JP2000322525A - カード用蓋開閉装置 - Google Patents

カード用蓋開閉装置

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JP2000322525A
JP2000322525A JP11133411A JP13341199A JP2000322525A JP 2000322525 A JP2000322525 A JP 2000322525A JP 11133411 A JP11133411 A JP 11133411A JP 13341199 A JP13341199 A JP 13341199A JP 2000322525 A JP2000322525 A JP 2000322525A
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 カード蓋とビデオムービー本体の隙間が狭い
ため、カード蓋の開角度が小さくメモリーカードの挿入
または取り出しにくい問題点を解決できるカード用蓋開
閉装置を提供することを目的とする。 【解決手段】 カード蓋1がカードホルダー5の開口部
5cを覆う第1の位置(a)と、その第1の位置からメ
モリーカード6を挿入する方向と直行する方向に移動し
た第2の位置(b)と、その第2の位置から開口部5c
を解放する第3の位置(d)に回動可能とすることによ
り、カード蓋1の開角度を十分とりメモリーカード6の
挿入または取り出しが容易に行える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は各種小型電子機器の
カード挿入部におけるカード用蓋開閉装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】近年、各種の小型電子機器において小型
化、高操作性とともに、更なる高機能化の一端としてカ
ード状の記録媒体であるメモリーカードを媒体として他
の機器にデータを転送するニーズが高まっており、デザ
イン性の向上を含めた高品格化と機器内部やメモリーカ
ードの保護のためカード挿入部に蓋をつける必要が生じ
ている。
【0003】しかし、従来の爪をスライドさせる事で蓋
のロック、アンロックを行うカード用蓋開閉装置では、
蓋の開角度を大きくとりメモリーカードの挿抜のしやす
さを確保することと、蓋と本体の隙間を少なくすること
は、相反する要求で両立は困難であり、それを解決する
カード用蓋開閉装置が必要となっていた。以下に従来の
ビデオムービーに使用されているカード用蓋開閉装置に
ついて説明する。
【0004】図7〜図12は従来のカード用蓋開閉装置
を示す。図7(a)〜(c)において、50はビデオム
ービー本体であり、図示しないが内部に被写体を撮像す
る撮像部、周囲の音を入力するマイク部、撮像部および
マイク部から得られた映像および音声信号をテープ状記
録媒体に記録し記録された信号を再生する映像信号記録
再生部を有している。
【0005】8はカード蓋で、カード状のメモリーカー
ド14の出し入れに際して開閉操作される。11はロッ
クピースで、カード蓋8に摺動自在に取り付けられてお
り、このロックピース11を図7(a)の矢印i方向に
移動させることによりカード蓋8の回動禁止を解除し、
カード蓋8を図7(b)の矢印j方向に回動させ、図7
(c)に示すようにメモリーカード14を矢印k方向に
挿入可能状態となる。
【0006】具体的には、図8と図9に示すように構成
されている。まず、図8(a)において、9は開閉用バ
ネ、10はロックピース押えバネであり、開閉用バネ9
をカード蓋8の凹部51に矢印m方向に挿入すると共
に、ロックピース押えバネ10をカード蓋8の凹部52
に矢印l方向に挿入されている。
【0007】図8(b)において、8a,8bは支軸用
孔、12は軸であり、ロックピース11を支軸用孔8b
に矢印n方向から挿入し、凹部52に配されたロックピ
ース押えバネ10に挿入する。軸12を支軸用孔8aに
矢印o方向から挿入し、凹部51に配された開閉用バネ
9に挿入される。このように組み立てられたものは、図
9と図10に示すようにメモリーカードカードホルダー
13に組み付けられる。
【0008】カードホルダー13には軸12が挿入され
る支軸用孔13aが形成されており、カード蓋8を矢印
p方向から軸12を支軸用孔13aに挿入し、軸12の
両端をカシメ等で加工して、カードホルダー13に対し
てカード蓋8が回動自在となる。13bはカードホルダ
ー13に形成されたフック用孔であり、後述するカード
