JP2000324147A - ループバック方法 - Google Patents

ループバック方法

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JP2000324147A
JP2000324147A JP11130148A JP13014899A JP2000324147A JP 2000324147 A JP2000324147 A JP 2000324147A JP 11130148 A JP11130148 A JP 11130148A JP 13014899 A JP13014899 A JP 13014899A JP 2000324147 A JP2000324147 A JP 2000324147A
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atm
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Kenji Mizukami
健二 水上
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Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】障害時の通信の一時停止期間を低減することの
できるループバック方法を提供する。 【解決手段】複数のノード装置をループ上あるいは直線
状に接続してなる通信システムにおけるループバック方
法において、前記ノード装置に接続されている端末間に
設定された複数の論理的な通信路の少なくとも1つに障
害が発生したときは、前記論理的な通信路全体を収容す
る信号線をループバックし、その後、障害の復旧状況に
応じて、信号線のループバックを解除する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、複数の
箇所に分散配置される複数のノード装置を直列あるいは
ループ状に接続して構成された通信システムにおける、
通信障害発生時のループバック方法に関する。
【0002】
【従来の技術】データの発生原が直線状あるいはループ
状に接続された通信システムの代表的な例として、鉄道
管理システム、道路管理システム、下水道管理システ
ム、飛行場管理システム、河川管理システム、防災管理
システムなどが知られている。
【0003】図1は、直線状に接続された通信システム
の一例を示したもので、複数のノード装置N1〜N6を
所定のケーブル(例えば光ケーブル)にて直線状に接続
し、その両端のノード装置N1、N6を、1つのセンタ
装置C1にそれぞれ所定のケーブル(例えば、光ケーブ
ル)にて接続して、2重(0系/1系)のループ状の物
理的な通信路(0系ループ信号線、1系ループ信号線)
を形成している。このような構成により、2重のループ
にて接続された各ノード装置N1〜N6に接続されてい
る端末(TE1〜E4)は、その間に設定された論理的
な通信路(例えば、ATM(Asyncronous Transfer M
ode)の場合、PVC(Permanent Virtual Connectio
n))で互いに通信可能なように接続されている。
【0004】図1に示したようなシステムにおいて、例
えば、端末TE1と端末TE3との間の論理的な通信路
上に障害(例えば通信断)が発生したとき、ノード装置
N2とノード装置N3では当該論理的な通信路を折り返
して、当該障害箇所を切り離し、新たな経路を再構成す
る(ループバック)。すなわち、ノード装置N2は0系
ループ上の当該論理的な通信路を1系ループ側へ折り返
し、一方、ノード装置N3は、1系ループ上の当該論理
的な通信路を0系ループ側へ折り返して、図1の点線で
示したような経路の再構成を行い、通信機能の回復を図
る。
【0005】図2は、例えば、道路管理システムの用い
られる通信システムの構成例を示したもので、センタC
11、ノード装置N11〜N13、センタ装置C12、
ノード装置N14〜N16、センタ装置C13をこの順
番に所定のケーブルにて直線状に接続し、2重(0系/
1系)の物理的な通信路を形成している。各センタ装置
C11〜C13は、それぞれ別の物理的な通信路で、他
の通信網NW1(例えば、広域網)に接続されていて、
この通信網NW1を介してセンタ装置C11〜C13は
互いに通信可能なように接続されている。従って、ノー
ド装置N11〜N16は、センタ装置C11〜C13、
通信網NW1を介してループ状の物理的な通信路にて互
いに通信可能なように接続されている。
【0006】このような構成により、2重の物理的な通
