JP2000323783A - レーザパワーコントロール回路、ドライブ装置 - Google Patents
レーザパワーコントロール回路、ドライブ装置Info
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- JP2000323783A JP2000323783A JP11128430A JP12843099A JP2000323783A JP 2000323783 A JP2000323783 A JP 2000323783A JP 11128430 A JP11128430 A JP 11128430A JP 12843099 A JP12843099 A JP 12843099A JP 2000323783 A JP2000323783 A JP 2000323783A
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- signal
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 電力ロスの削減
【解決手段】 レーザパワーコントロール回路がレーザ
パワー検出信号と基準信号に基づいて、動作電圧Vcc
ではなく、電源電圧+Bに対するDC/DCコンバート
を行って、レーザ駆動電圧を生成するようにする。
パワー検出信号と基準信号に基づいて、動作電圧Vcc
ではなく、電源電圧+Bに対するDC/DCコンバート
を行って、レーザ駆動電圧を生成するようにする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、レーザ光源を駆動
するレーザパワーコントロール回路、及びレーザパワー
コントロール回路を搭載したドライブ装置に関するもの
である。
するレーザパワーコントロール回路、及びレーザパワー
コントロール回路を搭載したドライブ装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】光ディスク、光磁気ディスクなど、各種
光学記録媒体及びそれらに対応する記録再生装置(ドラ
イブ装置)が開発されているが、これらのドライブ装置
では、半導体レーザ(レーザダイオード等)からのレー
ザ光を記録媒体に照射することで、情報の読出や書込を
行っている。そして、例えばレーザダイオードに駆動電
力を供給するとともに、レーザダイオードから常に所要
のレベルでレーザ発光が行われるように、発光動作をコ
ントロールするレーザパワーコントロール回路(以下、
APC回路(Automatic Power Control)と呼ぶ)が設
けられている。
光学記録媒体及びそれらに対応する記録再生装置(ドラ
イブ装置)が開発されているが、これらのドライブ装置
では、半導体レーザ(レーザダイオード等)からのレー
ザ光を記録媒体に照射することで、情報の読出や書込を
行っている。そして、例えばレーザダイオードに駆動電
力を供給するとともに、レーザダイオードから常に所要
のレベルでレーザ発光が行われるように、発光動作をコ
ントロールするレーザパワーコントロール回路(以下、
APC回路(Automatic Power Control)と呼ぶ)が設
けられている。
【0003】図4は従来のAPC回路例である。このA
PC回路には、ドライブ装置内の所要の部位(サーボコ
ントローラもしくはシステムコントローラなど)から、
レーザ出力レベルの基準信号がPWM信号(パルス幅変
調信号)SPWMとして供給されるとともに、レーザダイ
オードの出力レベルを検出する例えばフォトディテクタ
による検出信号SPDが供給される。基準信号SPWMは、
レーザダイオードのレーザ出力レベルを指定する信号と
なる。また検出信号SPDは、現在のレーザ出力レベルの
モニタ信号となる。
PC回路には、ドライブ装置内の所要の部位(サーボコ
ントローラもしくはシステムコントローラなど)から、
レーザ出力レベルの基準信号がPWM信号(パルス幅変
調信号)SPWMとして供給されるとともに、レーザダイ
オードの出力レベルを検出する例えばフォトディテクタ
による検出信号SPDが供給される。基準信号SPWMは、
レーザダイオードのレーザ出力レベルを指定する信号と
なる。また検出信号SPDは、現在のレーザ出力レベルの
モニタ信号となる。
【0004】基準信号SPWMは、抵抗R55、コンデン
サC52により平滑され、抵抗R54を介して差動アン
プ51の反転入力端子に入力される。また検出信号SPD
は差動アンプ51の非反転入力端子に入力される。抵抗
R51、R52、コンデンサC51は差動アンプ51の
帰還系を構成する。そしてこの差動アンプ51により、
基準信号SPWMと検出信号SPDの差分が、所定の増幅率
で出力される。この差動出力は抵抗R53を介してトラ
ンジスタQ31のベースに印加される。このトランジス
タQ31のエミッタには、ドライブ装置内に設けられて
いる電源回路部(DC/DCコンバータ)から出力され
る動作電圧Vccが、抵抗R56を介して供給されてい
る。この動作電圧Vccは、例えば装置内に搭載された
バッテリーの電源電圧+Bに対してDC/DCコンバー
ト処理で降圧又は昇圧されて得られるものである。
サC52により平滑され、抵抗R54を介して差動アン
プ51の反転入力端子に入力される。また検出信号SPD
は差動アンプ51の非反転入力端子に入力される。抵抗
R51、R52、コンデンサC51は差動アンプ51の
帰還系を構成する。そしてこの差動アンプ51により、
基準信号SPWMと検出信号SPDの差分が、所定の増幅率
で出力される。この差動出力は抵抗R53を介してトラ
ンジスタQ31のベースに印加される。このトランジス
タQ31のエミッタには、ドライブ装置内に設けられて
いる電源回路部(DC/DCコンバータ)から出力され
る動作電圧Vccが、抵抗R56を介して供給されてい
