JP2000321845A - 画像形成装置 - Google Patents
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- JP2000321845A JP2000321845A JP11134352A JP13435299A JP2000321845A JP 2000321845 A JP2000321845 A JP 2000321845A JP 11134352 A JP11134352 A JP 11134352A JP 13435299 A JP13435299 A JP 13435299A JP 2000321845 A JP2000321845 A JP 2000321845A
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- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 回路規模を小さくし、コスト低減を図ること
ができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 副走査方向では、ライン同期検知信号
(/DETP_Y)に同期したタイミング信号とすることによ
って、ドット単位のタイミングを生成している。まず、
ライン同期検知信号/DETP_Yの立ち下がりのエッジをエ
ッジ検出回路41により検出し、それをカウンタ42の
イネーブル信号としている。カウンタ42は1画素単位
でカウントしている8進カウンタである。カウンタ45
はカウンタ42が8画素カウントする毎にカウントアッ
プしていき、そのカウント値をコンパレータ46、コン
パレータ47にてそれぞれ所定のカウント値C1,C2
とコンパレートし、JKフリップフロップ48にてゲー
ト信号を生成し、8bitシフトレジスタ49に入力し、
その出力のうち1つをデータセレクタ50により選択す
る。
ができる画像形成装置を提供する。 【解決手段】 副走査方向では、ライン同期検知信号
(/DETP_Y)に同期したタイミング信号とすることによ
って、ドット単位のタイミングを生成している。まず、
ライン同期検知信号/DETP_Yの立ち下がりのエッジをエ
ッジ検出回路41により検出し、それをカウンタ42の
イネーブル信号としている。カウンタ42は1画素単位
でカウントしている8進カウンタである。カウンタ45
はカウンタ42が8画素カウントする毎にカウントアッ
プしていき、そのカウント値をコンパレータ46、コン
パレータ47にてそれぞれ所定のカウント値C1,C2
とコンパレートし、JKフリップフロップ48にてゲー
ト信号を生成し、8bitシフトレジスタ49に入力し、
その出力のうち1つをデータセレクタ50により選択す
る。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は、電子写真方式の
画像形成装置に関する。
画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図15は、従来のタンデムタイプのカラ
ー画像形成装置の概略構成を示す概念図である。図15
に示すように、このカラー画像形成装置は、各々異なる
色である、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)、ブラック(K)の画像を各々形成する画像形成
部101Y,101M,101C,101Kが、転写紙
102を搬送する搬送ベルト103に沿って一列に配置
されている。搬送ベルト103は、その一方が駆動回転
する駆動ローラで、他方が従動回転する従動ローラであ
る搬送ローラ104,105によって架設されており、
搬送ローラ104,105の回転により矢印方向に回転
駆動される。搬送ベルト103の下部には、転写紙10
2が収納された給紙トレイ106が備えられている。収
納された転写紙102のうち最上位置にあるものは、画
像形成時には給紙され、静電吸着によって搬送ベルト1
03上に吸着される。吸着された転写紙102は、画像
形成部101Yに搬送され、ここでイエローの画像形成
が行われる。
ー画像形成装置の概略構成を示す概念図である。図15
に示すように、このカラー画像形成装置は、各々異なる
色である、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)、ブラック(K)の画像を各々形成する画像形成
部101Y,101M,101C,101Kが、転写紙
102を搬送する搬送ベルト103に沿って一列に配置
されている。搬送ベルト103は、その一方が駆動回転
する駆動ローラで、他方が従動回転する従動ローラであ
る搬送ローラ104,105によって架設されており、
搬送ローラ104,105の回転により矢印方向に回転
駆動される。搬送ベルト103の下部には、転写紙10
2が収納された給紙トレイ106が備えられている。収
納された転写紙102のうち最上位置にあるものは、画
像形成時には給紙され、静電吸着によって搬送ベルト1
03上に吸着される。吸着された転写紙102は、画像
形成部101Yに搬送され、ここでイエローの画像形成
が行われる。
【0003】画像形成部101Yは、感光体ドラム10
7Yと感光体ドラム107Yの周囲に配置された帯電器
108Y、露光器109Y、現像器110Y、感光体ク
リーナ111Yなどから構成されている。感光体ドラム
107Yの表面は、帯電器108Yで一様に帯電された
後、露光器109Yによりイエローの画像に対応したレ
ーザー光112Yで露光され、静電潜像が形成される。
形成された静電潜像は現像器110Yで現像されて、感
光体ドラム107Y上にトナー像が形成される。このト
ナー像は感光体ドラム107Yと搬送ベルト103上の
転写紙102とが接する位置(転写位置)で転写器113
Yによって転写され、転写紙102上に単色(イエロー)
の画像を形成する。転写が終わった感光体ドラム107
Yは、ドラム表面に残った不要なトナーを感光体クリー
ナ111Yによってクリーニングされ、次の画像形成に
備えることとなる。
7Yと感光体ドラム107Yの周囲に配置された帯電器
108Y、露光器109Y、現像器110Y、感光体ク
リーナ111Yなどから構成されている。感光体ドラム
107Yの表面は、帯電器108Yで一様に帯電された
後、露光器109Yによりイエローの画像に対応したレ
ーザー光112Yで露光され、静電潜像が形成される。
形成された静電潜像は現像器110Yで現像されて、感
光体ドラム107Y上にトナー像が形成される。このト
ナー像は感光体ドラム107Yと搬送ベルト103上の
転写紙102とが接する位置(転写位置)で転写器113
Yによって転写され、転写紙102上に単色(イエロー)
の画像を形成する。転写が終わった感光体ドラム107
Yは、ドラム表面に残った不要なトナーを感光体クリー
ナ111Yによってクリーニングされ、次の画像形成に
備えることとなる。
【0004】画像形成部101M,101C,101K
も、画像形成部101Yと同様に、感光体ドラム107
M,107C,107K、帯電器108M,108C,
108K、露光器109M,109C,109K、現像
器110M,110C,110K、感光体クリーナ11
1M,111C,111K、転写器113M,113
C,113Kを備え、露光器109M,109C,10
9Kが発するレーザー光112M,112C,112K
で感光体ドラム107M,107C,107K上にマゼ
ンダ、シアン、ブラックの画像に対応した静電潜像が形
成され、現像器110M,110C,110Kで現像さ
れる。
も、画像形成部101Yと同様に、感光体ドラム107
M,107C,107K、帯電器108M,108C,
108K、露光器109M,109C,109K、現像
器110M,110C,110K、感光体クリーナ11
1M,111C,111K、転写器113M,113
C,113Kを備え、露光器109M,109C,10
9Kが発するレーザー光112M,112C,112K
で感光体ドラム107M,107C,107K上にマゼ
ンダ、シアン、ブラックの画像に対応した静電潜像が形
成され、現像器110M,110C,110Kで現像さ
れる。
【0005】画像形成部101Yで単色(イエロー)を転
写された転写紙102は、搬送ベルト103によって画
像形成部101Mに搬送される。ここでも、画像形成部
101Yと同様に感光体ドラム107M上に形成された
トナー像(マゼンタ)は、転写紙102上に重ねて転写さ
れる。転写紙102は、さらに画像形成部101C、画