信路にて接続された各ノード装置N11〜N16に接続
されている端末(TE11〜E22)は、その間に設定
された論理的な通信路(例えば、ATM(Asyncronous
Transfer Mode)の場合、PVC(Permanent Virtu
al Connection))で互いに通信可能なように接続され
ている。
【0007】図2に示したようなシステムにおいても、
例えば、端末TE12と端末TE26との間の論理的な
通信路上に障害(例えば通信断)が発生したとき、ノー
ド装置N12とノード装置N13では当該論理的な通信
路を折り返して、当該障害箇所を切り離し、新たな経路
を再構成する(ループバック)。すなわち、ノード装置
N12は0系通信路上の当該論理的な通信路を1系通信
路側へ折り返し、一方、ノード装置N13は、1系通信
路上の当該論理的な通信路を0系通信路側へ折り返し
て、図2の点線で示したような経路の再構成を行い、通
信機能の回復を図る。
【0008】特に、道路管理システムのように、図1、
図2に示したような構成の通信システムの各ノード装置
にカメラ、表示板、気象観測装置等の端末が接続されて
いる場合、例えば、図2のノード装置N12とノード装
置N13との間の論理的な通信路上に通信断が発生した
とすると、上記のような論理的な通信路毎のループバッ
クを行っていたのでは、障害復旧のための作業(例え
ば、倫理的な通信路の再設定)を行う間、ノード装置N
1〜N16のそれぞれに接続されている全ての端末間の
通信が一時停止になり、事故、災害の発見および対策が
遅れるなどの事態が生じていた。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来は、
例えば、ノード装置間の論理的な通信路上に通信断等の
障害が発生したときは、まず、論理的な通信路毎のルー
プバックを行っていたため、論理回線の再設定を行う期
間中、ノード装置に接続されている端末間の全ての論理
回線での通信が一時停止してしまうという問題があっ
た。
【0010】そこで、本発明は、上記問題点に鑑みてな
されたもので、障害時の通信の一時停止期間を低減する
ことのできるループバック方法を提供することを目的と
する。すなわち、障害が発生したときには、まず、論理
的な通信路を収容する信号線のループバックを行うこと
により、端末間の通信の維持を確保して、その間に論理
回線の再設定を行った後、信号線のループバックを解除
することにより、障害時の通信の一時停止期間を低減す
ることができる。
【0011】
【課題を解決するための手段】複数のノード装置をルー
プ上あるいは直線状に接続してなる通信システムにおけ
るループバック方法において、前記ノード装置に接続さ
れている端末間に設定された複数の論理的な通信路の少
なくとも1つに障害が発生したときは、前記論理的な通
信路全体を収容する信号線をループバックし、その後、
障害の復旧状況に応じて、信号線のループバックを解除
することにより、障害時の通信の一時停止期間を低減す
ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】以下、本発明の一実施形態につい
て図面を参照して説明する。
【0013】ここでは、例えば、図1に示すようなAT
M通信システムの場合を例にとり説明する。ノード装置
N1〜N6は、それぞれ複数の端末装置を接続、収容し
ている。例えば、ここでは、ノード装置N1に端末TE
1が、ノード装置N2に端末TE2が、ノード装置N4
に端末TE3が、ノード装置N6に端末TE4がそれぞ
れ接続されている。端末間の接続は、例えば、ここで
は、固定接続方式(PVC:Permanent Virtual Conn
ection)を採用し、端末間に予め設定された論理的な通
信路(以下、通信パスともいう)を用いて通信を行うも
のとする。これら通信パスは、ATMセル中のヘッダ部
に書き込まれるVCI/VPIにて識別できる。
【0014】図3は、図1の通信システムを構成するノ
ード装置N1〜N6(以下、これらノード装置の1つ1
つを特に区別する必要がないときには、まとめてノード
装置Nと呼ぶ)の構成例を概略的に示したもので、主制
御部101、物理レイヤ部102、103、ATMスイ
ッチ(ATM−SW)104、多重化部105、スイッ
チングテーブル106から構成されている。
【0015】主制御部101は、ノード装置Nの各構成
部を制御するものである。
【0016】物理レイヤ部102は、入出力ポートPO
RT0を有し、この入出力ポートPORT0を介して0
系ループを構成する光ケーブルから入力された光信号
(0系ループ受信信号)を電気信号に変換し、その結果
