JP2000322170A - メニューの表示・選択方法 - Google Patents

メニューの表示・選択方法

Info

Publication number
JP2000322170A
JP2000322170A JP13392199A JP13392199A JP2000322170A JP 2000322170 A JP2000322170 A JP 2000322170A JP 13392199 A JP13392199 A JP 13392199A JP 13392199 A JP13392199 A JP 13392199A JP 2000322170 A JP2000322170 A JP 2000322170A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
ring
display
menu
stick
select button
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP13392199A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Fuchigami
和男 淵上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KUSO KAGAKU KK
Original Assignee
KUSO KAGAKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by KUSO KAGAKU KK filed Critical KUSO KAGAKU KK
Priority to JP13392199A priority Critical patent/JP2000322170A/ja
Publication of JP2000322170A publication Critical patent/JP2000322170A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Position Input By Displaying (AREA)
  • User Interface Of Digital Computer (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】 ゲーム機のアナログ式の入力器を利用して、
各種のソフトウエアのカスタマイズ可能なメニューの表
示、および各種のソフトウエアの選択に適切なインター
フェースを提供する。 【解決手段】 ディスプレイ10により複数のオブジェ
クトをリングの上に表示しておき、アナログ式のスティ
ック2およびセレクトボタン3によるドラック操作によ
り、リング上のあるオブジェクトを他のオブジェクトの
方向に転送可能とし、スティック2の操作により、リン
グ上のラップ状態にない特定のオブジェクトを指示し、
かつ、セレクトボタン3の操作により、特定のオブジェ
クトを選択する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の技術分野】本発明は、汎用のコンピュータまた
は専用のゲーム機において、各種のアプリケーションの
ソフトウエア、主として各種のゲームのソフトウエアの
メニューを表示し、かつ選択するための方法に関する。
【0002】
【従来の技術】今までのゲームのソフトウエアにおける
メニューの選択方法は、アナログ式の入力器を利用し、
基本的に表示枠内でカーソルを1つずつ移動させるか、
リング上に連なるアイコンをリングの特定の位置まで移
動させることによって、所定の内容のものを選択してい
た。これらの選択方法によると、メニューの内容が固定
されているため、連続して選択するとき、ユーザーは、
メニューの構造を分かっていても、同じような多くの入
力を繰り返さなければならなかった。
【0003】ソフトウエアの製作者側から見れば、製作
段階で、メニューのレイアウトを1つずつ考えなくては
ならず、非常に手間のかかるものであった。またユーザ
ーの側から考えると、メニューのカスタマイズができな
い作りとなっているので、メニューの選択操作は、使用
頻度にかかわらず、同じ手順をたどり、ストレスの感じ
られるものとなっていた。
【0004】
【発明の目的】本発明の目的は、ゲーム機の汎用の入力
器を利用して、各種のソフトウエアのカスタマイズ可能
なメニューの表示、および各種のソフトウエアの選択に
適切なインターフェースを提供することである。
【0005】
【発明の解決手段】上記目的のもとに、本発明のメニュ
ーの表示・選択方法は、ディスプレイにより複数のオブ
ジェクトをリングの上に表示し、入力器のアナログ式の
スティックの操作によりリング上の特定のオブジェクト
を指示し、かつセレクトボタンの操作により特定のオブ
ジェクトを選択している。
【0006】また、他のメニューの表示・選択方法は、
ディスプレイにより複数のオブジェクトをリングの上に