像形成部101Kに搬送され、同様に形成されたトナー
像が転写されてカラー画像を形成してゆく。画像形成部
101Kを通過してカラー画像が形成された転写紙10
2は、搬送ベルト103から剥離され、定着器114に
て定着された後、排紙される。
写された転写紙102は、搬送ベルト103によって画
像形成部101Mに搬送される。ここでも、画像形成部
101Yと同様に感光体ドラム107M上に形成された
トナー像(マゼンタ)は、転写紙102上に重ねて転写さ
れる。転写紙102は、さらに画像形成部101C、画
像形成部101Kに搬送され、同様に形成されたトナー
像が転写されてカラー画像を形成してゆく。画像形成部
101Kを通過してカラー画像が形成された転写紙10
2は、搬送ベルト103から剥離され、定着器114に
て定着された後、排紙される。
【0006】図15に示したタンデムタイプのカラー画
像形成装置においては、その構成上、各色の画像間の位
置合わせ技術が重要な課題となる。このような位置ずれ
を生じる原因としては、スキュー、副走査方向のレジス
トずれ、副走査方向のピッチムラ、主走査方向の倍率誤
差、主走査方向のレジストずれなどがある。この位置ず
れを防止する技術としては次のようなものがある。
像形成装置においては、その構成上、各色の画像間の位
置合わせ技術が重要な課題となる。このような位置ずれ
を生じる原因としては、スキュー、副走査方向のレジス
トずれ、副走査方向のピッチムラ、主走査方向の倍率誤
差、主走査方向のレジストずれなどがある。この位置ず
れを防止する技術としては次のようなものがある。
【0007】図15に示すように、カラー画像形成装置
には、発光部115、スリット116、受光部117か
らなるセンサ119が設けられている。図16に、この
センサ119とその周辺部の斜視図を、図17にセンサ
119の拡大正面図を示す。このセンサ119は、搬送
ベルト103上にトナー画像で形成された位置ずれ検知
用マーク118を検知する。センサ119は主走査方向
の両端に配置され、その各々に対応して位置ずれ検知用
マーク118が形成される。図18にスリット116の
拡大平面図を示す。図18に示すように、スリット11
6は、位置ずれ検知用マーク118の主走査方向に平行
なライン(以下、横線と呼ぶ)と、そのラインに対して傾
斜したライン(以下、斜め線と呼ぶ)のそれぞれを検知す
るために、それらと平行な開口部(各々幅a、長さb)か
ら成っている。そして、センサ119による位置ずれ検
知用マーク118の検知結果から、各色の画像間の位置
ずれ量、その補正量を算出する。
には、発光部115、スリット116、受光部117か
らなるセンサ119が設けられている。図16に、この
センサ119とその周辺部の斜視図を、図17にセンサ
119の拡大正面図を示す。このセンサ119は、搬送
ベルト103上にトナー画像で形成された位置ずれ検知
用マーク118を検知する。センサ119は主走査方向
の両端に配置され、その各々に対応して位置ずれ検知用
マーク118が形成される。図18にスリット116の
拡大平面図を示す。図18に示すように、スリット11
6は、位置ずれ検知用マーク118の主走査方向に平行
なライン(以下、横線と呼ぶ)と、そのラインに対して傾
斜したライン(以下、斜め線と呼ぶ)のそれぞれを検知す
るために、それらと平行な開口部(各々幅a、長さb)か
ら成っている。そして、センサ119による位置ずれ検
知用マーク118の検知結果から、各色の画像間の位置
ずれ量、その補正量を算出する。
【0008】図19は、位置ずれ検知用マーク118の
拡大図である。この位置ずれ検知用マーク118は、
K,C,M,Yそれぞれの横線、斜め線によって構成さ
れており、各々のラインの幅はスリット116の開口部
の幅aと同一であり、長さは開口部の長さbよりも長く
している。位置ずれ検知用マーク118は、この例では
K,C,M,Yの順に並んでおり、横線4つと斜め線4
つで1つの対とみなしている。そして感光体ドラム10
7Y,107M,107C,107Kの半周分の距離だ
け離れた位置に同色同形状のトナーマークが複数対存在
し、かつお互いのトナーマーク対は感光体ドラム107
Y,107M,107C,107Kの半周周長の整数倍
とは異なる距離離れた位置に存在し、かつ、感光体半周
分の距離だけ離れた位置に同色同形状のトナーマーク対
が複数存在し、かつトナーマーク対の間隔内にトナーマ
ークが1個以上存在するパターンを形成する。この例で
は感光体ドラム107Y,107M,107C,107
Kの1周の周長間に4対のマークが形成されている。ま
た、各々のラインの間隔は所定の長さdを目標として形
成される。この長さdとは、位置ずれがあっても各ライ
ン列の順序の逆転が起こらないように設定された値であ
る。このようにすることによって、ラインがスリット1
16の開口部に来た際の検知信号は、きれいな山形若し
くは谷形の波形となり、ライン中央を正確に求めること
ができる。これらの横線、斜め線を用いて、各々の対に
おいてKの横線を基準にして各ラインの検知時間差およ
び左右の検知結果を比較し、さらに4対の演算結果の平
均をとることによって、感光体ドラム107Y,107
M,107C,107Kの回転むらに起因する検知誤差
を除去でき、正確なスキュー、副走査レジストずれ、主
走査レジストずれ、主走査倍率誤差の補正を行ってい
る。
拡大図である。この位置ずれ検知用マーク118は、
K,C,M,Yそれぞれの横線、斜め線によって構成さ
れており、各々のラインの幅はスリット116の開口部
の幅aと同一であり、長さは開口部の長さbよりも長く
している。位置ずれ検知用マーク118は、この例では
K,C,M,Yの順に並んでおり、横線4つと斜め線4
つで1つの対とみなしている。そして感光体ドラム10
7Y,107M,107C,107Kの半周分の距離だ
け離れた位置に同色同形状のトナーマークが複数対存在
し、かつお互いのトナーマーク対は感光体ドラム107
Y,107M,107C,107Kの半周周長の整数倍
とは異なる距離離れた位置に存在し、かつ、感光体半周
分の距離だけ離れた位置に同色同形状のトナーマーク対
が複数存在し、かつトナーマーク対の間隔内にトナーマ
ークが1個以上存在するパターンを形成する。この例で
は感光体ドラム107Y,107M,107C,107
Kの1周の周長間に4対のマークが形成されている。ま
た、各々のラインの間隔は所定の長さdを目標として形
成される。この長さdとは、位置ずれがあっても各ライ
ン列の順序の逆転が起こらないように設定された値であ
る。このようにすることによって、ラインがスリット1
16の開口部に来た際の検知信号は、きれいな山形若し
くは谷形の波形となり、ライン中央を正確に求めること
ができる。これらの横線、斜め線を用いて、各々の対に
おいてKの横線を基準にして各ラインの検知時間差およ
び左右の検知結果を比較し、さらに4対の演算結果の平
均をとることによって、感光体ドラム107Y,107
M,107C,107Kの回転むらに起因する検知誤差
を除去でき、正確なスキュー、副走査レジストずれ、主
走査レジストずれ、主走査倍率誤差の補正を行ってい
る。
【0009】前記のごとく検知、演算された各色画像の
間の各種のずれ量に基づいた補正は以下のように行われ
る。図20に副走査方向の書き出しタイミングを補正す
る際のタイミングチャートを示す。この場合、補正分解
能は1ドットであるとする。副走査方向の画像領域信号
(画像書込みイネーブル信号(露光器109Y,109
M,109C,109Kで静電潜像の書込みを行うため
のイネーブル信号))は同期検知信号のタイミングで書
き出しを調整している。今、マーク検知、演算の結果1
ドット書き出し位置を早くしたい場合、図6に示すよう
に同期検知信号1つ分早く書込みイネーブル信号をアク
ティブにすれば良い。
間の各種のずれ量に基づいた補正は以下のように行われ
る。図20に副走査方向の書き出しタイミングを補正す
る際のタイミングチャートを示す。この場合、補正分解
能は1ドットであるとする。副走査方向の画像領域信号
(画像書込みイネーブル信号(露光器109Y,109
M,109C,109Kで静電潜像の書込みを行うため
のイネーブル信号))は同期検知信号のタイミングで書
き出しを調整している。今、マーク検知、演算の結果1
ドット書き出し位置を早くしたい場合、図6に示すよう
に同期検知信号1つ分早く書込みイネーブル信号をアク
ティブにすれば良い。
【0010】また、図21に主走査方向の書き出しタイ
ミングを補正する際のタイミングチャートを示す。この
場合、補正分解能は1ドットであるとする。まず、画像