ホルダー13に対してカード蓋8が閉じられたときに前
記ロックピース11の先端が係合可能となっている。
【0009】このように構成された従来のカード用蓋開
閉装置について、動作を説明する。図11はカードホル
ダーに対してカード蓋が閉じた状態を示す。図11
(c)に示すように、カード蓋8は開閉用バネ9の付勢
力により矢印r方向である回動方向に荷重を受けている
が、この状態では図11(b)に示すようにロックピー
ス押えバネ10の付勢力により矢印t方向にロックピー
ス11を押圧しているのでロックピース11はフック用
孔13bに係合しカード蓋8は回動しない。
【0010】図12はカードホルダー13に対してカー
ド蓋が移動した状態を示す。図12(a)に示すよう
に、ロックピース11を矢印q方向へ移動させると、図
12(b)に示すようにロックピース11とフック用孔
13bの係合が外れる。すると、開閉用バネ9の付勢力
でカード蓋8は図12(c)に示すように軸12を中心
に矢印rの方向に回動し、ビデオムービー本体50とカ
ード蓋8が当接する位置まで開き、メモリーカード14
をカードホルダー13に対して挿脱可能となる。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の構成では、図11(c)に示すようにカード蓋8と
ビデオムービー本体50の隙間Bが狭いため、カード蓋
8の開角度が小さくメモリーカード14の挿入または取
り出しがしにくいという問題点を有している。特に、カ
ードホルダー13からメモリーカード14を取り出すと
きに、カードホルダー13からメモリーカード14が突
出する量が図12(c)に示すように少ないため、メモ
リーカード14を使用者の指で掴みにくく、メモリーカ
ード14を取り出しにくいという問題点を有していた。
【0012】なお、カード蓋8とビデオムービー本体5
0の隙間Bを広くすると、この隙間Bから異物がビデオ
ムービー本体50の内部に侵入する可能性が高くなるも
のである。本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、簡単な構成でカード蓋の開角度を十分とり、メモリ
ーカードの挿入または取り出しが容易に行えるカード用
蓋開閉装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明のカード用蓋開閉装置では、カード状の記録媒
体をカードホルダーに挿入可能な開口部と、前記カード
ホルダーに配された支軸に支持されると共に、前記開口
部を覆う第1の位置とその第1の位置から記録媒体を挿
入する方向と直行する方向に移動した第2の位置とその
第2の位置から前記開口部を開放する第3の位置に回動
可能なカード蓋とを有している。
【0014】この本発明によると、カード蓋の開角度を
十分とり記録媒体の挿入または取り出しが容易に行える
カード用蓋開閉装置が得られる。
【0015】
【発明の実施の形態】本発明の請求項1に記載のカード
用蓋開閉装置は、カード状の記録媒体をカードホルダー
に挿入可能な開口部と、前記開口部を覆う第1の位置と
その第1の位置から記録媒体を挿入する方向と直行する
方向に移動した第2の位置とその第2の位置から前記開
口部を開放する第3の位置に回動可能なカード蓋とを有
することを特徴とする。
【0016】この構成によると、カード蓋が開口部を覆
う第1の位置とその第1の位置から記録媒体を挿入する
方向と直行する方向に移動した第2の位置とその第2の
位置から開口部を開放する第3の位置に回動可能とする
ことにより、カード蓋の回動支点である支軸を装置本体
から離間させ回動角度を大きくするという作用を有す
る。
【0017】本発明の請求項2に記載のカード用蓋開閉
装置は、請求項1において、カード蓋には爪部を有し、
前記カード蓋が第1の位置に位置するときには前記爪部
がカードホルダーに配されたフック部と係合し、前記カ
ード蓋が第2の位置に位置するときには前記爪部と前記
フック部との係合が解除されるように構成したことを特
徴とする。
【0018】この構成によると、カード蓋が第1の位置
に位置するときに爪部がフック部と係合しカード蓋が第
1の位置を保持することが出来るという作用を有する。
本発明の請求項3に記載のカード用蓋開閉装置は、請求
項1において、カードホルダーにはカード蓋が第1の位
置から第2の位置への移動と共に第2の位置から第3の
位置への回動の支軸を有し、カード蓋が第1の位置及び
第2の位置に位置するときに前記支軸をカード蓋の各々
の位置に相対的に保持する保持部とを有することを特徴