る。この動作電圧Vccは、例えば装置内に搭載された
バッテリーの電源電圧+Bに対してDC/DCコンバー
ト処理で降圧又は昇圧されて得られるものである。
【0005】トランジスタQ31では、この動作電圧V
ccを、上記差動出力に基づいてコントロールすること
で、レーザダイオードの駆動電圧VLDを得、これをレー
ザダイオードに供給する。
ccを、上記差動出力に基づいてコントロールすること
で、レーザダイオードの駆動電圧VLDを得、これをレー
ザダイオードに供給する。
【0006】この様なAPC回路によれば、検出信号S
PDと基準信号SPWMの差分(つまりレーザパワーとして
の基準値からの誤差分)に基づいて駆動電圧VLDが生成
されるため、レーザダイオードでの出力パワーは、いわ
ゆるフィードバックループ動作により所定レベルにコン
トロールされることになる。
PDと基準信号SPWMの差分(つまりレーザパワーとして
の基準値からの誤差分)に基づいて駆動電圧VLDが生成
されるため、レーザダイオードでの出力パワーは、いわ
ゆるフィードバックループ動作により所定レベルにコン
トロールされることになる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】ところが、この様なA
PC回路では、電力ロスが大きいという問題がある。す
なわち図4の回路においては、トランジスタQ31及び
抵抗R56の系で、(Vcc−VLD)の電圧ドロップが
発生するが、その分は全て電力ロスと考えられる。また
動作電圧Vcc自体も、バッテリー電圧を昇降圧して得
るものであるため、そのときにも電力ロスが生じ、つま
り2重に電力ロスが生じていることになる。例えば乾電
池や充電値で駆動するポータブルタイプのドライブ装置
などの場合、この様な電力ロスは、電池寿命に大きく影
響を及ぼし、非常に好ましくないものとなっている。
PC回路では、電力ロスが大きいという問題がある。す
なわち図4の回路においては、トランジスタQ31及び
抵抗R56の系で、(Vcc−VLD)の電圧ドロップが
発生するが、その分は全て電力ロスと考えられる。また
動作電圧Vcc自体も、バッテリー電圧を昇降圧して得
るものであるため、そのときにも電力ロスが生じ、つま
り2重に電力ロスが生じていることになる。例えば乾電
池や充電値で駆動するポータブルタイプのドライブ装置
などの場合、この様な電力ロスは、電池寿命に大きく影
響を及ぼし、非常に好ましくないものとなっている。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明はこのような問題
点に鑑みて電力ロスを低減できるAPC回路を提供する
ことを目的とする。このためレーザパワーコントロール
回路として、レーザ光源のレーザパワー検出信号と、レ
ーザ光源のレーザパワーの基準となる基準信号に基づい
て電源電圧に対するDC/DCコンバートを行って、レ
ーザ駆動電圧を生成するようにする。
点に鑑みて電力ロスを低減できるAPC回路を提供する
ことを目的とする。このためレーザパワーコントロール
回路として、レーザ光源のレーザパワー検出信号と、レ
ーザ光源のレーザパワーの基準となる基準信号に基づい
て電源電圧に対するDC/DCコンバートを行って、レ
ーザ駆動電圧を生成するようにする。
【0009】また記録媒体に対してレーザ光源からのレ
ーザ光照射を行うことで、記録又は再生動作を実行する
ドライブ装置としては、レーザ光源に対してレーザ駆動
電圧を供給してレーザ発光動作を実行させるレーザパワ
ーコントロール手段と、レーザ光源から出力されたレー
ザパワーを検出し、レーザパワー検出信号をレーザパワ
ーコントロール手段に供給するレーザパワー検出手段
と、レーザ光源に出力させるレーザパワーを指示する基
準信号をレーザパワーコントロール手段に供給するレー
ザパワー設定手段と、電源電圧を発生させる電源手段
と、電源電圧に対してDC/DCコンバートを行って、
所要の動作電圧を得る電源回路手段とを備えるようにす
るとともに、レーザパワーコントロール手段は、レーザ
パワー検出信号と基準信号に基づいて電源電圧に対する
DC/DCコンバートを行って、レーザ駆動電圧を生成
するようにする。
ーザ光照射を行うことで、記録又は再生動作を実行する
ドライブ装置としては、レーザ光源に対してレーザ駆動
電圧を供給してレーザ発光動作を実行させるレーザパワ
ーコントロール手段と、レーザ光源から出力されたレー
ザパワーを検出し、レーザパワー検出信号をレーザパワ
ーコントロール手段に供給するレーザパワー検出手段
と、レーザ光源に出力させるレーザパワーを指示する基
準信号をレーザパワーコントロール手段に供給するレー
ザパワー設定手段と、電源電圧を発生させる電源手段
と、電源電圧に対してDC/DCコンバートを行って、
所要の動作電圧を得る電源回路手段とを備えるようにす
るとともに、レーザパワーコントロール手段は、レーザ
パワー検出信号と基準信号に基づいて電源電圧に対する
DC/DCコンバートを行って、レーザ駆動電圧を生成
するようにする。
【0010】すなわち本発明ではレーザパワーコントロ
ール回路は、電池等の電源手段の電源電圧に対してDC
/DCコンバートを行うことでレーザ駆動電圧を生成す
るものである。
ール回路は、電池等の電源手段の電源電圧に対してDC
/DCコンバートを行うことでレーザ駆動電圧を生成す
るものである。
【0011】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態につい
て説明する。この実施の形態としてのドライブ装置の例
は光磁気ディスク(ミニディスク)を記録媒体として用
いた記録再生装置とし、レーザパワーコントロール回路
の例としては、その記録再生装置に搭載されるAPC回
路とする。
て説明する。この実施の形態としてのドライブ装置の例
は光磁気ディスク(ミニディスク)を記録媒体として用