書込みクロックは同期検知信号の立ち下がりエッジによ
り、各ラインともに正確に位相の合ったクロックが得ら
れるようになっている。このクロック信号に同期して画
像の書込みが行われるが、主走査方向の画像書込みイネ
ーブル信号もこのクロックに同期して作られている。
今、マーク検知、演算の結果1ドット書き出し位置を早
くしたい場合、図7に示すように1クロック分早く書込み
イネーブル信号をアクティブにすれば良い。さらに、位
置ずれ検知用マーク118の検知、演算の結果、主走査
方向の倍率が基準色に対してずれているときは、周波数
を非常に小さいステップで変更できるデバイス、例えば
クロックジェエネレータ等を用いることにより倍率を変
更できる。
ミングを補正する際のタイミングチャートを示す。この
場合、補正分解能は1ドットであるとする。まず、画像
書込みクロックは同期検知信号の立ち下がりエッジによ
り、各ラインともに正確に位相の合ったクロックが得ら
れるようになっている。このクロック信号に同期して画
像の書込みが行われるが、主走査方向の画像書込みイネ
ーブル信号もこのクロックに同期して作られている。
今、マーク検知、演算の結果1ドット書き出し位置を早
くしたい場合、図7に示すように1クロック分早く書込み
イネーブル信号をアクティブにすれば良い。さらに、位
置ずれ検知用マーク118の検知、演算の結果、主走査
方向の倍率が基準色に対してずれているときは、周波数
を非常に小さいステップで変更できるデバイス、例えば
クロックジェエネレータ等を用いることにより倍率を変
更できる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかし、各色画像の間
の各種のずれ量を補正するために、前記の主走査方向、
副走査方向の画像書込みイネーブル信号を画像データに
合わせて何種類か用意しなければならないとすると、そ
の数に対応したコンパレータを構成しなければならず、
もし同期検知信号を1画素毎にカウントし、そのカウン
トデータを各々のコンパレータに入力したとすると、コ
ンパレートするbit数が大きいため、コンパレータとし
ても相当なゲート数になってしまい、回路規模が大きく
なってしまうという不具合がある。
の各種のずれ量を補正するために、前記の主走査方向、
副走査方向の画像書込みイネーブル信号を画像データに
合わせて何種類か用意しなければならないとすると、そ
の数に対応したコンパレータを構成しなければならず、
もし同期検知信号を1画素毎にカウントし、そのカウン
トデータを各々のコンパレータに入力したとすると、コ
ンパレートするbit数が大きいため、コンパレータとし
ても相当なゲート数になってしまい、回路規模が大きく
なってしまうという不具合がある。
【0012】この発明の目的は、回路規模を小さくし、
コスト低減を図ることができる画像形成装置を提供する
ことである。
コスト低減を図ることができる画像形成装置を提供する
ことである。
【0013】この発明の目的は、高画質の画像形成を行
うことができる画像形成装置を提供することである。
うことができる画像形成装置を提供することである。
【0014】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の発明
は、記録媒体を保持して所定方向に搬送する搬送部材
と、この搬送部材に沿って複数個並べられ電子写真方式
で各々異なる色のトナー画像を形成する画像形成部とを
備え、前記搬送部材で搬送される前記記録媒体上に前記
各画像形成部で形成した各色のトナー画像を順次重ね合
わせて転写することによりカラー画像を形成する画像形
成装置において、前記各トナー画像の前記記録媒体上へ
の転写位置のずれを検出するためのマークを前記各画像
形成部でトナーにより形成し前記搬送部材上に転写する
マーク形成手段と、前記マークを検出するセンサと、前
記各画像形成部で感光体に静電潜像を光書込みする露光
装置のイネーブル信号のタイミング調整により前記セン
サの検出結果に基づいて前記ずれを補正する補正手段と
を備え、前記補正手段は、前記光書込みに用いる同期信
号を所定のN画素単位(Nは2以上の整数)でカウント
するカウンタと、このカウンタが所定のカウント値なっ
た時点でゲート信号を生成するゲート信号生成回路と、
前記ゲート信号が入力されるNbitのシフトレジスタ
と、このシフトレジスタの出力のうちの1つを選択して
前記タイミング調整後のイネーブル信号とする第1のデ
ータセレクタとを備えていることを特徴とする画像形成
装置である。
は、記録媒体を保持して所定方向に搬送する搬送部材
と、この搬送部材に沿って複数個並べられ電子写真方式
で各々異なる色のトナー画像を形成する画像形成部とを
備え、前記搬送部材で搬送される前記記録媒体上に前記
各画像形成部で形成した各色のトナー画像を順次重ね合
わせて転写することによりカラー画像を形成する画像形
成装置において、前記各トナー画像の前記記録媒体上へ
の転写位置のずれを検出するためのマークを前記各画像
形成部でトナーにより形成し前記搬送部材上に転写する
マーク形成手段と、前記マークを検出するセンサと、前
記各画像形成部で感光体に静電潜像を光書込みする露光
装置のイネーブル信号のタイミング調整により前記セン
サの検出結果に基づいて前記ずれを補正する補正手段と
を備え、前記補正手段は、前記光書込みに用いる同期信
号を所定のN画素単位(Nは2以上の整数)でカウント
するカウンタと、このカウンタが所定のカウント値なっ
た時点でゲート信号を生成するゲート信号生成回路と、
前記ゲート信号が入力されるNbitのシフトレジスタ
と、このシフトレジスタの出力のうちの1つを選択して
前記タイミング調整後のイネーブル信号とする第1のデ
ータセレクタとを備えていることを特徴とする画像形成
装置である。
【0015】したがって、光書込みに用いる同期信号を
所定のN画素単位(Nは2以上の整数)でカウントする
ので、カウント値を比較するデータのbit数を小さくし
て、回路規模を小さくし、コスト低減を図ることができ
る。
所定のN画素単位(Nは2以上の整数)でカウントする
ので、カウント値を比較するデータのbit数を小さくし
て、回路規模を小さくし、コスト低減を図ることができ
る。
【0016】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の画像形成装置において、前記第1のデータセレクタ
は、前記シフトレジスタの出力のうちの1つを選択する
ことにより前記イネーブル信号を1画素単位でタイミン
グ調節できることを特徴とする。
の画像形成装置において、前記第1のデータセレクタ
は、前記シフトレジスタの出力のうちの1つを選択する
ことにより前記イネーブル信号を1画素単位でタイミン
グ調節できることを特徴とする。
【0017】したがって、1画素単位で各色画像間の位
置合わせを行うことができるので、高画質の画像の形成
を行うことができる。
置合わせを行うことができるので、高画質の画像の形成
を行うことができる。
【0018】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の画像形成装置において、前記カウンタ、前記
ゲート信号生成回路、前記シフトレジスタおよび前記第
1のデータセレクタは、前記イネーブル信号の主走査方
向の前記タイミング調節用および副走査方向の前記タイ
ミング調節用の各々に設けられていることを特徴とす
る。
2に記載の画像形成装置において、前記カウンタ、前記
ゲート信号生成回路、前記シフトレジスタおよび前記第
1のデータセレクタは、前記イネーブル信号の主走査方
向の前記タイミング調節用および副走査方向の前記タイ
ミング調節用の各々に設けられていることを特徴とす
る。
【0019】したがって、主走査方向のタイミング調節
でも副走査方向のタイミング調節でも、光書込みに用い
る同期信号を所定のN画素単位(Nは2以上の整数)で
カウントするので、カウント値を比較するデータのbit
数を小さくして、回路規模を小さくし、コスト低減を図
ることができる。
でも副走査方向のタイミング調節でも、光書込みに用い
る同期信号を所定のN画素単位(Nは2以上の整数)で
カウントするので、カウント値を比較するデータのbit
数を小さくして、回路規模を小さくし、コスト低減を図
ることができる。
【0020】請求項4に記載の発明は、請求項1,2,
3のいずれかの一に記載の画像形成装置において、前記
タイミング調節後のイネーブル信号またはその前段階の
信号を遅延させて遅延量の異なる複数の信号を生成する
