JP2000323343A - 縦巻コイル及びその製造方法 - Google Patents
縦巻コイル及びその製造方法Info
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 7
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- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 2
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- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Coils Of Transformers For General Uses (AREA)
- Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 同じ抵抗値を有していても軸方向に短い(薄
い)縦巻コイルと、その製造方法を提供する。 【解決手段】 コイル部(s)の断面形は略長方形であ
り、端部(w1),(w2)の断面形は外側の厚みが内側の厚み
よりも大きい。製造に際しては、線材(w)のコイル外側
となる側の厚みを予め内側となる側より大きくしてお
き、巻芯に巻いてコイルを形成する。
い)縦巻コイルと、その製造方法を提供する。 【解決手段】 コイル部(s)の断面形は略長方形であ
り、端部(w1),(w2)の断面形は外側の厚みが内側の厚み
よりも大きい。製造に際しては、線材(w)のコイル外側
となる側の厚みを予め内側となる側より大きくしてお
き、巻芯に巻いてコイルを形成する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、縦巻コイルとその
製造方法に関するものである。
製造方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来より、縦巻コイルは大型の変圧器用
のコイル等として利用されてきたが、近年ではパソコン
等の小型電子機器用の電気素子としても用いられること
が多くなってきている。このような小型の縦巻コイルで
は特に小型機器に取り付けて用いるコイルはより薄く、
抵抗値が小さいことが望まれる。
のコイル等として利用されてきたが、近年ではパソコン
等の小型電子機器用の電気素子としても用いられること
が多くなってきている。このような小型の縦巻コイルで
は特に小型機器に取り付けて用いるコイルはより薄く、
抵抗値が小さいことが望まれる。
【0003】ところで、このような縦巻コイルは平角導
線を巻芯の周りに巻き付けて製造されている。円周は径
が大きいほど長くなるものであるので、巻芯と接する導
線内側に比べて巻芯から離れた外側の円周は長くなる。
線を巻芯の周りに巻き付けて製造されている。円周は径
が大きいほど長くなるものであるので、巻芯と接する導
線内側に比べて巻芯から離れた外側の円周は長くなる。
【0004】そのため、外側はコイル形成時に引き伸ば
される量が内側に比べて大きく、厚みもコイル内側より
も薄くなる。
される量が内側に比べて大きく、厚みもコイル内側より
も薄くなる。
【0005】したがって、コイルの断面形は長方形では
なく外側ほど薄くなる形状、極端に言えば略楔形の形状
となっている。コイル各部は軸方向に隣接する螺旋部と
接触させると電気的に短絡してしまうので、間に隙間を
設ける必要がある。
なく外側ほど薄くなる形状、極端に言えば略楔形の形状
となっている。コイル各部は軸方向に隣接する螺旋部と
接触させると電気的に短絡してしまうので、間に隙間を
設ける必要がある。
【0006】しかしながら、コイル部の厚さの大きい内
側同士が接触しないように隙間を設けると、厚さの薄い
外側同士の間には必要以上に大きい無駄な隙間が生じ、
コイル部の軸方向の長さ(厚さ)も厚みの大きなコイル
内側に合わせなければならないので必然的に大きくなっ
てしまう。
側同士が接触しないように隙間を設けると、厚さの薄い
外側同士の間には必要以上に大きい無駄な隙間が生じ、
コイル部の軸方向の長さ(厚さ)も厚みの大きなコイル
内側に合わせなければならないので必然的に大きくなっ
てしまう。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】そこで、本発明は同じ
抵抗値を有していても軸方向に短い(薄い)縦巻コイル