とする。
【0019】この構成によると、カード蓋を第1の位置
及び第2の位置の各々の位置に保持することが出来ると
いう作用を有する。本発明の請求項4に記載のカード用
蓋開閉装置は、カード状の記録媒体を挿入可能な開口部
を有するカードホルダーと、前記カードホルダーに配さ
れた支軸に支持されると共に、前記開口部を覆う第1の
位置とその第1の位置から記録媒体を挿入する方向と直
行する方向に移動した第2の位置とその第2の位置から
開口部を開放する第3の位置に回動可能なカード蓋と、
前記カード蓋に形成され前記支軸が挿入可能で前記カー
ド蓋が第1の位置から第2の位置に移動する方向に長孔
が形成された支軸用孔と、前記カード蓋が前記第1の位
置と前記第2の位置に位置するとき前記支軸が前記カー
ド蓋に対して異なる位置に保持する2つの保持部と、前
記カード蓋の前記記録媒体に対向する面内で、かつ前記
支軸が移動する移動軌跡上に配された突起とを有するこ
とを特徴とする。
【0020】この構成によると、カード蓋が開口部を覆
う第1の位置とその第1の位置から記録媒体を挿入する
方向と直行する方向に移動した第2の位置とその第2の
位置から開口部を開放する第3の位置に回動可能とする
ことにより、カード蓋の回動支点である支軸を装置本体
から離間させ回動角度を大きくするという作用を有し、
さらに、支軸用孔と突起によりカード蓋が第1の位置と
第2の位置に位置するとき支軸がカード蓋を異なる位置
に保持できるという作用を有する。
【0021】以下、本発明の実施の形態を図1〜図6に
基づいて説明する。図1(a)〜(c)において、20
はビデオムービー本体であり、図示しないが内部に被写
体を撮像する撮像部、周囲の音を入力するマイク部、撮
像部およびマイク部から得られた映像および音声信号を
テープ状記録媒体に記録し記録された信号を再生する映
像信号記録再生部を有している。1はカード蓋であり、
カード用蓋開閉装置の一部を構成している。6はメモリ
ーカードである。
【0022】本発明のカード用蓋開閉装置では、カード
蓋1を図1(a)の矢印a方向に移動させることにより
カード蓋1の回動禁止が解除され、カード蓋1が図1
(b)の矢印b方向に回動して、図1(c)に示すよう
にメモリーカード6を矢印c方向に挿入可能な状態とな
る。具体的には、図2〜図4に示すようにして組み立て
られている。
【0023】図2(a)において、3は開閉用バネであ
り、開閉用バネ3をカード蓋1の凹部21に矢印d方向
に挿入されている。図2(b)に示す4はカード蓋1の
回動軸となる支軸で、この支軸4の長さはカード蓋1の
長手方向の長さより長くなっている。2eはカード蓋1
の長手方向の複数箇所に形成され前記支軸4が挿入され
る支軸用孔で、支軸用孔2eはカード蓋1の短手方向に
長孔となっており、端部2b,2c間を支軸4が移動可
能となっている。
【0024】支軸用孔2eの一端2bはカード蓋1が開
いている時、支軸用孔2eの他端2cはカード蓋1が閉
じている時に支軸4を各々の位置に保持する保持部であ
る。2dは突起で、カード蓋1のメモリーカード6に対
向する面内に前記支軸4が2つの保持部2b,2cを移
動する移動軌跡上に配されている。突起2dの形状は、
保持部2b,2cの側に傾斜面を有する山形に成形され
ている。
【0025】2aはカード蓋1に形成された爪である。
支軸4を保持部2bに矢印e方向から挿入し、凹部21
に配された開閉用バネ3に挿入する。このように組み立
てられたものは、図3と図4に示すようにメモリーカー
ドカードホルダー5に組み付けられる。図3において、
メモリーカード6が装着可能な開口部5cを有するカー
ドホルダー5には、支軸4が挿入される2つの支軸用孔
5aが形成され、カード蓋1の支軸4を矢印f方向から
支軸用孔5aに挿入し、支軸4の両端をカシメ等で加工
して、カードホルダー5に対してカード蓋1が図4に示
すように支軸4を中心に回動自在となる。
【0026】ここで、開閉用バネ3の一端はカード蓋1
の凹部21の壁面に当接し、他端はカードホルダー5の
開口部5c近傍の壁面5dに当接し、開閉用バネ3の付
勢力によりカード蓋1はカードホルダー5に対して開口
部5cを開放する方向に付勢力を受けている。また、カ
ードホルダー5にはカード蓋1の爪2aが係合可能にフ
ック部5bが形成されており、フック部5bと爪2aと
が係合したときには、開閉用バネ3の付勢力によってカ
ード蓋1が開放されないようにロックされる。
【0027】このように構成された本発明のカード用蓋
開閉装置の実施の形態について、以下その動作について