表示しておき、アナログ式のスティックおよびセレクト
ボタンによるドラック操作により、リング上のあるオブ
ジェクトを他のオブジェクトの方向に転送可能とし、ア
ナログ式のスティックの操作によりリング上のラップ状
態にない特定のオブジェクトを指示し、かつセレクトボ
タンの操作により特定のオブジェクトを選択している。
【0007】そして、複数のオブジェクトが多くなりリ
ング上で重なってしまいそうなときに、メニューの表示
・選択方法は、ラップを発生させ、複数のオブジェクト
の数がリング上で少なくなると、メニューの表示・選択
方法は、ラップを自然に消滅させる。
【0008】このメニューの表示・選択方法は、入力器
のアナログ式のスティックおよびセレクトボタンによる
ドラック操作により、リング上のあるオブジェクトを他
の2つのオブジェクトの間に移動可能とする。
【0009】また、メニューの表示・選択方法は、アナ
ログ式のスティックをニュートラルにし、セレクトボタ
ンを押しながらスティックを回転させたい方向に回転さ
せることによって、リングをスティックの回転方向に応
じて回転させる。
【0010】さらに、メニューの表示・選択方法は、ア
ナログ式のスティックをリング上のオブジェクトの中間
位置に傾け、オブジェクトを選択しない状態で、セレク
トボタンを押しながら、スティックを何れかの方向に回
転させて、スティックの回転方向に応じてリングの半径
を変更する。
【0011】また、メニューの表示・選択方法は、アナ
ログ式のスティックによりリング上の特定のオブジェク
トを指示し、セレクトボタンを押さないまま、システム
ボタンを押して、システムメニューをディスプレイによ
り表示させる。
【0012】
【発明の実施の形態】図1は、本発明のメニューの表示
・選択方法を実行するためのシステムを示している。入
力器1は、アナログ式のスティック2、セレクトボタン
3およびシステムボタン4を備えており、インターフェ
ース5を介してCPU6に接続されている。このCPU
6は、入力器1からの指令にもとづいて、ディスクドラ
イブ7からインターフェース5を介して各種のソフトウ
エアを読み込んで、メモリ8に記憶するか、またはメモ
リ8に予め格納されているソフトウエアを読み出して、
表示コントローラ9を介しディスプレイ10により表示
する。なお、上記の入力器1は、専用の製品のほか、商
品名「NINTENDO64の3Dステック」、商品名
「PLAYSTATIONのアナログコントローラ」、
商品名「DREAMCASTのアナログパッド」などの
汎用の製品により構成できる。
【0013】また、CPU6は、本発明にもとづくメニ
ューの表示・選択方法のプログラムを内蔵しており、表
示コントローラ9を介してディスプレイ10によりメニ
ューを表示し、かつそれらのメニューの中から目標のソ
フトウエアを入力器1の操作により選択できるようにす
る。なお、特許出願人は、本発明のメニューの表示・選
択方法を「AMEBA(Active Menu Ba
se)」と名付けている。
【0014】図2は、オブジェクトの概要およびそれら
のオブジェクトの表示要素としてのアイコンを示す。デ
ィスプレイ10により表示される表示要素は、オブジェ
クトと呼ばれ、それらは、フォルダ、ファイル、ラップ
に分類される。これらのアイコンは、キャッチ状態のと
きに拡大表示され、また同時にその下の枠内にオブジェ
クトネームも表示される。なお、キャッチ状態は、後に
説明するが、セレクトボタン3を押さないで、スティッ
ク2によってあるオブジェクトを指定した状態を言う。
【0015】図3は、ショートカットオブジェクトの表
示状態を示している。ファイルやフォルダのアイコン
は、オブジェクトのショートカットを持つことができ
る。ただし、あるファイルやフォルダの内部に同一のオ
ブジェクトのショートカットは、持てない。ファイルお
よびフォルダは、それに対応したショートカットを作成
できるが、ラップのショートカットは、作成できない。
【0016】図4は、本発明のメニューの表示・選択方
法の基本となるフォルダ表示方法を示す。複数のオブジ
ェクトは、円の中心(センター)およびそのセンターを
中心とする円周(リング)の上に表示される。センター
とリングとの間で、表示位置の機能的な違いはなく、ま
た、オブジェクトは、リングのセンターに存在しなくて
もよい。
【0017】図5は、フォルダの表示位置を示す。リン
グ上に存在するオブジェクトの個数は、リング上で重な
らない限りいくつでも持てる。2以上のオブジェクト
は、リング上で必ず等間隔で並び、それらのうちの1つ
のオブジェクトは、リング上の特定の位置、例えば時計
表示で12時の方向の位置、つまり0度(360度)の
位置で、必ず存在する。なお、リングの半径は、後に説
明するが、変更可能である。
【0018】図6は、ラップの概要を示す。リング上で
オブジェクトの表示数が多くなり、それらがリング上で
重なってしまいそうなとき、ラップが発生し、表示され
る。ラップとは、オブジェクト群であり、フォルダのよ
うな扱いとなるが、実体はない。ラップのアイコン内の