いた記録再生装置とし、レーザパワーコントロール回路
の例としては、その記録再生装置に搭載されるAPC回
路とする。
【0012】まず図1によりミニディスク記録再生装置
の構成について説明する。音声データが記録されている
ディスク90は、スピンドルモータ2により回転駆動さ
れる。そしてディスク90に対しては記録/再生時に光
学ヘッド3によってレーザ光が照射される。
の構成について説明する。音声データが記録されている
ディスク90は、スピンドルモータ2により回転駆動さ
れる。そしてディスク90に対しては記録/再生時に光
学ヘッド3によってレーザ光が照射される。
【0013】光学ヘッド3は、記録時には記録トラック
をキュリー温度まで加熱するための高レベルのレーザ出
力を行ない、また再生時には磁気カー効果により反射光
からデータを検出するための比較的低レベルのレーザ出
力を行なう。このため、光学ヘッド3にはレーザ出力手
段としてのレーザダイオード3b、レーザ出力端として
の対物レンズ3a、反射光を検出するためのフォトディ
テクタ3c、及びこれらの各部間にレーザ光/反射光を
導く、偏光ビームスプリッタ等の図示しない光学系が搭
載される。またレーザダイオード3bからのレーザ光の
一部を受光することで、レーザ出力レベルの検出信号を
得るためのフォトディテクタ3dも設けられる。対物レ
ンズ3aは2軸機構4によってディスク半径方向及びデ
ィスクに接離する方向に変位可能に保持されている。
をキュリー温度まで加熱するための高レベルのレーザ出
力を行ない、また再生時には磁気カー効果により反射光
からデータを検出するための比較的低レベルのレーザ出
力を行なう。このため、光学ヘッド3にはレーザ出力手
段としてのレーザダイオード3b、レーザ出力端として
の対物レンズ3a、反射光を検出するためのフォトディ
テクタ3c、及びこれらの各部間にレーザ光/反射光を
導く、偏光ビームスプリッタ等の図示しない光学系が搭
載される。またレーザダイオード3bからのレーザ光の
一部を受光することで、レーザ出力レベルの検出信号を
得るためのフォトディテクタ3dも設けられる。対物レ
ンズ3aは2軸機構4によってディスク半径方向及びデ
ィスクに接離する方向に変位可能に保持されている。
【0014】また、ディスク90を挟んで光学ヘッド3
と対向する位置に磁気ヘッド6aが配置されている。磁
気ヘッド6aは供給されたデータによって変調された磁
界をディスク90に印加する動作を行なう。光学ヘッド
3全体及び磁気ヘッド6aは、スレッド機構5によりデ
ィスク半径方向に移動可能とされている。
と対向する位置に磁気ヘッド6aが配置されている。磁
気ヘッド6aは供給されたデータによって変調された磁
界をディスク90に印加する動作を行なう。光学ヘッド
3全体及び磁気ヘッド6aは、スレッド機構5によりデ
ィスク半径方向に移動可能とされている。
【0015】再生動作によって、光学ヘッド3内のフォ
トディテクタ3cによりディスク90から検出された情
報はRFアンプ7に供給される。RFアンプ7は供給さ
れた情報の演算処理により、再生RF信号、トラッキン
グエラー信号TE、フォーカスエラー信号FE、グルー
ブ情報(光磁気ディスク90にプリグルーブ(ウォブリ
ンググルーブ)として記録されている絶対位置情報)G
FM等を抽出する。抽出された再生RF信号はエンコー
ダ/デコーダ部8に供給される。また、トラッキングエ
ラー信号TE、フォーカスエラー信号FEはサーボ回路
9に供給され、グルーブ情報GFMはアドレスデコーダ
10に供給される。
トディテクタ3cによりディスク90から検出された情
報はRFアンプ7に供給される。RFアンプ7は供給さ
れた情報の演算処理により、再生RF信号、トラッキン
グエラー信号TE、フォーカスエラー信号FE、グルー
ブ情報(光磁気ディスク90にプリグルーブ(ウォブリ
ンググルーブ)として記録されている絶対位置情報)G
FM等を抽出する。抽出された再生RF信号はエンコー
ダ/デコーダ部8に供給される。また、トラッキングエ
ラー信号TE、フォーカスエラー信号FEはサーボ回路
9に供給され、グルーブ情報GFMはアドレスデコーダ
10に供給される。
【0016】サーボ回路9は供給されたトラッキングエ
ラー信号TE、フォーカスエラー信号FEや、マイクロ
コンピュータにより構成されるシステムコントローラ1
1からのトラックジャンプ指令、アクセス指令、スピン
ドルモータ2の回転速度検出情報等により各種サーボ駆
動信号を発生させ、2軸機構4及びスレッド機構5を制
御してフォーカス及びトラッキング制御を行ない、また
スピンドルモータ2を一定線速度(CLV)に制御す
る。
ラー信号TE、フォーカスエラー信号FEや、マイクロ
コンピュータにより構成されるシステムコントローラ1
1からのトラックジャンプ指令、アクセス指令、スピン
ドルモータ2の回転速度検出情報等により各種サーボ駆
動信号を発生させ、2軸機構4及びスレッド機構5を制
御してフォーカス及びトラッキング制御を行ない、また
スピンドルモータ2を一定線速度(CLV)に制御す
る。
【0017】さらにサーボ回路9は、システムコントロ
ーラ11の制御に基づいて、後述するAPC回路25に
対してレーザパワーのレベルを設定する基準信号SPWM
をPWM信号として供給する。レーザ出力レベルとして
は、再生時のレーザパワー、記録時のレーザパワーがそ
れぞれ設定されている。
ーラ11の制御に基づいて、後述するAPC回路25に
対してレーザパワーのレベルを設定する基準信号SPWM
をPWM信号として供給する。レーザ出力レベルとして
は、再生時のレーザパワー、記録時のレーザパワーがそ
れぞれ設定されている。
【0018】アドレスデコーダ10は供給されたグルー
ブ情報GFMをデコードしてアドレス情報を抽出する。
このアドレス情報はシステムコントローラ11に供給さ