と、その製造方法を提供することを課題とする。
抵抗値を有していても軸方向に短い(薄い)縦巻コイル
と、その製造方法を提供することを課題とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明の縦巻コイルは、
コイル部(s)の断面形は略長方形であり、端部(w1),(w
2)の断面形は外側の厚みが内側の厚みよりも大きいこと
を特徴とする。
コイル部(s)の断面形は略長方形であり、端部(w1),(w
2)の断面形は外側の厚みが内側の厚みよりも大きいこと
を特徴とする。
【0009】これによれば、断面積を従来と同じとした
場合に、コイル部(s)の厚みは内側も外側も略同一であ
るので、軸方向に隣接する螺旋部分相互間で無駄なスペ
ースが生じない。したがって、体積効率に優れ、同じ抵
抗値でありながら、より薄いコイルとなる。
場合に、コイル部(s)の厚みは内側も外側も略同一であ
るので、軸方向に隣接する螺旋部分相互間で無駄なスペ
ースが生じない。したがって、体積効率に優れ、同じ抵
抗値でありながら、より薄いコイルとなる。
【0010】本発明の縦巻コイルの製造方法は、断面形
が略楔形の線材(w)を、厚みが大きな側が外側となるよ
うに巻芯(4)に巻き付けて縦巻コイルを形成させること
を特徴とする。
が略楔形の線材(w)を、厚みが大きな側が外側となるよ
うに巻芯(4)に巻き付けて縦巻コイルを形成させること
を特徴とする。
【0011】この方法は請求項1に記載した縦巻コイル
を製造するに適した製造方法であり、線材(w)は引き伸
ばされる量が多く、薄くなりやすいコイル外側となる側
の厚みを予め内側となる側より大きくしているので、巻
芯に巻いてコイルを形成した際にコイル部(s)の断面形
は略長方形となる。
を製造するに適した製造方法であり、線材(w)は引き伸
ばされる量が多く、薄くなりやすいコイル外側となる側
の厚みを予め内側となる側より大きくしているので、巻
芯に巻いてコイルを形成した際にコイル部(s)の断面形
は略長方形となる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明を好適な実施例を用
いて説明する。
いて説明する。
【0013】[実施例]図1は本実施例の縦巻コイルを
示した図である。(s)は螺旋状に巻かれたコイル部であ
り、(w1)及び(w2)は、コイル部(s)の両端に位置する端
部である。
示した図である。(s)は螺旋状に巻かれたコイル部であ
り、(w1)及び(w2)は、コイル部(s)の両端に位置する端
部である。
【0014】コイル部(s)の断面は図に示したように略
長方形であり、内側と外側の厚みは略同一となってい
る。そのため軸方向に隣接する螺旋部相互間の隙間は均
一となり、この間隔を非接触状態を確保するための必要
最小限の間隔とすれば、コイル部(s)に空間的な無駄が
なくなり、コイル部(s)の厚さを薄くすることができ
る。
長方形であり、内側と外側の厚みは略同一となってい
る。そのため軸方向に隣接する螺旋部相互間の隙間は均
一となり、この間隔を非接触状態を確保するための必要
最小限の間隔とすれば、コイル部(s)に空間的な無駄が
なくなり、コイル部(s)の厚さを薄くすることができ
る。
【0015】抵抗値は断面積に反比例するが、断面積が
同じであれば断面形によらず抵抗値は同じである。した
がって、同じ抵抗値でありながら、コイル部(s)の厚さ
は従来よりも薄くなり、小型機器への取り付け等に適し
た縦巻コイルとなる。
同じであれば断面形によらず抵抗値は同じである。した
がって、同じ抵抗値でありながら、コイル部(s)の厚さ
は従来よりも薄くなり、小型機器への取り付け等に適し
た縦巻コイルとなる。
【0016】端部(w1),(w2)の断面形はコイル内側と繋
がった側の厚みが小さく、コイル外側と繋がった側の厚
みが大きい略楔形となっている。この部分の断面形をこ
のようにしたのは後述する製造上の理由によるが、この
部分の厚みはコイルの厚みには影響しないので、形状に
よる不具合は生じない。
がった側の厚みが小さく、コイル外側と繋がった側の厚
みが大きい略楔形となっている。この部分の断面形をこ
のようにしたのは後述する製造上の理由によるが、この
部分の厚みはコイルの厚みには影響しないので、形状に
よる不具合は生じない。
【0017】又、図1に示した縦巻コイルでは端部(w
1),(w2)は半田付け等により直接基板に取り付け可能な