数値は、そこに含まれるオブジェクトの数である。フォ
ルダ内のオブジェクトの個数が多くなると、ラップは、
自然と発生し、オブジェクトの数が少なくなると、ラッ
プは、自然と消滅する。
【0019】図7は、オブジェクトの選択方法を示して
いる。リング上のオブジェクトの選択時、ユーザーは、
スティック2を操作し、リング上の選択したいオブジェ
クトの方向にスティック2を傾斜させ、この傾斜状態で
セレクトボタン3を押す。またセンターのオブジェクト
の選択時、ユーザーは、スティック2をニュートラル
(中心位置)に置き、セレクトボタン3を押す。選択の
完了時点で、選択したオブジェクトのアイコンは、拡大
表示され、選択したオブジェクトの下の枠にオブジェク
トネームが表示される。なお、特定のオブジェクトの選
択状態は、スティック2の傾斜方向およびニュートラル
方向の状態や、入力器1の部分で操作入力の状態から確
認できるが、ディスプレイ10の表示面にカーソルを表
示し、スティック2の操作状態に応じて、そのカーソル
をディスプレイ10の画面上で移動させれば、現在の入
力状態をディスプレイ10上で視覚的に確認することも
できる。
【0020】図8は、オブジェクトの転送を示してい
る。オブジェクトの転送は、転送したいオブジェクトの
方向にスティック2を設定し、セレクトボタン3を押し
ながら転送方向のフォルダへドラッグすることにより行
う。この操作により、移動したいオブジェクトは、その
フォルダへ転送される。この図8は、ニュートラルの状
態のスティック2を操作して、0度の位置のオブジェク
トに合わせ、それを時計周り60度の方向のオブジェク
トの方向にドラッグすることにより、転送を行う例を示
している。この転送によって、リング上のオブジェクト
の数は、5個となり、転送前に60度の位置にあったオ
ブジェクトは、中心角72度の位置で、3つのラップ状
態となる。
【0021】図9は、入力器1による入力状態の定義を
表として示している。セレクトボタン3を押していない
状態(オフ状態)をセレクト状態と呼ぶ。そのときに、
オブジェクトがスティック2により指定されていると
き、キャッチ状態と言い、そうでないときはフリー状態
と言う。また、セレクトボタン3を押している状態(オ
ン状態)で、オブジェクトをスティック2により指定し
ているときを、ホールド状態と呼ぶ。セレクトボタン3
を押しているが、スティック2によりオブジェクトを指
定していない状態をオペレート状態と言う。
【0022】図10は、オブジェクトのあるリング位置
から他のリング位置への移動を示している。ユーザー
は、リング上で移動したいある位置のオブジェクトの方
向にスティック2を設定し、セレクトボタン3を押しな
がら移動させたいリング位置へドラッグしてから、セレ
クトボタン3を離す。これにより、オブジェクトは、リ
ング上のある位置から指定された他のリング上の位置へ
移動する。なお、図10は、0度の位置のオブジェクト
を120度の位置のオブジェクトと180度の位置のオ
ブジェクトとの間に移動させた例を示している。
【0023】図11は、オブジェクトのセンターの位置
からリング上の位置への移動を示している。ユーザー
は、スティック2をニュートラルにして、センターのオ
ブジェクトを選択し、セレクトボタン3を押しながら、
これを移動させたいリング位置へドラッグし、セレクト
ボタン3を離す。これによって、センターのオブジェク
トは、リング上の位置に移動する。この結果、移動完了
時点で、センターにオブジェクトが存在しない状態とな
る。
【0024】図12は、オブジェクトのリングからセン
ターへの移動を示す。ユーザーは、リング上の移動した
いオブジェクトの方向にスティック2を傾斜させ、セレ
クトボタン3を押しながら、ニュートラルの位置に戻
し、ニュートラルの位置でセレクトボタン3を離す。こ
れによって、リング上のオブジェクトは、センターの位
置へ移動する。なお、センターにオブジェクトが存在し
ているとき、この移動操作は、できない。
【0025】図13は、リングの回転操作を示してい
る。ユーザーは、スティック2をニュートラルにし、セ
レクトボタン3を押しながらスティック2を回転させた
い方向に回転させる。これによって、リングは、スティ
ック2の回転方向に応じて、左回転(反時計方向の回
転)、または右回転(時計方向の回転)となる。ただ
し、センターにオブジェクトが存在しているとき、この
回転操作は、できない。
【0026】図14は、リング半径の変更操作を示して
いる。この変更時に、ユーザーは、スティック2をリン
グ上のオブジェクトの中間位置に傾け、オブジェクトを
選択しない状態で、セレクトボタン3を押しながら、ス
ティック2を反時計方向に回転させて、リングを縮小さ
せるか、または時計方向に回転させてリングを拡大させ
る。
【0027】次に、図15は、システムメニューの呼出
し操作を示している。ユーザーは、セレクト状態に設定
してから、システムボタン4を押して、オブジェクトの
内容を表示させる。これによって、そのシステムメニュ
ーがディスプレイ10により表示される。キャッチ状態