得られるATMセルをATMスイッチ104へ入力す
る。また、ATMスイッチ104から受け取ったATM
セルを電気信号から光信号(1系ループ送信信号)に変
換して、入出力ポートPORT0を介して1系ループを
構成する光ケーブルへ出力する。
【0017】図4は、物理レイヤ部102の構成例を示
したもので、0系ループ受信信号を受信して電気信号に
変換する受信部201aと、セレクタ203aから受け
取ったATMセルを電気信号から光信号に変換して1系
ループを構成する光ケーブルへ出力する送信部202a
と、通常は、受信部201aから出力された電気信号T
XをATMスイッチ104へ出力し、ATMスイッチ1
04から出力された電気信号RXを送信部202aへ出
力するが、主制御部101からループバック指示信号が
出力されたとき、受信部201aから出力された電気信
号TXのATMスイッチ104への入力を切断して、A
TMスイッチ104から出力された電気信号RXを折り
返して再びATMスイッチ104へ入力し、物理的な通
信路のループバックを行うセレクタ203aから構成さ
れている。
【0018】物理レイヤ部103は、入出力ポートPO
RT1を有し、この入出力ポートPORT1を介して1
系ループを構成する光ケーブルから入力された光信号
(1系ループ受信信号)を電気信号に変換し、その結果
得られるATMセルをATMスイッチ104へ入力す
る。また、ATMスイッチ104から受け取ったATM
セルを電気信号から光信号(0系ループ送信信号)に変
換して、入出力ポートPORT1を介して0系ループを
構成する光ケーブルへ出力する。
【0019】図5は、物理レイヤ部103の構成例を示
したもので、1系ループ受信信号を受信して電気信号に
変換する受信部201bと、セレクタ203bから受け
取ったATMセルを電気信号から光信号に変換して0系
ループを構成する光ケーブルへ出力する送信部202b
と、通常は、受信部201bから出力された電気信号T
XをATMスイッチ104へ出力し、ATMスイッチ1
04から出力された電気信号RXを送信部202bへ出
力するが、主制御部101からループバック指示信号が
出力されたとき、受信部201bから出力された電気信
号TXのATMスイッチ104への入力を切断して、A
TMスイッチ104から出力された電気信号RXを折り
返して再びATMスイッチ104へ入力し、物理的な通
信路のループバックを行うセレクタ203bから構成さ
れている。
【0020】ATMスイッチ104は、ATMセルのヘ
ッダ部にあるVCI/VPIを参照してATMスイッチ
ングを行う。すなわち、物理レイヤ部102を介して入
力された0系ループ受信信号中のATMセルのヘッダ部
にあるVCI/VPIにて識別される通信パスに対応す
る端末装置が当該ノード装置に収容されているときは、
当該ATMセルを多重化部105へ出力し、それ以外の
ATMセルは、物理レイヤ部103を介して0系ループ
へ出力する。また、物理レイヤ部103を介して入力さ
れた1系ループ受信信号中のATMセルのヘッダ部にあ
るVCI/VPIにて識別される通信パスに対応する端
末装置が当該ノード装置に収容されているときは、当該
ATMセルを多重化部105へ出力し、それ以外のAT
Mセルは、物理レイヤ部102を介して1系ループへ出
力する。
【0021】ATMスイッチ104は、上述したような
ATMスイッチングを行うために、各VPI/VCI毎
にATMセルの入力ポートと出力ポートとの対応テーブ
ル(スイッチングテーブル)106を参照している。
【0022】多重化部105は、端末装置を接続する入
出力ポートPORT2を有し、ATMスイッチ104か
ら受け取ったATMセルのペイロードに含まれる情報デ
ータを抽出し、それを入出力ポートPORT2に接続さ
れている、当該ATMセルのVCI/VPIにて識別さ
れる通信パスに対応する端末装置へ渡す。また、端末装
置から受け取った情報をATMセルのペイロードに書込
み、当該端末装置に対応する通信パスのVCI/VPI
を付してATMスイッチ104へ渡す。
【0023】ノード装置Nに接続される端末装置は、多
重化部105に接続されて、ノード装置Nとの間でデセ
ル化された情報データを受け取ったり、相手端末装置に
送信すべき情報データをノード装置Nへ渡す。
【0024】次に、以上説明した構成の通信システムに
おけるループバック制御方法について説明する。
【0025】図1に示した構成の通信システムにおい
て、端末TE1(識別子「a1」)と端末TE3(識別
子「b1」)との間、端末TE2(識別子「a2」)と
端末TE4(識別子「b2」)との間に通信パスを設定
する場合を考える。
【0026】図6に、通信パスの属性情報の一例を示