ディレイラインと、前記複数の異なる信号のうちの1つ
を選択して前記イネーブル信号とする第2のデータセレ
クタとを備えていることを特徴とする。
3のいずれかの一に記載の画像形成装置において、前記
タイミング調節後のイネーブル信号またはその前段階の
信号を遅延させて遅延量の異なる複数の信号を生成する
ディレイラインと、前記複数の異なる信号のうちの1つ
を選択して前記イネーブル信号とする第2のデータセレ
クタとを備えていることを特徴とする。
【0021】したがって、ディレイラインにより、イネ
ーブル信号のタイミング調整を1画素より小さい単位で
行えるので、高画質の画像の形成を行うことができる。
ーブル信号のタイミング調整を1画素より小さい単位で
行えるので、高画質の画像の形成を行うことができる。
【0022】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の画像形成装置において、前記ディレイラインおよび前
記第2のデータセレクタにより前記イネーブル信号の主
走査方向の前記タイミング調節を1画素より小さい単位
で行うことを特徴とする。
の画像形成装置において、前記ディレイラインおよび前
記第2のデータセレクタにより前記イネーブル信号の主
走査方向の前記タイミング調節を1画素より小さい単位
で行うことを特徴とする。
【0023】したがって、ディレイラインにより、イネ
ーブル信号のタイミング調整を1画素より小さい単位で
行えるので、高画質の画像の形成を行うことができる。
ーブル信号のタイミング調整を1画素より小さい単位で
行えるので、高画質の画像の形成を行うことができる。
【0024】
【発明の実施の形態】[発明の実施の形態1]図1は、
この発明の実施の形態1であるタンデムタイプのカラー
画像形成装置の概略構成を示す概念図である。図1に示
すように、このカラー画像形成装置は、各々異なる色で
ある、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)、ブラック(K)の画像を各々形成する画像形成
部1Y,1M,1C,1Kが、転写紙2を搬送する搬送
部材としての搬送ベルト3に沿って一列に配置されてい
る。搬送ベルト3は、その一方が駆動回転する駆動ロー
ラで、他方が従動回転する従動ローラである搬送ローラ
4,5によって架設されており、搬送ローラ4,5の回
転により矢印方向に回転駆動される。搬送ベルト3の下
部には、転写紙2が収納された給紙トレイ6が備えられ
ている。収納された転写紙2のうち最上位置にあるもの
は、画像形成時には給紙され、静電吸着によって搬送ベ
ルト3上に吸着される。吸着された転写紙2は、画像形
成部1Yに搬送され、ここでイエローの画像形成が行わ
れる。
この発明の実施の形態1であるタンデムタイプのカラー
画像形成装置の概略構成を示す概念図である。図1に示
すように、このカラー画像形成装置は、各々異なる色で
ある、イエロー(Y)、マゼンタ(M)、シアン
(C)、ブラック(K)の画像を各々形成する画像形成
部1Y,1M,1C,1Kが、転写紙2を搬送する搬送
部材としての搬送ベルト3に沿って一列に配置されてい
る。搬送ベルト3は、その一方が駆動回転する駆動ロー
ラで、他方が従動回転する従動ローラである搬送ローラ
4,5によって架設されており、搬送ローラ4,5の回
転により矢印方向に回転駆動される。搬送ベルト3の下
部には、転写紙2が収納された給紙トレイ6が備えられ
ている。収納された転写紙2のうち最上位置にあるもの
は、画像形成時には給紙され、静電吸着によって搬送ベ
ルト3上に吸着される。吸着された転写紙2は、画像形
成部1Yに搬送され、ここでイエローの画像形成が行わ
れる。
【0025】画像形成部1Yは、感光体ドラム7Yと感
光体ドラム7Yの周囲に配置された帯電器8Y、露光器
9Y、現像器10Y、感光体クリーナ11Yなどから構
成されている。感光体ドラム7Yの表面は、帯電器8Y
で一様に帯電された後、露光器9Yによりイエローの画
像に対応したレーザー光12Yで露光され、静電潜像が
形成される。形成された静電潜像は現像器10Yで現像
されて、感光体ドラム7Y上にトナー像が形成される。
このトナー像は感光体ドラム7Yと搬送ベルト3上の転
写紙2とが接する位置(転写位置)で転写器13Yによっ
て転写され、転写紙2上に単色(イエロー)の画像を形成
する。転写が終わった感光体ドラム7Yは、ドラム表面
に残った不要なトナーを感光体クリーナ11Yによって
クリーニングされ、次の画像形成に備えることとなる。
光体ドラム7Yの周囲に配置された帯電器8Y、露光器
9Y、現像器10Y、感光体クリーナ11Yなどから構
成されている。感光体ドラム7Yの表面は、帯電器8Y
で一様に帯電された後、露光器9Yによりイエローの画
像に対応したレーザー光12Yで露光され、静電潜像が
形成される。形成された静電潜像は現像器10Yで現像
されて、感光体ドラム7Y上にトナー像が形成される。
このトナー像は感光体ドラム7Yと搬送ベルト3上の転
写紙2とが接する位置(転写位置)で転写器13Yによっ
て転写され、転写紙2上に単色(イエロー)の画像を形成
する。転写が終わった感光体ドラム7Yは、ドラム表面
に残った不要なトナーを感光体クリーナ11Yによって
クリーニングされ、次の画像形成に備えることとなる。
【0026】画像形成部1M,1C,1Kも、画像形成
部1Yと同様に、感光体ドラム7M,7C,7K、帯電
器8M,8C,8K、露光器9M,9C,9K、現像器
10M,10C,10K、感光体クリーナ11M,11
C,11K、転写器13M,13C,13Kを備え、露
光器9M,9C,9Kが発するレーザー光12M,12
C,12Kで感光体ドラム7M,7C,7K上にマゼン
ダ、シアン、ブラックの画像に対応した静電潜像が形成
され、現像器10M,10C,10Kで現像される。
部1Yと同様に、感光体ドラム7M,7C,7K、帯電
器8M,8C,8K、露光器9M,9C,9K、現像器
10M,10C,10K、感光体クリーナ11M,11
C,11K、転写器13M,13C,13Kを備え、露
光器9M,9C,9Kが発するレーザー光12M,12
C,12Kで感光体ドラム7M,7C,7K上にマゼン
ダ、シアン、ブラックの画像に対応した静電潜像が形成
され、現像器10M,10C,10Kで現像される。
【0027】画像形成部1Yで単色(イエロー)を転写さ
れた転写紙2は、搬送ベルト3によって画像形成部1M
に搬送される。ここでも、画像形成部1Yと同様に感光
体ドラム感光体ドラム7M上に形成されたトナー像(マ
ゼンタ)は、転写紙2上に重ねて転写される。転写紙2
は、さらに画像形成部1C、画像形成部1Kに搬送さ
れ、同様に形成されたトナー像が転写されてカラー画像
を形成してゆく。画像形成部1Kを通過してカラー画像
が形成された転写紙2は、搬送ベルト3から剥離され、
定着器14にて定着された後、排紙される。
れた転写紙2は、搬送ベルト3によって画像形成部1M
に搬送される。ここでも、画像形成部1Yと同様に感光
体ドラム感光体ドラム7M上に形成されたトナー像(マ
ゼンタ)は、転写紙2上に重ねて転写される。転写紙2
は、さらに画像形成部1C、画像形成部1Kに搬送さ
れ、同様に形成されたトナー像が転写されてカラー画像
を形成してゆく。画像形成部1Kを通過してカラー画像
が形成された転写紙2は、搬送ベルト3から剥離され、
定着器14にて定着された後、排紙される。
【0028】図1に示すように、カラー画像形成装置に
は、発光部15、スリット16、受光部17からなるセ
ンサ19が設けられている。図2に、このセンサ19と
その周辺部の斜視図を、図3にセンサ19の拡大正面図
を示す。このセンサ19は、感光体ドラム7Y,7M,
7C,7K上にトナー画像で形成され搬送ベルト3上に
転写されるマークである(これによりマーク形成手段を
実現している)、位置ずれ検知用マーク18を検知す
る。センサ19は主走査方向の両端に配置され、その各
々に対応して位置ずれ検知用マーク18が形成される。
図4にスリット16の拡大平面図を示す。図4に示すよ
うに、スリット16は、位置ずれ検知用マーク18の主
走査方向に平行なライン(以下、横線と呼ぶ)と、そのラ
インに対して傾斜したライン(以下、斜め線と呼ぶ)のそ
れぞれを検知するために、それらと平行な開口部(各々
幅a、長さb)から成っている。
は、発光部15、スリット16、受光部17からなるセ
ンサ19が設けられている。図2に、このセンサ19と
その周辺部の斜視図を、図3にセンサ19の拡大正面図
を示す。このセンサ19は、感光体ドラム7Y,7M,
7C,7K上にトナー画像で形成され搬送ベルト3上に