れ、各種の制御動作に用いられる。また再生RF信号に
ついてはエンコーダ/デコーダ部8においてEFM復
調、CIRC等のデコード処理が行なわれるが、このと
きアドレス、サブコードデータなども抽出され、システ
ムコントローラ11に供給される。
ブ情報GFMをデコードしてアドレス情報を抽出する。
このアドレス情報はシステムコントローラ11に供給さ
れ、各種の制御動作に用いられる。また再生RF信号に
ついてはエンコーダ/デコーダ部8においてEFM復
調、CIRC等のデコード処理が行なわれるが、このと
きアドレス、サブコードデータなども抽出され、システ
ムコントローラ11に供給される。
【0019】エンコーダ/デコーダ部8でEFM復調、
CIRC等のデコード処理された音声データ(セクター
データ)は、メモリコントローラ12によって一旦バッ
ファメモリ13に書き込まれる。なお、光学ヘッド3に
よるディスク90からのデータの読み取り及び光学ヘッ
ド3からバッファメモリ13までの系における再生デー
タの転送は1.41Mbit/secで、しかも通常は間欠的に行な
われる。
CIRC等のデコード処理された音声データ(セクター
データ)は、メモリコントローラ12によって一旦バッ
ファメモリ13に書き込まれる。なお、光学ヘッド3に
よるディスク90からのデータの読み取り及び光学ヘッ
ド3からバッファメモリ13までの系における再生デー
タの転送は1.41Mbit/secで、しかも通常は間欠的に行な
われる。
【0020】エンコーダ/デコーダ部8から出力され、
バッファメモリ13に書き込まれたデータは、再生デー
タの転送が0.3Mbit/sec となるタイミングで読み出さ
れ、エンコーダ/デコーダ部14に供給される。そし
て、音声圧縮処理に対するデコード処理等の再生信号処
理を施され、44.1KHZ サンプリング、16ビッ
ト量子化のデジタルオーディオ信号とされる。
バッファメモリ13に書き込まれたデータは、再生デー
タの転送が0.3Mbit/sec となるタイミングで読み出さ
れ、エンコーダ/デコーダ部14に供給される。そし
て、音声圧縮処理に対するデコード処理等の再生信号処
理を施され、44.1KHZ サンプリング、16ビッ
ト量子化のデジタルオーディオ信号とされる。
【0021】エンコーダ/デコーダ部14から出力され
るデジタルオーディオ信号は、D/A変換器15によっ
てアナログ信号とされ、出力処理部16でレベル調整、
インピーダンス調整等が行われてライン出力端子17か
らアナログオーディオ信号Aoutとして外部機器に対
して出力されたり、ヘッドホン出力HPoutとして端
子部27に接続されるヘッドホンに供給される。
るデジタルオーディオ信号は、D/A変換器15によっ
てアナログ信号とされ、出力処理部16でレベル調整、
インピーダンス調整等が行われてライン出力端子17か
らアナログオーディオ信号Aoutとして外部機器に対
して出力されたり、ヘッドホン出力HPoutとして端
子部27に接続されるヘッドホンに供給される。
【0022】また、エンコーダ/デコーダ部14でデコ
ードされた状態のデジタルオーディオ信号は、デジタル
インターフェース部22に供給されることで、デジタル
出力端子21からデジタルオーディオ信号Doutとし
て外部機器に出力することもできる。例えば光ケーブル
による伝送形態で外部機器に出力される。
ードされた状態のデジタルオーディオ信号は、デジタル
インターフェース部22に供給されることで、デジタル
出力端子21からデジタルオーディオ信号Doutとし
て外部機器に出力することもできる。例えば光ケーブル
による伝送形態で外部機器に出力される。
【0023】光磁気ディスク90に対して記録動作が実
行される際には、ライン入力端子18に供給された記録
信号(アナログオーディオ信号Ain)は、A/D変換
器19によってデジタルデータとされた後、エンコーダ
/デコーダ部14に供給され、音声圧縮エンコード処理
を施される。または外部機器からデジタル入力端子20
にデジタルオーディオ信号Dinが供給された場合は、
デジタルインターフェース部22で制御コード等の抽出
が行われるとともに、そのオーディオデータがエンコー
ダ/デコーダ部14に供給され、音声圧縮エンコード処
理を施される。なお図示していないがマイクロホン入力
端子を設け、マイクロホン入力を記録信号として用いる
ことも当然可能である。
行される際には、ライン入力端子18に供給された記録
信号(アナログオーディオ信号Ain)は、A/D変換
器19によってデジタルデータとされた後、エンコーダ
/デコーダ部14に供給され、音声圧縮エンコード処理
を施される。または外部機器からデジタル入力端子20
にデジタルオーディオ信号Dinが供給された場合は、
デジタルインターフェース部22で制御コード等の抽出
が行われるとともに、そのオーディオデータがエンコー
ダ/デコーダ部14に供給され、音声圧縮エンコード処
理を施される。なお図示していないがマイクロホン入力
端子を設け、マイクロホン入力を記録信号として用いる
ことも当然可能である。
【0024】エンコーダ/デコーダ部14によって圧縮
された記録データはメモリコントローラ12によって一
旦バッファメモリ13に書き込まれて蓄積されていった
後、所定量のデータ単位毎に読み出されてエンコーダ/
デコーダ部8に送られる。そしてエンコーダ/デコーダ
部8でCIRCエンコード、EFM変調等のエンコード
処理された後、磁気ヘッド駆動回路6に供給される。
された記録データはメモリコントローラ12によって一
旦バッファメモリ13に書き込まれて蓄積されていった
後、所定量のデータ単位毎に読み出されてエンコーダ/
デコーダ部8に送られる。そしてエンコーダ/デコーダ
部8でCIRCエンコード、EFM変調等のエンコード
処理された後、磁気ヘッド駆動回路6に供給される。
【0025】磁気ヘッド駆動回路6はエンコード処理さ