す。図6において、ノード番号は、各ノード装置を識別
するための識別情報で、ここでは、ノード装置N1〜N
6のノード番号をそれぞれ「A」「B」「C」「D」
「E」「F」としている。端末ポート番号は、端末TE
1〜TE4が接続している入出力ポートを識別するため
の識別情報で、ここでは、端末TE1〜TE4のそれぞ
れの識別子を用いている。図6から、端末TE1を送信
端点(ノード番号「A」、端末ポート番号「a1」)、
端末TE3を受信端点(ノード番号「D」、端末ポート
番号「b1」)とする通信パスのVPIは「11」、V
CIは「a1b1」である。端末TE2(ノード番号
「B」、端末ポート番号「a2」)を送信端点、端末T
E4を受信端点(ノード番号「F」、端末ポート番号
「b2」)とするユーザパスのVPIは「11」、VC
Iは「a2b1」である。
【0027】図6に示したような通信パスの属性情報が
センタ装置C1に対しユーザにより設定されると、それ
が例えば、予め設定されている論理パスの1つである監
視・制御パスにて、図1の通信システム上の全てのノー
ド装置N1〜N6へ通知され、それに基づき各ノード装
置のスイッチングテーブル106に、例えば、ノード装
置N2、N3の場合には、図7〜図8に示すような情報
が登録される(通信パス設定制御)。なお、図6の通信
パスの属性情報のテーブルは、図1の通信システム内の
各ノード装置(例えば、ATMスイッチ104)にて保
持されていてもよい。
【0028】図7、図8は、それぞれ、ノード装置TE
2、TE3(以下、ノードB、ノードCと呼ぶことがあ
る)のスイッチングテーブルの登録内容を示したもの
で、正常な通信状態の場合を示したものである。ここで
は、0系ループから入力されたATMセルを対象とした
スイッチングテーブルを示し、0系ループがアクティブ
であるとする。すなわち、正常な通信状態の場合は、0
系ループから入力されたATMセルを用いて情報の送受
信を行う。なお、1系ループから入力されたATMセル
を対象としたスイッチングテーブルも同様に作成され
る。
【0029】まず、ノードB、ノードCの場合を例にと
り、0系ループから入力ATMセルに対するATMスイ
ッチ104の処理動作について簡単に説明する。
【0030】ノードB:端末TE1のユーザデータの書
き込まれたATMセル(VCIが「11」、VPIが
「a1b1」)は、入出力ポートPORT0からATM
スイッチ104に入力する。図7に示したようなテーブ
ル106を参照して、当該ATMセルを入出力ポートP
ORT1へ出力する。端末TE2のユーザデータの書き
込まれたATMセル(VCIが「11」、VPIが「a
2b2」)は、入出力ポートPORT2からATMスイ
ッチ104に入力する。図7に示したようなテーブル1
06を参照して、当該ATMセルを入出力ポートPOR
T1へ出力する。
【0031】ノードC:端末TE1のユーザデータの書
き込まれたATMセル(VCIが「11」、VPIが
「a1b1」)は、入出力ポートPORT0からATM
スイッチ104に入力する。図8に示したようなテーブ
ル106を参照して、当該ATMセルを入出力ポートP
ORT1へ出力する。端末TE2のユーザデータの書き
込まれたATMセル(VCIが「11」、VPIが「a
2b2」)は、入出力ポートPORT0からATMスイ
ッチ104に入力する。図8に示したようなテーブル1
06を参照して、当該ATMセルを入出力ポートPOR
T1へ出力する。
【0032】さて、このような通信状態から、例えば、
ノードBとノードCとの間の通信路上に障害が発生し
て、上記した論理回線上の通信断がノードCの物理レイ
ヤ部102の受信部201aで検知されたとする。以
後、図9に示すフローチャートを参照して説明する。
【0033】障害検知信号が物理レイヤ部102から主
制御部101へ出力されると(ステップS1)、主制御
部101はループバック指示信号を物理レイヤ部102
に対し出力する。これを受けて物理レイヤ部102のセ
レクタ203aは、受信部201aから出力された電気
信号TXのATMスイッチ104への入力を切断して、
ATMスイッチ104から出力された電気信号RXを折
り返して再びATMスイッチ104へ入力し、物理的な
通信路のループバックを行う。
【0034】さらに、主制御部101は、監視・制御パ
スにて、ノード装置N2へループバックを指示すべく所
定のATMセルをATMスイッチ104へ出力する。当
該ATMセルを受け取ったノード装置N2の主制御部1
01は、ループバック信号を物理レイヤ部103のセレ
クタ203bへ出力する。セレクタ203bは、受信部
201bから出力された電気信号TXのATMスイッチ
