらの構成でも、上述した投射制御により、レー
ザーポインタが所定の領域内を指示している場合にレー
ザー光が投射される。
【0076】(その他の実施例)以上、本発明を適用し
た好適な実施例について説明してきたが、上述した実施
例以外の適用も可能である。
た好適な実施例について説明してきたが、上述した実施
例以外の適用も可能である。
【0077】例えば、レーザー光を投射するレーザーポ
インタとして、レーザー光投射手段と、前記レーザー光
と同方向に赤外線を投射するように設けられた赤外線投
射手段と、所定のレーザー投射許可領域の内部および周
辺の少なくとも一方に設けられ、前記レーザーポインタ
が前記レーザー投射許可領域を指示しているかどうかを
判別する判別手段と、当該判別手段が前記レーザー投射
許可領域内で前記赤外線を検出した場合に検出信号を発
信する発信手段と、発信する検出信号を受信した場合に
レーザー光の投射を許可する投射制御手段とを含んで構
成する。
インタとして、レーザー光投射手段と、前記レーザー光
と同方向に赤外線を投射するように設けられた赤外線投
射手段と、所定のレーザー投射許可領域の内部および周
辺の少なくとも一方に設けられ、前記レーザーポインタ
が前記レーザー投射許可領域を指示しているかどうかを
判別する判別手段と、当該判別手段が前記レーザー投射
許可領域内で前記赤外線を検出した場合に検出信号を発
信する発信手段と、発信する検出信号を受信した場合に
レーザー光の投射を許可する投射制御手段とを含んで構
成する。
【0078】この場合において、レーザー投射許可領域
としてのスクリーンを有する上述したリア型投射装置を
適用する場合は、レーザーポインタが前記レーザー投射
許可領域を指示しているかどうかの判別は、例えば、ス
クリーンの裏側に赤外線検出部を設けて行うことが可能
である。
としてのスクリーンを有する上述したリア型投射装置を
適用する場合は、レーザーポインタが前記レーザー投射
許可領域を指示しているかどうかの判別は、例えば、ス
クリーンの裏側に赤外線検出部を設けて行うことが可能
である。
【0079】赤外線に代えて上述した短時間投射レーザ
ー光を用いた場合も同様に、スクリーンの裏側にレーザ
ー光検出部を設けて判別することが可能である。
ー光を用いた場合も同様に、スクリーンの裏側にレーザ
ー光検出部を設けて判別することが可能である。
【0080】これによれば、レーザー投射許可領域を指
示している場合に指示用レーザー光が投射される。短時
間投射レーザー光はレーザー光が投射される時間が一瞬
であるため、レーザー光が聴衆に当たった場合の影響は
ほとんどない。
示している場合に指示用レーザー光が投射される。短時
間投射レーザー光はレーザー光が投射される時間が一瞬
であるため、レーザー光が聴衆に当たった場合の影響は
ほとんどない。
【0081】したがって、聴衆に不快感を与えることの
ないレーザーポインタまたはプレゼンテーションシステ
ムを実現できる。
ないレーザーポインタまたはプレゼンテーションシステ
ムを実現できる。
【0082】また、例えば、レーザーポインタ100か
ら出力するレーザー光の投射位置を識別するためのもの
としては、所定の指向性のある電磁波または音波を適用
できる。具体的には、例えば、赤外線、電波、超音波等
を適用できる。なお、この電磁波または音波およびレー
ザー光の投射指示は、スイッチ等の投射指示手段を用い
て人手で投射指示するように構成してもよいし、自動的
に投射指示するように構成してもよい。どちらの構成で
も、投射制御手段により、レーザーポインタが所定の領
域内を指示している場合に指示用レーザー光が投射され
る。
ら出力するレーザー光の投射位置を識別するためのもの
としては、所定の指向性のある電磁波または音波を適用
できる。具体的には、例えば、赤外線、電波、超音波等
を適用できる。なお、この電磁波または音波およびレー
ザー光の投射指示は、スイッチ等の投射指示手段を用い
て人手で投射指示するように構成してもよいし、自動的
に投射指示するように構成してもよい。どちらの構成で
も、投射制御手段により、レーザーポインタが所定の領
域内を指示している場合に指示用レーザー光が投射され
る。
【0083】また、CCDカメラ700等の撮像手段か
ら、レーザーポインタ100からの指示光線が所定のレ
ーザー投射許可領域内にあることを検出してレーザーポ
インタ100へ向け出力するための検出波についても、
同様に、電磁波または音波を適用でき、具体的には、例
えば、赤外線、電波、超音波等を適用できる。
ら、レーザーポインタ100からの指示光線が所定のレ
ーザー投射許可領域内にあることを検出してレーザーポ
インタ100へ向け出力するための検出波についても、
同様に、電磁波または音波を適用でき、具体的には、例
えば、赤外線、電波、超音波等を適用できる。
【0084】なお、検出波等の送受信は、無線だけでな
く、ケーブル等の有線を用いて送受信を行ってもよい。
く、ケーブル等の有線を用いて送受信を行ってもよい。
【0085】また、上述した実施例では、CCDカメラ
700をリア型投射装置800の前面に設けた場合を説
明したが、リア型投射装置800の内部に設けて、レー