端子となるが、基板への取付の際にも端部(w1),(w2)を
このような断面形したことにより不都合が生じることは
ない。
1),(w2)は半田付け等により直接基板に取り付け可能な
端子となるが、基板への取付の際にも端部(w1),(w2)を
このような断面形したことにより不都合が生じることは
ない。
【0018】尚、端部の形状は任意であり、図1に示し
たような形状に限定されるものではなく、必要に合わせ
て適当な形状に折り曲げることができる。又、コイルは
表面に絶縁皮膜を形成させてもよい。
たような形状に限定されるものではなく、必要に合わせ
て適当な形状に折り曲げることができる。又、コイルは
表面に絶縁皮膜を形成させてもよい。
【0019】図2は本発明の縦巻コイルの製造方法を説
明する図である。図中において、(1)は下方ブッシュ、
(3)は線材を支持する線材支持面(下方ブッシュ(1)の上
面)、(2)は線材支持面(3)に設けられた溝部、(4)は下
方ブッシュ(1)の中心部から上方に突出した軸部であ
る。
明する図である。図中において、(1)は下方ブッシュ、
(3)は線材を支持する線材支持面(下方ブッシュ(1)の上
面)、(2)は線材支持面(3)に設けられた溝部、(4)は下
方ブッシュ(1)の中心部から上方に突出した軸部であ
る。
【0020】(5)は第2のブッシュたる上方ブッシュで
ある。(6)は上方ブッシュの中央に設けられた孔部であ
り、前記軸部(4)が挿入可能となっている。
ある。(6)は上方ブッシュの中央に設けられた孔部であ
り、前記軸部(4)が挿入可能となっている。
【0021】(8)は線材(w)を供給する線材供給部であ
り、(7)は線材供給部(8)から供給された線材(w)を両ブ
ッシュ間に導くためのガイド部材である。
り、(7)は線材供給部(8)から供給された線材(w)を両ブ
ッシュ間に導くためのガイド部材である。
【0022】線材(w)は銅線であるが、線材供給部(8)か
ら供給される以前の段階で、圧延によりコイルの外側と
なる側の厚みが、内側となる側の厚みよりも大きくなる
ように成形されている。
ら供給される以前の段階で、圧延によりコイルの外側と
なる側の厚みが、内側となる側の厚みよりも大きくなる
ように成形されている。
【0023】製造時開始時には上方ブッシュ(5)は上方
に移動しており、上方ブッシュ(5)の下面と下方ブッシ
ュ(1)の線材支持面(3)との間には十分なスペースが設け
られている。
に移動しており、上方ブッシュ(5)の下面と下方ブッシ
ュ(1)の線材支持面(3)との間には十分なスペースが設け
られている。
【0024】線材供給部(8)から供給された線材(w)は、
線材供給部(8)と下方ブッシュ(1)との間に設けられた棒
状のガイド部材(7)にガイドされ、線材先端部(w1)が線
材支持面(3)に上に差し入れられる。
線材供給部(8)と下方ブッシュ(1)との間に設けられた棒
状のガイド部材(7)にガイドされ、線材先端部(w1)が線
材支持面(3)に上に差し入れられる。
【0025】その際、下方ブッシュ(1)は差し入れられ
てくる線材(w)の真下に溝部(2)が位置するように待機し
ており、線材(w)は溝部(2)に沿うように差し入れられ
る。(2a)は溝部(2)の線材入口部である。
てくる線材(w)の真下に溝部(2)が位置するように待機し
ており、線材(w)は溝部(2)に沿うように差し入れられ
る。(2a)は溝部(2)の線材入口部である。
【0026】そして、線材先端部(w1)が線材支持面(3)
から所定の長さ突出した状態で一旦線材(w)の供給を停
止し、上方ブッシュ(5)を下方に移動させ、上方ブッシ
ュ(5)と下方ブッシュ(1)との間で線材(w)を挟持する。
から所定の長さ突出した状態で一旦線材(w)の供給を停
止し、上方ブッシュ(5)を下方に移動させ、上方ブッシ
ュ(5)と下方ブッシュ(1)との間で線材(w)を挟持する。
【0027】線材(w)挟持時には下方ブッシュ(1)はバネ
等により上方ブッシュ(5)側に向かって力を受けるよう
になる。下方ブッシュ(1)に設けられている軸部(4)は上
方ブッシュ(5)の中央部下面に設けられた孔部(6)に挿入
される。
等により上方ブッシュ(5)側に向かって力を受けるよう
になる。下方ブッシュ(1)に設けられている軸部(4)は上
方ブッシュ(5)の中央部下面に設けられた孔部(6)に挿入
される。
【0028】次いで、この状態で下方ブッシュ(1)を回