転写されるマークである(これによりマーク形成手段を
実現している)、位置ずれ検知用マーク18を検知す
る。センサ19は主走査方向の両端に配置され、その各
々に対応して位置ずれ検知用マーク18が形成される。
図4にスリット16の拡大平面図を示す。図4に示すよ
うに、スリット16は、位置ずれ検知用マーク18の主
走査方向に平行なライン(以下、横線と呼ぶ)と、そのラ
インに対して傾斜したライン(以下、斜め線と呼ぶ)のそ
れぞれを検知するために、それらと平行な開口部(各々
幅a、長さb)から成っている。
【0029】図5は、位置ずれ検知用マーク18の拡大
図である。この位置ずれ検知用マーク18は、K,C,
M,Yそれぞれの横線、斜め線によって構成されてお
り、各々のラインの幅はスリット16の開口部の幅aと
同一であり、長さは開口部の長さbよりも長くしてい
る。位置ずれ検知用マーク18は、この例ではK,C,
M,Yの順に並んでおり、横線4つと斜め線4つで1つ
の対とみなしている。そして感光体ドラム7Y,7M,
7C,7Kの半周分の距離だけ離れた位置に同色同形状
のトナーマークが複数対存在し、かつお互いのトナーマ
ーク対は感光体ドラム7Y,7M,7C,7Kの半周周
長の整数倍とは異なる距離離れた位置に存在し、かつ、
感光体半周分の距離だけ離れた位置に同色同形状のトナ
ーマーク対が複数存在し、かつトナーマーク対の間隔内
にトナーマークが1個以上存在するパターンを形成す
る。この例では感光体ドラム7Y,7M,7C,7Kの
1周の周長間に4対のマークが形成されている。また、
各々のラインの間隔は所定の長さdを目標として形成さ
れる。この長さdとは、位置ずれがあっても各ライン列
の順序の逆転が起こらないように設定された値である。
図である。この位置ずれ検知用マーク18は、K,C,
M,Yそれぞれの横線、斜め線によって構成されてお
り、各々のラインの幅はスリット16の開口部の幅aと
同一であり、長さは開口部の長さbよりも長くしてい
る。位置ずれ検知用マーク18は、この例ではK,C,
M,Yの順に並んでおり、横線4つと斜め線4つで1つ
の対とみなしている。そして感光体ドラム7Y,7M,
7C,7Kの半周分の距離だけ離れた位置に同色同形状
のトナーマークが複数対存在し、かつお互いのトナーマ
ーク対は感光体ドラム7Y,7M,7C,7Kの半周周
長の整数倍とは異なる距離離れた位置に存在し、かつ、
感光体半周分の距離だけ離れた位置に同色同形状のトナ
ーマーク対が複数存在し、かつトナーマーク対の間隔内
にトナーマークが1個以上存在するパターンを形成す
る。この例では感光体ドラム7Y,7M,7C,7Kの
1周の周長間に4対のマークが形成されている。また、
各々のラインの間隔は所定の長さdを目標として形成さ
れる。この長さdとは、位置ずれがあっても各ライン列
の順序の逆転が起こらないように設定された値である。
【0030】前記のごとく検知、演算された各種のずれ
量に基づいた補正は以下のように行われる。図6に副走
査方向の書き出しタイミングを補正する際のタイミング
チャートを示す。この場合、補正分解能は1ドットであ
るとする。副走査方向の画像領域信号(画像書込みイネ
ーブル信号(露光器9Y,9M,9C,9Kで静電潜像
の書込みを行うためのイネーブル信号))は同期検知信
号のタイミングで書き出しを調整している。今、マーク
検知、演算の結果1ドット書き出し位置を早くしたい場
合、図6に示すように同期検知信号1つ分早く書込みイ
ネーブル信号をアクティブにすれば良い。これにより補
正手段を実現している。
量に基づいた補正は以下のように行われる。図6に副走
査方向の書き出しタイミングを補正する際のタイミング
チャートを示す。この場合、補正分解能は1ドットであ
るとする。副走査方向の画像領域信号(画像書込みイネ
ーブル信号(露光器9Y,9M,9C,9Kで静電潜像
の書込みを行うためのイネーブル信号))は同期検知信
号のタイミングで書き出しを調整している。今、マーク
検知、演算の結果1ドット書き出し位置を早くしたい場
合、図6に示すように同期検知信号1つ分早く書込みイ
ネーブル信号をアクティブにすれば良い。これにより補
正手段を実現している。
【0031】また、図7に主走査方向の書き出しタイミ
ングを補正する際のタイミングチャートを示す。この場
合、補正分解能は1ドットであるとする。まず、画像書
込みクロックは同期検知信号の立ち下がりエッジによ
り、各ラインともに正確に位相の合ったクロックが得ら
れるようになっている。このクロック信号に同期して画
像の書込みが行われるが、主走査方向の画像書込みイネ
ーブル信号もこのクロックに同期して作られている。
今、マーク検知、演算の結果1ドット書き出し位置を早
くしたい場合、図7に示すように1クロック分早く書込
みイネーブル信号をアクティブにすれば良い。さらに、
位置ずれ検知用マーク18の検知、演算の結果、主走査
方向の倍率が基準色に対してずれているときは、周波数
を非常に小さいステップで変更できるデバイス、例えば
クロックジェエネレータ等を用いることにより倍率を変
更できる。これらにより補正手段を実現している。
ングを補正する際のタイミングチャートを示す。この場
合、補正分解能は1ドットであるとする。まず、画像書
込みクロックは同期検知信号の立ち下がりエッジによ
り、各ラインともに正確に位相の合ったクロックが得ら
れるようになっている。このクロック信号に同期して画
像の書込みが行われるが、主走査方向の画像書込みイネ
ーブル信号もこのクロックに同期して作られている。
今、マーク検知、演算の結果1ドット書き出し位置を早
くしたい場合、図7に示すように1クロック分早く書込
みイネーブル信号をアクティブにすれば良い。さらに、
位置ずれ検知用マーク18の検知、演算の結果、主走査
方向の倍率が基準色に対してずれているときは、周波数
を非常に小さいステップで変更できるデバイス、例えば
クロックジェエネレータ等を用いることにより倍率を変
更できる。これらにより補正手段を実現している。
【0032】図8は、センサ19で検知されたデータを
処理する回路の構成を示すブロック図である。図8に示
すように、受光部17から得られた信号は、AMP21
によって増幅され、フィルタ22によってライン検知の
信号成分のみを通過させ、A/D変換器23によってア
ナログデータからデジタルデータヘと変換される。デー
タのサンプリングは、サンプリング制御部24によって
制御され、サンプリングされたデータはFIFOメモリ
25に格納される。ここでは1組のセンサ19における
構成のみを示したが、もう1組のセンサ19においても
同様の構成をとる。
処理する回路の構成を示すブロック図である。図8に示
すように、受光部17から得られた信号は、AMP21
によって増幅され、フィルタ22によってライン検知の
信号成分のみを通過させ、A/D変換器23によってア
ナログデータからデジタルデータヘと変換される。デー
タのサンプリングは、サンプリング制御部24によって
制御され、サンプリングされたデータはFIFOメモリ
25に格納される。ここでは1組のセンサ19における
構成のみを示したが、もう1組のセンサ19においても
同様の構成をとる。
【0033】一通り位置ずれ検知用マーク18の検知が
終了すると、FIFOメモリ25に格納されていたデー
タはI/Oポート26を介し、データバス27によりC
PU28およびRAM29にロードされ、各色画像の種
々のずれ量を算出し、それに基づいてずれの補正量を求
めるための演算処理を行う。一方、ROM30には、こ
のずれ量などを演算するためのプログラムを始め、各種
のプログラムが格納されている。なお、CPU28は、
アドレスバス31によって、ROM30のアドレス、R
AM29のアドレス、各種入出力機器の指定を行ってい
る。
終了すると、FIFOメモリ25に格納されていたデー
タはI/Oポート26を介し、データバス27によりC
PU28およびRAM29にロードされ、各色画像の種
々のずれ量を算出し、それに基づいてずれの補正量を求
めるための演算処理を行う。一方、ROM30には、こ
のずれ量などを演算するためのプログラムを始め、各種
のプログラムが格納されている。なお、CPU28は、
アドレスバス31によって、ROM30のアドレス、R
AM29のアドレス、各種入出力機器の指定を行ってい
る。
【0034】また、CPU28は、受光部17からの検
知信号を所定のタイミングでモニタしており、搬送ベル
ト3および発光部15の劣化等が起こっても確実に検知
ができるように発光量制御部32によって発光部15の
発光量を制御しており、受光部17からの受光信号のレ