ザーポインター100からの赤外線またはレーザー光を
スクリーンの裏面側から撮像するようにしてもよい。
700をリア型投射装置800の前面に設けた場合を説
明したが、リア型投射装置800の内部に設けて、レー
ザーポインター100からの赤外線またはレーザー光を
スクリーンの裏面側から撮像するようにしてもよい。
【0086】また、上述した実施例では、主にリア型投
射装置を用いた例について説明したが、図1に示すプロ
ジェクタ50のようなフロント型投射装置と、スクリー
ン30を用いた構成に対しても、本発明を適用できる。
射装置を用いた例について説明したが、図1に示すプロ
ジェクタ50のようなフロント型投射装置と、スクリー
ン30を用いた構成に対しても、本発明を適用できる。
【0087】また、上述した実施例では、プレゼンテー
ション会場におけるレーザーポインタ100の適用につ
いて説明したが、本発明の適用は、このような分野に限
られない。例えば、会議、パーティー、学校の授業、映
画館等での説明等における適用も可能である。
ション会場におけるレーザーポインタ100の適用につ
いて説明したが、本発明の適用は、このような分野に限
られない。例えば、会議、パーティー、学校の授業、映
画館等での説明等における適用も可能である。
【図1】本実施の形態に係るレーザーポインタを用いた
プレゼンテーションシステムの一例を示す模式図であ
る。
プレゼンテーションシステムの一例を示す模式図であ
る。
【図2】本実施の形態の一例に係るCCDカメラとリア
型投射装置の斜視図である。
型投射装置の斜視図である。
【図3】本実施の形態の一例に係るCCDカメラの機能
ブロック図である。
ブロック図である。
【図4】本実施の形態の一例に係るレーザーポインタの
機能ブロック図である。
機能ブロック図である。
【図5】本実施の形態の他の一例に係るレーザーポイン
タの機能ブロック図である。
タの機能ブロック図である。
30、830 スクリーン 40、840 被投射領域 50 プロジェクタ 100 レーザーポインタ 700 CCDカメラ
Claims (8)
- 【請求項1】 レーザー光を投射するレーザーポインタ
において、 レーザー光投射手段と、 前記レーザー光と同方向に赤外線を投射するように設け
られた赤外線投射手段と、 所定のレーザー投射許可領域を撮像する撮像手段からの
撮像信号に基づき、前記レーザーポインタが前記レーザ
ー投射許可領域を指示しているかどうかを判別する判別
手段と、当該判別手段が前記レーザー投射許可領域内で
前記赤外線を検出した場合に検出信号を発信する発信手
段と、当該発信手段が発信する検出信号を受信した場合
にレーザー光の投射を許可する投射制御手段と、 を含むことを特徴とするレーザーポインタ。 - 【請求項2】 レーザー光を投射するレーザーポインタ
において、 レーザー光投射手段と、 前記レーザー光と同方向に赤外線を投射するように設け
られた赤外線投射手段と、 所定のレーザー投射許可領域の内部および周辺の少なく
とも一方に設けられ、前記レーザーポインタが前記レー
ザー投射許可領域を指示しているかどうかを判別する判
別手段と、当該判別手段が前記レーザー投射許可領域内
で前記赤外線を検出した場合に検出信号を発信する発信
手段と、当該発信手段が発信する検出信号を受信した場
合にレーザー光の投射を許可する投射制御手段と、 を含むことを特徴とするレーザーポインタ。 - 【請求項3】 レーザー光を投射するレーザーポインタ
において、 指示用レーザー光および投射位置確認用の短時間投射レ
ーザー光を投射可能なレーザー光投射手段と、 所定のレーザー投射許可領域を撮像する撮像手段からの
撮像信号に基づき、前記レーザーポインタが前記レーザ
ー投射許可領域を指示しているかどうかを判別する判別
手段と、当該判別手段が前記レーザー投射許可領域内で
前記短時間投射レーザー光を検出した場合に検出信号を
発信する発信手段と、当該発信手段が発信する検出信号
を受信した場合に指示用レーザー光の投射を許可する投
射制御手段と、 を含むことを特徴とするレーザーポインタ。 - 【請求項4】 レーザー光を投射するレーザーポインタ
において、 指示用レーザー光および投射位置確認用の短時間投射レ
ーザー光を投射可能なレーザー光投射手段と、 所定のレーザー投射許可領域の内部および周辺の少なく
とも一方に設けられ、前記レーザーポインタが前記レー
ザー投射許可領域を指示しているかどうかを判別する判
別手段と、当該判別手段が前記レーザー投射許可領域内
で前記短時間投射レーザー光を検出した場合に検出信号
を発信する発信手段と、当該発信手段が発信する検出信
号を受信した場合に指示用レーザー光の投射を許可する
投射制御手段と、 を含むことを特徴とするレーザーポインタ。 - 【請求項5】 レーザー光を投射するレーザーポインタ
を用いて、画像投射装置から投射される被投射領域の投
射画像が指示されてプレゼンテーションが行われるプレ
ゼンテーションシステムにおいて、 前記レーザーポインタが前記被投射領域を指示している
かどうかを判別する判別手段を含み、 前記レーザーポインタは、 前記レーザー光と同方向に赤外線または短時間投射レー
ザー光を含む投射位置確認用の光線を投射する手段と、 前記画像投射装置からの検出波を受信した場合に指示用