れた記録データに応じて、磁気ヘッド6aに磁気ヘッド
駆動信号を供給する。つまり、光磁気ディスク90に対
して磁気ヘッド6aによるN又はSの磁界印加を実行さ
せる。また、このときシステムコントローラ11はサー
ボ回路9を介して、上述した基準信号SPWMによりAP
C回路25に対して、記録レベルのレーザ光を出力する
ように制御する。
れた記録データに応じて、磁気ヘッド6aに磁気ヘッド
駆動信号を供給する。つまり、光磁気ディスク90に対
して磁気ヘッド6aによるN又はSの磁界印加を実行さ
せる。また、このときシステムコントローラ11はサー
ボ回路9を介して、上述した基準信号SPWMによりAP
C回路25に対して、記録レベルのレーザ光を出力する
ように制御する。
【0026】操作部23には、記録/再生/編集動作等
をユーザーが指示するための各種の操作キーが設けられ
ている。具体的には、再生キー、記録キー、停止キー、
記録キー、AMS/サーチキー、一時停止キー、編集モ
ードキー、編集操作キー等が設けられ、またディスクタ
イトルやトラックネームの入力や、その他情報入力のた
めの操作子等が設けられる。編集動作としては、トラッ
クネーム入力、ディスクネーム入力、トラック分割、ト
ラック連結、トラック移動(再生順としてのトラックナ
ンバの変更)、トラック消去などが可能とされており、
これらの編集動作の指示のために必要な操作子が設けら
れている。操作部23における各種の操作キーやダイヤ
ルによる操作情報はシステムコントローラ11に供給さ
れ、システムコントローラ11は操作情報に応じた動作
制御を実行することになる。
をユーザーが指示するための各種の操作キーが設けられ
ている。具体的には、再生キー、記録キー、停止キー、
記録キー、AMS/サーチキー、一時停止キー、編集モ
ードキー、編集操作キー等が設けられ、またディスクタ
イトルやトラックネームの入力や、その他情報入力のた
めの操作子等が設けられる。編集動作としては、トラッ
クネーム入力、ディスクネーム入力、トラック分割、ト
ラック連結、トラック移動(再生順としてのトラックナ
ンバの変更)、トラック消去などが可能とされており、
これらの編集動作の指示のために必要な操作子が設けら
れている。操作部23における各種の操作キーやダイヤ
ルによる操作情報はシステムコントローラ11に供給さ
れ、システムコントローラ11は操作情報に応じた動作
制御を実行することになる。
【0027】また表示部24は例えば機器筺体上に設け
られるもので、この表示動作はシステムコントローラ1
1によって制御される。即ちシステムコントローラ11
は表示動作を実行させる際に表示すべきデータを表示部
24内の表示ドライバに送信する。表示ドライバは供給
されたデータに基づいて液晶パネルなどによる表示ディ
スプレイを駆動し、所要の数字、文字、記号などの表示
を実行させる。
られるもので、この表示動作はシステムコントローラ1
1によって制御される。即ちシステムコントローラ11
は表示動作を実行させる際に表示すべきデータを表示部
24内の表示ドライバに送信する。表示ドライバは供給
されたデータに基づいて液晶パネルなどによる表示ディ
スプレイを駆動し、所要の数字、文字、記号などの表示
を実行させる。
【0028】システムコントローラ11は、CPU、プ
ログラムROM、ワークRAM、インターフェース部等
を備えたマイクロコンピュータとされ、上述してきた各
種動作の制御を行う。
ログラムROM、ワークRAM、インターフェース部等
を備えたマイクロコンピュータとされ、上述してきた各
種動作の制御を行う。
【0029】APC回路25は、基準信号SPWMに基づ
いて指示されたレベルでレーザダイオード3bからのレ
ーザ出力がおこなわれるように、レーザダイオード3b
に駆動電圧VLDを供給する。また、レーザ出力レベルが
所定レベルで安定して行われるように、フォトディテク
タ3dからの検出信号SPDを用いて駆動電圧VLDの生成
動作を行うことになる。詳細な構成例は後述する。
いて指示されたレベルでレーザダイオード3bからのレ
ーザ出力がおこなわれるように、レーザダイオード3b
に駆動電圧VLDを供給する。また、レーザ出力レベルが
所定レベルで安定して行われるように、フォトディテク
タ3dからの検出信号SPDを用いて駆動電圧VLDの生成
動作を行うことになる。詳細な構成例は後述する。
【0030】電源部26は、例えば乾電池、充電値等の
バッテリーであり、電源電圧+Bを供給する。この電源
電圧+Bは電源回路としてのDC/DCコンバータ27
により昇圧又は降圧されることで、装置内で必要な動作
電源Vccが生成され、これが各部に供給される。ただ
し、APC回路25に対しては、動作電圧Vccではな
く、電源電圧+Bが供給されることになる。
バッテリーであり、電源電圧+Bを供給する。この電源
電圧+Bは電源回路としてのDC/DCコンバータ27
により昇圧又は降圧されることで、装置内で必要な動作
電源Vccが生成され、これが各部に供給される。ただ
し、APC回路25に対しては、動作電圧Vccではな
く、電源電圧+Bが供給されることになる。
【0031】図2はDC/DCコンバータ27の回路例
を示している。このDC/DCコンバータ27は、電源
電圧+Bに対して、コイルL1、FET(スイッチング
素子)33、ダイオードD1、平滑用コンデンサC2の
系において、FET33のスイッチング動作に基づいて
DC/DCコンバート動作を実行し、所要の電圧値とし
ての動作電圧Vccを得るようにされている。例えば電
源電圧1.2Vから2.4Vの動作電圧Vccを得る。
を示している。このDC/DCコンバータ27は、電源
電圧+Bに対して、コイルL1、FET(スイッチング
素子)33、ダイオードD1、平滑用コンデンサC2の
系において、FET33のスイッチング動作に基づいて
DC/DCコンバート動作を実行し、所要の電圧値とし