とフリー状態とでは、表示されるメニューは、図示のよ
うに異なってくる。キャッチ状態のとき、メニューは、
オブジェクトを中心とする小さな円として現れ、またフ
リー状態のときに、リングの内側の円周上に表される。
【0028】図16は、システムメニューの内容を示し
ている。フリー状態のとき、ショートカット登録、ファ
イル新規作成、フォルダ新規作成が行われ、また、キャ
ッチ状態のとき、オブジェクト名変更、ショートカット
記録、オブジェクト削除などが行われる。
【0029】次に、図17は、本発明のメニューの表示
・選択方法にもとづいて、CPU6のプログラムにより
行われる実行ステップを示している。このメニューの表
示・選択方法は、スタート(Start)後、セレクト
ボタン3の押されている状態およびオブジェクトの選択
状態の判断に応じて、ルーチンA、B、Cを実行し、終
了(END)となる。ルーチンA、B、Cの内容は、そ
れぞれ図18、19、20に示す。
【0030】まず、図18は、ルーチンAの内容を示し
ている。メニューの表示・選択方法のプログラムは、ス
タート(Start)後のステップ1で、セレクトボタ
ン3を押しているか?の判断を行い、N(No)のと
き、次のステップ2で、セレクトボタン3を押した瞬間
か?の判断を行い、Nであるとき、ステップ3で、ステ
ィック2の位置がオブジェクトをとらえているか?の判
断を行い、Y(Yes)のとき、オブジェクトの選択で
あることから、ステップ4で、そのオブジェクトだけを
拡大表示し、同時に、そのオブジェクトネームを付記す
るが、ステップ3で、Nのとき、ステップ5で、全ての
オブジェクトを通常表示の状態にする。ステップ2で、
Yのとき、プログラムは、ステップ6で、ホールド状態
か?の判断を行い、Nのとき、ステップ7で、何もしな
いが、ステップ6で、Yのとき、ステップ8で、そのオ
ブジェクトのもとにオブジェクトが重なっているか?の
判断を行い、Nのとき、ステップ9で、ファイルか?の
判断を行い、Yであるとき、ステップ10で、ファイル
を実行し、また、ステップ9で、Nのとき、ステップ1
1で、フォルダか?の判断を行い、Yのときに、ステッ
プ12で、そのフォルダへ移動し、ステップ11で、N
のとき、ステップ13で、ラップを形成する。また、ス
テップ8で、Yのとき、プログラムは、ステップ14
で、フォルダか?の判断を行い、Yのとき、ステップ1
5で、そのフォルダへ転送し、また、ステップ14で、
Nのとき、ステップ16で指定エラーの処理を行う。こ
のようにして、ルーチンAでは、ファイルの実行、フォ
ルダへの移動、ラップの形成、フォルダへの転送などが
行われた後、終了(END)に至る。
【0031】つぎに、図19は、ルーチンBの内容を示
している。上記のルーチンAのステップ1で、セレクト
ボタン3を押しているか?の判断で、Yのとき、プログ
ラムは、ルーチンBを開始し、まず、そのステップ1
で、セレクトボタン3を押した瞬間か?の判断を行い、
Nのとき、ステップ2で、ホールド状態か?の判断を行
い、Yのとき、ステップ3で、オブジェクトの移動処理
を行い、Nのとき、ステップ4で、スティック2を回転
させたか?の判断を行い、Nのとき、ステップ5で、何
もせず、また、Yのとき、ステップ6で、拡大・縮小モ
ードか?の判断を行い、Nのとき、ステップ7で、右回
転か?の判断を行い、Yのとき、ステップ9で、リング
右回転処理を行い、さらにNのときステップ9でリング
左回転処理を行う。また、ステップ6で、Yのとき、プ
ログラムは、ステップ10で、右回転か?の判断を行
い、Yのとき、ステップ11でリング拡大処理を行い、
また、Nのとき、ステップ12でリング縮小処理を行
う。このようにして、ルーチンBでは、オブジェクトの
移動処理、リングの拡大・縮小処理、リングの回転処理
が行われた後、終了(END)に至る。
【0032】さらに、図20は、ルーチンCの内容を示
している。上記のルーチンBのステップ1で、セレクト
ボタン3を押した瞬間か?の判断で、Yのとき、プログ
ラムは、ルーチンCを開始し、まず、そのステップ1
で、オブジェクトを選択しているか?の判断で、Yのと
き、ステップ2で、そのオブジェクトをホールドし、N
のとき、ステップ3で、スティック2はニュートラル状
態か?の判断を行い、Yのとき、ステップ4で回転モー
ドを実行し、また、Nのとき、ステップ5で、拡大・縮
小モードを実行する。このように、ルーチンCでは、オ
ブジェクトのホールド、回転モード、拡大縮小モードが
実行された後、終了(END)に至る。
【0033】
【発明の効果】本発明では、ディスプレイにより複数の
オブジェクトをリングの上に表示し、アナログ式のステ
ィックの操作によりリング上の特定のオブジェクトを指
示し、かつセレクトボタンの操作により特定のオブジェ
クトを選択するから、メニューの全体を確認しながら目
標のオブジェクトを直接選択できる。これによって目標
のオブジェクトを速やかに、しかも直接的に選択し実行
することができる。
【0034】ディスプレイにより複数のオブジェクトを