転させる。線材(w)は下方ブッシュ(1) の回転速度に対
応して線材供給部(8)より供給される。上下のブッシュ
間に挟持されている線材(w)は溝部(2)に係止されている
ために、下方ブッシュ(1)が回転すると軸部(4)から離れ
ようとするが、ガイド部材(7)が線材供給部(8)と下方ブ
ッシュ(1)との間で線材(w)を横方向から線材(w)が軸部
(4)に沿うように押しているために、線材(w)は軸部(4)
から離れることができず、下方ブッシュ(1)と共に回転
し、線材支持面(3)に沿って巻芯としての軸部(4)に巻き
付いていく。
転させる。線材(w)は下方ブッシュ(1) の回転速度に対
応して線材供給部(8)より供給される。上下のブッシュ
間に挟持されている線材(w)は溝部(2)に係止されている
ために、下方ブッシュ(1)が回転すると軸部(4)から離れ
ようとするが、ガイド部材(7)が線材供給部(8)と下方ブ
ッシュ(1)との間で線材(w)を横方向から線材(w)が軸部
(4)に沿うように押しているために、線材(w)は軸部(4)
から離れることができず、下方ブッシュ(1)と共に回転
し、線材支持面(3)に沿って巻芯としての軸部(4)に巻き
付いていく。
【0029】このとき、線材(w)は軸部(4)と接した内側
よりも、コイル外周側となる外側の方が引き延ばし量が
多いため、結果としてコイル部の各所の断面形は略長方
形となり、内側と外側とで厚みが略同一となる。
よりも、コイル外周側となる外側の方が引き延ばし量が
多いため、結果としてコイル部の各所の断面形は略長方
形となり、内側と外側とで厚みが略同一となる。
【0030】線材支持面(3)は螺旋状面であるので、巻
かれるにつれて線材(w)の挟持されている線材(w)の位置
が線材先端部(w1)に対して相対的に高くなり、線材支持
面(3)の最も高所に位置する線材離面部(3a)に至る。溝
部(2)と線材離面部(3a)とで形成される段部の高さは線
材(w)の厚みより大きいので、線材離面部(3a)を通過し
た線材は下方に位置する線材と衝突することはなく、そ
の上方に位置することとなる。
かれるにつれて線材(w)の挟持されている線材(w)の位置
が線材先端部(w1)に対して相対的に高くなり、線材支持
面(3)の最も高所に位置する線材離面部(3a)に至る。溝
部(2)と線材離面部(3a)とで形成される段部の高さは線
材(w)の厚みより大きいので、線材離面部(3a)を通過し
た線材は下方に位置する線材と衝突することはなく、そ
の上方に位置することとなる。
【0031】このようにして線材(w)は次々と巻芯とし
ての軸部(4)に巻き付いて上方にコイルを形成してい
く。コイルの巻数が増えるにつれてコイルの上下長が長
くなり、下方ブッシュ(1)は上方からコイルに押される
こととなる。よって、下方ブッシュ(1)はバネに抗して
下方に押し下げられる。
ての軸部(4)に巻き付いて上方にコイルを形成してい
く。コイルの巻数が増えるにつれてコイルの上下長が長
くなり、下方ブッシュ(1)は上方からコイルに押される
こととなる。よって、下方ブッシュ(1)はバネに抗して
下方に押し下げられる。
【0032】所定の巻数のコイルを形成した後に下方ブ
ッシュ(1)の回転と線材供給部(8)からの線材(w)の供給
を停止する。
ッシュ(1)の回転と線材供給部(8)からの線材(w)の供給
を停止する。
【0033】(9a),(9b)は、線材供給部(8)の近傍に設け
られた切断装置であり、上下方向に挟み切るようにして
線材(w)を切断する。これにより、材料の線材(w)と縦巻
コイルとが分離される。
られた切断装置であり、上下方向に挟み切るようにして
線材(w)を切断する。これにより、材料の線材(w)と縦巻
コイルとが分離される。
【0034】(10)及び(11)は折曲具であり、線材先端部
(w1)の位置まで移動し、更に上下に移動することにより
線材先端部(w1)を上下両側から食い違うように押圧して
任意形状に曲げることができる。
(w1)の位置まで移動し、更に上下に移動することにより
線材先端部(w1)を上下両側から食い違うように押圧して
任意形状に曲げることができる。
【0035】縦巻コイルの端部(w1),(w2)は軸部(4)に
巻き付けていないため、変形しておらず、その断面形も
線材供給部(8)から供給される線材(w)と同じであり、外
側の厚みが内側より大きな略楔形となる。
巻き付けていないため、変形しておらず、その断面形も