レーザー光の投射を許可する手段と、 を含み、 前記判別手段は、前記光線に基づき前記判別を行い、 前記画像投射装置は、 前記被投射領域に前記投射画像の光を投射する手段と、 前記判別手段が前記レーザーポインタによって前記被投
射領域が指示されていることを判別した場合に、電磁波
または音波を含む検出波を前記レーザーポインタへ向け
発信する発信手段と、 を含むことを特徴とするプレゼンテーションシステム。 - 【請求項6】 請求項5において、 前記投射制御手段は、前記被投射領域を撮像する撮像手
段からの撮像信号に基づき前記発信手段が発信する前記
検出波を受信した場合にレーザー光の投射を許可するこ
とを特徴とするプレゼンテーションシステム。 - 【請求項7】 請求項5、6のいずれかにおいて、 前記判別手段は、前記被投射領域の内部および周辺の少
なくとも一方に設けられていることを特徴とするプレゼ
ンテーションシステム。 - 【請求項8】 請求項5〜7のいずれかにおいて、 前記画像投射装置は、前記被投射領域を含み、前記被投
射領域の背面から投射するリア型投射装置であることを
特徴とするプレゼンテーションシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11126859A JP2000321531A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | レーザーポインタおよびプレゼンテーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11126859A JP2000321531A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | レーザーポインタおよびプレゼンテーションシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000321531A true JP2000321531A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=14945618
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11126859A Withdrawn JP2000321531A (ja) | 1999-05-07 | 1999-05-07 | レーザーポインタおよびプレゼンテーションシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000321531A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6761456B2 (en) | 2002-03-25 | 2004-07-13 | Fuji Photo Optical Co., Ltd. | Laser presentation system using a laser pointer |
| JP2008172510A (ja) * | 2007-01-11 | 2008-07-24 | Casio Comput Co Ltd | 投影システム、投影装置、光ポイント装置、投影制御方法、ポイント光制御方法及びプログラム |
| US7714941B2 (en) | 2004-12-09 | 2010-05-11 | Seiko Epson Corporation | Control system and controlled apparatus and control apparatus adapted to the system |
| WO2010098373A1 (ja) * | 2009-02-25 | 2010-09-02 | 京セラ株式会社 | 携帯電子機器及び携帯ユニット |
| JP2010226684A (ja) * | 2009-02-25 | 2010-10-07 | Kyocera Corp | 携帯電子機器 |
| US9001402B2 (en) | 2011-06-03 | 2015-04-07 | Thomson Licensing | Variable and serrated scanning in laser projectors |
| US9007532B2 (en) | 2011-06-03 | 2015-04-14 | Thomson Licensing | Variable and interleaved scanning in laser projectors |
-
1999
- 1999-05-07 JP JP11126859A patent/JP2000321531A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20040810 |
|
| A761 | Written withdrawal of application |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761 Effective date: 20041008 |