図5を用いて説明する。図5(a)〜(d)はカードホ
ルダー5に対してカード蓋1が閉じた状態から回動して
開いた状態への過程を示す。図5(a)はカードホルダ
ー5に対してカード蓋1が閉じた状態を示す。図6はカ
ードホルダー5側からカード蓋1を見たもので、図6
(a)はカードホルダー5に対してカード蓋1が閉じた
状態である。
【0028】この図5(a)及び図6(a)において、
支軸4は突起2dと当接することにより、支軸用孔2e
の保持部2cに位置している。カード蓋1は開閉用バネ
3の付勢力に抗して爪2aがカードホルダー5のフック
部5bと係合し、カードホルダー5の開口部5cを覆う
第1の位置に保持されている。この第1の位置ではカー
ド蓋1とビデオムービー本体20との隙間Aは限りなく
狭く設定されており、この隙間Aから異物等がビデオム
ービー本体20内に侵入する可能性は低くなるものであ
る。
【0029】図5(a)に示す第1の位置からカード蓋
1をメモリーカード6を挿入する方向と直行する方向で
ある矢印a方向に移動しようとすると、支軸4を保持し
ている保持部2cから支軸4が支軸用孔2eの内壁に沿
ってカード蓋1をわずかに変形させながら突起2dが支
軸4を乗り越えて移動する。この時、カード蓋1の爪2
aはカードホルダー5のフック部5bとの係合が徐々に
解除される。この状態が図5(b)の模式図である。
【0030】図5(b)の位置からカード蓋1を更に矢
印a方向に移動させると図5(c)及び図6(b)に示
す第2の位置になり、支軸4は保持部2bに相対的に移
動し、支軸4は突起2dと当接することにより、支軸用
孔2eの保持部2bに保持される。また、カード蓋1の
爪2aはカードホルダー5のフック部5bとの係合が完
全に解除された状態になる。
【0031】ここで、爪2aとカードホルダー5のフッ
ク部5bの係合が外れると、カード蓋1は、開閉用バネ
3の付勢力により支軸4を回動中心として矢印bの方向
に開きビデオムービー本体20と当接する図5(d)に
示す第3の位置まで開き、メモリーカード6をカードホ
ルダー5に対して挿入および取り出しが可能となる。特
に、カードホルダー5からメモリーカード6を取り出す
とき、カードホルダー5からメモリーカード6が突出す
る量が図5(d)に示すように少ない場合でも、カード
蓋1のカードホルダー5に対する開角度を大きくするこ
とによりメモリーカード6を使用者の指で掴みやすく、
メモリーカード6を取り出し易いという効果が得られる
ものである。
【0032】以上のように本実施の形態によれば、カー
ド蓋1が開くときの回転中心である支軸4が第1の位置
から第2の位置の距離だけビデオムービー本体20と離
れた位置に設定できるため、ビデオムービー本体20と
カード蓋1の隙間Aを広げることなく充分な開角度を確
保することが出来る。つまり、カード蓋1が開口部5c
を覆う第1の位置とその第1の位置から記録媒体を挿入
する方向と直行する方向に移動した第2の位置とその第
2の位置から開口部5cを開放する第3の位置に回動可
能とすることにより、カード蓋1の回動支点である支軸
4をビデオムービー20から離間させ回動角度を大きく
することができる。
【0033】また、2つの保持部2bと2cと、保持部
2bと2cを連通し支軸4を案内する支軸用孔2eと、
支軸4が2つの保持部2b,2cの間を移動する移動軌
跡上に形成された突起2dとにより、カード蓋1が第1
の位置と第2の位置に位置するとき支軸4がカード蓋1
に対して異なる位置に保持することが出来る。また、カ
ード蓋1の開閉動作のみでカード蓋1のロックを行うこ
とが出来、ロック解除のためだけの操作が必要なく操作
性が向上し、カード蓋1をロックさせるためだけに作用
する別部品が必要なく簡単な構成となっている。
【0034】上記の実施の形態において、第1の位置の
カード蓋1が支軸用孔2eの長手方向に移動させる際に
必要な操作力の大きさは、支軸4の弾性と突起2dの高
さの少なくとも何れかの設定を変更することによって調
整できる。
【0035】
【発明の効果】以上のように本発明は、カード状の記録
媒体をカードホルダーに挿入可能な開口部と、前記開口
部を覆う第1の位置とその第1の位置から記録媒体を挿
入する方向と直行する方向に移動した第2の位置とその
第2の位置から前記開口部を開放する第3の位置に回動
可能なカード蓋とを備えたため、簡単な構成で蓋の開角
度を十分とりカード状の記録媒体の挿抜をし易くできる
ものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態におけるカード用蓋開閉装