ての動作電圧Vccを得るようにされている。例えば電
源電圧1.2Vから2.4Vの動作電圧Vccを得る。
【0032】そしてFET33のゲートに印加するスイ
ッチング信号としては、差動アンプ31、32により生
成する。差動アンプ31の非反転入力端子には、抵抗R
3、R4で分圧された動作電圧Vccが入力される。す
なわち動作電圧Vccがフィードバックされている。ま
た、差動アンプ31の反転入力端子には、基準電圧Vr
efが入力される。なお抵抗R1、R2、コンデンサC
1は差動アンプ31の帰還系を構成する。
ッチング信号としては、差動アンプ31、32により生
成する。差動アンプ31の非反転入力端子には、抵抗R
3、R4で分圧された動作電圧Vccが入力される。す
なわち動作電圧Vccがフィードバックされている。ま
た、差動アンプ31の反転入力端子には、基準電圧Vr
efが入力される。なお抵抗R1、R2、コンデンサC
1は差動アンプ31の帰還系を構成する。
【0033】この差動アンプ31では、分圧された動作
電圧Vccと基準電圧Vrefの差分を検出することに
なり、その差分を次段の差動アンプ32の反転入力端子
に供給する。差動アンプ32(コンパレータとして動
作)の非反転入力端子には鋸歯状波が供給されており、
従って分圧された動作電圧Vccと基準電圧Vrefの
比較結果と、鋸歯状波の差分(比較結果)として、PW
M信号としてのスイッチング信号が生成され、抵抗R5
を介してFET33のゲートに印加される。このような
PWMスイッチング信号によりFET33が制御される
ことで、電源電圧+Bから安定した動作電圧Vccが生
成される。
電圧Vccと基準電圧Vrefの差分を検出することに
なり、その差分を次段の差動アンプ32の反転入力端子
に供給する。差動アンプ32(コンパレータとして動
作)の非反転入力端子には鋸歯状波が供給されており、
従って分圧された動作電圧Vccと基準電圧Vrefの
比較結果と、鋸歯状波の差分(比較結果)として、PW
M信号としてのスイッチング信号が生成され、抵抗R5
を介してFET33のゲートに印加される。このような
PWMスイッチング信号によりFET33が制御される
ことで、電源電圧+Bから安定した動作電圧Vccが生
成される。
【0034】続いてAPC回路25の回路例を図3に示
す。上述したようにこのAPC回路25は、DC/DC
コンバータ27で生成された動作電圧Vccではなく、
電源部26からの電源電圧+Bが供給される。そして図
3に示すように、このAPC回路25は、電源電圧+B
に対して、コイルL11、FET(スイッチング素子)
43、ダイオードD11、平滑用コンデンサC12の系
において、FET43のスイッチング動作に基づいてD
C/DCコンバート動作を実行し、所要の電圧値として
の動作電圧Vccを得るようにされている。例えば電源
電圧1.2Vから2.2V程度のレーザ駆動電圧VLDを
得る。つまり、上記DC/DCコンバータ27と同様
に、電源電圧+Bに対するDC/DCコンバート動作を
行うことになる。
す。上述したようにこのAPC回路25は、DC/DC
コンバータ27で生成された動作電圧Vccではなく、
電源部26からの電源電圧+Bが供給される。そして図
3に示すように、このAPC回路25は、電源電圧+B
に対して、コイルL11、FET(スイッチング素子)
43、ダイオードD11、平滑用コンデンサC12の系
において、FET43のスイッチング動作に基づいてD
C/DCコンバート動作を実行し、所要の電圧値として
の動作電圧Vccを得るようにされている。例えば電源
電圧1.2Vから2.2V程度のレーザ駆動電圧VLDを
得る。つまり、上記DC/DCコンバータ27と同様
に、電源電圧+Bに対するDC/DCコンバート動作を
行うことになる。
【0035】そしてFET43のゲートに印加するスイ
ッチング信号としては、差動アンプ41、42により生
成する。差動アンプ41の非反転入力端子には、フォト
ディテクタ3dからの検出信号SPDが入力される。ま
た、差動アンプ31の反転入力端子には、上述した基準
信号SPWMが、抵抗R13、コンデンサC13によるロ
ーパスフィルタによって平滑され、抵抗R14を介して
差動アンプ41の反転入力端子に入力される。抵抗R1
1、R12、コンデンサC11は差動アンプ41の帰還
系を構成する。
ッチング信号としては、差動アンプ41、42により生
成する。差動アンプ41の非反転入力端子には、フォト
ディテクタ3dからの検出信号SPDが入力される。ま
た、差動アンプ31の反転入力端子には、上述した基準
信号SPWMが、抵抗R13、コンデンサC13によるロ
ーパスフィルタによって平滑され、抵抗R14を介して
差動アンプ41の反転入力端子に入力される。抵抗R1
1、R12、コンデンサC11は差動アンプ41の帰還
系を構成する。
【0036】従って差動アンプ41では、基準信号SPW
Mと検出信号SPDの差分が検出されることになり、その
差分を次段の差動アンプ42の反転入力端子に供給す
る。差動アンプ42はコンパレータとして動作するが、
その非反転入力端子には鋸歯状波が供給されており、従
って基準信号SPWMと検出信号SPDの差分が、鋸歯状波
と比較され、その比較結果のPWM信号としてのスイッ
チング信号が生成される。そして抵抗R1を介してFE
T43のゲートに印加される。このようなPWMスイッ
チング信号によりFET43が制御されることで、電源
電圧+Bから安定したレーザ駆動電圧VLDが生成され
る。
Mと検出信号SPDの差分が検出されることになり、その
差分を次段の差動アンプ42の反転入力端子に供給す
る。差動アンプ42はコンパレータとして動作するが、
その非反転入力端子には鋸歯状波が供給されており、従
って基準信号SPWMと検出信号SPDの差分が、鋸歯状波
と比較され、その比較結果のPWM信号としてのスイッ