リングの上に表示しておき、アナログ式のスティックお
よびセレクトボタンによるドラック操作により、リング
上のあるオブジェクトを他のオブジェクトの方向に転送
可能とし、アナログ式のスティックの操作によりリング
上のラップ状態にない特定のオブジェクトを指示し、か
つ、セレクトボタンの操作により特定のオブジェクトを
選択するようにしたから、リング上で使い勝手のよいオ
ブジェクトの表示状態を得ることができる。
【0035】複数のオブジェクトが多くなり、リング上
で重なってしまいそうなときに、ラップを発生させ、複
数のオブジェクトの数がリング上で少なくなると、ラッ
プを自然に消滅させるから、オブジェクトの数に応じ
て、リング上でオブジェクトを整然とした状態で表示で
きる。
【0036】アナログ式のスティックおよびセレクトボ
タンによるドラック操作により、リング上のあるオブジ
ェクトを他の2つのオブジェクト間に移動可能としたか
ら、リング上でオブジェクトの配置替えにより、カスタ
マイズされた表示態様を得ることができる。
【0037】アナログ式のスティックをニュートラルに
し、セレクトボタンを押しながらスティックを回転させ
たい方向に回転させることによって、リングをアナログ
式のスティックの回転方向に応じて回転させることによ
り、リング上でオブジェクトの順序を変えないまま、使
用頻度の高いオブジェクトを選択し易い任意の位置に置
ける。
【0038】アナログ式のスティックをリング上のオブ
ジェクトの中間位置に傾け、オブジェクトを選択しない
状態で、セレクトボタンを押しながら、アナログ式のス
ティックを何れかの方向に回転させて、アナログ式のス
ティックの回転方向に応じてリングの半径を変更するこ
とにより、ディスプレイ上で任意の大きさのメニューの
リングを設定することができる。
【0039】アナログ式のスティックによりリング上の
特定のオブジェクトを指示し、セレクトボタンを押さな
いまま、システムボタンを押して、システムメニューを
ディスプレイにより表示させることにより、システムメ
ニューをディスプレイ上で直ちに表示でき、その確認が
容易にできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のメニューの表示・選択方法を実行する
ためのシステムのブロック線図である。
【図2】表示要素としてのオブジェクトのアイコンの説
明図である。
【図3】ショートカット付きオブジェクトのアイコンの
説明図である。
【図4】フォルダ表示の説明図である。
【図5】フォルダの表示位置の説明図である。
【図6】ラップの説明図である。
【図7】オブジェクト選択の説明図である。
【図8】オブジェクト転送の説明図である。
【図9】入力状態の定義の表である。
【図10】オブジェクト移動の説明図である。
【図11】オブジェクト移動の説明図である。
【図12】オブジェクト移動の説明図である。
【図13】リング回転の説明図である。
【図14】リング半径の変更の説明図である。
【図15】システムメニューの呼出しの説明図である。
【図16】システムメニューの内容を示す表である。
【図17】本発明のメニューの表示・選択方法によるフ
ローチャート図である。
【図18】本発明のメニューの表示・選択方法によるフ
ローチャートでルーチンAのフローチャートである。
【図19】本発明のメニューの表示・選択方法によるフ
ローチャートでルーチンBのフローチャートである。
【図20】本発明のメニューの表示・選択方法によるフ
ローチャートでルーチンCのフローチャートである。
【符号の説明】
1 入力器 2 アナログ式のスティック 3 セレクトボタン 4 システムボタン 5 インターフェース 6 CPU 7 ディスクドライブ 8 メモリ 9 表示コントローラ 10 ディスプレイ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き Fターム(参考) 2C001 BB00 BB10 BC00 BC10 CA01 CB01 CC02 5B087 AA05 AE00 BC02 BC13 BC17 DD02 DD10 DD12 DE03 5E501 AA02 AA17 AC37 BA20 CB03 CB04 EA08 EB05 FA05 FA14 FB22 FB24 FB25 9A001 HH34 JJ76 KK45 KK62

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスプレイにより複数のオブジェクト
    をリングの上に表示し、アナログ式のスティックの操作
    によりリング上の特定のオブジェクトを指示し、かつセ
    レクトボタンの操作により特定のオブジェクトを選択す
    ることを特徴とするメニューの表示・選択方法。
  2. 【請求項2】 ディスプレイにより複数のオブジェクト
    をリングの上に表示しておき、アナログ式のスティック
    およびセレクトボタンによるドラック操作により、リン
    グ上のあるオブジェクトを他のオブジェクトの方向に転