置がビデオムービーに使用されている状態を示す斜視図
【図2】同実施の形態におけるカード用蓋開閉装置の組
立工程を示す斜視図
【図3】同実施の形態におけるカード用蓋開閉装置の組
立工程を示す斜視図
【図4】同実施の形態におけるカード用蓋開閉装置の組
立工程を示す斜視図
【図5】同実施の形態におけるカード用蓋開閉装置の動
作説明のための模式図
【図6】同実施の形態におけるカード用蓋開閉装置の動
作説明のための模式図
【図7】従来のカード用蓋開閉装置がビデオムービーに
使用されている状態を示す斜視図
【図8】従来のカード用蓋開閉装置の組立工程を示す斜
視図
【図9】従来のカード用蓋開閉装置の組立工程を示す斜
視図
【図10】従来のカード用蓋開閉装置の外観斜視図
【図11】従来のカード用蓋開閉装置の動作説明のため
の模式図
【図12】従来のカード用蓋開閉装置の動作説明のため
の模式図
【符号の説明】
1 カード蓋 2a 爪 2b 保持部 2c 保持部 2d 突起 2e 支軸用孔 4 軸 5 カードホルダー 5b フック部 5c 開口部 6 メモリーカード 20 ビデオムービー本体
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 繁 東京都大田区中馬込3丁目28番7号 山一 電機株式会社内 (72)発明者 高田 敏文 東京都大田区中馬込3丁目28番7号 山一 電機株式会社内 (72)発明者 黒澤 充 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内 Fターム(参考) 5B023 GA01 GA06 5B058 CA05 KA24 YA20

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】カード状の記録媒体をカードホルダーに挿
    入可能な開口部と、前記開口部を覆う第1の位置とその
    第1の位置から記録媒体を挿入する方向と直行する方向
    に移動した第2の位置とその第2の位置から前記開口部
    を開放する第3の位置に回動可能なカード蓋とを備えた
    カード用蓋開閉装置。
  2. 【請求項2】カード蓋には爪部を有し、前記カード蓋が
    第1の位置に位置するときには前記爪部がカードホルダ
    ーに配されたフック部と係合し、前記カード蓋が第2の
    位置に位置するときには前記爪部と前記フック部との係
    合が解除される請求項1記載のカード用蓋開閉装置。
  3. 【請求項3】カードホルダーには、カード蓋が第1の位
    置から第2の位置への移動と共に第2の位置から第3の
    位置への回動の支軸を有し、カード蓋が第1の位置及び
    第2の位置に位置するときに前記支軸をカード蓋の各々
    の位置に相対的に保持する保持部を備えた請求項1記載
    のカード用蓋開閉装置。
  4. 【請求項4】カード状の記録媒体を挿入可能な開口部を
    有するカードホルダーと、 前記カードホルダーに配された支軸に支持されると共
    に、前記開口部を覆う第1の位置とその第1の位置から
    記録媒体を挿入する方向と直行する方向に移動した第2
    の位置とその第2の位置から開口部を開放する第3の位
    置に回動可能なカード蓋と、 前記カード蓋に形成され前記支軸が挿入可能で前記カー
    ド蓋が第1の位置から第2の位置に移動する方向に長孔
    が形成された支軸用孔と、 前記カード蓋が前記第1の位置と第2の位置に位置する
    とき前記支軸が前記カード蓋に対して異なる位置に保持
    する2つの保持部と、前記カード蓋の前記記録媒体に対
    向する面内で、かつ前記支軸が移動する移動軌跡上に配
    された突起とを備えたカード用蓋開閉装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004082416A (ja) * 2002-08-23 2004-03-18 Nippon Polypenco Ltd 遠心成形型における蓋のロック装置

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JP2004082416A (ja) * 2002-08-23 2004-03-18 Nippon Polypenco Ltd 遠心成形型における蓋のロック装置

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