ベルが常に一定となるようにしている。さらに、CPU
28は、求めた各種ずれの補正量に基づき、主、副レジ
ストの変更および倍率誤差に基づき画周波数を変更する
ために、書込制御基板33に対してその設定を行う。書
込制御基板33には、出力周波数を非常に細かく設定で
きるデバイス、例えばVCO(vo1tage contro11ed osc
i11ator)を利用したクロックジェネレータ等を、基準
色を含め各色に対応して備えている。そして、この出力
を画像クロックとして用いている。
知信号を所定のタイミングでモニタしており、搬送ベル
ト3および発光部15の劣化等が起こっても確実に検知
ができるように発光量制御部32によって発光部15の
発光量を制御しており、受光部17からの受光信号のレ
ベルが常に一定となるようにしている。さらに、CPU
28は、求めた各種ずれの補正量に基づき、主、副レジ
ストの変更および倍率誤差に基づき画周波数を変更する
ために、書込制御基板33に対してその設定を行う。書
込制御基板33には、出力周波数を非常に細かく設定で
きるデバイス、例えばVCO(vo1tage contro11ed osc
i11ator)を利用したクロックジェネレータ等を、基準
色を含め各色に対応して備えている。そして、この出力
を画像クロックとして用いている。
【0035】図9に基準色以外の色、例えばYの副走査
方向の画像書込みイネーブル信号(/FGATE_Y)の生成を
行う回路のブロック図を示す。副走査方向では、ライン
同期検知信号(/DETP_Y)に同期したタイミング信号と
することによって、ドット単位のタイミングを生成して
いる。まず、ライン同期検知信号/DETP_Yの立ち下がり
のエッジをエッジ検出回路41により検出し、それをカ
ウンタ42のイネーブル信号としている。カウンタ42
は1画素単位でカウントしている8進カウンタであり、
アンドゲート43によりカウンタ42のリセットおよび
次段のイネーブル信号を生成している。カウンタ42の
リセットには、さらにオアゲート44を用いている。
方向の画像書込みイネーブル信号(/FGATE_Y)の生成を
行う回路のブロック図を示す。副走査方向では、ライン
同期検知信号(/DETP_Y)に同期したタイミング信号と
することによって、ドット単位のタイミングを生成して
いる。まず、ライン同期検知信号/DETP_Yの立ち下がり
のエッジをエッジ検出回路41により検出し、それをカ
ウンタ42のイネーブル信号としている。カウンタ42
は1画素単位でカウントしている8進カウンタであり、
アンドゲート43によりカウンタ42のリセットおよび
次段のイネーブル信号を生成している。カウンタ42の
リセットには、さらにオアゲート44を用いている。
【0036】カウンタ45はカウンタ42が8画素カウ
ントする毎にカウントアップしていき、そのカウント値
をコンパレータ46、コンパレータ47にてそれぞれ所
定のカウント値C1,C2とコンパレートし、JKフリ
ップフロップ48にてゲート信号を生成し(コンパレー
タ46、47およびJKフリップフロップ48でゲート
信号生成回路52を構成する)、8bitシフトレジスタ
49に入力し、その出力のうち1つをデータセレクタ5
0(第1のデータセレクタ)により選択し、インバータ
51により反転し、イネーブル信号/FGATE_Yを得る。
ントする毎にカウントアップしていき、そのカウント値
をコンパレータ46、コンパレータ47にてそれぞれ所
定のカウント値C1,C2とコンパレートし、JKフリ
ップフロップ48にてゲート信号を生成し(コンパレー
タ46、47およびJKフリップフロップ48でゲート
信号生成回路52を構成する)、8bitシフトレジスタ
49に入力し、その出力のうち1つをデータセレクタ5
0(第1のデータセレクタ)により選択し、インバータ
51により反転し、イネーブル信号/FGATE_Yを得る。
【0037】ここで、副走査方向のレジスト補正の位置
合わせは、検知、演算の結果からVREG_Y[7..0]信号の変
更によって行われ、図10に示すように1ドット単位の
タイミング調整によって行われる。すなわち、カウンタ
45にロードさせるデータ(VREG_Y[7..3])にて8ドッ
ト単位のタイミング調整を行い、8bitシフトレジスタ
49の信号選択(VREG_Y[2..0])により1ドット単位の
タイミング調整を行っている。
合わせは、検知、演算の結果からVREG_Y[7..0]信号の変
更によって行われ、図10に示すように1ドット単位の
タイミング調整によって行われる。すなわち、カウンタ
45にロードさせるデータ(VREG_Y[7..3])にて8ドッ
ト単位のタイミング調整を行い、8bitシフトレジスタ
49の信号選択(VREG_Y[2..0])により1ドット単位の
タイミング調整を行っている。
【0038】これに対し、もし、副走査方向の画像書込
みイネーブル信号を画像データに合わせて何種類か用意
しなければならないとすると(例えば位置ずれ検知用マ
ーク18の形成時)、その数に対応したコンパレータを
構成しなければならないが、もし、8画素単位でカウン
トした値でなく1画素毎にカウントし、そのカウントデ
ータを各々のコンパレータに入力したとすると、コンパ
レートするbit数が大きいため、コンパレータとしても
相当なゲート数になってしまい、回路規模が大きくなっ
てしまう。さらに、位置合わせ(レジスト補正)機能も
持たせるとすると、コンパレートする定数部の方にアダ
ー等で補正量を加減しなければならず、さらに回路規模
が大きくなってしまう。
みイネーブル信号を画像データに合わせて何種類か用意
しなければならないとすると(例えば位置ずれ検知用マ
ーク18の形成時)、その数に対応したコンパレータを
構成しなければならないが、もし、8画素単位でカウン
トした値でなく1画素毎にカウントし、そのカウントデ
ータを各々のコンパレータに入力したとすると、コンパ
レートするbit数が大きいため、コンパレータとしても
相当なゲート数になってしまい、回路規模が大きくなっ
てしまう。さらに、位置合わせ(レジスト補正)機能も
持たせるとすると、コンパレートする定数部の方にアダ
ー等で補正量を加減しなければならず、さらに回路規模
が大きくなってしまう。
【0039】次に、図11に基準色以外の色例えばYの
主走査方向の画像書込みイネーブル信号(/LGATE1_Y)
の生成を行う回路のブロック図を示す。主走査方向で
は、画素クロックに同期したタイミング信号とすること
によって、ドット単位のタイミングを生成している。
主走査方向の画像書込みイネーブル信号(/LGATE1_Y)
の生成を行う回路のブロック図を示す。主走査方向で
は、画素クロックに同期したタイミング信号とすること
によって、ドット単位のタイミングを生成している。
【0040】まず、上述の/FGATE_Yをインバータ61に
より反転し、それをカウンタ62のイネーブル信号とし
ている。カウンタ62は1画素単位でカウントしている
8進カウンタである。アンドゲート63によりカウンタ
62のリセットおよび次段のイネーブル信号を生成して
いる。カウンタ62のリセットには、さらにオアゲート
64を用いている。カウンタ65では、カウンタ62が
8画素カウントする毎にカウントアップしていき、その
カウント値をコンパレータ66、コンパレータ67にて
それぞれ所定のカウント値C3,C4とコンパレート
し、JKフリップフロップ68にてゲート信号を生成し
(コンパレータ66、67およびJKフリップフロップ
68でゲート信号生成回路72を構成する)、8bitシ
フトレジスタ69に入力し、その出力のうち1つをデー
タセレクタ70(第1のデータセレクタ)によって選択
し、インバータ71により反転して、イネーブル信号/L
GATE1_Yを得る。
より反転し、それをカウンタ62のイネーブル信号とし
ている。カウンタ62は1画素単位でカウントしている
8進カウンタである。アンドゲート63によりカウンタ
62のリセットおよび次段のイネーブル信号を生成して
いる。カウンタ62のリセットには、さらにオアゲート
64を用いている。カウンタ65では、カウンタ62が
8画素カウントする毎にカウントアップしていき、その
カウント値をコンパレータ66、コンパレータ67にて
それぞれ所定のカウント値C3,C4とコンパレート
し、JKフリップフロップ68にてゲート信号を生成し
(コンパレータ66、67およびJKフリップフロップ
68でゲート信号生成回路72を構成する)、8bitシ
フトレジスタ69に入力し、その出力のうち1つをデー
タセレクタ70(第1のデータセレクタ)によって選択