    送可能とし、アナログ式のスティックの操作によりリン
    グ上のラップ状態にない特定のオブジェクトを指示し、
    かつセレクトボタンの操作により特定のオブジェクトを
    選択することを特徴とするメニューの表示・選択方法。
  3. 【請求項3】 複数のオブジェクトが多くなりリング上
    で重なってしまいそうなときに、ラップを発生させ、複
    数のオブジェクトの数がリング上で少なくなると、ラッ
    プを自然に消滅させることを特徴とする請求項1または
    請求項2記載のメニューの表示・選択方法。
  4. 【請求項4】 アナログ式のスティックおよびセレクト
    ボタンによるドラック操作により、リング上のあるオブ
    ジェクトを他の2つのオブジェクトの間に移動可能とす
    ることを特徴とする請求項1、請求項2または請求項3
    記載のメニューの表示・選択方法。
  5. 【請求項5】 アナログ式のスティックをニュートラル
    にし、セレクトボタンを押しながらスティックを回転さ
    せたい方向に回転させることによって、リングをアナロ
    グ式のスティックの回転方向に応じて回転させることを
    特徴とする請求項1、請求項2、請求項3または請求項
    4記載のメニューの表示・選択方法。
  6. 【請求項6】 アナログ式のスティックをリング上のオ
    ブジェクトの中間位置に傾け、オブジェクトを選択しな
    い状態で、セレクトボタンを押しながら、アナログ式の
    スティックを何れかの方向に回転させて、アナログ式の
    スティックの回転方向に応じて、リングの半径を変更す
    ることを特徴とする請求項1、請求項2、請求項3、請
    求項4または請求項5記載のメニューの表示・選択方
    法。
  7. 【請求項7】 アナログ式のスティックによりリング上
    の特定のオブジェクトを指示し、セレクトボタンを押さ
    ないまま、システムボタンを押して、システムメニュー
    をディスプレイにより表示させることを特徴とする請求
    項1、請求項2、請求項3、請求項4、請求項5、また
    は請求項6記載のメニューの表示・選択方法。
JP13392199A 1999-05-14 1999-05-14 メニューの表示・選択方法 Pending JP2000322170A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13392199A JP2000322170A (ja) 1999-05-14 1999-05-14 メニューの表示・選択方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13392199A JP2000322170A (ja) 1999-05-14 1999-05-14 メニューの表示・選択方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2000322170A true JP2000322170A (ja) 2000-11-24

Family

ID=15116211

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP13392199A Pending JP2000322170A (ja) 1999-05-14 1999-05-14 メニューの表示・選択方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2000322170A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1931440A4 (en) * 2005-10-06 2009-11-11 Cyberscan Tech Inc DYNAMIC THEMING OF A GAME SYSTEM
JP2014102812A (ja) * 2012-11-19 2014-06-05 Wikipad Inc 仮想複数面の仮想回転可能なユーザインタフェースのアイコン列

Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05204344A (ja) * 1991-09-16 1993-08-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 多数アクション・アイコン
JPH05333840A (ja) * 1992-06-03 1993-12-17 Sony Corp 画像表示装置
JPH06276588A (ja) * 1993-03-17 1994-09-30 Sony Corp 入力装置
JPH09297750A (ja) * 1996-03-08 1997-11-18 Nikon Corp ソースファイル編集装置