線材供給部(8)から供給される線材(w)と同じであり、外
側の厚みが内側より大きな略楔形となる。
【0036】
【発明の効果】以上述べたように本発明により、同じ抵
抗値を有していても軸方向に短い(薄い)縦巻コイル
と、その製造方法を提供することができた。
抗値を有していても軸方向に短い(薄い)縦巻コイル
と、その製造方法を提供することができた。
【図1】実施例の縦巻コイルを示した図。
【図2】本発明の縦巻コイルの製造方法を説明する図。
(1) 下方ブッシュ (2) 溝部 (2a) 線材入口部 (3) 線材支持面(下方ブッシュの上面) (3a) 線材離面部 (4) 軸部 (5) 上方ブッシュ (6) 孔部 (7) ガイド部材 (8) 線材供給部 (9a),(9b) 切断装置 (w) 線材 (w1) 線材端部 (w2) 線材端部 (s) コイル部
Claims (2)
- 【請求項1】 コイル部の断面形は略長方形であり、端
部の断面形は外側の厚みが内側の厚みよりも大きいこと
を特徴とする縦巻コイル。 - 【請求項2】 断面形が略楔形の線材を、厚みが大きな
側が外側となるように巻芯に巻き付けて縦巻コイルを形
成させることを特徴とする縦巻コイルの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11126161A JP2000323343A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | 縦巻コイル及びその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11126161A JP2000323343A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | 縦巻コイル及びその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000323343A true JP2000323343A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=14928196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11126161A Pending JP2000323343A (ja) | 1999-05-06 | 1999-05-06 | 縦巻コイル及びその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000323343A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101530625B1 (ko) * | 2013-12-30 | 2015-06-23 | (주)창성 | 평타권선 제조장치 |
| CN114342015A (zh) * | 2020-04-21 | 2022-04-12 | Tdk电子股份有限公司 | 线圈和用于制造线圈的方法 |
-
1999
- 1999-05-06 JP JP11126161A patent/JP2000323343A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101530625B1 (ko) * | 2013-12-30 | 2015-06-23 | (주)창성 | 평타권선 제조장치 |
| CN114342015A (zh) * | 2020-04-21 | 2022-04-12 | Tdk电子股份有限公司 | 线圈和用于制造线圈的方法 |
| JP2022545892A (ja) * | 2020-04-21 | 2022-11-01 | テーデーカー エレクトロニクス アーゲー | コイル及びコイルの製造方法 |
| JP7310009B2 (ja) | 2020-04-21 | 2023-07-18 | テーデーカー エレクトロニクス アーゲー | コイル及びコイルの製造方法 |
| US12573541B2 (en) | 2020-04-21 | 2026-03-10 | Tdk Electronics Ag | Coil and method of manufacturing the coil |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20031125 |