し、インバータ71により反転して、イネーブル信号/L
GATE1_Yを得る。
【0041】ここで、主走査レジスト補正の位置合わせ
は、検知、演算の結果からHREG_Y[7..0]信号の変更によ
って行われ、図12に示すように、1ドット単位のタイ
ミング調整によって行われる。すなわち、カウンタ65
にロードさせるデータ(HREG_Y[7..3])にて8ドット単
位のタイミング調整を行い、8bitシフトレジスタ69
の信号選択(HREG_Y[2..0])により1ドット単位のタイ
ミング調整を行っている。
は、検知、演算の結果からHREG_Y[7..0]信号の変更によ
って行われ、図12に示すように、1ドット単位のタイ
ミング調整によって行われる。すなわち、カウンタ65
にロードさせるデータ(HREG_Y[7..3])にて8ドット単
位のタイミング調整を行い、8bitシフトレジスタ69
の信号選択(HREG_Y[2..0])により1ドット単位のタイ
ミング調整を行っている。
【0042】他方、もし、主走査方向の画像書込みイネ
ーブル信号を画像データに合わせて何種類か用意しなけ
ればならないとすると(例えば位置ずれ検知用マーク1
8の形成時)、その数に対応したコンパレータを構成し
なければならないが、もし、8画素単位でカウントした
値でなく1画素毎にカウントし、そのカウントデータを
各々のコンパレータに入力したとすると、コンパレート
するbit数が大きいため、コンパレータとしても相当な
ゲート数になってしまい、回路規模が大きくなってしま
う。さらに、位置合わせ(レジスト補正)機能も持たせ
るとすると、コンパレートする定数部の方にアダー等で
補正量を加減しなければならず、さらに回路規模が大き
くなってしまう。
ーブル信号を画像データに合わせて何種類か用意しなけ
ればならないとすると(例えば位置ずれ検知用マーク1
8の形成時)、その数に対応したコンパレータを構成し
なければならないが、もし、8画素単位でカウントした
値でなく1画素毎にカウントし、そのカウントデータを
各々のコンパレータに入力したとすると、コンパレート
するbit数が大きいため、コンパレータとしても相当な
ゲート数になってしまい、回路規模が大きくなってしま
う。さらに、位置合わせ(レジスト補正)機能も持たせ
るとすると、コンパレートする定数部の方にアダー等で
補正量を加減しなければならず、さらに回路規模が大き
くなってしまう。
【0043】前記のように、副走査方向、主走査方向と
もに所定のN(Nは2以上の整数)画素単位でカウント
し、Nbitシフトレジスタの出力信号の選択という構成
により1ドット単位のゲート信号を生成することによ
り、レジスト補正機能を持ったとしても極力回路規模を
小さくすることができる。本例では、前記のように、N
=8としている。
もに所定のN(Nは2以上の整数)画素単位でカウント
し、Nbitシフトレジスタの出力信号の選択という構成
により1ドット単位のゲート信号を生成することによ
り、レジスト補正機能を持ったとしても極力回路規模を
小さくすることができる。本例では、前記のように、N
=8としている。
【0044】[発明の実施の形態2]図1〜図12を参
照して前記した事項については発明の実施の形態1と共
通であるため、詳細な説明は省略する。
照して前記した事項については発明の実施の形態1と共
通であるため、詳細な説明は省略する。
【0045】この発明の実施の形態の画像形成装置で
は、1ドット以下の分解能にてレジスト補正を行うもの
である。図13に1ドット以下の分解能にて主走査方向
のレジスト補正を行うための回路のブロック図を示す。
まず1ドット単位でタイミングを調整するための画像書
込みのためのイネーブル信号(/LGATE1_Y)をディレイ
ライン81に入力する。このディレイライン81として
は、1つのTAP間の遅延量が1/4ドットの時間(位相)に
相当するものとして適当なものを選ぶこととする。すな
わち、遅延量0、遅延量1/4ドット、遅延量2/4ドット、
遅延量3/4ドットのゲート信号が生成され、データセレ
クタ82(第2のデータセレクタ)により、この4つの
ゲート信号のうちどれを選択するかによって新たな画像
書込みイネーブル信号(/LGATE2_Y)を生成している。
この例では画素単位で変化する画像書込みイネーブル信
号(/LGATE1_Y)をディレイライン81に入力している
が、/LGATE1_Yを生成する前段階での信号、例えばライ
ン同期信号(/DETP_Y)でもよい。
は、1ドット以下の分解能にてレジスト補正を行うもの
である。図13に1ドット以下の分解能にて主走査方向
のレジスト補正を行うための回路のブロック図を示す。
まず1ドット単位でタイミングを調整するための画像書
込みのためのイネーブル信号(/LGATE1_Y)をディレイ
ライン81に入力する。このディレイライン81として
は、1つのTAP間の遅延量が1/4ドットの時間(位相)に
相当するものとして適当なものを選ぶこととする。すな
わち、遅延量0、遅延量1/4ドット、遅延量2/4ドット、
遅延量3/4ドットのゲート信号が生成され、データセレ
クタ82(第2のデータセレクタ)により、この4つの
ゲート信号のうちどれを選択するかによって新たな画像
書込みイネーブル信号(/LGATE2_Y)を生成している。
この例では画素単位で変化する画像書込みイネーブル信
号(/LGATE1_Y)をディレイライン81に入力している
が、/LGATE1_Yを生成する前段階での信号、例えばライ
ン同期信号(/DETP_Y)でもよい。
【0046】図14に1画素以内の補正時のタイミング
チャートを示す。画像書込みイネーブル信号の選択はHD
OT_Y[1..0]信号によってなされ、基本クロック(CLK_
Y)に対して4種類の位相の異なった信号のうちの1つ
が選択される。このように1ドット以下の分解能にてレ
ジストの補正を行うことにより、より高画質な画像を得
ることができる。
チャートを示す。画像書込みイネーブル信号の選択はHD
OT_Y[1..0]信号によってなされ、基本クロック(CLK_
Y)に対して4種類の位相の異なった信号のうちの1つ
が選択される。このように1ドット以下の分解能にてレ
ジストの補正を行うことにより、より高画質な画像を得
ることができる。
【0047】
【発明の効果】請求項1に記載の発明は、光書込みに用
いる同期信号を所定のN画素単位(Nは2以上の整数)
でカウントするので、カウント値を比較するデータのbi
t数を小さくして、回路規模を小さくし、コスト低減を
図ることができる。
いる同期信号を所定のN画素単位(Nは2以上の整数)
でカウントするので、カウント値を比較するデータのbi
t数を小さくして、回路規模を小さくし、コスト低減を
図ることができる。
【0048】請求項2に記載の発明は、請求項1に記載
の画像形成装置において、1画素単位で各色画像間の位
置合わせを行うことができるので、高画質の画像の形成
を行うことができる。
の画像形成装置において、1画素単位で各色画像間の位
置合わせを行うことができるので、高画質の画像の形成
を行うことができる。
【0049】請求項3に記載の発明は、請求項1または
2に記載の画像形成装置において、主走査方向のタイミ
ング調節でも副走査方向のタイミング調節でも、光書込
みに用いる同期信号を所定のN画素単位(Nは2以上の
整数)でカウントするので、カウント値を比較するデー
タのbit数を小さくして、回路規模を小さくし、コスト
低減を図ることができる。
2に記載の画像形成装置において、主走査方向のタイミ
ング調節でも副走査方向のタイミング調節でも、光書込
みに用いる同期信号を所定のN画素単位(Nは2以上の
整数)でカウントするので、カウント値を比較するデー
タのbit数を小さくして、回路規模を小さくし、コスト
低減を図ることができる。
【0050】請求項4に記載の発明は、請求項1,2,
3のいずれかの一に記載の画像形成装置において、ディ
レイラインにより、イネーブル信号のタイミング調整を
1画素より小さい単位で行えるので、高画質の画像の形
成を行うことができる。
3のいずれかの一に記載の画像形成装置において、ディ
レイラインにより、イネーブル信号のタイミング調整を
1画素より小さい単位で行えるので、高画質の画像の形
成を行うことができる。
【0051】請求項5に記載の発明は、請求項4に記載
の画像形成装置において、ディレイラインにより、イネ
ーブル信号のタイミング調整を1画素より小さい単位で
行えるので、高画質の画像の形成を行うことができる。
の画像形成装置において、ディレイラインにより、イネ