WO1998031116A2 (en) * 1997-01-13 1998-07-16 Diva Systems Corporation Method and apparatus for providing a menu structure for an interactive information distribution system
JPH1139132A (ja) * 1997-07-15 1999-02-12 Sharp Corp インターフェースシステム

Patent Citations (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH05204344A (ja) * 1991-09-16 1993-08-13 Internatl Business Mach Corp <Ibm> 多数アクション・アイコン
JPH05333840A (ja) * 1992-06-03 1993-12-17 Sony Corp 画像表示装置
JPH06276588A (ja) * 1993-03-17 1994-09-30 Sony Corp 入力装置
JPH09297750A (ja) * 1996-03-08 1997-11-18 Nikon Corp ソースファイル編集装置
WO1998031116A2 (en) * 1997-01-13 1998-07-16 Diva Systems Corporation Method and apparatus for providing a menu structure for an interactive information distribution system
JPH1139132A (ja) * 1997-07-15 1999-02-12 Sharp Corp インターフェースシステム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP1931440A4 (en) * 2005-10-06 2009-11-11 Cyberscan Tech Inc DYNAMIC THEMING OF A GAME SYSTEM
JP2014102812A (ja) * 2012-11-19 2014-06-05 Wikipad Inc 仮想複数面の仮想回転可能なユーザインタフェースのアイコン列

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2313822B1 (en) Menus with translucency and live preview
JP3325685B2 (ja) 入力装置
JP5164675B2 (ja) ユーザインターフェースの制御方法及び情報処理装置及びプログラム
TWI528260B (zh) 資訊顯示技術
JP4616424B2 (ja) コンピュータ表示画面上におけるメニュー項目の表示方法
EP2211261B1 (en) Apparatus and method for adjusting a characteristics of a multimedia item
KR101983290B1 (ko) 다양한 제스처를 이용하여 키패드를 표시하는 방법 및 장치
JP5790380B2 (ja) 電子機器、電子機器の制御方法、及び、プログラム
EP1942402A1 (en) Method to provide menu, using menu set and multimedia device using the same
US20100275150A1 (en) Terminal device, link selection method, and display program
JP2016105338A (ja) 情報処理装置、その制御方法及びプログラム
WO2007069835A1 (en) Mobile device and operation method control available for using touch and drag
JP2013089202A (ja) 入力制御装置、入力制御方法、及び入力制御プログラム
JPH04317119A (ja) インタラクティブオブジェクト処理装置
JP2012507089A (ja) ウィンドウ固有の制御の表面化および管理
JP2013089200A (ja) 入力制御装置、入力制御方法、及び入力制御プログラム
JP5470350B2 (ja) 入力制御装置、入力制御方法、及び入力制御プログラム
JP2017157055A (ja) 表示制御装置
CN103257789B (zh) 终端和图标管理方法
JP5523119B2 (ja) 表示制御装置及び表示制御方法
JP2025505868A (ja) ビデオ処理方法、装置、機器及び記憶媒体
WO2012133577A1 (ja) 電子機器
JP4390371B2 (ja) メニュー選択装置およびその方法、ならびにメニュー選択プログラムを記録したコンピュータ読取可能な記録媒体
JP2000322170A (ja) メニューの表示・選択方法
CN103870145B (zh) 一种显示方法及电子设备