JP2000321881A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2000321881A JP2000321881A JP11129827A JP12982799A JP2000321881A JP 2000321881 A JP2000321881 A JP 2000321881A JP 11129827 A JP11129827 A JP 11129827A JP 12982799 A JP12982799 A JP 12982799A JP 2000321881 A JP2000321881 A JP 2000321881A
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
中間転写体の周速変化を抑え、色ずれの少ない良質の画
像を得ることのできる画像形成装置を提供することを目
的としている。 【解決手段】 上記課題を解決するために、本発明に係
る画像形成装置の代表的な構成は、静電潜像を担持する
像担持体1と、前記潜像をトナーにて現像する現像手段
4と、前記現像されたトナー像を重畳的に転写する中間
転写ベルト5aと、前記中間転写ベルト5a上のトナー
像をシートに転写する二次転写ローラ11aと、前記中間
転写ベルト5a上に残留したトナーを除去するクリーニ
ングローラ21aとを有する画像形成装置であって、前記
クリーニングローラ21aは前記二次転写ローラ11aと逆
の電荷を印加するものであり、且つ前記クリーニングロ
ーラ21aに前記中間転写ベルト5aと略等しい周速の回
転駆動を与えることを特徴とする。
Description
転写体を用いたカラー複写機やカラープリンタ等の画像
形成装置に於いて、クリーニングローラに回転駆動を与
えることにより中間転写体の回転負荷を軽減した画像形
成装置に関するものである。
用いて説明する。図4は従来の画像形成装置の転写部を
説明する断面図、図5は二次転写手段が中間転写体に当
接した状態を説明する図、図6はクリーニングローラが
中間転写体に当接した状態を説明する図、図7はトナー
の移動を説明する図である。
各色の静電潜像は図示しない現像手段によって現像され
る。像担持体101は中間転写体102の中間転写ベルト102
aに一次転写ローラ103によって圧接しており、形成さ
れたトナー像が重畳的に転写される。中間転写ベルト10
2aは駆動ローラ104、ローラ105、106によって張架され
ている。
二次転写ユニット107が配置されており、離接カム107b
によって回動することにより二次転写ローラ107aが中
間転写ベルト102aに圧接される。そして中間転写ベル
ト102a上に一次転写されたトナー像は、レジストロー
ラ対110から中間転写ベルト102aと二次転写ローラ107
aとのニップ部に送り込まれた転写材に一括して二次転
写される。
ニット108が離接カム108bによって回動することにより
クリーニングローラ108aが中間転写ベルト102aに圧接
される。ここでクリーニングローラ108aには二次転写
ローラ107aとは逆極性のDCバイアスと、これに重畳
したACバイアスが印加され、トナーに二次転写時と逆
極性の電荷を与える。逆極性の電荷を付与されたトナー
は像担持体101に静電的に付着され、その後図7に示す
ように像担持体101のクリーニング装置109によって回収
される。
おいては、クリーニングローラ108aは中間転写ベルト1
02aに圧接されて従動回転しているだけであり、クリー
ニングローラ108aが接触しているときと離間している
ときの中間転写ベルト102aの回転抵抗が異なる。ここ
で連続して画像形成を行う場合には二次転写、クリーニ
ングを行いながら次の画像形成のための1色目の一次転
写を行うため、駆動ローラ104とクリーニングローラ108
aとの間のベルトテンションが1色目と2色目以降で変
化することとなり、一次転写ローラ103での転写状態が
変動し、色ずれの原因となる。
接による中間転写体の周速変化を抑え、色ずれの少ない
良質の画像を得ることのできる画像形成装置を提供する
ことを目的としている。
に、本発明に係る画像形成装置の代表的な構成は、静電
潜像を担持する像担持体と、前記潜像をトナーにて現像
する現像手段と、前記現像されたトナー像を重畳的に転
写する中間転写体と、前記中間転写体上のトナー像をシ
ートに転写する二次転写手段と、前記中間転写体上に残
留したトナーを除去するクリーニング手段とを有する画
像形成装置であって、前記クリーニング手段は回転可能
なクリーニングローラであって、前記二次転写手段と逆
の電荷を印加するものであり、且つ前記クリーニングロ
ーラに前記中間転写体と略等しい周速の回転駆動を与え
ることを特徴とする。
形態について、図を用いて説明する。図1は本実施形態
に係る画像形成装置の全体構成図、図2は画像形成装置
の転写部を説明する部分拡大図である。本実施形態に於
いては画像形成装置として、電子写真方式を採用した四
色フルカラーのレーザービームプリンターを用いて説明
する。
は、像担持体1を一次帯電装置1aによって一様に帯電
した後に、光学手段3によって露光することにより静電
潜像を形成する。光学手段3は画像情報に応じて図示し
ない発振器から出力した光をポリゴンミラー3aによっ
て反射させ、レンズ3b及びミラー3cを介して像担持
体1に照射するものである。像担持体1に形成された静
電潜像は、現像手段切換装置2によって現像されトナー
像が生成される。
ンタ4M、シアン4C、ブラック4Bkの各色の現像手段
4を有しており、軸2aを中心に回動してこれら現像手
段4を像担持体1に対し対向する位置に切り換えること
ができる。現像手段4は内部に貯留した各色のトナーを
塗布ローラ4a及びブレード4cによってスリーブ4b
の外周に薄膜塗布し、現像バイアスを印加することによ
り像担持体1に潜像に応じて像担持体1にトナー現像を
行う。像担持体1上に形成された各色のトナー像は後述