チング信号が生成される。そして抵抗R1を介してFE
T43のゲートに印加される。このようなPWMスイッ
チング信号によりFET43が制御されることで、電源
電圧+Bから安定したレーザ駆動電圧VLDが生成され
る。
【0037】そして以上のようにAPC回路25が、電
池等の電源部26の電源電圧+Bから直接レーザ駆動電
圧VLDを生成していることで、電力ロスは、このAPC
回路25におけるDC/DCコンバート動作の効率によ
るものだけとなり、従来のAPC回路構成に比べて、電
力ロスを少なくすることができる。従って記録再生装置
としても、電力ロスの低減及びそれによるバッテリー寿
命の長期化を実現でき、特に電池を用いるポータブルタ
イプの記録再生装置として好適である。ただし、商用交
流電源を使用する記録再生装置としても本例が適用でき
ることはいうまでもない。
池等の電源部26の電源電圧+Bから直接レーザ駆動電
圧VLDを生成していることで、電力ロスは、このAPC
回路25におけるDC/DCコンバート動作の効率によ
るものだけとなり、従来のAPC回路構成に比べて、電
力ロスを少なくすることができる。従って記録再生装置
としても、電力ロスの低減及びそれによるバッテリー寿
命の長期化を実現でき、特に電池を用いるポータブルタ
イプの記録再生装置として好適である。ただし、商用交
流電源を使用する記録再生装置としても本例が適用でき
ることはいうまでもない。
【0038】具体的には図4で説明した従来のAPC回
路を用いた場合、電力ロスP1は、 P1=(Vcc×ILD×(1/η−1))+(Vcc−
VLD)×ILD[W] となる。ただし、ILDはレーザダイオードに流れる電
流、ηはDC/DCコンバート効率である。これに対
し、本例のAPC回路25を用いた場合の電力ロスP2
は、 P2=(VLD×ILD×(1/η−1))[W] となる。この式からも本例の電力ロスの低減が有効であ
ることが理解される。また特に、動作電圧Vccとレー
ザ駆動電圧VLDの電圧差が大きくなるほど、消費電力の
節減ができることもわかる。
路を用いた場合、電力ロスP1は、 P1=(Vcc×ILD×(1/η−1))+(Vcc−
VLD)×ILD[W] となる。ただし、ILDはレーザダイオードに流れる電
流、ηはDC/DCコンバート効率である。これに対
し、本例のAPC回路25を用いた場合の電力ロスP2
は、 P2=(VLD×ILD×(1/η−1))[W] となる。この式からも本例の電力ロスの低減が有効であ
ることが理解される。また特に、動作電圧Vccとレー
ザ駆動電圧VLDの電圧差が大きくなるほど、消費電力の
節減ができることもわかる。
【0039】以上実施の形態を説明してきたが、本発明
のレーザパワーコントロール回路は、上記APC回路2
5の構成に限定されず、その要旨の範囲内で各種の変形
回路例が考えられることはいうまでもない。また本発明
のドライブ装置としては、上述のようなミニディスク記
録再生装置だけでなく、MD、CD(コンパクトディス
ク)、CD−ROM、CD−R等のCD方式のディス
ク、DVD(Digital Versatile Disc/Digital Video D
isc)、レーザディスク、MO(光磁気ディスク)その
他、各種光学記録媒体に対応する再生装置、記録装置と
して適用できる。すなわちレーザ光源によりレーザ光照
射を行って記録又は再生を行うドライブ装置であれば本
発明は有用である。
のレーザパワーコントロール回路は、上記APC回路2
5の構成に限定されず、その要旨の範囲内で各種の変形
回路例が考えられることはいうまでもない。また本発明
のドライブ装置としては、上述のようなミニディスク記
録再生装置だけでなく、MD、CD(コンパクトディス
ク)、CD−ROM、CD−R等のCD方式のディス
ク、DVD(Digital Versatile Disc/Digital Video D
isc)、レーザディスク、MO(光磁気ディスク)その
他、各種光学記録媒体に対応する再生装置、記録装置と
して適用できる。すなわちレーザ光源によりレーザ光照
射を行って記録又は再生を行うドライブ装置であれば本
発明は有用である。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明では、レーザ
パワーコントロール回路がレーザパワー検出信号と基準
信号に基づいて電源電圧に対するDC/DCコンバート
を行って、レーザ駆動電圧を生成するようにしているこ
とで、レーザ駆動電圧生成の際の電力ロスを低減できる
という効果があり、またこれによってドライブ装置とし
ての電力ロスの低減、電池寿命の長期化という効果を得
ることができる。
パワーコントロール回路がレーザパワー検出信号と基準
信号に基づいて電源電圧に対するDC/DCコンバート
を行って、レーザ駆動電圧を生成するようにしているこ
とで、レーザ駆動電圧生成の際の電力ロスを低減できる
という効果があり、またこれによってドライブ装置とし
ての電力ロスの低減、電池寿命の長期化という効果を得
ることができる。
【0041】また、レーザーパワー検出信号と基準信号
の差分信号からスイッチング信号を生成し、そのスイッ
チング信号によって電源電圧ラインに接続されたスイッ
チング素子を駆動することで、DC/DCコンバートを
行うようにすれば、電源電圧(+B)からレーザ駆動電
圧(VLD)を安定して生成できる。
の差分信号からスイッチング信号を生成し、そのスイッ
チング信号によって電源電圧ラインに接続されたスイッ
チング素子を駆動することで、DC/DCコンバートを
行うようにすれば、電源電圧(+B)からレーザ駆動電
圧(VLD)を安定して生成できる。
【図1】本発明の実施の形態の記録再生装置のブロック
図である。
図である。
【図2】実施の形態の記録再生装置のDC/DCコンバ
ータの回路図である。
ータの回路図である。
【図3】実施の形態の記録再生装置のAPC回路の回路