ーブル信号のタイミング調整を1画素より小さい単位で
行えるので、高画質の画像の形成を行うことができる。
【図1】この発明の実施の形態1であるタンデムタイプ
のカラー画像形成装置の概略構成を示す概念図である。
のカラー画像形成装置の概略構成を示す概念図である。
【図2】前記カラー画像形成装置のセンサとその周辺部
の斜視図である。
の斜視図である。
【図3】前記センサの拡大正面図である。
【図4】前記センサのスリットの拡大平面図である。
【図5】前記カラー画像形成装置で形成される位置ずれ
検知用マークの拡大図である。
検知用マークの拡大図である。
【図6】前記カラー画像形成装置で副走査方向の書き出
しタイミングを補正する際のタイミングチャートであ
る。
しタイミングを補正する際のタイミングチャートであ
る。
【図7】前記カラー画像形成装置で主走査方向の書き出
しタイミングを補正する際のタイミングチャートであ
る。
しタイミングを補正する際のタイミングチャートであ
る。
【図8】前記センサで検知されたデータを処理する回路
の構成を示すブロック図である。
の構成を示すブロック図である。
【図9】前記カラー画像形成装置でYの副走査方向の画
像書込みイネーブル信号の生成を行う回路のブロック図
である。
像書込みイネーブル信号の生成を行う回路のブロック図
である。
【図10】前記イネーブル信号の生成を説明するタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図11】前記カラー画像形成装置でYの主走査方向の
画像書込みイネーブル信号の生成を行う回路のブロック
図である。
画像書込みイネーブル信号の生成を行う回路のブロック
図である。
【図12】前記イネーブル信号の生成を説明するタイミ
ングチャートである。
ングチャートである。
【図13】前記主走査方向の書き出しタイミングの補正
を1ドット以下の分解能にて行うための回路のブロック
図である。
を1ドット以下の分解能にて行うための回路のブロック
図である。
【図14】前記主走査方向の書き出しタイミングの補正
を説明するタイミングチャートである。
を説明するタイミングチャートである。
【図15】従来のタンデムタイプのカラー画像形成装置
の概略構成を示す概念図である。
の概略構成を示す概念図である。
【図16】前記カラー画像形成装置のセンサとその周辺
部の斜視図である。
部の斜視図である。
【図17】前記センサの拡大正面図である。
【図18】前記センサのスリットの拡大平面図である。
【図19】前記カラー画像形成装置で形成される位置ず
れ検知用マークの拡大図である。
れ検知用マークの拡大図である。
【図20】前記カラー画像形成装置で副走査方向の書き
出しタイミングを補正する際のタイミングチャートであ
る。
出しタイミングを補正する際のタイミングチャートであ
る。
【図21】前記カラー画像形成装置で主走査方向の書き
出しタイミングを補正する際のタイミングチャートであ
る。
出しタイミングを補正する際のタイミングチャートであ
る。
1Y,1M,1C,1K 画像形成部 3 搬送部材 7 感光体 9 露光装置 18 マーク 19 センサ 45,65 カウンタ 49 シフトレジスタ 52,72 ゲート信号生成回路 50,70 第1のデータセレクタ 81 ディレイライン 82 第2のデータセレクタ
フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) G03G 21/14 Fターム(参考) 2C262 AA05 AA17 AA22 AA24 AA26 AB15 FA03 FA06 FA10 GA04 GA36 GA40 2H027 DA38 DA50 EB04 EC03 EC06 EC20 ED06 ED16 EE02 EE07 EF09 2H030 AA01 AB02 AD05 AD17 BB02 BB16 BB23 BB44 BB56 2H045 BA24 CA88 CA97 CA98 CA99 2H076 AB06 AB12 AB67 AB68 DA42 EA01
Claims (5)
- 【請求項1】 記録媒体を保持して所定方向に搬送する
搬送部材と、 この搬送部材に沿って複数個並べられ電子写真方式で各
々異なる色のトナー画像を形成する画像形成部とを備
え、 前記搬送部材で搬送される前記記録媒体上に前記各画像
形成部で形成した各色のトナー画像を順次重ね合わせて
転写することによりカラー画像を形成する画像形成装置
において、 前記各トナー画像の前記記録媒体上への転写位置のずれ
を検出するためのマークを前記各画像形成部でトナーに
より形成し前記搬送部材上に転写するマーク形成手段
と、 前記マークを検出するセンサと、 前記各画像形成部で感光体に静電潜像を光書込みする露
光装置のイネーブル信号のタイミング調整により前記セ
ンサの検出結果に基づいて前記ずれを補正する補正手段
とを備え、 前記補正手段は、 前記光書込みに用いる同期信号を所定のN画素単位(N
は2以上の整数)でカウントするカウンタと、 このカウンタが所定のカウント値なった時点でゲート信
号を生成するゲート信号生成回路と、 前記ゲート信号が入力されるNbitのシフトレジスタ
と、 このシフトレジスタの出力のうちの1つを選択して前記
タイミング調整後のイネーブル信号とする第1のデータ
セレクタとを備えていることを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 前記第1のデータセレクタは、前記シフ
トレジスタの出力のうちの1つを選択することにより前
記イネーブル信号を1画素単位でタイミング調節できる
ことを特徴とする請求項1に記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記カウンタ、前記ゲート信号生成回
路、前記シフトレジスタおよび前記第1のデータセレク
タは、前記イネーブル信号の主走査方向の前記タイミン
グ調節用および副走査方向の前記タイミング調節用の各
々に設けられていることを特徴とする請求項1または2
に記載の画像形成装置。 - 【請求項4】 前記タイミング調節後のイネーブル信号
またはその前段階の信号を遅延させて遅延量の異なる複
数の信号を生成するディレイラインと、 前記複数の異なる信号のうちの1つを選択して前記イネ
ーブル信号とする第2のデータセレクタとを備えている
ことを特徴とする請求項1,2,3のいずれかの一に記
載の画像形成装置。 - 【請求項5】 前記ディレイラインおよび前記第2のデ
ータセレクタにより前記イネーブル信号の主走査方向の
前記タイミング調節を1画素より小さい単位で行うこと
を特徴とする請求項4に記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11134352A JP2000321845A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11134352A JP2000321845A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000321845A true JP2000321845A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15126366
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11134352A Pending JP2000321845A (ja) | 1999-05-14 | 1999-05-14 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000321845A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002287053A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、プログラムおよび記録媒体 |
-
1999
- 1999-05-14 JP JP11134352A patent/JP2000321845A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002287053A (ja) * | 2001-03-28 | 2002-10-03 | Ricoh Co Ltd | 画像形成装置、プログラムおよび記録媒体 |
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