する中間転写ユニット5の中間転写ベルト5aに重畳的
に一次転写される。像担持体1上に残留したトナーはク
リーニングブレード6aによって除去され、クリーニン
グカセット6の内部に貯留される。
る給送カセット7が装着されており、給送ローラ7a及
び分離ローラ7bによって一枚ずつ分離されながら送出
される。送出されたシートは搬送ローラ対7cによって
搬送路7dに導かれ、レジストローラ対7eに突き当た
ることにより斜行を矯正されると共に中間転写ベルト5
aと同期して搬送を再開される。
たトナー像は二次転写ローラ11aによってシートSに転
写され、その後シートSは搬送手段12によって定着手段
8に搬送される。シートSは定着手段8において加熱ロ
ーラ8aと加圧ローラ8bによって熱と圧力を印加され
ることによりトナー像を定着され、搬送ローラ13、16に
よって搬送路15を搬送され、排出ローラ対9によって装
置外の排出トレイ10に排出、積載される。なお搬送ロー
ラ16は排出ローラ対9に接続されて駆動源を共有してい
る。
は中間転写ベルト5aを駆動ローラ17、従動ローラ18、
19によって張架したものであり、装置本体に対し着脱可
能に構成され、像担持体1と同期して図の矢印B方向に
回転する。そして中間転写ベルト5aを一次転写ローラ
20によって像担持体1に当接させるとともに、トナーと
逆極性の電圧を印加して像担持体1上に形成された各色
のトナー像を重畳的に一次転写する。
ルト5aから離間しており、二次転写ローラ11aは中間
転写ベルト5aとは非接触状態にある。中間転写ベルト
5a上に全てのトナー像が転写されると、離接カム11b
が回転して二次転写ユニット11が回動し、二次転写ロー
ラ11aが中間転写ベルト5aに圧接される。
ータにより中間転写ベルト5aよりも僅かに速い周速で
回転駆動している。さらに二次転写ローラ11aにはトナ
ーと逆極性の電圧が印加されており、中間転写ベルト5
a上に一次転写されたトナー像は、レジストローラ対7
eから中間転写ベルト5aと二次転写ローラ11aとのニ
ップ部に送り込まれた転写材に一括して二次転写され
る。
ルト5a上に残留したトナーを除去するクリーニングユ
ニット21が設けられている。クリーニングユニット21も
二次転写ユニット11と同様に、一次転写が行われている
間は中間転写ベルト5aから離間している。
ングローラ21aを有し、回転軸21bを中心に回動可能で
あると共に、他端に揺動板21cを有している。クリーニ
ングローラ21aは駆動ローラ17のプーリー17aからベル
ト23、プーリ21e、ギア21f、21gを介して駆動力を伝
達されており、中間転写ベルト5aと略等しい周速で回
転駆動するよう構成されている。ここでいう周速とは、
ニップ部の平均周速のことである。
張りバネ21dが設けられており、クリーニングローラ21
aを中間転写ベルト5aに付勢している。一方装置本体
には離接カム22が設けられており、中間転写ユニット5
を装置本体に挿入すると揺動板21cが離接カム22に当接
してクリーニングローラ21aを中間転写ベルト5aから
離間した状態に保持する。
の離接カム11bと同様にクリーニングユニット21の離接
カム22も回転し、揺動板21cを解放する。するとクリー
ニングユニット21はバネ21dの付勢力によって回動し、
クリーニングローラ21aが中間転写ベルト5aに所定の
圧力で圧接される。このときクリーニングローラ21aに
は二次転写ローラ11aとは逆極性のDCバイアスと、こ
れに重畳したACバイアスが印加され、トナーに二次転
写時と逆極性の電荷を与える。逆極性の電荷を付与され
たトナーは像担持体1に静電的に付着され、その後像担
持体1のクリーニングカセット6によって回収される。
中間転写ベルト5aと略等しい周速の駆動回転を付与す
るよう構成したことにより、クリーニングローラ21aが
接触しているときと離間しているときの中間転写ベルト
5aの回転抵抗に差が生じることがない。従ってクリー
ニングローラ21aの離接による中間転写ベルト5aの周
速変化を抑えることができ、色ずれの少ない良質の画像
を得ることができる。
であっても、例えば四つの静電潜像を担持する像担持体
と、潜像を各色トナーにて個々に現像する現像手段と、
複数の像担持体に現像されたトナー像を重畳的に転写す
る中間転写体と、中間転写体上のトナー像をシートに転
写する二次転写手段と、中間転写体上に残留したトナー
を除去するクリーニング手段で構成される画像形成装置
を用いても良い。
てはクリーニングローラ21aを中間転写ベルト5aと略
等しい周速で回転するように構成して示したが、二次転
写ローラ11aが中間転写ベルト5aより僅かに速い周速
で回転駆動されている場合は、クリーニングローラ21a
を中間転写ベルト5aよりも少し遅くなるよう回転駆動
することが望ましい。これは、二次転写部を過ぎた中間
転写ベルト5aの周方向の縮みをキャンセルしたり、駆
動ローラ17位置のトルク変動をキャンセルし、安定して
ベルトを駆動するためである。
され、中間転写ベルト5aに対して抵抗となるような構
成の場合は、クリーニングローラ21aを中間転写ベルト
5aよりもわずかに速くなるように回転駆動することが
望ましい。これは二次転写部を過ぎた中間転写ベルト5
aの伸びをキャンセルしたり、駆動ローラ17位置のトル
ク変動をキャンセルし、安定してベルトを駆動するため
である。
ローラ21aを中間転写ユニット5の駆動ローラ17から駆
動伝達するよう駆動するよう構成して示したが、二次転
写ユニット11と駆動源を共通させることでもよい。図3
は画像形成装置の転写部の他の構成を説明する部分拡大
図であって、上記実施形態と説明の重複する部分は同一
の符号を付して説明を省略する。
ない駆動モータに接続された駆動ギア24を有し、ギア25
を介して二次転写ローラ11aに駆動を伝達している。ま
たクリーニングローラ21aは二次転写ユニット11の駆動
ギア24と同軸のギア26からギア27、28を介して回転軸21