図である。
図である。
【図4】従来のAPC回路の回路図である。
1 ディスク、3 光学ヘッド、6a 磁気ヘッド、8
エンコーダ/デコーダ部、11 システムコントロー
ラ、11a RAM、12 メモリコントローラ、13
バッファメモリ、14 エンコーダ/デコーダ部、1
4a レベルメータ部、23 操作部、24 表示部、
25 APC回路、26 電源部、27DC/DCコン
バータ
エンコーダ/デコーダ部、11 システムコントロー
ラ、11a RAM、12 メモリコントローラ、13
バッファメモリ、14 エンコーダ/デコーダ部、1
4a レベルメータ部、23 操作部、24 表示部、
25 APC回路、26 電源部、27DC/DCコン
バータ
Claims (3)
- 【請求項1】 レーザ光源に対してレーザ駆動電圧を供
給してレーザ発光動作を実行させるレーザパワーコント
ロール回路において、 前記レーザ光源のレーザパワー検出信号と、前記レーザ
光源のレーザパワーの基準となる基準信号に基づいて電
源電圧に対するDC/DCコンバートを行って、前記レ
ーザ駆動電圧を生成することを特徴とするレーザパワー
コントロール回路。 - 【請求項2】 前記レーザパワー検出信号と前記基準信
号の差分信号からスイッチング信号を生成し、そのスイ
ッチング信号によって電源電圧ラインに接続されたスイ
ッチング素子を駆動することで、前記DC/DCコンバ
ートを行うことを特徴とする請求項1に記載のレーザパ
ワーコントロール回路。 - 【請求項3】 記録媒体に対してレーザ光源からのレー
ザ光照射を行うことで、記録又は再生動作を実行するド
ライブ装置において、 前記レーザ光源に対してレーザ駆動電圧を供給してレー
ザ発光動作を実行させるレーザパワーコントロール手段
と、 前記レーザ光源から出力されたレーザパワーを検出し、
レーザパワー検出信号を前記レーザパワーコントロール
手段に供給するレーザパワー検出手段と、 前記レーザ光源に出力させるレーザパワーを指示する基
準信号を前記レーザパワーコントロール手段に供給する
レーザパワー設定手段と、 電源電圧を発生させる電源手段と、 前記電源電圧に対してDC/DCコンバートを行って、
所要の動作電圧を得る電源回路手段と、 を備えるとともに、 前記レーザパワーコントロール手段は、前記レーザパワ
ー検出信号と前記基準信号に基づいて前記電源電圧に対
するDC/DCコンバートを行って、前記レーザ駆動電
圧を生成することを特徴とするドライブ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11128430A JP2000323783A (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | レーザパワーコントロール回路、ドライブ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11128430A JP2000323783A (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | レーザパワーコントロール回路、ドライブ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000323783A true JP2000323783A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=14984563
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11128430A Withdrawn JP2000323783A (ja) | 1999-05-10 | 1999-05-10 | レーザパワーコントロール回路、ドライブ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000323783A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007058981A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Pioneer Electronic Corp | レーザ駆動装置、情報記録装置及び情報再生装置 |
| JP2010010446A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Nec Corp | 発光素子の駆動回路と駆動方法、及び光送信器 |
| CN109378705A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-02-22 | 深圳奥比中光科技有限公司 | 激光驱动电路及使用激光驱动电路的装置 |
-
1999
- 1999-05-10 JP JP11128430A patent/JP2000323783A/ja not_active Withdrawn
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007058981A (ja) * | 2005-08-24 | 2007-03-08 | Pioneer Electronic Corp | レーザ駆動装置、情報記録装置及び情報再生装置 |
| JP2010010446A (ja) * | 2008-06-27 | 2010-01-14 | Nec Corp | 発光素子の駆動回路と駆動方法、及び光送信器 |
| CN109378705A (zh) * | 2018-10-31 | 2019-02-22 | 深圳奥比中光科技有限公司 | 激光驱动电路及使用激光驱动电路的装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |