JP2000324213A - 携帯型通信装置 - Google Patents
携帯型通信装置Info
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- JP2000324213A JP2000324213A JP11131619A JP13161999A JP2000324213A JP 2000324213 A JP2000324213 A JP 2000324213A JP 11131619 A JP11131619 A JP 11131619A JP 13161999 A JP13161999 A JP 13161999A JP 2000324213 A JP2000324213 A JP 2000324213A
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Abstract
マイクロホンを2箇所にそなえること。 【解決手段】 装置本体9と該装置本体に設けられる第
1のマイクロホン5と装置本体の前面を覆う開閉カバー
と該開閉カバーの内面側に設けられる第2のマイクロホ
ン7とをそなえ、開閉カバーを閉じた状態として装置本
体9側の第1のマイクロホン5により、開閉カバーを開
放させた状態として開閉カバー側の第2のマイクロホン
7で、通話を可能とする。
Description
装置、とくに通話による通信を行ない得る機能を有する
携帯型通信装置に関する。
や通話を含むものなど、さまざまな態様のものがある
が、いずれもが、いつでも、どこからでも、所用の相手
と無線通信が可能であることから多用されるようになっ
てきている。
かり、とりわけ電話機機能を有する装置の通話機能の改
善に関する。
ては、多機能化とともに高密度化による小型化と軽量化
とが飛躍的に推進されており、今後も一層の発展がなさ
れることは明らかである。
面に操作用のボタンおよび情報表示用の表示パネルを中
心部として、その両端部の一端側に送話器としてのマイ
クロホンと他端側に受話器としてのスピーカとが内部に
設けられ、音声の授受伝達が行なわれるように構成され
ている。
の回路ならびに、電源用の二次電池が着脱可能に内蔵さ
れ、無線通信用のアンテナが外部へ向けて伸縮可能に設
けられる。
と、外観の体裁を良好とするためなどの理由から、主と
してこの操作用のボタン部分を覆う、フリップあるいは
フリッパとも称される開閉カバーが、装置本体のマイク
ロホン側の端部を回動中心として設けられるものもあ
る。
クロホンとスピーカとは最大限離間した装置本体の端部
に設けて通話機能を良好としているが、開閉カバーを傾
斜状態に設けることにより、開閉カバー面の反射を利用
して集音効果を高める。あるいは、開閉カバーが通話中
の口元を覆うことから人目を気にせず安心して喋れるな
どの作用、効果がある。
に、マイクロホンを装置本体に設けないで開閉カバーの
内面側に設けることにより、開閉カバーを開放させた状
態として通話することも行なわれるが、マイクロホンを
装置本体の端部に設けるよりも、スピーカとは、より一
層の離間位置なことから、マイクロホンを口元に接近さ
せた状態となし得て通話品質の向上を図り得る。
装置において、マイクロホンを開閉カバーに設けること
は、通話するに際して開閉カバーを開放状態としなけれ
ばならず、取り上げた状態で即座に通話することができ
ないことから、緊急時に不都合である。
接続する接続コードを基板回路と直接半田付け接続させ
ていることから、マイクロホンの故障や接続コードの開
閉にともなう折り曲げ屈曲による断線などの不具合に応
じては、装置全体の交換、または、マイクロホンを含め
た回路基板の交換を必要としていたので、コスト面、交
換の作業性が悪く、保守者側ならびに使用者側の双方に
不都合をあたえかねない。
コードをコネクタにより着脱可能とすることが考えられ
るが、コネクタの取り付けスペースを確保しなければな
らず、小型化を阻害する。コネクタが衝撃などによって
破損されるなどに際しては、早急に修理し得ないことか
ら、やはりマイクロホンを含めた回路基板の交換を必要
とする。
弾性とを有するものとして開閉カバーの回動部分を経由
させるのであるが、長期の使用によっては、やはり開閉
の際の屈曲により断線するなどの不都合があり得る。
て、開閉カバーの閉じられた状態あるいは開放状態で通
話を可能とし、開閉カバー側のマイクロホンと装置本体
側の回路との接続構造の改善された携帯型通信装置の提
供を発明の課題とするものである。
めの本発明構成要旨とするところの、第1の手段は、装
置本体と、この装置本体に設けられる第1のマイクロホ
ンと、装置本体の前面を覆う開閉カバーと、この開閉カ
バーの内面側に設けられる第2のマイクロホンと、開閉
カバーの回動中心部に開閉カバーの開閉にともなって第
1のマイクロホンと第2のマイクロホンとの接続を切り
換えるスイッチ手段と、をそなえた携帯型通信装置であ
る。
カバー双方それぞれにマイクロホンを設けたことで、開
閉カバーを閉じた状態では本体側の第1のマイクロホン
に、開閉カバーを開放した状態では第2のマイクロホン
に、開閉の操作に応じてスイッチ手段により自動的に切
り換えられることで、効果的な通話が可能となり好適な
態様を形成し得る。
と、この装置本体に設けられる第1のマイクロホンと、
装置本体の前面を覆う開閉カバーと、この開閉カバーの
内面側に設けられる第2のマイクロホンと、をそなえ、
開閉カバーの回動部の一側に第2のマイクロホンに接続
された導電体の接続用パターンを設け開閉カバーを支持
回動させる装置本体の軸体に装置本体内の回路に接続さ
れる弾性接触片を設け、開閉カバーの開放位置において
接続用パターンと弾性接触片とが接触接続され、開閉カ
バーの閉じられた位置において接続用パターンと弾性接
触片とが離間されるようにしてなる携帯型通信装置であ
る。
カバー双方それぞれにマイクロホンを設け、開閉カバー
が閉じられた状態では開閉カバーの回動部に設けられた
接続用パターンが装置本体側の軸体の弾性接触片とが離
間位置なことから装置本体側の第1のマイクロホンに、
開閉カバーが開放される状態では接触接続されることか
ら第2のマイクロホンに、自動的に切り換えられ効果的
な通話が可能となる。
と、この装置本体に設けられる第1のマイクロホンと、
装置本体の前面を覆う開閉カバーと、この開閉カバーの
内面側に設けられる第2のマイクロホンと、をそなえ、
開閉カバーの回動部の一側に第2のマイクロホンに接続
された導電体の接続用パターンと開閉カバーを支持回動
させる装置本体側の軸体の外側に装置本体内の回路に接
続される弾性接触片と、この軸体の内側に装置本体内の
回路基板の回路パターンに弾性接触される弾性接片とを
設けてなる携帯型通信装置である。
カバー双方それぞれにマイクロホンを設け、開閉カバー
の開閉状態に応じて第1、第2いずれかのマイクロホン
によって通話することが可能であり、その第2のマイク
ロホンと装置本体内の回路基板とを回路接続させるため
の手段として、軸体の内側の弾性接片により回路基板の
回路パターンとを弾性接触による接続構成としたことか
ら、半田付けなどによることなく、この間の回路を容易
に接続または切り離し可能なことから製造組み立て、あ
るいは、保守点検時などの作業性を良好としている。
ーが開かれて開閉カバーの内面に設けられる第2のマイ
クロホンが装置本体内の回路に接続される状態における
第2のマイクロホンの端子の直流電圧を監視し、該直流
電圧と電源電圧とに有意な電圧差がある時には第2のマ
イクロホンの出力を選択し、該直流電圧と電源電圧とに
有意な電圧差がない時には装置本体側に設けられる第1
のマイクロホンの出力を選択するようにしてなる携帯型
通信装置である。
じられた状態でも第2のマイクロホンが装置本体内の回
路に接続されない場合には、通常使用されるコンデンサ
・マイクロホンに直流バイアス電流が供給されないの
で、該直流電圧は電源電圧に等しくなり、開閉カバーが
閉じられた状態に第2のマイクロホンが装置本体内の回
路に正常に接続される場合には、通常使用されるコンデ
ンサ・マイクロホンに直流バイアス電流が供給されて、
該直流電圧は電源電圧に対して有意な電圧差を持つこと
を検出できる。
意な電圧差がある時には第2のマイクロホンの出力を選
択し、該直流電圧と電源電圧とに有意な電圧差がない時
には装置本体側に設けられる第1のマイクロホンの出力
を選択することが可能になり、なんらかの原因で第2の
マイクロホンと装置本体内の回路の間に断線が生じた
り、最悪開閉カバー自体が取り外されたり喪失したよう
な状態でも、第1のマイクロホンによって携帯型通信装
置の通話機能を確保することができる。
いて、構成要旨にもとづいた実施の形態につき、図を参
照しながら具体的詳細に説明する。なお、全図を通じて
同様箇所には理解を容易とするために便宜上、同一符号
を付して示すものとする。
素、たとえば、電子部品などは、煩雑となることから図
示省略してある。
あり、図(a)は正面図、図(b)は側面図、である。
以下の説明で便宜上、図(b)に向かって、左側を前面
または正面、右側を背面、図示前方を上方または上側、
手前側を下方または下側、と称することにする。この通
信装置は携帯型の電話機である。
から順に、スピーカを内蔵する受話部2、各種の情報を
表示する表示部3、入力などの操作を押しボタンスイッ
チにより行なう押しボタン部4、下方端部の第1のマイ
クロホン5を内蔵する送話部、この両側が支持される脚
部により回動可能に開閉し得る開閉カバー6、開放され
た状態の開閉カバー6の内面先端方向の内部に設けられ
た第2のマイクロホン7、上側端部に伸縮アンテナ8の
先端部、とが示される。
あり、開閉カバー6はこの装置本体9の押しボタン部4
の前面を覆うよう、二点鎖線で示されるように閉じら
れ、閉じられると第2のマイクロホン7は遮蔽状態とな
る。
ン部4は一段低く形成されており、開閉カバー6が閉じ
られると側面視で前面側全体が平坦な曲面となるが、こ
の過程で、押しボタン部4の段部に突設されている係止
突起11が開閉カバー6の端面の接触で弾性により装置
本体9内に一旦退避され、閉じられることによって開閉
カバー6先端の凹部12に突出係合し閉鎖状態を維持さ
せる。
は、図示されていないが後述する側面のボタン13を押
し込むことにより、係止突起11が装置本体9内に退避
し、やはり後述するようにして図示実線位置に開放され
るよう構成されている。さらに、二点鎖線に示される開
放位置まで回動可能であるが、この位置にしたとしても
弾性復元力によって実線位置へ復帰される。
合成樹脂成型になる前面ケース15と、背面ケース16
と、が一体的に組み合わせられてなり、背面側下方に電
池17が着脱可能に取り付けられてなる。
路がプリント配線板でなる回路基板として、ならびに電
子部品とが内蔵されている。
置の要部正面図であり、図(b)は開閉カバー6が閉じ
られた状態の要部側断面図、図(c)は図(a)のA−
A断面図、にそれぞれ示される。
イクロホン5が収容されている部分は、押しボタン部4
よりも左右方向へ延びて盛り上がるように高く形成され
て、開閉カバー支持部21としてなり、左右端面には開
閉カバー6の両脚部22が嵌まり合うように接して回動
可能に支持されている。
されるように閉じられた状態で外側となる正面側カバー
23と、内側の内面側カバー24とが組み合わせられ結
合されたものでなり、その中間部分には偏平な空間部分
25が形成されている。これら正面側カバー23と内面
側カバー24とは硬質であるが比較的柔軟にして弾性と
強度とを有する合成樹脂成型品でなる。
る回路基板であり、図示煩雑となることから回路を構成
する電子部品などは省略して示してある。この回路基板
27上に第1のマイクロホン5が取り付け接続されてい
る。
(a)に点線で示されるように第2のマイクロホン7が
取り付けられており、通話のための通話孔28が内面側
カバー24に形成開口されている。この第2のマイクロ
ホン7と回路基板27との接続には、第2のマイクロホ
ン7に接続されて伸びる接続用パターン板29が、同じ
く点線で示されるように空間部分25内を一方の脚部2
2方向へ向け、配置される。
閉の回動中心にその端部を位置させるのであるが、装置
本体9側にはこの回動中心の部分に開閉カバー6を支持
回動させるための回動軸31が設けられる。
32と弾性接触片33とが設けられており、装置本体9
内側には弾性接片34が設けられている。これらの詳細
構成については改めて後述するが、接続用パターン板2
9の端部と弾性接触片33とは開閉カバー6の開放状態
位置において回路接続され、閉じられた状態位置におい
て回路間が離間し非接続状態となるよう構成されてい
る。
3の内面側が示され、図4の図(a)には図3のB−B
断面視、図(b)には図3のC−C断面視、がそれぞれ
示される。
2のマイクロホン7を位置決めさせる円弧壁41とリブ
42、接続用パターン板29を配置位置決めさせる複数
の突起対43と、円弧壁41の中心部に通気孔44と、
が形成されている。
されて両側壁45と下面の端面壁46とが内面を3方か
ら囲むように形成されている。また、側壁45に沿う内
面に位置決め用の段47が図示上下方向に延在されてい
る。両脚部22間には壁面が形成されていない。
の図(a)に示されるように、凹所48が形成されてお
り、外面中央部には図(b)に示されるように凹部12
が形成されている。
には図4に示されるように、所定角度傾斜された矩形の
凹穴49ならびに、切り欠き部分51と、が形成されて
おり、図示右側の脚部22の内面には円形の凹穴52
と、凹穴52に到るガイド溝53ならびに、後述する切
り欠き部分54と、が形成されている。
カバー24の表面側が示され、図(b)にはD−D断面
視、図(c)にはE−E断面視、図6には内面側、がそ
れぞれ示される。
側の両端に突起55と、突起55間に延在される低い突
条56と図示上下端に左右方向に延びる低い突条57
と、により3面が囲まれる。図示左側の端縁に沿って2
箇所に突設される突起58が形成されている。
面部分の要所に細長い凸部59が形成され、第2のマイ
クロホン7を位置決めさせる浅い凹面61と、その中央
部に通話孔28が設けられている。
24とを組み合わせ結合させた状態を内面側から見た状
態の図が示され、図8の図(a)には図7のF−F断面
視、図(b)にはG−G断面視、がそれぞれ示される。
6とで囲まれる内側に、内面側カバー24を図示のよう
に嵌め込ませるのであるが、先端の突起58を凹所48
に差し込んでから全体を嵌め込む。
2の内面側によって阻止されるから、突起55を対向す
る内面方向に曲げ、弾性変形させながら押し込むことに
よって挿入することができる。
分51、54の位置に到り、弾性復帰することにより切
り欠き部分51、54に嵌まり込む。この状態が図7な
らびに図8に示される。
り込みによって、浮き上がって外れることがなくなり、
それとともに、リブ42、段47、突条56、凸部5
9、などが正面側カバー23と内面側カバー24との相
互に接触することとなり、これらの作用によって相互の
位置が確実に固定され、その結果空間部分25が確保さ
れる。
外観図である。この組み立て体の構成は、第2のマイク
ロホン7と、接続用パターン板29と、からなる。この
第2のマイクロホン7は、図10の側断面の拡大図とに
示されるようであり、偏平なマイクロホン本体65と、
マイクロホン本体65の周囲を囲み保持する弾性ゴムか
らなるリング体66と、マイクロホン本体65の通話用
の小孔67部を覆うよう両面に貼りつけられる連続気泡
で通気性のある軟質なスポンジ68と、マイクロホン本
体65からリング体66を貫通して外部に突出される端
子部69と、からなる。
る接続用パターン板29は、図9に示されるように、先
細り形状に屈曲形成されたポリイミド樹脂などの薄い絶
縁板71の面に、銅箔などの3本の導体パターン72、
73、74−1を形成し、その先端部には並行する3本
の導電体の接続用パターン74、75、76を形成して
なる、いわゆるフレキシブルプリント板であり、導体パ
ターン72、73は第2のマイクロホン7の端子部69
の2箇所の端子パターンそれぞれに半田付け接続され
る。接続用パターン74、75、76の面にはAuめっ
きが施される。
別するために、第1の接続用パターン74、第2の接続
用パターン75、第3の接続用パターン76、とする
と、第2、第3の接続用パターン75、76は、それぞ
れに導体パターン72、73によってマイクロホン本体
65に回路接続されているが、第1の接続用パターン7
4は、導体パターン72と並行して延びる導体パターン
74−1がマイクロホン本体65方向へ到り、接続部7
4−2において導体パターン72、すなわち、第2の接
続用パターン75と電気的に接続されるよう構成されて
いる。
イクロホン7を組み込ませることの手順を説明する。図
11の図(a)は正面図であり、図(b)は図(a)の
H矢視方向の部分側面図である。
第2のマイクロホン7を円弧壁41とリブ42との間
に、図示されるように位置させるのであるが、この面に
公知な両面接着テープを円板形の環状として貼りつけて
おき、図示のように第2のマイクロホン7のリング体6
6を接着固定させる。
3間に図示のように嵌め込ませ、先端部の接続用パター
ン74、75、76の部分を脚部22の円形の凹穴52
内に位置させるが、このことについては詳細に後述す
る。この状態で、図7、図8を参照して説明のように、
正面側カバー23に内面側カバー24を組み合わせ結合
することにより組み立てられる。
て、図6に示される凹面61にも円板形の環状の両面接
着テープを貼りつけておき、組み合わせ結合させると内
面側カバーの凹面61と、第2のマイクロホン7のリン
グ体66とが接着固定される結果、第2のマイクロホン
7は正面側カバー23と内面側カバー24との両面間に
挟み込まれ、接着されるリング体66の密閉空間内に確
実に閉じ込められる。
グ体66を貫通する部分を、接続用パターン板29の半
田付け接続後あらかじめゴム性の接着材で覆い塞いでお
くことにより、マイクロホン本体65は完全に密閉され
独立空間内に位置され、リング体66のゴム弾性によっ
て保持されるから、外部からの振動や衝撃がマイクロホ
ン本体65に伝達されず、外部とは通話孔28と通気孔
44のみで連通されるから、良好な通話の音質が保証さ
れる。
路基板27の回路と電気的に接続されることについて、
図12以降を参照して説明する。図12は装置本体9側
に取り付けられる軸体31の外観斜視図である。
外観図が示され、図13の、図(a)は側面図、図
(b)は平面図、図(c)は図(a)の外側端面図、図
(d)は図(a)の内側端面図、にそれぞれ示される。
内部軸方向に弾性を有する導電性の板ばねが埋め込まれ
貫通して内外の両側に突出されている。合成樹脂成型さ
れた部分は中央部に大径な軸部77と、この軸部77の
図示手前側が嵌合軸部78と、嵌合軸部78の端面側に
半径方向へ3箇所に突出される係合突起79と、係合突
起79の間に位置して軸部77の端面に軸方向へ突出さ
れる係止突起81と、軸部77を中央に嵌合突起78の
反対側に軸部77よりも小径な弾性接触片支持軸部82
と、からなる。
接片34とは符号を改め、ここでは第1、第2、第3の
弾性接片83、84、85、ならびに、第1、第2、第
3の弾性接触片86、87、88、として図を参照しな
がら以下詳述する。
ら突出し、斜め方向に並行して垂下するように延び、先
端を巻き回し折り返された、第1の弾性接片83、第2
の弾性接片84、第3の弾性接片85、と、図13によ
く示されるように、弾性接触片支持軸部82の側面から
導出され、その周囲に沿って上方向に延び、軸部77よ
りも半径方向へ突出彎曲してなる3条の並行した第1、
第2、第3の弾性接触片86、87、88、とからな
る。
は、図14の合成樹脂部を二点鎖線の想像線として示す
透視斜視図により、よく示される。すなわち、第1の弾
性接片83は第1の弾性接触片86と連続する一体であ
り、第2の弾性接片84は第2の弾性接触片87と連続
する一体であり、第3の弾性接片85は第3の弾性接触
片88と連続する一体に、それぞれ曲げ形成されてな
り、それぞれがたとえば、ばね用燐青銅板を成型加工し
て合成樹脂中にモールド成型し、露出する表面にはAu
めっきが施される。
図に示されるようにして、装置本体9側に取り付けられ
る。すなわち、前面ケース15下方の開閉カバー支持部
21の正面視右側の側端面には、端面に開口される円形
の貫通孔89と、その周囲3箇所に拡大される開口部9
1と、開口部91の間に設けられる円弧状の係合穴92
と、係合穴92の一端にそれよりも僅かに大きな穴93
と、が形成されている。
9の軸線上に軸体31を位置させ、貫通孔89に接近さ
せる。この際、軸体31をその軸回り右方向(時計方
向)へ回転させて係合突起79が開口部91と丁度一致
するように設定すると、係止突起81が係合穴92の穴
93の位置に一致する。これらの構成は、このようなこ
とが可能なよう位置関係があらかじめ設定されている。
5は拡大された開口部91間を選択することで、前面ケ
ース15の貫通孔89の内面側へ入り込ませることがで
きるとともに、係合突起79を開口部91に嵌まり込ま
せる。さらに、押し込むことにより、係止突起81を係
合穴92端部の穴93の部分に嵌め込ませることができ
る。
77が開閉カバー支持部21の端面に接し、係合突起7
9が貫通孔89の内部面に位置される。この状態で軸体
31を左側(反時計方向)に回転させると係止突起81
が係合穴92に沿って移動し、係合穴92の端部に到っ
て位置が決められる。
第3の弾性接触片86、87、88の頂点が図示上側に
位置される。また、係合突起79は貫通孔89の内壁面
に接して軸体31の軸方向への動きが規制される。すな
わち、位置が固定される。係止突起81は係合穴92の
内壁面に圧接されるとともに、端部に到って回転方向の
位置が規定され、その摩擦接触力によって回転により嵌
め込まれた方向の逆方向への回転も阻止される。
間隔は貫通孔89の壁厚と一致するように設定されてい
るので、上記のような固定状態が得られる。固定を確実
とするのに、適宜な接着材を若干供給することは好まし
いことである。
路基板27の回路と接続されることについて、図17に
示される分離状態の斜視図を参照して説明する。なお、
図17は装置本体9については都合で前面ケース15の
みを示し、回路基板27は要部のみを示す。回路基板2
7には下端部の側方上面に第1のマイクロホン5が搭載
実装されており、隣接する部分に回路パターンでなる第
2のマイクロホン7との接続パターン94、95、96
が形成されている。
カバー6と分離状態に示してあるが、これは既述したよ
うに第2のマイクロホン7を開閉カバー6内に組み込
み、装置本体9の開閉カバー支持部21に開閉カバー6
を取り付け、開閉自在に結合させ、回路基板27を装置
本体9内に組み立てることにより図示、または後述する
ようにして軸体31の弾性接片83、84、85が、回
路パターンの接続パターン94、95、96それぞれに
圧接接続される。
回路基板27と軸体31のみが示される図18の要部拡
大の斜視図を参照すると、回路基板27上には回路パタ
ーンでなる第1の接続パターン94、第2の接続パター
ン95、第3の接続パターン96、が示され、それぞれ
に対応して第1、第2、第3の弾性接片83、84、8
5、が位置されるようになっている。
のように装置本体9の前面ケース15に取り付けられる
ことから、回路基板27が装置本体9に組み込まれるこ
とにより相互間が接近し、第1、第2、第3の弾性接片
83、84、85それぞれの弾性変形により圧接状態に
接触接続されることになる。
ともなう接続用パターン板29との接続状態について、
図19、図20の要部拡大の側面図を参照して説明す
る。両図ともに理解を容易とするために、開閉カバー6
の脚部22外側の側壁面を破断除去した状態として内部
を示している。
閉じられた状態の図19を参照すると、図9、図11で
説明の第2のマイクロホン組み立て体の接続用パターン
板29先端の接続用パターン74、75、76の部分
を、開閉カバー6の脚部22の円形の凹穴52部分の内
面に添うように彎曲形成させて絶縁板71面側を図示の
状態に取り付ける。
い両面接着テープにより接着固定させるか、または適宜
な接着材で取り付けることにより、接続用パターン7
4、75、76側が内側の表面となるようにする。
ン板29が取り付けられる円形の凹穴52の面の部分を
厚さに相当する分大径としておくことにより、取り付け
られた表面と隣接する円形の凹穴52の内面とに不連続
面が生じないようにすると、好結果が得られることか
ら、このように行なわれる。
29の接続用パターン74、75、76の部分の状態
は、図11のように取り付けられる。すなわち、接続用
パターン板29を円形の凹穴52の奥側に位置させ、円
形の凹穴52の開口側には軸体31の軸部77の幅に相
当する部分を円形として確保させる。
が取り付けられた状態では、軸部77が円形の凹穴52
に嵌まり合い、第1、第2、第3の弾性接触片86、8
7、88は、円形の凹穴52の内面に接触するように弾
性変形されて嵌め込まれている。
74、75、76側が図示下方側に位置され、第1、第
2、第3の弾性接触片86、87、88の部分は図示上
側となるように設定されていることにより、開閉カバー
6が閉じられた状態では、接続用パターン74、75、
76と、第1、第2、第3の弾性接触片86、87、8
8とは円周方向へ離間しており、この間の電気的な接触
接続は行なわれない。
ことにより、それらの相対位置関係は、軸部77の周囲
に沿って円形の凹穴52が回動されるのであるが、軸体
31の位置は図示位置に固定されており、接続用パター
ン74、75、76側は脚部22の回動にともなって半
時計方向の左側へ軸体31を中心に回動移動される。
は、後述する回動装置の駆動力によるものであり、図2
0に示される開放位置において停止される。図20の開
放位置においては、第1、第2、第3の弾性接触片8
6、87、88が第2のマイクロホン7から延在される
接続用パターン74、75、76に弾性接触することに
より、電気的に接触接続される。
ターン74、75、76の長さ範囲にわたっても接続が
確保されることになることはいうまでもないことであ
り、開閉カバー6がその範囲内で移動されたとしても、
第2のマイクロホン7による通話状態に影響を与えるこ
とはない。
用パターン74、75、76と、図18で説明の回路基
板27の3箇所の接続パターン94、95、96と、の
それぞれの電気的な接続関係について説明すると、図2
0に示されるように、軸体31の各弾性接触片86、8
7、88と、第2のマイクロホン7側の各接続用パター
ン74、75、76と、がそれぞれ接続された状態にお
いて、以下のようになる。
ーン94は、軸体31の第1の弾性接片83から第1の
弾性接触片86を経て、第2のマイクロホン7側の第1
の接続用パターン74に接続される。
は、軸体31の第2の弾性接片84から第2の弾性接触
片87を経て、第2のマイクロホン7側の第2の接続用
パターン75に接続される。
は、軸体31の第3の弾性接片85から第3の弾性接触
片88を経て、第2のマイクロホン7側の第3の接続用
パターン76に接続される。
ーン74から延びる導体パターン74−1は、第2の接
続用パターン75から延びる導体パターン72と接続部
74−2において接続されており、第2の接続用パター
ン75と第3の接続用パターン76とは、それぞれの導
体パターン72、73によりマイクロホン本体65に接
続されている。
程において、接続用パターン74、75、76が軸体3
1の周囲を時計方向の右方向へ回動し、第1、第2、第
3の弾性接触片86、87、88とは円周方向へ離間し
た図19の位置となり、回路の切り換えによって第1の
マイクロホン5による通話を可能とする。
在に結合されることについて、図21以降を参照して説
明する。図21は装置本体9の前面ケース15の要部の
みを、図(a)に正面図、図(b)に側面図、として示
してある。
要な部分のみを図示ならびに説明することから、それ以
外の部分についての説明は省略するので、必要あれば、
既述の該当箇所の説明を図とともに参照されたい。
閉カバー6の脚部22に形成された円形の凹穴52に嵌
まり込む軸体31の軸部77が第1、第2、第3の弾性
接触片86、87、88とともに突出されており、図示
左側には内部に組み込まれた回動装置97の矩形の回動
軸98が突設されている。
容器内にねじりコイルばねが組み込まれており、このね
じりコイルばねに密閉容器内で連結された回動軸の端部
である矩形の回動軸98が図示のような矩形状をなして
突設されている。これら軸体31の軸部77と矩形の回
動軸98との中心は同一軸上に設けられている。
たものであり、後述するような機能をそなえているが、
自由状態では突出された矩形の回動軸98の長辺方向を
図(b)に図示されるような角度位置に設定している。
また、この状態から両方向へ回動し得る。
閉カバー6の脚部22の円形の凹穴52と矩形の凹穴4
9とに、嵌め合わせることにより開閉カバー6が開閉自
在となる。
2のマイクロホン7を組み込ませ、図19で説明のよう
に接続用パターン74、75、76を脚部22内の円形
の凹穴52内に取り付け位置させた状態で、円形の凹穴
52の開口側を軸部77に嵌め合わせる。
に抗して両脚部22、22間を広げながら矩形の回動軸
98に矩形の凹穴49を嵌め合わせることにより、広げ
られた脚部22間が弾性復元し、両脚部22によって開
閉カバー支持部21の両端面間が挟まれるようになる。
7と円形の凹穴52とは任意方向で嵌め合わせ得るが、
矩形の凹穴49は矩形の回動軸98の矩形形状の方向へ
一致させなければ嵌め合わせることができないので、そ
のような方向の位置合わせが必要である。
が図22に示される。図示状態は矩形の回動軸98が自
由状態位置であり、すなわち、開閉カバー6の位置が開
放位置であることにほかならないし、図1で説明の状態
でもある。
閉カバー6をさらに開放させた位置であり装置本体9と
同一平面である。このようなことは、装置本体9を机上
などに載置した状態で開閉カバー6を誤って押さえるよ
うな事態に際して、開閉カバー6が破損するなどの不都
合が阻止されるので好都合であり、押圧力を除去するこ
とによって、回動装置97内のねじりコイルばねの復元
力でただちに図22の状態に復元される。
9面を覆うように回動させることにより、図23の図
(b)に示される位置にすることができる。開閉カバー
6先端面が装置本体9側の弾性付勢されて突出されてい
る係止突起11を押し込み、凹部12の位置で係止突起
11が凹部12内に突出して係合し、開閉カバー6をこ
の位置に係合保持する。すなわち、閉じられた状態に維
持されるとともに、回動装置97内のねじりコイルばね
に復元方向のねじり力が蓄勢される。
要に応じては、装置本体9側面のボタン13を押し込む
ことによって、係止突起11が連動して装置本体9内に
引き込まれた退避位置となり、凹部12との係合が解除
される。
された復元力によって矩形の回動軸98が復元方向に回
動され、開閉カバー6は図22に示される開放位置とな
る。この開放の動作は、急激な動きではなく、回動装置
97内に充填された制動油の粘性によって滑らかな動き
(オイルダンパ作用)となり、第1のマイクロホン5な
らびに第2のマイクロホン7への衝撃音や擦過音の入り
込むことの影響を排除するものとなる。
で、それ以上の開放方向への回動は阻止されるように構
成されているが、なんらかの不都合によって回動される
ことにより、両脚部22、22が弾性変形して拡がり、
軸部77と矩形の回動軸98とから外れることとなり、
破損することがない。この場合、再度組み合わせて結合
し使用可能状態になし得る。
置本体9の開閉カバー支持部21内に設け、第2のマイ
クロホン7を開閉カバー6の内面側に設けることについ
て説明したが、第2のマイクロホン5と第2のマイクロ
ホン7とを切り換えて通話するに応じての実施の形態に
ついて以下に説明する。
り換え動作説明図である。
ロホン、7は第2のマイクロホンである。86、87、
88は、それぞれ、軸体31の支持軸部82上に設けら
れている第1の弾性接触片、第2の弾性接触片および第
3の弾性接触片、で装置本体内の回路の配線パターンに
接続されている。
閉カバー側の接続用パターン板29の第1の接続用パタ
ーン、第2の接続用パターンおよび第3の接続用パター
ン、で開閉カバー内の配線パターンを介して第2のマイ
クロホン7であるマイクロホン本体65に接続されてい
る。
では、おのおのの弾性接触片と接続用パターンとは非接
触であり、開閉カバーが開かれた状態では第1の弾性接
触片86と第1の接続用パターン74、第2の弾性接触
片87と第2の接続用パターン75、第3の弾性接触片
88と第3の接続用パターン76、がそれぞれに接触し
第2のマイクロホンが装置本体内の回路に接続される。
アス電流を供給する第1の抵抗、102は第2のマイク
ロホン7に直流バイアス電流を供給する第2の抵抗、1
04は2つの入力端子を短絡した第1の論理和回路、1
03は第1の論理和回路104の入力端子と電源端子と
を接続する第3の抵抗、105は第1の論理和回路10
4の出力を論理反転する第1のインバータ、106は第
1のマイクロホン5の出力を選択する第1のアナログ・
スイッチ、107は第2のマイクロホン7の出力を選択
する第2のアナログ・スイッチ、108および109
は、それぞれ、第1の直流遮断コンデンサおよび第2の
直流遮断コンデンサ、110は第4の抵抗、111は第
5の抵抗、112は第6の抵抗、113は増幅器であ
る。
よって第1のアナログ・スイッチ106の開閉を制御
し、第1のインバータ105の出力によって第2のアナ
ログ・スイッチ107の開閉を第1のアナログ・スイッ
チ106の開閉とは逆に制御する。なお、おのおののア
ナログ・スイッチは論理レベル“1”を供給された時に
閉じ、論理レベル“0”を供給された時に開く。
のおのの弾性接触片と接続用パターンとは非接触状態で
あり、第1の論理和回路104の入力端子には電源電圧
すなわち論理レベル“1”が供給されるので、第1の論
理和回路104の出力の論理レベルは“1”になり、第
1のインバータ105の出力の論理レベルは“0”にな
る。したがって、第1のアナログ・スイッチ106が閉
じ、第2のアナログ・スイッチ107が開くので、第1
のマイクロホン5の出力が選択されて増幅器113、第
4の抵抗110および第6の抵抗112によってなる音
声増幅器に供給される。
のおのの弾性接触片と接続用パターンとは接触状態にな
り、第1の論理和回路104の入力端子にはアース電圧
すなわち論理レベル“0”が供給されるので、第1の論
理和回路104の出力の論理レベルは“0”になり、第
1のインバータ105の出力の論理レベルは“1”にな
る。したがって、第1のアナログ・スイッチ106が開
き、第2のアナログ・スイッチ107が閉じるので、第
2のマイクロホン7の出力が選択されて増幅器113、
第5の抵抗111および第6の抵抗112によってなる
音声増幅器に供給される。
応して装置本体側に設けられている第1のマイクロホン
と開閉カバー側に設けられている第2のマイクロホンを
切り替えることができる。
ある。
ロホン、7は第2のマイクロホンである。86、87、
88は、それぞれ、軸体31の支持軸部82上に設けら
れている第1の弾性接触片、第2の弾性接触片および第
3の弾性接触片、で装置本体内の回路の配線パターンに
接続されている。
閉カバー側の接続用パターン板29の第1の接続用パタ
ーン、第2の接続用パターンおよび第3の接続用パター
ン、で開閉カバー内の配線パターンを介して第2のマイ
クロホン7であるマイクロホン本体65に接続されてい
る。
では、おのおのの弾性接触片と接続よパターンとは非接
触であり、開閉カバーが開かれた状態では第1の弾性接
触片86と第1の接続用パターン74、第2の弾性接触
片87と第2の接続用パターン75、第3の弾性接触片
88と第3の接続用パターン76、がそれぞれに接触し
第2のマイクロホンが装置本体内の回路に接続される。
アス電流を供給する第1の抵抗、102は第2のマイク
ロホン7に直流バイアス電流を供給する第2の抵抗、1
04は2つの入力端子を短絡した第1の論理和回路、1
03は第1の論理和回路104の入力端子と電源端子と
を接続する第3の抵抗、105は後述する第2の論理和
回路の出力を論理反転する第1のインバータ、106は
第1のマイクロホン5の出力を選択する第1のアナログ
・スイッチ、107は第2のマイクロホン7の出力を選
択する第2のアナログ・スイッチ、108および109
は、それぞれ、第1の直流遮断コンデンサおよび第2の
直流遮断コンデンサ、110は第4の抵抗、111は第
5の抵抗、112は第6の抵抗、113は増幅器、11
4は第2のマイクロホンの端子の直流電圧と電源電圧を
比較して該直流電圧が電源電圧に対して有意な電圧差を
持つ時に論理レベル“1”を出力し、該直流電圧が電源
電圧と等しい時に論理レベル“0”を出力する比較器、
115は比較器114の出力を論理反転する第2のイン
バータ、116は第1の論理和回路104と第2のイン
バータ115の出力の論理和演算をする第2の論理和回
路である。
よって第1のアナログ・スイッチ106の開閉を制御
し、第1のインバータ105の出力によって第2のアナ
ログ・スイッチ107の開閉を第1のアナログ・スイッ
チ106の開閉とは逆に制御する。なお、おのおののア
ナログ・スイッチは論理レベル“1”を供給された時に
閉じ、論理レベル“0”を供給された時に開く。
のおのの弾性接触片と接続用パターンとは非接触状態で
あり、第1の論理和回路104の入力端子には電源電圧
すなわち論理レベル“1”が供給されるので、第1の論
理和回路104の出力の論理レベルは“1”になる。し
たがって、第2の論理和回路116の出力も論理レベル
“1”になり、第1のインバータ105の出力の論理レ
ベルは“0”になる。したがって、第1のアナログ・ス
イッチ106が閉じ、第2のアナログ・スイッチ107
が開くので、第1のマイクロホン5の出力が選択されて
増幅器113、第4の抵抗110および第6の抵抗11
2によってなる音声増幅器に供給される。
おのの弾性接触片と接続用パターンとが接触状態になる
場合には、第1の論理和回路104の入力端子にはアー
ス電圧すなわち論理レベル“0”が供給されるので、第
1の論理和回路104の出力の論理レベルは“0”にな
る。
ターンとが接触状態であることを想定しているので、第
2のマイクロホン7が正常であれば、第2のマイクロホ
ン7には直流バイアス電流が供給され、第2のマイクロ
ホンの端子の直流電圧は電源電圧に対して有意差を持
つ。したがって、比較器114は論理レベル“1”を出
力し、第2のインバータ115は論理レベル“0”を出
力するので、第2の論理和回路116も論理レベル
“0”を出力する。この結果、第1のインバータ105
の出力の論理レベルは“1”になる。したがって、第1
のアナログ・スイッチ106が開き、第2のアナログ・
スイッチ107が閉じるので、第2のマイクロホン7の
出力が選択されて増幅器113、第5の抵抗111およ
び第6の抵抗112によってなる音声増幅器に供給され
る。
応して装置本体側に設けられている第1のマイクロホン
と開閉カバー側に設けられている第2のマイクロホンと
を切り替えるという基本機能が実現できる。
続用パターン76と第3の弾性接触片88だけが接触状
態にはならない場合を仮定する。この場合、第2のマイ
クロホンには直流バイアス電流が供給されないので、第
2のマイクロホンの端子の直流電圧は電源電圧に等しく
なり、比較器114は論理レベル“0”を出力する。し
たがって、第2のインバータ115は論理レベル“1”
を出力するので、第2の論理和回路116は論理レベル
“1”を出力し、第1のインバータ105は論理レベル
“0”を出力する。この結果、開閉カバーが開かれた状
態でも、第1のアナログ・スイッチ106が閉じ、第2
のアナログ・スイッチ107が開くので、第1のマイク
ロホン5の出力が選択されて増幅器113、第4の抵抗
110および第6の抵抗112によってなる音声増幅器
に供給される。
は装置本体内の回路から切りはなされ、使用可能な第1
のマイクロホン5が装置本体内の回路に接続される。
続用パターン75と第2の弾性接触片87だけが接触状
態にはならない場合を仮定する。この場合、第2のイン
バータ115は論理レベル“0”を出力するが、第1の
論理和回路104が論理レベル“1”を出力するので、
第2の論理和回路116は論理レベル“1”を出力し、
第1のインバータ105は論理レベル“0”を出力す
る。この結果、開閉カバーが開かれた状態でも、第1の
アナログ・スイッチ106が閉じ、第2のアナログ・ス
イッチ107が開くので、第1のマイクロホン5の出力
が選択されて増幅器113、第4の抵抗110および第
6の抵抗112によってなる音声増幅器に供給される。
ではあるが、信頼性が低い状態であるので、第2のマイ
クロホン7は装置本体内の回路から切りはなされ、第1
のマイクロホン5が装置本体内の回路に接続される。
の接続用パターン74と第1の弾性接触片86だけが接
触状態にはならない場合を仮定する。この場合にも、第
2のマイクロホンに直流バイアス電流が供給されず、第
2のインバータ115は論理レベル“1”を出力する。
したがって、第1の論理和回路104の出力の如何にか
かわらず第2の論理和回路116は論理レベル“1”を
出力し、第1のインバータ105は論理レベル“0”を
出力する。この結果、開閉カバーが開かれた状態でも、
第1のアナログ・スイッチ106が閉じ、第2のアナロ
グ・スイッチ107が開くので、第1のマイクロホン5
の出力が選択されて増幅器113、第4の抵抗110お
よび第6の抵抗112によってなる音声増幅器に供給さ
れる。
第2のマイクロホン7は装置本体内の回路から切りはな
され、使用可能な第1のマイクロホン5が装置本体内の
回路に接続される。
説明するために、いずれかの接続用パターンと弾性接触
片とが接触状態にならない場合を仮定して説明を行なっ
てきたが、いずれの場合にも第1のマイクロホンが選択
されることが理解できた。したがって、2つの接続用パ
ターンと弾性接触片とが接触状態にならない場合にも、
3つ全部の接続用パターンと弾性接触片とが接触状態に
ならない場合にも、必ず第1のマイクロホン5が選択さ
れることも容易に理解できる。
ような場合には、3つ全部の接続用パターンと弾性接触
片とが接触状態にならない場合と同じであるから、図2
5の構成によって開閉カバーを喪失した場合にも第1の
マイクロホンによって通話機能を実現できる。
常であることを想定して説明してきたが、第2のマイク
ロホン7が開放モードで異常である場合にも、第2のマ
イクロホン7に直流バイアス電流が供給されないので、
第1のマイクロホン5を選択することができる。
の異常も救済できる構成である。
ロホン、7は第2のマイクロホンである。86、87、
88は、それぞれ、軸体31の支持軸部82上に設けら
れている第1の弾性接触片、第2の弾性接触片および第
3の弾性接触片、で装置本体内の回路の配線パターンに
接続されている。
閉カバー側の接続用パターン板29の第1の接続用パタ
ーン、第2の接続用パターンおよび第3の接続用パター
ン、で開閉カバー内の配線パターンを介して第2のマイ
クロホン7であるマイクロホン本体65に接続されてい
る。
では、おのおのの弾性接触片と接続用パターンとは非接
触であり、開閉カバーが開かれた状態では第1の弾性接
触片86と第1の接続用パターン74、第2の弾性接触
片87と第2の接続用パターン75、第3の弾性接触片
88と第3の接続用パターン76、がそれぞれに接触し
第2のマイクロホンが装置本体内の回路に接続される。
アス電流を供給する第1の抵抗、102は第2のマイク
ロホン7に直流バイアス電流を供給する第2の抵抗、1
04は2つの入力端子を短絡した第1の論理和回路、1
03は第1の論理和回路104の入力端子と電源端子と
を接続する第3の抵抗、105は後述する第2の論理和
回路の出力を論理反転する第1のインバータ、106は
第1のマイクロホン5の出力を選択する第1のアナログ
・スイッチ、107は第2のマイクロホン7の出力を選
択する第2のアナログ・スイッチ、108および109
は、それぞれ、第1の直流遮断コンデンサおよび第2の
直流遮断コンデンサ、110は第4の抵抗、111は第
5の抵抗、112は第6の抵抗、113は増幅器、11
4は第2のマイクロホンの端子の直流電圧と電源電圧を
比較して該直流電圧が電源電圧に対して有意な電圧差を
持つ時に論理レベル“1”を出力し、該直流電圧が電源
電圧と等しい時に論理レベル“0”を出力する比較器、
115は比較器114の出力を論理反転する第2のイン
バータ、116は第1の論理和回路104と第2のイン
バータ115の出力の論理和演算をする第2の論理和回
路、117は第2のマイクロホン7の端子の直流電圧が
異常に低下したことを検出する第3のインバータであ
る。
よって第1のアナログ・スイッチ106の開閉を制御
し、第1のインバータ105の出力によって第2のアナ
ログ・スイッチ107の開閉を第1のアナログ・スイッ
チ106の開閉とは逆に制御する。なお、おのおののア
ナログ・スイッチは論理レベル“1”を供給された時に
閉じ、論理レベル“0”を供給された時に開く。
構成の動作と同じであるので、ここでは、第2のマイク
ロホン7が短絡状態で異常な場合についてのみ説明をす
る。
場合には、第3のインバータが論理レベル“1”を出力
するので、第1の論理和回路104、第2のインバータ
115の出力の如何にかかわらず第2の論理和回路11
6は論理レベル“1”を出力し、第1のインバータ10
5は論理レベル“0”を出力する。この結果、開閉カバ
ーが閉じられた状態でも、第1のアナログ・スイッチ1
06が閉じ、第2のアナログ・スイッチ107が開くの
で、第1のマイクロホン5の出力が選択されて増幅器1
13、第4の抵抗110および第6の抵抗112によっ
てなる音声増幅器に供給される。
ー側について考えられるすべての障害要因において第1
のマイクロホン5が装置本体内の回路に接続できる。
バータの代わりに比較器を用いれば、第2のマイクロホ
ンが完全な短絡状態での異常に陥っていない時も含め
て、開閉カバー側について考えられる全ての障害要因に
おいて第1のマイクロホン5が装置本体内の回路に接続
できるようになる。
成である。
ロホン、7は第2のマイクロホンである。86、87、
88は、それぞれ、軸体31の支持軸部82上に設けら
れている第1の弾性接触片、第2の弾性接触片および第
3の弾性接触片、で装置本体内の回路の配線パターンに
接続されている。
閉カバー側の接続用パターン板29の第1の接続用パタ
ーン、第2の接続用パターンおよび第3の接続用パター
ン、で開閉カバー内の配線パターンを介して第2のマイ
クロホン7であるマイクロホン本体65に接続されてい
る。
では、おのおのの弾性接触片と接続用パターンとは非接
触であり、開閉カバーが開かれた状態では第1の弾性接
触片86と第1の接続用パターン74、第2の弾性接触
片87と第2の接続用パターン75、第3の弾性接触片
88と第3の接続用パターン76、がそれぞれに接触し
第2のマイクロホンが装置本体内の回路に接続される。
アス電流を供給する第1の抵抗、102は第2のマイク
ロホン7に直流バイアス電流を供給する第2の抵抗、1
04は2つの入力端子を短絡した第1の論理和回路、1
03は第1の論理和回路104の入力端子と電源端子と
を接続する第3の抵抗、105は後述する第2の論理和
回路の出力を論理反転する第1のインバータ、106は
第1のマイクロホン5の出力を選択する第1のアナログ
・スイッチ、107は第2のマイクロホン7の出力を選
択する第2のアナログ・スイッチ、108および109
は、それぞれ、第1の直流遮断コンデンサおよび第2の
直流遮断コンデンサ、110は第4の抵抗、111は第
5の抵抗、112は第6の抵抗、113は増幅器、11
4は第2のマイクロホンの端子の直流電圧と電源電圧を
比較して該直流電圧が電源電圧に対して有意な電圧差を
持つ時に論理レベル“1”を出力し、該直流電圧が電源
電圧と等しい時に論理レベル“0”を出力する比較器、
115は比較器114の出力を論理反転する第2のイン
バータ、116は第1の論理和回路104と第2のイン
バータ115の出力の論理和演算をする第2の論理和回
路、117は第2のマイクロホン7の端子の直流電圧が
非常に低下したことを検出する第3のインバータ、11
8は第7の抵抗、119はコンデンサである。
よって第1のアナログ・スイッチ106の開閉を制御
し、第1のインバータ105の出力によって第2のアナ
ログ・スイッチ107の開閉を第1のアナログ・スイッ
チ106の開閉とは逆に制御する。なお、おのおののア
ナログ・スイッチは論理レベル“1”を供給された時に
閉じ、論理レベル“0”を供給された時に開く。
構成の動作と同じであるので、ここでは、音声による誤
動作の防止機能についてのみ説明する。
されるとバイアス電流を変化させ、この電流の変化によ
って音声と電気信号を変換する。
端子電圧は音声入力の有無、音声レベルの大小に対応し
て変化する。この電圧が比較器114に供給されるの
で、音声のポーズの時に比較器114の反転入力端子の
電圧が電源電圧に復帰することがある。この時、比較器
114は一瞬論理レベル“0”を出力し、本来は第2の
マイクロホンを選択すべき状態であるのに、一瞬第1の
マイクロホンを選択するおそれが生ずる。
18とコンデンサ119による平滑回路によって、第2
のマイクロホンの端子電圧の変動を抑圧して、比較器1
14の反転入力端子に供給する。これによって、音声の
有無と音声レベルの変動によって比較器114が誤動作
することを防止することができる。
抗とコンデンサによる平滑回路を付加したものである
が、当然図25の構成に付加することも可能である。
置本体内の回路と開閉カバー側に設けられる第2のマイ
クロホンの接続機構を本発明の機構に限って説明した
が、その接続機構に他の方式を採用することも可能であ
る。たとえば、装置本体内の回路と第2のマイクロホン
とを接続リード線で接続する接続機構でもよい。むし
ろ、この接続機構の場合に接続リード線が断線する危険
度が高いので本発明の効果が大きいといえる。
のではなく、その他各種態様の携帯型電話機など、その
他の通信装置にも広く適用し得るものである。また、第
1、第2のマイクロホンの回路接続を切り換えることに
限定されるものでもないが、切り換えることにより一層
効果的な通話をなし得るものである。
通信装置によると、装置本体に第1のマイクロホンと装
置本体の前面を覆う開閉カバーの内面側に第2のマイク
ロホンと開閉カバーの回動中心部に開閉カバーの開閉に
ともない第1と第2のマイクロホンとの接続を切り換え
るスイッチ手段とをそなえたことにより、開閉カバーの
開閉いずれの状態でも効果的な通話が可能である。
の前面を覆う開閉カバーの内面側に第2のマイクロホン
と開閉カバーの回動部に第2のマイクロホンに接続され
た接続用パターンと開閉カバーを支持回動させる装置本
体の軸体に装置本体内の回路に接続される弾性接触片と
を設けたことにより、開閉カバーが閉じられた状態にお
いて接続用パターンと弾性接触片とが離間されて装置本
体側の第1のマイクロホンに、開閉カバーが開放された
状態において弾性接触片とが接触接続されることから開
閉カバー側の第2のマイクロホンに、自動的に切り換え
られ効果的な通話を可能とする。
の前面を覆う開閉カバーの内面側に第2のマイクロホン
とをそなえ、開閉カバーの回動部の一側に第2のマイク
ロホンに接続された接続用パターンと開閉カバーを支持
回動させる装置本体の軸体の外側に装置本体内の回路に
接続される弾性接触片とこの軸体の内側に装置本体内の
回路基板の回路パターンである接続パターンに弾性接触
される弾性接片とを設けたことにより、開閉カバーの開
閉状態に応じて第1、第2のマイクロホンいずれかによ
っての通話が可能であり、第2のマイクロホンと装置本
体内の回路基板とを接続させるのに軸体の内側の弾性接
片による回路基板の回路パターンである接続パターンと
を弾性接触により接続させることから、この間の回路を
容易に接続あるいは切り離し得るので製造時や保守点検
時の作業性が好都合に行ない得る。
因で第2のマイクロホンと装置本体内の回路の間に断線
が生じたり、第2のマイクロホンが異常な場合や、最悪
開閉カバー自体が外れたり、喪失したような状態でも、
第1のマイクロホンによって携帯型通信装置の通話機能
を確保することができる。
置によると、第1、第2のマイクロホンによる通話が可
能であるとともに、第2のマイクロホンと装置本体側の
回路接続における接続状態と切り離し状態のいずれもが
容易に行なえるものであるなど、種々実用上のきわめて
顕著な効果を奏する。
面図である。
る。
である。
である。
る。
る。
む手順説明図である。
の1)である。
の2)である。
されることの説明図である。
明図(その1)である。
明図(その2)である。
明図である。
できる構成である。
る。
Claims (4)
- 【請求項1】 装置本体と、上記装置本体に設けられる
第1のマイクロホンと、上記装置本体の前面を覆う開閉
カバーと、上記開閉カバーの内面側に設けられる第2の
マイクロホンと、上記開閉カバーの回動中心部に開閉カ
バーの開閉にともない第1のマイクロホンと第2のマイ
クロホンとの接続回路を切り換えるスイッチ手段と、を
そなえたことを特徴とする携帯型通信装置。 - 【請求項2】 装置本体と、上記装置本体に設けられる
第1のマイクロホンと、上記装置本体の前面を覆う開閉
カバーと、上記開閉カバーの内面側に設けられる第2の
マイクロホンと、をそなえ、 上記開閉カバーの回動部の一側に第2のマイクロホンに
接続された導電体の接続用パターンを設け開閉カバーを
支持回動させる装置本体側の軸体に装置本体内の回路に
接続される弾性接触片を設け、 上記開閉カバーの開放位置において接続用パターンと弾
性接触片とが接触接続され開閉カバーが閉じられた位置
において接続用パターンと弾性接触片とが離間されるよ
うしてなることを特徴とする携帯型通信装置。 - 【請求項3】 装置本体と、上記装置本体に設けられる
第1のマイクロホンと、上記装置本体の前面を覆う開閉
カバーと、上記開閉カバーの内面側に設けられる第2の
マイクロホンと、をそなえ、 上記開閉カバーの回動部の一側に第2のマイクロホンに
接続された導電体の接続用パターンと開閉カバーを支持
回動させる装置本体側の軸体の外側に装置本体内の回路
に接続される弾性接触片と該軸体の内側に装置本体内の
回路基板の回路パターンに弾性接触される弾性接片とを
設けてなることを特徴とする携帯型通信装置。 - 【請求項4】 装置本体側に設けられる第1のマイクロ
ホンと、開閉カバー側に設けられる第2のマイクロホン
と、の切り替えを、 上記開閉カバーの開閉による本体側と開閉カバー側との
回路接続の有無を検出する信号と、該第2のマイクロホ
ンの端子電圧の大小を検出する信号と、の双方を用いて
行なう切り替え回路をそなえることを特徴とする携帯型
通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131619A JP2000324213A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 携帯型通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11131619A JP2000324213A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 携帯型通信装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000324213A true JP2000324213A (ja) | 2000-11-24 |
Family
ID=15062302
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11131619A Pending JP2000324213A (ja) | 1999-05-12 | 1999-05-12 | 携帯型通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000324213A (ja) |
Citations (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02138863U (ja) * | 1989-04-25 | 1990-11-20 | ||
| JPH05327842A (ja) * | 1992-05-20 | 1993-12-10 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯電話機 |
| WO1997031469A1 (en) * | 1996-02-26 | 1997-08-28 | Nokia Mobile Phones Limited | Radio telephone |
| JPH10290128A (ja) * | 1997-04-11 | 1998-10-27 | Sony Corp | マイクロフォン回路 |
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| JPH11121116A (ja) * | 1997-10-13 | 1999-04-30 | Mitsubishi Electric Corp | 電子部品取付ソケット及びこの電子部品取付ソケットに収容される電子部品 |
-
1999
- 1999-05-12 JP JP11131619A patent/JP2000324213A/ja active Pending
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