bと同軸のギア29に駆動を伝達すると共に、径の異なる
ギア30からクリーニングローラ21aと同軸のギア31に駆
動を伝達している。
においては、クリーニングローラに中間転写体と略等し
い周速の駆動回転を付与するよう構成したことにより、
クリーニングローラが接触しているときと離間している
ときの中間転写体の回転抵抗に差が生じることがない。
従ってクリーニングローラの離接による中間転写体の周
速変化を抑えることができ、色ずれの少ない良質の画像
を得ることができる。
よりも少し遅くなるよう回転駆動した場合には、二次転
写時の中間転写体とシートとの摩擦力による中間転写体
への影響を吸収することができ、色ずれの少ない良質の
画像を得ることができる。
ある。
ある。
分拡大図である。
である。
明する図である。
態を説明する図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 静電潜像を担持する像担持体と、前記潜
像をトナーにて現像する現像手段と、前記現像されたト
ナー像を重畳的に転写する中間転写体と、前記中間転写
体上のトナー像をシートに転写する二次転写手段と、前
記中間転写体上に残留したトナーを除去するクリーニン
グ手段とを有する画像形成装置であって、 前記クリーニング手段は回転可能なクリーニングローラ
であって、前記二次転写手段と逆の電荷を印加するもの
であり、 且つ前記クリーニングローラに前記中間転写体と略等し
い周速の回転駆動を与えることを特徴とする画像形成装
置。 - 【請求項2】 前記二次転写手段は前記中間転写体より
僅かに速い周速で回転駆動されるローラであって、 前記クリーニングローラに前記中間転写体より僅かに遅
い周速の回転駆動を与えるよう構成したことを特徴とす
る請求項1記載の画像形成装置。 - 【請求項3】 前記二次転写手段は前記中間転写体の抵
抗になる構成であって、 前記クリーニングローラに前記中間転写体より僅かに速
い周速の回転駆動を与えるよう構成したことを特徴とす
る請求項1記載の画像形成装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11129827A JP2000321881A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11129827A JP2000321881A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 画像形成装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000321881A true JP2000321881A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15019215
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11129827A Pending JP2000321881A (ja) | 1999-05-11 | 1999-05-11 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000321881A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9037035B2 (en) | 2010-08-31 | 2015-05-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including toner charging member for charging and moving residual toner |
| US9335720B1 (en) | 2014-11-28 | 2016-05-10 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus |
-
1999
- 1999-05-11 JP JP11129827A patent/JP2000321881A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9037035B2 (en) | 2010-08-31 | 2015-05-19 | Canon Kabushiki Kaisha | Image forming apparatus including toner charging member for charging and moving residual toner |
| US9335720B1 (en) | 2014-11-28 | 2016-05-10 | Kyocera Document Solutions Inc. | Image forming apparatus |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20060428 |
|
| RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20080116 |
|
| A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20081212 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090120 |
|
| A521 | Written amendment |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20090323 |
|
| A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090421 |
|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20090818 |