104への入力を切断して、ATMスイッチ104から
出力された電気信号RXを折り返して再びATMスイッ
チ104へ入力し、物理的な通信路のループバックを行
う(ステップS2)。
【0035】従来は、ノードBとノードCとの間の通信
路上に障害が発生して、上記した論通信路上の通信断が
ノードCの物理レイヤ部102の受信部201aで検知
されたとき、ノードBとノードCは、当該障害の発生し
た通信パス単位に、図7、図8に示したスイッチングテ
ーブル106をそれぞれ書き換えて論理的な通信路単位
のループバックを行っていた。
【0036】本実施形態では、通信パスのうちの少なく
とも1つに障害が発生したときには、まず、物理的な通
信路全体でループバックを行い、ノード装置に接続する
端末間の通信の維持を確保しておき、その間に障害のあ
る通信パスの再設定を行った後、物理的な通信路のルー
プバックを解除する。
【0037】ループバック解除の指示は、例えば、ユー
ザがセンタ装置C1から所定の操作を行ったとき、監視
・制御パスにて、ループバックの解除を指示する旨の所
定のATMセルがノード装置N2、N3へ向けて出力さ
れる。それを受けた主制御部101が物理レイヤ部10
2あるいは103にループバック解除信号を出力すれば
よい(ステップS3〜ステップS4)。
【0038】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、従来、障害時に論理的な通信路の再設定期間中に停
止状態であった通信システムを物理レイヤ部102、1
03でのループバックにより障害を一時的に回復させて
おくことにより、長時間必要な論理回線の再設定期間中
でも端末間の通信が維持できる。
【0039】なお、上記実施形態の説明は、図2に示し
た通信システムにも適用できる。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
障害時の通信の一時停止期間を低減することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係る通信システムの全体の
構成例を示した図。
【図2】本発明の実施形態にかかる他の通信システムの
全体の構成例を示した図。
【図3】ノード装置の内部構成例を示した図。
【図4】物理レイヤ部の構成例を示した図。
【図5】物理レイヤ部の構成例を示した図。
【図6】通信パスの属性情報の一例を示した図。
【図7】ノードBのスイッチングテーブルの一例を示し
た図。
【図8】ノードCのスイッチングテーブルの一例を示し
た図。
【図9】障害が発生したときの通信システムの処理手順
の概略を示したフローチャート。
【符号の説明】
101…主制御部 102、103…物理レイヤ部 104…ATMスイッチ 105…多重化部 106…スイッチングテーブル 201a、201b…受信部 202a、202b…送信部 203a、203b…セレクタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.7 識別記号 FI テーマコート゛(参考) H04L 29/14 H04L 11/20 D 13/00 315A

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のノード装置をループ上あるいは直
    線状に接続してなる通信システムにおけるループバック
    方法において、 前記ノード装置に接続されている端末間に設定された複
    数の論理的な通信路の少なくとも1つに障害が発生した
    ときは、前記論理的な通信路全体を収容する信号線をル
    ープバックし、その後、障害の復旧状況に応じて、信号
    線のループバックを解除することを特徴とするループバ
    ック方法。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2003071502A1 (en) * 2002-02-25 2003-08-28 Omron Corporation State monitoring system and state monitoring method for object and region around the object and cargo container monitoring system
KR100427762B1 (ko) * 2001-07-23 2004-04-28 엘지전자 주식회사 에이티엠 교환기에서 에스브이씨 서비스 방법

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